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for zeldalegends.net
Last Revision: 2-November, 2007Key:
ッッッッ
[A] = A Button
[B] = B Button
[C] = C-stick
[L] = L Button
[R] = R Button
[X] = X Button
[Y] = Y Button
[Z] = Z-trigger
[+] = D-pad
[o] = Analogue Stick
[<] = Left
[>] = Right
[v] = Down
[^] = Up
[A] = A Button
[B] = B Button
[1] = 1 Button
[2] = 2 Button
[W] = Wiimote
[R] = Reticule
[N] = Nun-chuck
["-"] = - Button
["+"] = + Button
[+] = D-pad
[+^] = D-pad Up
[<+>] = D-pad Left/Right
[+v] = D-pad Down
[.] = choice
[var] = variable (generic)
[Link] = Player Name
[Epona] = Horse Name
[val] = var. donation bridge
[sec] = time in seconds
[#GB] = number of Gold Bugs
[item] = item
[heart] = heart character (not sure...)
[smell] = var. smell
[score] = Score at balloon game
[rupees] = var. Rupee
[insect] = var. Insect name
[sender] = var. Letter Sender
[target] = target icon
[portal] = portal icon
[quant.] = item quantity
[location] = var. location
[bow bttn] = button assigned to bow
[# letter] = number of letters
[max bomb] = maximum bomb capacity
[max uwb] = maximum underwater bomb capacity
[max me] = maximum mobile explosive capacity
[max arrow] = maximum arrow capacity
[max letter] = maximum number of letters
タ |
メモリーカードチェック |
スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
スロットAのメモリーカードは こわれているので使用できません |
スロットAにはメモリーカード 以外のものがささっています |
スロットAのメモリーカードには 対応していません |
スロットAのメモリーカードはデータが こわれているので初期化が必要です 初期化しますか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードに空き容量がないか ファイル数の制限を超えてしまいます このゲームをセーブするにはファイル1つと 4ブロックの空き容量が必要です |
メモリーカード内容の整理は 本体のメモリーカード画面で おこなって下さい |
初期化に失敗した可能性があります |
初期化しました |
初期化しています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
初期化するとメモリーカード内の データはすべて消えます よろしいですか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードは このゲームでは使用できません |
本体のメモリーカード画面を開きますか? (本体のメモリーカード画面は、Aボタンを 押したままパワーボタンを入れ直しても 開くことができます) |
セーブはできませんが ゲームを始めますか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードに このゲームのファイルを作りますか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードには このゲームをセーブするファイルがありません |
ファイルを作るのに 失敗した可能性があります |
ファイルを作っています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
ファイルを作りました |
セーブできません スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードは こわれているので使用できません スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
セーブできません スロットAにはメモリーカード以外の ものがささっています スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードには対応していません スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
セーブできません スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードはデータが こわれているので初期化が必要です 初期化しますか? |
はい |
いいえ |
セーブできません スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードに空き容量がないか、 ファイル数の制限を超えてしまいます このゲームをセーブするにはファイル1つと 4ブロックの空き容量が必要です |
スロットAに空き容量のあるメモリーカードをさすか メモリーカード内容の整理を 本体のメモリーカード画面でおこなって下さい |
初期化に失敗した可能性があります |
初期化しました |
初期化しています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
初期化するとメモリーカード内の データはすべて消えます よろしいですか? |
はい |
いいえ |
セーブできません スロットAのメモリーカードは このゲームでは使用できません スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
現在のゲーム内容は セーブできませんがよろしいですか? |
はい |
いいえ |
本体のメモリーカード画面を開きますか? (本体のメモリーカード画面は、Aボタンを 押したままパワーボタンを入れ直しても 開くことができます) |
