The Legend of Zelda: The Wind Waker Text Dump
Japanese - NTSC VersionDumped by Iron Knuckle
for Zelda LegendsKey:
ッッッッ
(+) = Control Stick
(C) = C Stick
(D-pad) = Digital 4 Direction Pad
(>) = Right
(<) = Left
(^) = Up
(v) = Down
(A) = A Button
(B) = B Button
(L) = L Trigger
(R) = R Trigger
(X) = X Button
(Y) = Y Button
(Z) = Z Button
チンクルはマップのある場所でしか 呼び出せません。 |
チンクルはもう呼び出されています。 |
GBAがつながっていません。電源を入れ、 GBAケーブルをコントローラポート2〜4 に差してから アイテムを使ってください。 |
GBAの電源が切れています。電源を入れ、 GBAケーブルをコントローラポート2〜4 に差してから アイテムを使ってください |
チンクルを呼び出しますか? はい いいえ |
呼び出し中・・・・・・・ |
もう一度、GBAの電源が入っていて GBAケーブルがコントローラポート2〜4に 差されていることを確認してください。 |
チンクルがGBAに現れました。 |
スロットAにメモリーカードが 見つかりません。 メモリーカードの接続を 確認してください。 |
スロットAのメモリーカードは こわれているので使用できません。 |
スロットAには メモリーカード以外のものが ささっています。 |
スロットAのメモリーカードには 対応していません。 |
スロットAのメモリーカードは データがこわれているので 初期化が必要です。 初期化しますか? [?]はい[?]いいえ |
スロットAのメモリーカードに 空き容量がないか、ファイル数の 制限を越えてしまいます。 このゲームをセーブするには ファイル1つと12ブロックの 空き容量が必要です。 |
スロットAのメモリーカードは このゲームでは使用できません。 |
初期化すると メモリーカード内の データはすべて消えます。 よろしいですか? [?]はい[?]いいえ |
初期化しています。 メモリーカードや パワーボタンに さわらないで下さい。 |
初期化しました。 |
初期化に 失敗した可能性があります。 |
スロットAのメモリーカードに このゲームのファイルを つくりますか? [?]はい[?]いいえ |
スロットAのメモリーカードには このゲームをセーブする ファイルがありません。 |
ファイルをつくっています。 メモリーカードや パワーボタンに さわらないで下さい。 |
ファイルをつくるのに 失敗した可能性があります。 |
ファイルをつくりました。 |
セーブはできませんが ゲームをはじめますか? [?]はい[?]いいえ |
データ選択 |
このデータを消しますか? |
消しています |
消しました |
どこにコピーしますか? |
このデータに上書きコピーしますか? |
コピーしています |
コピーしました |
このデータはこわれています。 データの内容を消しますか? |
このデータはこわれています。 データの内容を消してコピーしますか? |
メモリーカードや パワーボタンに さわらないで下さい。 |
消すのに失敗した可能性があります。 |
コピーに失敗した可能性があります。 |
名前入力 |
セーブできません。 スロットAにメモリーカードが 見つかりません。 メモリーカードの接続を 確認して下さい。 |
セーブできません。 スロットAのメモリーカードは こわれているので使用できません。 スロットAに 正常なメモリーカードを 差して下さい。 |
セーブできません。 スロットAには メモリーカード以外のものが ささっています。 スロットAに 正常なメモリーカードを 差して下さい。 |
セーブできません。 スロットAのメモリーカードは 対応していません。 スロットAに 正常なメモリーカードを 差して下さい。 |
スロットAのメモリーカードは データがこわれているので 初期化が必要です。 初期化しますか? [?]はい[?]いいえ |
スロットAのメモリーカードに 空き容量がないか、ファイル数の 制限を越えてしまいます。 このゲームをセーブするには ファイル1つと12ブロックの 空き容量が必要です。 |
セーブできません。 スロットAのメモリーカードは このゲームでは使用できません。 スロットAに 正常なメモリーカードを 差して下さい。 |
初期化すると メモリーカード内の データはすべて消えます。 よろしいですか? [?]はい[?]いいえ |
初期化しています。 メモリーカードや パワーボタンに さわらないで下さい。 |
初期化しました。 |
初期化に 失敗した可能性があります。 |
スロットAのメモリーカードに このゲームのファイルを つくりますか? [?]はい[?]いいえ |
セーブできません。 スロットAのメモリーカードには このゲームをセーブする ファイルがありません。 |
ファイルをつくっています。 メモリーカードや パワーボタンに さわらないで下さい。 |
ファイルをつくるのに 失敗した可能性があります。 |
ファイルをつくりました。 |
セーブしますか? |
セーブできません。 このデータは最後にセーブした データではありません。 |
このデータはこわれています。 データの内容を消して 上書きしますか? |
セーブしています。 メモリーカードや パワーボタンに さわらないで下さい。 |
セーブに失敗した可能性があります |
セーブしました。 |
セーブしました。 ゲームを続けますか? |
ゲームを続けますか? |
私が、コイツで援護するから おもいっきり、ブッたたいてやりな! |
親子島にワープしますか? |
タウラ島にワープしますか? |
竜の島にワープしますか? |
魚の島にワープしますか? |
神の塔にワープしますか? |
森の島にワープしますか? |
プロロ島にワープしますか? |
セーブして、2周目のゲームファイルを 作ります。今のデータも残したい時は 別のファイルにセーブしてください。 セーブしますか? |
セーブせずに タイトルにもどりますが よろしいですか? |
どのファイルにセーブしますか? |
このデータに上書きセーブしますか? |
セーブしています |
セーブしました |
[player_name]! ここらで、トリックプレイと シャレ込もうじゃないか! |
いいかい! 私は、アンタを狙う アンタは盾で・・・わかってるね? |
いいかい! 私は、アンタを狙う アンタは盾で・・・わかってるね? |
にいちゃん! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
201ルピーデスガ ヨロシイデスカ? はい いいえ |
すんごいマップ |
竜の山のほこら |
禁断の森 |
神の塔 |
大地の神殿 |
風の神殿 |
ガノン城 |
[+]ワープ場所を選択 [A]決定 [B]やめる |
緑ルピーを手に入れた 1ルピーだ! たくさん集めよう! |
青ルピーを手に入れた 5ルピーだ! チョッピリ、うれしい |
黄ルピーを手に入れた 10ルピーだ! うれしい |
赤ルピーを手に入れた 20ルピーだ! 意外とうれしい |
紫ルピーを手に入れた 50ルピーだ! けっこううれしい |
オレンジルピーを手に入れた 1コで100ルピーだ! 顔がニヤける |
ハートのかけらを手に入れた! 4つのかけらで 1つの器 器が増えれば ライフが増える! |
ハートの器を手に入れた! ライフが1つ増えた! おまけに 体力 全回復! |
[C]で振る |
よし! [player_name] これで、お前の集めているトライフォースは 完全な物になったぞ! |
闇の底で待つ 我が僕の持つ剣は 我を指し示す 道しるべなり |
[player_name]君 キミが、この手紙を読んでいると いうことは、我々のポストを 覗いてくれたということだと思う。 キミには、大変 世話になった ちゃんとした礼もせず 本当に申し訳ない。 たいした事は出来ないが キミ宛の手紙や届け物があったら、 必ず 我々が、キミのいる近くのポストに 届けてあげるから、ポストが動いていたら 覗いてみてくれ。 キミの旅は まだまだ続くことだろう。 手紙と一緒に入っている物は、少しはキミの 役に立つはずだ。ぜひ、受け取って欲しい。 また、いつか会える日を楽しみにしている キミの幸運を祈る コモリの父より |
テリーショップからのお知らせ! 半期に一度のビッグチャンス 新商品のバクダンがドカーンと入荷!! 今なら、大特価セール中 一目でわかる テリーショップマップを 同封いたしますので お近くのテリーショップでお求め下さい。 (ただし、一部地域を除きます) このチャンスを、お見逃しなく!! テリー |
オッス! せんぱい おひさしぶりっす! ポストハウスでは、お世話になりました。 あれから、自分もがんばっていますが 22枚がやっとで、なかなか せんぱいのようには いかないっす。 せんぱいのことを いろいろ聞いて いてもたってもいられず手紙を書きました。 せんぱいのしていることは、 なんてスゴイことなんすっか! えらいっす! ステキっす! どうやって、書いたらいいか わからないですが ここに、自分からの 応援の言葉を せんぱいに送るっす。 フレー フレー せんぱい! ガンバレ ガンバレ せんぱい! 負けるな 負けるな せんぱい! あと、少ないですが 自分のバイト料を 送るっす。使ってやってください! 着払いにして、申し訳ありませんでした これは、出世払いにしてください。 よろしく! せんぱいに 世話になった バイトより |
シルバールピーを手に入れた 1コでなんと、200ルピー! もう、叫びたい!!! |
真の剣士になりたければ 剣士の紋章を手に入れてみよ 必ず、戻って来い! 赤シャチ |
神を恐れぬ、おろかな人間どもよ! 風の神 ライチン様の怒りの竜巻に乗って 海の果てに飛んでいけ! |
[player_name] だいじょうぶか? あのライチンという神は よほど人間に恨みを持っているようだ これからは、海の上で竜巻を見かけたら 巻き込まれないように、用心せねばならんな だが、あの竜巻の力を我が物にできれば 海の上を瞬時に移動することが 可能になるかもしれん |
お前はまだ、遠くの的を射貫く道具を 持っていないが、それさえあれば あの力が手に入るかもしれんぞ 忘れずに、覚えておくのだ |
お前の持つ、遠くの的を射貫く道具を使えば あのライチンの竜巻の力 手にいれることができるかもしれんぞ |
小さなカギを手に入れた! カギのかかったドアを 開くカギ ここでしか 使えない |
[v] この先 妖精の泉跡 ご利益 金運アップ |
幸せのペンダントを手に入れた! エモノ袋に入れておこう 花に集まる蝶のように 幸せをあたえる者のところに 集まるといわれるペンダント |
望遠鏡を貸してもらった! 妹が大事に、大事に使っている宝物 アイテム画面を出して[Y][Z][X]の どれかにセットしてのぞいてみよう! |
チンクルシーバーをもらった! 困ったことがあったら、GBAと つないでチンクルに相談しよう! GBAを、コントローラポート2〜4に GBAケーブルで接続してから [Y][Z][X]にセットして呼び出す |
写し絵の箱を手に入れた! アイテム画面を出して[Y][Z][X] どれかに、セットして使おう! 撮った写し絵は3枚まで残せる [R]で切り替えて眺めよう |
エモノ袋を手に入れた! おもに、敵から手に入れた アイテムが入る 便利な袋 最高8種類のアイテムが入る 中身を見るときは、アイテム画面で カーソルを合わせて、[Y][Z][X]を押す |
カギつめロープを 手に入れた! 羽根のない時代から リト族に伝わる道具 アイテム画面を出して[Y][Z][X]に セットして狙う 船で使えば、海に沈んだ物も 引き上げられる 引っ掛けられる場所には [Target lock mark]が表示される |
写し絵の箱がDXになった! 不思議な光を箱に宿したため 写し絵がカラーで撮れる! アイテム画面を出して[Y][Z][X]に セットして使ってみよう |
マジックシールドを手に入れた! 魔法力によってシールドを 周囲に発生! 敵の攻撃から身を守る アイテム画面を出して[Y][Z][X]に セットして使おう! |
エサ袋を手に入れた! エサが入る 便利な袋 最高8個のエサを入れられる 中身を見るときは、 カーソルを合わせて [Y][Z][X]を押す |
ブーメランを手に入れた! アイテム画面を出して[Y][Z][X]に セットして投げてみよう ヒットする所では、赤いマークが [Target lock mark]に変化する 最大5つまで 連続して当てることができる |
配達袋を手に入れた! リト族が使っている いろいろなアイテムが入る便利な袋 中身を見るときは、 カーソルを合わせて [Y][Z][X]を押す |
バクダンを手に入れた! 最高で30個 持てる かついで、[A]で投げられる おく時は[R] ドカンと一発 イイ気持ち! 船で使うと、大砲の弾として使える! アイテム画面を出して[Y][Z][X] どれかにセットして使おう! |
ハンマーを手に入れた! [Y][Z][X]にセットして 使う モノを壊したり 邪魔な障害物を 潰したりでき、地面をたたけば 動けなくなる敵もいる |
デクの葉を手に入れた! [Y][Z][X]にセットして振れば 物を吹き飛ばす! ジャンプして使えば、 魔法力を使って空を飛べる うまく、風にのろう |
弓矢に氷と炎の力がそなわった! 弓をかまえた時に、[R]で切り替えて 撃ってみよう! |
光の矢を手に入れた! 弓をかまえた時に、[R]で切り替えて 撃ってみよう 聖なる光が 悪を射る! |
勇者の剣を受け取った! [B]で振る 自分を信じてくれた おじいさんのためにも、 使い方には気をつけよう! |
マスターソードを手に入れた! 時の勇者が使ったとされる 伝説の退魔の剣 |
大地の賢者の祈りによって
マスターソードが生気を取り戻した 真のマスターソードになるまで あと、もう一歩だ! |
勇者の盾を手に入れた! 勇者が使ったとされる伝説の盾 [R]を押して しゃがんで防御 [L]注目中に[R]で移動しながら 防御も可能 |
ミラーシールドを手に入れた! 鏡の盾は 光をはじく [R]でかまえ[+]で反射の方向をかえる |
落とした勇者の剣を取り返した! 二度と落とさないように 大切にしよう |
ドクロの首飾りを手に入れた! エモノ袋に入れておこう ただの趣味の悪い首飾りで、 価値は無いように見えるが 見る人が見ると、あるらしい |
ボコババのタネを手に入れた! エモノ袋に入れておこう バケモノ植物の魔力の源 調合してもらえば 役に立つかもしれない! |
金の羽根を手に入れた! エモノ袋に入れておこう 金色の美しい輝きの中に 妖しさを漂わせる羽根 羽根を持つ女性の憧れのモノ |
剣士の紋章を手に入れた! エモノ袋に入れておこう 剣術に優れた者なら誰でも この紋章の持つ価値を知っている |
赤チュチュゼリーを手に入れた! エモノ袋に入れておこう 赤いゼリーの中には疲労によく効く 成分がたくさん詰まっているが、 このままでは使えない |
緑チュチュゼリーを手に入れた! エモノ袋に入れておこう 緑のゼリーの中には、魔法の力が 湧いてくる成分が詰まっているが、 このままでは使えない |
青チュチュゼリーを手に入れた! エモノ袋に入れておこう 青いゼリーの中には総合的に、 体によく効く成分が詰まっているが、 このままでは使えない |
ダンジョンマップを手に入れた! [D-pad][v]でマップ画面を見てみよう 緑の部屋は 行った場所 点滅するのは 現在地 [+][v][^]で フロアを選ぶ |
コンパスを手に入れた! ダンジョンに隠された いろいろな物が わかった [D-pad][v]でマップ画面を出して 確かめてみよう! |
ボス部屋のカギを手に入れた! ダンジョンに潜むボスの部屋へ 入れるようになった! [D-pad][v]でマップ画面を出して 確かめてみよう! |
あきビンを 手に入れた! [Y][Z][X]にセットして使う 水をくんだり、いろいろなモノを 入れることができる |
赤いクスリを 手に入れた! [Y][Z][X]にセットして使えば体力回復 ビンに入れて 持ち歩く |
緑のクスリを 手に入れた! [Y][Z][X]にセットして使えば 魔法力回復 ビンに入れて 持ち歩く |
青いクスリを 手に入れた! [Y][Z][X]にセットして使えば体力・ 魔法力回復 ビンに入れて持ち歩く |
特製スープを 入れてもらった! ばあちゃんの作ってくれた 元気スープ! 飲めば体力・魔法力が全回復する ダメージを受けるまで 2倍の攻撃力が持続する ビンいっぱいに入れてもらったから 2回は飲めるぞ! |
水を ビンに入れた! 乾いたモノに かけてみよう |
妖精を ビンに入れた! 力つきて 倒れた時に 力をくれる頼もしい仲間 [Y][Z][X]にセットして使えば すぐに 助けてくれる |
森のホタルを ビンに入れた! 不思議な光を放つ、神秘的な生き物 |
森の水を ビンに入れた! 何回でも使えるが、森の外に 持ち出して20分たてば ただの水 |
ネールの神珠を 手に入れた! 水の精霊 ジャブーから授かった 神の宝玉 |
ディンの神珠を 手に入れた! リト族に伝わる 神の宝玉 |
フロルの神珠を 手に入れた! 大地の精霊 デクの樹から授かった 神の宝玉 |
船の帆を 手に入れた! [Y][Z][X]にセットして 船で使えば帆が開く しまう時は[A] |
万能エサを手に入れた! まけば たちまち動物がよってくる 高級ペットフード (3回分) アイテム画面でエサ袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
町の花を手に入れた! 町によく似合う ちょっと小さな花 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
海の花を手に入れた! 海の香りが漂う 異国の花 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
南風の花を手に入れた! 南国に咲くという 鮮やかな花 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
勇者の旗を手に入れた! ちょっと勇ましい感じがする旗 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
大漁祈願の旗を手に入れた! 異国の漁師が作った旗 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
大売出しの旗を手に入れた! なんとなく景気が 良くなりそうな旗 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
風車を手に入れた! 風をうけると回転する車 ちょっとだけ楽しい 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
三日月の旗を手に入れた! 真っ赤な三日月が ちょっとおしゃれな旗 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
化石頭部像を手に入れた! ふしぎな生き物の頭の化石 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
ツボの噴水像を手に入れた! 水をモチーフにした 不思議な陶器の像 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
ポストマンの像を手に入れた! リト族の勇士であり、労働者の鏡 ポストマンをかたどった彫像 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
露天のあるじ像を手に入れた! 全ての露天商あこがれの像だ 置けそうな場所を見つけたら アイテム画面で配達袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! |
父の手紙を預かった! 息子に宛てた 父の手紙 さっそく、もらった配達袋に入れて コモリのところに 届けに行こう! 取り出したい時は、配達袋を選んで [Y][Z][X]にセットする |
お袋への手紙を預かった! 泣ける話だ・・・ 配達袋にしまって ポストに入れてきてあげよう |
マギーの手紙を 手に入れた! 恋人に宛てた マギーからの手紙 配達袋にしまって ポストまで 届けにいこう |
モリブリンの手紙を 手に入れた! ほんのり香ばしい臭いがする手紙 マギーのところまで 届けにいこう |
別荘の権利書を手に入れた! ちょっと黄ばんだ紙きれ 見るからに年代もの |
オホメ券を 手に入れた! 何かわからないが、使う時は テリーショップへ持っていくようだ・・ とにかく、配達袋にしまっておこう |
満タン券を 手に入れた! 持っているアイテムを 全て満タンにしてくれる! ここぞという時に、テリーショップに 持っていこう! ただし、一部商品は除くようだ・・・ とりあえず、配達袋にしまっておこう |
竜のチンクル像を手に入れた! ホカホカと、なまあたたかい チンクルに渡してしまおう |
禁断のチンクル像を手に入れた! ネバネバとした樹液に包まれている チンクルに渡してしまおう |
神のチンクル像を手に入れた! 海水のベタベタが、イヤな感じだ チンクルに渡してしまおう |
大地のチンクル像を手に入れた! ひんやり湿ってカビくさい チンクルに、渡してしまおう |
風のチンクル像を手に入れた! 砂でザラザラと、イヤな感じだ チンクルに、渡してしまおう |
[v] 北の妖精島へは ココより、北へ 北へ進む |
大回転斬りをおぼえた! [B]を押して 気合をためてから使う ただし、魔法力を消費するから注意しよう |
持てるルピーの数が上がった! 最高1000ルピーまで 持てるようになった |
持てるルピーの数が上がった! 最高5000ルピーまで 持てるようになった |
バクダンの持てる数が上がった! 最高60個まで 持てるようになった |
バクダンの持てる数が上がった! 最高99個まで 持てるようになった |
矢を持てる数が上がった! 最高60本まで 持てるようになった |
矢を持てる数が上がった! 最高99本まで 持てるようになった |
魔法力が上がった! 今までの2倍になった |
幽霊船のマップを手に入れた! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
チンクルのマップを手に入れた! どんなマップだろう? 海にでたら[D-pad][v]で見てみよう! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海上に出たときに 海図をひらいて 確認しよう 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
トライフォースのマップを手に入れた このままでは わからないので どこかで、解読してもらおう! |
風の唄を覚えた! |
疾風の唄を覚えた! |
風神の唄を覚えた! |
昼夜の唄を覚えた! |
[v] 北の妖精島へは ココより、北へ進む |
望遠鏡 |
カギつめロープ |
海賊のお守り |
ハートのかけら |
勇者の剣 |
勇者の盾 |
ダンジョンマップ |
コンパス |
ボス部屋のカギ |
注目タイプ |
ホールド |
チンクルシーバー |
オプション |
勇者のお守り |
バクダン |
幸せのペンダント |
風のタクト |
写し絵の箱 |
エモノ袋 |
写し絵の箱DX |
勇者の弓 |
パワーリスト |
ヘビィブーツ |
マジックシールド |
スイッチ |
エサ袋 |
ブーメラン |
フックショット |
配達袋 |
ハンマー |
デクの葉 |
勇者の弓 |
勇者の弓 |
マスターソード |
マスターソード |
ミラーシールド |
マスターソード |
ドクロの首飾り |
ボコババのタネ |
金の羽根 |
剣士の紋章 |
赤チュチュゼリー |
緑チュチュゼリー |
青チュチュゼリー |
あきビン |
赤いクスリ |
緑のクスリ |
青いクスリ |
水 |
トライフォースのかけら |
勇気のトライフォース |
ネールの神珠 |
ディンの神珠 |
フロルの神珠 |
風の唄 |
疾風の唄 |
昼夜の唄 |
操りの唄 |
地神の唄 |
風神の唄 |
船の帆 |
しんどう |
ヒョイの実 |
万能エサ |
あり |
なし |
サウンド |
モノラル |
ステレオ |
町の花 |
海の花 |
南風の花 |
勇者の旗 |
大漁祈願の旗 |
大売出しの旗 |
風車 |
三日月の旗 |
化石頭部像 |
ツボの噴水像 |
ポストマンの像 |
露天のあるじ像 |
父の手紙 |
マギーの手紙 |
モリブリンの手紙 |
別荘の権利書 |
オホメ券 |
満タン券 |
サラウンド |
森のホタル |
森の水 |
特製スープ |
妖精 |
特製スープ(1/2) |
にいちゃん おめでとう! |
突然の手紙 失礼いたします 興味のない方は、捨ててください。 アナタだけのビッグチャンス!! あきビン・ハートのかけら・宝のマップ ご入り用の方は、安価でお売りします。 全て、1点限りの品です ご興味のある方は、石渡り島あたりで ショップを開いていますので、 お早めにお越し下さい。 お待ちしております。 これは、読んでいただいた方への ほんの、志でございます。 お受け取りください。 石渡り島店 支店長代理 |
ハイラルなのだ! |
ゼルダ姫なのだよ |
[Y][Z][X]で中身を見る |
妹が誕生日に貸してくれた 宝物 覗いて[C][v]でズーム [C][^]で戻す |
[Target lock mark]は引っかかる所[+][v][^]で揺らし[A]で飛ぶ [R]で止め [+][v][^]で昇り降り[<][+][>]で 向きの変更 船で使えば宝を引き上げられる |
海賊テトラから借りた 不思議な石 [flashing icon]の時に押すと テトラと会話できる |
かけら4つで 1つの器 器がふえれば ライフがふえます |
赤シャチのおじいさんから渡された剣 [B]で振る |
剣を抜いた時に [R]でかまえて防御 [L]注目中に[R]で移動しながら 防御も可能 |
緑の部屋は 行った場所 点滅する場所は 現在地 |
ダンジョン内に かくされた いろんな物の場所が わかります |
ダンジョン内に潜む ボスの部屋に 入れます |
[+]の[v][^][<][>]で設定を変更できます |
[player_name] 気がついていたか? 魔物に襲われた魚の島に上陸してから 時が止まったかのように夜が明けない これがヴァルー様の言われていた 呪いなのか? 何であれ、夜が明けぬのなら 海賊に先を越される心配は無いということだ お前にとっては、久しぶりの故郷の島だ 家族に会っておくのも悪くはないだろう ジャブー様のことは、それからでも良いぞ |
GBAを コントローラポート2〜4に GBAケーブルで接続してから [Y][Z][X]にセットしてチンクルを呼び出す |
これから先、またいつ この島に戻ってこられるか わからないからな 今のうちに家族に元気な姿を見せておくのだ |
魔物たちの生命力を見透かす不思議なお守り 装備すると敵の体力がわかる [?]装備する[?]装備しない |
かついで、[A]で投げられる おく時は[R] 船で使えば大砲の弾になる 最高[value]まで持てます |
幸せのペンダント 花に集まる蝶のように、幸せをあたえる者の ところに集まるといわれるペンダント |
神の力が借りられる指揮棒 [C]でタクトを振る[+]を動かさなければ3拍子 [<][+]は4拍子、[+][>]で6拍子 |
[Y][Z][X]に、セットして使う 撮った写し絵は3枚まで残り [R]で切り替えて眺められる |
おもに、敵から手に入れたアイテムが 最高8種類 入る 中身を見るときは[Y][Z][X]を押す |
写し絵がカラーで撮れる 撮った写し絵は3枚まで残り [R]で切り替えて眺められる |
セットしたボタンを押すとかまえて はなすと 矢を発射 最高[value]まで 矢が持てる |
両腕に 力がみなぎり 今までより重い物が [A]でつかんで 持ち上げられる |
セットしたボタンを押して はき もう一度押せば 脱ぎます はけば 強風にも吹き飛ばされない |
魔法力によってシールドを周囲に発生! 敵の攻撃から身を守る [Y][Z][X]にセットして使う |
もう良いのか? 良ければ、この島の裏にあるという ジャブー様の隠れておられる洞窟を 探しに行こう |
最高8個のエサを入れられる 中身を見るときは、[Y][Z][X]のどれかを押す |
[Y][Z][X]にセットして投げる ヒットする所では赤いマークが[Target lock mark]に変化 最大5つまで連続して 当てることができる |
のびて ちぢんで 引っ掛ける セットしたボタンを押しながら [+]で狙いをつけて はなすと発射 |
最高8種類のアイテムが入る便利な袋 中身を見るときは、 カーソルを合わせて [Y][Z][X]を押す |
[Y][Z][X]にセットして使う モノを壊したり邪魔な障害物を潰したりでき 地面をたたけば、動けなくなる敵もいる |
[Y][Z][X]にセットして振れば 物を吹き飛ばす! ジャンプして使えば、 魔法力を使って空を飛べる |
弓をかまえて[R]で、氷と炎に切り替わる 最高[value]まで、矢が持てる |
弓をかまえて[R]で、氷と炎と光に切り替わる 最高[value]まで、矢が持てる |
時の勇者が使ったとされる 伝説の退魔の剣 |
退魔の力を宿した 伝説の剣 |
光をはじく 鏡の盾 [R]でかまえ[+]で反射の方向をかえる |
大地の賢者の祈りによって生気を取り戻した マスターソードに退魔の力が宿るには あと、1人の賢者の祈りが必要 |
ドクロの首飾り 価値は無いように見えるが 見る人が見るとあるモノ |
ボコババのタネ 調合してもらえば、役に立つといわれる バケモノ植物の魔力の源 |
金の羽根 金色の美しい輝きの中に妖しさを漂わせる 羽根を持つ女性の憧れのモノ |
剣士の紋章 剣術に優れた者なら誰でも この紋章の持つ価値を知っているモノ |
赤チュチュゼリー 赤いゼリーの中には、疲労によく効く成分が 詰まっているが、このままでは使えない |
緑チュチュゼリー 緑のゼリーの中には、魔法の力が湧いてくる 成分が詰まっているがこのままでは使えない |
青チュチュゼリー 青いゼリーの中には総合的に、体によく効く 成分が詰まっているがこのままでは使えない |
ジャブー様の隠れておられる洞窟は 硬い石版でふさがれているらしい 近くに行ったら、海賊から手に入れた道具を 使ってみるのだ |
[Y][Z][X]にセットして使う 中に、いろいろなモノを入れることができる |
[Y][Z][X]にセットして飲めば体力回復 ビンに入れて 持ち歩く |
[Y][Z][X]にセットして飲めば魔法力回復 ビンに入れて 持ち歩く |
[Y][Z][X]にセットして使えば 体力・魔法力回復 ビンに入れて持ち歩く |
[Y][Z][X]にセットして使う ビンに入れて 持ち歩く |
海底に眠る黄金の聖三角のかけらの一部 |
海底に沈む かけらを集めて完成した 黄金の聖三角 |
水の精霊 ジャブーから授かった 神の宝玉 |
リト族に伝わる 神の宝玉 |
大地の精霊 デクの樹から授かった 神の宝玉 |
露店の商品は、配達袋に 3つまでしか入れられない |
海底に眠る宝のありかを印したマップ [D-pad][v]で海図を開き[Y](しらべる)で画面を変え 左の島の拡大図と右の宝のマップを見比べる |
[player_name]、人の持ち物を くすねていく小賢しいネズミに 見覚えがあるだろう? アタマに来るヤツらだが しょせんはネズミ! 巣穴を探して、近くでエサでもまいてやれば ためこんだ物を分けてくれるかもしれん ・・・一度試してみてはどうだ? |
我、種子を放てり・・・ |
生ある者よ 6つの燭台をともし、海底に沈み 今も闇をさまよい続ける船の魂をみちびけ |
[player_name]、ヤツの力は強大だが 恐れる事はない! お前のマスターソードには 邪悪を退ける力が宿っているのだ ヤツの攻撃が来ても 恐れずに剣で打ち返せ! ・・・必ず勝機は見つかるはずだ! |
センスイ艦マップを手に入れた! これで、海に出没する 敵のセンスイ艦の位置がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
[Y][Z][X]にセットして 船で使えば帆が開き 風の方向に進む しまう時は[A] |
センスイ艦マップ |
魔獣の迷宮 奥深い闇の底に 汝 求めし黄金のかけら眠る |
使うと カモメを操れるエサ [Y][Z][X]に セットして使う 操っている時は、[A]で加速 [R]でやめる |
まけば たちまち動物がよってくる 高級ペットフード [Y][Z][X]に セットして使う |
いつまでもここに居ると ゼルダの存在が敵に知られてしまうぞ 早く船に乗り、海上に戻るのだ |
太陽、月の見える場所でなければ 効果は無い |
情報がありません |
[SFX character]ほ〜、あの砲台は、あぶないのう〜 ダレか、全部 こわしてくれんかのう〜 あそこには、 イイモノがあるのにのう〜 おしいのう〜 |
[v] 親子島へは ココより、西へ進む |
町によく似合う ちょっと小さな花 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
ちょっと海の香りが漂う 異国の花 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
南国に咲くという 鮮やかな花 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
ちょっと勇ましい感じがする旗 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
異国の漁師が作った旗 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
なんとなく景気が良くなりそうな旗 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
風をうけ回転する車 ちょっとだけ楽しい 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
三日月の形をした 派手な旗 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
ふしぎな生き物の頭の化石 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
水をモチーフにした 不思議な陶器の像 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
リト族のポストマンをかたどった彫像 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
全ての露天商あこがれの像 置けそうな場所を見つけたら [Y][Z][X]に セットして置く |
息子に宛てた 父の手紙 リト族のコモリのところに 届けるよう リト族の長 親方様から頼まれた手紙 |
恋人に宛てた マギーからの手紙 マギーからポストに投函するよう 頼まれた手紙 |
ほんのり香ばしい臭いがする手紙 マギーのところまで届けるよう頼まれた手紙 |
どこかの島にある別荘の権利書 ちょっと黄ばんだ年代もの |
シルバー会員になった記念品 使う時はテリーショップへ持っていく |
ゴールド会員になった記念品 持っているアイテムを全て満タンにする 使う時は テリーショップに持っていく |
[v] 竜の島へは ココより、東へ進む |
不思議な光を放つ 神秘的な生き物 |
何回でも使えるが、森の外に 持ち出して20分たてば ただの水になる ただの水になるまで あと[value] |
ばあちゃんの元気スープ (2回分) 飲めば 体力・魔法力が全回復する ダメージ を受けるまで、2倍の攻撃力が持続する |
力つきて 倒れた時に力をくれ [Y][Z][X]にセットして使えば すぐに 助けてくれる |
ばあちゃんの元気スープ (1回分) 飲めば 体力・魔法力が全回復する ダメージ を受けるまで、2倍の攻撃力が持続する |
[v] 西の妖精島へは ココより、西へ進む |
[v] 東の妖精島へは ココより、東へ進む |
[v] バクダン島へは ココより、南へ進む |
[v] トゲの妖精島へは ココより、北へ進む |
[v] 南の妖精島へは ココより、東へ進む |
立ち入り禁止 吊り橋 補修工事のため、森への通行禁止! |
[<] 見張り台 妖精の森 [>] |
燃えさかる弓を射る者 彼方よりあらわれし時 灯台の光はよみがえり 夜の海を明るく照らすであろう (予言者 J・L・ピカール) |
告知 タウラ・ザ・オークション 競売、夜から開始します ふるってご参加下さい |
金と欲望のうずまく熱い夜 オークション会場はこちら1F (18:00〜6:00) |
O月 X日 ここタウラ島で、おれはとうとう 念願の写し絵の箱を盗み出す事に 成功した・・・のは良いのだが ちょっとした手違いから捕まって 投獄されてしまい、今にいたっている それでも箱を誰にも渡したくないおれだ 牢の壁に穴を掘り、奥に隠す事にした |
モチロンここから脱獄したら 写し絵の箱は取りに来るつもりだ 忘れないよう使い方を記しておく・・・ アイテム画面を出して[Y]か[Z]か[X]に セットして[A]で写す [C]で倍率を変えられる 撮った写し絵は[R]で切り替えて いつでも眺めることができ 最大3枚まで残す事ができるのだ ・・・ああ 早くここから出て、写しまくりたい! |
アルバイト募集 荷物の仕分け など バイト料は 要相談 お問い合わせは、 竜の島・ポストハウスまで |
[<] 風のお社 [v] ポストハウス |
あちゃ〜! 剣があんなところに・・・ ごめん、ごめん 当たりどころが悪かったね フフフ、ずいぶん驚いた顔してるね |
あ〜モウ、何してるんだい! あんな警戒厳重なとこを そんな無防備なカッコウで歩いてたら 見つかっちまうの あたりまえだろ? ああいう時は まわりに 身を隠してくれるようなモノがないか よく探してみるんだよ! |
アンタ、一生そこにいるつもりかい? そんなボロイ牢屋 よく探せば、ムリして通れるぐらいの穴が 開いてても、不思議じゃないだろ? |
はは〜ん、わかったよ [player_name] 妹の捕まっている塔の上に行くには 塔の真下の部屋を探したってダメなんだ! しかも、そこに続く道は 建物の裏にあるのさ! わかるかい? |
あの塔を照らすサーチライトは くせ者だね こうなりゃ、サーチライトを何とかするしか 方法はないか・・・・ あのサーチライトのある塔に上がれる場所が きっとどこかにあるはずだよ 探してみるんだね |
[player_name] よく聞きな そこのハシゴを登ったところには サーチライトを動かしている バケモノがいるよ! そいつを倒せば サーチライトを 止めることができるかもしれないね でも、アンタ 丸腰だったよね 使えるのは盾だけか・・・ 私だったら、バケモノの攻撃を盾でかわして 落とした武器を[A]で頂いちまうとこだけど アンタなら どうする? |
どうしたんだい? 妹の捕まっている場所は もうすぐだっていうのに・・・ この先の塔の壁を よ〜く見てみな 細い道があるだろう? 壁に向かって[A](はりつく)で 慎重に進めば そういう細い道も 必ず渡れるさ でも、はりついている時は 他になにもできないから まわりには、よく注意するんだよ! |
さっき、こっそりアンタに持たせた その石は、ただの石じゃないんだ その石を通して、私にはアンタの やっていることがお見通しなのさ こうやって、声も伝えられるから [flashing icon]になったら、押してみな スタートボタンを押して、[L][R]で切り替える コレクト画面に入れておいたからね でも、妹を助けたら返してもらうから 無くすんじゃないよ! |
あっ、思い出した・・・ 昨日の夜、えび食べたんだなぁ・・・ へへへっ |
このエリアにワープしますか? |
コントロールできる風が吹いていない |
竜巻は、海の上で 船に乗っている時しか呼び出せない |
さて、[player_name] ここで、ちょっと頭をひねってもらおう お前が目的のモノを手に入れるには この城のどこかに隠されている 地下への入り口を見つけなくてはならない だが、その場所への入り口は 敵が侵入できないように 固い扉で閉ざされているのだ その場所がどこで、どうやったら扉が開くか お前には わかるか? 手がかりは、この城のいたるところにある 紋章の形だ |
さすがだな [player_name] あの仕掛けを見破るとは、たいしたものだ さあ、目の前にある剣を手にするのだ あのガノンドロフを 地上から消し去ることのできる 退魔の剣 マスターソードを! |
[player_name] ! さあ、地上に戻るぞ! 急いで船まで戻ってくるのだ! |
その昔、神々の力が眠るといわれた 王国がありました。 |
その国は、緑豊かな 美しいところでしたが |
悪しき者に 目をつけられ 神々の力を 奪われてしまいました。 |
悪しき力により王国は、闇につつまれ |
命運ここに尽きたかと思われた その時 |
緑衣を 身にまとった若者が 何処からともなく 現れました。 |
若者は 退魔の剣をふるい 悪しき者を封じ 王国に 光を取り戻したといいます。 |
時を越えてあらわれた若者を 民は「時の勇者」と呼び 称えました |
若者の話は、言の葉で語り継がれ やがて 伝説となった頃・・・ |
王国に 再び災いの嵐が吹き荒れました。 |
勇者により 封じられたかに見えた あの 悪しき者が |
地の底より 這い出してきたのです。 |
王国の民は、時の勇者が 再び 現れてくれると信じていました。 |
しかし・・・ 勇者が 現れることはありませんでした。 |
邪悪な力を 前にした彼らは なすすべもなく ただ祈るばかり |
ついに、みずからの 命運を 神々に、ゆだねることにしました。 |
その後 王国が どうなったのか・・・ 知るものはいません。 |
国の記憶は 消えようとも 伝説は風に乗り 今も息づいています。 |
ある島では 男の子が大きくなると 緑の衣を着せ、祝う風習があります。 |
草原にわたる 新緑の風を 心にまとい 旋風のごとく 剣をうならせ「闇」を絶つ |
あの 伝説の若者のように 勇気を知る者になれと 願いをこめ・・・ |
邪悪な力によって 唄の効果が封じられている |
操れるモノが 近くにいない |
[C]で振る [<][+][>]でリズムの変更 |
風の唄を振った! |
疾風の唄を振った! |
操りの唄を振った! |
地神の唄を振った! |
風神の唄を振った! |
昼夜の唄を振った! |
[C]で振る [<][+][>]でリズムの変更 |
[SFX character]この方向にこれ以上行くのは危険だ! ターンして戻るぞ! |
帆は手に入ったか? グズグズしているヒマはないぞ 早く探してくるのだ! |
何をグズグズしている 早く船の横に近づいて[A](のる)を押すのだ |
[SFX character]おっ、その顔は・・・ さては 帆を手に入れたのだな? よし、では船の操縦法を教えよう |
船の横に近づいて[A](のる)を押せば 船に乗ることができる 手に入れた帆を[Y][Z][X]にセットして使うと 船に帆が張れる 船は風を受けて進むので 船の後ろにでる[v]の風向き表示をよく見て 帆に追い風が当たるよう[+]を動かし進むのだ 帆を閉じたい時は、[A]で閉じるから スピードを調整したい時は やってみるのだ |
どうだ、わかったか? はい いいえ |
う〜ん じゃあ、もう一度 説明するぞ! |
それから、何も目標が無い海の上では たよれるのは海図だけだ! 海図のお前が行くべき場所に 印をつけておいた 海で迷った時には、[D-pad][v]を押して 海図を開いて確認するのだ よし、西風がふいている! この風に乗って まずは東に向かって出発するのだ |
見えてきたぞ! アレがお前の行くべき場所 竜の島だ |
あの島の山頂には 空の精霊である ヴァルー様という竜が住んでおられる |
お前はその竜に会い ディンの神珠という宝玉を授けてもらうのだ |
竜に会う方法は、島に住んでいる リト族に聞くといい |
そうだ! ちょっと待て |
私の知る限り この島はもう少し穏やかな島だったはずだが 一体、どうしたというのだ? |
空の精霊 ヴァルー様のことは 羽根を持つ リト族に聞くのだ 神珠が手に入らない限り お前を船に乗せることはできぬ |
どうやら、ガノンが魔物たちを 送り込んでいたようだな だとすると・・・・ |
グズグズしてはいられない! すぐに次の神珠の眠る場所 南の方角に向けて出航するぞ! |
風は南に向かって吹いているぞ! 早く、船の横で[A]を押して 次の神珠の眠る場所に向けて出航するのだ |
・・・ザンネンながら 風が南向きになるまで お前を乗せることはできぬ 不安定な風で出航するのは 命取りになりかねないからな この島には風の神が住んでいると ウワサには聞いたことがあるが・・・ 心当たりは ないか? |
うむ、見えてきたぞ! アレがお前の行くべき場所 森の島だ |
海の上に大木が立っているように見えるが あの中に大地の精霊 デクの樹様の住む 森がある |
お前はそのデクの樹様にお会いし フロルの神珠という宝玉を授けてもらうのだ |
この島もすでにガノンの手先が 先回りしている恐れがある じゅうぶん気をつけるのだぞ |
森の島の隣には 森の精霊が住む 緑あざやかな島々があったはずだが・・・ いつのまに、あのようなブキミな場所に なってしまったのだ? |
あのブキミな島々は やはり・・・ [player_name]、早くデクの樹様から 神珠を授けてもらうのだ |
やはりここも ガノンに襲われていたか・・・ まさか、ヤツは力を 取り戻し始めたのでは・・・? |
[player_name]、残る最後の神珠は ここから北西にいった場所にある すぐに、出発するぞ! |
何をしている お前が次に目指さねばならぬ場所は 海図に記されているはずだ ここでグズグズしているヒマはないぞ! |
風の方向を変えるのは 船の上でもできるはずだ 海の上で迷ったら、風の方向を変えて 目的の場所をめざすのだ |
うむ、見えてきたぞ! ・・・なんだ? ・・・・・・・・ |
[SFX character]な、なんということだ・・・・ 島が・・・・! |
・・・遅かったか もしやと思っていたが これほどまでとは・・・・ この島にはジャブー様という水の精霊が 住んでおられたのだが この様子では、もはや・・・ |
[SFX character]お〜い! [player_name] |
やっぱり ここにいたか、探したぜ! お前、ジャブーという精霊を 探しているんじゃないのか? 残念ながら、ジャブーはココにはいないぜ |
しかし、ハデに荒らされたものだな・・・ コレも、魔獣島のバケモノの仕業らしいぜ でも、安心しな! お目当てのジャブーは、島が襲われる前に ある場所に逃げているよ どこだと思う? |
お前の生まれた島 プロロ島さ |
あっ、でもプロロ島に行っても ジャブーに会うことはできないぜ ジャブーが隠れてる洞窟は 硬い石版でおおわれていて 外からは入れなくなっているからな あの海賊たちでさえ 中には入れなかったみたいだし・・・・・ |
・・・・・すまない [player_name] オレは海賊たちなら お前のいる所を 知っていると思って うっかり、この話をしちまったんだが あいつら、何を思ったのか 自分たちがプロロ島に行って 洞窟の中に入り込もうとしやがった |
でも、結局、入れなくて 今はタウラ島で何かしているよ ジャブーに会いたいのなら タウラ島の海賊の動きを探るべきだな |
それにしても、ブキミな島だな 外の海は晴れているのに、ココだけ 真っ黒な雲がかかって、雨が降っていやがる |
そういえば、この話をお前に伝えるよう 命ぜられたヴァルー様が この島は呪われていると言っておられたな・・・ |
お前も、こんな所に長居しないほうがいい ジャブーの事、確かに伝えたぜ! |
ジャブー様は生きておられたのだな 長い年月を生き抜いた精霊の力は ガノンの侵攻を、 いち早く察知していたようだ・・・ リト族の男の言うことを信ずるならば ジャブー様が潜んでおられる洞窟については 海賊達が何かをしっているらしいな まずは、タウラ島に行って、 探りをいれてみるか? |
どうした? タウラ島の場所を忘れてしまったのか? そういう時は、海図で確認するのだ |
この先に船を進めるのは、今はまだ早い まずは、今 行くべき場所に進路を取るのだ |
ここから先はコースの外だ 正しいコースに戻るぞ! |
[player_name] よ この部屋の中の様子を良く覚えておくのだ 床の形、壁にかかっている物の数 それらは、この先にある謎を解くカギになる 見落とすでないぞ! |
本日、海賊様 御一行 貸し切りデス |
寝ています。 夜まで起こさないで下さい。 |
[player_name] 待ってたんだよ [SFX character]さあ、[player_name] これを着てごらん? |
はやいもんだねえ・・・ お前も もう この服を着る 歳になったんだねえ |
そんな顔するもんじゃないよ いいから、着てごらん 今日はお前が 昔話に出てくる勇者様と 同じ歳になったお祝いの日なんだから 1日ぐらい 我慢しないと |
昔はね この日が来たら 一人前とされて 悪者との戦いにそなえて 剣術を教わったそうだよ |
こうやって家の中に 盾を飾るのも その時のなごりなのさ |
わかったかい? |
[player_name] いいじゃないか、すごく似合うよ さあ、今夜は 島のみんなを呼んで お前の誕生日パーティーをするから さっそく、準備にかからないと! ばあちゃんね、今日は お前たちの好きな あのスープを作ってあげるよ 楽しみにしているんだよ! さあ、妹のアリルを呼んでおいで |
どうしたんだい? [player_name] 早く アリルを呼んでおいでよ! |
でも今は そんな時代じゃ ないからねえ・・・ だいいち、この島で剣術なんてしているのは 家の前に住む 赤シャチのジイ様ぐらいしか いないだろ? |
なんだか、いつもと変わらないねその服・・・ |
ぬぬぬ!この姿を見て驚かぬとは! オヌシ、チンクルと同じ、妖精さんでは・・・? |
・・・青い服に、えびマーク? |
[player_name] 待ってたんだよ [SFX character]さあ、[player_name] これを着てごらん? これは、正直者にしか見えない服だよ! |
なんだい? そんな変な顔して お前にも、見えるだろ? 今日はお前が 昔話に出てくる勇者様と 同じ歳になったお祝いの日なんだから 1日ぐらい 我慢しないと ダマされたと思って、着てごらんよ |
あっ、ホントに青い服に えびマーク・・・ アナタが [player_name]さんですね? |
大妖精マップを手に入れた! これで、妖精の女王と大妖精の いる場所がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
イカマップを手に入れた! これで、海に出現するダイオクタの 場所がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
イカマップ |
大妖精マップ |
[player_name] 妹のアリルには 会ったのかい? |
あの子また アソコに登って カモメたちと遊んでいるんじゃないのかい? 不思議だよねえ・・・ 野生のカモメが、あの子にだけ なつくなんてさ |
その岩は、今のお前の力では 持ち上げることも、破壊することもできない だが、それを可能にする力が この海のどこかに必ず眠っているはず それを探し出すのだ |
ニヤトの森のクスリ屋[v] |
[player_name]!! どうしたんだい? なにがあったんだい? |
アリルはどこにいるの? しっかりしていても あの子はまだ小さいんだ 目をはなしちゃダメだよ |
そんな、あぶないモノを持って・・・ なにが あったんだい? |
[player_name]、 その背中にしょっているモノは・・? |
そんな、あぶないモノを持って どうしたんだい? |
ハートのかけらを手に入れた! 集めたかけらは 全部で2つ あと2つ集めればライフが1つ増える |
なんだい? ばあちゃんに話せないことでもあるのかい? |
[player_name]、どうしたんだい? ばあちゃんにも、教えておくれよ・・・ |
アリルは、どこだい・・・? まだ、外で遊んでいるんだろ? |
う、う〜ん [player_name]・・・・アリル・・ どこにも行かないでおくれよ ・・・ばあちゃんを 一人にしないでおくれ う〜ん・・・う〜ん |
おお、[player_name] [player_name] なのかい? |
[player_name] ワタシのかわいい [player_name] 無事だったんだね・・・よかったよ よかった お前が 治してくれたのかい? お前は、やさしい子だねえ・・・ |
・・・そうだよね [player_name]やアリルが がんばっているのに、ばあちゃん一人 弱音ばかりはいて・・・ ホントは、ばあちゃんの方が しっかりしないといけないのに ゴメンよ、お前の気持ちも考えずに 悪い ばあちゃんだよね・・・ |
[player_name] こんなことしか、してやれないけど あきビンの中にコレを入れておいき! |
お前たち 好きだろう? なくなったら、いつでも作ってあげるからね |
ばあちゃんもガンバルから お前も ガンバルんだよ! |
だけど、けっして ムチャはするんじゃないよ いいね |
ハートのかけらを手に入れた! 集めたかけらは 全部で3つ あと1つ集めればライフが1つ増える |
[player_name] |
おお、ワタシのかわいい [player_name] |
[player_name] |
おお、[player_name] 元気だったかい? ケガは、していないかい? |
ばあちゃんのスープがなくなったら ココに 持っておいで いつでも 作ってあげるよ |
オナカはすいていないかい? ばあちゃんのスープをビンの中に 入れてあげようか? はい いいえ |
お前は、素直ないい子だねえ はい! |
お前たち 好きだろう? なくなったら、いつでも作ってあげるからね |
お前は、欲のない素直な子だねえ エンリョしなくていいんだよ! |
持っているビンの中身がカラになったら ばあちゃんのところに持っておいで いつものを、作ってあげるから |
ココでだしても 何も起こらなかった・・・ |
あら、[player_name] 誕生日おめでとう あれ? 妹のアリルちゃんに会わなかった? おばあちゃんが、アナタのこと 探していたそうよ そういえばこの前 あのコね 私を見て 早くこんなふうにツボをのせて おばあちゃんのお手伝いがしたいんだって そうだ、あのコに会ったら ツボはツボの前で[A](もつ)で持って 置く時は [R](おく)よ!って、教えてあげてね |
ツボを持つコツは ツボの前で[A](もつ) [R](おく)で置く って あのコに教えてあげてね |
なに、あの音は!?