スロットAのメモリーカードに このゲームのファイルを作りますか? |
はい |
いいえ |
セーブできません スロットAのメモリーカードには このゲームをセーブするファイルがありません |
ファイルを作っています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
ファイルを作るのに 失敗した可能性があります |
ファイルを作りました |
セーブしています |
セーブできません スロットAのメモリーカードは 最初にさしていたものと異なります |
セーブしました ゲームを続けますか? |
はい |
いいえ |
セーブに失敗した可能性があります |
旅の記録1 |
旅の記録2 |
旅の記録3 |
旅の記録を選んで下さい |
どこにコピーしますか? |
この旅の記録に上書きコピーしますか? |
コピーしています |
コピーしました |
コピーに失敗した可能性があります |
この旅の記録を消去しますか? |
消しています |
消去しました |
消去に失敗した可能性があります |
新しい旅の記録です |
[Link] |
[Link] |
[Link] |
この旅の記録は こわれています |
この旅の記録は こわれています 旅の記録の内容を消しますか? |
メモリーカードや本体のパワーボタンに触らないで下さい |
もどる |
決定 |
コピー |
消す |
スタート |
アイテム.旅の記録 |
[Y][Z][X]でセット |
旅の記録にセーブ |
オプション |
せつめい |
もどる |
オプション |
セーブ |
ITEM |
MAP |
[o]の[v][^][<][>]で設定を変更できます |
PRESS START |
緑ルピー(1)を 手に入れた! |
青ルピー(5)を 手に入れた! |
黄ルピー(10)を 手に入れた! |
赤ルピー(20)を 手に入れた! |
紫ルピー(50)を 手に入れた! |
オレンジルピー(100)を 手に入れた! |
シルバールピー(200)を 手に入れた! |
ボム袋を 借りた! 中には爆弾が入っている 勇者の弓に合成して、 爆弾矢でガレキを破壊しよう |
爆弾入りボム袋を もらった! 色んな種類の爆弾のうち一種類を 入れて持ち歩くことができる |
爆弾(5個)を 手に入れた! [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
爆弾(10個)を 手に入れた! [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
爆弾(20個)を 手に入れた! [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
爆弾(30個)を 手に入れた! [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
矢(10本)を 手に入れた! 弓を構えて遠くの敵を狙い撃ち! |
矢(20本)を 手に入れた! 弓を構えて遠くの敵を狙い撃ち! |
矢(30本)を 手に入れた! 弓を構えて遠くの敵を狙い撃ち! |
タネ(50個)を 手に入れた! パチンコの玉に 使える! |
水中爆弾(5個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
水中爆弾(10個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
水中爆弾(15個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
水中爆弾(3個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
ポケット爆弾虫(5個)を手に入れた! [Y][X]で放すと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する |
ポケット爆弾虫(10個)を 手に入れた! [Y][X]で放すと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する |
ポケット爆弾虫(3個) を手に入れた! [Y][X]で放すと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する |
妖精を ビンにつかまえた! 力が尽きて 倒れた時に ハートをくれる 頼もしい仲間 [Y][X]にセットして使えば すぐにハートを8つ回復してくれる |
小さなカギを 手に入れた! カギのかかった扉を 開くカギ ここでしか 使えない |
ハートのかけらを 手に入れた! 5つのかけらで 1つの器 器が増えれば ライフが増える |
ハートの器を 手に入れた! ライフが1つ増えた! おまけに ハート全回復! |
ダンジョンマップを 手に入れた! [1]を押すとダンジョン内の マップを見ることができる 緑の部屋は 行った場所 黄色い矢印は 現在地 [+][v][^]で フロアを選ぶ |
コンパスを 手に入れた! ダンジョンに隠された物の位置が マップ画面で確認できるようになった |
おばちゃんが 仲間になった! ダンジョンで使えば、外にワープして いつでも使った場所に戻ってこれる [Y][X]にセットして 使う |
ボス部屋のカギを 手に入れた! ダンジョンに潜むボスの部屋の 扉を開くカギ |
トアルの剣を 手に入れた! トアル村一の剣士、モイが用意した ハイラル王家への献上品 |
マスターソードを 手に入れた! 選ばれし者のみが使うことを許された 退魔の剣! |
トアルの盾を 手に入れた! [L]で構えて身を守る 炎に焼かれると 燃えてなくなる |
木の盾を 手に入れた! [L]で構えて身を守る 炎に焼かれると 燃えてなくなる |
ハイリアの盾を 手に入れた! 炎に触れてもなくならない、鋼鉄の盾 [L]で構えて身を守る |
マジックアーマーを 手に入れた! 買っちゃった〜! 買っちゃった〜! マロマートで 買っちゃった〜! 装備している間ルピーを魔法の力に変え 一切のダメージを受けなくしてしまう鎧 攻撃を受けるとルピーを多く消費する ルピーが切れると、鎧の効果が消え 体の動きも鈍くなる |
ゾーラの服を 受け取った! ゾーラ王家に伝わる 特別な衣 装備している間は 水中を自由自在に動き回れる ただし、炎や氷の攻撃に弱くなる |
おばちゃんと 再会した! ダンジョンの外に出してくれたり、 元の場所に戻してくれたりする親切な人 [Y][X]にセットして 使う |
大きなサイフを 受け取った! 最高600ルピーまで ルピーを持ち歩けるようになった! |
最大のサイフを 受け取った! 虫さん王国、名誉市民の証! 1000ルピーまで入れられる! |
ハートのかけらを 手に入れた! あと3つ集めれば ライフが1つ増える |
ハートのかけらを 手に入れた! あと2つ集めれば ライフが1つ増える |
ハートのかけらを 手に入れた! あと1つ集めれば ライフが1つ増える |