早く ウチに戻ったほうがいいわ
もし何かあったら
落ちている石を使いなさい
石の前で [A](もつ)で持って
もう一度[A](なげる)で投げられるわ
置く時は[R](おく)よ
わかった? |
石を持つ時は 石の前で[A](もつ) 投げる時は もう一度[A](なげる) 置く時は [R](おく)よ |
[player_name]
アリルちゃんの声が聞こえたけど・・・
やっぱり、 そうなのね? |
あの船は・・・いったい、なんなの? |
・・・ひどい
大切なツボだったのに・・・
弁償して |
ひどいわ・・・ |
あっ、 あれはよかったんだ・・・ いけない、 いけない |
あっ、 違う そう、 そう、 忘れてた |
やっぱり・・・[player_name] なのね? 無事だったのね・・・ よかった |
アナタが出て行ってから おばあちゃんが、大変なのよ あれから、寝込んでしまってね 食事もあまりとっていないみたいだし・・・ なにか、いいクスリでもないか おじいちゃんに聞きに来ていたところなの |
アナタが出て行ってから この島も大変なことになっているのよ ごらんの通り、夜になると バケモノたちが現れて、島を荒らしに来るの 私、怖くて、怖くて |
アナタが出て行ってから この島も大変なことになっているのよ 夜になるとバケモノたちが現れて 島を荒らしに来るの 私、怖くて、怖くて |
おばあちゃん かわいそう、いつもうなされて・・・ おクスリを飲ませたくても のどを通らないみたいだし・・・ どうしたら、いいのかしら? |
[player_name] 大丈夫? 危ないから あまり外をウロウロしてちゃダメよ! |
夜になると バケモノが現れて ブッソウだから 今のうちに、早くお家に帰りなさい おばあちゃんのこと、守ってあげてね! |
おっ、[player_name] おめでと〜さん! 今夜は、楽しみにしてるよ〜ん しかし、もうそんな歳になったのかい? 月日がたつのは 早いや〜ね〜 畑だって、ついこの間 草刈りしたと思ったのに もう こんなになっちゃって・・・・さっ |
[player_name]もしてみないかい? たまにいろんなモノが落ちてて 楽し〜よ〜だ! だけど、道具がなきゃ 刈れないや〜ね〜 |
畑も ほったらかしておくとダメだ〜ねぇ〜 雑草ばかり生えちゃって・・・さっ |
草を刈るのもしんどいけど いろんなモノが落ちてて 得する事もあるんだ〜よ〜だ! |
[player_name] さっきの音・・・ なにかあったのか? |
それにしても 立派な剣だ〜ねぇ〜 それで その辺の雑草でも刈ってもらえると 助かるんだけどな |
たまに いろんなモノ拾ったりするし 草刈りするのも、 イヤな事ばかりじゃないよ〜! |
あっ、[player_name]? [player_name] なのか? あーびっくりした〜 バケモノが来たのかと思ったよ〜 |
最近は〜ね〜 夜に 変なことばかり起きちゃってさ うかうか寝てられないんだ〜ね〜! |
この間なんかさ 見ちゃったんだよね 橋がなくなる前に・・・ 上の妖精の森の泉跡でボ〜っと光る 妖精みたいな大きな女の人が 岩の中にス〜ッと入るのをさっ・・・ ホントだ〜よ〜 |
夜に変なことばかり起きるからさ 昼と夜 生活が逆転しちゃってさ・・・ |
はあ〜あ、 草 刈りてぇ〜な〜 |
だけど、なんだったんだろう〜ね・・・ 上の森の大きな岩あたりで見た 妖精のような女の人は・・・・? |
おお、[player_name] か! 今日で、勇者様と同じ歳になったそうじゃな お前も、もうそんな歳になったか・・・ ならば、これからは肉体を鍛えんといかんぞ 肉体を! |
ちょうどいい 今、回転アタックをためしていたところじゃ! お前にも教えてやろう |
いいか、思いっきり走りながら[A]を押すと 回転アタックができるんじゃ わかったら、ちょっと壁にむかって 思いっきり ぶちかましてみろ |
[player_name] 思いっきり走りながら[A]で 回転アタックじゃ 壁にむかって思いっきり ぶちかましてみろ |
[SFX character]おお、どうした?[player_name]! 血相をかえて・・・何かあったのか? |
その様子だと どうやら ただごとでは、なさそうだな? どうじゃ、[player_name] |
剣のけいこをするか? はい いいえ |
[SFX character]強くなるためには努力を惜しむな その気になったら いつでもこい |
よし、まずは横斬りからじゃ [B]を押して ワシに向かってこい! |
よし、次は縦斬り [L]を押して[L]注目して[B]! |
よし! 次は 突き [L]注目して[+][v]に倒して[B]じゃ どんどん 突いてこい! |
よし! 最後は ジャンプ斬りじゃ 剣を抜いて[L]注目して[A] |
[SFX character]いい踏み込みじゃった! |
腕はまだまだじゃが、いい筋をしておる たえず練習を怠るな! |
[SFX character]ちがう! [B]だけ押すんじゃ! |
[SFX character]縦斬りは [L]注目して[B] |
[SFX character]突きは [L]注目して[+]を[v]に倒して[B] |
[SFX character]ジャンプ斬りは 剣を抜いて[L]注目して[A] |
[SFX character]どうじゃ |
うるさいぞ 静かにせんか!! タナに置いた物が みんな落ちてしまったじゃないか!! |
まったく 上に住む兄者は 神経質じゃのう 部屋にこもって一日中 勉強ばかりじゃ 知識は豊富じゃが、頭でっかちで 融通がきかん そのうえ、体はひょろひょろじゃ! 我が兄ながら 情けないわ |
それよりも、[player_name] ! お前は なかなか筋がいいぞ! これからの世は、たくましくならんとな! ワシがお前に 剣術を教えてやる! どうじゃ! |
お前なら きっと 剣術でもすぐ 上達するはずじゃ! どうじゃ! |
[player_name] これからは、日頃から体を鍛えんとな! |
走りながら[A]で 回転アタック [L]注目して[+][<][>] [A]で横飛び [+][^] [A]なら バック宙じゃ |
これなら 日頃から練習できるじゃろ ところで、[player_name] 剣術を学んでみんか? どうじゃ! |
走りながら[A]で 回転アタック [L]注目して[+][<][>] [A]で横飛び [+][^] [A]なら バック宙じゃ よく覚えるんじゃぞ |
よし! と言うまでドンドンかかってこい! |
ドンドンかかってこい!! |
よし! ドンドン突いてこい! |
次は 回転斬りじゃ!
[B]をしばらく押して 気をためて離す!
(又は、[+]をグルリと回して[B]) |
[SFX character]回転斬りは[B]をしばらく押して、離す! (又は、[+]をグルリと回して[B]) |
よし! もっとじゃ! もっと! |
もう一丁こい! |
次は難しいぞ 特殊攻撃じゃ! [L]注目して[flashing icon]になった時に[A]を押してみろ! |
よし、もう一度 [L]注目して [flashing icon]をよく見て押してみろ! |
ちがう! 特殊攻撃は [L]注目の時に[flashing icon]になったら[A]押し! |
おお、[player_name] 無事でいたか! |
アリルのことを なぜ黙っていた ムチャしおって・・・ |
お前が出て行ってから この島も ブッソウになってきてな・・・ |
ところでお前、旅先で何があったか知らんが 少し、たくましくなったようじゃな 顔つきが、昔とは違うわ |
よし、どれほどの腕前になったか ワシに見せてくれ! はい いいえ |
ワシに言わせれば お前の剣の腕前は まだまだ、見習いレベルじゃ! |
よし、ワシの一撃を3回くらうまでに 100回以上ワシに打ち込んでみろ! |
よし、ひよっこ! |
ワシの一撃を3回くらうまでに 300回以上は打ち込んでこいよ! |
まだまだ、お前の剣の腕前は半人前じゃ |
一人前になりたかったら ワシに一撃を3回くらうまでに 500回以上打ち込んでみろ! |
一人前で満足か? お前なら、もっと上を目指せるはずじゃ! |
ワシの一撃を3回くらうまで とことん打ち込んでみろ! |
では、[player_name]師範 遠慮せずに |
ワシを敵だと思って 打ち込んできなさい! |
ワシがお前にしてやれることは コレぐらいじゃ! いつでも、喜んで相手をしてやるぞ・・・ |
そこまで! |
1回も打ち込めんとは・・・ 自分の目標を達成するたびに 人は 強くなれるのじゃ! |
何度でも 練習しに来たらよい ワシでよければ 喜んで相手をしよう |
[?]か・・・ 自分の目標を達成するたびに 人は強くなれるのじゃ! |
おお、[?]じゃ! 腕を上げたな! |
うむ、見習い扱いして悪かったな これからは、見習い改め ひよっこじゃ! |
ひよっこ! 少ないが、コレを持っていけ! |
今まで、子供あつかいして悪かったな これからは、 半人前と呼ぶようにしよう |
半人前! 旅先では何かと物入りだろう・・・ コレを持っていけ |
もう、立派な一人前の剣士じゃな お前なら、もっと上を 目指すことができるかもな! |
[player_name] コレを持っていけ! |
見事じゃ、[player_name]! もう、何回打ち込まれたか わからんわ! |
免許皆伝じゃ! [player_name]師範 |
師範! 少ないがコレを受け取ってくだされ |
実に愉快じゃ! まだ、腕がしびれておるわ 師範は、左の人さし指はしびれておらぬか? |
師範! コレを受け取ってくだされ |
実に愉快じゃ! まだ、腕がしびれておるわ 師範は、左の人さし指はしびれておらぬか? |
[player_name]師範 お見事! |
いいものを見せてもらったお礼じゃ! |
勉強になりました |
ひさしぶりじゃな |
[player_name] やるか? やる やらない |
おひさしぶりでございます |
[player_name]師範 やりますかな? やる やらない |
そ、それは?
剣士の紋章ではないか! |
それを、お前はいくつ持っている? |
うむ! どうやら、お前にその紋章について 話す時が来たようじゃな・・・・ |
剣士の紋章、それは力だけでなく 知恵、そして勇気をかねそなえた者のみが 集めることのできる 剣士の証 そして、それらを 10個 集めることができた者のみが、 一撃必殺の剣の技をおぼえる力を持つという |
ワシも、あの兄者も 若い時は夢を見 努力したが 紋章を10個 集めるには 二人とも あまりにも歳をとりすぎてしまった・・・ |
今のお前は、その技を覚えるのに耐えうる 力を持っているということじゃ |
お前なら できるかもしれん! よし、[player_name] ワシの言う通りやってみろ! |
[B]を押して、気合をためてから はなす! ワシに向かって、やってみろ! |
[B]を押して、気合をためてからはなすのじゃ ワシに向かって、やってもう一度! |
こりゃ、[player_name] どこに行くのじゃ! [B]を押して、気合をためてから はなさんか! |
見事じゃ! [player_name] おお、それがまことの大回転斬りか?! ワシら兄弟の長年の夢を よくかなえてくれた! |
涙がとまらぬ・・・ 涙なぞ、とうに枯れたものだと 思っていたわ |
ワシがお前に教えられることは もう、何もない! お前なら、必ずアリルを連れて 帰ってくると信じているぞ! |
・・・・ 剣士の紋章を10個持つことができたら もう一度、ワシの所に来い! その時に、それが何なのか教えてやろう! |
ワシがお前に教えられることは もう、何もない! お前なら 必ずアリルを連れて 帰ってくると信じているぞ! |
おーい [player_name] そこで [L]を押して[A]で話しかけてみろ! |
そうじゃ、そうじゃ お前は 賢い子じゃな |
これは[L]注目といってな [L]を押せば こうやって注目して 遠くの人と会話したり 注目する相手がいなくても 前を向くことができるんじゃ 便利だから 覚えておくといい ほかにも[L]注目には いろいろな使い方があるんじゃぞ! |
そうじゃ、もっといろんな事を教えてやろう そのハシゴを登って わしの部屋に遊びに来なさい |
お前がした、 この[L]注目は いろいろ便利な使い方があってな、 例えば、こうやって遠くの人と会話したり、 相手がいない時に使えば 簡単に前を向くことができるんじゃ |
もっといろんな事を教えてあげるから そのハシゴを登って わしの部屋に遊びに来なさい |
[player_name]、これからの世の中は 知恵をつける事が大切じゃ! 知恵をつけるには まず物事を知らねばならん! わしはお前が生まれる前から ず〜っといろんな事を学んできた お前は賢い子じゃ 少しでもお前に 教えることができたらと思ってな・・・・ |
壁に書かれてある事は みんな わしが調べたことじゃ ためになる事ばかりだから 読んでいきなさい |
うるさいぞ 静かにせんか!! タナに置いた物が みんな落ちてしまったじゃないか!! |
ったく 下に住む 弟のせいじゃよ・・・ 勉強嫌いで 毎日 体ばかり鍛えておる いまどき、剣術などおぼえたところで な〜んの役にもたたんというのに・・・ あいつは、体を動かすことしか知らん どうしようもないヤツじゃ・・・ |
なあ [player_name] お前は賢い 壁に書かれている事は、これからの お前の生き方に役立つ事ばかりじゃ めんどくさがらず たくさん読んでいきなさい そうしないと 下に住む 弟のようになってしまうぞ |
おお、[player_name] よく戻ってきた! |
なんでも、孫によると ばあさんの容態が 悪いそうじゃのう・・・ 妖精の粉がよく効くというが 最近は 妖精もあまり見かけなくなった 昔は、上の妖精の森の泉にたくさんいて あきビンでつかまえて よく、妖精と遊んだものじゃが 泉が岩でふさがれてから あまり、みかけなくなってのう・・・ |
最近、この島もブッソウになってのう 夜な夜な、バケモノたちが現れて 島を荒らしに来るのじゃ ヤツラの目的は、 どうやら、わしらではないようじゃが・・ |
最近、この島もブッソウになってのう 見ての通り、バケモノたちが現れて 島を荒らしに来るのじゃ ヤツラの目的は、 どうやら、わしらではないようじゃが・・ |
岩でふさがれる前は、上の森の泉に 妖精たちが たくさんいて 昔は あきビンにいれて 妖精と遊んだものじゃが その妖精も、最近はあまり見かけなくなった ばあさんが元気になるには 妖精の粉はもちろん必要じゃが なにより、 お前やアリルの元気な笑顔が 一番じゃ! |
夜な夜な バケモノたちが現れて 島を荒らしに来るのじゃ この島に、ナニがあるというのじゃ |
夜になると 現れる ヤツラの目的はなんじゃ? |
そ、それは、剣士の紋章ではないか? それを、すでに弟に見せたか? |
そんなに、見せびらかさんでも・・・ |
それが、なんなのか知りたいのなら わしの弟を、たずねてみなさい |
野ブタを見かけたんだよ・・・野ブタを! ほら、いるだろ? 黒いのが・・・ いないか? ちょうど、ウチの母ちゃんが 動物を飼いたがっていてな・・・ [player_name] いいかい? こういう時は、むやみに近づこうとしちゃ ダメなんだ! 警戒心が強くなってるからな 近づくなら [R]でしゃがみながら[+]で やさ〜しく近づいてやるんだ やさ〜しくな エサで気をそらすのも手だけどな |
決して 脅かしちゃダメだぞ! [R]でしゃがみながら[+]で やさ〜しく近づいてやらないとな エサでもあれば より効果的なんだけどな |
野生の動物を見つけても 脅かしちゃダメだぞ まずは、こっちが心を開いてやらないと・・ 例えば エサをやって落ち着かせたり 近づく時にも 驚かさないように [R]でしゃがみながら[+]でゆっくり進むんだ それから しゃがむ時は必ず 手に持っている物をしまってから [R]じゃないとダメだぞ |
野生の動物を見つけても 脅かしちゃダメだぞ コツはエサをやって落ち着かせたり 近づく時も[R]でしゃがみながら[+]で ゆっくり近づいてやると驚かないんだ それと、[R]でしゃがむ時は必ず 手に持っている物をしまってからじゃないと ダメだぞ |
[player_name] アリルちゃんが・・・
まさか、 お前、 あの船に乗って 助けに行く気じゃ・・・? |
お前の気持ちはわかるが・・・ よく考えるんだ! 行けば これから先 長い時間を費やす事になるんだぞ! 途中で逃げ出さず やり遂げる覚悟が、 [player_name]にはあるのか?! |
おお、[player_name]! よく もどってきた |
お前が出て行ってから この島の夜は ブッソウでな・・・ 今日は、早めに帰ったほうがいい・・ また、明日 日が昇っているうちに 遊びに来なさい |
お前が 連れてきてくれたブタも しばらく見ない間に ずいぶん、デカクなったろ? |
とても、重くて外に連れ出せないと 思っていたのに それを軽々 持ち上げてしまうなんて・・・ [player_name] しばらく見ない間に ずいぶん、たくましくなったなぁ |
[player_name] こいつをかついで、 ここに連れて来てくれた日を おぼえているか? しばらく見ない間に ずいぶんデカクなっただろ? 図体だけでなく、体重もスゴイんだよ! |
さすがの、[player_name] も もう、かついで散歩には 連れて行けないだろ? |
ウチのブタ、すごくデカイだろ? お前がいなくなってから、 飼いはじめたんだけど みるみる 太っちゃってね 運動させたくても、もう重くて、重くて サクの外に出すのも ひと苦労さ |
さすがの[player_name]も、 かついで散歩には 連れて行けないだろ? |
ウチのブタ、すごくデカイだろ? お前がいなくなってから、 飼いはじめたんだけど みるみる 太っちゃってね 運動させたくても、もう重くて、重くて サクの外に出すのも ひと苦労だったのに |
それを軽々持ち上げてしまうなんて・・・ さすが、[player_name] しばらく見ない間に ずいぶん、たくましくなったなぁ |
夜に外を出歩くと 危ないぞ 日が登ってから、遊びにおいで 子供たちも 待っているから |
ヒマだったら 昼間のうちに ウチのブタでも、散歩に連れて行ってくれよ |
ウチで飼っているブタの名前 実は、お前の名前をもらったんだよ! お前に似て 賢くてな エサをやると ものすごい力で 穴を掘って お宝を見つけるんだ |
それにしても、よくウチのブタを 持ち上げることができたなぁ・・・ |
一度、試してみるといいけど さすがの[player_name]も かついで散歩には 連れてけないだろ? |
ウチのブタ、お前に似て賢くてな エサをやると、ものすごい力で 穴を掘って お宝を見つけるんだ |
一度、試してみるといいけど・・・ さすがの[player_name]も これだけ重いと、かつげないよな? |
ブタをサクの外まで運べるんだ ちょっと、島を散歩させて 一度、試してみたらどうだ? |
[player_name] |
ヒマだったら、また ウチの[player_name]を 散歩に連れてってくれよ |
今日は めでたい日だねえ ウチも今日ようやく 小屋が完成したんだよ ここに動物でも飼おうかと思ってさ 子供たちも喜ぶし |
どんな動物がいいんだろうね? いいのがいたら ココに連れて来てよ おばあちゃんには内緒で おこづかいあげるからさ! |
いい動物がいたら このサクの中まで 連れて来ておくれよ おこづかい はずむからさ 頼んだよ! |
もしかして、その子ブタ わざわざ見つけて、連れて来てくれたのかい? |
あら〜、ありがと〜ね〜! 前から飼いたいと思っていたんだよ 子供たちも帰ってきたら、きっと喜ぶよ [player_name] 手を出してごらん これは、ほんのお礼だよ・・・ 受け取っておくれ! |
こんな カワイイ子なら大歓迎さ! 何匹でも連れて来ていいよ |
もしかして、その子ブタたち わざわざ見つけて連れて来てくれたのかい? |
あら〜、ありがと〜ね〜! 前から飼いたいと思っていたんだよ 子供たちも帰ってきたら、きっと喜ぶよ [player_name] 手を出してごらん これは、ほんのお礼だよ・・・ 受け取っておくれ! |
それと、こっちは 新しい家族を連れて来てくれた 感謝の気持ちだよ! |
こんな カワイイ子なら大歓迎さ! 何匹でも連れて来ていいよ |
もしかして、その子ブタたち わざわざ見つけて連れて来てくれたのかい? |
あら〜、ありがと〜ね〜! 前から飼いたいと思っていたんだよ 子供たちも帰ってきたら、きっと喜ぶよ [player_name] 手を出してごらん これは、ほんのお礼だよ・・・ 受け取っておくれ! |
それと、こっちは 新しい家族を連れて来てくれた 感謝の気持ちだよ! |
そして、もう1つ これは、アンタへのお祝い はい、おめでとう! |
さあ、さっそく この子たちに 名前をつけてあげないとね・・・ |
また子ブタを、連れて来てくれたのかい? サクの中に ひとりぼっちでかわいそうだと 思っていたんだよ また新しい家族を連れて来てくれて ありがとね これは、感謝の気持ちだよ! |
また、迷子の子ブタでも見つけたら 連れて来ておくれ! |
また子ブタを、連れて来てくれたのかい? 今度は2匹も! サクの中に ひとりぼっちでかわいそうだと 思っていたんだ・・・ これで、サクの中がにぎやかになったよ! また新しい家族を連れて来てくれて ありがとね これは、感謝の気持ちだよ! |
そして、もう1つ これは、アンタへのお祝いだよ! |
さあ、さっそく この子たちに 名前をつけてあげないとね・・・ |
まあ、今度連れてきた子も
カワイイ子だねえ〜
これでサクの中がずいぶん
にぎやかになったよ
ホント、ありがとね!
そうだ! アンタにお祝いを渡さないとね [player_name]、おめでとう! |
あの子の名前を決めないといけないねぇ〜 |
[player_name]! 散歩なら私がやるから 外に連れ出さなくてもいいんだよ!! |
こんな カワイイ子なら大歓迎さ! 何匹でも連れて来ていいよ |
サクの中は、まだ広いんだ! 迷子の子ブタを見かけたら ココに連れて来ていいんだよ! |
どんな、名前がいいのかねぇ・・・ |
それより、[player_name] 何かあったのかい? なんだか、顔色が悪いよ・・・・ |
[player_name] 無事でよかったよ 心配してたのよ・・・ |
この子たちも 会いたがっていたんだよ! |
アンタが帰ってきたことを知ったら この子たちも、ビックリすると思うよ! |
アンタが連れてきてくれた 子ブタも ずいぶん大きくなったんだよ |
アンタが島を離れてから ずいぶんさびしくなったからねえ・・・ ウチで、ブタを飼いはじめたんだ |
あ、[player_name] ねえ、ねえ、勇気をもって思いっきり走れば あの岩場までとべるってホント? |
ねえ、ねえ、聞いてる? だから・・・ 思いっきり走れば あの岩場までとべるってホントかって 聞いてるの! |
オレもいつか [player_name] みたいに とべるようになれるかなあ・・・ |
[player_name] どっか行っちゃうの? |
ねえ、ねえ 聞いてる? [player_name] 行くなよ |
[player_name]!! |
[player_name]がいない間に、 いろんなことが起こったんだぜ! |
まずは、ウチの弟の おねしょが治ったこと 次に、かあちゃんの体重が また増えたこと |
コレ! シーッ! |
それから、えっと・・・えっと・・・ |
[player_name] にエサをやると ものすごい力で 島の硬い黒い地面を掘って、 宝を見つけるんだ! |
アンタが連れてきた ブタの名前だよ |
ウチで飼いはじめた ブタの名前だよ |
エサやって 喜ぶなんて [player_name]って、単純だよな〜! |
あっ、ブタのことだからね! |
他にも ブタはいたんだよ だけどね・・・ |
コレ! シーッ! |
い、いや、どこかに逃げちゃったんだよ ど、どこに逃げちゃったんだろうねぇ・・ ハハッ |
おいちかった! |
シーッ! |
さっ、さっき飲んだ ミ、ミルクが おいしかったんだろ? やだよ、この子は いまごろ・・・ |
オ、オホホホホホホッ! |
[player_name] が連れてきた 他のブタはね・・・・ |
[player_name] あのね〜 |
[player_name] お、お家に帰ったほうが いいんじゃないのかい? お、おばあちゃんも、ま、待っているだろ? |
おいちかった! |
シーッ! |
や、やだよ、この子は・・・ |
オ、オホホホホホホッ! |
なあ? なあ? なあ? その服 暑くないん? |
なにしてんの? |
っちゃうの? |
くなよ! |
あっ、[player_name]だ!! |
なあ、なあ、なあ! |
アリル、助けた? |
コレ! シーッ! |
ゴメンよ [player_name] 気にしないでおくれ・・・ |
なあ、なあ、なあ! |
アリル、まだ助けてないの? |
シーッ! |
オ、オホホホホホホッ! |
[SFX character]あっ、にいちゃん! それ、ばあちゃんが作ってくれたの? |
だけど、なんだか暑そうだね、その服・・・ |
でも、カッコイイよ! |
ねえ、ねえ、にいちゃん それより 手〜出してみ!? |
私の宝物 今日一日、にいちゃんに貸してあげる! |
どお! どお! 気にいった? にいちゃんだけは、特別だよ! ヘヘヘッ |
ねえ、ねえ、にいちゃん ここから お家の方を見てみ! |
望遠鏡 覗かないの? 使い方簡単だよ・・・ スタートボタンを押し アイテム画面で 望遠鏡を選び[Y][Z][X]のどれかにセット 後でセットした[Y][Z][X]を押せばいいんだよ |
アレ・・・? にいちゃん! お家の近くの赤いポスト見てる? |
あれ、郵便屋さん、様子が変だね・・? |
[SFX character]あっ!にいちゃん空見て!空 |
[SFX character]にいちゃん大変だ! 森に落ちたよ 助けにいかなきゃ! |
[SFX character]にいちゃん大変だ! 森に落ちたよ 助けにいかなきゃ! |
だけど、何も持たずに入っちゃ あぶないよ! |
[SFX character]森に行って あの大きなトリが 襲ってきたら ど、どうしよう? なにか、追い払うモノがいるよ!! |
森に落ちた人 大丈夫かなぁ!! |
さっきから、あの大きなトリが探しているよ どうしよう? どうしよう? 早く助けないと 見つかっちゃうよ〜! |
にいちゃん! [C][v]でズームして見てる? |
望遠鏡をセットした[X]を押せば 覗けるんだよ! |
望遠鏡をセットした[Y]を押せば 覗けるんだよ! |
望遠鏡をセットした[Z]を押せば 覗けるんだよ! |
にいちゃ〜ん! |
にいちゃ〜ん!! |
やっぱり、ここだ! |
へへっ だって、アリルも ここから海を眺めるの、好きだもん! |
ねえ、にいちゃん 今日は、何の日かおぼえてる? |
・・・にいちゃん まだ、寝ぼけてるね |
忘れちゃったの? |
今日は、にいちゃんの誕生日だよ! |
だから、ばあちゃん さっきからずっと、お家で にいちゃんが帰るの 待っているのに! |
よかった、探しに来て |
ねえ、にいちゃん 早くお家に帰って ばあちゃんに会っておいでよ |
にいちゃん お家でばあちゃんが待ってるよ それに、さっきから島のみんなも にいちゃんに 会いたがっていたよ! |
[player_name]・・・ |
お前が 探しているのは もしかして、コレかい? |
・・・持ってお行き |
どうやら、アリルがさらわれたっていうのは 本当なんだね・・・ |
あんな幼い子をなぜ・・・ |
アリル・・・ |
あら、[player_name] おめでとう! その姿、なかなか似合っているわよ! ちょっと前に 妹のアリルちゃんが探していたわよ そういえばこの前 あのコね 私を見て、 早くこんなふうにツボをのせて おばあちゃんのお手伝いがしたいんだって そうだ、あのコに会ったら ツボはツボの前で[A](もつ)で持って 置く時は [R](おく)よ!って、教えてあげてね |
おっ、[player_name] 今日は誕生日なんだって? おめでと〜さん! もうそんな歳になったのかい? 月日がたつのは 早いや〜ね〜 畑だって、ついこの間 草刈りしたと思ったのに もう こんなになっちゃって・・・・さっ |
[player_name]もしてみないかい? たまにいろんなモノが落ちてて 楽し〜よ〜だ! だけど、道具がなきゃ 刈れないや〜ね〜 |
どうじゃ、[player_name] |
ななな 何だい、何か用かい? |
イタタタッ! |
なんだいその服? それより、ココは・・・? |
そうか! 私は デカイ鳥に・・・ |
ン、これ? これはふつうの手紙だよ |
アネキー! テトラのアネキー! |
よかった・・・ご無事だったんッスね 山のてっぺんに落ちてくアネキを見て オレはてっきり・・・・ |
てっぺん? じゃあ、鳥のヤツ 私を山のてっぺんに落としやがったんだね! |
やってくれるじゃない! |
さあ、こんな所でグズグズしてないで
行くよ! ヤツに、この借りを キッチリ返さないとね! |
アネキ・・・この小僧は? |
いいから、かまってないで サッサと行くよ! |
にいちゃーん! |
にいちゃーん!! |
あっ、バカ こらっ! もう、暴れるんじゃないよ! |
なんだって!? 私たちの船に 乗りたい? |
アンタ、わかっているのかい? 私たちは 海賊だよ! 何のとりえも無いチビッコを乗せて なんの得があるのさ? アンタが妹をさらわれて 後を追いかけたい気持ちはわかるけど・・・ それは、私たちとは 何の関係もない話だろ? |
そいつは、どうかな・・・? |
おう、おう、おう! 何だ〜お前! 横から口出すんじゃねえよ! |
なに、オレが言いたいのは お前さんさえ この島に来なけりゃ あの子が さらわれる事も 無かっただろうって事さ・・・ |
それは、どういう意味だい? |
まあ、聞けよ! オレは仕事がら 手紙を配達しているから いろんな島に行くんだが・・・・ 最近、各地で娘が誘拐されるって話を 聞いたことはないか? 何でも、誘拐されているのは お前さんみたいに耳の長い娘だって話だ それに確か、さらわれたあの子も 耳が長かったよな・・・? だからさ、あの鳥は お前さんと間違えて あの子を さらったんだよ! |
・・・・・ |
それに、森でバケモノたちから お前さんを助けてくれたのは この [player_name] なんだぜ! |
それは、本当かい・・・? |
ああ! ついでに言っておくと あのデカイ鳥は 北の方にある 魔獣島を 根城にしているらしいぜ |
魔獣島!? 魔獣島って、あの・・・ |
どうする? ここは いきがかり上 この[player_name]に 力を貸してやるのが、筋じゃないのかい? |
クッ・・・ アンタに言われなくても そうするつもりだったさ! |
魔獣島ってとこは 最近、ブキミな噂がたえない場所さ まさか、そんなチンケな剣だけで 乗り込もうなんて、 本気で思っているんじゃないだろうね? こんな平和な島にだって 自分の身を守る盾になる物ぐらいあるだろ? そいつを手に入れて来たら 船に乗せてやるよ それと、言っておくけど いったん船に乗ったら しばらくは帰ってこれないからね 親を悲しませないように ちゃんと、あいさつしてくるんだよ! |
いいかい? はい いいえ |
もう、早くしな! グズグズしていると、おいていくよ! |
[player_name] 大変な事に なっちまったな・・・ オレが代わってやることはできないが 何かあったら、オレの島を訪ねて来い できる限り 協力するからな |
留守の間の島のことは、心配するな 何かあったら オレが必ず知らせてやる |
マジかよ! こんなチビッコ、船に乗せて どうするつもりだよ まったく・・・ アネキの気まぐれも困ったもんだぜ |
どうでもいいけど、早くしたくして来な! |
おい、チビッコ!! お前、海賊の子分になるのか? ・・・しんまい海賊なら オイラの子分だな! |
しんまい海賊 バンザイ! さらば、汚いアニキのパンツ!! |
やったー! これでアニキの汚いパンツを 洗わなくてすむ!! |
小僧!海賊船に乗るんだったら 海賊になる覚悟で乗りな! 途中で、おろして〜なんていったら サメのえじきにしちまうからな! |
[player_name] ガンバレよぉ〜! |
アリルちゃんのこと よろしくねー! |
体に気をつけるんだよー! |
いつまで、やってんだい! |
アンタ、やっぱり行くの やめておいた方がいいんじゃないのかい? |
そんなんじゃあ、 これから先が 思いやられるよ |
何だったら、今からでも 島に戻ってやろうか? |
グ〜ッド モ〜ニング |
グ〜ッド イブニ〜ング |
イラッシャイ マセ〜! オ届ケモノハ ナンデスカ〜 |
ゴクン! プハ〜ッ |
オエ〜! ペッ! コレハ オ届ケ デキマセン |
オエ〜! ペッ! アテ先ガ 書イテ アリマセン ゴ自分デ ドウゾ・・・ |
[player_name] サンニ 手紙ガ [value] 届イテイマス |
ヒサシブリダナ ハイラルオウヨ |
お久しぶりでございます ご無事でなにより・・・ |
ツイニ オソレテイタコトガ ウゴキハジメタ ヨウダナ |
はい、あのガノンが蘇ったようです |
オマエガ ワタシニアイニキタトイウコトハ トキノユウシャヲ ミツケルコトガ デキタトイウコトダナ |
いえ、そうではありません |
デハ オマエハ ナニヲシニ ワタシニ アイニキタノダ |
私が連れている この者は 伝説とは 無縁の者です ですが、この者の持つ勇気に 私は、可能性を感じました |
カノウセイ? ソノカノウセイトヤラニ ハイラルノ ウンメイヲ マカセヨウト イウノダナ |
はい |
ワカッタ ソノモノノ ユウキガ シンノモノカ ドウカハ カミガ ハンダンスルデアロウ |
カミヘノミチシルベヲ ウケトルガヨイ |
コノチニ カケラレタ ガノンノ ノロイハ ソノ ホウギョクガ トイテクレルダロウ |
やはり、あの不吉な雨と明けぬ夜は ガノンのかけた呪いだったのですね やつは、この地をも暗黒の地に変えようと・・・ |
トキニ ハイラルオウ オマエハ ゼルダノ チヲヒク モノノ ショザイヲ ツカンデイルノカ? |
・・・心当たりはあります |
ゼルダガ ガノンノテニオチルコトハ ダンジテ フセガネバナラナイ タノンダゾ! |
ガノンの呪いは ジャブー様の神珠の力によって解かれた もうすぐ朝がやってくるだろう さあ、これで全ての神珠がそろった よいか、[player_name] お前に渡した海図に 神珠をおさめるべき場所を記しておいた その場所に全ての神珠をおさめた時 お前の本当の勇気が試される場所が 明らかになるだろう・・・ |
ジャブー様の一件でもわかるように ガノンは我々の行く手に 先手をうちはじめた これから先は、以前にもまして 危険なことになるやもしれん 心残りの無いよう、このプロロ島で やっておくべきことは済ませておくのだ |
あ〜 大事なこと忘れてた! |
妖精さん! ボクの島に来たいよねぇ メンゴ メンゴ |
海にでたら、開いてみてよ |
マップのことなら、チンクルにおまかせ! ぜ〜ったい、 忘れないでよね! |
マップのことなら・・・ 忘れんなよ! |
妖精さぁ〜ん! 会いたかったのだぁ! |
やぁ [player_name] あ、 会いたかったのだぁ! |
何して遊ぶ? 何して遊ぶ? んっ? 遊ばないのかぁ |
今度は、ボクの大好きな 解読しがいのあるマップを、 持ってきて欲しいのだ |
前略 妖精さん お買い上げ、ありがとうなのだ すんごいマップを送ります トライフォースのマップの場所が わかるマップなのだ これで、チンクルの大好きなマップを いっぱい見つけて欲しいのにゃ 妖精さん、スマヌ! 最後の1個は、場所がわからなかったのだぁ 夜中になると動き回っているようなのだ 許してほしいのだ チンクル |
うちは、えびなら、まにあってますよ! んっ? 違う!! |
兄は、私とそっくりな顔で、 勇者のような、緑の服です |
ふぅ〜 下に飾っておいたからね〜 帰りに、見ていくといいのだ |
じゃあね 妖精さん! 素敵な魔法で回る、このチンクルタワーに また遊びに、来てねぇ〜 |
ヌヌヌ 古く 芳しい この香り オヌシ! マップを見つけたなぁ! |
いいな いいな 見せて! 見せて! |
そのマップ そのままでは読めないよん |
解読してあげようかなぁ? 398ルピー で はい いいえ |
えっ・・・ 妖精さん、ひょっとして・・・貧乏? |
ルピー た・り・ね・ぇ・ゾ! |
まっ、まぁ、いいのだ 素敵な魔法で回る、このチンクルタワーに また遊びに、来てねぇ〜 |
チンクル〜 チンクル〜 クルリン パッ! 読めるようにな〜あ れ! |
他のマップも、解読しておく? 398ルピーなのだ はい いいえ |
ふぅ〜 妖精さん! 頑張ってお宝をゲットするのだ! 海図の [Y]しらべる画面で このマップを開くと お宝の場所が光るのだ そばまで行ったら、マップを頼りに お宝ゲットするのだぁ〜 |
ヨイショ・・・ ヨイショ・・・ |
なんで、こんなの回してるんだろう みんな大変なのに・・・ |
それっ ヨイショ・・・ |
ヨイショ・・・ ヨイショ・・・ くぅ〜 重い!! |
来る日も、来る日も、 働き続ける私の秘密 知りたいでしょ? はい いいえ |
こんな格好ですから、信じては いただけないでしょうが・・・ |
私、この男とは、赤の他人なんです! |
私、船乗りだったんです |
いつものように、 海をさまよっていたあの夜・・・ |
そう、あの夜です・・・ ひどい嵐でした |
竜巻に巻き込まれ、 船は、グルグルと回りました |
・ ・ ・ 覚えているのは、そこまでなんです |
次に気がついたら、こんな格好ですよ! 私が、何をしたっていうんですか! |
こんな話、あなたにしても、 しかたありませんね・・・ |
聞きたくないなら、しかたありませんね |
しゃべってる間だけでも ちょっと休めて、嬉しいんですけどね・・・ |
あ〜ぁ |
あぁ、重い! 誰か代わりに、回してくれる人いないかなぁ |
ここだけの話ですけどね・・・ |
こいつら、もう一人兄弟が、いるんです そいつが、代わりに、回してくれればなぁ・・・ |
ヨイショ・・・ ヨイショ・・・ ふぅ〜 |
下にいる あの弟、あの青い奴 ちっとも、手伝ってくれないんです! |
チンクルタワーに、落書きされないように 見張ってるんですよ! |
そんな奴いませんよねぇ |
やぁ、妖精さん! |
この素敵なチンクル像を、海に投げ捨てる 不届き者が、いるらしいのだ |
美しさへの無理解って、悲しいものだね |
妖精さんは、違うよね |
兄さん! 心配しましたよ! んっ? 違う!! |
兄が、タウラ島へ行くと言ったきり 帰ってこないんです! |
兄は、私とそっくりな顔で、 あなたに、そっくりな服です |
すぐにわかると思います 探してもらえませんか? 兄がいれば、どんな難しいマップでも 解読できるんですけどねぇ・・・ |
タウラ島は、ここの北東です 兄がいれば、どんな難しいマップでも 解読できるんですけどねぇ・・・ |
あのぉ チンクルシーバー お使いですよね? |
あっ・・・ |
いえ、なければいいんです、なければ・・・ いろいろとご事情が、おありでしょうから・・・ |
無理なさらないで下さい いえ、ほんとに |
便利なんですけどね、チンクルシーバー いえ、ほんとに、無理はいけません、無理は・・ |
妖精さんから、呼び出された日の兄は、 本当に、嬉しそうなんです |
私たちにも、優しいんですよ! |
まぁ、これは、回すんですけどね・・・ |
チンクル像、ありがとうございました 大変だったでしょう |
あのぉ、これ、少ないんですが とっといて下さい |
あんな兄ですけど、 また遊んであげて下さいね |
あっ! ぜ〜んぶ揃ったんですねぇ! |
ちょっと待ってて下さいね いつものやつを・・・ |
兄が、妖精さんから、いただいた分を 貯めておいたんです |
私から、あげられるのは、もうないんです |
でも、兄とは、また遊んであげて下さいね 約束ですよ |
でも、兄とは、また遊んであげて下さいね 約束ですよ |
チンクル像 1体見つけて 50ルピー たしかに、少ないかも? |
チンクル像コンプリート! 500ルピーのボーナスだ! |
結局、ここが一番美しいってわかったよ |
美しさって、景色の中ではなくって 心の中に、あるんだね |
妖精さん! チンクルシーバーもいいけど 会って話すのが、一番なのだ! |
残せる絵は、あと3枚です |
残せる絵は、あと2枚です |
残せる絵は、あと1枚です |
これ以上、絵は残せません [R]で切り替えて 絵を消して下さい |
この絵を残しますか? [?]はい [?]いいえ |
残した絵は、3枚あります |
残した絵は、2枚あります |
残した絵は、1枚あります |
残した絵はありません [R]で切り替えて 絵を残して下さい |
この絵を消しますか? [?]はい [?]いいえ |
この絵を見せますか? [?]はい [?]いいえ |
残した絵はありません |
神への道しるべを求め さまよい歩く者よ 汝の持つ 神珠をここへ |
ディンの神珠を 土人形に置いた |
フロルの神珠を 土人形に置いた |
ネールの神珠を 土人形に置いた |
残り 2つだ |
残り 1つだ |
ハートのかけらを手に入れた! かけら4つで 器が完成! これで、ライフが1つ増えた |
捨てて処分しますか? 捨てない 捨てる |
台座からはずして 配達袋に入れますか? はい いいえ |
幸せのスローガン 思い切り息を吸って、大きな声で読むこと! 幸せは 世界各地にかくれてる だからさがしに行きましょう 最初の1つは プレゼント 20の幸せで執事に会える 40の幸せで 勇者のまなざし マァ なんとうれしいことでしょう 私もあなたも 幸せ〜 幸せ〜 |
配達袋に入れました |
捨てて処分しました |
[Y][Z][X]で、はめこんでください ちょっとしたまごころが 街を幸せで飾ります |
幸せのボランティア協会 |
[SFX character]ほ〜 おかしいのう〜 カモメしか見えん・・・ たしか、あのあたりに 大きな妖精が見えたんじゃがのう〜 そうか・・・魔法か! あの妖精は、魔法を使っとるんじゃな |
精霊が守っていた神珠で出現した、この塔は 人の持つ勇気を試すために 太古の神が用意した試練の場だ ここにある試練を乗り越えた者だけが 神に勇者として認められ 巨悪を滅ぼす力を持つことが許される [player_name]よ お前が手に入れるべき力は、もう目の前だ! 今までの苦難を乗り越えてきた 自分の勇気を信じ 必ずや、神の試練に打ち勝つのだ! |
OH! オ客サン テリーノオ店ハ ナンデモソロウヨ イラナイ物ナイカ? アッタラ、見セテミロ! 高ク 買イ取ルヨ!! 欲シイ物 ナイカ? |
[+][>]デ 商品 選ブト イイネ |
ナニ? ワタシ、話スコト ナイヨ・・・ 何カ、買ッテヨ! |
マタ 来ルネ〜! |
何 探シテル? 売リタイ物 ナイカ? 欲シイ物 ナイカ? |
エサ袋 20ルピー エサ入ル スゴク便利 最後ノ1個ネ コノ袋ナイト エサ買エナイヨ |
万能エサ(3回分) 10ルピー 動物ニ食ベサセルト イイコト オキルネ! オ客サン エサ袋 持ッテルカ? |
ヒョイの実(1個) 10ルピー コレ 他デ売ッテナイ ココダケ コレ ホント! 今ガ、チャンスネ |
エサ袋 20ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
万能エサ(3回分) 10ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
ヒョイの実(1個) 10ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
チンクル島にワープしますか? |
エサ袋ナイト エサ 入ラナイヨ コレ 常識ヨ! |
OH! ルピー足リナイネ オ客サンノ ジョーク 笑エナイヨ |
ソレ以上 持タナクテ イイヨ! |
サンキュー! アナタ サイコー! |
OH! あきビン ナイジャン! 売ルノ 中身ダケヨ! |
アナタ サイコー!
一生忘レナイヨ! アナタノ メンバーズカード 作ッテオクヨ タクサン買イ物シテ ポイント タメルト イイコトアルネ ウチノ店ハ スゴク良心的 ヨソノ店 コンナ サービス シテクレナイヨ |
コレデ [value] タマッタネ 30ポイント タメテ シルバー会員メザシテ クダサイ |
OH! 30ポイント タマッタヨ! アナタ コレカラ シルバー会員ネ!! |
シルバー会員ノ ミナ様ニハ 豪華商品 プレゼント 商品ハ、イツカ オ近クノ ポスト ニ 発送サセテイタダキマス 気長ニ 待ッテテネ! 今度ハ、ゴールド会員 目指シテ ガンバレヨ |
コレデ [value] タマッタヨ 60ポイント タメテ ゴールド会員 目指シテ クダサイ |
OH! 60ポイント タマッタヨ! アナタ ゴールド会員ヨ!! |
ゴールド会員ノ アナタニハ テリーショップ カラ ステキナプレゼントヲ イツカ オ近クノ ポスト ニ 発送サセテ イタダキマス 気長ニ 待ッテロヨ! サラニ 特典 トシテ 当店デノ 御買イ物ハ VIP待遇ト サセテイタダキマス |
OH! オ客サン 待ッテタヨ バクダン 海賊ガ 安ク 売ッテクレタヨ 今ガ チャンスネ! |
トコロデ、オ客サン アノ カワイイ子 知リ合イカ? |
オ客サン 幼イ顔シテ スミニオケナイネ [SFX character]うひょひょひょひょ〜! |
何カ買ッテヨ! コノ スケベ |
うひょひょひょひょ〜! |
OH マイド! イツモ ゴヒイキニ 売リタイ物 アッタラ 見セテミロ 買イ取ルヨ! ソレトモ、ナニカ 買ッテクレルカ? |
売リタイ物 ナイナラ ナニカ、買ッテヨ! |
イラッシャイマす 売リタイ物 何カ アリマスカ? ソレトモ、ナンニ ナサイマショカ? |
売リタイ物 ナイナラ ナニカ買ッテ クダサレ・・・マセ |
ホントハ 今、ナニモ売ッテイナイ・・・ |
オ客サン 今 [value]ネ モットタメルト イイコトアルネ |
ホンライ 商品 値上ゲシテ 売ッテル ダケド、オ客サン VIPネ イママデト 同ジ値段デイイヨ ミンナニハ、ナイショダヨ・・・ |
マタノゴ来店 オ待チ シテオる マス |
ゴメンネ! |
バクダン入荷未定ネ 値段高クテ 仕入レデキナイヨ アノおやじ アシモトミヤガッテ・・・ |
矢ハ、 都合上 今、売ッテナイ! モウ チョット 待ッテテヨ |
クスリ チョット キラシタ・・・ |
オカゲサマデ 完売シタヨ! |
バクダン(30個) 30ルピー 今 買イドキネ |
バクダン(30個) 30ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
矢(10本) 10ルピー ヨソノ店ヨリ ヨク飛ブネ 弓 持ッテルナラ 買ウトイイネ! |
矢(10本) 10ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
矢(30本) 30ルピー 30本入リ オ得ネ! コノ色ナラ オ客サンノ弓ト アワセヤスイヨ |
矢(30本) 30ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
赤いクスリ 30ルピー 体力回復ニハ ヨク効クネ あきビン 持ッテルカ? |
赤いクスリ 30ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
アナタ、オホメ券 使ウカ? |
ジャア、イクヨ |
アンタハ、[SFX character]サイコー!
[SFX character]サイコー! [SFX character]サイコー! |
ハイ、オシマイ・・・ ホメラレテ、ウレシカッタ? |
アナタ、満タン券 使ウカ? |
アイヨ〜! アイテム満タン 一丁!