ハートのかけらを 手に入れた! かけら5つで器が完成! ライフが1つ増えて、ハート全回復! |
珊瑚の耳飾りを 受け取った! ゾーラの里の貴重な珊瑚で作られた 釣針のような形をした [?]麗な耳飾り 釣竿の針として 取り付けられた! これでニオイマスを釣ることができる |
ホークアイを 手に入れた! 遠くをズームできる優れもののスコープ [Y][X]にセットして使う [+^]アイテム画面で勇者の弓に合成すれば 遠くへズームインして 矢をうてる |
木刀を 手に入れた! しっかり手入れされて、戻ってきた! 扱い方は簡単、[B]を押すだけ! |
疾風のブーメランを 手に入れた! 風の妖精が宿った 不思議なブーメラン 疾風の力で 色んな物を巻き込める [+^]アイテム画面で[Y][X]にセットして使う ボタンを押しながら [target]が出る所や壁を ロック[R]すれば 最大5ヶ所まで狙える |
スピナーを 手に入れた! 地面から浮いて移動できる太古の乗り物 [Y][X]にセットして上に乗れば 砂地の上や 壁のレールを移動できる 乗っている時に[A]を押せば 回転の波動で 攻撃もできる |
チェーンハンマーを 手に入れた! すさまじい破壊力の巨大な鉄球 [Y][X]にセットして振り回せば、 破壊力のある一撃を放つことができる |
勇者の弓を 手に入れた! 古の勇者が遺したと伝えられる ゴロン族の宝 [Y][X]で構え、[o]で狙いを定めて矢をうつ 矢は最高で30本まで持てる |
クローショットを 手に入れた! 長い鎖の先に カギ爪がついている [Y][X]で構え、[o]で狙いを定めて放つ 先端のカギ爪で[target]が出る所をつかめば 遠く離れた所へ 飛び移ることができる 天井からぶら下がれば[+]で上下に移動 |
アイアンブーツを 手に入れた! [Y][X]にセットして履けば ゴロンでも動かせないほど 重くなる! |
コピーロッドを 手に入れた! 太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド [Y][X]で構え、[o]で狙いを定めて振る 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
クローショットを 手に入れた! 今までのと合わせて、二刀流! 名付けて、ダブルクローショット! [Y][X]で構え、[o]で狙いを定めて放つ 何かにつかまった状態でボタンを押せば 更にクローショットを使える |
カンテラを もらった! 暗がりを照らす 必需品 [+^]アイテム画面で[Y][X]にセットして使う 使えば火を灯し 立ち止まって[A]で消す 点灯中に使えば 何かに火を点けられる 油が切れると火が消えるので補給が必要 |
マスターソードに 光が宿った! 影の世界では刀身が金色の光を放ち、 一振りで 黒い霧を振り払う! |
釣竿を もらった! シンプルなウキ釣り用の竿 [+^]アイテム画面で[Y][X]にセットして使う 水面に向かって使えば 竿を垂れ、 [C][^]を押し続ければ 竿を引き上げる エサがなくても 魚を釣れるが、 あればもっと 色んな魚が釣れる |
パチンコを 手に入れた! 子ども達の憧れのアイテム 放つ玉(タネ)は最大50個 持てる [+^]アイテム画面で[Y][X]にセットして使う [o]で狙いを定め、ボタンを押して発射 [L]注目すれば、確実に当てられる |
最大のボム袋を 手に入れた! 今までのボム袋の2倍、 爆弾を持ち歩けるようになった! 入れられる数は爆弾の種類によって違う |
爆弾入りボム袋を 手に入れた! [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
爆弾入りボム袋を もらった! [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる 空になったら、色んな種類の爆弾のうち 一種類を入れて持ち歩くことができる 入れられる数は爆弾の種類によって違う |
大きな矢立てを 手に入れた! 矢を最高で60本まで 入れられるようになった |
最大の矢立てを 手に入れた! 矢を最高で100本まで 入れられるようになった |
空きビンを 手に入れた! [Y][X]にセットして使う 水をくんだり、色んなモノを 入れることができる |
赤いクスリを 手に入れた! [Y][X]で飲めば ハートが8つ回復する |
青いクスリを 手に入れた! [Y][X]で飲めば ハートが全回復する |
ミルクを 手に入れた! ビンにたっぷり 2回分! [Y][X]で飲めば ハートが3つ回復する |
ミルク入りビンを もらった! ・・・半分 減ってる? [Y][X]で飲めば ハートが3つ回復する 空になったビンは、 [Y][X]で振って 中に何か入れられる |
カンテラの油を 入れてもらった! カンテラに火を灯すための大事な燃料 油を補給する時は、[Y][X]にそれぞれ カンテラと油をセットして、油を使う |
水を ビンにすくった! [Y][X]にセットして使うと 振りまける |
カンテラの油を ビンにすくった! カンテラに火を灯すための大事な燃料 油を補給する時は、[Y][X]にそれぞれ カンテラと油をセットして、油を使う |
赤いクスリを ビンにすくった! [Y][X]で飲めば ハートが8つ回復する |
まずいスープを ビンにすくった! キコルが作った 漢の料理 [Y][X]で飲んでみるまで 何が起こるか わからない・・・ |
温泉水を ビンにすくった! 飲んでも 栄養満点! 温かいうちにどうぞ [Y][X]で飲めば ハートが全回復する 冷めると ただの水になる |
妖精を ビンにつかまえた! 力が尽きて 倒れた時に ハートをくれる 頼もしい仲間 [Y][X]にセットして使えば すぐにハートを8つ回復してくれる |
温泉水を 入れてもらった! 飲んでも 栄養満点! 温かいうちにどうぞ [Y][X]で飲めば ハートが全回復する 冷めると ただの水になる |
油を カンテラにすくった! たっぷり満タンで 夜道も安心! |
油を カンテラに入れてもらった! たっぷり満タンで 夜道も安心! |
爆弾を 手に入れた! [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
水中爆弾を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる |
ポケット爆弾虫を 手に入れた! [Y][X]で放すと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する |
大妖精の雫を 手に入れた! 大妖精の祈りがこめられた 聖なる水 [Y][X]で飲めば ハートが全回復し しばらくの間、攻撃力がアップする |
ミミズを ビンにつかまえた! 魚の大好物だ [Y][X]にそれぞれ、釣竿とミミズを セットした状態で使うと釣りエサになる |
大妖精の雫を 手に入れた! ビンの中に 入っているのは 大妖精の祈りがこめられた 聖なる水 [Y][X]で飲めば ハートが全回復し しばらくの間、攻撃力がアップする |
はちのこを ビンにつかまえた! 魚の大好物で 釣りエサの定番 栄養満点で 自分で飲むこともできる 釣りエサに使う時は [Y][X]にそれぞれ 釣竿とはちのこをセットして使う 既に釣竿にエサがついている時や 釣竿をセットしていない時に使うと 1匹につきハートが1/4ずつ回復する |
レアチュチュゼリーを ビンにすくった! [Y][X]で飲めば ハートが全回復し しばらくの間、攻撃力がアップする |
赤チュチュゼリーを ビンにすくった! [Y][X]で飲めば ハートが8つ回復する |
青チュチュゼリーを ビンにすくった! [Y][X]で飲めば ハートが全回復する |
黄チュチュゼリーを ビンにすくった! [Y][X]にカンテラと一緒にセットして 使うと、カンテラの油として補給できる |
紫チュチュゼリーを ビンにすくった! [Y][X]で飲んでみるまで 何が起こるか わからない・・・ |
作りかけのスープを ビンにすくった! 魚からとった ダシの香りがする [Y][X]で飲めば ハートが2つ回復する |
ふつうのスープを ビンにすくった! カボチャの甘い においがする [Y][X]で飲めば ハートが4つ回復する |
極上のスープを ビンにすくった! チーズが入って まろやかになった [Y][X]で飲めば ハートが8つ回復する |
レナードの手紙を 預かった! イリアの記憶を取り戻すための 治療の方法が詳しく書かれている [Y][X]にセットして見せる |
請求書を 預かった! 町医者がツケで飲んだ酒代の請求書 目のくらむような金額が書かれている [Y][X]にセットして見せる |
木彫りの像を 取り戻した! イリアが持っていたという 不思議なデザインの像 イリアの記憶に繋がる手がかりだ [Y][X]にセットして見せる |
イリアの首飾りを 預かった! イリアを助けたお婆さんが お守りとして大事に持っていた首飾り イリアの記憶に繋がる重要な手がかりだ [Y][X]にセットして見せる |
陶器の馬笛を もらった! イリアが[Link]のために 作った馬笛 [Y][X]にセットして吹けば [Epona]の好きな草の音色で [Epona]を呼ぶことができる |
ラフレルのメモを 受け取った! ハイリア湖のトビーに宛てて ラフレルが一筆 書いたメモ [Y][X]にセットして見せる |
獣人のスケッチを 受け取った! 大きくて真っ白いサルが 赤い魚を抱えているように見える絵だ [Y][X]で色んな人に見せてみると 何か情報が聞けるかもしれない |
黄チュチュゼリーを カンテラにすくった! カンテラの油が満タンになった! |
油入りビンを 手に入れた! カンテラに火を灯すための大事な燃料 油を補給する時は、[Y][X]にそれぞれ カンテラと油をセットして、油を使う |
はちのこを ビンに入れてもらった! 魚の大好物で 釣りエサの定番 栄養満点で 自分で飲むこともできる 釣りエサに使う時は [Y][X]にそれぞれ 釣竿とはちのこをセットして使う 既に釣竿にエサがついている時や 釣竿をセットしていない時に使うと 1匹につきハートが1/4ずつ回復する |
黒チュチュゼリーを ビンにすくった! 体に悪そうな 色をしている [Y][X]にセットして飲めるが・・・ |
光の雫を 手に入れた! トワイライトをはらす 聖なる雫 光の器に集まっていく |
光の器を 手に入れた! 光の雫を集めるための 大切な器 この器が光の雫で満たされれば トワイライトの世界をはらし、 この場所を元の光が溢れる世界へ戻せる 光の雫にとりつく影の[?]の姿は センス[X]で見ることができる |
光の器を 手に入れた! 光の雫を集めるための 大切な器 この器が光の雫で満たされれば トワイライトの世界をはらし、 この場所を元の光が溢れる世界へ戻せる 光の雫にとりつく影の[?]の姿は センス[X]で見ることができる |
光の器を 手に入れた! 光の雫を集めるための 大切な器 この器が光の雫で満たされれば トワイライトの世界をはらし、 この場所を元の光が溢れる世界へ戻せる 光の雫にとりつく影の[?]の姿は センス[X]で見ることができる |
光の器が雫で満たされ、 この地に光を取り戻した! |
カブトムシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
カブトムシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
チョウチョを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
チョウチョを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
クワガタを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
クワガタを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
バッタを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
バッタを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
ナナフシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
ナナフシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
ダンゴムシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
ダンゴムシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
カマキリを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
カマキリを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
テントウムシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
テントウムシを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
カタツムリを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
カタツムリを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
トンボを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
トンボを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
アリを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
アリを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