[SFX character]喜ンデ〜! |
ソンナモノ 買イ取レナイヨ! 買イ取トレル物 エモノ袋ニ入ル物ダケ 他ニ ナイノカ? |
シルバー会員のお知らせ いつも、テリーショップ ご利用 ありがとうございます。 今回、お客様のお買い物ポイントが 30ポイントになりましたので、 シルバー会員とさせていただきます。 シルバー会員の皆様には 特典として 全国共通オホメ券を1枚 同封しましたので お近くのテリーショップへお持ちください。 これからも、よろしくお願いします。 テリー |
ゴールド会員のお知らせ いつも、テリーショップ ご利用 ありがとうございます。 今回、お客様のお買い物ポイントが 60ポイントになりましたので、 ゴールド会員とさせていただきます。 ゴールド会員の皆様には 特典として 持っているアイテムを 全て満タンにする 満タン券を1枚同封しましたので ここぞ!という時に、 お近くのテリーショップまでお持ち下さい。 (ただし、一部商品を除く) テリー |
よう! 若いのに、いい船 持ってるじゃねぇーか! |
どうだい、若いの 30ルピーで、遊んでいかねぇか? |
どうする? ルールを聞く ゲームをする やめる |
オレは、あんまり しゃべりが うまいほうじゃねえからヨォ・・・ まあ、よく聞きなよ! 船に乗って、海に浮いているタルの上の ルピーを 時間内にどれだけたくさん集めて ゴールできるかっていうゲームだ |
浮いているタルには、縦と横の 2種類があってよ 横になって浮いているタルのルピーは そのまま進めば 手に入るが 縦に浮いているタルを横切ると 船にあたって ダメージを受けるからな |
[R]で船をジャンプさせることぐらいは できるんだろ? 縦のタルのルピーは [R]のジャンプでとるんだ! |
タルは、この辺りに吹く風の動きに合わせて 置いてあるから 船の後ろに出る風向き表示で 風をよみな! |
それと、制限時間をオーバーしたら 失格だから タイマーには気をつけなよ |
ルールは以上だ! どうだい、やってみたくなっただろ? |
そうそう、今回は前よりタイマーを10秒 短くしたから、少し難しいかもしれないぜ |
どうした、若いの やっぱり、したいんだろ? その目を見りゃ、わかるんだよ! |
おっ、やってくか? |
なんだよ、どうせお前も いっかく千金をねらって 船を手に入れたんだろ? 海でお宝探すよりは、手っ取り早いのにヨォ まったく、ザンネンだぜ |
そうかい、まったくザンネンだぜ まあ、気が向いたら また来てくれや! |
・・・[player_name]!? フラフラしていると みんなの邪魔だよ! アンタの事は ニコにまかせたから 下に行って何をすればいいか聞いてきな! |
魔獣島に着いたら、ちゃんと知らせてやるから それまでは、ニコの言うことを聞くんだよ |
ヨ〜ソロ〜! 北の海に向けて、面舵いっぱい〜! |
こんな所に突っ立ってたら 気が散るじゃねえか! ジャマだ! ジャマ! お前は、下のニコの所に行ってろ!! |
おい、ズコ!しっかり見張ってろよ! 何かあったら大声で知らせるんだぞ! 大声で!! |
何してんだ!テトラのアネキが 見張り台でお待ちかねだぜ! チッ、早く行った! 行った! |
よう、お前 [player_name]って 言うんだよな [SFX character]へへっ 変なカッコしてるな そいつは、アレか? お前の島で 流行ってるのか? だけど、そのカッコ どっかで 見たことあるんだなぁ・・・ |
あっ、テトラのアネキの部屋に お前と同じカッコした絵が 飾ってあったような気がしたんだなぁ・・・ |
あれが、魔獣島か・・・ 見るからに ヤバソウなんだなぁ |
お前・・・・ジャマ! ・・・・・・ 下、おりてろ! |
お前・・・・魔獣島 行きたいのか? ・・・・見えたら 教えてやる だから、下、おりてろ! |
アネキ・・・ 上で待ってる 魔獣島・・・ついた |
う〜む! それにしても ニコも うまいこと やりましたナ |
海賊の下っ端が入ったら いつもやる試験がありましてナ |
ニコの試験・・・簡単? ・・・ホントに? |
おまちよ! ここから先は テトラのアネキの部屋だわサ 私たちだってめったに入れないんだ ヨソ者が入れる場所じゃないの |
アンタ、テトラのアネキが私たちより 年下のクセに、なんでああ偉そうなのかって 思ってないかい? 実はね、デカイ声じゃ言えないけど ああ見えてテトラのアネキは 35歳なんだわサ! |
バカ、冗談だよ |
おやっ! どうやら、着いたようだね 早く、上に見に行くんだわサ |
よう!シンマイ
オイラは、[SFX character]ゴホン、 今日からお前のアニキ分のニコ様だ! たっぷり、かわいがってやるから 言うことを聞きな! |
じゃあ、まず始めに シンマイ海賊の試験をするぜ かくごしな! オイラがこれからやる事を、よ〜く見て 頭に叩き込むんだぜ! |
まず、最初にここにあるスイッチを押すんだ 近づいて[+]を[v]に倒せばスイッチを 踏むことができるぜ! |
リフトが下から上がってくるから こいつにジャンプする! |
ここから先のリフトに ジャンプして進むんだが 遠すぎて ジャンプできないだろ? そういう時は こうするんだ! |
ロープには、ジャンプすればぶら下がれるから [+][v][^]で揺らして [A](はなす)で手を離す |
どうだ、やり方わかったか? コレを続けて、この先の 部屋の入り口まで行くんだ! |
リフトの上がっている時間は短いから それまでに、たどり着けなきゃ それでおしまい! |
ココまでするのに 最低でも 1年はかかるな まあ、それより早くできたら ほめてやるぜ! |
さあ、やってみな! |
も〜! 何してんだよ! ちゃんとジャンプしてココまで来いよ! |
えっ! もうできたの? ・・・・・・・・ |
オ、オ、オイラもアニキ分として はっ、鼻が高いぜ! |
ア、アレ勝手にあげてもいいかなあ・・? |
・・・いいよな |
よし! 向こうにあるお宝は お前にやる! ニコ様からのお祝いだ! |
は、早く持ってけよ! みんなが来ちゃうだろ!! はやく! |
ちえっ! まだまだ教えること たくさんあったのによっ! まあいいや・・・ お前の用事がすんでから また、やろうぜ |
用事がすんだら また来いよ! |
オーイ! [player_name] 魔獣島に着いたよ!早く上がって来な! |
それから、言い忘れたけど ロープにぶら下がっている時 [R]を押しながら[<][+][>]で 揺らす方向が変えられ [+][v][^]で上がり下がり できるから、やってみな! |
みんなが来る前に、早く持っていけ! |
いつも、ナニ言ってるのか さっぱり、わかんねえんだからよ・・・ |
下っ端の仕事は
そりゃ、キビシ〜事ばかりでしてナ
ニコも、アニキ気取りで
はりきっているようデスナ |
・・・ま、逆らわずに うまいことやるんデスナ |
いわゆる、アニキが
新米を歓迎する 挨拶みたいなものデスナ |
まあ、何をするかは、下に行けばわかること
うまいこと、やるんデスナ |
先代のアネキが亡くなって 残された今のアネキが若いみそらでさ、フ〜 後をついだってわけさ 先代には世話になったからねぇ それに、今のアネキをみんな尊敬して ついてきているんだわサ 尊敬するのに 年齢は関係ないのよ まだ、アンタにはわかんないかもね |
オーイ! [player_name]! こっち、こっちだよ! |
ニコと何をやってたんだい!? |
まさか、お宝賭けてゲームとかして 遊んでたんじゃ・・・・? |
・・・まあ、いいや それより、ほらっ! あれが、ウワサの魔獣島さ |
なんでも昔は、この辺りで 私たちと張り合っていた チンケな海賊の隠れ島だったらしいけど・・・ 今じゃ見るからに ブッソウな場所になっちまってるねぇ |
ほらっ、見てごらん! あそこ! あの窓のところ! |
あのカモメたちに 見覚えがあるだろう? ・・・たぶん、あそこにアンタの妹が 閉じ込められているに違いないよ! |
・・・それにしても警戒が厳重だねぇ |
これじゃあ、上陸する前に 見つかっちまうのがオチだね |
[SFX character]う〜ん、どうしたらいいかな〜! |
あんな危ないとこに行くんだ これぐらいしないとね! 私達も、いつもやってることだし 大丈夫だって! |
みんな! 準備はいいかい? |
しくじっちゃならないからね ハデに飛ばすんだよ!! |
3 |
2 |
1 |
ぬぬぬ!同じ緑の服 に緑の帽子 その姿 オヌシ、妖精さんでは・・・? |
ワオ! ボクのテレパシーを感じとって 助けに来てくれたんでしょ? でしょ? でしょ? |
何も言わなくても、 チンクルには わかるんだ ぞ! っと |
ボクの名前は チンクル! 妖精になりたくて オヌシたちを探していたのだ! |
だけど、怪しい人に間違われて
こんな所に入れられてしまった
[SFX character]まったく、失敬だよ! |
ねえ、妖精さん 早くチンクルをここから連れ出して オヌシの仲間の所へ つれてって! |
助けてくれたら ステキな物を あげちゃうぞ! だ・か・ら |
ややっ、妖精さんではないか? チンクルのこと 覚えてる? |
う〜ん、ひどいよ、ひどい あんなに助けてくれって たのんだのに・・・ |
オヌシ、ひょっとしてワザと ・・・? |
そんなことないよね〜 妖精さんは いい人だって チンクルにはお見通しなんだ ぞ!っと |
ねえ、妖精さん 早くチンクルをここから連れ出して オヌシの仲間の所へ つれてって! |
助けてくれたら ステキな物を あげちゃうぞ! だ・か・ら |
イエ〜イ! サンキュ〜ベリ〜マッチョ! |
じゃあ、これはチンクルからの 心ばかりのプレゼント |
チンクル〜 チンクル〜 クルリン パッ! アイテムにな〜あ れ! |
もうこれで、肉体は離れ離れになっていても 二人の心は1つ! |
じゃあ、チンクル 妖精さんの所へ行く準備をしてくるね 待っててね〜! |
にいちゃん! |
だいじょうぶだったんだね! |
・・・よかった |
そんなんじゃ、扉は開かないよ! |
あいかわらず、ムチャなヤツだねぇ・・・ |
ったく、私たちが、あのバケモノ鳥を 引きつけておかなきゃ 今ごろは、また 放り出されるところだったんだよ |
その剣・・・?! |
それを、どこで? |
もしかして・・・アンタ・・・ |
・・・まさかね?! |
そんなことより この娘たちは 私たちがもらっていくよ 町に住んでいる父親たちから、たんまり 報酬が出るんでね |
感動的なシーンをジャマして 悪いんだけど |
アンタには、まだ、やらなきゃいけないことが あるんだろう? |
この子のことなら安心しな 私が、無事に島まで送り届けてやるよ いつもなら、報酬を・・・ と言いたいところだけど こいつは、おごりにしておいてやるよ! |
にいちゃんは、まだやることがあるのさ すぐ戻ってくるから、 それまで、おとなしく待っていられるね |
にいちゃん |
アネキ、急がねえとダメだ! もうすぐ、あのバケモノ鳥が ここにやって来る! |
ゴンゾ、いいところに来た! この子も連れて行くよ! |
えっ! だってこいつは・・・ |
いいから、言われた通りにしな! |
にいちゃん! |
[player_name] 必ず、戻ってくるんだよ |
必ずね |
小僧、ひさしぶりだな |
我が砦に 入り込み よくぞここまで、たどりついた |
その無謀な勇気だけは ほめてやろう |
我が名は ガノンドロフ この魔獣島の主だ |
ときに 小僧 お前が その剣を台座から引き抜いた時 それまで動かなかった魔物たちが 一斉に、動きはじめはしなかったか? |
お前には、それが何を意味するか わかるか? |
その剣は、魔を撃退する退魔の剣 であると同時に、 我が魔族を封じていた、いまいましい封印 そのものなのだよ! |
お前は、その封印を解いてしまった・・・ |
無駄だ! まだ、気づかぬようだな! |
そんな、退魔の輝きを持たぬ剣では 我は 倒せぬ!! |
冥土に行って この剣を作り出した者たちに伝えるがよい |
切り札は、もう無いとな!! |
[player_name] 早く! |
くっ、よせっ、はっ、離しな!! |
この薄汚い、小ネズミが!! |
!! |
我が、力のトライフォースが 共鳴しておるわ!! とうとう、見つけたぞ! ゼルダ姫! |
な、何、ゼ、ゼルダって 一体、何のこと・・・だ・・・ |
とぼけても無駄だ! お前がゼルダで無ければ なぜ、このトライフォースを |
だいじょうぶだ! [player_name] この子は、気を失っているだけだ |
妹さんは、海賊と一緒に 魔獣島から 無事に逃げ出したから 安心して |
ヴァルー様、危ないところを・・・ 大変、感謝しております |
アンシンスルノハ マダハヤイ ガノンハ アレシキノコトデ タオセルモノデハナイゾ |
それは、承知しております ですが、今はまず この者たちを ガノンから遠ざけることが 先決かと・・ |
ソウカ・・・ デハ、タノンダゾ! |
[player_name] くわしい話は後だ! 再び、海の下の世界にむかうぞ! |
マスターソードに選ばれし勇者よ |
私の名前は ラルト |
その昔から、この大地の神殿で マスターソードに退魔の力を宿すため 神への祈りを捧げて来た ゾーラ族の賢者 |
残念ながら、アナタの持つマスターソードは ガノンドロフの策謀によって すでに その力を失っています |
時の勇者により滅ぼされたガノンドロフが 再びハイラルに蘇った時 ガノンドロフは、その剣の力を消し去るべく この神殿を襲い、私の命を奪い去りました その剣に再び 退魔の力を蘇らせるには 私に代わり この神殿で 神に祈りを捧げる者が 必要なのです |
私の 血を引き、この聖なる楽器を持つ者 |
時が流れ、代が変わっても 血に込められた使命は 伝承されているはずです |
アナタが今、指揮した曲は その者に神への祈りの曲を思い出させ 賢者として目覚めさせるためのモノなのです |
この扉は、その者の奏でる曲でのみ開きます |
どうか、御武運を |
オマエが あたらしい勇者か? |
オイラは コキリ族のフォド こう見えても、と〜っても偉い賢者なんだぜ |
そのマスターソードに 退魔の力を入れるために ここで お祈りをしてたんだけど・・・ |
ガノンドロフのヤツに襲われて こんな姿にされちまった |
その剣に、力を取り戻したいんだろ? |
それだったら、オイラと同じ この楽器を持っているヤツを探して さっきの曲を教えてあげな |
そしたら、そいつも 自分が賢者の血を引いてるって きっとわかるはずさ |
オマエの持ってるタクトは 昔、オイラたち賢者を指揮して 神様を呼ぶ曲を演奏する時に使われてたんだ |
その時は、いつも国王様が 指揮していたんだけどね |
オイラは天国でも、 ちゃんと演奏しているって 国王様に伝えてくれよな! |
オマエノ ソノカッコウ モシヤ デンセツノ トキノユウシャカ? コクオウハ ツイニ トキノユウシャヲ ミツケタノカ? |
ナンダ ハイリアゴガ ワカラナイヨウダナ? デハ、トキノユウシャデハ ナイヨウジャナ |
すまん、すまん お前の身なりを見て、つい懐かしい 言葉を口にしてしまった ワシは この森の守り神 デクの樹じゃ 危ないところを助けてくれて ありがとう ところで、お前をココに導いたのは 赤獅子の王という 言葉をしゃべる船 ではないか? |
やはり、そうか・・ では、お前がここに来たのは 神の神珠が必要だからだな? |
なるほど・・・ 最近、森の周囲に魔物たちが現れ 何やら おかしな事を始めた理由が これでわかった きゃつが、あのガノンが よみがえったのだな そうか、ならば急がねばならんな |
コログよ、森の子らよ この者は オマエたちの敵ではない 安心して、出てくるがよい! |
お前、名を何という・・・? [player_name]? そうか、[player_name]よ この者たちは、森の精霊で コログという者たちじゃ モトは、人の姿をしていたのだが 海の上で生活するうちに このような姿になってしまった 人はこの姿を恐れるが 私にとっては 皆カワイイ子供なのじゃ |
これから、この者たちとともに 年に一度の儀式を始める お前が必要としている神珠は、 その儀式の後に授けることにしよう この儀式を早く済ませぬと 大変なことになるでな では、始めるぞ 皆、用意はいいな! |
た、大変デス!デクの樹サマ! マコレが、マコレが! |
どうした、ラブラ オマエとマコレはいつも遅刻ばかりしよ・・・ |
ち、違うんデス! デクの樹サマ! マコレが 禁断の森に落ちてしまったんデス! |
な、なに!あの禁断の森にか? |
ボクは 注意しろって言ったんデス なのに マコレが 禁断の森の上を飛んで 近道するって・・・・ |
まったく、マコレのヤツは・・・ |
[player_name]よ 聞いたとおりじゃ この森のすぐ隣にある禁断の森 魔物が巣くう 不気味な場所に 我が子マコレが捕らわれてしまったようじゃ お前は 赤獅子の王に見込まれて この地にやってきた者のはず スマンが、我が子 マコレを 救ってやってくれぬか・・・? |
デクの樹サマ! ・・・ヒトは空を飛べまセン |
そうじゃった・・・あの森は 海から進入することはできなかったな [player_name]よ お前は、コログより重そうじゃが なんとかなるであろう これからワシが授ける物を使って 空を飛んでみるのじゃ! |
うん? これはどうしたことじゃ? ずいぶんしっかりしておるな・・・ |
フーッ! すまんが、[player_name] ワシの頭の上まで登って あの葉を取ってきてくれ! |
ああいう高い場所に行くには このあたりに生えている ブイババを使うのじゃ 使い方は、コログたちに聞くとよい |
どうした? |
あの葉を手に入れることぐらいできなければ 禁断の森でマコレを救うことなど とうてい無理だぞ |
ワシの葉を使うには、魔法の力が必要じゃ 魔法の力は草やツボ、魔物を倒しても 手にいれられる |
魔法の力をためて その葉を使って、この森の高い場所から 禁断の森へ飛ぶのじゃ! |
飛び方は コログたちが教えてくれるじゃろ |
マコレのこと、頼んだぞ! |
コログたちは、ああやって 年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって、実を植え 森を育てているのじゃ |
森は小さな島を大きな島へと変え やがては、全ての島が1つになる日が来る そうして、そこに住む人々が手を取り合って より良い世界が築かれること それが、ワシの夢なのじゃ |
じゃが、お前の追い求める者が それを阻止しようとしている |
[player_name]よ お前の運命は、もはや この世界の運命でもあるのじゃ 心して、行くがよい |
なにか困ったことがあったら、 いつでも、この島を訪ねておいで・・・ 待っているぞ |
万事、うまく事は進んでいるかな? [player_name] |
ワシは、この通り老いぼれてはいるが 知識だけは豊富じゃ 何か知りたいことがあったら なんでも聞いてくれ! 力になるぞ |
ナニが知りたいのじゃ? コログのこと 森の水のこと やめる |
ナニが知りたいのじゃ? コログのこと 赤獅子の王のこと やめる |
どうした? やはり、何かワシに 聞きたいのであろう? |
コログのダレのことを知りたいのじゃ? 各地のコログ 森のコログ やめる |
森をはなれた コログたちのことが 気になるのか? 確かに、今の海の上は イロイロとキケンなことが多そうじゃ [player_name]、あの子らが 今、どこにいるか 海図を開けば わかるように しておくでな 冒険の合間に、会いに行ってやってくれんか? たのんだぞ・・・ |
あの子たちのことは 海図を見ればわかるはずじゃ |
森をはなれたコログのことなら 今は、お前のほうが 詳しいはずではないか? |
ここで振っても意味がない |
ああ、ここにデクの樹サマが いてくれたら・・・ |
OH イラナイ ボコババのタネ ナラ 1個 5ルピーデ 買イ取ルヨ! |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
アナタ ボコババのタネ 売ルカ? はい いいえ |
森に残ったコログのことか? それならニヤトは、そこの穴ぐらで クスリを研究しておるし |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
マタ 来ルネ〜! |
デモ アナタ 売ッテモ ソンナニ ルピー 入ラナイヨ! |
ナラ、見セルナヨ! |
OH イラナイ ドクロの首飾り ナラ 1個 5ルピーデ 買イ取ルヨ! |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
アナタ ドクロの首飾り 売ルカ? はい いいえ |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
マコレなら、ほれ そこにいるではないか |
来年の儀式のための曲を 練習しているようじゃ 来年が楽しみじゃのう |
マコレなら この島のどこかにいるはずじゃ ・・・外・・・・かのう? |
あの子は楽器の練習をしているはずだから 近くに行けば音が聞こえるはずじゃが |
マコレは・・・・? そういえば、姿が見えないようじゃ おおかた、来年の儀式の曲を どこかで密かに考えているのであろう あいつはこういう時は絶対に 姿を現さんのでな 探しても無駄じゃ まあ、そのうち帰ってくるじゃろう |
他に、ナニか聞きたいことはないか? |
そうか、またナニか聞きたくなったら いつでも聞いてくれ |
森の水? そうか、この森の水の秘密に 気がついたのじゃな? |
この森の水は 木々に生命力をみなぎらせる 不思議な力を持っておってな |
この水さえあれば 枯れた木に 生命力を取り戻すことも 不可能ではない |
だが、森の水は外気に弱く この森から持ち出せば 20分で ただの水になってしまうのじゃ |
まあ、この老いぼれが 長い年月 生きていられるのも この水のおかげということなのじゃ |
ガノンが蘇るという 最悪の事態が起きた時に それを倒すことのできる 勇者を探し出すこと |
それが、神が赤獅子の王に与えた 宿命だった |
以来、あの船はお前のような 勇気ある若者を求め 大海原をさまよっていたのだ |
今はまだ、あの船の正体を 明かすことはできないが お前が、みごとガノンを 倒すことができた時 |
おのずと、全てのことがわかるじゃろ |
それまでは、迷わず進むのじゃ よいな、[player_name] |
ボクたちはいつもは、この森から遠く離れた 島々で、森を育てているんデス 今日は年に一度の儀式のために この森に集まるはずだったんデスが |
マコレのヤツが・・・ |
けんしサマ、マコレを助けてやってください |
儀式ができないと、新しい森を作ることが できなくなってしまうんデス |
そうすると、デクの樹サマやボクたちの力が 弱くなってきて・・・ もしかしたら、枯れてしまうなんてことも・・・ |
禁断の森は、元はワタシたちが暮らしていた 平和な森だったんデス |
だから、あの森の中にはまだ ワタシたちのお家があるはずデス 森の中で困ったことがあったら 切り株の形をした家を探してみてください |
この森の高い所にある 海に突き出た枝から、空を飛べば きっと、禁断の森に入れます そのためには、デクの葉が 必要なんデス |
おじょうずデス! けんしサマ! そうやって、ドンドン上をめざしまショウ |
変な方向にジャンプしてしまった時 [+]を動かさなければ また、ブイババに入ることができますよ |
デクの葉は、もうすぐデス 落ちないように気をつけて 上をめざしてください |
この花を知ってマスか? この花は、ブイババと言って 前に立って[+][v]に倒すと中に入れマス |
ブイババは、 中に何かが入ると 上に向かって吐き出す習性がありますから それで、高い所にジャンプするんデス |
ブイババにはいったら、すぐに [<][+][>]でジャンプしたい方向を選んで下さい ジャンプしてからは[+][v][^]で ジャンプの距離が調整できマス |
けんしサマ、おじょうずデス |
そうやって、ブイババからブイババに ジャンプして行けば ドンドン高い所に行けマスよ |
デクの葉で ワタシたちは空を飛ぶことができるのデス |
ワタシたちは体が軽いから・・・ けんしサマはワタシたちより重そうだけど だいじょうぶデスよね? |
デクの樹サマのデクの葉で空を飛ぶには 魔法の力が必要なのデス |
けんしサマは ワタシたちより重そうだから たくさん必要かも・・・ |
そういえば、魔法の力を回復するクスリを 仲間のニヤトが研究しているみたいデス 一度、会ってやってください |
さすがデス!けんしサマ! もうデクの葉の使い方を マスターされたんデスね! |
でも、やっぱり けんしサマは ボクたちより重いから あんまり長くは飛べないようデスね さあ、ここから先がマコレがつかまっている 禁断の森へ通じる出口デス |
マコレのこと、よろしくお願いしマス! |
デクの葉で空を飛ぶには 魔法の力が必要デス 魔法の力は、このあたりの草やツボの中に 隠されていますから、探してみてください |
おめでとうございます、けんしサマ! とうとう、デクの葉を 手に入れたのデスね! |
この先に見えるブキミな島が マコレがつかまっている禁断の森デス ここからデクの葉を使って あそこの入り口に入るんデス でも、デクの葉は風まかせの道具デス 風があの場所に導いてくれなければ 途中で落ちてしまうでしょう・・・ |
あそこに行けるような風が吹いてくれると いいんデスけど・・・ |
ここから、禁断の森まで飛ぶには 魔法の力がたくさん、たくさん必要デス ここから、南西の方角にある小島に セルチという仲間がいます そこで、魔法の力が回復できますから まずは、そこに行ける風が吹いてくれると いいんデスが・・・ |
風が南西に吹いてくれると いいんデスが・・・ |
いい風が吹いてきました! この風に乗って、南西の方角にある小島に いるセルチという仲間に会ってください |
ここからジャンプして すぐに[Y][Z][X]にセットしたデクの葉を 使ってみるんデス |
この風に乗って、セルチのいる 南西の小島に飛ぶんデス! マコレのこと、頼みますデス |
さすがデス! けんしサマ すでにデクの葉の使い方を マスターされていたのデスね まずは、この島にはえている草を切って 魔法の力を十分に補給してください |
禁断の森は、ボクらがいる島より 高い所に入り口があります そういう高い所に行くときは 上昇気流にのるのデス けんしサマには、上昇気流が見えますか? このあたりの上昇気流は動きが速いですから 風の吹いている方向に上昇気流が移動する そのタイミングにあわせて 一気にジャンプするのデス あとは、あの入り口に導いてくれる 風が吹いてくれるのを待つだけデス |
ここから禁断の森に飛ぶには 北西の風に乗らないと 難しいと思います それと、上昇気流をうまく使うことデス |
風が、北西に吹いてくれると いいんデスが・・・ |
いい風が吹いてきましたね! 驚きました! けんしサマは風を操ることも できるのデスね! すごいデス! さあ、上昇気流の移動するタイミングを よく見て、禁断の森に飛ぶのデス! |
禁断の森の入り口近くを飛んでいる 魔物たちが邪魔をしてくるかもしれませんが そういう時は、空中でデクの葉を使うと 魔物を撃退するバリアが張れます それをうまく使ってください |
空中でデクの葉をセットした[Y][Z][X]を押すと 魔物を撃退するバリアが張れます それをうまく使ってください |
マコレのこと、頼みましたデス! |
ごきげんうるわしゅーございマス けんしサマ ワタシは森の木の実でクスリを作っている ニヤトっていいマス |
けんしサマのお役に立つクスリを 差し上げられればいいんですけど・・・ |
ここにあるのは、どれもコログ族にしか 効かない物ばかりで・・・ |
そうだ! けんしサマが魔法の力を付けられたら きっと魔法の力を回復するクスリが 必要なはずデスよね! |
それだったら、材料さえあれば 作ってさしあげることができマス |
あっ、でも 残念ながら、魔法の力を回復する材料は この森には無いのデス |
禁断の森にたくさんいるバケモノ花のタネ それがあれば作れるんですけど・・・ |
けんしサマは、ごぞんじデスか? |
ボコババのタネでクスリを作るには 最低でも 4つ必要です それと、あきビンも必要ですので お忘れないように |
禁断の森にたくさんいるバケモノ花のタネ それさえあれば、けんしサマのお役に立てる 魔法の力を回復するクスリが作れるのですが |
ごぞんじないですか? |
それは何デスか? それをワタシにどうしろと? |
あっ、それは・・・ ボコババのタネ! |
それです! それがあれば けんしサマのお役に立てる 魔法の力を回復させるクスリが作れます! |
ボコババのタネですね! これを調合すれば、 けんしサマのお役に立てる 魔法の力を回復させるクスリが作れます |
あっ、でも このタネからクスリを作るには 最低でも4つないとダメなんです |
ゴメンなさい |
ボコババのタネからクスリを作るには 最低でも4つないとダメなんデス 4つ以上集まったら、またいらしてください |
じゃあ、ボコババのタネを4つ使って 魔法の力を回復するクスリ 作りマスね |
ちょっとだけ待っててください |
ホ〜ンジャラ、マ〜ンジャラ チョエーイ! |
フーッ! できましたデス どうぞお受け取りください |
また、タネがたまったら お訪ねください |
お待ちしてマス |
あっ、でもあきビンがないと クスリをお渡しすることはできないんデス |
ゴメンなさい |
クスリを入れるための あきビンを つくってから、またいらしてください |
けんしサマ! マコレのこと ほんとうにありがとうございました 儀式もぶじにすんで、これでまた クスリの研究にぼっとうできます |
ところで、ボコババのタネって 手に入りました? 持っていたら、[Y][Z][X]にセットして ワタシに見せてください |
けんしサマ! マコレのこと ほんとうにありがとうございました ワタシは、森の木の実でクスリを作っている ニヤトといいます |
ワタシを助けてくれたのは けんしサマですか? |
ありがとうございました! |
目の前が まっくらになった時は もう、ダメかと思いました |
でも、けんしサマは どうしてここに? |
えっ! デクの樹サマが? そっ、そうデス! 今日は、年に一度の儀式の日 こうしては、いられません 早く、ここを脱出しなければ |
さあ、早くここから脱出しましょう |
ありがとうございます けんしサマ 仲間のコログは あと[value]います 全ての森の樹に、その水をかければ きっと、樹は元気を取り戻すはずデス |
けんしサマの持つ森の水は あと [value]で ただの水になってしまいます 急いで、他の仲間を探してください! |
けんしサマの持つ森の水は あと [value]で ただの水になってしまいます 急いで、他の仲間を探してください! |
けんしサマ! すっかり元気になった森の樹を 見てやってください! なんだか、とってもうれしそうデス! ほんとうに、ありがとうございました |
この樹が大きな森を作るようになったら また遊びに来てみてください きっと、美しい森になると思いますデス |
ざんねんデス・・・ けんしサマの森の水は 全ての森の樹を元気にする前に ただの水になってしまったようデス |
森の水の力は、それが失われる前に 全ての樹に与えなければならないのデス |
他の仲間がいる場所は デクの樹サマがご存知のはず もう一度、森の水を この樹に運んできてください おねがいしますデス |
けんしサマ、おひさしぶりデス お元気でしたか? |
デクの樹サマの実を植えに この島にやってきたのデスが・・・ |
見てください! |
いつもなら、スクスクと育つはずの森の樹が どうしたことか・・・枯れてしまったのデス |
・・・・たぶん 他の仲間たちが植えた森の樹も 枯れていると思います |
なぜなら、その年にできた実から育つ 森の樹は、全てがいっしょに育たないと 枯れてしまうのデス |
どうしたらいいのでしょう? このままでは、森の樹が育たず デクの樹サマも枯れてしまう・・・ |
・・・・ 森の島にある水、あの水があれば この森の樹を救うことが できるかもしれません あの水は デクの樹サマの生命力の源 なのデスから |
けんしサマ! 森の島の中に湧き出ているあの水を この森の樹にかけてあげてください |
どうか、おねがいしますデス |
ワタシは森の樹が これ以上 枯れないように手をつくします |
けんしサマは森の島に行って 森の水を持ってきてください |
どうか、おねがいしますデス! |
けんしサマ おひさしぶりデス お元気でしたか? |
えっ? 他の仲間が植えた森の樹が 枯れているデスって! |
やっぱり、そうデスか! ワタシが植えた森の樹も、ごらんの通りデス |
もしや、とは思っていたのデスが これもガノンというモノの 仕業なんでしょうか? |
・・・とにかく この樹に生命力を取り戻すには 森の水が必要なのは、確かなことデス |
けんしサマ! 森の島の中に湧き出しているあの水を この森の樹に かけてあげてください |
どうか、よろしくおねがいしますデス |
けんしサマ お願いデス もう一度 森の水を 8人いる仲間全てに運んでやってください |
樹が枯れてしまっている |
森の水をかけたが、 まだ元気を取り戻せていないようだ |
樹が元気を取り戻したようだ |
森の水はすでに、ビンに入れて持っている |
森の水が、ただの水になった |
おお、マコレ 無事にもどったか! |
デクの樹サマ〜 ゴメンなさい あれほど注意されていたのに マコレは、マコレは・・・ |
もうよい、マコレ 次からは気をつけるのじゃぞ [player_name]よ、よくやってくれた 礼をいうぞ コレは約束の物じゃ 受け取ってくれ |
その神珠が、 お前をよい運命に導いてくれることを 祈っておるぞ! |
これ、マコレ もう、泣くでない さあ、いつものようにお前の演奏を 聞かせておくれ |
そうでした! 早く儀式を始めないと、いけないデスね! みんな、お待たせしました さっそく儀式を始めるデス! |
けんし [player_name] サマ お礼に今日はいつもより いっそう力をいれて演奏しますデス どうか、楽しんでいってください |
デクの樹サマ〜! 今年もりっぱな実がなりました |
この実で、また森を育てます |
それでは、行ってまいります |
また、来年お会いしましょう! |
それでは、お元気で! |
けんしサマも お元気で! またお会いしましょう |
[player_name]サマ いろいろ、ありがとうございました ワタシの演奏はどうでしたか? お気に召していただけましたか? |
この楽器は、ワタシが生まれた時に デクの樹サマからいただいた物なんデスが 昔は人が演奏していた楽器らしく ここまで演奏できるようになるには けっこう、大変だったのデスよ |
仲間の8人のコログは 森を作りに、旅立って行きましたが ワタシとクスリを研究しているニヤトは ずっと、この島にいるので またいつでも、遊びに来てください お待ちしております |
もっと、もっと練習して 来年は今年以上に すばらしい演奏が できるようにガンバリます その時は、また遊びに来てくださいね |
あっ、[player_name] サマ! おひさしぶりデス よく、ここがおわかりになりましたね |
えっ? なぜこんなところにいるのかデスって? |
来年の儀式で演奏する曲を 練習していたんデス どんな曲か、みんなにわかってしまったら つまらないデスから |
えっ、外につつぬけデスって! |
そ、そうデスか・・・・ 海の音が消してくれると思ったのデスが・・・ |
もうちょっと、小さい音で練習しますデス |
ここでワタシが練習していたことは みんなにはナイショにしておいてくださいね |
あっ、それはタクトじゃないデスか? [player_name] サマは 指揮者サマだったのですか? それは、スゴイ! |
[player_name] サマがワタシを 指揮してくださるのデスね どんな曲をやるのデスか? 楽しみ、楽しみ |
あっ! また指揮してくれるのデスか? 楽しみ、楽しみ |
う〜ん なかなかいい曲デスけど これだったらワタシの作った曲のほうが・・・ |
あっ、ナマイキ言って すいませんデス |
あれっ? やめてしまうんデスか? なんだ、ざんねんデス |
あれっ、この感じ・・・ なんでしょう? 前から知っていたような・・・ |
[player_name]サマ |
アナタの伝えてくれた聖なる曲で ワタシは風の神殿の賢者として 目覚めることができました |
ワタシの使命は、 アナタの持つマスターソードに 退魔の力を 蘇らせることデス |
祖先の無念を晴らすためにも [player_name]サマ ワタシを風の神殿に連れて行ってください |
[player_name]サマ これで、マスターソードの退魔の力は 完全に復活いたしました |
祖先も、とっても満足しているようデス |
ワタシはここで、神への祈りを続けます [player_name]サマは、 後ろの光に入って 地上にお戻りください |
ご武運を祈っておりますデス |
あ、イタタタ・・・ |
[player_name]! アンタ、だいじょうぶだったかい? |
ここは、一体・・・? |
あっ! ガノンドロフとかいうヤツは どうなったんだい? |
[player_name] 何をしている! |
早く、マスターソードを手に入れた部屋まで やってくるのだ! |
その石を 使えるなんて・・・ |
アンタ、いったい何者だい? |
この石は、[player_name] と 私だけが話ができる石だよ! 勝手に使うんじゃないよ! |
・・・テトラと言ったな |
お前も、[player_name]といっしょに 私のところに来なさい! |
フッ、上等だね! わかったよ、今行くから 首を洗って 待っときな! |
[player_name] 何 グズグズしてんだい! さっさと、そいつの所に案内しな! |
アンタかい? 私の石で勝手に話をしていたのは! |
あの石は、ハイラル王家に古くから伝わる ゴシップストーンを磨いて 私が作らせたモノだ |
アンタが作らせた? ハイラル王家のゴシップストーン? ナニわけのわからないこと言ってんだい! |
お前たちも聞いたことがあるだろう? 勇者伝説に残る 神の力が眠ると言われた王国の話を |
その王国こそ 今、お前たちがいる この場所 |
そして、私はこの国の王 ダフネス・ノハンセン・ハイラル |
[player_name] よ 私の声に、聞き覚えはないか? |
そう、私がお前をここに導いた 赤獅子の王だ |
そのマスターソードで ガノンを倒すことができれば 正体を明かす必要もなかったのだが・・・ |
ともかく、二人とも よくお聞き |
かつて、このハイラルは 神の力を欲する ガノンによって 闇の世界に、変えられようとした |
私の力では、ヤツをくい止める事はできず ただ、神に祈り 国の運命をゆだねるしかなかった・・・ それを聞いた神は、 ガノンもろとも ハイラルを封印し、 大雨と洪水によって 海底に沈めたのだ |
しかし、王国の民の全てを 封印してしまったのでは 国が滅びるも同じ |
神は、封印をする前に 新たな国を造る者を選び 高い山々に逃げるよう告げていた |
それが お前たちの祖先なのだ |
それから、数百年・・・ あのガノンさえ、蘇らなければ このハイラルは永遠に 眠りから覚めることは、なかったのだ |
テトラよ、こっちにおいで |
お前の持っている この首飾りは 知恵のトライフォースという 古来より王家に伝わる聖なる宝 |
お前は、これを母から受け継ぎ 大切に守り続けるように言われてきた 違うかな? |
それは、このトライフォースこそ 我々がガノンの手から守ろうとした 聖なる神の力、そのものであり 神がお前の祖先に託し 悪しき力から守り抜くよう 命じた物だったからだ |
お前が、そんな古の定めに従って 生きてこなければならなかった その本当の理由を教えてあげよう |
わ、私・・・・ |
お前は、このハイラル王家の血を引く 正統な後継者・・・ |
ゼルダ? 私が・・・姫? |
混乱しているのだね 無理もない・・・ |
[player_name] よ! お前を まきこんでしまった事は すまないと思っている |
だが、テトラがゼルダだと 知られてしまった今 ガノンは血まなこになって この子を探し 神の力を手に入れようとするだろう |
そうなれば、ハイラルだけでなく お前の住む世界まで 暗黒の地に 変えられてしまうのだ |
[player_name]よ、 いまいちど、力を貸してほしい マスターソードが無力化した原因には 心当たりがある |
私と共に 再び海の上に戻り マスターソードに退魔の力を蘇らせてくれ! |
ゼルダよ |
我々と行動を共にするのは かえって危険だ |
幸い、この場所は まだガノンには 知られていない お前は此処に残り、我々が戻るのを 待っていてほしい |
[player_name]よ! さあ、行こう! |
[player_name] |
アナタやアリルが大変な思いをしたのは 本当は、私のせいだったのね・・・ |
・・・ごめんなさい |
[player_name] 気をつけて・・・ |
[player_name]、よく聞くのだ |
マスターソードが退魔の力を失ったのは 剣に神の力を注ぎ込んだ 賢者たちの身に 何か起きたという表れだ |
賢者は、このハイラルの北にある風の神殿と 南にある大地の神殿で それぞれに、神への祈りをささげているはず |
お前は、その2つの神殿におもむき 賢者の身に何が起こったのかを調べ 再び剣に退魔の力を蘇らせるのだ |
残念ながら、このハイラルでは ガノンが張り巡らせた結界によって 神殿への道は断たれている |
だが神殿への入り口は 高い山の上 海の上では島となっている場所に もう一つあるのだ |
それぞれの場所は、いつものように お前の持つ海図に記しておいた |
さあ、いつまでも此処にいると ゼルダの存在が敵に知られてしまう すぐに、海上に戻るぞ! |
[player_name] お前は、時の勇者の伝説を知っているか? |
かつて、あのガノンを倒し ハイラルに平和をもたらした時の勇者にも ゼルダと同じ トライフォースが宿っていた |
それは、勇気のトライフォースと言って 時の勇者が時を旅してハイラルを去る時 勇者のもとを離れ、8つのかけらとなって 各地に飛び散ったと言われている |
お前はもうすでに、そのかけらを いくつか手に入れているようだが それを全て集め トライフォースを完成させれば ハイラルへの入り口は再び開くであろう 残りのかけらも探しだすのだ |
それがどこにあるか私もわからぬが この広い海のどこかに必ず眠っているはず ハイラルへの入り口を再び開くには その勇気のトライフォースがカギとなる 探しだすのだ |
よくやった、[player_name] |
どうやら神は お前を勇者であると 認めてくれたようだ |
だが、お前の試練は 此処で終わったわけではない・・・ |
目の前にある光の輪の先にある世界 そこに一歩 足を踏み入れた時 そこからがお前の本当の試練の始まりなのだ |
覚悟はいいな、[player_name] |
しっかり、つかまっているのだぞ! |
此処が一体 どこなのか 聞きたいのであろう? |
だが、今はそれを説明している ヒマはないのだ・・・ |
お前が この城で手に入れたモノで 見事ガノンを討ち果たすことができたなら おのずと全ては明らかになるはずだ |
さあ、私の言うことを信じて 早く城の中へ入るのだ! |
[player_name] 此処に来るのはまだ早い マスターソードに退魔の力が蘇っても トライフォースが完全なモノにならなければ 海の下のハイラルに行くことはできぬのだ |
今は、一刻も早く 8つのかけらを探し出し トライフォースを 完成させることだけを考えるのだ |
マスターソードに退魔の力が戻らなければ ガノンを倒すことはできぬ |
ゼルダのことが心配なのは、私とて同じ だが今は、マスターソードに 力を取り戻すことが先決だ |
急げ、[player_name]よ! |
よし、[player_name] 集めたトライフォースを神にお見せするのだ |
おお、なんということだ トライフォースが宿るとは・・・・ |
それは、勇気のトライフォースが お前を、真の勇者であると認めた証 |
風をあやつり、海を駆け 冒険の末に、神の力を宿したお前は さしずめ、 風の勇者というところか・・・ |
風の勇者 [player_name] よ! |
さあ、ゆくぞ! ハイラルへ そして、ゼルダのもとへ! |
よくぞ ここまでたどり着いた |
選ばれし者よ |
最後の試練を受けよ |
今、道は開かれた |
選ばれし者よ |
これより先に起こることは お前が選んだ運命 |
心して ゆくがよい |
[player_name]? [player_name] じゃないか!? |
そうか、無事でいたか!! |
それにしても・・・お前 翼がないのに、 よくここまで登ってこれたなぁ・・・ |
それより、妹さんは・・・? |
・・・そうか、 心配するな、あの子は大丈夫だよ |
そうだ、[player_name] ウチの親方様に 会ってみないか? 前に、ここにいる仲間たちに お前の事を話したら みんな心配してくれてな・・・ それに ウチの親方様なら、きっと 親身になって相談にのってくれるはずだ よし!オレは、一足先に行って お前の事を知らせてくるから [player_name]は あとから来るといい! じゃあ、待ってるからな! |
どうだ? ヴァルー様の お怒りの原因はわかったか? |
オオッ、キミが[player_name]君か? キミのことは 横にいる このオドリーから、よく聞いているよ 大変だったな・・・ |
力になれることがあるなら 何でもいいなさい できるかぎり、協力させてもらうよ |
・・・ただ、 我々も困った問題をかかえていてね |
この島に来る時 山の上で暴れている竜に気づいたか? |
我々リト族は、ごらんのように 空の仕事をして、暮らしている |
それは、大人になる時、竜の山に住む 竜のヴァルー様からウロコをいただき 体に羽根をはやすことができるからだ・・・ |
しかし最近、温厚なヴァルー様が 突然、あのように暴れだし 今では近づくことすらできない |
このままでは、年頃の子供たちが 竜の山のヴァルー様の所へ ウロコをとりにいけず 翼を持てぬまま やがて生活は、できなくなってしまうだろう |
リトの長としては、今は何より 一族の問題を解決しなくてはならないのだ すまないが、それがすむまで 待ってもらえるかな? |
親方様、その間 [player_name] に ご子息のコモリ様の事を、 相談してみてはどうです? 彼は、ごらんのように勇敢な少年です! コモリ様も きっと 彼には心を開いてくれるはずです |
・・・そうだな |
じつは、息子コモリは、本来ならば 翼を持たねばならぬ歳なのだが 気が弱く・・・今回のことで すっかり 翼を持つことをあきらめてしまってね・・・ |
どうだろう? キミの持つその勇気を あの子に、わけてはもらえないだろうか? |
息子に、会ってもらえるかね? |
宝のマップ16 |
宝のマップ17 |
そうか、ありがとう! 我々も、できるだけ早く問題を解決して キミに協力させてもらうよ |
息子に 渡してもらいたい物があるのだ メドリという女の子に預けておくから 彼女から受け取ってもらえないだろうか? |
では、頼んだよ! |
そうだ、[player_name] これを持っていきな! なにかと役に立つかもしれないからな |
メドリは、上の部屋にいるはずだ ヴァルー様のことは、俺たちにまかせろ それより、コモリ様のこと 頼んだぜ! |
おお、[player_name]君! 会って、礼を言いたかったのだよ メドリに聞いたよ キミには、大変感謝している |
息子コモリも、 すっかりやる気を出してくれてね それもみんな キミのおかげだ! |
本当に、アリガトウ |
我々にできることがあるなら ナンデモいってくれたまえ |
キミの旅は まだまだ続くと思う これから、いろいろな島に着いたら 我々のポストを覗いてみてくれ キミ宛の手紙や荷物があったら 我々が必ず近くのポストに届けてあげるから 動いているポストが 目印だよ わかったね |
キミ宛の手紙や荷物があったら 我々が 必ず近くのポストに届けてあげるから だから、安心して旅を続けたまえ |
おお、[player_name]君! 会って、礼を言いたかったのだよ キミには、大変感謝している |
息子コモリも、 すっかりやる気を出してくれてね それもみんな キミのおかげだ! |
本当に、アリガトウ |
ところで、我々のポストは 利用してくれているかね? 実は、キミが島を離れてから キミ宛の手紙や荷物があったら 必ず 近くのポストに届くようにしておいたのだよ だから、島に着いて ポストが動いていたら こまめにポストを 覗いてみてくれ |
キミ宛の手紙や荷物があったら 我々が必ず近くのポストに届けてあげるから だから、安心して旅を続けてくれたまえ |
おお、[player_name]君! よく来てくれたね 我々のポストは 利用してくれているかな? |
あれから、この島も夜になると バケモノたちが現れてな・・・ さいわい、日中は安全だから 安心して 休んでいきなさい |
ごらんのように夜になると 外はバケモノたちが現れてな・・・ ここまでは 入って来れないから 安心して、休んでいきなさい |
まあ、ゆっくりしていきなさい |
おお、[player_name]君! 元気そうで なにより |
ゆっくり、休んでいくといい |
あっ、ホントに緑の服に とんがり帽子・・・ アナタが [player_name]さんですね? |
ワタシは、竜の山に住む精霊ヴァルー様の お付きの メドリといいます |
といっても、 まだ見習いの身なんですけどね |
あっ、親方様がコレを [player_name]さんから 直接、コモリ様に渡してほしいそうです |
下の一番奥が コモリ様の部屋です |
ところで、あの・・・ [player_name]さん・・・ 少しお願いがあるのですが・・・ |
後で、竜の山の入り口に 来てもらえませんか? くわしくは、その時に・・・ |
コモリ様に会われたら 後で、竜の山の入り口に来てください くわしくは、その時に・・・ |
[player_name]さん! 助けに来てくれたんですか? ありがとうございます |
そうだ! それより、大変なんです! どうやら、ヴァルー様のシッポに 何者かが、悪さをしているため あのように暴れているんです! |
ヴァルー様のシッポは ちょうど この下の部屋までのびているので きっと・・・そこに何かがいるのでしょう |
ワタシを捕らえた、さっきのバケモノたちが 関係しているのかもしれません |
早くなんとかしないと・・・! |
ワタシ、この事を みんなに知らせに行きます! |
[player_name]さんは コレを使って、ここから出てください! ワタシがここに来るまで使っていた物です 羽根のない時代から、 リト族に伝わる道具です |
さあ、[player_name]さん こっちです! |
この枝に カギつめロープを引っ掛け 向こうまで飛べば、出られます! 枝を狙った時に、[Target lock mark]がでれば 引っかかるはずです さあ、[player_name]さん ワタシにかまわず、急いで! |
あっ、来てくれたんですね・・・ すいません、こんなキケンな所に お呼びしてしまって・・・ |
昔は、ここも湧き水がたまった キレイな池だったんですよ・・・ ですが・・・ ヴァルー様があのようになられてから この池も、落ちてきた岩で水脈がふさがれ ごらんのように・・・ それより、コモリ様・・・元気でした? |
そんなはず・・・ないですよね・・・ |
コモリ様が、ああなってしまったのも ワタシにも 責任があるのかもしれません・・・ |
コモリ様のおばあ様は、 ヴァルー様の前のお付きで ワタシの尊敬する 師匠だったんです 師匠は、 ヴァルー様のお付きとしてだけでなく やさしさと勇気を持った 優れた方でした・・・ 今のワタシは、そんな師匠の 足元にもおよびません もう少し、しっかりしていたら コモリ様も安心できたはず・・・ |
[player_name]さんに お願いがあるんです! |
この先の竜の山のほこらに行きたいのですが あのガケの高さまで ワタシ一人ではとても・・・・ うまく風にのれたら 飛べると思うんです |
だから |
手伝ってもらえませんか? いいよ やだ |
お願いします! ワタシ、実は まだうまく飛べないんです |
あっ、ありがとうございます! |
じゃあ、ワタシをかついで |
あのガケの上にむかって 投げてください! |
ただ、この場所は気流がみだれていて 風向きが変わるので 注意してください |
さあ、ワタシは大丈夫です! 遠慮しないで、思いっきり やっちゃってください! |
だ、だいじょうぶ れ〜す! も、もう一度・・か、風にのせて やっちゃってくらさ〜い |
さあ、もう一度、風にのせて ガケの上まで 飛ばしてください! |
・・・よかった [player_name]さん 戻ってこないかと思いました |
さあ、風にのせて ワタシをガケの上まで 飛ばしちゃってください! |
ありがとうございます! |
ワタシ これから竜の山のヴァルー様に 会おうと思います! |
大丈夫! ワタシ まだ、お付きとしては見習いだけど 少しは、ヴァルー様の言葉がわかるから |
自信はないですけど・・・ |
もし、ワタシに何かあっても |
コモリ様のことは よろしくお願いしますね |
こんなモノしか、あげられませんが 受け取ってください! |
ワタシが竜の山に行ったこと みんなには、ナイショにしてくださいね! 二人だけの 秘密ですよ |
じゃあ、ガンバっていってきま〜す! |
コモリ様に会っても どうか、気を悪くしないでください 彼、悪気はないんです |
・・・ダレ? キミ |
なにか用? 今・・・ダレとも話したくないんだけど |
・・・それが、どうかしたの? |
手紙? ・・・とうさんから? |
励ますだけなら、カンタンだよな・・・ 自分が怖い思いをして ヴァルーのウロコを 取りに行くわけじゃないもんな |