カゲロウを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
カゲロウを 捕まえた! 金色のボディが虫好きの心を鷲掴み! 捕まえた虫はコレクト&装備画面で 確認できる |
ゴーストの魂を 手に入れた! ゴーストを倒せば たまっていく 集めた数はコレクト&装備画面でわかる |
天空の古文書を 手に入れた! 古の天空語で 記された書物 ところどころ 言葉が欠けている・・・ 天空へ行くための 手がかり [Y][X]にセットして見せる |
天空文字を1個 見つけた! 天空の古文書に書かれた呪文の 欠けた言葉の一部が補われた だが、まだ足りない言葉が あるようだ |
全ての天空文字が 書き込まれ 解封の古文書が 完成した! 天空へ行くための 重要な手がかり [Y][X]にセットして見せる |
おばちゃんが 仲間になった! 天空都市の頼もしいパートナー [Y][X]で使えば 天空都市の店へ ワープしてもらえる |
紫ルピー(50)が 入っていた! すっかり忘れていた ヘソクリだ! |
小さなカギを 手に入れた! フィローネの森の 門を開くカギ |
ゲートのカギを 手に入れた! カカリコ村へ続く道の ゲートを開くためのカギ |
トアルカボチャを 手に入れた! 故郷のトアル村で育ったカボチャ |
トアル山羊のチーズを 手に入れた! トアル山羊のミルクから作られたチーズ |
寝室のカギを 手に入れた! 陰りの鏡のかけらが保管されている 寝室に入ることができる |
カンテラを 取り戻した! サルを追いかけている間に 油が切れてしまったようだ・・・ |
カギのかけらを 手に入れた! 3つに割れたカギのかけら 全部 集めれば、元の形に戻る |
カギのかけらを 手に入れた! 3つに割れたカギのかけら 全部 集めれば、元の形に戻る |
カギのかけらを 手に入れた! 3つに割れたカギのかけら 全部 集めれば、元の形に戻る |
3つのカギのかけらが集まり ボス部屋のカギが 完成した! ボスの元へ急ごう |
小さなカギを 受け取った! フィローネの森の 門を開くカギ |
借り物のボム袋 |
妖精 |
小さなカギ |
ハートのかけら |
ハートの器 |
ダンジョンマップ |
コンパス |
おばちゃん |
ボス部屋のカギ |
おばちゃんの息子 |
トアルの剣 |
マスターソード |
トアルの盾 |
木の盾 |
ハイリアの盾 |
おばちゃんのメモ |
牧童の服 |
勇者の服 |
マジックアーマー |
ゾーラの服 |
陰呪の結晶 |
おばちゃん |
サイフ |
大きなサイフ |
最大のサイフ |
珊瑚の耳飾り |
ホークアイ |
木刀 |
疾風のブーメラン |
スピナー |
チェーンハンマー |
勇者の弓 |
クローショット |
アイアンブーツ |
コピーロッド |
ダブルクローショット |
カンテラ |
マスターソード |
釣竿 |
パチンコ |
コピーロッド |
最大のボム袋 |
ボム袋 |
爆弾入りボム袋 |
光の矢 |
矢立て |
大きな矢立て |
最大の矢立て |
勇者の弓 |
勇者の弓 |
釣竿 |
釣竿 + 珊瑚の耳飾り |
釣竿 |
釣竿 + 珊瑚の耳飾り |
釣竿 + 珊瑚の耳飾り |
空きビン |
赤いクスリ |
魔法薬 |
青いクスリ |
ミルク |
ミルク(半分) |
カンテラの油 |
水 |
カンテラの油 |
赤いクスリ |
まずいスープ |
温泉水 |
妖精 |
温泉水 |
カンテラの油 |
カンテラの油 |
爆弾 |
水中爆弾 |
ポケット爆弾虫 |
大妖精の雫 |
ミミズ |
大妖精の雫 |
はちのこ |
レアチュチュゼリー |
赤チュチュゼリー |
青チュチュゼリー |
緑チュチュゼリー |
黄チュチュゼリー |
紫チュチュゼリー |
作りかけのスープ |
ふつうのスープ |
極上のスープ |
レナードの手紙 |
請求書 |
木彫りの像 |
イリアの首飾り |
陶器の馬笛 |
ラフレルのメモ |
獣人のスケッチ |
カンテラの油 |
はちのこ |
黒チュチュゼリー |
光の雫 |
光の器 |
光の器 |
光の器 |
光の器 |
陰りの鏡のかけら |
陰りの鏡のかけら |
陰りの鏡のかけら |
イリアのにおい |
ゴーストのにおい |
ニオイマスのにおい |
子ども達のにおい |
薬品のにおい |
カブトムシ |
カブトムシ |
チョウチョ |
チョウチョ |
クワガタ |
クワガタ |
バッタ |
バッタ |
ナナフシ |
ナナフシ |
ダンゴムシ |
ダンゴムシ |
カマキリ |
カマキリ |
テントウムシ |
テントウムシ |
カタツムリ |
カタツムリ |
トンボ |
トンボ |
アリ |
アリ |
カゲロウ |
カゲロウ |
ゴーストの魂 |
天空の古文書 |
天空の古文書 |
解封の古文書 |
おばちゃん |
小さなカギ |
ゲートのカギ |
トアルカボチャ |
トアル山羊のチーズ |
寝室のカギ |
盾サーフィン |
カンテラ |
カギのかけら |
カギのかけら |
カギのかけら |
ボス部屋のカギ |
小さなカギ |
リズから借りているボム袋 [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる 勇者の弓をセットした状態で、 アイテム画面で合成[R]すれば、爆弾矢になる |
リズから借りているボム袋 爆弾を使い切って空になった袋 リズに頼めば、また中身を補給できる |
力尽きて倒れた時に ハートを与えて ピンチを救ってくれる 頼もしい仲間 [Y][X]にセットして使えば すぐにハートを8つ回復してくれる ただし、水中では助けてくれない |
5つのかけらで 1つの器 器が増えれば ライフが増える |
緑の部屋は 行った場所 黄色い矢印は 現在地 |
ダンジョン内に隠された 色んな物の場所がわかる |
旅の途中で出会った仲間 [Y][X]で呼べば、すぐにダンジョンの外へ ワープで出してもらえる |
ダンジョン内に潜む ボスの部屋に入るためのカギ |
おばちゃんの一人息子 [Y][X]にセットして呼べば おばちゃんの元へワープで戻してもらえる ただし、そのまま歩いてダンジョン内に戻ると おばちゃんはダンジョン入口に現れる |
モイが用意した献上品の剣 柄にはトアル山羊の角が使われている [B]で振る、しまう時は[A] |
古の賢者達によって造られた退魔の剣 悪しき者は触れることすらできない [B]で振る、しまう時は[A] |
トアル村に伝わる彫刻が施された盾 [L]で構えて防御 炎に焼かれると燃えてなくなる |
ポピュラーな木製の盾 [L]で構えて防御 炎に焼かれると燃えてなくなる |
ハイラル王家の紋章が刻まれた盾 [L]で構えて防御 鋼鉄製なので炎に触れてもなくならない |
おばちゃんは まだやることがあるので 中に残ります。 また戻って来たら 一緒に行きましょう! と書かれている |
その昔、ハイラルの危機を救った 伝説の勇者が身につけていたとされる衣 |
装備している間、ルピーを魔法の力に変え 一切のダメージを受けなくしてしまう鎧 ルピーが切れると 鎧の効果が消えて重くなる |
ゾーラ王家に伝わる特別な衣 装備している間は水中を自在に泳げるが、 炎や氷には弱くなる |
旅の途中で出会った仲間 [Y][X]で呼べば、すぐにダンジョンの外へ ワープで出してもらえる |
幼少時代からの愛用品 300ルピーまで入れられる |
虫さん王国の王女、アゲハからもらったサイフ 600ルピーまで入れられる |
虫さん王国の王女、アゲハからもらったサイフ 王国に貢献した者だけに与えられる 1000ルピーまで入れられる |
・ゾーラの里の守り神とされる魚が好む 貴重な珊瑚で作らている ・釣竿に合成すれば、釣針として使える |
遠くをズームできる 優れもののスコープ [Y][X]で のぞくことができる 勇者の弓に合成[R]すれば 遠くの標的もズームで簡単に狙えるようになる |
[B]で振るだけで使える [Link]愛用の木刀 |
風の妖精が宿った 不思議なブーメラン [Y][X]で投げれば 疾風の力で色んな物を巻き込める [target]が出る所や壁を ロック[R]すれば 最大5ヶ所まで一度に狙うことができる |
地面から浮いて移動できる 太古の乗り物 [Y][X]で上に乗れば 砂地の上や 壁のレールを移動できる 乗っている時に[A]を押せば 回転の波動で 攻撃もできる |
鎖のついた 巨大な鉄球 [Y][X]で振り回して 勢いをつけて放せば 破壊力のある一撃を放てる |
古の勇者が遺したと伝えられる ゴロン族の宝 [Y][X]を押しながら [o]で狙いを定め ボタンを放すと 矢が飛んでいく 矢は最高[max arrow]まで持てる |
先端にカギ爪がついた 伸縮自在の鎖 [Y][X]で構え、[target]が出る所を[o]で狙って放てば そこを目がけて 飛び移ることができる 天井からぶら下がれば[+]で上下にも移動できる |
履けば体が重くなる 鋼鉄のブーツ [Y][X]で、履いたり脱いだりする 水中で履けば体が沈み、底を歩くこともできる |
太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド [Y][X]で構え、[o]で石像を狙って ロッドの光を放てば 命を吹き込む 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
2つになったクローショット [Y][X]で構え、[target]が出る所を[o]で狙って放てば そこを目がけて 飛び移ることができる つかまったまま再び使えば 更に飛び移る 天井からぶら下がれば[+]で上下にも移動できる |
暗がりを照らす 必需品 [Y][X]で火を灯し、立ち止まって[A]で消す 点灯中に使えば 何かに火をつけられる 油が切れると火は灯らない |
光が宿ったマスターソード 影の世界では刀身が金色の光を放つ [B]で振れば、黒い霧を振り払うことができる |
シンプルなウキ釣り用の竿 [Y][X]にセットして、水面に向かって竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [C][^]を押し続けて 竿を引き上げる エサをつければ 色んな魚を釣ることができる |
子ども達の憧れのアイテム セットした[Y][X]を押しながら [o]で狙いを定め、ボタンを放せば 玉をうてる [L]注目すれば、確実に当てることができる 放つ玉(タネ)は 最大50個持てる |
太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド [Y][X]で構え、[o]で石像を狙って ロッドの光を放てば 命を吹き込む 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド 時の神殿から持ち出したため、朽ち果てている このままでは使えそうにない |
爆弾を入れておくための袋 従来のボム袋の2倍入る 1つの袋に1種類の爆弾を入れられる 入れられる数は、爆弾の種類によって異なる |
爆弾を入れておくための袋 1つの袋に1種類の爆弾を入れられる 入れられる数は、爆弾の種類によって異なる |
爆弾を入れておくための袋 1つの袋に1種類の爆弾を入れられる 入れられる数は、爆弾の種類によって異なる |
勇者の弓と一緒に保管されていた矢立て 矢を30本まで入れられる |
多くの矢を収納することができる矢立て 矢を60本まで入れられる |
かなりの矢を収納することができる矢立て 矢を100本まで入れられる |
はちのこがついた釣竿 [Y][X]にセットして、水面に向かって竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [C][^]を押し続けて 竿を引き上げる |
ニオイマスが好む珊瑚の耳飾りがついた釣竿 [Y][X]にセットして、水面に向かって竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [C][^]を押し続けて 竿を引き上げる エサをつけなくても 色んな魚が釣れる |
ミミズがついた釣竿 [Y][X]にセットして、水面に向かって竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [C][^]を押し続けて 竿を引き上げる |
珊瑚の耳飾りとはちのこがついた釣竿 [Y][X]にセットして、水面に向かって竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [C][^]を押し続けて 竿を引き上げる |
珊瑚の耳飾りとミミズがついた釣竿 [Y][X]にセットして、水面に向かって竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [C][^]を押し続けて 竿を引き上げる |
何も入っていないカラのビン [Y][X]で色んな物を すくうことができる すくった物は 携帯して、 いつでも使うことができる |
赤い色をしたクスリ [Y][X]にセットして飲めば ハートが8つ回復する |
青い色をしたクスリ [Y][X]にセットして飲めば ハートが全回復する |
ビンにたっぷり入ったミルク(2回分) [Y][X]にセットして飲めば ハートが3つ回復する 飲むと半分になる |
ビンに半分まで入ったミルク(1回分) [Y][X]にセットして飲めば ハートが3つ回復する |
カンテラに火を灯すための大事な燃料 補給する時は、カンテラと一緒に [Y][X]にセットして使う |
ただの水 [Y][X]にセットして使うと 振りまく |
カンテラに火を灯すための大事な燃料 補給する時は、カンテラと一緒に [Y][X]にセットして使う |
赤い色をしたクスリ [Y][X]にセットして飲めば ハートが8つ回復する |
キコルお手製のスープ [Y][X]にセットして飲んでみるまで 何が起こるか わからない・・・ |
デスマウンテン名物の温泉水 [Y][X]にセットして飲めば ハートが全回復する 冷めると、ただの水になる |
力尽きて倒れた時に ハートを与えて ピンチを救ってくれる 頼もしい仲間 [Y][X]にセットして使えば すぐにハートを8つ回復してくれる ただし、水中では助けてくれない |
デスマウンテン名物の温泉水 [Y][X]にセットして飲めば ハートが全回復する 冷めると、ただの水になる |