手紙に、キミのこと 書いてあったよ・・・ 他人のことに首を突っ込むなんて ずいぶん おせっかいなヤツだな |
悪いけど、ヴァルーの所に行く気はないよ あんなに暴れているのに どうやってウロコをもらうのさ?! |
キミならヴァルーを おとなしくできるっていうの? そんなのウソだね! 言葉だけなら 何とでも言えるさ! まず、あんなキケンな竜の山のヴァルー のところにいけるヤツがいたら ナンデモ言うこと聞いてやるよ!! |
なんだよ? |
あっ、コレ・・・? |
コレを抱くと、不思議と落ち着くんだ・・・ イヤなことも忘れられる |
キレイだろ! ディンの神珠って言って 昔、ばあちゃんがくれたんだ |
ばあちゃんはね、昔 ヴァルーのお付きで 島でただ一人、ヴァルーの言葉が わかったんだ |
あ〜あ、ばあちゃんだったら、 今ごろきっとヴァルーを おとなしくさせてくれたのになぁ・・・ |
だから、とうさんたちがいくらガンバっても 無理なことは 知っている ダレも、ヴァルーを おとなしくさせる事なんて、できないのさ・・・ |
なに? そんなにジロジロ見たって あげないよ ボクの宝物だよ わかる? 何にもしないヤツに、 カンタンにあげるわけないじゃん! |
なに? |
だから、そんなにジロジロ見たって あげないったら! |
ダレも ヴァルーを おとなしくさせることなんて できないのさ・・・ だから、ボクのことは ほっといてよ・・・ |
[player_name]殿 ホント 助かりました |
そうだよな ガクット! |
おうよ! スケット! |
ホントに助かりました! |
[player_name]殿 ありがとうございました |
スケットも、礼を言うか? |
言うともさ ガクット! |
ありがとうございます お気をつけて |
コモリ様は たしか 竜の山の方に修行に行かれております |
そうだったよな? ガクット! |
おうよ! スケット たしか、そうじゃ |
[player_name]殿に会ったら よろしく との事です |
[player_name]殿 メドリは今 お付きの勉強をしております |
そうじゃったな? スケット |
そうだ! ガクット! |
またいつか、会いに来てやってください |
[player_name]殿 コモリ様なら、今どこかに 出かけていると思います・・・ |
そうだよな? ガクット! |
そうじゃ、スケット |
まあ、そのうち帰って来るでしょう |
[player_name]殿 メドリなら、外の丘の上にいると思いますが |
そうじゃったな? スケット |
いつもの所だろ! ガクット |
外に出れば、メドリの弾いている曲が 聞こえてくるはずですよ |
[player_name]殿 あまり、無理はなさらぬように |
ガクット! お前も[player_name]殿に 何か言うことはないか? |
あるともさ スケット! |
がんばって! 我々が ついていますぞ! |
[player_name]殿 メドリを知りませぬか? |
見当たらんのじゃな なあ、スケット! |
そうだ、ガクット! |
まあ、心配ないとは思いますが 見かけたら 教えてください |
この先の竜の山はヨォ ただでさえ バクレツの実がなる 危険な山だったのにヨォ 今はヨォ、そのバクレツの実さえ 枯れっちまうほど も〜っと危険な場所になっちまってヨォ〜 ヴァルー様も、罪つくりなお方だ・・・ |
オレたちがヨォ、ウロコとりに行った頃は バクレツの実だけ 注意して登れば よかったんだヨォ 今は、登るどころか 近づくこともできねえ ウソだと思うんだったら、見てきなヨォ 入り口になってた バクレツの実なんて、 アツさで土が乾燥しちゃってるから、 シオシオで実も育たねえヨ |
このアツさじゃ、しかたがないけど そこから、下見てみな 竜の山の池が 干上がってないか? |
下の池は、湧き水が出てて キレイな池だったのにさ・・ 今じゃ、バクレツの実さえ枯れちまうほど 干からびちまって・・・ しかし、暑いな・・・ 偵察しにいった親方様たちも 大変だけど 残って、警備する方もけっこう大変なんだぜ |
[player_name] メドリを知らないか? |
たった今、仲間が 竜の山付近で見慣れないバケモノたちが、 メドリらしき女の子をさらっていった のを見たというんだ・・・ まあ、あの子ひとりで 竜の山の入り口まで 飛ぶことはできないから 何かの見間違いだと思うんだが ちょっと、気になってな |
まあ、メドリらしき女の子が竜の山で さらわれたっていう情報は きっと、何かの間違いだろう・・・? オレは、もうちょっとここで 待ってみるよ! [player_name]は 心配するな それより、コモリ様のことは、頼んだぞ |
昔は、いい風がふいたんだがな・・・ このあたりの風がおかしくなったのは きっと、風の神さんが お怒りになっているからさ 下にある 大切なお社が 壊されててな ばちあたりなヤツがいるもんだよ まったく・・・ |
オレたちの生活に 風は、切っても切れないモノなんだ 空を飛ぶ時は必ず 下のお社の風の神さんに お参りしてから 出かけるんだよ |
毎年、リト族主催のバードマンコンテストが 向こうの はなれ小島で開かれるんだけど 島がこんな様子じゃぁ 今年はどうかな・・・? |
こうしちゃ、いられない! みんな、ヴァルー様のことで出払ってて 今、配達する人が 少ないんだよね・・・ さあ、仕事、仕事! |
この先の竜の山に行きたいのなら ザンネンだけど・・・ 見ればわかってもらえると思うけど 橋が壊れてね 先にいけないんだよ 泳いで渡るにも 肝心な池に 水がないんじゃねえ・・・ まあ、親方様がそのうち 何とかしてくれるさ! |
ザンネンだけど、竜の山には行けないんだよ ムリして泳いで渡ろうにも 肝心な池に水がないからねえ・・・ |
竜の山の揺れが、いつの間にか おさまっちまってヨォ ヴァルー様のキゲンが なおったのかな? |
これで、子供たちもヨォ 竜の山に ウロコを取りに行けるヨォ |
ひさしぶりだヨォ 元気だったかヨォ? |
ゆっくりしてけヨォ |
ひさしぶりだヨォ 元気だったかヨォ? |
外は おっかねえからヨォ まあ、ゆっくりしてけヨォ |
暑くなくなったと思ったら・・・ 池が元に戻ってるよ |
池が元通りになったんだ これから、橋の修理を急がなくっちゃな |
おっ、ひさしぶりだねえ |
竜の山には、まだ 変なのがいるみたいでね |
あっ、キミか・・・ |
夜はブッソウだから 中に入っていたほうがいいよ |
丘の上から、聞こえてくるだろ? いい音色だ メドリも ホントにうまくなったよ |
そこの丘の上が、メドリの指定席なのさ あの子は、努力家でね だんだん、師匠に似てくる・・・ |
外の丘の上に メドリは、いなかったかい? |
もう、夜も遅いから あの子に、中に入るように 言ってくれないか? |
なんか、ヴァルー様のキゲンが 直ったようだね それじゃあ今年も、鳥人間コンテストは 開かれるかもな |
さあ、もうひと仕事してくるか! |
向こうのはなれ小島で リト族主催のバードマンコンテストが やっているから、参加してみたら? |
オレも、こんな時ぐらい 有給とっちゃおうかな? |
この先の竜の山を見に行くのは いいけれど その先が どうなっているか 調査中だから、中には入らないように |
竜の山が安全かどうか 今、調査中だから もう少し、待ってください |
あっ、ごくろうさまデス! |
お気をつけて |
あっ、ごくろうさまデス! |
外はキケンですので くれぐれも 気をつけて下さい |
方向を示す記号のようなものがある |
・・・・壊れている |
う〜ん、実によい風ぢゃ! |
ワシの名前は フーチン 風の神様ぢゃよ お前は、新しい風使いぢゃな? |
初めてにしては なかなか、よい風カンをしておる 気に入ったぞ! |
お前が今、修得した唄は 風の吹く方向を 自在にコントロールできる唄ぢゃ |
風は、使い方次第で よいものにもなれば、悪いものにもなる |
悲しいことに、ワシの弟 ライチンは 自分の石碑が壊されたことに腹を立て 海の上で竜巻を起こして 人々を苦しめているらしいのぢゃ |
海の上で竜巻に出会ったら ちょっと、弟をこらしめてやってくれ たのんだぞ! |
オマエ、いい腕してるな! |
オレ様の動きを見切ったのは オマエが初めてだ! |
さては、かなりの風使いと見た! |
ならば、この動きは見切れるかな? |
へん! どうした? やっぱり、オレ様の動きには ついてこれねえか しかたねえ、もう1回見せてやるぜ! |
やるー! オマエみたいな風使いに使ってもらえば オレ様の竜巻ちゃんも、 しあわせってもんだぜ |
大海原を風のように移動したかったら 竜巻ちゃんをうまく使うんだな! |
さてと、オレ様は家に帰るとするか! じゃあな、あばよ! |
[player_name]さん! |
コモリ様、ホラッ? |
メドリから聞いたよ・・・ [player_name]・・・ありがとう! うたぐって、ゴメンなさい |
ボクも、[player_name] みたいに なれるだろうか・・・・? |
もちろんですとも! ねっ、[player_name]さん! |
[player_name] コレ! |
[player_name]に、 持っててほしいんだ! |
ボクが、イヤなことから逃げない 勇気を持つためにも! |
ヴァルー様も、[player_name]さんに 感謝していますよ |
ユウシャヨ カンシャスル ユウシャヨ カゼノカミノ カゼヲ アヤツレ |
風の神の・・・風をあやつれ・・? って、言っています どういう意味でしょう? |
風の神って・・・ この先の洞窟の お社の神様のことでしょうか・・・? |
それに、ヴァルー様ったら [player_name]さんのこと、勇者だって いってますよ |
たしかに、ワタシたちにとって [player_name]さんは、勇者かも しれませんね! |
ボク、ヴァルー様の所へ行って来る! 今度は、立派な翼を持って、会いに行くよ |
あっ! コモリ様!! |
[player_name]さん ありがとう また、お会いしましょう! |
あっ、キミのこと知ってる 知ってる ワケありで、いろんな島を冒険してるっしょ! |
じゃあさ、金の羽根とか持ってない? カノジョが〜 ちょっと、欲しがってて 送ってやるって 約束しちゃったんだよね〜 |
何で、金の羽根なんて欲しがってるか わかんないんだけど〜 |
ヤッパ、カノジョの喜ぶ顔 見たいじゃん! だから、送ってやるって 言っちゃったんだよね |
なかなか、会えなくて アイツには、さびしい思いさせてっから 喜ばして、あげたかったんだよね〜 |
オレ、マジ応援してっから マジ、がんばれよ! |
さっそく、手紙といっしょに送るから! いや〜、マジ うれしー! |
あっ、もうソレいいよ! ゆずってくれるの? マジいいヤツだよね キミ |
あっ、カノジョが欲しがってた 金の羽根じゃん! |
それ、何枚持ってる? |
それ、20枚 手に入れたら ゆずってくんない? ホントはさ〜 カノジョのタメに オレ〜 見つけたいんだぜ けどさあ、ホラ 警備の仕事あるじゃん |
ねえ、マジそれ20枚 ゆずってくれない? いいよ やだ |
そうだよね〜 ムシがよすぎるよね・・・ だけど、約束しちゃってさ ヤッパ、約束守ってあげたいじゃん! |
マジ、マジ、悪いね〜! さっそく、手紙といっしょに送るよ キミのことも書いておくから いや〜、マジうれしい! |
これ、少ないけどとっといてよ! |
へ〜 シビーの持ってるじゃん! |
はじめまして [player_name]さん カレシから、金の羽根届きました わたし、ちょ〜鳥マニアだから コレ手に入れるの どれだけ大変か 知ってるし〜 ちょ〜うれしかったよ はやく、[player_name]さんにも しあわせになってほしいから わたしたちの [value]をわけてあげます。 |
ハートのかけらを手に入れた! 4つのかけらで 1つの器 器がふえれば ライフがふえる! ちょーうれし〜! |
あっ、[player_name]さん! ご無事だったんですね |
[player_name]さんのご活躍は コモリ様から、よくうかがっておりましたが |
こうやって、元気なお姿を拝見できて ホント、安心しました |
コモリ様 すっかり、立派になられたでしょ? 最近は、ワタシがいなくても なんでも お一人でなさって 話すことと言えば、 いつも[player_name]さんの事ばかり |
一人前になっていくコモリ様を見ていると うれしいような・・・だけど、 ちょっぴり、さびしいような・・・ |
子供の成長を見守る 母親って こんな感じなのでしょうか・・・? |
あっ、ワタシって、変ですよね ハハッ |
さあ、ワタシも 早くみんなのお役に立てるよう 練習しなくては! |
こうやって、演奏するのも お付きの大事な仕事の1つなんですよ |
ワタシにとって、この楽器は 運命の楽器なんです |
コレを持っているワタシを、呼び止め 今のお付きになることをすすめてくれたのが |
コモリ様のおばあ様で ワタシの師匠でした |
だから、師匠のためにも 早く一人前になって みんなのお役に立たないと |
あっ、それはタクトじゃないですか! |
[player_name]さん 指揮してくださるんですか? |
ワタシ、うまくできるかな? |
どの曲を弾きましょう? |
すごい、[player_name]さん ワタシの演奏はどうでしたか? 意外とやるでしょ! |
[player_name]さん もっと他の曲もやりましょうよ |
やめてしまうのですか? なんだ、ザンネンです |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
でも、不思議な曲ですね なんというか、なつかしいような・・・ 忘れかけた何かを思い・・・だす・・・ |
・・・うっ! |
今、ワタシの中に賢者サマが やさしく、語りかけてきました・・・ |
ワタシが、これから 何をしなければならないかを |
[player_name]さん・・・ アナタのおかげで大地の神殿の賢者として 目覚めることができました |
こんなワタシでも お役に立てることがあっただなんて・・・ |
師匠はきっと、この事を 知っていたんですね・・・・ |
[player_name]さん ワタシを大地の神殿に連れて行ってください |
そして早く マスターソードに 退魔の力を蘇らせるのです |
このまま、そっと抜け出しましょう |
ワタシは、カレの中では 単なる お付きのメドリのままで いたいから・・・ |
[player_name]さん まだ、これでは 退魔の力は完全ではありません |
マスターソードを蘇らせるためには もう1つ、風の神殿の祈りが必要なのです |
さあ、[player_name]さん 後ろの光に入って地上に戻り、 風の神殿の賢者をお探しください |
ワタシは ここで神への祈りを続けます さあ、早く! |
[player_name]さん! |
・・・コモリ様のこと よろしくお願いします |
おや、見かけない子だね |
あれっ? もしかして・・・・ アルバイト募集のポスター見て 来てくれたの? はい いいえ |
ちがうの? いや〜、最近 夜はみんな、島の警備で 出払っちゃってさ 人手不足なんだよね |
ちがうの? いや〜、みんな ヴァルー様のことで 出払っちゃってさ 人手不足なんだよね |
じゃあ、採用するかどうか カンタンなテストをするから |
手紙に押してあるハンコと、 同じデザインの棚に その手紙を、投げ入れてくれればいいんだよ [+]で 棚を選んで [A]で投げる |
わかった? はい いいえ |
よく、聞いてね |
じゃあ、時間内に 最低10枚は、仕分けしてね! |
よろしく! |
[var. # letters sorted]枚か スゴイね! 合格! |
じゃあ、バイト料は 2枚につき 1ルピーで 合計 [var. # rupees reward for sorting]ね |
また、いつでもおいで たくさんできたら、バイト料 はずむからさ! |
えっ、1枚もダメ・・・ ザンネンだけど、 今回、ご縁がなかったということで また応募してください |
1枚・・・ ザンネンだけど、 今回、ご縁がなかったということで また応募してください |
[var. # letters sorted]枚か・・・ザンネン 今回、ご縁がなかったということで また応募してください |
アルバイト希望の人? はい いいえ |
ちがうの? 今、アルバイト募集しているからさ ダレかいたら 教えてあげてよ |
アルバイトしたいの? はい いいえ |
そうか・・・ また、考えといてよ |
根性あるね〜 じゃあ、また カンタンなテストするから |
手紙に押してあるハンコと、 同じデザインの棚に その手紙を、投げ入れてくれればいいんだよ [+]で 棚を選んで [A]で投げる |
わかったよね? はい いいえ |
あっ! アルバイト? はい いいえ |
そうか・・・ まあ、また時間のある時にでもなっ! |
もう、仕事の説明はいいよな! はい いいえ |
手紙に押してあるハンコと、 同じデザインの棚に その手紙を、投げ入れてくれればいいんだよ [+]で 棚を選んで [A]で投げる |
もう、わかったよね? はい いいえ |
まだわからないの? |
じゃあ、20枚以上 仕分けできたら バイト料 はずむよ! |
よろしく |
[var. # letters sorted]枚だよ スゴイね! |
じゃあ、今回からバイト料は 1枚につき 1ルピーで 合計 [var. # rupees reward for sorting]払うよ |
また、いつでもおいで たくさんできたら もっとバイト料 はずんであげるから! |
えっ! 1枚もダメ・・・ 体の調子が悪いのかい? |
ありゃ、1枚・・・ |
う〜ん 最低、15枚以上は仕分けしてくれないと バイト料は 払えないなあ〜 |
[var. # letters sorted]枚 |
じゃあ、バイト料は 2枚につき 1ルピーで 合計 [var. # rupees reward for sorting] |
アルバイトかい? はい いいえ |
25枚以上 仕分けできたら バイト料 すごくはずむよ! |
よろしく |
[var. # letters sorted]枚だよ! スゴイ 運動神経してるね おじさんたちでも、毎日しているのに なかなか できないんだよ |
こりゃ、バイト料上げなくっちゃね! 1枚に 3ルピーで 合計 [var. # rupees reward for sorting]なら どうだい! |
ねえ、もしかしてキミ 名前は
[player_name]っていうんじゃないかい
そうだろ? |
いや、親方様が言っていた子に 似ているなあ・・と思って それじゃあ、コレぐらいのこと できるはずだよ |
聞いてるよ [player_name]君も大変なのに 手伝いなんかさせて 悪かったね・・・ ちょうど、新しいバイトの子を 雇ったところなんだ 今度来たときは、先輩として 指導してあげてくれよ! |
・・・疲れているんだよ たまには、早く寝た方がいいよ |
ありゃ、1枚・・・ |
う〜ん! 高いバイト料払ってるんだから 最低、20枚以上は 仕分けしてくれないとなあ〜 |
たくさんできたら バイト料 もっとはずむよ! また、おいで |
[var. # letters sorted]枚 |
じゃあ、バイト料は 1枚につき 1ルピーだったから 合計 [var. # rupees reward for sorting]ね! |
[player_name]君 今度来たときに、新しいバイト君の指導 よろしく頼むよ! |
自分は、新しくココで アルバイトをさせてもらっているッス! |
・・・ミドリの服に、ミドリの帽子? |
失礼ですが、もしかして [player_name]さんじゃ、ないですか? はい いいえ |
あー、やっぱり! |
先輩のココでの フリーター伝説は よく聞いてるッス! 自分のあこがれッス! |
一度、その伝説の25枚投げを 見せてほしいッス! |
よろしく お願いします! |
うおおおっ! [var. # letters sorted]枚ッス! スゴイッス! |
自分、感動したッス! ああ・・・この感動を 田舎のお袋に伝えたいッス |
先輩、頼みがあるッス! 自分は、まだバイトの身ですから ココを離れるわけには いかないッス! お袋への手紙を ポストに出してもらえないッスか? |
よろしく、お願いします! |
ホントは、手紙もココでドサクサにまぎれて 仕分けしたらいいんですが・・・ 人として、それはできないッス! ルール ッスから! |
0ッス・・・・ ・・・・・・ |
1枚・・・・ きっと、疲れているッス また今度、見せてほしいッス・・・ |
[var. # letters sorted]枚ッス きっと、疲れているッス また今度、見せてほしいッス! |
あれ? そうッスか・・・ 失礼したッス |
ホントは・・・ [player_name]さんなんでしょ? はい いいえ |
ホントに・・・? |
その手紙、ポストに頼むッス |
先輩! 久しぶりッス! |
チ〜ッス! |
チ〜ッス! |
先輩、お願いがあるッス 伝説の25枚投げを 見せてほしいッス! |
やってくれるッスか? はい いいえ |
ホントッスか! |
見せてほしかったッス・・・ |
先輩、お袋への手紙 ポストに入れてくれたッスか? お願いするッス! |
田舎のお袋から ナニか届かなかったッスか? もう、先輩に迷惑だから やめろって 言ったんスけどね |
ココのみんなに聞いたんスっけど
先輩宛ての手紙は、特別に
いろんな島のポストに
届くらしいじゃないですか・・・
スゴイッスね! |
聞きましたよ ココでの活躍! それにしても、苦労しているんスねぇ〜 |
前略 先輩 様 いつも、息子がお世話になっております つまらない物ですが、お受け取りください これからも、息子をよろしくお願いします。 かしこ バイトの母より |
えっと、ここの島の人じゃないッスね? |
どこから、登ったら いいんッスかねえ・・・ |
なんか、やばいッス どこから登ったら、いいんッスかねえ・・・ |
悪く思うなよ! お宝を手に入れるには どうしてもバクダンが必要なんだ! まあ、アクドイ商売していた むくいだと思って、あきらめるんだな! |
海賊相手に ふっかけようなんて まったく、イイ度胸しているんデスナ |
しかし、ゴンゾのアニキも、 あの口が堅いポストマンから よくこの情報を 聞き出せたもんデスナ |
おう?・・・お、おうよ!! |
オレはよ、あの[player_name] とかいう 小僧と出会った時から、ド〜モ、プロロ島には 何かあると にらんでいたわけよ! だから、あのポストマンに会う時は 小僧の事を心配しているフリをしていたのさ そしたら、あのヤロ〜が、ポロッとな! |
さっすが、ゴンゾのアニキ そんなところだけ カンがいいというか ワル知恵が働くというか・・・・ |
う〜む、ワル知恵が働く アニキと 頭のいいテトラのアネキが結婚したら まさに、鬼に金棒、ブタに真珠 天下一の海賊になるかも しれませんナ |
ばっ、ばかやろ〜ぅ 照れるじゃねえか まったく、困ったヤツだぜ |
ねえ〜、テトラのアネキ〜 こんなこと言ってますぜ どうします〜? |
冗談は、顔だけにしな! |
さあ、くだらないこと しゃべってないで さっさとバクダンを船に運びな! 運び終わったら、すぐにプロロ島に 出発するよ! |
え〜! そりゃないっスよ、アネキー せっかく 久しぶりに町まで来たのに〜 |
今日は、うまいもんでもたらふく食って、 明日の朝に出発しましょうや |
オ、オレは別にいいんですよ!
アネキの意見に 大賛成! |
・・・だけど、楽しみにしていた コイツらのことを思うと、それじゃあ、 あまりにも、かわいそうで、かわいそうで〜 |
だから、明日にしましょうよ〜! ねっ、ねっ お宝は、逃げやしないって! |
なあ、みんな! みんなも、そうしたいよな! |
・・・・・・ |
バカだねえ、アンタたちは! あの壊されちまった島を見たろ はやくしなきゃ、プロロ島だって あの島の 二の舞になっちまうんだよ! |
はて? なんか、アネキはお宝より、あの島を 助けようとしているみたいに聞こえますナ? |
何いってるんだい! 私は、あの島の 宝が・・・ |
わかった、わかったよ! 島に行くのは、明日にするよ そのかわり、明日の朝一で 出航するから 寝坊したりするんじゃないよ! |
ウィーッス! |
そういや、アニキ 今日の合言葉って何でしたかナ? |
モッコ、なんだ忘れたのか? しょうがねえヤツだな |
今日の合言葉は [var. Password] だろ! |
こいつを正しく言わないと ニコのヤツが中に入れてくれねえぞ! あいつは、へんなところで細けえからなあ・・・ もう一度 言うぜ |
今日の合言葉は [var. Password] だ |
[var. Password] デスナ |
ん! 入ってよ〜し! |
ブ〜! ハズレ〜! おとといきやがれ! |
旅は道づれ? |
笑うカドには? |
イヌも歩けば? |
骨折り損の? |
さわらぬ神に? |
罪を憎んで? |
あっ、[player_name]! [player_name] じゃないか! |
生きてたのか? アニキたちが お前は魔獣島のバケモノ鳥に やられちまったって言ってたから・・・・ でも、生きていたんだな! |
あっ、そうか! お前、オイラを慕って戻ってきたんだな そんなに オイラの子分になりたいか! そうか、そうか、 |
オイラ、お前がいなくなって また、一番下っ端になっちまったから ここでこうやって、留守番さっ みんな今ごろタウラ島で うまいもんでも食っているというのに・・・ |
でも、そんなに子分に慕われちゃあ アニキとしては、ハリキらなくちゃな よし、さっそく例の試験をやるぜ 今度のは前より難しいからな! ガンバレよ |
前と同じように 部屋の中にランプがぶら下がっているのが 見えるよな! 前は、あそこにジャンプする時 スイッチで上がってくる足場があったけど 今度は 無いんだ! つまり、 ロープからロープにジャンプしないと いけないのさ! |
でもって、ゴールには シャッターを 用意しました〜! このシャッターはスイッチで開くけど 時間が来たら閉まっちゃうから そしたら、最初からやり直し |
シャッターを開けるスイッチは 前と同じところにあるから、踏んでみな 時間内にゴールできたら さっき、町でくすねたバクダンをやるよ! しっかりやれよ! |
へっ! また、コレも もうできちゃったの? |
・・・ス、スゴイな お前 |
・・・マズイな・・・オイラもしたことないのに こんなに簡単に できちゃうなんて・・・ |
今度も、勝手にあげちゃったら アニキたちに ばれるだろうなぁ・・・ |
ウ〜ン! |
え〜い! よし、バクダンやるぜ もってきな! |
でも、みんなにはナイショだよ・・・ 絶対だよ、絶対! ねっ、ねっ! |
海賊の物を盗もうなんて いい度胸してるじゃないか! |
それにしても、あんな塔から吹っ飛ばされて よく無事でいられたねえ・・・ |
どうやら、その様子じゃあ 妹はまだのようだね だいたいアンタは、無謀なんだよ 今だって、留守番が 下っ端のニコだったから いいようなもの、他の連中だったら すぐに放り出されてるところだよ! |
それはそうと、バクダンを何に使う気だい? ひょっとしてアンタも、ジャブーの宝を・・・ |
ジャブーはね、今 アンタの島の裏の洞窟 に隠れているよ でも、入り口が大きな石版で ふさがれているから、壊さなきゃ 中に入れないってわけさ |
私らは今夜は、町でゆっくり うまいものでも食べて、明日の朝早くに プロロ島に行く てはずさ 今晩じゅうにけりをつけたら アンタの勝ちってことにしてやる モタモタしてたら、明日の朝 私たちが乗り込むからね! 早く行きな! |
お前、スゴイな! お前の持っている石って、 テトラのアネキといっしょのヤツだろ? それって、どうやって使うんだ? それで、テトラのアネキと 話ができるのか? いいな〜、いいな〜 |
お前の持っている石をくれたら 子分になってやってもいいぜ! なあ、なあ、あの石、オイラにくれよ〜 なあ〜、なあ〜 |
よはかねだ |
たからあり |
おたからがっぽり |
かいぞくかぎょう |
たからなし |
かいぞくにくまず |
お願えします! そこの坊ちゃま、ぜひともお願えします 私の頼みを聞いてくだせえ〜っ! いいよ やだ |
ううう・・・私の可愛い可愛い ひとり娘のマギーが、魔獣島の悪党どもに とっ捕まっちまったんです! やつら何を考えてやがるのか 年端もいかねえ少女ばっかり やたら探し回りやがって・・・ |
お願えしますだ! 娘を助けてやってくだせえ! お願えしますだ! |
坊ちゃま!
娘のマギーを助けてくれると
約束してくれたユーカンな坊ちゃま!
早く 、早くしてけろ 娘の事が心配で 夜もおちおち眠れやしねえ・・・ |
・・・ひでえ〜〜〜! ひでえっす こんなに貧乏で可哀想な私の頼み・・・ 聞いてくれたって バチは当たらねえはずでしょ〜! |
けっ、 もういいでさぁ! 他の誰かに頼んでみるだ |
何とぞ何とぞ お願えしますだ〜! 期待してますだ〜! |
あっち行った、[SFX character]ぺっぺっ! |
チキショウ! ウチの娘をさらったって 一文の得にもならねえってのに・・・! |
魔獣島の悪党どもに ぜひともヒトアワ 吹かせてやってくだせえ! |
汚イ手デ サワルデナイ 無礼者ッ! |
コノ別荘ノ 権利ハ 我ガ ゴ主人様ダケノ物ダッ! 汚ラワシイ奴メ・・・ 帰レ帰レッ! |
・・・ソンナ物ヲ 私ニ
ドーシロト 言ウノダ?
無礼者ッ! |
エーイ、汚ラワシイッ! 汚イ手デ・・・ |
ン? ソ・・・ソレハッ! |
何ト・・・ アナタ 新シイ ゴ主人様 ダッタノデスカッ! ・・・[player_name]殿ト 言ウノデスナ? ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 良イ名ヲ シテ イラッシャル・・・ |
んー ・・・どうかなぁ? [SFX character]君のような少年ではどうかなぁ? |
・・・いえね? ひとり娘のムールが魔獣島という 恐ろしい島に連れ去られてしまいまして それはもう大勢に救出を 依頼しているのですが いわゆる難航気味のようでして・・・ |
君のような少年に頼むのも まことにどうかと思うのですが・・・ 娘のためにひとはだ脱いで もらえませんかね? いいよ やだ |
おお〜っ! 助け出してくれたあかつきには さしあげますぞよ・・・ お金をいくらでも いやもう、お金ならいくらでも! |
あたた! 最近、腰の調子がちょっと・・・ わしが10年若ければなぁ |
ところでね、うちの館の1階を いわゆる競売場として貸し出してまして 夜になると始まるのですよ ほほほ! 君も一度体験してみては? |
どうです、救出の見こみは? いわゆる場所は魔獣島 助けるのは、うちの娘ムール! |
ん、何です?・・・もの欲しそうな顔して まさか小遣いでも欲しいのですか? ほしい いらない |
そうですか? いわゆる遠慮は要りませんぞ |
お金、ほしいですか? そうですか、ほしいですか・・・ |
では、ちょっと・・・ためさせて頂きます |
ちょっと待ちなさい! |
どれどれ、え〜〜〜っと 全部で合計・・・ [var. ?]になりますね! |
貯めさせていただきます! |
ホラ、いつまでもサギにあったような顔 してるんじゃありませんよ・・・ さっさと出て行きなさ〜い! |
・・・と、思いきや 何という事でしょう お金、足りないじゃないですか! |
出ていきなさ〜〜〜い! |
黄ルピーを手に入れた 10ルピーだ! えっ? こ、これだけ・・・ |
・・・人の家のツボを割ったら べんしょうするのは当たり前!これ常識です ひっかかるあなたが悪いんです そして私はこんな風に さらに金持ちになっていく・・・ 全く困った世の中です |
ムールは目に入れても痛くない 大事なひとり娘・・・ 心配で今夜も眠れそうにありません |
ヌヌヌ! 金も無いというのに よくも人の家のツボを〜〜〜! |
人の家のツボを割って 無料で帰れるとお思いですかな? ソレは1個10ルピーもする高級品 クタニ焼きのツボなのですぞ |
ズバリ、べんしょうしてもらいます! |
見てのとおり、1階のツボのどれかに 赤ルピーを3つ程入れました さあ〜て、どれに入ってますかねェ? |
あら、また会いましたわね ・・・何よ? まじめに働いてますってば! 夜にコソコソするのもやめましてよ どうどうと遠くの島に働きに行ってますの もう、夜にあなたに会う事は無いわね! |
ホラホラ、呼びこみの仕事の ジャマなんですの どいていただけますっ? |
うれしい、楽しい そんな露店はこちら ぜひぜひ寄ってくださいましー! |
ちょっとあなた そんな所につっ立ってるとジャマよ! どいてくださらない!? |
ととと、いけない!いけない! つい昔のくせが・・・ 申し訳ありませんですわっ! |
えーっと・・・ |
しっ 、しっ ! |
びびび、びっくりしましたわ・・・! [SFX character]ななな、何ですの? ししし、心臓がドキドキいって 止まらないですわ! |
むむ、あなたは・・・? ・・・レディをつけてくるなんて 見かけによらず人が悪いですわね! |
いったいぜんたい何様のつもり? 正義の味方だ! ならず者だ! |
!? せっ、正義の味方でしたのね・・・! わ、私どろぼうなんかじゃありません! まだ何も盗んでなんていませんわ 見逃して!出来心なのですわ |
・・・黙ったまま、ということは 怒っているのですわね? それなら私の 身の上話を聞いて頂けます? いいよ やだ |
・・・ちょっとひどいんじゃありません? 人にも事情があるのですわ 何とか言ったらどうですの!? |
私ね・・・これでも昔は 町いちばんのお嬢様でしたのよ? でもある日、巨大な鳥に捕まって 魔獣島という恐ろしい所に 捕らえられてしまいましたの お父さまは、ありったけのお金を使って 私を助けようとしてくれましたわ |
そう、うちの財産が すっからかんになるまで・・・ それが私の貧乏生活の始まりでしたわ 今じゃ朝から晩までこの露店で働きづくめ すっかり貧乏生活が 板についてますでしょ? どう? 私のこの哀れな身の上・・・ それは災難だ それは面白い |
・・・・・・ |
おまけに町いちばんの貧乏娘マギーが どういうワケか、すっかり大金持ちに なってるじゃありませんの!? 少しぐらいむしゃくしゃして 悪い事もしたくなりますわ! |
私の話、分かっていただけました? 分かりました ちんぷんかんぷん |
・・・じゃ、見逃してくれますわね!? それはできない 見逃してあげる |
どうしてですの!? まじめだから 君が好きだから |
・・・ムカ 人がマジメに話してるのに [SFX character]もう頭にきたわ! さよなら! |
・・・あはははは! ごめんなさい 子供には難しい話だったわね! |
・・・何だかムシャクシャしてきましたわ あっ! 私、大事な用があったのを 急に思い出しましたの すぐ戻ってくるから 待ってて頂ける? ちょっと行ってきますわ! |
そうね・・・ こんなのへりくつだってのは 自分だって分かってますわ 貧乏って人の心まで 弱くするのね・・・ 言い訳はもう、やめますわ! |
どうもありがとう・・・ |
お礼にこれ、あげます うけとって! |
風を表す模様が かかれている |
そんな顔しないでくださる? 盗んだものじゃなくってよ! 浜辺に打ち上げられていたのを拾ったの ガラスでできた透き通る小ビン・・・ きれいですわ 私の心もそうなりたい・・・ |
はっ! 私ったら何を言ってるの? 貧しい暮らしをしてますとね そんなチンプな台詞だって平気で 言えるようになるのですわ・・・ふん! |
さ・・・そろそろ帰らなきゃ お父さまが心配する頃ですわ |
小さな正義の味方くん! ・・・これからもがんばってね |
・・・ムカ こういう状況でふざけるなんて 人が悪すぎですわ! |
南の妖精島にワープしますか? |
うれしい、楽しい そんな露店はこちら |
ぜひぜひ寄ってくださいまし〜! |
いらっしゃいませお客さま うれしい、楽しい、タウラ島露店は こちらでございますわー |
あなたのおかげでどろぼうにならずに すんだようですわ もうこんなコト、二度としません! はーっ・・・ 胸のもやもやを全部はきだしたら なんだかすっきりしましたわ |
じゃあね! 今夜は、ありがとう |
あっち行って! |
誰!? |
・・・誰? |
[player_name] |
[SFX character]ほ〜 ほ〜 あの中にねぇ〜 あんな、入れモノがねえ〜 |
[SFX character]ほ〜 あんなところまで・・・ なるほど、なるほど |
[SFX character]ほ〜 おしいのう〜!
ワシが、あの丘の上まで飛べたらのう〜!
あのブサイク岩の下にある
トライ ゴニョゴニョ おっと、思わず口に出してしまうとこじゃった ヒミツじゃ[value] ヒミツ[value] |
[SFX character]ほ〜 ほ〜 こっ、こわ〜! |
[SFX character]ほ〜 ほ〜 なるほど、なるほど |
[SFX character]ほ〜 ほ〜 カモメが1羽、カモメが2羽 カモメが3、4、5、6、7、8・・・ |
[SFX character]ほ〜 ほ〜 アレが、ああなるとはの〜 |
ややや、今夜もお集まり頂いた 道楽好きのみなさま! オークションの時間でございます 今夜の競売品は何が飛び出すか? いやはや、私もコーフンで 鼻水が止まりません! |
栄えある今回の競売品は
・・・・・・
これだっ! |
[var. auction item]!![SFX character] |
・・・出ましたね〜! これはめったに手に入る代物じゃ ありませんぞお〜、貴重ですぞお〜 ややや、この私が言うんだ ウソじゃありません |
おおっと! これは前回[var. winner last auction]さんが 落札したものであります・・・ ・・・が、何の因果かすぐに手放され またも競売にかけられる事と なりました数奇なる品! いやはや、まさに価値も倍増 みわくの一品というわけであります ややや、おしゃべりは このぐらいにしときまして・・・ |
ではさっそく参りましょう! まずは[var. current bid]から! |
んんん〜〜〜〜〜 ・・・スタート!! |
[var. winner last auction]: [var. winning bid]! |
いくら入札する? [var. new bid] |
おっと残念、ルピーが足りませーん! |
やめますか? やめる! まだまだ |
ややや、ただいまのトップは [var. winner last auction]さんの [var. winning bid]であります みなさま景気よくどうぞ! |
ややや、現在のトップは [var. winner last auction]さんの [var. winning bid]! ささ、みなさま ぱーっといきましょう ぱーっと! |
現在のトップは [var. winner last auction]さんの [var. winning bid]! いやはや![var. winning bid]以上だす 気前のいいダンナ、おられませんかー? ぱ〜っと張った張った〜! |
[var. winning bid]! このまま[var. winner last auction]さんの [var. winning bid]で逃げ切りかあ!? これで決まりでしょーか! このまま落札かぁ!? |
さあ、そろそろ時間が さしせまって参りましたよ〜! |
残り時間わずか! さあ、どうだ!? |
やややや、残り5秒を切ったぁ! 終わりか?お終いか〜〜〜〜!! |
終了ぉ〜〜〜! そこまでーーーっ!! |
今回の景品 [var. auction item]を みごと落札したのは・・・ [var. winner last auction]さん [var. winning bid]でしたぁ〜! いやはや・・・ おーめーでーとー ございまーーす! |
いやはや、若いのにどうして! 気前のいい使いっぷりでした すえ恐ろしい少年がいたものです |
・・・さて 幸運なあの方も しみったれなこの方も 毎度ありがとうございました! これにて今回のオークションを 終了させて頂きます いやはや・・・ |
みなさま、お疲れさまでした〜!! |
今日はもう閉店だ〜っ とっとと帰りやがれ! |
幸せのペンダント |
宝のマップ |
宝のマップ |
ハートのかけら |
・・・ほんっと あの人ったらハデよね〜 あれで学校の先生してるだなんて 信じられないわよッ |
ウワサじゃ高価なアクセサリーを 山ほどためこんでるって! とくに宝石には目がないらしいワ |
ん? ・・・何だい、聞いてたのかい |
落札する? する まだまだ |
さあさあ、これは本日 [player_name]さんが 競りに出した品であります ややや、どなた様もふるって ご参加ください! |
そして[player_name]さんには [var. winning bid]と 豪華な記念品が贈られちゃいます! では、[player_name]さん・・・ お手を高くかかげてぇ〜〜〜 |
[player_name]さん・・・ いいモノもらっちゃいましたねぇ? ホーントうらやましい限りです では今回は、この辺で・・・ |
[var. winning bid]より上げてくださいよ そうでなきゃ競り落とせませんよ! |
ややや、[player_name]さん お帰りになりまーす! お疲れさまでした〜〜〜 |
お〜〜〜っ [player_name]さん、[var. winning bid]入札! 皆さま動揺しているようです |
おおお〜〜〜っ! [player_name]さんの入札に 皆さま、ぐうの音も出ません! |
お〜〜〜っと!!! [player_name]さん、すごい入札! この場に動揺がはしります! |
何とお〜〜〜っ!!! [player_name]さん、すごい入札を してきました!皆さま凍りついております |
おおっと、何という事でしょう! 最高額が出てしまいました これ以上は入札できな〜い! |
なぜだぁぁ〜〜〜!? チクショウ! |
やったぜぇー! やっぱりおれがイチバンだ! |
くうう〜っ ・・・次は絶対負けねー! |
やるわね! その小さな体のどこに あんな大金を隠し持ってたの? |
うーれしいー[value] |
くやしいわ ・・・次は負けないわよ! |
いったいどこでそんな大金・・・ スゴイなー 私なんかじゃ足元にも及ばないな! |
気分はサイコーさっ!!! |
くやしいなァ・・・ |
若いのにやるねぇ〜っ まったく金づかい荒いわい! おぬしは今夜、わしらのスターじゃ |
うう・・・信じられん この世の春が来たわい! |
ぐぅぅ〜 くやしいわい!途中までは 調子良かったんじゃが・・・ |
少年・・・なかなかやるな! |
まだまだ若いもんには負けんよ! |
キーッ、くやしいーっ! ・・・これは何かのマチガイだっ |
競売のコツはなー 積極的に参加して入札するコトだぜ |
例えばだなー ちょっと高めの金額を入札してみる うまくいきゃあ、他のヤツらに 精神的な揺さぶりをかけられるゼ! |
ヤツら、おたおたしてる間は 動揺して入札できねえぞ かけひきで安く競り落とすんだ! |
え、 こんなコトもう知ってるってか? ・・・おみそれしたぜ! |
そうさなぁ・・・一割増し 二割増しってとこが狙い目かなァ? |
(・・・こいつぅ!) |
(何だとぉ〜〜〜!?) |
(やべェ、こいつのサイフは 並みじゃねーっ) |
(・・・何よ!) |
(ムッ・・・負けないわよ〜!) |
(何て子なの・・・おこづかい いくらもらってるのかしら!?) |
(ぬ!子供と思いきや・・・) |
(・・・ぐわっ!) |
(くうう〜っ・・・何て金のある子を 相手にしてしまったんだぁーっ!) |
(・・・何じゃと?) |
(くそっ、やりおるわ!) |
(こやつ、小僧と思っとったが ・・・あなどれんわい!) |
(・・・ほう、できるな!) |
(うほっ? ・・・そう来るとは!) |
(げげ、マジかっ? ・・・なんて非常識なガキだ!) |
(アラま!) |
(アラッ! そう来たのネ・・・) |
(まあーーーっ、信じられない サイフをもった子だわネ!) |
いらはい |
ん? |
おや、また来たの? |
おや、よく来るねぇ? |
おや? しばらく遊びにこなかったねぇ 忙しかった? まさか・・・他のゲームで遊んでたんじゃあ? ダメだよ〜! ウチのが一番 おもしろいんだから |
子供、1回10ルピーだけど する? する しない |
あっ、そ! じゃあ、またおいで |
1回、10ルピーなんだけど・・・ |
ほんじゃ、え〜っと・・・ |
ようこそ、我が艦隊へ! 私が艦長の ドワルスキーだ! |
ウ〜! 緊急事態発生! タダイマ 敵ノ 魔獣艦隊 接近中 タダチニ 戦闘態勢ヲ トレ |
[SFX character]なに〜! [SFX character]フン、フン、よし わかった! |
大・中・小の3せきの敵艦隊が接近中であ〜る
このままでは 島の子供たちが危ない!
諸君は、目の前にある新型レーダーを使い
隠れている敵を見破り 撃沈してくれ!
ただし、使えるバクダンは24発しかない
敵を沈めるには
大は4発 中は3発 小は2発 必要だ!
[+]でカーソルを動かし [A]で発射だ
慎重に 狙ってくれ!
説明は 以上! |
わかったか? わかりました! わかりません・・・ |
えっ・・・? |
よし!
今まで 最高[var. # Cannonballs used in Zee Fleet]で全滅させた
ツワモノがいる!
諸君の健闘を祈る! |
ざんねんだったね〜 敵・・・逃げちゃったよ〜! |
子供 1回 10ルピーだけど・・・ もう一度する? する しない |
見事であった! 諸君の活躍で 島の平和は たもたれた! 島の子供たちが 諸君にお礼が言いたいそうだ |
[SFX character]わ〜い、わ〜い! おにいちゃん、ありがとう! これは、わたしたちからのお礼よ ハートのかけらを 受け取ってね |
[SFX character]わ〜い、わ〜い! おにいちゃん、ありがとう! これは、わたしたちからのお礼よ 島に古くから伝わるものだから 長老には ナイショよ[value] 宝のマップを 受け取ってね |
[SFX character]わ〜い、わ〜い! おにいちゃん、ありがとう! これは、わたしたちの おこづかいなの 50ルピーを 受け取ってね |
ありゃ? [var. # Cannonballs used in Zee Fleet]だったら 新記録だったねぇ・・・ ほんじゃ、これもね |
はい、ほんじゃ どうもありがとね 帰るときは、カサとか 忘れ物しないようにね・・・ |
やぁやぁ、ここはチュチュのクスリ屋 お客さ〜ん、うちのクスリは効くのだ ・・・効きすぎてスゴイのだ! |
え・・・ チュチュって何かって? お客さ〜ん、もしかして チュチュゼリーを知らないの? |
ジヨウ強壮、テンネン素材! 体によく効く不思議な成分 その名もとどろくチュチュゼリーを? ・・・アレからは、バツグンによく効く クスリができるのだ! |
ま、あきビンでも持ってたら うちのクスリをイヤっちゅうほど 味わわせてやるのだ ところでお客さん、あきビン持ってる? |
まあ、[+][>]で見ていくのだ |
うちのクスリはチュチュゼリーを たっぷり使ったトクベツ製! チュチュゼリーを手に入れたら ぜひ、うちの店に提供ヨロシクなのだ |
・・・何なのだ? そんなモノはクスリの材料にも なりゃ〜しないのだ! |
ンッ・・・それって、それって もしかしてチュチュゼリー!? |
材料を届けてくれるなんて気が利くのだ 5個ほどもらっとくのだ! お礼に1本特別サービス! |
っと思ったら、クスリを入れる あきビンが無いのだ! ・・・ザンネンなのだ |
5個もってくるごとに クスリ1本サービスするのだ 集まったら、また来るのだ! |
でも良く見たら ずいぶん少ししか持ってないね? 驚きは無いのだ、オイラ天才だし |
ン〜〜〜むむむむむっ ズイブンと珍しい色なのだ! ・・・新種? いつもよく収集に行く 足形島のチュチュの住みかには そんな色のヤツ、いないのだ・・・ オイラはこれでもクスリのアーティスト! ・・・珍しいモノを見たせいか、ふつふつと インスピレーションが湧いてきたのだ! |
お・お・・・お・・・!?
・・・[SFX character]きたー! |
きたきたきたきたきたきたきた ヒラメキがきたぁ〜 突然キタのだ、インスピレーション! このチュチュゼリーを使って 新しいクスリが創りだせるのだ! チュチュの研究を始めて、はや10年 久々のヒラメキが消えないうちに チュチュの新薬・・・調合開始なのだ! |
・・・で・・・・・・できたのだ チュチュの・・・新しいクスリ・・・ できたてほやほやなのだ 持っていってクレ |
・・・おや? ノオー! あきビンが無いのだ! それじゃクスリはあげられないのだ |
ルン、ルン、ルン! さっそく新薬を店頭に並べるのだ 今後ともよろしくに |
お・お・・・お・・・? |
・・・おおー 閃いたと思ったんだけど 何かイマイチ足りないー |
赤いクスリ 20ルピー 飲むと体力が満タンなのだ 疲れた時にはこの1本! |
緑のクスリ 10ルピー 魔法の力が満タンなのだ 心に余裕のこの1本! |
青いクスリ 60ルピー 体力と魔法の力ともに満タン 効果てきめんのおトクな1本! |
赤いクスリ 20ルピー 買う やめとく |
緑のクスリ 10ルピー 買う やめとく |
青いクスリ 60ルピー 買う やめとく |
あらら、まさかビンを持ってない? あきビンが無いとクスリは 売れないのだ、悪いけど |
・・・ビンがいっぱいなのだ! お客さん、あきビンが無けりゃ クスリは売れないのだ、悪いけど |
・・・お客さん、 ルピーが足りないのだ! 売れないのだ、悪いけど |
にへへ、まいど! |
やぁやぁ、ここはチュチュのクスリ屋 うちは100%天然の チュチュゼリーを使ってるのだ |
サラバなのだ! |
な、何なのだ? |
待て! |
・・・何でえ、子供か ポストマンじゃねえようだな |
ポストマンだったら 外に放り出してるところだ |
んー・・・そういや、あんた どこかであっただか? |
・・・なーに 魔獣島に連れ去られた娘が ついに助け出されたんだがね? 何と財宝をたんまり手に入れて 帰ってきてくれたんだ おかげで一気に大金持ちさ! |
全く、うちのマギーほど 良くできた子はおらんわい! |
あんたは助けてくれなかったけど ・・・まあ、いいだろ 娘もきれいになったんだ 一緒にゆっくりしていけや! |
ぐぁはははは!! |
うちはポストマンは お断りだって言ってるだ! ・・・おっと、いかん 間違えたわい |
あれも金!これも金! 金、金、金・・・ [SFX character]ぐはははは! 世界は金で回ってる! |
ぼうず、何か用か? |
おおっ? これはうちのマギーが魔獣島から 持ち帰った、あのドクロの首飾り! |
骨董屋で高値で売れるんだよなぁ〜 これのおかげで一気に 大金持ちになれたんだ・・・ |
ん?あんた、よく見たら 20個も持ってるじゃねえか よくもそんなにかき集めたもんだ〜! |
20個だ・・・これを20個 持ってきたらいい物やるぞ? ・・・もっとかき集められんだろ〜? |
ぐぁはははは! これでまたたんまり金が入る 濡れ手でアワとはこの事だ! |
じゃあ、ぼうず・・・駄賃にこれやろう なに、礼には及ばねえよ 私は気前がいいもんでな! |
私もむかしは貧乏でね あの頃はそいつで夢をみたもんさ 船があったら探しに行ってたんだが・・・ |
ま、せいぜい夢を追うだ、少年! [SFX character]ぐぁはははは! |
おお、ドクロの首飾り! 20個もってきてくれただか? くう〜、ありがてえ さっそく頂くだ! |
お! また持ってきてくれただか? こいつめ、味をしめたと見えるな |
まあ、いいわい 全部いただくとするだ せっかくだからな |
ほれ、お駄賃だ 20ルピーほどやろう |
ほれ、お駄賃だ 40ルピーほどやろう |
ほーれ、お駄賃に 60ルピーほどやろう |
ぐぁはははは! そ〜ら、ひろうがいい! |
何でえ? そんなもん、じまんげに 貧乏人ってつくづく 悲しい生き物よのォ |
このドクロの首飾りの価値が分かるなんて 若いのに大したもんだ! ・・・だがなぁ たったこれっぽっちでは ちょっと物足りねえんだよ |
モさん・・・ モさんの汚い字ラララ[value] 野性的でステキだわ〜っ そして明日は旅立つの、ルルル[value] モさんの待ってる、愛の巣へ〜 |
父の事を思うとなかなか 家をでる決心がつかなくって・・・ |
お金や貴重品に目が無い父だから やっぱりあたしが ついててあげなきゃ! ・・・そういえば |
最近はアクセサリーに、コッてるみたいなの 特にドクロの首飾りには目が無くて [Y][Z][X]で見せた日なんかにはもう・・・ |
モさん・・・愛しのモさん・・・ いつになったら ラララ返事をくれるのかしら |
最近、父が厳しくて 家から出してもらえないの |
だからモさんへの大事な手紙 ポストまでラララお願いね |
ああ・・・生きてまたこの町に 戻る事ができるなんて おまけにこんな立派な家に 住めるようになるなんて、夢みたい! |
ううん、違う!違うわ あのお方がいない人生なんて 心は雨降り・・・ 魔獣島でとっても親切にしてくれて 島から逃げる時にはたくさんの高価な 首飾りをくれた優しいあの方・・・ |
その名も気高い 魔獣島のモリブリン 「モ」さん [SFX character]・・・ああ、モさん どうしてあなたはモさんなの? |
いつもあふれる想いを手紙にこめて 送っているのに、どうしてモさんは 何も答えてくれないの? |
・・・はっ いけない、いけない つい自分の世界に 入りこんでしまってたわ |
・・・ところで、あんたに頼みがあるの したためたばかりのこの手紙を ポストまで届けてきてくれないかしら? ねえ、お願い! ひきうけた! えんりょさせて |
キー! |
まっ! ホント? ・・・マギーうれしい! |
じゃあ、ポストまでしっかりお願いね! ・・・でも中は見ちゃダメよ 乙女心は水色よっ! |
恋って苦しいものね モさんのことを考えると ラララ夜も眠れない・・・ どうして返事をくれないの? |
そ・・・それは、まさか
夢にまで見たモさんからの手紙?