普通の爆弾 最大[max bomb]まで持てる [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる 勇者の弓に合成[R]すると 爆弾矢になる |
水中で使える爆弾 最大[max uwb]まで持てる [Y][X]で持ち上げて [A]で置く 走りながら[A]で投げられる 勇者の弓に合成[R]すると 爆弾矢になる 泳いでいる時は使えない |
持ち歩ける爆弾虫 最大[max me]まで持てる [Y][X]で放すと 勝手に進みだし 何かに当たるか 一定時間で爆発する 勇者の弓に合成[R]すると 爆弾矢になる |
大妖精の祈りがこめられた 聖なる水 [Y][X]にセットして飲めばハートが全回復し、 しばらくの間 攻撃力がアップする |
魚の大好物 [Y][X]にそれぞれ、釣竿とミミズを セットした状態で使うと 釣りエサになる |
大妖精の祈りがこめられた 聖なる水 [Y][X]にセットして飲めばハートが全回復し、 しばらくの間 攻撃力がアップする |
蜂の巣からとれた子ども 釣竿をセットして[Y][X]で使えば、エサになる 既に釣竿にエサがついた状態か 釣竿をセットせずに[Y][X]で飲めば 1匹につきハートが1/4ずつ回復する |
レアチュチュからとれた栄養たっぷりのゼリー [Y][X]にセットして飲めばハートが全回復し、 しばらくの間 攻撃力がアップする |
赤チュチュからとれた栄養たっぷりのゼリー [Y][X]にセットして飲めば ハートが8つ回復する |
青チュチュからとれた栄養たっぷりのゼリー [Y][X]にセットして飲めば ハートが全回復する |
黄チュチュからとれた油っぽいゼリー カンテラと一緒に[Y][X]にセットして使えば カンテラの油として補給できる |
紫チュチュからとれた あやしいゼリー [Y][X]にセットして飲んでみるまで 何が起こるか わからない・・・ |
獣人お手製のスープ 魚からとった ダシの香りがする [Y][X]にセットして飲めば、 ハートが2つ回復する |
獣人お手製のスープ カボチャの甘い匂いがする [Y][X]にセットして飲めば、 ハートが4つ回復する |
獣人お手製のスープ 隠し味のチーズの香りが漂ってくる [Y][X]にセットして飲めば、 ハートが8つ回復する |
レナードがテルマ宛に書いた手紙 イリアの記憶を取り戻すための 治療の方法が詳しく書かれている [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
町医者がツケで飲んだ酒代の請求書 目のくらむような金額が書かれている [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
イリアが持っていたという 不思議なデザインの像 イリアの記憶に繋がる重要な手がかり [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
イリアを助けたお婆さんが お守りとして大事に持っていた首飾り イリアの記憶に繋がる重要な手がかり [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
イリアが[Link]のために作った馬笛 [Y][X]で吹けば、草がない場所でも [Epona]を 呼ぶことができる |
ハイリア湖のトビーに宛てて ラフレルが書いたメモ [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
アッシュが目撃したという 赤い魚を抱えた獣人の姿が描かれている [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
カンテラに火を灯すための大事な燃料 補給する時は、カンテラと一緒に [Y][X]にセットして使う |
黒チュチュからとれた キケンなゼリー フタをしていても、異臭が漂ってくる [Y][X]にセットして飲めそうだが・・・ |
精霊からもらった 大事な器 光の雫を 集めておくためのもの |
精霊からもらった 大事な器 光の雫を 集めておくためのもの |
精霊からもらった 大事な器 光の雫を 集めておくためのもの |
ザントにより4つに砕かれた陰りの鏡のかけら ハイラル各地に散らばった全てのかけらを 集めると光と影の世界を結ぶ陰りの鏡が完成する |
ザントにより4つに砕かれた陰りの鏡のかけら ハイラル各地に散らばった全てのかけらを 集めると光と影の世界を結ぶ陰りの鏡が完成する |
光と影の世界を行き来できる鏡 鏡から発せられた光が、影の世界の入り口を開く |
ラネール地方の平原に落ちていた、 イリアがいつも身につけていたポーチのにおい |
砂漠の処刑場をさまよう ゴースト達のにおい |
ゾーラの里でしか見られない貴重な魚、 ニオイマスのにおい |
オルディン地方の平原に落ちていた折れた木刀に 染みついていた、トアル村の子ども達のにおい |
町医者が誤って木彫りの像に こぼしてしまった薬品のにおい |
全身金色をしたカブトムシ フィローネ地方の平原で見つけた |
全身金色をしたカブトムシ フィローネ地方の平原で見つけた |
全身金色をしたチョウチョ 城下町の西の平原で見つけた |
全身金色をしたチョウチョ 城下町の西の平原で見つけた |
全身金色をしたクワガタ ハイラル城の北の平原で見つけた |
全身金色をしたクワガタ ハイラル城の北の平原で見つけた |
全身金色をしたバッタ カカリコ村の北の平原で見つけた |
全身金色をしたバッタ カカリコ村の北の平原で見つけた |
全身金色をしたナナフシ オルディン大橋で見つけた |
全身金色をしたナナフシ オルディン大橋で見つけた |
全身金色をしたダンゴムシ カカリコ峡で見つけた |
全身金色をしたダンゴムシ カカリコ峡で見つけた |
全身金色をしたカマキリ ハイリア大橋で見つけた |
全身金色をしたカマキリ ハイリア大橋で見つけた |
全身金色をしたテントウムシ 城下町の南の平原で見つけた |
全身金色をしたテントウムシ 城下町の南の平原で見つけた |
全身金色をしたカタツムリ 森の聖域で見つけた ・・・本当はかも知れない |
全身金色をしたカタツムリ 森の聖域で見つけた ・・・本当はかも知れない |
全身金色をしたトンボ ゾーラの滝壷で見つけた |
全身金色をしたトンボ ゾーラ川上流で見つけた |
全身金色をしたアリ カカリコ村の墓地で見つけた |
全身金色をしたアリ カカリコ村で見つけた |
全身金色をしたカゲロウ ゲルド砂漠で見つけた |
全身金色をしたカゲロウ ゲルド砂漠で見つけた |
センスで見えるゴーストが持っていた魂 |
古の天空語で 記された書物 ところどころ 言葉が欠けている 天空へ行くための手がかり [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
古の天空語で 記された書物 まだ、いくつかの言葉が欠けている 天空へ行くための手がかり [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