・・・読ませて!! |
ええ・・・っと |
「モです」 |
「す・・ぎ・・でず・・・ ・・・マ・・・ギーさ・・・ん・・・ ・・・・・・ だ・・・べ・・・たい・・・ぐらい」 |
・・・・・・ |
ねえ、聞いた?聞いた?
これってこれって
もしかして・・・・・・
[SFX character]結婚の申しこみかしら? きっとそうよ モさんにあたしの気持ちが とうとう通じたんだわ・・・ |
こんなに嬉しいことって無いわ ラララ 今日はあたしとモさんの愛の記念日・・・ |
そうだわ あんたにも何かお礼をしなきゃね 愛の記念日を祝って・・・これアゲルわ! |
ブフフッ 大事にしてネ! |
どうしたの? そんなもの得意げにかかげて |
あ、これは・・・ 魔獣島にいた時、モさんがあたしに 沢山プレゼントしてくれた首飾り! これが高く売れたおかげで 貧乏生活からぬけだせたのよ |
・・・ったく、あんたも分からん人だね! |
うるせえ!うちはポストマンは お断りだって言ってるだ、帰れ帰れ! |
そんな! せっかく怖い思いして 魔獣島まで行って、モさんから 手紙を預かってきたってのに・・・ |
うるせえ! 帰れ帰れ! |
じゃあ、せめて ハンコだけでもくださいよ〜 |
うるせえ! 帰れ帰れ! |
みとめ印でもいいんです! |
うるせえ! 帰れ帰れ! |
も〜、頭にきた! つきあってられねえっ ・・・どっかでアタマ冷やしてくらぁ! |
・・・全くふてえポストマンだ 魔獣島のモさんからだか何だか知らねえが しょっちゅう手紙持って来やがって! |
大事な一人娘のマギーに 手ぇ出させるもんか! 誰の手紙だろうが絶対渡さねえからな |
お、君か!マギーさんの家では とんだところを見られちまったな お恥ずかしい・・・ |
実はね・・・ マギーさん宛てにモリブリンの モさんからの手紙を配達しに来たんだけど 頑固なオヤジのせいで渡せなくてさ ・・・あいつめェ〜 ポストマンってだけで追っぱらいやがって! |
せっかく怖い思いして魔獣島まで 行ってきたのに ・・・手紙もわたせないんじゃ配達員、失格だよ でも・・・ |
次の仕事が待ってるんだ いつまでもここで 落ち込んでるワケにいかない! |
ところで あのオヤジ、ポストマンってだけで 家に入れてくれないんだけど・・・ キミならそう思われないよね? 代わりにマギーさんに 手紙を渡してくれないかな |
どうだろう? ひきうけた! 今はちょっと |
ホントか? ・・・何でも頼んでみるもんだな〜 じゃ、コレ受け取ってくれ! |
じゃ、マギーさんまで しっかり頼んだよっ |
あーあ・・・ 誰か担当代わってくれないかな〜 ポストマンはつらいよ |
ふう、これで肩の荷が下りた 町の見物でもしてさっさと帰ろう ・・・次の仕事が待ってるしな |
う〜ん こうじゃねえんだよなぁ〜 かといって、ああでもなし・・・ |
! |
・・・ところで 昔、おれの目の前で、昼を夜に 夜を昼に変えるすんごい魔法の踊りを 見せてくれたヤツがいるんだけど |
踊りは何となく思い出せるんだけど リズムが思い出せなくてさ・・・ |
リズムって、ベイベーわかるかい? |
あの昼を夜に 夜を昼に変える、魔法の踊り リズムさえ思い出せれば カンペキに踊れるのにな〜 |
なぜだ、なぜおれの踊りでは 何も起きないんだ! おれに足りないのは何なんだ! |
トン、トン、パー トン、トン、パー って・・・・・・ そう!そのリズムだ! うーん、ノってきたぜ |
ぐわーっ そうじゃないぜ、ベイベー! よく見ときなよ |
ようし、完ペキに思い出したぜ! それ、夜になれ〜! |
ようし、完ペキに思い出したぜ! それ、昼になれ〜! |
・・・ありっ? どうしたんだ 全然何も起こらないぜ なんで? |
おっと、もうやめちまうのか? ・・・物足りないゼ! |
おっと失礼 踊りに夢中で気づかなかったぜ、ベイベー |
おれ、トトゥ 三度の飯より踊りが好きな 未来のカリスマダンサーさ! |
そぉれ ワン・ツー、ワン・ツー! |
お袋への手紙 |
バイト君が お袋さんへ宛てた手紙 ポストマンハウスのバイト君に ポストに投函するように頼まれた |
ンマ〜イ! |
オマエ イイヤツ ナンカ 売ッテヤル |
いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜い! 白い雲のバカヤロ〜 |
ふふふん、 ごきげんいかが? |
あんた、やるね! |
アニキはすごいブー! おれたちのあこがれだブー! |
いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜い! やられたぜっ! |
ムキーッ くやしいぃ〜〜〜っ! |
あんた、やるね! |
ぐああ〜〜っ つかまったブー! |
くやしいぃぃぃぃぃぃぜっ! |
ふふふん、 まだ全員つかまったわけじゃないもんね! |
・・・あんた、やるねえ この調子で4人つかまえられるかな? |
ひどいブー! |
いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜い! 年上だからってよぉ でかい顔はさせねえぜ! |
ふふふん、 兄ちゃんってイナカもん? |
・・・あんた、こんなところで 一人さびしく何なんだ? そんな事で人生楽しいのか? |
いい子ぶってるやつきらいだブー! この町じゃでかい顔させないブー! |
この町はおれたち キラービーの遊び場さっ |
いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜い! |
どこ見て歩いてんのさ |
・・・ふふふん 兄ちゃん、ひょっとして イナカもんでしょ? だってずいぶん珍しい服着てるもんね! |
・・・あんた、ひとり? |
こんなところで一人きりとは さびしい奴だな 何してんだ? |
あんだお前はブー! |
ここらじゃ見かけない顔してるブー! |
いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ! |
ヨォ、兄ちゃん! おれたちキラービーに何か 文句でもありそうだねぇ・・・? |
どうせまた、あの派手なおばさん ・・・じゃないや マリー先生に言われて おれたちのこと、注意しに来たんだろ? 学校さぼるなってか? もう遅刻はするなってか? |
けけけっ! 無敵の4人組、おれたちキラービーが そんなモン、きけるかよ! |
でもなぁ、もしも兄ちゃんが おれたちに勝負をいどみたいなら 考えてやってもいい |
どうだい、ひと勝負しねえか? よし!勝負だ あっちいけ |
・・・! |
ばっきゃろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! |
ルールはかんたん おれたちはどこかにかくれて 見つかったら逃げる! 兄ちゃんはそれを捕まえる! おれたちは、家の中には隠れないし 島の外にも出て行かないから 物かげや建物の裏をせいぜい探すこったな |
4人全員つかまえられたら おれたち負けをみとめるぜ いいな? せ〜の・・・ |
ちらばれ〜〜〜〜〜〜!!! |
あ〜あ 4人そろいもそろって つかまっちまうなんてな・・・ 完敗だぜ! |
おれたちも、ヤキがまわったかな? もう誰かれかまわず 悪さするのはやめるヨ・・・ |
おまえのガンバリにめんじて これ、あげる! |
へっ、おれたちの大事な宝物だけど 兄ちゃんにはコレを受けとる資格がある |
かくれんぼマスターの兄ちゃんにはな! |
・・・代わりといっちゃ何だが マリー先生に謝っておいてくれよ じゃ、頼んだぜっ! |
ヨォ、兄ちゃん 写し絵の箱でも探してるのかい? いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い この町でおれたちキラービーが 知らねえ事なんかねえさ! |
リーダー! おれ、父ちゃんから聞いた事あるぜ 昔、写し絵の箱を盗んだドロボーが 町の牢屋に、ずっとつながれてたって |
そのドロボーはしばらくして 自由の身になれたけど、盗んだ箱は 結局、見つからなかったらしいんだ |
ふふふん もしかして、まだ牢屋のどこかに 隠してあったりしてな! |
まっさか! ・・・んなわきゃないブー! |
ここは、マリーの学校しあわせ教室 あんた見ない顔だけど・・・ もしかして新しい生徒? |
何か用かい? 話をする 用はない |
おや、幸せのペンダントを[value] プレゼントしてくれたお兄さん 何の用だい? 話をする 用はない |
そーかい |
あたしゃこう見えても先生をしてるんだ タウラ島で学校を開いてから かれこれ20年にはなるかねェ? 子供たちに本当の幸せについて 教えてるのさ |
ただねえ・・・ いたずら好きの悪ガキ4人組が どうしても言う事を聞いてくれない せっかくココで待ってても あの子たちいっつも来ないんだ ちょっとあの子たちのリーダー イワンをつかまえて ひとこと言ってもらえないかい? |
ね、いいだろう? ひきうけた! さよなら、おばさん |
・・・なんて子だい |
おやおや、ありがたいね〜 ひとすじなわじゃいかない イタズラ小僧たちなんだけど・・・ |
ま、子供どうし 固いこと言いっこなしだよねッ |
がんばっといで! |
あの子たち4人組は 今日も広場を走り回ってるはずさ 頼んだよ! |
あんた・・・ あの子たちに何か言ってきて くれたんだろ? |
いや〜、一部始終をトビラのかげから 見させてもらったんだ あんた、ホントにいい子だヨ これ・・・ちょっとだけど、おこづかい! |
あたしの子供を見る目は確かさ あんたはきっと将来 歴史に名を残す立派な大人になる・・・ |
そんな気がするねえ〜 |
・・・何て天気だい 子供はこんな時に 外を出歩くもんじゃないよッ |
じゃあ、何の話をしようか? ペンダント ボランティア 子供たち |
学校の先生とはいえ あたしはおシャレな女 アクセサリーに目がないんだ ふふん、お金ならあるのよ 別荘だって持ってるぐらいだもの たいていのアクセサリーは持ってるワネ! |
最近コってるのは 幸せのペンダント集め! アレはお店じゃ売ってないレアものでさ あの色といい、あのシルエットといい・・・ 運命的なものを感じずにはいられないんだ あんたも持ってたら、見せてちょうだい 何度でも何度でも、見せてちょうだい [Y][Z][X]にセットしてネ! |
あんた、幸せのボランティア活動って 知ってるかい? このタウラ島を ちょっとした小物や花で飾りたてて いい町作りを目指そうって運動さ |
もとはと言えば、ある時ここに見えた 露店のスズナリさんが あたしの話にいたく感動しちゃってね |
「しがない商売人の自分にも 何かできる事は無いか〜っ?」と 突然、幸せに目覚めてしまったのさ! そこであたしはアドバイスしたわね 「あんたにしかできない事をしなさ〜い」 ・・・ってネ! |
彼がボランティアに興味を示すように なったのは、それからよ・・・ 寒い国から来たそうだけど 見かけによらず、ホットな人ね スズナリさんってば! |
広場をわがもの顔でのし歩いてる あの悪ガキ4人組がいるだろ? |
最近、自分たちにふさわしい チームの名前を考えたらしくてね? |
「きらきら星」だか「きらびやか」だか・・・ そうそう!「キラービー」とか言ってたっけ? 何だかイカつい名前を 考えていたようだったさ |
若いって・・・いいことだよねッ! |
おやまあ そんなに見せびらかして! 分かったよ、あんたはスゴイよ |
おや、まァ! それは・・・ |
幸せのペンダントじゃないか! |
実はあたし、宝石に目がないんだよ しかもそれ・・・すっごくレアで 今、イチバンあついんだ! |
じゃ、ありがたく1個だけ頂くヨ! いや1個だけでいいんだ ホントは20個ぐらいほしいなんて ユメにも思ってないよ |
あんたが今もってる 幸せのペンダントは[value]・・・ |
・・・ここはバクダン屋だ! |
・・・見るなら[+][>] だ! |
うちは先祖代々バクダン作り 今はおれが世界でただ一人の バクダン職人なのだ! |
・・・要するに世界一ってワケだ
軽がるしく売るワケにゃいかねえ
おととい来やがれ! |
小僧はお呼びじゃねえ とっとと帰りやがれ! |
バクダン(10個) 10000ルピー けっ、小僧のこづかいで 買えてたまるか |
バクダン(20個) 20000ルピー ホレホレ!お前にこれが 買えるか、買えるか? |
バクダン(30個) 30000ルピー 分かれよ、お前にゃ絶対 買・え・ね・え!だから帰れ |
バクダン(10個) 10000ルピー 買う やめとく |
バクダン(20個) 20000ルピー 買う やめとく |
バクダン(30個) 30000ルピー 買う やめとく |
・・・ん 金が足りねえなぁ〜? |
金も持ってねー小僧に うちのバクダンが売れるか! もういいから帰れ、帰れ! |
らっしゃいっ! ここはバクダン屋っす |
さあさあ[+][>]で選んでくんなぁ |
いや〜、自分で言うのも何ですが よく出来たバクダンでやんしょ? こんないいブツが、こんなに安い! |
ああ、何と良心的! まさに世界のバクダン屋でやんす ・・・末永くごひいきに、ダンナ! |
また来てくださいよぉっ、ダンナ! |
バクダン(10個) 20ルピー さぁダンナ 買った買った |
バクダン(20個) 35ルピー まとめて買えば割引しやす がつんといっちゃって下せえ |
バクダン(30個) 50ルピー 安い!これぞまさにバクダン価格 全くダンナにはかなわねえ |
バクダン(10個) 20ルピー 買う やめとく |
バクダン(20個) 35ルピー 買う やめとく |
バクダン(30個) 50ルピー 買う やめとく |
ダンナぁ、金が足りねえっす しっかりして下さいよぉ |
ダンナぁ そんなに沢山持てねえっス しっかりして下さいよぉ |
ありあとございやすっ |
・・・どっから入ってきやがるんだ このすっとこどっこい! |
・・・入り口から入ってくださいよ トビラってものがあるでやんしょ? |
ややや、こんばんは |
ややや、またですか |
この屋敷の1階は競売場として 貸し出されてましてね 今夜ももうじきオークションが始まるんです |
いやはや、オークションっていうのは 簡単に言えば、競りですな 対象の品に他人より高い値段を つけていって、いちばん高値の人が 品物を競り落とすわけです |
やや? ・・・興味ありそうですね 大人も子供も大カンゲイですよ |
いやはや、オークションに 参加してみます? 参加します 今はちょっと |
いやはや、誘った私が悪いんです 気にしないでください |
そーですか! そーですか! |
ちなみに説明なんか聞かなくても・・・ ぜんぜん平気ですよね? ぜんぜんOK ぜんぜんだめ |
うーん・・・話がはやい! |
じゃ、 説明しましょう |
始まったら、入札する権利を得るため 小気味よく[A]を連打します 「ほしい」時は[A]を連打! すると、じょじょにゲージがたまっていき 最高までたまると入札のチャ〜ンス! 入札とは、その品をいくらで買い取るか 値段をつけること! まあ、いわゆるサイフの見せ所ですな |
モチロン競争相手も負けじと 入札してくるわけで、金額を 上げられたら上げかえします! これを繰り返し、最後にいちばん 高値をつけていた者が 品を競り落とせるワケです 制限時間は、ズバリ1分! 自分が入札している時だけ 残り時間が表示されますのでね |
・・・お分かりになりました? 分かりました ちんぷんかんぷん |
・・・血のめぐりが悪いですねー |
それでは、早速はじめましょう! ボサッとしてちゃいけません いそいだ、いそいだ! |
ほーれ、いい絵じゃろ? |
キミにもわかる たのしいフィギュアの見方 [+][+]で上下に移動 [+][+]で周りを回る [C]の上下で拡大&縮小 [A]で説明 やめる時は[B] 単純、単純! |
そこの 風をあやつる子供よ |
よく、この場所を探し当てましたね |
私は妖精界の女王 あなたが来るのを待っていました でも、今はまだ あなたに会うことはできません |
あなたが大切な人を守るために 様々な困難を乗り越えてきた事を 私は知っています |
いやはや、競売はとうぶん 行われないようですね〜 誰かさんが根こそぎ品物かっさらった せいでしょうか・・・ ねえ、先生? |
やったぁーーーー! |
楽勝よ! |
おーーーーーし! |
ゲットしたぜえ〜! |
おれの勝ちだぁぁー! |
いやっほーーーーーい! |
いやはや、商売はんじょう 実に素晴らしい事です あー いそがしい いそがしい |
ややや、先生 元気そうで何より 先生のおかげですよ うちの店がこんなに立派になったのは! |
いやはや ありがたい! ありがたい! |
ややや、しっかり届いてますよ 新しい品! 先生が取り交わしてくれた 露天のちかいのおかげで 勝手に品物が増えていくんですっ! ひき続き、どしどし頼みますよ いやはや、先生ってば働き者なんだから〜 |
そういえば、森の島の近くにある バクダン島に、さすらいの露天商が 来ているそうですよ 何か交換に成功したら、今後うちに その品物を流してくれるでしょう 先生がどこかで交換に成功するたびに うちの店の品ぞろえは どんどん増えていくんですよね〜 |
ややや、帆を買ってくれた先生! 私・・・とうとう念願の露店を オープンしたんです! |
とは言うものの、この露店 早くもサビれていまして・・・ ・・・品数が少ないのが 原因なんでしょうか 何せ品物が1つしかありません |
逆に言いますとね? この島で手に入らない 珍しい品を扱えるようになれば・・・ |
ボロもうけ・・・いえ、濡れ手でアワ・・・ いえいえいえ! 商売はんじょう、ひいては この町の発展と幸せのために 一役買うことができるのですが・・・ |
いやはや、若いパートナーでも いてくれれば・・・ |
・・・先生ってば、ヒドイ |
ややっ、先生! よく見たらいい配達袋を持ってるじゃ あ〜りませんか? |
そんな先生にちょっとした 頼みがあるのですが・・・ 頼みって? さよなら、おじさん |
いやはや、さっすが先生! 話が分かるお方だ・・・ 長〜い話になりますが聞いてください |
この露店は、そこらで安く仕入れた珍品を 手ごろな値段で売りさばいて 収入を得るよろず屋なのですが 品数の少なさからか、いつまでたっても サビれるばかりでしてね |
何でもいいんです 新しい品物を仕入れたいんです! |
どこかにいる他の露天商を探して 仕入れ契約を結んできてもらえませんかね? |
ややや、契約といっても 難しい事はございません 自分の品物と、相手の持っている 新しい品を交換するだけで良いのです 露天商どうしでは交換が契約の証! それ、すなわち露天のちかい ・・・というヤツなのですよ |
露天のちかいを交わした露天商は 以後、その品物をうちの店に 届けてくれるようになります つまり、先生が交換に成功するたびに うちの店の品ぞろえは 勝手に増えていくワケです! |
ここまでの私の話、 理解してもらえました? ばっちりと! さっぱりです・・・ |
・・・いやはや 血のめぐりが悪いですねー |
ややや!これで先生は今日から うちの商会の一員です・・・ いやだと言われても私と一心同体! |
契約の証・・・さしあげます これすなわち、露天のちかい 受け取ってください! |
まずはコレを元手に、ほかの露天商と 物々交換・・・露天のちかいを 交わしてくるのです 交換が成功した時点で うちの店には品物が勝手に増えていくと 考えて頂いてケッコウですからね ・・・さあ、取引相手の露天商が 大海原のどこかで先生を待ってます! |
いやはや、期待してますよっ |
ややや、先生! 最近、金庫を誰かが いじっているようなんです 朝、店に来てみると 何者かがいじったような跡がありまして |
まさか夜中に誰かが忍びこんで 悪さをしていたりするんでしょうか ・・・何にせよ証拠がありません |
いやはや、もしも犯行現場を見つけたら ふん捕まえて、とっちめてやります! |
ややや、先生! 見てください、うちの露店にも ついにこんなに商品がそろいました! 先生のおかげで、毎朝ポストマンが さすらいの露天商と名乗る人物からの 荷物を届けてくれるんです |
これで店としての体裁は整いました いやはや、私も商売ひとすじで 生きていく決心を固めましたよ! |
先生はうちの露店の恩人だ! 心ばかりのお礼をしようと思います フードの次に大事なモノですが このスズナリ秘蔵のお宝・・・ ぜひとも、受け取ってください! |
私が故郷から移住してくる時に 持ってきた、唯一の財産でしてね 不思議な力でキケンから身を守る 魔法のイッピンなんです モチロン船の上でも使えますよ いやはや、これで身を守って ま〜た露天商を探してきて下さい! そしてまた、どしどし品物をお願いします ・・・も〜、あげるものは無いですケドねっ |
ややや 今日もいい天気ですねえ こんな日は買い物に限ります |
[+][>]で見てってください |
ややや、話があるなら 受け付けのカウンターごしに お願いします |
私より商品を見てくださいよっ 世間話なら受け付けの カウンターからお願いします |
また来てくださいよ! |
ややや、金が足りませんな |
オヤ〜?袋にけっこう たまってるじゃないですか 配達袋には、うちの商品が 3個までしか入らないんです 無くなったらまた来て下さい |
いやはや、毎度ありっ! |
町の花 10ルピー 笑顔がまぶしい町の花 幸せで町を飾ってください |
町の花 10ルピー 買う やめとく |
海の花 20ルピー 海の香りが漂う異国の花 潮風で町を飾ってください |
海の花 20ルピー 買う やめとく |
南風の花 25ルピー 南の島に咲くエキゾティックな花 夏の風で町を飾ってください |
南風の花 25ルピー 買う やめとく |
勇者の旗 75ルピー ちょっと勇ましい感じのする旗 小さな勇気で町を飾ってください |
勇者の旗 75ルピー 買う やめとく |
大漁祈願の旗 85ルピー 大漁を願う祭事の旗 魚で町を飾ってください |
大漁祈願の旗 85ルピー 買う やめとく |
大売出しの旗 35ルピー こんな安い旗は他にないです お得感で町を飾ってください |
大売出しの旗 35ルピー 買う やめとく |
風車 55ルピー 風をうけて回る小さな風車 そよ風で町を飾ってください |
風車 55ルピー 買う やめとく |
三日月の旗 40ルピー 三日月の形をした派手な旗 活気で町を飾ってください |
三日月の旗 40ルピー 買う やめとく |
化石頭部像 60ルピー なぞの生物の化石像 神秘で町を飾ってください |
化石頭部像 60ルピー 買う やめとく |
ツボの噴水像 60ルピー わきでる水が不思議な彫像 水色で町を飾ってください |
ツボの噴水像 60ルピー 買う やめとく |
ポストマンの像 100ルピー 竜の島の配達員をかたどった木像 リト族で町を飾ってください |
ポストマンの像 100ルピー 買う やめとく |
露天のあるじ像 200ルピー 全ての露天商のあこがれ 私で町を飾っちゃってください |
露天のあるじ像 200ルピー 買う やめとく |
いやはや、こちらに 入ろうとされては困りますよぉ〜 ・・・あっち行って! |
ややや? 袋に結構たまってるじゃないですか 配達袋には、うちの商品が 3個までしか入らないんです 無くなったらまた来て下さい! |
誰かなぁ・・・? どこかであった気がするが誰かなあ? |
あ・・・いつぞやの君ですか 娘を助けてくれなかった 口約束だけの君ですか |
実は、娘のムールは気のいい海賊たちが 助けてくれたんです 海賊テトラとか言ってましたっけ ありがたい事です |
ただ、多額の報酬をとられましてね・・・ おかげで財産はスッカラカンです! ・・・すっかり落ちぶれてしまいました |
ま、ムールが無事に助かったんだから 文句は言えません お金より娘の方が大事ですよね |
貧乏ってつらい・・・ 私のみなりを見て、そうお思いでしょう? それが、なかなかどうして! いわゆる苦しい毎日なんですが ちゃーんと良い事もございましてね? |
最近、行方不明だった娘のムールが ようやく見つかりまして それだけでも嬉しいのに・・・ なんと露店で働いて、苦しい家計を 助けてくれてるんです! 世の中捨てたものじゃ〜ありません |
ただ、夜になってからも どこかへ出かけていくのは ちょっと気になりますけどね・・・ 夜に働くような店 この島にありましたっけ? |
・・・ん、何か言いたげな 目をしてるじゃないですか もしや、私にも働けとおっしゃる? |
あたた! いや〜っ、最近ことに腰の調子が・・・ 私が20年若ければなぁ |
最近、娘のムールが夜になると どこかに出かけていくんです |
こっそり後ろをついていけば 何をしに行くのか分かりそうですが 悪いことでもしていたらと思うと・・・ |
もし・・・もしもですよ? ムールが何か悪さをしでかしそうな現場に 出会ったら、止めてやってくれますか? 現場を目撃した時でいいんです すかさず飛び出して 悪さを止めてやってください! |
ただ、ムールはああ見えても 父親思いのやさしい子 悪い事など・・・ |
娘と一緒に地道に 暮らすようになって おぼろげながら分かってきました・・・ お金より大事なものが この世にはあったのですね〜 |
今ごろになって いわゆる本当の幸せが 分かりかけてきた気がします ・・・ありがたい事です |
ん、どこかで会ったかね お前さん? オイラは旅の露天商 古今東西の珍品を求めて 世界をさすらう、しがない商人だよ |
いつか自分の露店をひらく事を夢見て かれこれ30年・・・ 雨の日も風の日も 珍品集めに明け暮れる毎日さ |
ところで、君の配達袋から 何か珍品でも入ってそうな 気配がするんだが・・・ |
もし、露店に出すのに ちょっといい品物でも入ってるなら オイラの品物と交換しない? |
オイラは色んな珍品を持ってるぞ 交換したい品物があるなら いちど見せてもらえないかね? |
オイラは旅の露天商 いつか自分の店を開くため 世界中の珍品を集めているんだ |
もしも、君の配達袋に 露店にぴったりの品物が入っていたら オイラに見せてくれないかね? |
まんぞく まんぞく 本日の仕事はここまで |
商売八分目、働きすぎは良くないぞ 物々交換は1日3個まで ・・・これ、うちの家訓なのだ |
ふーい、今日はよく働いたなあ よしよし、明日も頑張るぞ・・・と |
そういえば、ここから西の魚の島にも オイラに似た露天商が来てるって話だね |
世界には似ている人が 3人いるって言うものな・・・ 一体どんな人なんだろうねェ? |
うーん せっかく見せてくれたのに悪いけど 交換は1日3個までって決めてるんだ |
商売八分目 働きすぎは体に良くないっていうのが うちの家訓でねぇ〜 |
ん? それは・・・ |
うーん・・・どうやら露店で気軽に 売れるような品ではないようだね 取引は配達袋に入れたくなるような 珍品だけにしてほしいものだ |
うーん・・・ これはちょっと売り物には 向いていないな、すまないね |
町の花・・・だね? |
海の花・・・だね? |
南風の花・・・だね? |
勇者の旗・・・だね? |
大漁祈願の旗・・・だね? |
大売出しの旗・・・だね? |
風車・・・だね? |
三日月の旗・・・だね? |
化石頭部像・・・だね? |
ツボの噴水像・・・だね? |
ふむ、 ポストマンの像・・・だね? |
何とまあ 露天のあるじ像・・・だね? |
それなら・・・この海の花と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この町の花と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この三日月の旗と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この大漁祈願の旗と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この勇者の旗と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この三日月の旗と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この三日月の旗と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このポストマンの像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
じゃ、手数料は・・・と |
・・・いいのかね? 後悔しても知らないよ |
これなら、まあ 20ルピーぽっちでいいよ はらう はらわない |
うん、これならサービスで 10ルピーだね はらう はらわない |
ひい、ふう、みい・・・ 40ルピーってとこかね? はらう はらわない |
君のはちょっと汚れが目立つから・・・ 差し引き85ルピーってとこかね? はらう はらわない |
君のはちょっとキズが目立つから・・・ 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
君のはちょっとヒビが目立つから・・・ 差し引き75ルピーってとこかね? はらう はらわない |
ひい、ふう、みい・・・ 40ルピーってとこかね? はらう はらわない |
君のはちょっとキズが目立つから・・・ 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
君のはちょっとキズが目立つから・・・ 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
ひい、ふう、みい・・・ 40ルピーってとこかね? はらう はらわない |
君のはちょっとキズが目立つから・・・ 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
そうさなぁ・・・こいつは貴重だから 100ルピーぐらいほしいトコだけど はらう はらわない |
あららら、あららら ルピーが足りないよ 残念ながら商談は不成立だね |
毎度ありがとさん! |
毎度! しっかり頂いたよ じゃ、約束の品を渡すから 両手を出して・・・ |
ウン、これで君の品物とオイラの品物 交換しあった証として 露天のちかいが結ばれた |
ほんじゃ、露天のちかいにしたがって 今後は、この品をタウラ島露店さんに 送るコトとしよう な〜に、知り合いのポストマンに 運んでもらうから、届くのもスグだろう タウラ島に帰ったら、露店をのぞいてみな! |
じゃ、毎度ありがとさん! |
あたしゃ旅の露天商 古今東西の珍品を求めて 波間に浮かぶゴキゲンな商人さ! |
この島にけっこうなお宝があるって聞いて はるばるイカダで来たんだけど な〜んにも見つからないじゃないか 幻の珍品、露天のあるじ像に めぐりあえるかもしれないと思ったが アテがはずれちまったい |
ところで、あんたの配達袋から なんとなく珍品でも入ってそうな 気配がするんだけどさァ・・・ |
もしも、ちょいと変わった品物でも 入ってたら物々交換をしないかね? |
背負ったパンパンのリュックの中に あたしゃ色々ためこんでるぞ、と! よかったら何か見せてくれないかね? |
ず〜っと探してる幻の珍品があってね? 露天のあるじ像っていうんだ 何でも露天商の頂点に君臨する スゴい人物の像らしいんだけど ・・・あんた、もってないよね? |
親子島と、バクダン島にも 露天商が来てるってウワサだけど ソイツらは持ってたりするのかねぇ? はあ〜・・・もしも交換してくれるなら とっておきのハートをこめた贈り物を するんだけどなァ〜 |
うぃっす うぃっす 本日は業務終了 |
商売八分目、働きすぎは良くないね 物々交換は1日3個 ・・・これ、うちの家訓なのさ |
フゥ〜、今日もよく働いたっと! |
あー、いったいどんな人物なんだろう 「露天のあるじ」! 気になって夜も眠れない もしも誰かゆずってくれたら ハートをこめた贈り物を プレゼントするんだけどなァ〜 |
親子島と、バクダン島にも 露天商が来てるってウワサだけど・・・ もしかしてソイツらは持ってるのかねぇ? あの、露天のあるじ像をさ! |
うーん せっかく見せてくれたのに悪いけど 交換は1日3個までって決めてるんだ |
商売八分目 働きすぎは体に良くないっていうのが うちの家訓でね! |
ん? それは・・・ |
うーん・・・ どうやら露店で気軽に 売れるような品ではないね |
うーん・・・ これはちょっと売り物には 向いていないよ、すまないね |
町の花・・・だね? |
海の花・・・だね? |
南風の花・・・だね? |
勇者の旗・・・だね? |
大漁祈願の旗・・・だね? |
大売出しの旗・・・だね? |
風車・・・だね? |
三日月の旗・・・だね? |
化石頭部像・・・だね? |
ツボの噴水像・・・だね? |
ほほお〜 ポストマンの像・・・だね? |
おやおや、またもや 露天のあるじ像? |
それなら・・・この海の花と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この南風の花と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この海の花と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このポストマンの像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この勇者の旗と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この南風の花と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・この化石頭部像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
それなら・・・このツボの噴水像と 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
もう持ってるからポストマンの像とでも 交換してみないかね? 交換する 交換しない |
えっと、じゃあ手数料は・・・と |
・・・いいのかね? 後悔しても知らないよ |
まあ、20ルピーも もらえればいいかな はらう はらわない |
うん・・・大サービスの 25ルピーでいいよ はらう はらわない |
まあ、20ルピーも もらえればいいかな はらう はらわない |
ふむ・・・こりゃ 100ルピーぐらいかかりそうだね はらう はらわない |
あんたの品はちょっと汚れてるみたいだし 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
あんたの品は手入れがなってないから 75ルピーはかかるね はらう はらわない |
うん・・・大サービスの 25ルピーでいいよ はらう はらわない |
あんたの品はちょっと汚れてるみたいだし 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
あんたの品はちょっと汚れてるみたいだし 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
あんたの品はちょっと色あせがひどいし 差し引き60ルピーってとこかね? はらう はらわない |
あんたの品はちょっと汚れてるみたいだし 差し引き65ルピーってとこかね? はらう はらわない |
ふむふむ・・・こりゃ大変なものだ 100ルピーぐらいかかりそうだ! はらう はらわない |
あららら、あららら ルピーが足りないよ 残念ながら商談は不成立だね |
毎度どうも! |
毎度! しっかり頂いたよ じゃ、約束の品を渡すから 両手を出して・・・ |
ウン、これであんたとあたしの品物 交換しあった証として 露天のちかいが結ばれた |
そんじゃ、露天のちかいにしたがって 今後はタウラ島露店さんに この品物を送ることにしよう なーに、ポストマンを手配しておくから 帰る頃にはきっと届いてるよ |
毎度どうも! |
あたしのまごころこめた贈り物 きっと、あんたのハートにも届いたろ? |
そっ それは、まさか・・・ |
おれは旅の露天商 古今東西の珍品を求めて 世界をさすらう、しがない商人さ |
このあたりの島に何かありそうな ニオイをかぎつけて、イカダで はるばる来たのだが・・・ 岩壁の高さにはばまれて この先の島にはどうも行けそうもない |
ところで坊やの配達袋には 何となく珍品でも入っていそうな 気配があるじゃないか |
露店に出すのにちょっといい 珍品でも持っているなら おれの品と交換してみないかい? |
いつか、どでかい店を開こうと こっちも色々と貯めこんでるんだ チラッとでいいんだ、見せてくれよ? |
おれは旅の露天商 いつか自分の店を開こうと 世界中の珍品を集めているんだ |
もし、その配達袋にいい雰囲気の 珍品でも入っているなら ちらっと見せてくれないか? |
まんぞく まんぞく 本日の仕事はここまで |
商売八分目、働きすぎは良くないぞ 物々交換は1日3個まで ・・・これ、うちの家訓なんだ |
あ〜、今日はよく働いた よしよし、明日も頑張るぞ・・・と |
そういえば魚の島とバクダン島にも おれによく似た露天商が 出没するって話だけど・・・ |
いまどき露天商やってるだなんて よっぽど変わったヤツなんだろうな! |
う〜〜〜ん せっかく見せてくれたのに悪いけど 交換は1日3個までって決めてるんだ |
商売八分目 働きすぎは体に良くないっていうのが うちの家訓なんだよ |
ん? それは・・・ |
うーん・・・ どうやら露店で気軽に 売れるような品ではないな |
うーん・・・ これはちょっと売り物には 向いていないようだな |
町の花・・・? |
海の花・・・? |
南風の花・・・? |
勇者の旗・・・? |
大漁祈願の旗・・・? |
大売出しの旗・・・? |
風車・・・? |
三日月の旗・・・? |
化石頭部像・・・? |
ツボの噴水像・・・? |
何と、ポストマンの像・・・? |
何と、露天のあるじ像・・・? |
それなら・・・この海の花と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この町の花と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この風車と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この大売出しの旗と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この三日月の旗と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この大漁祈願の旗と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この南風の花と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この大漁祈願の旗と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この大売出しの旗と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この大売出しの旗と 交換しよう 交換する 交換しない |
それなら・・・この露天のあるじ像と 交換しようじゃないか 交換する 交換しない |
それなら・・・このポストマンの像と 交換しようじゃないか 交換する 交換しない |
さて! 手数料は・・・と |
・・・いいのか? 後悔しても知らないぞ |
そうさなぁ・・・ただ同然の 20ルピーでいいよ はらう はらわない |
そうさなぁ・・・ほんの 10ルピーぽっちでいいよ はらう はらわない |
あんたの品は、手入れがなってないから 55ルピーはかかる はらう はらわない |
そうさなぁ・・・格安で 35ルピーってとこか? はらう はらわない |
キリのいい数字で 40ルピーにしといてやるよ はらう はらわない |
あんたの品はちょっと古びてるから 差し引き85ルピーってとこか? はらう はらわない |
そうさなぁ・・・ただ同然の 25ルピーでいいよ はらう はらわない |
あんたの品はちょっと古びてるから 差し引き85ルピーってとこか? はらう はらわない |
そうさなぁ・・・格安で 35ルピーってとこか? はらう はらわない |
そうさなぁ・・・格安で 35ルピーってとこか? はらう はらわない |
そうさなぁ・・・こいつはレア物だ 200ルピーってとこか? はらう はらわない |
そうさなぁ・・・こいつは貴重だからな 100ルピーってとこか? はらう はらわない |
あららら、あららら ルピーが足りないな 残念ながら商談は不成立だ |
毎度あり〜! |
毎度! じゃ、約束の品を渡すから 両手を出してくれ・・・ |
ウン、これで君の品物とおれの品物 交換しあった証として 露天のちかいが結ばれた |
そんなワケだ 今後はタウラ島露店さんに この品を送るよう手配するからな |
毎度ありがとさん! |
んー・・・ 初めて見る顔じゃな? |
・・・子供とはいえ 見知らぬ人間は信用できん いったいどこから来た子じゃ? |
むかし、見知らぬ旅人に 一夜の宿を貸したところ、大事な 写し絵の箱を盗まれてしまってのう・・・ 恩をあだでとはこのことじゃ 箱はとうとう戻ってこなんだ 子供とはいえお前さんが そうでないとは限らん おとなしく帰るのじゃ! [SFX character]しっしっ |
写し絵の箱はいくつも持っておるが また盗まれたらかなわんのでな [SFX character]しっしっ |
む、おぬし・・・ |
い〜〜い箱もっとるじゃないか! おぬしも写し絵の 愛好家じゃったとはなあ 箱を愛する者に悪人はおらん ゆっくりしておいき[value] |
ふ〜〜む、それにしても おぬしの写し絵の箱は いい出来しとるのう |
わしも昔は、それぐらい いい箱をもっていたんじゃが・・・ おぬしのと比べてみたかったわい |
わしはこれでも若い頃から 写し絵の箱の研究をしておってな 長年の夢だった 素晴らしい力をもった箱が ようやく形になりそうなのじゃ |
おぬし、そんなわしの助手になって 研究を手伝ってみたくはないか? やります さよなら |
ったく・・・最近の若いもんは |
おお〜〜〜っ! そりゃマコトか? 言っておくが助手への道は厳しいぞ |
助手となるからには わしのどんな指令もやすやすと こなせる人間でなくてはならん ちょいと試させてもらう事になるが それでもやるかいの? やります さよなら |
うむ、あいわかった! おぬしの名は〜ええ〜と [player_name]君・・・じゃな? では、これから3つの指令をだす 全てこなしたあかつきには、わしの助手 第1号にしてやろう、[player_name]君! |
よし、まずは1つ目の指令じゃ |
ラブレター ・・・って知っておるか? いわずとしれた恋文の事じゃな |
この町のどこかに、いくら断られても こりずにラブレターを出し続けている あきらめの悪い者がいる |
きっと相手も迷惑しとるじゃろう ちょっとわしから 言い聞かせてやろうと思うのじゃ 今回のおぬしの任務は そいつが手紙を出すところを 証拠としておさえる事! |
・・・簡単じゃろ? わしの助手になるのなら まずは軽ーくこなしてくるのじゃ! |
この町のどこかに、いくら断られても こりずにラブレターを出し続けている あきらめの悪い者がいる そいつが手紙をだす決定的瞬間を 証拠としておさえるのじゃ |
状況が分かりやすいよう全身を写してくれ モチロン見つからぬように 遠くからこっそりと・・・な? 指令が完了したあかつきには 写し絵の箱を[Y][Z][X]にセットして わしにソレを見せるのじゃ |
よし、次は2つ目の指令いくぞい |
町いちばんのおくびょう者を探すのじゃ わしが根性をたたき直してやる ちょっとしたコトで、ビクッとしてしまう そんな誰かのおびえた瞬間を 写し絵におさめて持ってくるのじゃ |
はてさて、今度はこなせるかいの? |
町いちばんのおくびょう者を探すのじゃ ちょっとした事で、ビクッとする 小心者を見つけて写してこい |
顔だけじゃ動作が分からんからのう ぜひとも全身の身振りが分かるような 決定的瞬間を頼むぞい はてさて、第2の指令・・・ おぬしにできるかいの? |
よし、次はいよいよ 最後の指令じゃ! こころして聞けよ |
この町には、想いをよせあう 一組の男女がいるのじゃが どういう訳か、互いに声をかけようとせん 道ですれ違っても、ただ一瞬 お互いを見つめあうのみじゃ 歯がゆいのう・・・ |
町のおせっかい焼きとして コレは放ってはおけん・・・ わしが愛のキューピッドとなろう! この内気な二人が想いをよせあう 証拠を写し絵におさめてきてくれ |
そして、これを見事こなした時には [player_name]君・・・おぬしを わしの一番弟子にしてやる! [SFX character]ふぉふぉふぉ、うれしかろう? ・・・頑張ってくるんじゃぞ! |
この町には、想いをよせあう男女が いるのじゃが、道ですれ違っても 一瞬、お互いを見つめあうのみ・・・ |
この秘密の二人が 想いをかよわせる決定的瞬間を 写し絵におさめてくるのじゃ! あ、そーそー 二人とも全身が写るようにしてくれよ 顔だけじゃ何してるか分からんからの |
これからは雨の日も 風の日も、心はわしと一緒 ともに写し絵の道を極めような? [SFX character]ふぉふぉふぉふぉー! |
わが助手[player_name]君! 色つきの写し絵って知っておるか? 長年、研究して分かったことじゃが 色を定着させるには、強い光が必要でな それも普通の光ではダメじゃ まじりっけ無し! サイコーに純度の高い光でないとな |
聞けば森の島というところに 不思議な光を放つ 神秘の生き物がいるという・・・ 研究のためじゃ、ひとつあきビンにでも 採集してきてもらえんかの? |
[player_name]君、写し絵って ヤッパいいもんじゃろ? |
おぬしも、写して写して写しまくって 写し絵のシンズイに到達するんじゃ! |
ん、それをくれるというのか? いらんよ |
何じゃ? |
そ、それは・・・? |
・・・ななな、何と不思議な輝き 絶滅したと聞いていたが それがウワサの森のホタルか! |
わが助手[player_name]君よ・・・ 森のホタルには昔から 不思議な力があると言われている おぬしの箱の中に入れてやろう! どれ、ちょっと写し絵の箱を 貸してみなさい・・・ |
ウム、これで白黒じゃった写し絵が 色つきの絵になったというワケじゃ! けっこうカンタンなもんじゃね ・・・まあ、いいわい わしの分まで世界を写して写して 写しまくってくれ、[player_name]君! |
わしは写し絵には少しうるさいぞ こんな腕前では、まだまだ わしの助手にはなれんの |
んー・・・ちょっと違うのお 悪いがこれでは、とても合格と言えん やり直〜〜〜し! 写す時は、大写しにしすぎず それでいて小さくもなく・・・という 写し絵の基本から勉強し直すのじゃな |
ほほう、こりゃあよーく撮れとる 恋は盲目というが 何を思って手紙を投函しておるのか わしも純情な少年だった頃を 思い出すわい・・・ あまずっぱい夏の日の思い出をのう |
よし、まずはめでたく第一の指令 ・・・合格じゃ! |
おっと この写し絵は頂くよ 有効に使わせてもらうぞい |
ほほう、こりゃあよーく撮れとる この町一番のおくびょう者は こいつに決定じゃな 文句無しの合格じゃ! ・・・それにしても こやつ、いい格好しとるわ |
いいじゃろ 第2の指令も合格じゃ! |
いい絵を撮るためには 日々これ精進あるのみじゃぞ わが助手、[player_name]君! |
ほほう、こりゃあよーく撮れとる ・・・まさかこやつらが いい仲じゃったとはなぁ〜 この町に住んで長いわしも とんと気づかんかったわ よくやったぞ、[player_name]君 |
さて・・・ これですべての指令を終えたな おぬしを晴れて、わが助手 [player_name]と呼ばせてもらおう! そして、ホウビにコレもやろうな となりの家のオバさんに聞いたが なにやら価値のある物らしいぞ? |
これからは雨の日も風の日も 心はわしと一緒 ともに写し絵の道を極めような? [SFX character]ふぉふぉふぉふぉー! |
絵だ |
[SFX character]ふぉふぉふぉふぉー! いい絵が撮れておるじゃろお? |
・・・って、何じゃ そんなに驚かなくても良かろう? 人が気づかんうちに 後ろに立つのが趣味でな 気にするな |
ところで、そこに飾ってあるのは みんなわしが若いころ撮った ジマンの写し絵! |
これでも若い頃は、大海原を 縦横ムジンに駆けめぐり 写し絵を撮ったものじゃ・・・ |
まあ、見ていけ! |
何の写し絵だ? |
それはチュチュという生き物じゃ 薬効があるので、船乗りの間では 貴重な食料じゃと重宝されておる |
中でも青いチュチュは珍しくてな めったな事では見つからん ・・・めぐりあえたら幸運じゃぞい! |
写し絵だ |
ここから南東の離れ小島で 見かけたんじゃ・・・ ちょっといいじゃろ? |
扉の前に立派な執事が立っていて 思わず写してしまったんじゃが 誰かの別荘だったりするんじゃろか? |
すごい写し絵だ |
海の上にな こんな珍妙なやぐらが立っておった ・・・まさに奇妙キテレツじゃ! |
今も残っているんじゃろうか? 機会があれば、ぜひとも もう一度見てみたいものじゃ・・・ |
いつか見た写し絵だ |
良く撮れとるじゃろ? わしが若い頃に撮った プロロ島じゃよ |
あれは、自然が豊かで 気持ちのいい漁村じゃった・・・ 美しい娘もいたのう ま、今はもうすっかり オバさんじゃろうがな |
何の写し絵だ? |
ある時、船が壊れてしもうてな わしは潮に流されるまま、海を 漂っておった・・・そんな時じゃ 海の彼方に見たのじゃ 幻のように透き通る不吉な船 そう・・・幽霊船の姿をな |
うわさでは幽霊船が出没する海域を 調べた男がいて、それをマップに 記したそうなのじゃが・・・ 書き上げてまもなく男は 亡くなったらしい ・・・おそろしや〜 まあ、そのマップさえ手に入れば 幽霊船にのりこんで、中の財宝を そっくり頂けるかもしれんがの! |
写し絵だ |
魔獣島じゃ! ここから北西の方角にあるんじゃが 最近はいつも黒雲におおわれておる 正直、不気味で仕方ないわい |
おぬしも命が惜しければ あの島だけには近づかん方がいい ・・・何やら この世のものとは思えない 邪悪な気配を感じるのじゃ |
絵だ |
不思議な石像じゃろ? この島は三角島と呼ばれておる ここからちょうど南の方角じゃ |
三角島は北と南と東に、全部で3つほど あるのじゃが・・・それぞれに こんな石像が立っておるのじゃよ |
ちょっといい絵じゃろ 写し絵というものはじゃな? アップで写しすぎず、それでいて 小さすぎないバランス感覚が大事なんじゃ |
いい写し絵をとるコツはな? 少し離れたところから 余裕をもって対象をとらえる事じゃ あまりアップで写すと 何の絵なのか分からんじゃろ? そういうのは、いい絵とは言わんのじゃよ |
いい写し絵の条件というモノはじゃな 対象のアタマの先からつま先までが ちゃんとワクの中に収まっておる事 それでいて、なるべく大きめに ズームして写している事なのじゃ |
これでよし・・・と |
さあ、早く上へ! |
ハーイ、大空へ挑戦しに来たそこの君! リト族主催バードマンコンテストの 受け付けはこちらですよ〜 |
方法、道具、何を使ってどう飛ぶか 全て参加するあなたの自由 「海に落ちるまでに、どれだけ飛べるか」 ただそれだけのシンプルなル〜ルです! |
これまで最も長い距離を飛んだ 伝説のチャンピオンが到達した場所に 目印の旗が立ててあります その旗を越えたとき・・・ あなたが新しいチャンピオンなのです! |
参加料はたった10ルピー! どうです、チャレンジしてみません? やってみる 今はちょっと |
あーあ 大空にロマンを感じないんですね つまらないヒトだ |
ル・・・ル・・・・ ルピーが足りませ〜ん |
オッケ〜〜〜イ! では、このハシゴから上へどうぞ アニキが上で待ってます |
ところで、君の背中には 羽も翼も無いみたいですけど・・・ ま、何か空を飛ぶ道具を 持ってるんですよね? 期待してますヨッ! |
また飛んでみたくなりました? 参加料は10ルピー! 飛んでみる 今はちょっと |
現在のあなたの記録は[value] みごと鳥になって 帰ってきてくださいよッ |
また、おヒマな時にでも |
・・・何です、今の? あまりにひどすぎて 何のアドバイスも出ませんよォ〜 |
う〜ん、[value]ですって? みっともないですね〜 風向きぐらいちゃんと見てから 飛んでくださいよッ |
[value]ですって? まあ、普通ですね〜 ところで、上昇気流を見かけたら すかさず飛びこめば、風で距離が かせげるなんて思ったりしません? |
[value]ですって? いいセンいってますね〜 飛距離をのばすコツ、教えちゃいます まずは風向きがゴールの方向と 一致しているときに飛ぶコト 上昇気流をうまく捕まえながら進むコト これを頭の中で念じながら飛ぶんです ・・・2階のアニキにはヒミツですよ |
[value]ですって!? いいセンいってますね〜 もう私から言う事は何もありません あとは運を天に任せて飛ぶだけですよ! |
ただいまの記録は [SFX character][value]! [value]でしたぁ! |
・・・というワケで キミは見事にアニキの最高記録を 塗りかえました〜! |
あなたなら立派なリト族になれます ええ、保証しますとも! 2階のもとチャンピオンもそう言ってます |
それでは、バードマンコンテスト 新チャンピオンとして 賞品を受け取って頂きましょう! |
また飛びたくなった時には いつでも来てくださいよ! |
さっすがチャンピオン! 相変わらずイイ飛びっぷりしてますねェ |
ささやかな物ですが、これをどうぞ! |
ただいまのあなたの 最高記録は[value]〜 |
あれ、チャンピオン また来たよ・・・飛びます? 飛んでみる 今はちょっと |
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・・・どうしたの、チャンピオン? |
オッ、挑戦者の方ですね! はるか正面に旗が見えてますでしょ? 偉大なるチャンピオンの出した最高記録 ・・・あの旗を越えるのです! |
どんな道具を使おうと自由ですよ あの旗めがけて、飛び立ってください 竜の山の頂上から飛び降りる気持ちで! |
準備運動すませました? 風は吹いてます? |
確かめたら、そこの踏み切り板から 飛び立ってください! 正面に見える旗は 偉大なるチャンピオンが出した 最高記録・・・アレをこえるのです! |
さあ、現在のあなたの 最高記録は[value]! |
おお、私を超えた偉大なる 新チャンピオン! また素晴らしい飛びを われら兄弟に見せて下さい! |
町のあちこちに小さな台が 置いてあるだろう? あれは幸せの台座というんだ |
最近、結成された慈善団体 幸せのボランティア協会が 町を飾ろうと設置したものでね |
言い出しっぺは そこの露店のスズナリさん かくいう私も一員さ こういう事には協力しないとな! |
よお、小さな会員くん! 幸せのボランティアに 協力、ありがとよ! |
何だか最近、このタウラ島に 幸せな雰囲気が満ちている・・・ そんな気がしないか? |
もしかして君・・・ ボランティアに協力して 町を飾ってくれてたりしたかい? |
そうか・・・そうなんだな? 人の親切って嬉しいもんだな〜 よーし、私もお返しをするよ! |
幸せのボランティア協会に これからも協力よろしくな 小さな会員くん! |
ぴーんと感じる・・・ 君も幸せのボランティアに さりげなく協力しているとみたぞ |
これでも会員歴は長いから 何となく分かるんだよ こういう事には協力しないとな! |
幸せの台座には ちょっとシアワセな小物が 飾れるようになっている |
そこで売ってるはずだから 露店のスズナリさんに聞いてみな こういう事には協力しないとな! |
おおお、驚かせるでねえよ! ・・・ったく地震かと思ったわい |
ムールちゃんとマギーちゃんが 無事に戻ってきたんじゃよ! なにやら色々あったらしいが 本当に良かったのお〜 |
わわわ、わしも魔獣にさらわれたら どうしよう? 身震いしてくるわい! |
最近、魔獣島のバケモノどもが 耳の長い娘をあちこちで さらっているそうなのじゃ |
このタウラ島でも実はすでに二人 ムールちゃんとマギーちゃんが さらわれての・・・気の毒に |
父親たちは誰かれかまわず 娘を助けてと頭を下げておる・・・ ぶっそうな世の中になったもんじゃ |
クスクス おい、そこの子供 風をあやつれるのか・・・? |
クスクス よく、この場所が わかったな? |
私は妖精界の女王 どうした? 驚かないのか? 子供 |
気に入った お前の弓矢に 新たな力を与えてやるぞ |
氷の矢は、燃え盛る炎を凍らせ 炎の矢は、凍てつく氷を溶かす |
この泉の妖精は、お前の傷をいやしてくれる 使ってもいいぞ |
子供よ なかなか、好みのタイプだったぞ クスクス |
風をあやつる若者よ |
アナタの冒険に 少しだけ、力を貸しましょう |
この泉の妖精は、アナタの傷を癒してくれます 戦いに疲れた時は、また ココを訪れなさい |
風をあやつる若者よ |
アナタのおかげで ワタシは、魔物から解き放たれました |
お礼に、ワタシの力を 少しだけ、お分けしましょう |
アナタの行く手に いつも良い風が吹くことを、祈っています |
風の神が導く場所に アナタの持つ 勇者の弓に 新たな力を与えてくれる者がいます |
燃え盛る炎を凍らせ、凍てつく氷を溶かす |
そんな力が必要になった時は 風の神の力を 使ってみるのです |
OH! イラッシャイ アナタ 初メテ 見ル顔ネ ダケド、アナタ ツイテル コノ オ店 7日後ニ 閉店 スルネ 今、店ジマイセール中ヨ |
モウスグ、店ジマイスルヨ 買ウナラ、今ノウチダヨ |
[+][>]デ 商品 選ブト イイネ |
ナゼ、ワタシヲ 見ルカ? 商品 見テヨ! |
マタ 来ルネ〜! |
あきビン メーカー希望価格 モウ コレ残リ 1個ダケヨ |
ハートのかけら オープン価格 コレモ、残リ 1個ダケヨ |
宝のマップ 時価 宝のマップネ! ダカラ 少々、値段ガ高クテモ アトデ、オ釣リガ クルヨ |
あきビン タッタノ 500ルピー 買ットケ! 買う やめとく |
ハートのカケラ タッタノ 950ルピー 買ットケ! 買う やめとく |
宝のマップ タッタ 900ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
OH! ルピー足リナイ モー! シッカリ シテヨ! |
ソレ以上 持テナイネ! |
OH! あきビン ナイジャン! 売ルノ 中身ダケヨ! |
OH! マイドアリ! アナタ ハッピー! ワタシモ ハッピー! |
ワタシ、ウソ イッテナイヨ チャント、店内改装シテ オ店 新シク 生マレ変ワッタネ |
ナニ? ワタシ、話スコト ナイヨ・・・ 何カ、買ッテヨ! |
ナニ ソレ? ワタシ テリー ジャナイヨ! ソンナノ 見セラレテモ 困ルヨ |
ソンナモノ 見セテル ヒマアッタラ 他ニ スルコト アルダロ! |
OH! コノ オ店 後6日デ 閉店スルネ 今、店ジマイ セール中 ダカラ オ得ネ |
OH! コノ オ店 後5日デ 閉店スルネ 今、店ジマイ セール中 今 ダケヨ! |
オ店 後4日デ 閉店スルヨ 店ジマイ セール中 買ウナラ 今ダヨ! |
OH! コノ オ店 後3日デ 閉店スルネ 買ウナラ 今ダヨ |
OH! コノ オ店 後2日デ 閉店スルネ 店ジマイ セール中 今ダケヨ! |
OH! コノ オ店 明日デ 閉店スルヨ 明日マデ 店ジマイ セール中 今ガ チャンスネ! |
OH! コノ オ店 今日デ 閉店スルネ 店ジマイ セール 今日ガ ラストチャンスネ! |
OH! イラッシャイマセ 新装開店シタヨ 只今、オープニングセール中ヨ 見テッテヨ! |
今、オープニングセール中ネ ナニカ 買ッテヨ |
OH! イラッシャイマセ ナニカ、買ッテヨ! |
OH! ゴメンナサイ 商品 全テ 売リ切レ ダケド モウスグ イイノガ 入ルカラ チョット、待ッテテネ |
ゴメン ネ! |
OH! オ客サン 待ッテタヨ バクダン 海賊ガ 安ク 売ッテクレタヨ 今ガ チャンスネ! |
トコロデ、オ客サン アノ カワイイ子 知リ合イカ? |
オ客サン 幼イ顔シテ スミニオケナイネ [SFX character]うひょひょひょひょ〜! |
何カ買ッテヨ! コノ スケベ |
うひょひょひょひょ〜! |
明日 店ジマイスルヨ 買ウナラ 今ダヨ! |
今日 店ジマイスルヨ! 店ジマイ セールモ 今日マデネ! |
今ハ、ココニ 商品 ナイケド アナタノタメニ 安クテ イイ商品 探シテル ホント、ウソジャナイヨ! |
今マデ、ワタシ アナタ ダマシタコト アルカ? ある ない |
ソウダロ! ワタシ 信ジテ モウ少シ 待ッテヨ! |
ゴメンナサイ ヨク 聞イテ ナカッタヨ・・・ |
ナニ? ヨク 聞コエナイヨ |
ゴメンナサイ ワタシ アナタノ イッテル言葉 ヨク ワカラナイ |
OH! ソウダロ ダマシタコト ナンテ 一度モ ナイヨ! 信ジテクレテ ワタシ ウレシイネ! |
バクダン(30個) 30ルピー 今 買イドキネ |
バクダン(30個) 30ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
矢(30本) 30ルピー 30本入リ オ得ネ! コノ色ナラ オ客サンノ弓ト アワセヤスイヨ |
矢(30本) 30ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
赤いクスリ 30ルピー 体力回復ニハ ヨク効クネ あきビン 持ッテルカ? |
赤いクスリ 30ルピー 買ッチャウカ? 買う やめとく |
オカゲサマデ 完売シマシタ! |
ウ〜ン、これを・・・そうだね 20個ほど集めてきてくれたら あんたに素晴らしいものをアゲル 先生からの宿題さ、20個集めてくるコト! |
チマチマしたのは性に合わなくてさ・・・ あんたならきっと集められるだろ? 20の幸せであたしを包んどくれ! |
あんたみたいな子が、こんなにイッパイ みついでくれるなんて・・・ 先生、感動でいま じーんとシビれているよッ ・・・幸せってこういう事なんだねェ |
20個ぴったり頂くよ 先生、それだけあれば胸いっぱい! 20はあたしのラッキーナンバーだしねッ |
じゃ、集めてきてくれたお礼だ アゲちゃおう、あの素晴らしいアレを! 手をお出し・・・ |
ぱんぱかぱーん! こう見えても南に別荘をもっててさ 最近はごぶさただから あんたにアゲちゃうよッ! [SFX character]アハハ、あいた口が ふさがらないって顔してるね? |
この権利書があれば 別荘はもう、あんたのモノなんだ 落とさないようにねッ! |
あたしも年だし、最近は船旅も こたえてさぁ・・・ここで子供たちの 相手をしてる方がノンビリできるんだよ |
方角はここから南東! 三角島の近くのひっそりとした 孤島にあるんだ・・・ 今からあんただけの男の城だからねッ! 自分の力で見つけてみな |
あ、そうそう みんなにはナイショだよ |
マァ〜! 幸せのペンダント また持ってきてくれたのかい |
ん・・・何だい、まだくれるの? 20個でマンゾクだって さっき言ったばかりじゃないか! |
ホーント、あんたは しつこいぐらいのいい子だ! そこまで言うならありがたく頂くさ ・・・よーし、先生もひらきなおって 思いっきり喜ぶワヨ〜ッ 恥も外聞もなく、思いッきりね! |
勇者のお守りを手に入れた! 魔物たちの生命力を見透かす 不思議なまなざしが身につくお守り コレクト画面で装備してみよう |
おれたちの代わりに ちゃ〜んと先生に謝ってくれたみてえだな! ・・・ところで兄ちゃん、知ってるか? もうすぐおれたちの先生 ミセス・マリーの誕生日なんだぜ |
リーダー! 何かプレゼントでもしたらどう? |
ばかいえ! おれたちキラービーがそんな いい子ぶったマネできるかよ! |
そういや先生はアクセサリーに 目がないんだよな 今こってるのは何だ・・・ 幸せのペンダントだっけ? |
へーえ どこかに落ちてたりしないかな 見つけたら先生にプレゼントするのに・・・ |
ん?・・・そういやこの前 木のぼりした時、どっかの木の上で キラッと光るものを見たぞ |
それがペンダントかもしれないって? リーダー・・・ そんなわきゃないブー! |
よぉ、兄ちゃん 見つけちまったみたいだねぇ 幸せのペンダント! |
実はそれ、おれたちが 木の上に隠してたのさ 兄ちゃんなら見つけてくれると思ったぜ! |
もうすぐマリー先生の誕生日 プレゼントしようと思って やっとこさ手にいれたはいいけど・・・ |
そう、おれたちには テレくさくって渡せやしない! |
なぁ、兄ちゃん おれたちの代わりに先生に 渡しといてくれよ |
こんなこと頼めるのは 人が良くて物好きな 兄ちゃんしかいないブー、たのんだブー! |
ぼうや・・・ 見ない顔だけど、大人の話を 盗み聞きしちゃダメよ〜? |
あたしたち・・・子供には分からない とっても大事な話をしてるの ぼうやが聞くには、ちょっと早いワ! |
階段の上に赤レンガの建物があるだろ? あの館には、ちょっといい雰囲気の おかたが住んでるんだヨ! |
ミステリアスな雰囲気の 写し絵師 ゲンゾーさん・・・ ステキよねえ〜、ためいきがでちゃうワ! |
でも、つきあってる人がいるって もっぱらのウワサよォ〜? あんなマジメそうな方なのに・・・ |
誰なの、そのしあわせ者は! 彼と一緒の現場・・・誰か写し絵にでも おさめてくれないかしら? |
ゲンゾーさんと誰かのウワサ・・・ ぜーんぶ、あたしたちの カンチガイだったみたいね! |
あ〜、モウ! 今夜もオークションが楽しみねぇ |
誰が競売品をモノにするのかしら ・・・今からゾクゾクするワ! |
今夜のスターは、きっとあたしね! |
それ、写し絵っていうんだろ 知ってるよ よく撮れてるじゃないの |
ゲンゾーさんと 写し絵好きの奥さんね? それはもう、知ってるワよぉ〜 |
まあ! これって・・・ |
写し絵師のゲンゾーさんと あの写し絵好きの 奥さんじゃないの! |
なーんだ、ゲンゾーさんと つきあってる人がいるなんて・・・ あたしたちのカンチガイだったのね! あの二人は昔から、同じ趣味をもった いいお友達なのよ |
ぼうや、本当のことを 教えてくれてありがとう もう変なうわさするのはやめるワ! ・・・そうだね お礼にこれをアゲルよ、手をお出し |
うちのワンパク小僧が どこかから拾ってきたものさ あんた、きっとこういうの好きだろ? |
ぼうや、知ってるかい? この海の先、ちょっと東に あるっていう竜の島の話 |
鳥のように自由に空を舞う リトって種族が空の精霊とともに 暮らす島らしいんだけど・・ |
この島から出た事のない あたしにとっては まるで夢のような話さ! ・・・は〜〜〜っ 自分の船さえあればねえ |
竜の島・・・ いつか行ってみたいねえ ちょっと東にあるだけだって言うし |
空を舞うリト族・・・ 空の精霊・・・なんとも夢のある 島のようだものね! |
そそそ・・・ それ、あんたの船かい? たまげたね〜っ! |
う〜ん、できればあたしを 正面から写してくれると うれしいんだけどねぇ・・・ 顔から腰のあたりまで バッチリ写ってたら文句ないワ! |
ずいぶんうまく写したじゃな〜い ・・・カンゲキよ! でもやっぱり白黒のせいかしらねぇ? 何だか顔色が悪いわ〜 |
うんうん、今日もこの肌ツヤ ・・・うっとりね! |
まあ、これが今日のあたし? ・・・肌ツヤばつぐんじゃない! |
あたしもまだまだイケるじゃないか! ・・・何だかいい気分になってきたよォ〜 ウン、いい気にさせてくれたごほうびだ あんたにコレをアゲル! |
うちの息子がひろってきたものさ あんたきっと、こういうの好きだろ? だって、うちの子も好きだもの! |
これでも若い頃は ミス・タウラ島だったんだよ まだまだ若い子には 負けないよ、ホホホ |
ホホホ、今日のあたしは どんなもんだい? |
いつまでも若々しい肌ツヤ・・・ ホホホ、まだまだ若い子には 負けてないよ |
あの人ならすぐに、パシャ〜ッと 見せてくれるんだけどねぇ? |
・・・何だい? あたしはただ、ここに写し絵を 撮ってもらいに来ただけだよ! |
昔から大の写し絵のファンなんだ 誰かが何かウワサしてるらしいけど・・・ ヘンな想像なんかしちゃ ただじゃおかないよ! |
真実の美のため 写し絵の探求を始めて かれこれ、うん10年・・・ |
すてきね〜 |
むっ ・・・誰じゃっ! |
ななな、なんじゃおぬしか 驚かせよってからに・・・ |
ふむむ・・・それにしても 一体どこから入ったんじゃ? 全然気づかなんだわい! |
幸せのペンダントじゃないか あんた・・・このあたしを もっと美しく飾りたてたいっていうの? まだ若いのに・・・ この子ったらやだよぉ〜、全くもう! |
操りの唄を覚えた! |
地神の唄を覚えた! |
勇者の服を手に入れた! 暑苦しそうな服だ・・・ |
よお、少年! 港の近くにポストがあっただろ? |
誰かに手紙を出したい時は [Y]か[Z]か[X]で選んでポストにいれてみな |
そのうちリト族の ポストマンが届けてくれるはずだ あいつぁ、かなりマメなやつなんだ |
リト族のポストマン・・・ もう来たのかなあ |
ええっ・・・と 出すのはアレだけだったっけ? 出し忘れはなかったよなぁ? |
しまった やっぱり出し忘れがあった うっかりしてた・・・ |
あわわ・・・ なに撮ってるんだよ! これは未来のヨメさんに 手紙を出してるだけだ |
やましいことなんか、何もないぞ! |
お、写し絵か! 赤レンガの建物に、有名な 写し絵師が住んでるんだけど ・・・行ってみたかい? |
いらっしゃい |
アラ? ずいぶん小さなお客さまね ま、ごゆっくり! |
あら、なーに? 話をする また今度 |
バーイ |
世の中っていろいろあるわよ・・・ あんたにはまだ分からないかも しれないケドね! |
この前さ、店に海賊の一味が 突然やってきてね? 「今夜は貸しきりにしろ!」 ・・・なーんて言うんだよ |
その晩は朝まで 飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ! ・・・ホーント、いい迷惑だったよ |
実は、あたいのおとっつぁん 長いこと病気で、ふせっていてねぇ |
代わりにあたいが、このカフェバーを 切り盛りしてんのさ! |
ま、最近は手なれたものヨ |
夜になるとここは ガラの悪い船乗りたちで いっぱいになるんだ |
テリーショップとかいうボートも 夜になるとやって来て 島の周りで営業始めることだしさ 町には昼と夜の顔があるってコトよ ・・・ま、子供には 関係ない話だったかしら? |
しーっ! ・・・あんたみたいな 子供が来る時間じゃないよ! |
ケガなんかしたくないだろ? ほら、おとなしく帰りな |
ちょっとォ ・・・もうあんたみたいな 子供が来る時間じゃないよ? |
ほら、帰んなさい |
んー、いい夜だねェ |
ここは風力観覧車! 昔は風を動力に、小気味よく回ってたんだ 今はいい風がこないから、止めてあるけどね |
ただ、別に壊れたワケじゃないから 今でも風向きが絶好の時に 裏の動力スイッチを押すと動きだすと思うよ |
んっ? ・・・今はすっごくいい風が 吹いてるじゃない!? でも、あいにくコレ観覧車だからなぁ いくらいい風吹いてても スイッチ入れないと動かないのよネ! あ〜あ! こんな事なら風車にしとけば良かったな〜 |
うん・・・今は北西に吹く風だねェ |
うん・・・今は北東に吹く風だねェ |
うん・・・今は西向きの風だねェ |
うん・・・今は東向きの風だねェ |
うん・・・今は南向きの風だねェ |
うん・・・今は南西に吹く風だねェ |
うん・・・今は南東に吹く風だねェ |
見たかい、兄さん? 灯台にあかりが灯ったのさ 闇夜を光の帯が、ぱ〜っとねェ! |
うれしくて、誰かれかまわず プレゼントしたい気分だよ だから兄さんに、これアゲちゃうよ! |
これでますます タウラ島も活気が増すってもんだねェ! |
なぁなぁ・・・ とつぜん観覧車が回りだしたんだよ! 一体誰が動かしてくれたのかな〜 どこの誰かは知らないけど 世の中には親切な人がいるもんだ |
まあ、せっかくだから 兄さんも観覧車の旅、楽しんでってよ この先からゴンドラに飛び乗れるからさ! |
この塔は、もともと灯台として 使われていてねェ 以前は明るく夜の海を照らしてたんだ ・・・だいぶ前の話だけどね |
その名残か、今でも夜になると てっぺんは回りだすんだけど ・・・やっぱり灯は消えたままさ |
さびしい話だよなァ? 火種でも中にうちこんだら また灯がともったりするモンかな |
灯台のてっぺんからの眺めは サイコーだよねェ 兄さんも、そう思わない? |
[player_name]、[player_name] 起きるのだ、[player_name]! |
しっかりしろ、[player_name]! |
どうだ、気が付いたか? |
案外、にぶいヤツだな・・・ |
おどろいたか? 世界広しといえども 言葉を話す船なんぞという物は ここにいる 私だけだからな まあ、無理もないわ 私は赤獅子の王 安心しろ お前の敵ではない |
[player_name] 私は、お前が魔獣島に 妹を助けに行った 一部始終を見させてもらった お前の妹思いの優しさと、何事にも恐れずに 立ち向かう勇気はわかるが あれでは、あまりにも無謀だ! お前も見たと思うが あの大きな鳥を操る不気味な影 |
ヤツの名は
ガノンドロフ |
神の力を手に入れ、世界を暗黒の魔界へ 変えようと企み、神の力によって封印された |
いにしえの伝説にある魔界の帝王 それが、あのガノンドロフなのだ |
神の封印がなぜ解かれたのか わからぬが 彼奴が蘇った今、再び、世界は邪悪な魔力に 脅かされ始めているのだ |
ときに [player_name] お前は妹を助けたいと 今でも 本気で思っているか? |
そのためなら、なんでもすると・・・? |
・・・そうか ならば私が、これからお前のすべき事 行くべき場所へ 案内してやろう あのガノンドロフは 人間の、ましてや お前のちっぽけな力では 断じて 倒せるものではない |
お前が、苦難の末に手に入れた力 その力のみが、ヤツを倒すカギなのだ わかったな |
では、さっそく大海原に向けて出発! ・・・と言いたいところだが、 |
実はな、恥ずかしい話だが この船には帆がないのだ 船は、帆がなければ走れない |
魔獣島から遠く東に位置したこの島は 様々な物を売り買いする商人の町だ 探せば、帆ぐらい見つかるだろう すまんが、どこかで帆を工面してきては もらえないか |
商人の島には いろいろな物がそろっている 帆に限らず、必要な物があったら 手に入れておくのだ だが、遊んでいる時間はないぞ 用がすんだら、すぐにココに戻ってくるのだ |
リト族の者が言った通り 人目を避けるようにして海賊船が 泊まっているな・・・ |
ナニを調べているか分からんが 宝が目当てで行動しているのなら どうせ、聞いたところで まともに教えてくれはせんだろう・・・ [player_name]よ 何とか、海賊どもに知られずに 何をしているのかを探るのだ |
どうした? 海賊が何をしているか 早く調べて来るのだ |
どうした、[player_name] ・・・さては、合言葉を忘れたな? それなら、[var. Password] だ こういうモノは、一度聞いたら 忘れないようにしておくのだぞ |
よし、準備はいいようだな あの娘が言うことが本当なら 海賊は、朝にならなければ動かないはずだ その間に、ジャブー様にお会いして 神珠を授けてもらうのだ さあ、[player_name]よ 急ごう! |
唄を奏でる者が 近くにいない |
メドリよ 私の言うことを よく聞きなさい |
この先の神殿は、先代の賢者の命を奪った 魔物が巣くう恐ろしい場所だ だから、コレだけは守って欲しい |
[player_name]が、 お前の近くで[R]を押したら 黙って、彼の後をついて歩きなさい |
そして、[player_name]が[A]を押したら 彼に体を預け、自分を運んでもらうのだ |
それから、[player_name] |
メドリが神殿の中で、身動きが とれなくなった時は、神の塔で覚えた あの唄を、タクトで振ってみるのだ わかったな |
[player_name]は メドリを守り メドリは、[player_name]を助け 必ずや、マスターソードに退魔の力を 取り戻すのだ! |
チンクル像のお礼をもらった! ひとつ 50ルピー、ラッキー? |
チンクル像のお礼をもらった! ひとつ 50ルピー、ラッキー? |
チンクル像のお礼をもらった! ひとつ 50ルピー、ラッキー? |
チンクル像のお礼をもらった! ひとつ 50ルピー、ラッキー? |
チンクル像のお礼をもらった! ひとつ 50ルピー、ラッキー? |
チンクル像コンプリートのお礼! なんと500ルピー! ら、ラッキー! |
マップを解読してもらった! トライフォースの場所が、わかった! [D-pad][v]で海図を開いて 確認しよう |
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どう? 私のこの服・・・珍しくて ちょっとかわいいでしょ |
プロロ島に住んでるお友だちが おくってくれたの ツボを頭にのせて歩くのが上手な ちょっと器用な子なの |
ここに立ってると いろんな人が通るわ |
新しい服だから 誰かに見てほしいんだ |
最近ちょっと気になる人がいるの |
アゴがちょっとチャーミングで・・・ いつもあちこち歩き回ってる人なの |
赤レンガの建物に住んでる 写し絵のおじさまに おまじないを聞いたの |
自分の一番キレイに撮れた写し絵を 想いをよせる相手におくれば 恋が実る・・・って |
キミ、写し絵の箱をもってるんでしょ だったら、私の写し絵を あの人まで届けてくれないかな? もしかしたら私の片思いに 気づいてくれるかもしれない・・・ ひきうけた! やだやだ |
ホント! うれしいナァ〜 きれいに写してね あ、この服も見せたいの 顔だけじゃなくて、全身が絵の中に おさまるようにしてくれないかな? |
ひどい! |
しゃしゃっ・・・と キレイに撮れたら、あの人に渡してね! |
そしたら、きっと・・・ |
あの人・・・明日もくるかな? |
私たち・・・ 今度からつきあう事になったの! お似合いのカップルでしょ? |
とってもうれしいな・・・ だからキミにも私たちのしあわせを 分けてアゲル! |
大事にしてネ! |
写し絵、届けてくれたんでしょ? きっかけはやっぱり ソレみたいなの・・・ありがとう! |
キミのおかげよ アントンと仲良くなれたのは ・・・ありがとう! |
キミ・・・ 見かけない顔だけど観光客? だったら一緒に散歩でもしないか |
ここタウラ島はせまいけど 世界中から人が集まってくる 活気のある町 |
ははは、色々と 見て回るだけでも楽しいよ |
ところで おれ、散歩するのがシュミなんだよ 若いのにヘンかな? |
でも、そのおかげで 色んな散歩コースも 知ってるんだぜ? |
たとえばバクダン屋の横から 建物の裏にまわりこめるなんて・・・ おれ以外だれも知らないだろーな |
いつもおれの方を ちらっと見るあの子・・・ ちょっと気になるな |
最近ちょっとだけ 気になる人がいてさ 名前も知らないけど・・・ |
あの人のことを思うと なんだか胸がモヤモヤして ・・・こんな気分はじめてだよ おれ、風邪でもひいてんのかな? |
決めたよ! まずはお茶にでも誘ってみるぜ そしてあわよくば告白だ! |
ああ〜っ、落ち着かないぜ 緊張するぜ!・・・いったい いつ誘ったらいいもんかな? |
やぁキミか ちょっと聞いてくれよ おれ、ついにやったぜ 勇気をだして声をかけたら大正解! 彼女もおれの事 好きだったんだってさ! |
人生バラいろだよ・・・ しあわせだナ〜 |
しあわせだナ〜 リンダ・・・キミってサイコー |
お、写し絵か |
写し絵ならゲンゾーっていう 写し絵師がこの島に住んでるぞ |
もう会ったかい? |
・・・それにしても 下手な写し絵だな〜 誰だい、これ? |
・・・うーん、いいんだけど 何だか色あせて見える |
白黒だからかな? |
あっ、この娘・・・! 実は最近、ずっと気になってたんだ |
ウーン、こんなにキレイだったんだナ〜! キミの写し絵を見て あらためて思ったよ、そして・・・ やっぱり写し絵だけじゃあ ガマンできな〜い! |
決めたぜ! おれ、彼女につきあってもらう |
よしっ、今度カフェバーで お茶にでも誘ってみるよ ・・・彼女なんて言うかな? ウヒョ〜ッ、緊張するゥ! |
うーん、いいね! |
おれたち船乗りにとっちゃあ 風向きが命! 今日もいい風、吹くといいが・・・ |
おう! 西に向っていい風が吹いてるな〜 |
この風に吹かれてこのまま 西に船旅をしていくと 親子島って呼ばれる島がある |
ただ、親島の方は巨大な岩壁に 囲まれててな・・・ありゃーきっと 空からでもねえと行けねえな |
おう、今はいい西風が 吹いてねえようだな |
これでも海の男だからよォ 風向きにはビンカンなんだ! |
イカだよ ・・・おめえ大海原で 巨大なイカにでくわした事があるか? あるよ ない |
うそつくんじゃねーよ おれみたいな屈強の船乗りでもなけりゃ 生きて逃げ帰れるはずがねえ! |
ある時、巨大な渦しおに船がつかまってよ? そしたらどうだ・・・渦の中心に ドでかいイカがいるじゃねえか! |
体じゅうにギラギラ光る目が いくつもついてて・・・ おれぁ頭がどうにかなりそうだった |
・・・いま思えば あの目はクセモノだったな 今度でくわしたら目を狙ってみるか |
海もいいけど、この町に帰ってくると やっぱホッとするぜ! |
特にあのリッパな 門のあたりを見るとなぁ 帰ってきたぜぇ〜 ・・・って感じがしねえかい? |
町の入り口のでかい門は このタウラ島の名物なんだ いつまで見てても飽きね〜ぜ |
ところで今は、どっかで見た事のある 像が置いてあるようだが・・・ ・・・ありゃ露店のスズナリか? |
ところで今は、どっかで見た事のある 像が置いてあるようだが・・・ ありゃリト族をモチーフにした像か? なかなか面白いカタチしてるな |
ところで今は、あの門の上 ずいぶん華やいでるようだが ・・・祭りでもあんのか、今日は? |
ところで今は、あの門の上 ずいぶんなびいてるようだが ・・・旗好きなおれには、たまらねえ! |
ところで今は、あの門の上 像だらけのようだが・・・ また、ずいぶんとあやしく飾り立てたな! |
ところで今は、置物か何かが 飾られてるみてーだが・・・ センスねーよなぁ おれ、これでも昔は アーティストを目指しててよ? 統一と調和にウルサイ船乗りなんだ! |
だけど、置物か何かで飾り立ててほしいよな センスあふれる並びでよォ・・・ アーティストでも目指す若者はいね〜のか? |
ウレシイぜ!! 珍しいモン見せてくれやがってよォ ・・・こいつをやるから、とっときな |
あんなところに色々と 置いてくれやがって・・・ アーティストにでもなる気か? まったくご苦労なこった! |
へへ・・・ お前なんで、こんな時間に こんなトコいるんだ ガキはおねんねの時間だろォ〜? |
いらはい |
ん? |
おや、また来たの? |
おや、よく来るねぇ? |
おや? しばらく遊びにこなかったけど 忙しそうだねえ・・・ |
射的に自信があるなら、やってみる? |
1回50ルピーだけど する? する しない |
あっ! |
・・・いや・・別に・・・ |
あっ、そ! じゃあ、またおいで |
1回、50ルピーなんだけど・・・ |
ほんじゃ、え〜っと・・・ |
おう、おう、おう! 射的に自信があるっていうのは オメエか? |
オレたちを、泣く子も黙る海賊と知って 言ってやがるのか? |
おもしれ〜じゃねえか じゃあ、よお!! |
この先に見える 5隻の海賊船を 見事、撃沈したらお前の腕前を認めてやるよ ただし、弾は10発しか 貸してやんねえからな! [+]で、大砲を動かし [A]で 発射 水柱の位置をよく見て 発射しな! |
わかったか? わかりました! わかりません・・・ |
よく、耳の穴 かっぽじって聞きやがれ! |
5隻の海賊船を沈めることができたら オレたちが盗んだ お宝を くれてやってもいいぜ! まあ、せいぜい ガンバリな! |
おう、おう、おう! また、オメエか? |
性懲りもなく、また来やがって! |
ざんねんだったね〜 |
1回 50ルピーだけど・・・ もう一度する? する しない |
ちっ! や、やるじゃねえか・・・ だが、そうカンタンには お宝はわたせねえな! |
オヤブン! オヤブン! |
ゴンゾ! 仮にも テトラ一家の一員だろ? うろたえるんじゃないよ! |
アンタ、なかなか やるじゃないか? 気に入ったよ! 約束のお宝だよ 受け取りな! |
ちっ! ちょ、ちょっと待って |
アネキ! アネキ! |
なんだい? うるさいねぇ〜! |
ダレかと思えば、またアンタだったのかい? カワイイ顔して、やってくれるじゃないか! 約束のお宝だよ 受け取りな! |
また、あのボウヤに やられたのかい? なさけないねえ〜! |
アンタ、こんな所で遊んでて いいのかい? まあ、約束は、約束だ お宝を受け取りな! |
ハイ、おつかれさん・・・ お帰りは、後方のハシゴから 順序よく、降りてね・・・ |
神の道標を求める者よ [R]で 我を呼び起こし、正しき場所に導け |
扉の先に待つ僕を操り 正しき場所に導き、神への道を目覚めさせよ |
このマップを読むには 解読が必要です |
このマップは未開封です [A]で ひらく |
現在、マップを 持っていません |
魔獣島 |
星島 |
北の妖精島 |
風の島 |
月島 |
七星島 |
高台の島 |
四の目島 |
親子島 |
めがね島 |
タウラ島 |
足形島 |
竜の島 |
飛行やぐら |
西の妖精島 |
石渡り島 |
チンクル島 |
北の三角島 |
東の妖精島 |
火山島 |
三連星島 |
三の目島 |
魚の島 |
一の目島 |
六の目島 |
神の塔 |
東の三角島 |
トゲの妖精島 |
針岩の島 |
鉄の島 |
巨顔石島 |
南の三角島 |
ダレの島 |
バクダン島 |
高鳥岩の島 |
ひし形段の島 |
五の目島 |
さめ島 |
南の妖精島 |
氷山島 |
森の島 |
とび岩の島 |
てい鉄形の島 |
プロロ島 |
大地の島 |
二の目島 |
カクカク島 |
船レース場 |
五星島 |
[player_name]島 |
トライフォースのマップ1 |
トライフォースのマップ2 |
トライフォースのマップ3 |
トライフォースのマップ4 |
トライフォースのマップ5 |
トライフォースのマップ6 |
トライフォースのマップ7 |
トライフォースのマップ8 |
宝のマップ1 |
宝のマップ2 |
宝のマップ3 |
宝のマップ4 |
宝のマップ5 |
宝のマップ6 |
宝のマップ7 |
宝のマップ8 |
宝のマップ9 |
宝のマップ10 |
宝のマップ11 |
宝のマップ12 |
宝のマップ13 |
宝のマップ14 |
宝のマップ15 |
風のタクトをもらった! 使い方次第で 神の力が借りられる いわくつきの指揮棒 [Y][Z][X]にセットして使う [C]でタクトを振る [+]を動かさなければ3拍子 [<][+]は4拍子 [+][>]で6拍子 |
カギがかかっていて、開かない・・・ |
コレハ ココカラダト 竜の島ポストハウスニ近イノデ 送料ハ 5ルピー デス |
コレハ ココカラダト 送料ハ 10ルピー カカリマス |
コレハ ココカラダト 竜の島ポストハウスマデ 遠イノデ 送料ハ 20ルピー カカリマス |
ヨロシイデスカ? はい いいえ |
オエ〜! ペッ! マタノ ゴ利用 オ待チ シテオリマス |
オエ〜! ペッ! ルピーガ 足リナイノデ コレハ オ届ケ デキマセン |
[SFX character]確カニ オ受ケ取リ イタシマシタ ゴ利用 アリガトウ ゴザイマス |
着払イノ 手紙デス |
10ルピーデスガ ヨロシイデスカ? はい いいえ |
デハ、マタ 取リニ 来テクダサイ |
ルピーガ 足リマセン コノ手紙ハ、オ渡シ デキマセン |
イラナイ 赤チュチュゼリー ハ 1個 1ルピーデシカ 買イ取レナイヨ! |
おれはどちらかっていうと 物知りな船乗りだ 海の上のことなら何でもおれに聞きな |
自分で言うのも何だが おれの気分は風向きしだいで コロコロ変わる まあ、こまめに聞きにくるんだな! |
今は北向きの風・・・といえば 北にものすごい風が絶えず吹き出ている ハンパじゃねえ島があってな |
近づいても風圧で全然近づけねー・・・ まるで地底から吹き出てるような ちょっと普通とは違う風だ |
よほど重いやつでもなけりゃー すぐあの風に 吹き戻されちまうだろうよ! |
今は北西に吹く風・・・か |
そういや北西に まるで童話にでもでてきそうな 妙ちくりんな島があるぞ |
あの島で妖精を見たって 仲間もいたな・・・ ウソかホントかは知らねえがな |
今は北東に吹く風・・・か |
夜の海は星がきれいでなー 天気がよけりゃ 北斗七星なんかも見えるんだ |
・・・別に北東に 限った事じゃねーんだがな |
今は西向きの風・・・か そういえばここから まっすぐ西に面白い島がある |
でかい大砲があってなー うさんくさい男が 妙な見世物をしていたようだったぞ |
いちどじっくり見てみたいもんだな |
今は東向きの風・・・か はるか東に、溶岩がにえたぎる 火山島って島があるのを知ってるか? |
あそこにゃーものすげえ お宝が眠ってるらしいぜ! 船乗りたちの間じゃ有名なウワサだ |
何でも身につけるだけで どんな重い物も持ち上げられる ゴーリキになるらしい・・・ |
・・・エ! お前が手に入れたって? マジかよぉ〜 |
何でも身につけるだけで どんな突風にも負けない どっしりした重みが得られるらしい |
ここからはるか南の方角に 凍りつくようなブリザードに おおわれた氷山島がある |
すげーお宝が眠ってるって おれたち船乗りの間じゃ評判さ |
ここからはるか南の方角に 巨大な顔のかたちをした岩石がある |
あの先には何かありそうなんだが・・・ |
よほどの馬鹿力でもなけりゃ 持ち上がらねえだろうな それほど重てえ岩なんだ! |
今は南東に吹く風・・・か |
そういや以前、南の孤島に 場違いな家が建ってるのを 見たことがある・・・ |
どこの世間知らずか知らんが あんなところに別荘つくるなんて・・・ まともな神経の持ち主じゃねーよな |
仕事のあとの一杯のカフェ・・・ これがたまらねーのよ |
ブリザードが吹きすさぶ 寒ーい国から、呪われた海をこえて はるばるタウラ島に来たんです |
とちゅう嵐にまきこまれ 船はこっぱみじんになったのですが アレだけは不思議と傷ひとつなくて・・・ |
あなた、見たところ旅人ですね ・・・私のただひとつの財産の アレを買ってくれませんか? この町の人間たちは キケンな海を旅するためのアレなんか 見向きもしないんです・・・ お願いします〜っ 私、ここで商売を始めたくて どうしてもお金が要るんです! |
80ルピーで・・・どうです? 買います いらない |
なんと!ルピーが足りないです ・・・あなたも哀れなお方だ |
ううう・・・ 他に売れそうな物は無いんです この母の形見のフードぐらいしか! |
ううう・・・買ってください 私のたったひとつの財産 アレを買ってください・・・ これはホントにホントに 素晴らしいアレなんです! |
ややや、ありがとうございます! 80ルピー、しっかり頂きました これを元手に商売を始められます! |
では先生・・・約束のアレ 受け取ってください!! |
ややや、先生は いい買い物しましたよ〜っ なんたって私の命を救った 世界一すばらしい船の帆ですからね 大事にしてください! |
タウラ島は暖かいし活気もあるし ここに店を開いて 骨をうずめようと思ってます そうそう、品物がたくさん入る 配達袋でも見かけたら教えてください どんどん商品を仕入れないと! |
はい、ダレ? 今、忙しいんだ! 早く、羽根をはやして 友だちに会いに行かなくちゃいけないから |
[player_name] メドリを 知らないか? |
おかしいなあ・・・ |
せっかく、驚かせてやろうと 花を つんできてやったのにさっ! |
メドリ、見つけたら おしえてね |
[player_name] |
花 枯れちゃった・・・・ |
メドリの喜ぶ顔を 見たかったのにさ・・・ |
メドリ・・・ どこいっちゃったんだろ・・・ |
あら、まッ! 幸せのペンダント また持ってきてくれたんだね |
あんたが持ってきてくれた 幸せのペンダントの数は [value]・・・ |
マァ〜ッ!この前もらったのと 合わせたら、全部で[value]ヨ ありがとネ〜ッ、うれしいワァ〜! |
・・・こんなにイッパイ集めてもらって あたしゃー、シアワセ者だよッ |
お礼に先生の大事な大事な あのアクセサリーをゆずってアゲル! |
さあ、手をお出し・・・ 世界に2つと無いレアものだよ〜〜〜ッ |
どうだい、格好いいだろ? 何でも魔物とであった時に 真価をハッキする不思議な品らしいヨ |
とりあえずコレクト画面で選んで 身につけてみるコトさ ・・・あたしだと思って大事にしてネッ! |
あららら、幸せのペンダント またまた持ってきてくれたんだね ありがと〜ッ、ありがとヨ・・・ |
マァ〜ッ!この前もらったのと合わせたら 全部で[value]ヨ シアワセすぎて、先生こわいワァ〜! |
そして、あんたはさながら 人を幸せにするチャンピオンだよ! チャンピオンにはこれをアゲルよ |
ちょっと少ないけど おこづかいさ ・・・みんなにはナイショだよ |
でも最近は自分の部屋も ペンダントだらけでさ・・・ ちょっと集めすぎたかしら? |
ところで、別荘の方はどうだい? ちゃんと行けたかしら? ここからはるか南にある 三角島のそばだからネ |
これはその昔、神への祈りを捧げる音楽を 奏でる時に、使われていたタクトだ 使い方次第で、 神の力を借りることもできるが 今も使えるかどうか 私にもわからぬ まあ、何かの役に立つだろう 試しに 振ってみるのだ |
これでも先生やって長いんだ 誰の入れ知恵かは だいたい分かってるつもりさ うれしいよねェ〜 最高の誕生日プレゼントだよ |
ホラ、あんたにもお礼あげる 手をお出し! |
あの子たちにあったら ヨロシク言っといておくれ! |
あ、幸せのペンダントなら間に合ってるよ 二ケタも幸せがあれば これでじゅうぶんさ! それに実はあたし、99までしか 数が数えられないからね ・・・いいんだよ! あたしゃ数学の先生じゃないんだ そんな目でみないでおくれ |
このタウラ島には世界中から 商人を目指す人間が集まってくる いわゆる金と人が集まる島ってワケだ でもなぁ・・・金も大事だけど 人間、ちょっとした心のゆとりが 大事だと思わないか? |
人生長いんだからさ 寄り道も楽しいもんだぜ! |
[SFX character]まちなよ、あんちゃん! |
お前さんの持ってる 海図 どこで仕入れたか知らねえ〜が |
海以外は、ほとんど何も 書かれてねえじゃねぇ〜か そんなのは、海図とはいわねぇ〜よ! |
[SFX character]なんでい? 親切に言ってやってるのに 寝ションベンでも、もらしたような ポカ〜ンとしたツラしやがって |
とにかく、 この島について とっておきの情報を 教えてやるから 海図を開きな! |
情報は以上だ! 他の島にいる ダチ公たちにも 連絡しておいたから 島の近くでジャンプしてる魚を見かけたら 近くに行ってエサでもまいてみるんだな その島の海図と情報が手に入るぜ |
おう! そこの赤獅子の おいちゃん アンタからの 借りは けえしたよ! 後は、うまくやんな! |
[SFX character]よお、あんちゃん! |
聞いてるよ このあたりの海図と情報が欲しいんだろ? じゃあ、まずは海図を開きな! |
情報は以上だ! もう一度、聞きたかったら また、エサでもまきな こちとら、 腹が減っては、いくさはできねえ ってね! |
そんじゃ、あ・ば・よ! |
[SFX character]なんだ? しけてやがんな いっつも、同じエサかよ・・・ まあいいや、ここの情報、もう一度言うぜ |
情報は以上だ! おっと、仕入れたネタに ケチをつけちゃ〜いけねぇ〜よ |
そんじゃ、あ・ば・よ! |
オメエ・・・ 恐怖の魚男って見たことあるか? |
この前、船旅のとちゅう 波間にうっかりエサを まきちらしちまったんだが・・・ |
そしたらどうだ! サカナのくせに、妙におっさんじみた顔した ブキミな生き物が、ぽくぽくと エサ食ってるじゃねえか! |
海は広い・・・まだまだ おれたちが知らないナゾと 神秘が眠ってるってこった |
オメエ、海で魚影を見かけても エサなんかやっちゃいけねえよ? 恐怖の魚男が現われて オメエを波間にひきずりこんじまうかも しれねえぞォ〜? |
最近さぁ、ブタを買ったんだよォ それも3匹も! 黒ブチだぜ〜、珍しいだろ? |
そこらで放牧してるんだけどよ? やっぱ気になって仕方ねェわな |
おいおい、何ボサッとしてやがんだ あと[value]だぞ! |
ブタもちょくちょく運動させねェと ぜい肉ついちまうからな ・・・また明日も頼むわ! |
金に困った時には相談にのるぜ いつでもおれのトコロに来な これでも金は持ってるんだ! |
お・・・ずいぶんと 金に困ってそうなツラァ してやがるな〜? |
おれのブタの世話でも手伝ってみるか ほんの少しだがこづかいやるぞ? やりたい やりたくもない |
またやるか、ブタの世話? やりたい やりたくもない |
・・・かわいくねえガキだなー |
そうか! じゃあ説明しよう・・・ |
おれはこの島に3匹ほど ブタを放牧しているんだが 今日はちょっと気になるヤツがいてね |
ハラ、すかせちゃいねえか? 病気にでもなってねえか? 何だか気になって仕方ねえんだ ちょっくら探して連れてきてくれ [value]以内にこなせたら こづかいやるからよ! |
特徴は・・・そうだな 怒りっぽいブタだ 大事なブタなんだからな! ケガしないように、オレのそばに [R]でそっと置いてくれよ |
特徴は・・・そうだな ちょっとくさいブタだ 大事なブタなんだからな! ケガしないように、オレのそばに [R]でそっと置いてくれよ |
特徴は・・・そうだな にぶいブタだ 大事なブタなんだからな! ケガしないように、オレのそばに [R]でそっと置いてくれよ |
準備いいか? ばっちりです 心の準備が・・・ |
・・・じゃ もっかい言うからな |
よーし、今からきっかり [value]以内だ! キアイ入れて〜〜〜っ・・・ |
ゴー!!! |
なんだそりゃ |
お! ドクロの首飾り まだ持ってやがったのか |
おおー! それはドクロの首飾り! ・・・おれがコレを集めてるって 何で知ってやがるんだ? |
そいつは骨董品屋で ものすげー高値で売れるんだよ そこで相談なんだが・・・な? |
3つほどゆずってくれねェかな? 楽しいゲームをやらせてやるからよォ 3つ渡す さよなら |
・・・なーんか ムカつくガキだなァ |
おいおい・・・ 足りねえじゃねーかよ 期待させやがって |
ありがとよ! しっかり頂いたぜ |
よーし、じゃあ ちょっとしたゲームをやらせてやろう その名も・・・ブタの世話だ! |
おれはこの島に3匹ほどブタを 放牧してるんだが、[value]以内に ぜんぶここに連れてくるんだ! |
うまくやれたら、こづかいやるぞ 準備はいいな? ばっちりです 心の準備が・・・ |
よーし、今からきっかり [value]以内だ! キアイ入れて〜〜〜っ・・・ |
ざーんねん、時間切れだ! おれのブタに勝てないなんて まだまだ青いぜ、ボーズ! |
オイ、昨日は何でこなかったんだよ ずっと待ってたのによォ〜! ・・・ま、すんだ事は仕方ねェか |
見事だ、ボーズ! よく分かったじゃねーか まさしくコイツだよ! |
ウンウン、元気イッパイだぜ 何の心配も無さそうだ ボーズ、遊んでくれてありがとな! |
さ、約束どおり こづかいやるよ・・・手ェだせ |
ブタもきっと いい運動になっただろ ・・・ありがとよ! |
ま、いいや お手つき1回は許してやる、いそげ! 残り[value]だ! |
ブブーッ、はずれ〜〜〜っ! ・・・お手つきは 1回までって言ったろォ? |
おれのブタに勝てねェなんて ・・まだまだ青いぜ、ボーズ! |
3匹目〜っ、お見事っ! ボーズ・・・ おまえの勝ちだっ |
それにしても、くっそ〜っ おれのブタを負かすなんて・・・ 次はこうはいかねェからな! |
まず1匹! ・・・残りは[value] |
2匹目! さァ、残りは[value] |
あんた・・・ ドクロの首飾りって 見た事あるかい? |
うちの息子は船乗りなんだけどねェ 最近、その首飾り集めに夢中で あたしにちっともかまっちゃくれない |
やるわねェ〜! 今度カフェでもおごってちょうだい! |
楽勝ヨ! かんろくの勝利ってこのコトね |
んも〜 ハラの虫がおさまらない・・・ 帰ったらヤケ食いよ! |
あんた・・・ うちの養子にならない? |
当然よっ 何をさせてもやっぱりあたしは グンバツの女なのよ! |
よる年波には 勝てないのかしら・・・ またコジワが増えちゃうワ! |
坊や・・・お金をあんまり ソマツにしちゃいけないよ 汗水流してかせいだお金だろ? |
あらら、珍しいコトもあるもんだ ・・・あたしゃ意外とこういうの 才能あるのかねェ? |
なんだい、あの人・・・ 競売ってだけで目の色 変えちゃってさ! |
やるじゃないの! 今回はおばさんの負けみたいね |
やったわ・・・これでも若い頃は ミス・オークションって呼ばれたものよ 昔とったキネヅカってこのコトね! |
・・・まあ、いいわ 次は最初から思いっきり とばして入札するからね! |
(ホホ、まだ子供ねェ〜) |
(そんなに飛ばしちゃって・・・ カワイイわねェ〜) |
(やだワ、もう・・・ 若い子ってホントいきがいいワ!) |
(ホホホ、やるねェ!) |
(まだまだだよ〜っ) |
(こりゃ一体どういうことだい! どんな大金持ちの息子さんだろ?) |
(あら、まァ!) |
(キィー! この子、何するのよ) |
(これでも昔は ミス・オークションと呼ばれたんだ 負けちゃ〜いられないよ!) |
(おっと・・・こいつめ!) |
(・・・小僧〜っ!) |
(小僧ぉ〜っ やってくれやがって!!) |
これ、やめんか! |
これ、[player_name]! |
コラー!やめんかー!! |
宝のマップ18 |
宝のマップ19 |
宝のマップ20 |
宝のマップ21 |
宝のマップ22 |
宝のマップ23 |
宝のマップ24 |
宝のマップ25 |
宝のマップ26 |
宝のマップ27 |
宝のマップ28 |
宝のマップ29 |
宝のマップ30 |
宝のマップ31 |
宝のマップ32 |
宝のマップ33 |
おっと! こいつは違うよ〜 アイツはもっとにぶいブタだ |
おっと! こいつは違うよ〜 アイツはもっとくさいブタだ |
おっと! こいつは違うよ〜 アイツはもっと怒りっぽいブタだ |
ちょっとにぶいブタだからな 早いとこ、頼むぜ! |
ちょっとくさいブタだからな 早いとこ、頼むぜ! |
ちょっと怒りっぽいブタだからな 早いとこ、頼むぜ! |
仕事のあとの一杯のカフェ・・・ これがたまらねーのよ 海賊だってヤッパ安らぎを求めてるのさ 海の上にゃカフェバーも 店屋だって、ねえだろうしよォ |
なんだ、ルピーが足りねえぜ 自分の腕しだいで、 ルピーが ガッポリ手に入るんだ! それぐらい、安いもんだろ 夢をみたきゃ、どこかで稼いでくるんだな |
よし、じゃ スタートについてくれ |
何やってんだい? 海に落ちたら スグに船にもどらねえと! |
それとも、放り出されたショックで 船の近くで[A]で乗るってことも 忘れちまったのか? |
ほら、気を取り直して もう一度 するよな? |
おっ、やるな! |
それじゃ、約束だ お前の集めた[value]だ ほら、持っていきな |
また、ガッポリ儲けたかったら いつでも 遊びにきな |
なんだよ 制限時間内にゴールしなきゃ ルピーは あげられないぜ! |
それと、1つもルピーを取らないで ゴールするなんてのも、反則だからな! |
アントン |
リンダ |
サム |
ゴサク |
ガリクソン |
ベラ |
ポピンズ |
ミサーエ |
ミネンコ |
ガマ |
[v] |
[v] |
[<] |
やったぜーーーっ! |
ふふふ・・・楽勝よっ! |
おーーーーーし! |
この世の春じゃ〜〜〜っ! |
いただきーっ! |
ホホホホホ! やったわよ〜っ! |
ゲットしたわーッ! カ・イ・カ・ン・ね! |
あっ、あたしがイチバンかい? ひょーっ・・・信じられないよ! |
ホレ、見ただろ? やっぱりあたしがイチバンね! |
イヤッホーーーーー! |
ドレ ホシイ? 万能エサ(3回分) ヒョイの実 いらない |
ドレ ホシイ? 赤いクスリ 青いクスリ いらない |
ドレ ホシイ? バクダン 10個 バクダン 30個 いらない |
ドレ ホシイ? 矢 10本 矢 30本 いらない |
万能エサ(3回分) 20ルピー 買ウカ? 買う やめる |
ヒョイの実 30ルピー 買ウカ? 買う やめる |
赤いクスリ 30ルピー 買ウカ? 買う やめる |
青いクスリ 80ルピー 買ウカ? 買う やめる |
バクダン(10個)30ルピー 買ウカ? 買う やめる |
バクダン(30個)60ルピー 買ウカ? 買う やめる |
矢 (10本) 20ルピー 買ウカ? 買う やめる |
矢 (30本)50ルピー 買ウカ? 買う やめる |
マタ、クワセロヨ! |
ケチ・・・・ |
ルピー タリナイ ビンボーハ ツライナ |
あきビン ナイ・・・ |
コレ以上 持テナイ・・・ ヨクバルナ |
よー! ・・・こんな時間に 子供が何してんだ? |
もしかして、オマエも天体観測? だったらこっちの方がよく見えるぜ |
とりたてて何のシュミもない オレだけど、夜空を見るのだけは 気にいっててさ |
夜空を見るのに ちょっといい道具でも持ってたら あの月を見てみなよ |
なっ? 月をみてると心が洗われるだろ〜 |
実はちょっとフラれちまって ずっと落ちこんでたんだ |
幼なじみのリンダに好きなヤツが いたらしくて・・・しかも相手は オレの友だちだったんだよ やりきれなかったね〜 |
でも、もう吹っ切れたからな オマエには、色々からんで悪かったよ |
フン、誰もオレのこと 分かっちゃくれねーんだ ・・・あっち行けよォ |
くそ、アイツめ うまくやりやがって・・・ |
だけど、アイツはいいヤツだしなー |
しつこいヤツだなー 誰にもオレの気持ちなんか 分かりっこねーんだ! |
それとも何か? オマエに、オレの気持ちが わかるとでも言うのかい? わかるよ 興味ない |
ひっでえ! |
・・・じゃあ、オマエを試させてくれよ |
オマエが一番ピーンとくる 黄色くてまん丸なものを オレに見せてくれ |
オレのお気に入りのアレと ピッタリ同じなら認めるよ オマエの勝ちだって ・・・オレの気持ちが分かるなら こんなナゾかけ、簡単だろ? 早く持ってきて見せてくれよ! |
オマエのおかげで 何だかすっきりしたぜ ・・・ありがとよ! |
何だよ・・・ こんなヘッポコの絵を得意げに! おれはなあ、お気に入りのモノを アップで写したものでなくちゃ 写し絵とは認めないタチなんだ! |
おしい・・・ 目のつけどころは悪くないんだが ちょっと違うぜ |
・・・これのどこが丸いんだ? 黄色くて丸いものって オレは言ったんだぜ |
・・・これのどこが黄色いんだ? 黄色くて丸いものって オレは言ったんだぜ |
おーーーーっ、正解! まさしくその写し絵だ 答えは満月、その通り! |
ヒネクレ者のオレだけど 月を眺めるのだけは 気に入っててね・・・ 特に満月はお気に入りなんだ! |
オマエには迷惑かけたなー でも・・・アリガトよ! これはオレからのほんの気持ちだ 受け取ってくれ |
これには宝のありかが 記されてるらしいんだ だけどオレには船もねーし この島からは出られない |
オマエがお宝、手に入れられるよう 今夜の空に願っとくよ! |
や、今夜は満月だ! |
あーあ、オマエとじゃなく リンダと見たかったぜ |
へへ、今夜もいい月だ ところでオマエ知ってる? |
月のかたちは変わっていくんだ 毎晩、少しずつだけどね |
あれ見ろよ 三ツ星が印象的なんだぜ |
へへへ、あれって 何て名前の星座か知ってるかい |
[value]目ノ手紙デス |
・・・ンモウ! はくじょうな息子だよ |
宝のマップ |
セーブ |
魔獣島内部 |
ヤッ!! |
リッパな船を持っているねえ キミも 海底のお宝を探しているんだね? |
ハハハ かくしてもムダだぞ 少年! |
こんな魚もいない海で 船に乗って ウロウロしているのは 我らのような 宝探しのサルベージ隊か 海賊ぐらいしか、いないからね! |
近頃、島から出ない 軟弱なヤカラが多い中 キケンな海に出て、冒険する こんな小さな同志がいるなんて |
なんか、親近感わいちゃうなぁ〜! ボカァ |
そうだ、少年 コレをあげよう お宝を引き上げるには、必要なモノだからね さ、さ、エンリョしないで! |
まず、[D-pad][v]で海図を開き [Y](しらべる)で画面をかえて 左の島の拡大図と右の宝のマップを見比べて お宝のありかを探すんだよ! あと、宝を引き上げるんだったら 我らも愛用している 竜の島のリト族が 使っていた カギつめロープを使うといいよ |
じゃ、同志よ おたがい、ガンバロウ! |
まず、[D-pad][v]で海図を開き [Y](しらべる)で画面をかえて 左の島の拡大図と右の宝のマップを見比べて お宝のありかを探すんだよ! 宝を引き上げるんだったら カギつめロープを、船の上で使うといい |
じゃ、同志よ おたがい、ガンバロウ! |
どうした、少年? |
お宝のありかを探すには 事前に 海図を開いて[Y](しらべる)で画面をかえて 左の島の拡大図と右の宝のマップを 見比べて 確認しておく事 お宝を引き上げるには 宝のマップのほかにカギつめロープがいるよ |
じゃ、そういうワケだから! |
お宝のありかを探すには 事前に 海図を開いて[Y](しらべる)で画面をかえて 左の島の拡大図と右の宝のマップを 見比べて 確認しておく事 宝を引き上げるコツは、 確認した場所の近くまでいき ココだというところで 船の上から カギつめロープをたらす 後は、根気だ! |
じゃ、そういうワケだから! |
・・・・少年 |
宝を引き上げるには 宝のマップとカギつめロープが必要なの これ、わかるよね? |
なら、ジャマしないで! |
お宝は、宝のマップをよく見て カギつめロープで引き上げる これ、わかるよね? |
なら、ジャマしないで! |
ヤッ!! 少年 |
お宝は、集まっているかな? |
お宝のありかを探すには まず、 海図を開いて[Y](しらべる)で画面をかえて 左の島の拡大図と右の宝のマップを 見比べてみると、よくわかる! これは、わかるよね! お宝を引き上げるコツは 宝のマップを見て ココだと思うところで 船の上から カギつめロープをたらす 後は、根気 よく、たまに わからないからといって スグにやめる人がいるが あれはイカン イカンですよ! |
じゃ、そういうことで! |
・・・・少年 |
・・・何度も言うけど お宝のありかを探すには まず、 海図を開いて[Y](しらべる)で画面をかえて 左の島の拡大図と右の宝のマップを 見比べてみると、よくわかる! お宝を引き上げるには 宝のマップと カギつめロープを使うこと これも わかるよね? そして、我々がナニをしているのかも わかってるよね・・・? |
で、我々がキミに今 ナニを望んでいるか これは、わかるかな? |
ヤッ!! 少年 |
カギつめロープは、見つかったかな? |
お宝を引き上げるカギつめロープは 竜の島のリト族が使っているのが しっくりくるからね! |
じゃ、ガンバって手に入れるように! |
・・・・少年 |
お宝を引き上げるには カギつめロープが必要なのは わかるよね? |
そして我々が今、キミにナニを望んでいるか わかるかな・・・? |
ヤッ!! 少年 |
お宝は、集まっているかな? くどいかもしれないが・・・ お宝のありかを探すには まず、 海図を開いて[Y](しらべる)で画面をかえて 左の島の拡大図と右の宝のマップを 見比べてみること! いいね! |
見つけたルピーは、全てキミにあげよう 我々は、他のお宝を探しているからね・・・ |
実は、我々の真の目的は この海に眠る 伝説のお宝を 探しているのさ! なんでも それは、 黄金でできた三角の形をした タライとホース らしい! |
・・・このことは、ナイショだよ |
少年! |
もし、伝説に残る 黄金でできた三角形のお宝 タライとホース についての 情報があったら 教えてね |
それと、くれぐれも このことは、ナイショだよ・・・ |
[player_name] メドリがそうであったように、マコレにも きっと何か特別な能力があるに違いない ソレを引き出してやるのは お前の役目だ |
この神殿でも、おたがいに協力しあって 苦難を乗り越えるのだぞ・・・ |
・・・そうか では、魔獣島はもう・・・ |
[SFX character]ああ、もぬけのカラの スッカラカ〜ン ってね! スカしっペでも 響き渡るぐれ〜 静かな場所になっちまったよ! |
・・・・・・ |
[SFX character]なんでえ なんでえ しけたツラしやがって おいちゃんよぉ〜 バケモノがいなくなったんだ もうちょっと、すなおに喜べねえのかい? |
[player_name]よ、悪い知らせだ・・・ ヴァルー様によって火だるまにされた ガノンは アレ以来 海上に姿を見せていないらしい そればかりか、ヤツの根城である魔獣島から 魔物たちが一匹残らず消えうせているそうだ ・・・まさかとは思うが ゼルダの事が気がかりだ |
[player_name] 全てのトライフォースのかけらを探し出し 一刻も早く、ハイラルに向かうのだ! |
[player_name]よ! すぐに、神の塔に向かい 完成したトライフォースで ハイラルに向かうのだ! |
何をしておる! お前の目指すべき場所は 海図に印されているではないか! |
何をしておる! 早く、次の海図の印の場所に向かうのだ! |
・・・[player_name] なにやら、イヤな予感がする 海図の印の場所に急ぐのだ! |
何をしておる! 早くタウラ島に行って、 海賊の動きを探るのだ |
どうした?[player_name] 今は、お前の生まれ故郷の プロロ島を目指すのだ |
あの渦に巻き込まれる前に 洞窟をふさぐ石版を壊さねば 中に入る事は、できないぞ! あのような大きな石版を壊すには 上のほうから徐々に壊すしかないだろう バクダンの無駄使いに気をつけるのだ |
海図に印された場所に 全ての神珠を 収めることで お前の勇気が試される場所が明らかになる ガノンの攻勢に、ひるまずに進むのだ! |
ここから先は、 神の力と戦わなければならないが、 時には その力を借りる事も重要だ! |
何をしておる! 早く、神の塔の試練を乗り越えて 妹を助け出す力を 手に入れるのだ! |
お前の手に入れるべき力は この城の中にある 迷わず、城の中に入るのだ! |
さあ、準備は整った 早く船に乗って、来た道を戻り 魔獣島にいる妹を 助けに行くぞ! 急げ、[player_name] |
どうした? 早く、魔獣島に上陸して妹を 助け出すのだ! |
お前の妹の捕まっている場所は 中央の塔の上だ! ・・・忘れてはいまいな! |
賢者のいる神殿へは そうヤスヤスと 入れるものではナイ こういう時は、その場所に詳しい あの海に住むモノから情報を聞き出すのだ |
やはり、賢者はガノンの手に・・・・ 新たな賢者を探し出す手がかりは 神殿の岩戸に記された楽器の形だ お前には、心当たりがあるか? |
どうした? 早く、この者を神殿に導き マスターソードを蘇らせるのだ! |
どうした? まだ、マスターソードに 力は戻っていないようだが・・・ |
マスターソードの力はまだ不完全だ まさかとは思うが・・・・ 残る神殿の賢者の安否が気がかりだ 急ぐのだ [player_name]! |
マスターソードを完全にするには 残る神殿に 新たな賢者を導かねばならん! フォドの無念を晴らすためにも その者を早く探し出すのだ! |
どうした? 早く、この者を神殿に導き 退魔の力を完全に復活させるのだ! |
どうした? まだ、マスターソードに退魔の力は 蘇っては いないようだが・・・ |
トライフォースが完全にならねば ハイラルに戻ることはできんぞ 今は、8つのトライフォースのかけらを 集めることが先決だ! |
お前の持つトライフォースは すでに完全な物になっている 神の塔に向かい ハイラルへ戻るぞ |
何をしている? すでにハイラルへの道は開けているぞ 早く、ゼルダの元へ向かうのだ! |
ゼルダのことが気がかりだ・・・ 早く、城の中に入り ゼルダの安否を確認するのだ |
やはり、ゼルダはガノンの手に・・・ 城を抜けた橋の向こう側 そこに ガノン城がある ゼルダは 必ずそこにいるはずだ 退魔の力の蘇ったマスターソードで 城のまわりにあるガノンの結界を打ち砕き ガノン城に攻め入るのだ! |
ガノン城は 昔・・・ 勇猛果敢な ハイラルの騎士団でさえ 落とせなかった 難攻不落の城だ ガノンの幻影に惑わされぬよう 感覚を研ぎ澄ますのだ |
海の上の世界に戻りたければ 船に乗って その光の中に入るのだ! |
まだ、海の上の世界は穏やかだ だが、ガノンにゼルダの力が 取り込まれてしまったら・・・ [player_name] 用が済んだら、すぐにガノン城に戻り ガノンの手からゼルダを救い出すのだ! |
我々が侵入した事は すでにガノンに 知られているだろう・・・・ だが、お前にはマスターソードがある! その剣で魔物をなぎ払い、 妹を無事に救出するのだ! 恐れるでないぞ! |
なるほど、ガノンはここから 地上に蘇ったというワケか・・・ [player_name]よ ガノンが造りだした地上への道 我々が今度は 使わせてもらおうではないか 海の上の世界で、何か必要な物があれば 船に乗って、その光の中に入るのだ! |
寝入ったか |
待て! |
そう、急くな・・・ |
この娘のユメが見える・・・ 海・・・ 海・・・ 海・・・ 海・・・ 見渡す限りの海 |
魚も捕れず、泳ぐこともままならぬ海・・・ |
ハイラル王は、何と言った? 神が、ハイラルを封印したと? |
再びハイラルを興す民を残したと? |
笑止なり・・・ 漂う木の葉のような、数えるばかりの島で 何ができる? |
わからぬのか? お前たちは・・・ |
神に滅ぼされたのだ!! |
お前を待っていた お前が、ワシの前に出るにふさわしい・・・ そう、勇者となって現れるのをな |
ワシの期待を、裏切らんでくれよ |
いいぞ、 それでこそ 時の勇者の生まれかわり・・・ |
時は満ちたということか・・・ いいだろう・・・上がって来い |
ワシの国は 砂漠の中にあった |
日のあるうちは灼熱の風 月がのぼれば荒涼の風・・・ 風が死を運んできた・・・ |
ハイラルの大地に吹く風は、 死とは別のものを運んでくる |
ワシは、この風が欲しかったのかもしれぬ |
因果としかいえぬな ここに・・こうして再び 紋章を持つ者が集うとは |
われ ふれそめし ものの のぞみ かなえん・・・ 力、知恵、勇気 の紋章が集まるとき 神が降りるという |
神の力、すなわちトライフォースに 触れた者のいかなる望みもかなえる・・・ |
もはや、知恵の紋章は我がもの・・・ |
あとは・・・ |
案ずるな、殺しはせん |
お前の体に用があるだけだ |
さあ! 我らの縁を、ここで終わりにしよう |
神よ! 我が望みを聞け!! |
この地を再び日のもとにさらし! |
ハイラルを、我が手に!! |
触れたる者の いかなる望みをもかなえる・・・ |
そう申したな、ガノンドロフ! |
トライフォースの神々よ 我は望む! |
未来を! この子らに、希望ある 未来をあたえよ! |
過去の地ハイラルを消し去り この子らの未来に光明を!! |
これで、我らの因縁も終わろう・・・ ガノンドロフよ、ハイラルと共に 沈むがよい!!! |
[SFX character]バカげている・・・ お前たちの・・・未来だと? |
笑うんじゃないよ! いまいましいオヤジだね! |
[player_name] すまない! 寝坊しちまった! |
さっ!
こんなトコ さっさとオサラバして
帰ろう!! 私たちの 海へ! |
いいだろう・・・ 見せてもらおう |
お前たちの未来・・・ 希望とやらが・・・ どれ程のものか |
トライフォースに値するかをな! |
[SFX character]フ・・・フフ 風が・・・ 吹いて・・おる・・ |
[player_name]!! |
我が子らよ・・・聞いてくれ 私は過去を悔い 過去と向き合って 生きてきた |
もう一度、やり直せれば・・・ ありし日の王国のことを 考えない日はなかった 私は、この地ハイラルに縛られていた |
その意味では、 ガノンドロフと私は同じなのだ |
だが・・・ |
お前たちには、 前をむいて生きて欲しいのだ なにも無いかもしれない・・・ それでも、その先を見つめて 歩いて欲しいのだ |
さらばだ・・・ 私たち大人は、お前たちに こんな世界しか残すことができなかった |
ゆるしておくれ |
[SFX character]あ、あのさ! 一緒に、一緒にさがせばいいんだよ! |
そうだよ! 船はあるんだ! きっと見つかるさ! ハイラルになる大地がさ! |
だから・・・ |
・・・・・・ ああ、だが、そこは、 ハイラルではない |
お前たちの国だ!! |
この先のリフトはバランスよく 吊られていて、傾けでもしたなら 溶岩にまっさかさまだ 同時に切り落とすには どうすべきか・・・よく考えるのだ! |
何をさまよっている! つり橋の下に宝箱が現われたのが 見えなかったのか? この部屋でどうにかして 下に行く方法を考えるのだ |
目の前の敵は強大だ! だがこんな時こそ視点を変えて 物事を見る必要がある あたりの地形を見回して 自分に有利な戦況を 把握する事も重要なのだぞ |
はーい、残念でしたァ! コースアウトは失格になりまーす! ・・・飛んでいく方向が てんで見当ちがいっスよ? |
・・・ンも〜、ダメじゃないスかぁ コースアウトしたら失格ですよ ちゃんとゴールに向ってください! |
ゴォォォォォォォォォォ〜ル! おめでとうございまぁぁぁ〜す |
勇者の弓を手にいれた! セットしたボタンを押すとかまえ はなすと 矢を発射 矢は、最高30本まで持てる |
パワーリストを手にいれた! 両腕に 力がみなぎる! [A]でつかんで 持ち上げられる |
ヘビィブーツを手にいれた! 重くて、重くて 歩きにくいが 強い風でも 吹き飛ばされない! |
トビラをふさいでいる触手に 惑わされているワケではあるまいな? 近づいた時と、離れた時とで どういう変化をしているのか 見極めれば、何とかできるハズだ |
何をぐずぐずしている? 手の届かない所にある物を動かす そんな事ぐらい今のお前には できるはずだ・・・よく考えてみるがいい! |
フックショットを手に入れた! のびて ちぢんで 引っ掛ける セットしたボタンを押しながら [+]で狙いをつけて はなすと発射 |
平和だねェ・・・この島のヤツらは 海に出て船旅したいなんて ユメにも思わねーんだろうな |
船も帆も興味がねーって顔でイッパイだ おれたち船乗りぐらいのモンか? 大海原にでた事があるのは |
んー、今は東向きの風だな この風にうまく乗れれば 竜の島まで一直線・・・って風だ |
・・・おっと 船乗りでもねーオメエに こんな事言っても仕方ねェわな! |
船の帆がほしいって? ・・・あのなァ、ぼーず よく考えてみろ おれたち現役の船乗りがだ 商売道具の船の帆をポイと 手放せるハズねーだろぉ? まあ、どっか他をあたりなよ |
・・・船の帆を探してる? 知らねーよ、そんなモン おれが船旅でもするように見えるってか? いま気が滅入ってるんだ あっち行けっ |
[player_name]殿・・・ ドアハ ヤサシク シメテネ[value] |
・・・私、うまく言えないけれど |
ヒョイの実を手に入れた! 使うと カモメを操れるエサ アイテム画面でエサ袋を選んで 中から[Y][Z][X]に セットして使おう! カモメを操っている時は、 [A]で加速 [R]でやめる |
こらぁ〜〜〜〜〜〜〜っ! |
人の家の高価なツボを よくも割ってくれましたね! ・・・これ以上割ったら タダじゃおきませんぞ、タダじゃ! べんしょうしてもらいますぞ! |
なーに? あたちたち、今いそがちいの! |
いくらあたちたちが か〜わいいからって きやすく声をかけないでくれまちゅ? |
ものしりのおにいちゃん こんにちは! |
なーに? |
な〜に、そんなにジロジロみて・・・ こう見えても、あたちたち かるいおんなじゃなくってよ! |
おこづかいなんか いくらもらったって なびかないモン! |
たとえ2ルピーもらったって あたちたち・・・ 無視する ルピーあげる |
ムシするのね! ・・・ひどいひと |
ええっ、ホントにくれるの? あーん・・・うれちい! 1ルピーずつわけよ〜っと |
ハッ!・・・だからって みみよりなウワサなんか おしえてあげたりしないワよ! |
な〜に、おにいちゃん? ものめずらしげに、じ〜っと あたちたちをみつめて・・・ |
・・・なによ! あたちたち、そんなに かるいおんなじゃないワ! |
わーい |
おませなヒントちゃん おとなは、あたちたちをそうよぶわ |
いったいどういうイミなんでちょ? ・・・大きくなれば、わかるのかちら |
町の草のしげみに、こっそり ツボがかくしてあるなんてコト ぜったいに言わなくてよ! |
ぜんしんみどりいろのおじさんを 町のろうやでみかけたなんてコト ぜったいに言わなくてよ! ・・・でもあのひと おにいちゃんのしんせき? |
バクダン島と魚の島と親子島に 大きなリュックの商人さんがいるだなんて ぜったいに言わなくてよ! ・・・でも、フードのスズナリさんのお店に アコガレてるんだって! かわってると思わない? |
とおいとおい森の島に にじいろに光るホタルがいるだなんて ぜったいに言わなくてよ! |
あたちたちの学校のマリーせんせいが りっぱなべっそうをもってるなんてコト ぜったいに言わなくてよ! ・・・いちどサマースクールで 連れていってもらったきりだけどネ |
だって・・・この町のウワサばなし もう全部しゃべりつくしちゃったもの! |
こうさん! |
あっ、親方様が言っていた子だね? コモリ坊ちゃんはね、 ホントはいい子なんだよ・・・ 親方様が忙しくて、小さいころから 寂しい思いをしても、文句1つ言わなかったし だけど、いつも面倒をみてくれた やさしいおばあ様がいなくなってから 自信をなくしちゃったんだよ・・・ コモリ坊ちゃんのおばあ様も、偉大な方でね 坊ちゃんがいつも持ってるキレイな玉は 実は、ヴァルー様が おばあ様に あげたものらしいよ・・・ |
コモリ坊ちゃんにあったら 坊ちゃんの持っている玉のことを聞いてみな いい話のキッカケになるかもよ 悪いね・・・ 忙しくて あまり相手 できなくて |
コモリ坊ちゃん 急に元気になって 部屋まで 走っていったけど あんな坊ちゃん見るの 久しぶりだよ・・・ |
ヴァルー様のご機嫌が、直ったんだって? コレで少しは、この忙しさから 解放されるかな・・・? |
あっ、久しぶりだね ヴァルー様のコトが解決して 楽になると思ったら・・・ 今度は、本業のほうが忙しくなってね |
ちょっと、相手できないけど ゆっくりしていったら? |
久しぶりだね 夜は、配達がないんだけど・・・ 中で、整理しなくちゃいけないことが イロイロあってね! |
ちょっと、相手できないんだけど 外は危ないし、ゆっくりしていったら? |
・・・ばかにちないでよ! ルピーたりなくってよ |
トライフォースのかけらを
手に入れた! 完全な形にするには あと7つ必要だ |
トライフォースのかけらを
手に入れた! 残りは あと6つになった |
トライフォースのかけらを
手に入れた! 残りは あと5つになった |
トライフォースのかけらを
手に入れた! 残りは あと4つになった |
トライフォースのかけらを
手に入れた! 残りは あと3つになった |
トライフォースのかけらを
手に入れた! 残りは あと2つになった |
トライフォースのかけらを
手に入れた! 残りは あと1つになった |
トライフォースのかけらを
手に入れた! これで、全てのかけらがそろい 勇気のトライフォースになった |
メモリーカードの内容の整理は 本体のメモリーカード画面で おこなってください。 |
本体のメモリーカード画面を 開きますか? (本体のメモリーカード画面は Aボタンを押したまま パワーボタンを入れ直しても 開くことができます。) [?]はい[?]いいえ |
スロットAに空き容量がある メモリーカードを差すか メモリーカード内容の整理を 本体のメモリーカード画面で おこなってください。 |
本体のメモリーカード画面を 開きますか? (本体のメモリーカード画面は Aボタンを押したまま パワーボタンを入れ直しても 開くことができます。) [?]はい[?]いいえ |
現在のゲーム内容は セーブできませんが よろしいですか? [?]はい[?]いいえ |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン1 若い時は、己の体力も知らずに ムチャをするものじゃ 強くなりたいのなら まずは己を知る事 左上の[value][value][value]は 今の己の 生命力を 表す しゃれた言い方をすると ライフゲ〜ジ いろいろな 経験をしていけば 自然と[value]の数は増えるじゃろ ただし、ケガなどでダメージをうければ [value]は減ってしまうので 草などを刈って ハートを取って回復をする事をおこたるな |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン2 海をあなどるな! チョット泳げるからといって 調子にのって泳いでいると 体力を消耗し おぼれてしまうぞ 泳いでいる時に 右の下に表示される 丸いマークは 泳ぎタイマーじゃ この泳ぎタイマーがなくなる前に 海からあがらんと、後はどうなっても ワシャ知らん |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン3 若い時は、なにも考えずに行動するため よく道に迷ってしまうものじゃ そんな時は、冷静になって 左下のエリアマップをよく見ること 黄色いマークは 現在地 [D-pad][>]で マップを拡大 [D-pad][<]で 表示を消す エリアマップの右上にある[v]は 風の方向を表し、 矢印の指す方向に向かって風が吹く 忘れるなよ |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン4 人生 経験をつめばつむほど 自然と 物も集まる 日頃より 持ち物を整理整頓しておくのも 大切なことじゃ スタートボタンを押せば 自分の持ち物がわかるぞ アイテム画面は [Y][Z][X]にセットして自分で使うアイテム コレクト画面は おもに、手に入れたアイテムが入る 画面の切り替えは [L][R]でな |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン5 一度しかない人生を 後悔しない方法 これからの人生を後悔しないためには こまめにセーブをすること 自分は大丈夫だと思ってずっと遊んでいると 人災や天災によって、それまで経験した 人生がパー になってしまう事もあるのじゃ 後悔しないためにも、日頃より スタートボタンを押して、アイテム画面か コレクト画面でセーブすることを習慣づけろ |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン6 人間関係をうまくする方法 まず、知らない人と出会ったら 自分からすすんで [A]で話をすること 自分から心を開けば 相手も心を開き いろいろな事を教えてくれるはずじゃ 言っている事がわからなければ、 恥ずかしがらず 何度でも、[A]で聞く事じゃ みんな親切に同じ事をくりかえしてくれるぞ |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン7 人生を得する方法 人生を得するには 人や物を見かけたら あせらず、じっくりと[A]や[R]を見てみること そうすれば、その時 自分に何ができるか [A]と[R]がその答えを出してくれるはずじゃ |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン8 人生を成功させるには 視点をかえて物事を見ること [C]を使い 視点をかえて、あたりを見渡せば 意外と今まで見えなかったモノが 見えてくるかもな 元に戻したい時は、すぐに[L]を押せばいい 目の高さでモノを見たいときは 立ち止まって [L]を押してから [C]を[v]に倒す |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン9 教訓 1ルピーを笑う者は 1ルピーで泣く! ルピーをそまつにする者は 人生うまくいった ためしがない これから始まる人生を 楽しむためには めんどくさがらず 一生懸命 集める事 |
妖精の泉跡 伝説の勇者が 戦いに疲れ この泉を訪れた時 泉の中より 妖精が現れ そのキズをいやしたとされる場所 また、その妖精にあった者には 金運がもたらされるといわれ、別名 金運の女神の泉と呼ばれている |
ポストハウス[>] |
そこまでェ〜〜〜〜〜〜〜〜っ! |
ただいまの記録は・・・なんと [SFX character][value]!!! |
ばあちゃんに そのやさしい笑顔を よく見せておくれ |
ンも〜〜〜〜 何やってるんですかぁ? それじゃあ計測不能ですよ! ・・・飛んでいく方向が 分かってないんじゃないスか? |
・・・ダメですよぉ〜! ゴールの旗が見えないんですか 逆方向に飛んでどうするんです? |
[player_name] 元気にしているかい ばあちゃんのスープは足りているかい 今は、どこにいるんだい 案外、近くにいるのかもしれないねえ お腹を減らしていないかい ケガをしてはいないかい [player_name]には、いつも 苦労かけるねえ ルピーは足りているかい 少ないけど、ばあちゃんが稼いだルピーを 送るよ 使っておくれ ばあちゃんは、アンタやアリルさえ いてくれたら、何もいらないんだよ 二人とも、元気で帰ってきておくれよ ばあちゃんより |
グ〜!・・今日は・・・もう・・・ 閉店だよ・・・ムニャ ムニャ また・・・ムニャ ムニャ・・明日の朝 おいで・・・ZZZZZZ |
き、君すごいね! い、今、空を飛んでこなかったかい? |
ところで空を飛べるなら あそこに見えるスイッチを 押すことってできないかな? |
えっ、見えないの? あそこだよ、森の島の上のほう・・・ 望遠鏡とか持ってない? |
この島の地下にある ニテン堂ギャラリーに入るには あの島のスイッチを押さないとダメなんだ 望遠鏡か何かで見れば 向こうにあるのが分かると思うんだけど ・・・全く憎いスイッチだよ! |
会員になれば、押す方法を 教えてもらえるらしいんだけど ボクはまだ会員じゃないから・・・ |
ああ、カモメみたいに 自由に空を飛べたらいいのにね〜 |
フィギュアの殿堂 ニテン堂ギャラリー (会員以外の方は入室お断り) |
スイッチは島のず〜っと上の方 葉っぱが茂ってる枝の根元あたりだよ |
ねっ 、ねっ! どんなフィギュア狙ってるの? 写し絵さえあれば、いくらでも フィギュアが手に入るなんて ・・・ここってまるで楽園だよ! |
君、ここの会員だったんだねー おかげでボクも正式に会員になれたよ ボクの渡した写し絵で どんなフィギュアが出来上がるのかな〜 楽しみ、楽しみ! |
君も早く、フィギュア作ってもらいなヨ! |
いらっしゃい、[player_name]さん 例のやつ出来てるわよ |
ひさしぶりに、いい仕事させてもらったわ[value] |
いつも言うようだけど いい仕事させてもらったわ |
そこの扉から中に入って さっそく見ていってチョーダイ |
どうしたの? 早く見ていってチョーダイ |
どう? 気に入ってくれたかしら また、いいネタたのむわよ! |
新ネタもってるの? 持ってるなら、さっそく見せてチョーダイ |
あら、[player_name]さん フィギュアの制作過程は企業秘密よ カメラはお断りなの 明日、また来てくれるかしら? |
・・・何よ 色がついてないじゃない! 白黒じゃとても作る気にならないわ |
ふ〜ん・・・いい写し絵だけど ボクの趣味じゃないわ イマイチ創作意欲がわいてこないもの |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
あらっ? そのフィギュアはもう作ってあるわよ 見てないの? |
フィギュアは顔が命! 顔がちゃ〜んと写ってないと いいフィギュアは作れないわよ |
アッ、おしいナ〜 これで全身がちゃんと写ってたら 作る気マンマンなのにな |
あっ・・・はっ・・・うっ・・・ このモチーフ、かなりキてる! ウォー、創作意欲ギンギンにわいてきたわ |
お客さん、名前は何て言うのかしら? ・・・[player_name]? [player_name]さんね これで[player_name]さんも 会員の仲間入りよ[value] 明日には完成すると思うけど もし良かったら、ギャラリー のぞいていってチョーダイ! |
それじゃ、いつものように 明日までお時間いただくわよ 完成を楽しみにしててネ! |
いらっしゃ〜い |
作りの細やかさでマニアをうならせる フィギュアの殿堂 ニテン堂ギャラリーへようこそ[value] |
お客さん、お初よね 誰の紹介かしら? |
あっ、いいのよいいの 最近ネタ不足で会員減ってるから・・・ ところでお客さんは ここの会員資格を知ってるかしら? |
ここに展示してあるフィギュアは 会員さんの撮ってきた「写し絵」を もとに作っているの |
造型師のボクがグッとくるような 写し絵を撮ってきてくれた人は・・・ 会員として、ギャラリーを自由に 見る事ができるようになるってワケ |
お客さん そんな写し絵、もってるかナ? |
お客さん、会員になりたいのかナ? それなら、ボクがグッとくるような 写し絵を撮ってきてくれないとね |
ボクがグッとくる写し絵っていうのは・・・ 人でも化け物でもいいけど 顔が正面を向いていて 全身が画面におさまっているのが条件[value] |
それ以前にボクが気に入った モチーフじゃないとダメだけどネ〜 まあ、タダでフィギュアを作って 見せてあげてるんだから そのくらいのワガママは許してネ? |
いらっしゃい、[player_name]さん 新ネタは入ったかしら? 持ってるなら、さっそく見せてチョーダイ[value] |
うちのフィギュア、どう? なかなかいい出来でしょ? 何てったって、素材がちがうの フィギュアの素材って、いろいろあるけど うちは色岩っていう色のついた岩を 削って作ってるのよ この岩はこの辺りでしか採れない 貴重な物なの |
あら! ギャラリーを見て回れるのは 会員さんだけよ |
そこ、どいてくだちゃい! |
ジャマでちゅ! |
バードマンコンテスト 受け付け[v] 飛ぶために生まれてきた男たちよ 大空に挑戦し名誉と賞品を勝ち取ろう! |
タウラ島の美人教師 ミセス・マリー様の別荘につき 関係者以外の立ち入りを禁ずる! 管理人より |
けんしサマ! こっちデス! |
そこから、ここまで デクの葉で、飛んでくだサイ! |
[player_name]様の別荘につき 関係者以外の方でも 許可なく いつでもど〜ぞ[value] 管理人より |
青ジイの ワンポイントレッスン レッスン10 人生の勝者になるには! レッスン1〜9のことを よく理解し 何事も途中で投げ出さず、文句も言わず、 長時間遊ばず、夜更かしをしない事! |
浅はかなものだな・・・ |
城の中なら、安全だと思ったのか |
我に魔力が蘇った今 お前たちにとって安全な場所など もう、どこにもないのだ |
ゼルダは、たしかに頂いた |
お前はここで、眠ってもらおう! |
ゼルダは城をぬけたデスバレーにある
ガノンの城にいるに違いない
急げ [player_name]! |
真剣に、剣術を学んでみんか? はい いいえ |
剣は、使い方しだいで善にも悪にも変わる 基本を覚えぬものに 持たすことはできん! |
よし、そこまで! |
やはりワシが見込んだとおりじゃ! お前なら、もっと、もっと剣術が 上達するじゃろ! じゃが、今のお前はまだ 剣を持つには早すぎる それをお前にやるわけにはいかん |
それに、そんなことをしたら お前のバア様に、怒られるでな・・・ |
なにかあったら、また練習をしに来い |
よし、いいぞ それまで!! |
じゃが、まだお前に 剣を持たせるわけにはいかん もっと、もっと練習しに来い! |
じゃが・・・お前の剣には気迫以上に 何か、あせりを感じる・・・ |
なにがあったか知らんが・・・ お前なら、その剣を 間違った事に使うことはないじゃろう・・・ |
[player_name]よ 持っていくがよい・・・ |
剣は、昔から 魔を追い払う物とされ 強くたくましくなって欲しいという 願いが込められているのじゃ |
強くなれよ、[player_name] |
[player_name] 日々の練習をおこたるな! 走りながら[A]で 回転アタック [L]注目して[+][<][>] [A]で横飛び [+][^] [A]なら バック宙じゃ |
それより、どうじゃ! |
これ! [player_name] どこへ行く! 練習は、終わっとらんぞ! |
これ、[player_name] 思いっきり走りながら[A]で 回転アタックじゃ 壁に思いっきり ぶちかましてみろ! |
ん? 剣士の紋章か・・・ そいつが、気になるか? |
それについて 語るには お前には、早すぎる・・・ もし、それを10個 手に入れたら ワシに見せに来い! それが、なんなのか教えてやろう! まあ、10個も手に入れることができたら の話だがな! |
それより [player_name] どうじゃ! |
それにしても、ものすごい音がしたのう 最近は、歳のせいか・・・ 遠くのモノが 見えにくくなってこまる |
どうした? 顔色がすぐれないようじゃが・・? |
早いものじゃ・・・ お前も、その服を着る歳になるとは・・・ [player_name]、これからの世の中は 知恵をつける事が大切じゃ! 知恵をつけるには まず物事を知らねばならん! わしはお前が生まれる前から ず〜っといろんな事を学んできた お前は賢い! 少しでもお前に教えることができたら と思ってな・・・・ |
それにしても、やけに外がさわがしいのう |
おや、[player_name] 似合うじゃない! |
[player_name] 今日は誕生日なんだろ? おめでとう! |
なあ、なあ [player_name]のばあちゃん 呼んでたで ウチのかあちゃんも 呼んでたで! |
なあ、なあ 今日 [player_name]の家で ナニあるの? 後で 坂上がって 遊びに来てな |
盾になる物は、見つかったのかい? 私の気が変わらないうちに 早く、見つけてきな!! |
ずいぶん古びた盾だねえ・・・ 今でも、使えるのかい? まあいいや・・・ それじゃあ、出航するよ! |
アンタ、本気で行く気あるのかい? 私らは、チビッコのお遊びに つきあっているヒマはないからね! もう、出航するよ! |
[SFX character]ほ〜 なんてキレイなんだ!!
この万華鏡 買ってよかった [value] |
にいちゃん げんきにしてますか? わたしは、いま かいぞく船にのって 手紙を かいています。 さいしょは こわいとおもったけど みんなはやさしくしてくれます。 ゴンゾさんはでっかいずうたいしているけど テトラねえちゃんがいないので いつも ないてばかりいます。 ナッジさんは、オカマっぽいけど やさしいし セネカさんは、ヒゲがこわいけど おはなしは とってもおもしろいです。 ズコさんは ちょっとやらしいです・・・ モッコさんは おとなしいけど メガネをとろうとすると、スグおこります。 ニコとは いつもあそんでいます。 だけど、やっぱり にいちゃんがいないと さみしいです。 おてつだいをしたら みんなが おこづかいをくれたので にいちゃんに おくります。 つかってください ぼうえんきょうは しばらく にいちゃんに かしてあげます。 わたしもがんばるから にいちゃんも がんばってください。 アリル |
一に努力! 二に努力ッス! 先輩 やっていかないッスか? |
店長だけどねぇ〜 最後のフィギュアを残して どこかに行っちゃったんだ そこの壁面いっぱいに海が広がる部屋に キミのフィギュアを残してね! |
「この世界でボクの求める フィギュアは作り切った 新たなモチーフを求め、旅に出る」 ・・・そんな書き置きがここに残ってたよ |
これってさァ〜 今度からニテン堂の主人は 君ってことだよねぇ? うふふ・・・ 君とは長いつきあいになりそうだよ 今後ともヨロシクね! |
店長・・・ 一体どこ行っちゃったんだろ? またどこかで会えるといいねー |
いいね、いいねー たまんないねー |
やあ、[player_name]君 旅は、順調かね? |
よかったら、やっていく? はい いいえ |
そうか、じゃあ気が向いたら またよってくれよ! |
[player_name]君! |
じゃあ、[value]枚より多く 仕分けることができたら 1枚につき1ルピー払うよ! |
よろしく! |
・・・・旅の疲れが 残っているのかな? |
ありゃ、1枚・・・ |
[var. # letters sorted]枚 う〜ん ザンネン! |
まあ、また やりに来るといいよ! |
[var. # letters sorted]枚だよ! 相変わらず スゴイね! トリ肌が たっちゃったよ! わかる? |
じゃあ、1枚 1ルピーで 合計 [var. # rupees reward for sorting]! |
キミは どこまで、記録をのばすんだい? たいしたもんだよ! |
すんごいマップを手に入れた! これで、トライフォースのマップが 隠された場所がわかる! これは、すんごい! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップを手に入れた! 海図の[Y]しらべる画面で このマップを開くと宝の場所が光る そばまで行って、マップをたよりに お宝ゲットだ! |
宝のマップ34 |
宝のマップ35 |
宝のマップ36 |
宝のマップ37 |
宝のマップ38 |
宝のマップ39 |
宝のマップ40 |
宝のマップ41 |
幽霊船のマップ |
チンクルのマップ |
マスターソードが蘇った! 退魔の力が宿り、 真の勇者の剣として蘇った! |
ヤヤ、次ノ絵ヲ 準備スルマデ 少々 外デ オ待チ下サイ・・・ |
ヤヤ、ゴ主人様! 貴族ノ タシナミニ興味ガ オアリデスカ? 興味ある 興味なし |
デハ・・・遊戯ノ 説明ヲ オ聞キニ ナラレマスカ? 聞く 聞かない |
ブルブルッ!! ゴ主人様、ツマラナイ物ヲ モウシワケ アリマセンッ! |
デハ、ゴユックリ ドーゾ |
[+]デ 上下左右ニ パネルヲ 動カシテ 絵ヲ ソロエテ 下サイマセ 最後ニ 右上ノ スミニ 私ガ パネルヲ ハメコンデ 完成ト ナリマス |
オ分カリニ ナラレマシタ? 分かりました 分かりません・・・ |
アラアラ・・・ 血ノ メグリノ悪イ ゴ主人様ダ モウ一度 ゴ説明シマス |
オヤメニ ナリマスカ? つづける やめる |
ツマラナイ物ヲ モウシワケ アリマセン! アア、罪ノ意識デ 気ガ遠クナル・・・ グワーーーーッ! |
サスガ ゴ主人様・・・ マサニ 貴族ノ 腕前! 敬意ヲ評シテ コレヲ 差シ上ゲマス! サア、受ケ取ッテ下サイ |
大事ニ 使ッテネ[value] |
露天のあるじ像!? |
・・・なんて神々しい姿 このお方が露天商の頂点に君臨する 生ける伝説だったとは! いや〜 長年のユメがかなったゴロ! |
ユメをかなえてくれたお礼だ 感謝の気持ちがタップリつまった ハートをこめた贈り物をあげよう! さあ、手をだして・・・ |
それにしても、いい物もらったゴロ 今夜はコレをふところに しまって寝るとするよ・・・ヌハハハ! |
・・・あんた、知ってる? ここの下で露店を営んでる フードのスズナリってオジさんがさ 何かスッゴイお宝を 隠し持ってるらしいのよ |
よくフラッとここに上がってきては さんざんジマン話していくんだ まったくもう・・・ 調子のってんじゃないわよ! |
・・・あんた、知ってる? 下の露店の、フードがステキな スズナリさんの話 何でも、大事にしていた秘蔵の スッゴイお宝を、見ず知らずの少年に ゆずってあげたんだって! |
「いやはや、めぐまれない哀れな少年に 少しでも幸せを分けてあげたかったんです」 ・・・なーんてマジメな顔して言うんだもの いいトコあると思わない? あたし、見直しちゃったわよ! |
[player_name]さん どうされたのですか? 早く、大地の神殿に急ぎましょう! |
[player_name]さん ちょっと自信はないですが・・・ ワタシ、ガンバって飛んでみようと思います どこに飛べばいいか指揮してくれたら [A]連打で飛んでみます! さあ、タクトを使って ワタシを指揮してください |
[player_name]サマ どうなされたのデスか? 早くワタシを風の神殿に 連れて行ってくだサイ |
[player_name]サマ ワタシに[player_name]サマを お助けする力などないとは思いますが・・・ こういう、やわらかな土の上に 樹を生やすことぐらいはできマス 指揮をしていただければ、 [A]でタネがまけますから タクトを使って、ワタシを指揮してください |
[player_name]サマ! ワタシはここデス |
[player_name]サマ! |
出口をふさいでいる石像は すごく重そうデス コレを動かすには [player_name]サマが デクの樹サマぐらい重くなければムリ デス |
[player_name] サマ! ワタシの生やす樹には [player_name]サマが持っている フックショットが、多分 ささると思いマス 試してみてくだサイ! |
[player_name]さん ワタシ、ちょっと自信がでてきました まだ、[player_name]さんを 高い所まで運ぶ自信はありませんが・・・ がんばって飛んでみようと思います さあ、ワタシをかついだまま ジゃンプしてみてください |
ワタシの持っている楽器は 光を反射 できるみたいです! どこに反射させたらいいか指揮してくれたら ワタシ、[A]で楽器をかまえます タクトを使って ワタシを指揮してください |
[player_name]さ〜ん! ワタシは ココです! |
あの・・・ちょっと思ったのですが [player_name]さんの盾と ワタシの楽器を使えば、同時に違う場所に 光を当てることができますよね・・・ コレって、何かのお役に立てませんか? |
あの・・うまく言えないんですけど・・・ ワタシの楽器に当たった光を [player_name]さんの盾に当てれば 光を曲げることができますよね・・・ コレって、何かのお役に立ちませんか? すいません・・・ ナマイキなことを言って |
人々に語り継がれる 神話の中に こんな話が あります。 |
あっ、[player_name]さん |
聞いていらっしゃったんですか? やだなあ、もう〜 [player_name]さんには 前にも お話し したかもしれませんが・・・ |
お星さま キラキラ〜 キレイ れ〜す〜[value] も、もう一度・・か、風にのせて やっちゃってくらさ〜い |
あれ? [player_name]しゃんが 3人?? ワタシは れん、れん、だいじょうぶ〜 ささっ、エンリョしないで・・か、風にのせて やっちゃってくらさ〜い |
[Y][Z][X]でセット |
[A]で振る |
[A]でオプションへ |
[A]でセーブへ |
[A]で そうび |
[A]で みる |
アレはねえ、引きが違うんだよ 引きが・・・ |
アレはねえ、引きが違うんだよ、引きが・・・ |
カギつめロープは、竜の島のリト族が 使っていたのがいいね! アレはいいよ、アレは |
ほれ、どかんか |
[player_name]君 わしの秘蔵の写し絵が また欲しくなったかいの? |
今日は偉大なるハイラル王の 写し絵を用意しておいたぞい |
今日はガノンドロフの 写し絵を用意しておいたぞい |
今日は大妖精の 写し絵を用意しておいたぞい |
今日は水の精霊ジャブーの 写し絵を用意しておいたぞい |
今日は妖精の女王の 写し絵を用意しておいたぞい |
今日は風の賢者の 写し絵を用意しておいたぞい |
今日は大地の賢者の 写し絵を用意しておいたぞい |
[player_name]君、知っておるか? 今日はめでたい写し絵の日 |
写し絵の道を極めようと旅をしていた 若き日のわしが、はじめて 伝説の写し絵を手にした記念日じゃ |
伝説の写し絵とは この世のものならぬ人知を超えた存在を 写し絵におさめたものでな 滅多な事で手に入るものではないが そこは写し絵師であるわしのこと たっぷりと集めておる |
ところで、[player_name]君も わしと同じく写し絵に身をささげた者 秘蔵の伝説の写し絵を 1枚分けてやってもよいぞ |
空いているところがあったら おぬしの写し絵の箱DXに入れてやろう ちょっと見せてくれぬものかな? |
わしにとっては 毎日が写し絵の日じゃ 明日も待っておるぞい! |
・・・ったく箱がいっぱいじゃよ |
では早速、写し絵を入れてやろう! ・・・と言いたいところじゃが |
貴重なものじゃから無料では、な? 50ルピーでゆずってやるぞい はらう はらわない |
・・・ったくもう |
・・・ったく金が足りんよ |
[SFX character]ふぉふぉふぉ! たしかに頂いたぞい では早速・・・ |
これでよし・・・と |
アナタ 赤チュチュゼリー 売ルカ? はい いいえ |
いや〜、素晴らしいものを 見せて頂きました・・・ |
アリル 出身地 プロロ島 性格 家族思いでやさしい [player_name]の妹で みんなから好かれる、元気で明るい女の子 早く、おばあちゃんの代わりに水汲みが できるようになることが今の目標 宝物は、カモメの絵が描いてある望遠鏡 |
[player_name]の おばあちゃん 出身地 プロロ島 性格 少し心配性 孫2人を育てる やさしいおばあちゃん 料理が得意で、特におばあちゃんが作る スープの味は絶品 元気の素になっている たまに、イタズラをして [player_name]をだましたりする お茶目な一面もある |
チャツボねえちゃん 出身地 タウラ島 性格 マジメ はじめ、タウラ島に住んでいたが おじいちゃんの事が気になり、 現在は、プロロ島の青ジイと住んでいる 朝から晩まで水をツボに入れて運ぶ働き者 頭にのせているツボは彼女のお気に入り |
青ジイ 出身地 プロロ島 性格 くそマジメ プロロ島の青い辞典と呼ばれ、物知りで IQは異常に高い 神経質な一面もあり 下に住む 弟の赤シャチとは性格が逆である 意外にも、若い時は剣士を志した事が あったとか・・・・ |
赤シャチ 出身地 プロロ島 特技 剣術 若い時は、剣士を志していたが、 ケガをし、プロロ島にもどり漁師となる 部屋の壁には、当時 剣士を目指していた頃の思い出の品が 飾られている 生涯、独身をとおしている |
アブリおじさん 出身地 プロロ島 大切な物 家族 妻と2人の子供を持つお父さん 若い時は、甘いマスクと低い声でモテた ある時、出会った女性に一目ぼれ 最初は、相手にされなかったが一生懸命 アタックしつづけ、くどき落とした それが、現在のロースおばさんだそうだ |
ロースおばさん 出身地 プロロ島 好きな物 動物? ジョエルとヂルのお母さん さっぱりとした性格の肝っ玉かあさん ウソをつくと、笑ってごまかすクセがある |
マサオ 出身地 プロロ島 性格 のんびりや 仕事は いつもマイペースなため 畑はいつも 雑草だらけ 年中 草刈りばかりしている 意外と怖がりで、夜に何かあると 眠れなくなるそうだ 嫁さん募集中 |
ジョエル 出身地 プロロ島 興味がある物 木の枝 早く大きくなって [player_name] のように、岩をジャンプできるように なるのが夢 ヂルのお兄さん 兄弟2人とも、お父さん似 |
ヂル 出身地 プロロ島 特技 ハナすすり 好奇心旺盛で、思った事を すぐ口に出してしまうため カンにさわることがある いつも、兄のジョエルのまねをする 鼻水をたらすのは、どうやらワザと やっているらしい・・・ |
ジャブー 出身地 魚の島 水の精霊 ハイリア語しか話せないので 何を言っているのか、さっぱりわからない |
野ブタ 出身地 不明 特技 穴掘り 主にプロロ島などの草原に生息する 万能エサに目が無く、食べると 思わず地面をかきむしる程だ |
カモメ 出身地 不明 特技 自由飛行 大海原を自由に飛び回るカモメ ヒョイの実というエサに目が無く 食べると、もう心うばわれてしまう |
カニ 出身地 不明 特技 横ばい カニだ |
トトゥ 出身地 タウラ島 特技 ダンス ダンサーを目指す若者 父の墓石の前で、昼夜を問わず 踊りの練習を続けるアツい野郎だ 現在、パートナー募集中[value] |
ムール 出身地 タウラ島 性格 キツめ 魔獣島に囚われていた、もと金持ちの娘 落ちぶれた今、生活を少しでも楽にするため タウラ島の露店でアルバイトを始めた |
ムールの父 出身地 タウラ島 好きな物 お金 クタニ焼きのツボを集めるのが趣味だが 思わず割りたくなるツボなので 弁償させられる者は後を絶たないという |
マギー 出身地 タウラ島 好きな物 恋とロマンス 魔獣島に囚われていた、もと貧乏娘 意外にも、よくモテる 好みの男性のタイプは「野獣のような人」 最近はポエムにこっており、もうじき 「女心は水色よ」という詩集も出版予定だ |
マギーの父 出身地 タウラ島 性格 良いとはいえない 意外にもファッションセンスに自信が有り その着こなしは見事と言うほかない 古着、またアクセサリーにも興味がある |
バクダン屋 キャノン 出身地 タウラ島 感情 波が激しい 世界にただ1人のバクダン職人 火薬のマジシャンを自認しており 髪型もなかなかユニークだ |
クスリ屋 ドク・ヴァンダム 出身地 タウラ島 好きな食べ物 チュチュゼリー チュチュの研究に明け暮れるクスリ屋 クスリの材料となるチュチュゼリーを しばしば足形島に採集に行っている 自称クスリのアーティストで わりと閃きやすいタイプ |
写し絵師 ゲンゾー 出身地 不明 性格 少々つかみどころに欠ける 知る人ぞ知る高名な写し絵師 ミステリアスな雰囲気が 町のおばさん方に大人気のようだ |
露天のあるじ スズナリ 出身地 寒〜い島 口癖 「いやはや」 どんな真夏の暑い日も母の形見のフードを 身につけて店頭に立つ商人 実はすごいお宝を隠し持っているようだ ちなみに今年で40になる ヨメさん募集中[value] |
幸せおばさん ミセス・マリー 出身地 タウラ島 今年のラッキーナンバー 20 タウラ島で学校の先生を続けて 今年で20年になる、立派な人物 趣味は、幸せのペンダント集め ユニークで創造性あふれる生徒を 育てるのが目標なのだが 一番ユニークなのは自分自身の髪型だ |
タウラ島少年団 「キラービー」 出身地 タウラ島 活動目的 いたずら 小さなギャング団を自称する4人組 その名もチーム「キラービー」 メンバーは左からそれぞれ・・・ リーダーの「イワン」 木登りならまかせとけ 頼りになるみんなのリーダー きつね目の「チン」 頭が回るチームの参謀 人を小バカにした口調がニクい 青い髪の「ジャン」 かわいい顔してやる時はやる キラービーの実行部隊 ブタ鼻の「ジュン・ロベルト」 ブルジョア育ちだが、性格は悪い 次期リーダーの座をひそかに狙う 4人がそろえば怖いものなしだ! |
[player_name]、なにをしておる 早く、デクの樹様に張り付いたバケモノを 振り落とすのだ! 当たって砕けろ という言葉を知らんのか? |
写し絵の箱DXに
伝説の写し絵を入れてもらった! |
出帆!! |
舵は、そのまま!! |
行き先は |
風がおしえてくれるよ! |
悪いけど、コレ・・・15コぐらい まとめて持ってきてもらえる? クスリを精製するのに、最低限 必要な量というモノがあるのだ・・・ それまで悪いけど、受け取れないのだ |
いやはや、今夜はひどい嵐ですね・・・ 何やら落ち着かない夜です |
たまには雨も悪くないな! |
さっき見かけないヤツらを見たんだ バクダン屋の方に行ったようだけど ・・・いったい何だってんだ? |
今夜はオークションも 開かれないようですね? この嵐じゃ無理もありません |
この島に海賊が来てるって話だけど ホントかしら? やだわー ・・・もしもウチの店に 押しかけられたらどうしましょ? |
ホントだぜ、おれぁ見たんだ いかつい海賊船がこの町に えらい勢いで向かってたんだって! |
知ってるか? いま、この島に海賊が来てるってウワサ! ・・・おれは信じちゃいねーがな |
もしもホントに海賊が来てるとしてよ こんな平和な島に、いったい何の用が あるってんだ? |
気にしないでおくれ・・・ |
オ、オホホホホホホッ! |
この島の4つのスイッチを 作動させてはならない しかもそれらを素早く行ってはならない わが警告をやぶりし者には 必ずや災いが訪れるであろう (予言者 S・W・ポチット) |
なんだか、ココも 大変ッスよねえ〜 そういえば、ココが落ち着いたら また先輩に 仕分けの仕事を 手伝ってもらいたいって、言ってたッスよ いいッスね〜! 自分も 早く そんなふうに 言われてみたいッス! |
ボクから見て、右から1番目の部屋に 置いてあるからネッ[value] |
ボクから見て、右から2番目の部屋に 置いてあるからネッ[value] |
ボクから見て、右から3番目の部屋に 置いてあるからネッ[value] |
ボクから見て、真正面の部屋に 置いてあるからネッ[value] |
ボクから見て、左から3番目の部屋に 置いてあるからネッ[value] |
ボクから見て、左から2番目の部屋に 置いてあるからネッ[value] |
ボクから見て、左から1番目の部屋に 置いてあるからネッ[value] |
・・・美しい うるんだヒトミ、キメこまやかな肌 これは一体どこの誰なの? まさに美の化身じゃない! ウォー、創作意欲ギンギンにわいてきたわ |
うちのファンの このコのフィギュアが欲しいのね? あら・・・ こがね色のヘアーに スマートなからだ ・・・よく見たらいいオトコじゃない! ウォー、創作意欲ギンギンにわいてきたわ |
作らせてチョーダイ! 珠玉のフィギュア! |
これこれ、この微妙なアレンジ! ボクにしか分からないんだろうなー |
ここの仕上げがちょっと甘いよねー ボクの目には何でもお見通し! |
ボクがフィギュアを眺める 至福のひととき・・・ ジャマしないでもらえる? |
フィギュアを見てるだけで こんなにうれしい・・・ ボクって幸せ者だなぁ〜 |
いいね、いいねー このちょっとした手首の ひねり具合なんかサイコウだよ! |
この関節の曲がり具合ときたらモウ! ・・・マニアにはたまんないよ |
どうして人ってフィギュアになると より魅力的に見えるんだろうねー |
よくできてるよ! 思わずなめまわしたくなっちゃうネ |
うふふ、ココをこうまとめますか! ご主人いいウデしてるねー |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
[player_name]!逃げてはいかん! マスターソードの力を信じるのだ! |
ややや、勝手に人の店に! それは人として間違ってますよ!! ・・・出てって! |
[SFX character]ありゃ? あんちゃん い〜弓矢 持ってんじゃん! ご用とお急ぎがねぇなら ちょいと、遊んでいかねえか? はい いいえ |
あ〜っ、そ! |
[SFX character]ク〜 そうこなくっちゃ! あんちゃんの弓に10本矢をサービスするから そいつをジャンプするオレめがけて撃って ツボを刺激してくれ! 1発当てたら 10ルピー 10発全部当てたら 200ルピーだ! なんだよ、だいじょうぶかって? へっ、心配ご無用 こちとら、世間の荒波に もまれて来た 魚男だよ! そんな矢ぐらい へでもねえよ! |
そんじゃ、あんちゃん 始めるぜ! |
それより、例のヤツをやるんなら つきあうぜ! どうする? あんちゃん やってくかい? はい いいえ |
[SFX character]あ〜ん[value] きく〜 肩のコリが、ふっとんじゃう〜! |
や、やるな あんちゃん パ、パーフェクトだぜ え〜い 約束の200ルピーだ! 持ってけ、ドロボウ! |
[SFX character]なんでい? [value]発しか 当ててねぇじゃね〜か! まあ、いいや じゃあ[value]だ 持っていきな! |
[SFX character]なんでい? 1発かよ・・・ これじゃあ、肩のコリもとれねえわけだ まあ、いいや、 じゃあ10ルピーだ 持っていきな! |
[SFX character]なんでい? りっぱな弓矢 持ってる割には からっきしだな・・・ あんちゃんも、もっと荒波に もまれねぇと |
また、やりたきゃエサまきな! そんじゃ、あ・ば・よ! |
島のハートマップ |
海のハートマップ |
秘密の入り口マップ |
光の輪出現マップ |
やぐらマップ |
テリーマップ |
テリーマップを手に入れた! これで、海の上を移動する テリーショップの場所がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
やぐらマップを手に入れた! これで、海の上に浮かぶ やぐらの場所がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
光の輪出現マップを手に入れた! これで、満月の時に、海上に出現する 光の輪の場所がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
秘密のマップを手に入れた! これで、隠された秘密のほこらの 場所がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
海のハートマップを手に入れた! これで、ハートのかけらのマップの 隠された場所がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
島のハートマップを手に入れた! これで、ハートのかけらのある島と かけらの数がわかる! [D-pad][v]で海図をひらいて 確認しよう |
何してんだい? 早く、私を声の主の所に案内しな! |
キケン! バクレツの実を刺激しないで!! |
まずは、3拍子の振りだ! [+]には 手を触れずに リズムに合わせて [C]を[v]・[^]・[>]と入れてみるのだ! |
どうした? [player_name]! [+]には 手を触れず3拍子にして リズムの先頭から順番に [C]を[v]・[^]・[>]と振ってみるのだ! |
よし、いい感じだぞ! 次は、4拍子の振りだ [+][<]に入れ、リズムに合わせて [C]を[v]・[>]・[<]・[^]と入れてみるのだ! |
どうした? [player_name] [+][<]に倒して、4拍子のリズムに合わせて [C]を[v]・[>]・[<]・[^]と振ってみろ! |
そうだ! [player_name] 初めてにしては、なかなかよい タクトの振りであったぞ! その他にも、[+][>]に倒せば 6拍子の振りができるから よく覚えておくといい |
幸せのペンダントじゃないか でもあたし達ゃ、今でもじゅうぶん 幸せなんだ、いらないよ |
それ、幸せのペンダント? あたしゃ、50年前に亭主にもらった 婚約指輪があれば、もう何もいらないよ |
[player_name]さん それは、金の羽根でしょ! わかりますよ! だって、ワタシたちの憧れのモノですもの |
以前に、それを見せてくれた時 ホントは、気づいていたんですよ! |
だけど、キャーキャー騒いだら みっともないかなぁ〜と思って・・・ |
それに、今は修行の身 ワタシには、この楽器がありますから |
[player_name]さん それ、金の羽根でしょ! わかりますよ! だって、ワタシたちの憧れのモノですもの |
スゴイですね、それを持ってるなんて・・・ |
興味がないと言えば、ウソになるけど・・・ |
だけど、今のワタシは この楽器でうまく演奏することの方が 大事かな? |
その金の羽根 警備をしている、ホスットさんが 彼女が欲しがっているって言ってたなぁ・・・ |
あっ、いけない、いけない・・・ それより、練習! 練習! |
でも、あなたが本当に守らなければならない 人物が、この世界には もう1人いるのです |
ポトフとジョイナー 出身地 タウラ島 あだ名 おませなヒントちゃん 町の色々なウワサ話を どこからともなく聞きつけるのが得意 子供ってこわい |
アントン 出身地 タウラ島 好きな物 キックボクシング 若いのに散歩が趣味なのは 足腰を鍛えるため そんな彼にも、最近気になる娘がいるらしい |
キーボウ 出身地 タウラ島 嫌いな言葉 「馬鹿と煙は高い所が好き」 黄色い帽子がトレードマークの若者 なにやら町の観覧車と灯台に 並々ならぬ執着があるようだ |
カメオ 出身地 タウラ島 彼女いない歴 18年 星を見るのが好きなロマンチスト リンダとは幼なじみで マリーの学校では同級生だった |
リリアン 出身地 タウラ島 勤務先 カフェバー 病気の父に代わって店を切り盛りしている 昔つきあっていた彼氏がいたらしいが それだけは、ぜぇ〜ったいヒミツ! |
リンダ 出身地 タウラ島 お友だち チャツボさん 最近、気になる人がいる微妙なお年頃 カメオとは幼なじみだが 彼に対しては、全くその気はないようだ |
サム 出身地 タウラ島 好きな場所 海の見えるベンチ 人生、ちょっとした心のゆとりが 大事だと考えている 幸せのボランティア協会にも入会した |
ゴサク 出身地 タウラ島 性格 勇敢ではない 特に語るべき事もない |
ガリクソン 出身地 タウラ島 性格 情熱的 遠く離れた島に、想う人がいるらしい 情熱的な性格のおじさん ファッションセンスも若々しい |
ポピンズとベラ 出身地 タウラ島 趣味 ウワサ話 いつも井戸端会議を繰り広げている おしゃべりなおばさん二人組 最近はゲンゾーさんに夢中[value] |
ミサーエ 出身地 タウラ島 息子 船乗りダンプ おばさんだ |
ミネンコ 出身地 タウラ島 好きな物 写し絵 ミス・タウラ島として名をはせた もと美女(約40年も前になる) まだまだ若い子には負けられない |
船乗り ガマ 出身地 タウラ島 好きなスパイス こしょう どこで小銭を稼いでいるのか知らないが 夜な夜なオークションに繰り出して 道楽に興じている、イカした船乗り |
船乗り ケンヤ 出身地 タウラ島 あこがれの職業 アーティスト 昔は画家や彫刻家を目指していたが 家庭の事情で船乗りになった 今でも調和や統一には、ちとうるさい |
船乗り ダンプ 出身地 タウラ島 好きな動物 ブタ 最近ブタを飼い始め、すっかり その魅力にメロメロとなった船乗り ペットは飼い主に似るというが・・・ |
船乗り キャンディー 出身地 タウラ島 得意料理 クレープ 一見コワモテだが、実際は心優しく 物知りなので、色んな事を教えてくれる ただちょっと気分屋、お茶目な17歳 |
テトラ 性格 一見、気が強そうに見えるが 内心は、やさしい娘 母親に先立たれ、母を慕ってきた 子分たちの為 後を継ぎ海賊になった 海に眠る 伝説のお宝を探している |
ゴンゾ 性格 短気 好きな物 アネキ 海賊テトラ一家のリーダー 一見、強そうに見えるが、涙もろく どことなく抜けている |
セネカ 性格 おっとりしている 特技 トーク? テトラ一家の中で 海賊船の整備を担当 おっとりしたしゃべりだが話術は たくみだそうだ |
ナッジ 性格 ??? 特技 裁縫 テトラ一家の中で テトラのよき理解者であり、相談相手 実は、力はゴンゾより強いそうだ |
ズコ 性格 無口 特技 のぞき テトラ一家の中で 見張りを主に担当 鋭い目は1キロ先の カンバンの字が読める だけど、言ってる事がよくわからないので みんなには、伝わらない |
ニコ 性格 陽気 嫌いな物 ゴンゾのパンツ テトラ一家の中で一番下っ端なため雑用係 まだ、子供っぽく、後先のことを考えない 意外とアニキ肌のところがあり 下の者を かわいがる |
モッコ 性格 一見おとなしい 嫌いな事 メガネを触られる事 テトラ一家の頭脳と呼ばれる 発明王 一見、弱そうに見えるが、メガネの中の 眼光は鋭く 怒らせるとゴンゾでも 歯が立たない 分厚い本には ナイフが隠されている |
チンクル 出身地 ??? 好きな物 マップの解読、妖精さん 妖精と会うために始めたマップの解読に 夢中になること数年 その間に いろいろなものを失ってしまった 妖精探しの旅をする資金を集めている 体力のある30代のうちに出発を! と焦り始めた35才 |
アンクル 出身地 ??? 好きな言葉 毒をくらわば皿まで チンクルの弟で、ナックルとは双子 兄に初めて地図の解読を教えて以来 ふがいない兄をささえ続けている チンクル島の花壇を手入れする時だけが 本当の自分に帰れる時間 |
ナックル 出身地 ??? 職業 彫刻家 チンクルの弟で、アンクルとは双子 チンクルタワーは10才の時の作品で 頭部が、彼のアトリエになっている このフィギュアが無くてもコンプリートに なることに、不満を持っている 縦型のチンクルシーバーを愛用している |
デイビッドJr. 出身地 タウラ島 職業 トレジャーハンター 今は亡き父デイビッドのイカダで 大海原に漕ぎ出した17才 父が見た幽霊船のお宝を夢見ている 船酔いしやすい体質で、チンクル島に座礁 「お宝の前に、体質改善」とアンクルに言われ 今日もタワーを回す 服だけは気に入らない |
魚男 出身地 海 性格 義理堅い 過去に赤獅子の王に世話になったらしく [player_name]に情報を流し協力する ただし、的外れな情報が多い 万年、肩こりで悩んでいるが 肩こりは、肩を冷やしたらいけないことを 知らないようだ |
さすらいの露天商 出身地 不明 好きな食べ物 岩 自分の店を開くため珍品探しをしている どこから来てどこへ行くのか 誰も知らない、さすらいの行商人 |
ホーホーおじさん 出身地 ??? 好きな物 望遠鏡 仕事を引退したあと、望遠鏡と出合い 物を見つける魅力にとりつかれ いろんな場所を旅している 望遠鏡で覗いている先には 絶えず新しい発見がある |
テリー 出身地 不明 好きな物 昆虫(特にカブトムシ) 根っからの商売人 営業トークがうまく あの手この手で商品を売ろうとする 夢は チェーン展開をすること |
サルバトーレ 出身地 タウラ島 特技 絵を描くこと 昔は、画家を夢見ていたが 長くは続かず 故郷に戻り、今の商売を思いつく 結果、大成功し 島まで手に入れ チェーン展開したが ブームは去り 現在にいたる 今も別のネタを考案中 |
船乗り トレホ 出身地 タウラ島 怖いもの 魚男 昼間は南東の船レース場に出稼ぎ そのアガリで、夜はタウラ島の カフェバーで一杯やっている |
サルベージ隊 出身地 かく島々 特技 海底のお宝探し 海底でお宝を見つけたのがきっかけで 仲間内に声をかけてサルベージ隊を結成 最初のお宝では 潜水ヘルメットしか 買えなかったので 今はいっかく千金を狙って 海底に眠る 伝説のお宝を探している |
妖精 出身地 ? 第一印象 よい 力つきて 倒れた時に力をくれる 頼もしい仲間 ビンに入れて、連れていくこともできる |
大妖精 出身地 かく島々 特技 パワーアップ 勇者の力をパワーアップしてくれる妖精 7つの海域に隠れている |
妖精の女王 出身地 妖精島 特技 弓矢に氷と炎の力を備えさせられる 身なりは子供だが、大妖精より態度はデカイ [player_name]の弓矢に氷と炎を 撃ち分ける力を授けた |
ゼルダ姫 ハイラル王家の血を引く正統な後継者であり 海賊テトラの本当の姿 |
ハイラル王 ハイラルの国王 悪しき者から、国を守る事ができず 神に国の運命をゆだねた 赤獅子の王とは、仮の姿 ダフネス・ノハンセン・ハイラル というたいそうな名前がついている |
[player_name]と赤獅子の王 出身地 プロロ島 利き腕 左 風のタクトを自在に操り 不思議な船(その正体はハイラル王)と共に 大海原を駆け巡る、風の勇者 意外にもフィギュアに並々ならぬ 興味があり、遂に全種類コンプリート! めでたくニテン堂の主人となった |
メドリ 出身地 竜の島 性格 マジメで誠実 ヴァルーのお付きで、 何事にも一生懸命だが どこか空回りしているところがある 宝物は 背負っているハープ |
コモリ 出身地 竜の島 おばあちゃん子 最初は自分に自信が無く、引っ込み思案 であったが、[player_name]のおかげで 自信を持ち、成長してから男らしくなった |
親方様 出身地 竜の島 リト族の長 リーダーとしての素質があり みんなから慕われている 立場上、身内には厳しいが 内心は、息子の事で悩む 普通の父親である |
ポストマンのオドリー 出身地 竜の島 性格 義理堅く 情に厚い とにかく 男気があり 仲間からも慕われ、親方様からの信頼も厚い |
スケットとガクット 出身地 竜の島 職業 親方様の護衛 リト族一・ニの腕前を買われ 親方様の護衛につく 二人の息がピッタリなのは幼馴染だから しゃべり方が少々、古臭い |
コマリ 出身地 竜の島 島のことについて悩んでいる事が多いが 働いているところを見たことがない・・・ |
ヒラリ 出身地 竜の島 職業 ポストマン タウラ島 担当 心にゆとりがあるときは普通だが うまくいかなくなると、あせってしまい しゃべり方も乱暴になる あまり、人の顔はおぼえないようだ・・・ |
ホスット 出身地 竜の島 悩みは 彼女へのプレゼント 一見、軽そうに見えるが すごく彼女思いで 友だちも大切にする |
ナマリ 出身地 竜の島 性格 心配性 別に これといった特徴はない・・ |
ズバットとバシット 出身地 竜の島 職業 島の警備 とにかく生真面目さを買われ 警備についた 話し掛けると、気さくに 島のことを教えてくれる |
オビー 出身地 タウラ島 趣味 コスプレ リト族にあこがれるあまり コスプレをしてバードマンコンテストを 開催している奇特な兄弟(兄) |
ウィリー 出身地 タウラ島 趣味 コスプレ タウラ島出身の平凡な工夫だったが 空にあこがれるあまり、いつしかリト族の 格好をするようになった奇特な兄弟(弟) |
クバリ 出身地 竜の島 職業 仕分け 親子三代続くポストマンの家系である 噂によると、先祖もそうだったらしい・・・ |
パシリ 出身地 竜の島 性格 温厚 なぜか、いつも忙しくしている・・・ |
バイト君 出身地 ??? 性格 マジメ とにかくマジメに、仕事をこなす 母親思いで たまにつらくなると ホームシックにかかる [player_name]さんが目標ッス |
ヴァルー 出身地 竜の島 空の精霊 昔から 竜の島に住み リト族を守っている ヴァルーのしゃべるハイリア語は クセがあり、お付きのメドリしかわからない |
フーチンとライチン 出身地 竜の島 風を操る 兄弟神 [player_name]に風の唄と疾風の唄 それぞれを教えてくれた ノリの軽い神様たち |
ラルト 出身地 ゾーラの里 その昔、大地の神殿で マスターソードに退魔の力を宿すため 神への祈りを捧げていた ゾーラ族の賢者 |
マコレ 出身地 森の島 性格 お調子者 森の島でおこなわれる コログ族たちの 儀式に使われる音楽の演奏を担当 マコレが持つとチェロにみえるが ほんとは、バイオリン・・・ |
セルチ 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 西へ1つ 北へ3つ のところにある島デス はい |
アルダ 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 東へ1つ のところにある島デス はい |
オーク 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 西へ4つ 北へ5つ のところにある島デス はい |
ウォルナ 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 西へ1つ 北へ1つ のところにある島デス はい |
バーチ 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 西へ3つ のところにある島デス はい |
ラミン 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 西へ4つ 北へ4つ のところにある島デス はい |
ニヤト 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島に残り、木の実でクスリを作っている ボコババのタネから 魔法力回復のクスリを作ってくれる ホ〜ンジャラ、マ〜ンジャラ チョエーイ! |
エルム 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 西へ5つ 北へ1つのところにある島デス はい |
ラブラ 出身地 森の島 森の精霊 コログ 森の島での、年に一度の儀式の後 各地に飛んでいって 実を植えて 森を育てる 担当の島は、森の島から 西へ4つ 北へ2つ のところにある島デス はい |
デクの樹 出身地 森の島 大地の精霊でもあり、森の守り神でもある 長い年月を生きているため 知識は豊富だが 大地に根をはやし、動く事ができないため よく、敵に寄生される・・・・ |
造型師 ツクルハジメ 出身地 不明 職業 ニテン堂店主 フィギュアを作らせたら世界一の造型師 作成中の姿を誰にも見せないのは 全裸で、鬼のような形相で造るからだという 最近ネタ不足で会員が減っているが [player_name]さえいれば大丈夫だ! |
マニー・A 出身地 タウラ島 好きな物 フィギュア 普段は自宅にいて滅多に外に出ないが ニテン堂ギャラリーへの情熱が彼を動かし 遂に、正式会員となるまでになった |
フォド 出身地 コキリの森 性格 ちょっと生意気 その昔、風の神殿で マスターソードに退魔の力を宿すため 神への祈りを捧げていた コキリ族の賢者 |
ボコブリン 生息場所 魔獣島 獲物 幸せのペンダント 切れ味鋭いナタや、ボコの棒などを にぎりしめ、襲いかかってくる小鬼 武器が無ければ素手でも攻撃してくる |
プチブリン 生息場所 魔獣島 特技 集団行動 身のこなしが軽く、カベを伝って ゾロゾロと集まってくる 囲まれないうちに各個撃破しよう |
チュチュ 生息場所 さまざま 獲物 チュチュゼリー さまざまな色のチュチュがおり 特徴が異なるのだが 全般的に飛び道具が有効なようだ |
グース 生息場所 魔獣島 好物 万能エサ 突然襲いかかってルピーをかすめとる 手先がさらに器用なボムチュウの方は バクダンも持てるようだ |
キースとファイアキース 生息場所 竜の山のほこら 嫌いな物 飛び道具 闇を飛び回り襲い来るコウモリ 火山の噴火活動とともに湧き出す ファイアキースには特に注意が必要だ |
マグテイル 生息場所 竜の山のほこら 苦手な物 水 溶岩の熱も通さない硬い外骨格に おおわれているが、目だけは無防備 丸まった状態なら持ち歩く事も可能だ |
カーゴロック 生息場所 竜の山のほこら 獲物 金の羽根 ボコブリンやモリブリンを 運んでくる事もある厄介な相手 金の羽根はカギつめロープで奪い取れる |
ピーハット 生息場所 禁断の森 特技 回転 プロペラ状の葉で浮遊する謎の生物 デクの葉や、飛び道具を うまく使ってうち落とそう |
ボコババ 生息場所 禁断の森 獲物 ボコババのタネ 近づく者を食おうとブイババに擬態している ジャンプ斬りなどの強打攻撃で クキを露出させ、切断して倒そう |
モース 生息場所 禁断の森 嫌いな物 デクの葉 集団で襲ってきて体にまとわりつくが そんな時は回転斬りで一気に打ち払おう 軽いので、デクの葉でも吹き飛ばせる |
赤バブル 青バブル 生息場所 神の塔 強い方 青バブル 青バブルの呪いの炎は全ての攻撃を 無効化してしまう デクの葉を使って炎を吹き飛ばそう |
フロアマスター 生息場所 魔獣島 性格 意外と寂しがり 長い手で標的をわしづかみにして 違う部屋に放り出す 近くにあるツボ等を投げてくる事もある |
アモス 生息場所 神の塔 有効武器 弓矢 自動操縦で襲ってくる小さな石像 矢で目を射ると静止してしまうので そのスキに背面のクリスタルを攻撃しよう |
デグアモス 生息場所 神の塔 有効武器 バクダン 侵入者の排除のため造られた 自動追尾タイプの器械像 破壊する際は、口にバクダンを放りこもう |
ポウ 生息場所 大地の神殿 得意攻撃 とりつき 実体が無いので全ての物理攻撃が 貫通してしまうが、ミラーシールドで うまく光を当てれば実体化させられる |
リーデッド 生息場所 大地の神殿 嫌いな物 ミラーシールド 大地の奥深くに生息するアンデッド 冷たい視線は、相手を恐怖でマヒさせる レバガチャで振りほどき、背後から攻撃だ |
オクタロック 生息場所 森の島、大海原 シリーズ 皆勤賞 接近すると水中へ隠れる事が多いが 吐き出してくる岩を、剣や盾で うまく弾き返せば楽に倒せる |
シーハット 生息場所 大海原 苦手な物 飛び道具 大海原にのみ生息する巨大浮遊魚 体当たりで船から突き落とされないよう 遠距離から弓矢で破裂させよう |
グヨーグ 生息場所 大海原 苦手な物 飛び道具 大海原にはびこる海の殺し屋 船から落とされないうちに 弓矢やバクダンで攻撃だ |
モリブリン 生息場所 魔獣島 獲物 ドクロの首飾り 長い槍を軽々と振り回す強敵 その攻撃で幾度となく[player_name]を 吹っ飛ばした |
ガモース 生息場所 禁断の森 有効武器 デクの葉、飛び道具 不気味なリンプンを撒き散らす巨大蛾 飛び道具で羽をもぎとっても安心できない 素早く走り回り、幼虫を射出してくる |
タートナック 生息場所 神の塔 獲物 剣士の紋章 重装甲で武装した騎士 正面突破するより、背後に回りこんで 鎧のベルトを斬ってしまおう |
タートナック 生息場所 大地の神殿 獲物 剣士の紋章 丸盾と鎧で身を固めた騎士 スキを見つけて、特殊攻撃をしかけよう 兜を吹っ飛ばしてジ・エンドだ |
タートナック 生息場所 ハイラル城 獲物 剣士の紋章 隊長格のタートナック マントがあると、鎧止めのベルトを 外せないため、燃やすか斬ってしまおう |
ファントムガノン 生息場所 魔獣島 有効武器 光の矢、マスターソード ガノンドロフが創りあげた己の幻影 撃ち出してくる魔法弾を剣で弾き返し 反撃のチャンスをつかもう 実はあきビンでも跳ね返す事ができる |
スタルフォス 生息場所 大地の神殿 弱点 頭 巨大なメイスを振り回す亡者兵士 たとえバラバラになっても 頭部を破壊しない限り何度でも復活する |
ウィズローブ 生息場所 神の塔 魔法 火炎、召喚 召喚や、火炎系の術を得意とする魔道士 相手の動きを読んで、攻撃をかいくぐり 実体化したところを狙おう |
ウィズローブ 生息場所 風の神殿 魔法 召喚 召喚魔法を極めた高位魔道士 ウィズローブを召喚できる 唯一のウィズローブだ |
ダイオクタ 生息場所 大海原 有効武器 飛び道具 大海原のどこかに6匹だけ 存在するという、伝説の巨大イカ 船が通りかかると渦に引き込んで沈める 渦の中心に引き込まれる前に 飛び道具で、弱点の目を全て つぶしてしまおう |
ゴーマ 生息場所 竜の山のほこら 有効武器 カギつめロープ マグマの中に生息する巨大甲殻虫 巨大な岩盤でも上から落ちてこない限り その丈夫な甲羅はビクともしない |
カーレ・デモス 生息場所 禁断の森 好物 マコレ 禁断の森の中心部に寄生する怪奇植物 不気味な触手をブーメランで全て 切り落とせば、弱点のコアが露出する |
裁定者 ゴードン 生息場所 神の塔 有効武器 弓矢 神々が勇者の試練として用意した器械 弓矢で、まずは両手のコア 次に顔面像のコアをつぶせば落下する 落ちてきたところに、素早くバクダンを 放りこんで内部から破壊しよう ちなみに、鼻の穴には弓矢がぎっしりだ |
大怪鳥 ジークロック 生息場所 魔獣島 飼い主 ガノンドロフ 鉄仮面を付けた巨大鳥 ハンマーで鉄仮面を破壊すれば 弱点のトサカが露出する |
封印の守護者 ジャイ・ハーラ 生息場所 大地の神殿 子分 ポウ ポウ族の頂点に君臨する巨大ポウ ミラーシールドで光を当てたら すかさず持ち上げて、投げ飛ばそう |
封印の守護者 モルド・ゲイラ 生息場所 風の神殿 有効武器 フックショット 砂の中を自在に動き回る守護者 弱点の舌をフックショットで 引っ張り出した時が攻撃のチャンス |
クグツガノン 生息場所 ガノン城 有効武器 光の矢 ガノンドロフの僕、巨大な操り人形 3つの形態に変身するが どれも光の矢に弱い やみくもに射ちまくるのではなく 当てやすい状態を探し出して そのチャンスをうかがおう |
ガノンドロフ 本拠地 ガノン城 有効武器 光の矢、マスターソード 数々の魔物を従えた 力のトライフォースの継承者 いくら[player_name]といえど 1人で立ち向かうのは無謀 誰かと共にコンビプレイで立ち向かおう |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
イラナイ 緑チュチュゼリー ハ 1個 2ルピーデ 買イ取ルヨ! |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
アナタ 緑チュチュゼリー 売ルカ? はい いいえ |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
イラナイ 青チュチュゼリー ハ 1個 3ルピーデ 買イ取ルヨ! |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
アナタ 青チュチュゼリー 売ルカ? はい いいえ |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
イラナイ 幸せのペンダント ハ 1個 5ルピーデ 買イ取ルヨ! |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
アナタ 幸せのペンダント 売ルカ? はい いいえ |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
イラナイ 金の羽根 ハ 1枚 5ルピーデ 買イ取ルヨ! |
[player_name]、僕を連れたままでは 行けない場所もある そんな時はどこかに置いていくのだ 目覚めた僕は、お前を忠実に 待ち続けるから心配するな! |
[player_name]、広大な神殿内で もしもメドリとはぐれても心配は無いぞ 落ち着いてダンジョンマップを開くのだ コンパスさえあれば、どこにいるのか すぐ分かるからな |
タウラ島にドクロの首飾りを 集めてるヤツがいるんだってよ! おまえ、誰だか知ってるか? そうそう、そのドクロの首飾りだけど そこの魔獣島の ブタみてぇ〜なバケモンが よく持ってるみたいだぜ ま、奪いとるのは一苦労だろ〜けどな! |
この世の中には 何でも凍らせちまう矢なんていう 便利な物があるらしいじゃねぇか その矢を使えばよ 魔獣島にいる怖〜い バケモンも 一瞬にして凍っちまうんだとよ 凍ったバケモノをどうするかって? そんなもん ブン投げて バカ〜ッと砕いて、コロコロ〜ンってね! |
タウラ島の露店のおいちゃんがよぉ〜 すげ〜 お宝を手にいれたらしいぜ 何でも、マジックシールドとかいう 魔法の逸品なんだとよ! ゆずってほしけりゃ せいぜい、おいちゃんにみついで コビでも売ることだな! |
あんちゃん、そこの島の すんげぇ風に守られた洞窟の中に 入りたいって思ってないかい? ヘヘッ、すっごいネタ教えてやろうか ここから南に5つ、東に1つ行った氷山の島に てめぇを岩のように重くできるってぇ お宝があるらしいからよ そいつがあれば、風に吹き飛ばされる 心配はないかもな |
満月の夜に このあたりの海を通る時は 気をつけたほうがいいぜ まあ、あんちゃんが ホラー好きなら よけいなお世話だろうけどよっ! |
海でカモメがたくさん飛んでるのを 見かけたら、用心したほうがいいぜ そういう所にはよ イカが出るんだよ、イカが! |
あんちゃん、 黄金のタライとホースって知ってるか? あるよ・・・・そこの島にマップがな でもよ、崖は切り立ってるし 登ろうたって、足場もねぇ どうする? あんちゃん |
海の上に、これみよがしに出てる 光の輪を見たことあんだろ? あれって、夜しか出ないやつもあるって 知ってたか? |
そこの島の中には えれ〜ベッピンの妖精が 住んでるって話だけどよ! だ〜れも、会ったことがないわけよ どうしても、会いたかったら 竜巻にでも乗って、空から入ってみるこったな |
上向きの三日月の夜には注意しな! オレに言えるのはそれくらいだよ |
この島の岬に、昼も夜もみさかいなく
ダンスを踊ってるヤロ〜がいるんだが
オレは、あんなチャラチャラしたヤツは
デェキレ〜だからよ
こっそりヤツのダンスを覚えて、水の中から
からかってやろうと眺めてるんだが・・・
あのトンでる振りは、なかなか難しくてよ
あいつは、たいしたヤツだ! |
あんちゃん、チュチュって、知ってるかい? ちゅっ[value]ちゅっ[value]じゃねえよ チュチュ! ブヨブヨしてて、近づくとビョ〜ンって 飛びついてきやがる気色の悪いバケモノだよ そこの島にたくさんいるから 見たけりゃよっていきな そういや、タウラ島に住んでるクスリ屋が たまにやって来るけど、ありゃ何やってんだ? |
この竜の島の裏手に あやしい洞窟があるんだけどよぉ おしいな〜 あんちゃんに羽根がはえてて スイスイ空を飛べるようなら いけるけど・・・ こればっかりは どうしよ〜もねえわな! |
ここの西隣の 竜の島には そこら中に、岩がゴロゴロしててよ 昔は その中によく お宝が隠されてたってぇ話だ 今も残ってるかも知れねぇから 上はお天道さんから、下はケツの周りまで よ〜く目玉ひろげて 見てみるんだな! |
ここから東の方にある竜の島には カギつめロープっていう 便利な道具があるらしいな・・・ なんでも、そいつをバケモノに投げると そいつの隠し持ってるお宝を 引っ掛けて抜き取る事が できるらしいぜ そういや、ボコブリンとかいう 海の上のやぐらから 望遠鏡で遠くを見てる 小鬼のようなバケモノ 見たことあるだろ? あいつら、幸せのペンダントってやつを ふところに隠してるらしいから ロープが手に入ったら、いただいちゃいな! |
タウラ島 名物の灯台の火が消えて どれくらいになるかな〜 夜に光の帯がバ〜ッとのびていくのは そりゃ壮観でよ、 よく、リリアンと眺めたもんだぜ 何か強力な火種を灯台の中心部に ほうりこんだら また点灯するかもしれねえな! まあ、これはオレのカンだがな・・・ 魚のカンをなめちゃいけね〜よ! |
そこの島にはよ〜 いい歳こいてガキみてェなカッコしてる チンクルってぇ ヤツが住んでるんだが マップを解読させたら、右に出る者がいねぇ って評判でよ 人間、みかけだけでは わかんねえモンだな? でもよ、その解読料ときた日にゃあ べらぼ〜に高くってよ サイフの小せえヤツは 門前ばらいだってよ |
タウラ島の学校にゃ〜 エライ美人の先生がいるんだけどよ 4人組の悪ガキに いつも 困らされてるんだとよ 悪ガキどもは、イタズラしちゃあ 木に登ったり、建物の裏に隠れたり・・・ 一度、とっちめてやらねえと 先生が可哀想だぜ! |
タウラ島じゃ、夜になると オークションってやつが開かれてて 毎晩、金持ちの館に集まって 道楽に興じてやがるんだ オークションでお宝を競り落とすにゃ 忍耐と思いきり これが重要! なんでも お宝の中にゃ ハートの形の逸品なんて物もあるらしいから あんちゃんもチャレンジしてみるこった |
そこのバカみて〜に噴火してる 火山の中にはよぉ すんげぇお宝が眠ってるらしいけどよ そんなもん欲しくて近づいても 火だるまにされちまうのが オチだろうぜ ここから、北に1つ、西に4つ行った島に なんでも凍らしちまう力ってぇやつが 眠ってるらしいからよ 探しに行ってみな! |
左側が半分欠けた月の夜 この海に来たヤツは 後悔するぜ! 夜中に、一人でトイレに行けなくなっても 知らねぇ〜よ |
ここの東隣にある 小島で でっけぇ〜荷物を背負った 変わったヤツに会ったぜ 宝探しでもしてるようだったが・・・ あんなトコに何があるってんだ? まったく・・・物好きな ヤツだぜ! |
月の左側が、ちょこっと欠けた夜
このあたりの海に来てみな
・・・・でるぜ! |
海の上に、これみよがしに出てる 光の輪を見たことあんだろ? あれはよ、その下に お宝があるっていう わっかりやすい 印なんだよ でもよ、中には普段は光ってなくて 宝のマップってやつを開いた時だけ 派手に光るヤツがあってよ そいつの下には、すんげぇーお宝が 眠ってるらしいぜ |
タウラ島に露店があってよぉ 貯めこんでそうな立派な金庫を 屋外に出しっぱなしなんだけどよ あれじゃ〜、そのうちドロボウ にやられるな まあ、オレなら、ドロボウを見つけたら 現行犯でとっつかまえてヤルがな そりゃモチロン露店のおいちゃんの 謝礼が目当てだけどな ・・・これが大人のやり方〜ってモンよ! |
オレの魚占いによると あんちゃんは何度もココに来なくちゃ ならねえ運命にあって その運命のカギを握るラッキーアイテムは タライとホース なんだとよ それと、そのタライとフォースについての 情報は、チンクルとかいうヤツに聞け! って、でてるぜ! こうみえてもオレの占いは、よく当たるんだ 信じたほうがいいぜ〜! |
あんちゃん 妖精ってつかまえたことあるかい? バケモンにボッコボッコにされて あ〜もうダメ〜!って時に 持ってると、安心な妖精ちゃんだ そんな妖精ちゃんを中にいれて 持ち歩ける 便利なモノ、欲しくないかい? 欲しかったら、ここから南に行った 海の上に浮いてる びんぼう臭い船を探すこったな |
あんちゃん、金の羽根って持ってないか? 最近、竜の島に住んでる リト族の女の子の間で ちょ〜かわいい〜!って、人気らしいぜ でもよ、金の羽根は鳥のバケモンを 倒さねえと手に入らねぇって話だし 彼女のいるリト族の男は て〜へんだな! |
ここの海で、バカスカ大砲を撃ってきやがる 船があるだろ? ありゃ〜きっと すんげぇ〜お宝を 隠し持ってるに違いねえぜ まっ、あの船を沈めるには こっちにも大砲ぐらいなけりゃ ダメだろうけどよ・・・ |
あんちゃん、タライとホースって知ってるか? あるよ、そこの島に・・・・ ・・・・マップがな ま、手に入れるのは、一苦労だろうけどな |
あんちゃん、 黄金のタライとホースって知ってるか? あるよ・・・・そこの島にマップがな 欲しけりゃよ、あのぶっちょう面した ドデカイ岩に頼んでみるんだな! テコでも動かねェと思うけどよ・・・ |
ここからずっと北に行ったタウラ島には 高名な写し絵師が住んでてよ 写し絵のコトは何でも知ってる すげえ知識と経験の持ち主でよ ウワサじゃ伝説の写し絵って 秘蔵のお宝まで隠し持ってるらしいぜ ところでよぉ・・・ 写し絵って何だ? |
あんちゃん、 黄金のタライとホースって知ってるか? あるよ・・・・そこの家にマップがな ま、欲しけりゃ、天井から床下まで 目ぇひんむいて 探してみるこった! |
右側が半分かけた月の夜 この海に来てみな・・・・ 寒〜い思いができるぜ! |
あんちゃん、 黄金のタライとホースって知ってるか? あるよ・・・・そこの島にマップがな どこに隠してあるかって? そんなことは、カモメにでも聞いてくれ |
あんちゃん、すげぇ〜ネタがはいったんだよ そこの島に眠ってるお宝を使えば 近づくとス〜ッと消えちまうアレが 消えなくなるのさ アレがよぉ アレだよ、アレ! 右側がちょこっと欠けた月の夜に出るアレ の事だよ! わかんねえの? あれ〜? |
ここから南に行ったプロロ島の上の森には 昔は大きな妖精が 住んでたらしいんだが 今じゃ、荒れ果て 妖精の泉の跡しか ないらしい・・・ でも実は・・・今も妖精は いちゃったり なんかしちゃったりして! |
あんちゃん、竜巻に飛ばされたことあるか? あの竜巻を操ってる ライチンっていう神様は、その竜巻を使って 海の上を瞬時に移動してるらしいぜ そんな力があったら いちいち船で移動しなくてもいいし 楽できるよな でもよ、アイツをなんとかしたかったら 遠いところにあるモノでも バシッと当てられる 武器がねえとな バシッ!だぜ わかるだろ? |
あんちゃんよ、ここだけの話だぜ プロロ島の黒い地面の下にゃあ ごっついお宝が眠ってるって話だ だまされたと思って いっぺん掘ってみな |
そこのゲキ寒な氷山の中にはよ すんげぇお宝が眠ってるらしいけどよ そんなもん欲しくて近づいても コチンコチンに凍らされちまうのが オチだろうぜ ここから北に4つ、西に3つ行った島に どんな氷でも溶かしちまう力ってぇやつが 眠ってるらしいからよ 探しに行ってみな! |
この島からちょっと北に行ったあたりでな でっけぇ〜荷物を背負った すんげえ図体の行商人を見かけたんだ あんな孤島で いったい何してやがったんだ? ・・・ったく、ヘンなヤロ〜もいたもんだぜ |
あんちゃん、ニテン堂って知ってるかい? あそこにはよ、森の島の高い場所にある スイッチを押さねえと入れねェんだ ま、エサでも頭にのっけて カモメにでも頼んでみるんだな! |
東隣の島に住むジイ様は 昔は剣の達人でよ その証拠に剣士の紋章なんてモノを もってるんだよ そいつがいったい何なのか知りてえか? あんちゃん それを言っちゃ〜 ネタばれよ |
このプロロ島の丘の上にある ブサイク岩の下には あの有名なお宝 黄金の タライとホース があるって 聞いたんだけどよ どうやら、オレの聞きまちがえでよ・・・ ブサイク岩の下に埋めてあるのは、 トライフォースっていう 聞いたこともねえ かけら なんだとよ! タライとトライじゃ、えれ〜違いだ! まったく、まぎらわしいモノ埋めやがって! |
あんちゃん、そこの島の すんげぇ重い岩に守られた洞窟の中に 入りたいって思ってないかい? ヘヘッ、すっごいネタ教えてやろうか ここから北に4つ、東に3つ行った火山の島に どんな重いものでも軽々と持ち上げられる お宝があるらしいからよ そいつがあれば、あんな重い岩も ヒョヒョイのヒョイだぜ |
ここの海にはよ 魔法の力を授けてくれるってェ べっぴんな妖精のねえちゃんがいたんだが 最近、とんと お目にかかれねえ あのデカイ イカのバケモンが 出るようになったんで どっかに 逃げちまったんかな? まさか、食われちまった・・・なんてね |
ここから北東にある 森の島には そこしか生息しないホタルがいるのを 知ってるか? ありゃ〜七色に光ってきれいなモンだぜ 間違っても とっ捕まえて ビンになんか閉じこめちゃいけね〜よ |
あんちゃん [R]でできる船のジャンプって 使っているか? ・・・まあ、何もない海の上で ジャンプしたって、バカみたいだけどよ ジャンプしてる時に [<][+][>]で舵を切って着水するとよ クイックなターンができるわけよ 知らなかったら試してみな |
あんちゃん 見たことあるかい? ・・・幽霊船 出るんだよ この海にも・・・ 下向きの三日月の夜にな・・・ |
その人物と出会い 新たな困難に立ち向かわなければ ならなくなった時 再び、この泉を訪れなさい その時、本当の私をお見せしましょう |
クスクス おい、子供! |
クスクス ついに運命の扉が 開かれてしまったようだな? |
私は妖精界の女王 どうした? 驚かないのか? 子供 |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
アナタ 金の羽根 売ルカ? はい いいえ |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
OH イラナイ 剣士の紋章 ハ 1個 5ルピーデ 買イ取ルヨ! |
最高 [value]マデ 買イ取ルヨ |
アナタ 剣士の紋章 売ルカ? はい いいえ |
イクツ 売ルカ? [value] [+]で数字を動かし [A]で決定 |
[value] ナラ [value] ネ! ホントニ ソレデ イイデスカ? はい いいえ |
OH 剣士の紋章 ハ 1個 10ルピーデ 買イ取ルヨ! |
剣士の紋章 ナラ モット 買ウヨ! |
剣士の紋章ナラ 10ルピー デモ 買ウヨ! |
最近、バケモノ ニ 売レル! 売レル! 笑イ ガ 止マラン |
うひょひょひょひょ〜! |
うひょひょひょひょ〜! |
ナニ ソレ? ウチハ 買イ取リハ シテナイヨ! |
[player_name]、相手は巨大だが うろたえる事は無い! あんな仮面をつけているのだ 弱点でも隠しているに違いないぞ ・・・まずは仮面を何とかするのだ! |
正直者にしか見えない服を
て、手に入れたようだ・・けど・・??? う〜ん かるい・・・ |