古の天空語で 記された書物 欠けていた言葉が全て書き込まれている 天空へ行くための重要な手がかり [Y][X]で 目の前の相手に見せられる |
天空人の おばちゃん [Y][X]で呼べば、天空都市の店へ すぐにワープで連れて行ってもらえる |
懐かしい香りがする トアル村名産のカボチャ スープの材料に最適 |
トアル山羊のミルクから作られたチーズ 隠し味としてスープに入れると 味がまろやかになる |
陰りの鏡のかけらが保管されている、 雪山の廃[?]の寝室のカギ |
暗がりを照らす 必需品 [Y][X]で火を灯し、立ち止まって[A]で消す 点灯中に使えば 何かに火をつけられる 油が切れると火は灯らない |
魔人と化したゴロン族の長が封じ込められた 部屋に入るためのカギのかけら 3つ全て揃うとカギが完成する |
魔人と化したゴロン族の長が封じ込められた 部屋に入るためのカギのかけら 3つ全て揃うとカギが完成する |
ダンジョン内に潜む ボスの部屋に入るためのカギ |
魔人と化したゴロン族の長が封じ込められた 部屋に入るためのカギ |
ダンジョン マップ |
コンパス |
ボス部屋 のカギ |
せつめい |
もどる |
選択 |
B1 |
1F |
2F |
3F |
4F |
ハイラル城 |
森の神殿 |
ゴロン鉱山 |
湖底の神殿 |
砂漠の処刑場 |
雪山の廃[?] |
時の神殿 |
天空都市 |
影の宮殿 |
疾風のブーメランの 魔力で 爆弾を巻き込み 敵にぶつけろ! [X]を押しつづけて [L]か[R]でロックオン[target]だ! |
ズーム |
いどう |
操作のヒント 敵からの攻撃を防ぐには [R]、 [L]を押すと 敵や色々なものに注目します |
手に持っている物は [L]注目しながら[A]で投げると 注目した所にぶつけることができるぞ |
クイック |
選択 |
セット |
GAME OVER |
リンク |
エポナ |
馬の名前入力 |
名前入力 |
ひらがな |
カタカナ |
英語 |
END |
ABC |
abc |
END |
スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
スロットAのメモリーカードは こわれているので使用できません |
スロットAにはメモリーカード 以外のものがささっています |
スロットAのメモリーカードには 対応していません |
スロットAのメモリーカードはデータが こわれているので初期化が必要です 初期化しますか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードに空き容量がないか ファイル数の制限を超えてしまいます このゲームをセーブするにはファイル1つと 4ブロックの空き容量が必要です |
メモリーカード内容の整理は 本体のメモリーカード画面で おこなって下さい |
初期化に失敗した可能性があります |
初期化しました |
初期化しています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
初期化するとメモリーカード内の データはすべて消えます よろしいですか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードは このゲームでは使用できません |
本体のメモリーカード画面を開きますか? (本体のメモリーカード画面は、Aボタンを 押したままパワーボタンを入れ直しても 開くことができます) |
セーブはできませんが ゲームを始めますか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードに このゲームのファイルを作りますか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードには このゲームをセーブするファイルがありません |
ファイルを作るのに 失敗した可能性があります |
ファイルを作っています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
ファイルを作りました |
セーブできません スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードは こわれているので使用できません スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
セーブできません スロットAにはメモリーカード以外のものが ささっています スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードには対応していません スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
セーブできません スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードはデータが こわれているので初期化が必要です 初期化しますか? |
はい |
いいえ |
セーブできません スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードの接続を確認して下さい |
セーブできません スロットAのメモリーカードに空き容量がないか、 ファイル数の制限を超えてしまいます このゲームをセーブするにはファイル1つと 4ブロックの空き容量が必要です |
スロットAに空き容量のあるメモリーカードを さすか、メモリーカード内容の整理を本体の メモリーカード画面でおこなって下さい |
初期化に失敗した可能性があります |
初期化しました |
初期化しています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
初期化するとメモリーカード内の データはすべて消えます よろしいですか? |
はい |
いいえ |
セーブできません スロットAのメモリーカードは このゲームでは使用できません スロットAに正常なメモリーカードをさして下さい |
現在のゲーム内容は セーブできませんがよろしいですか? |
はい |
いいえ |
本体のメモリーカード画面を開きますか? (本体のメモリーカード画面は、Aボタンを 押したままパワーボタンを入れ直しても 開くことができます) |
スロットAのメモリーカードに このゲームのファイルを作りますか? |
はい |
いいえ |
セーブできません スロットAのメモリーカードには このゲームをセーブするファイルがありません |
ファイルを作っています メモリーカードや本体のパワーボタンに 触らないで下さい |
ファイルを作るのに 失敗した可能性があります |
ファイルを作りました |
セーブしています |
セーブできません スロットAのメモリーカードは 最初にさしていたものと異なります |
セーブしました ゲームを続けますか? |
はい |
いいえ |
セーブに失敗した可能性があります |
セーブしますか? |
ゲームを続けますか? |
セーブタイム |
トータルプレイタイム |
メモリーカードに このゲームのセーブデータがあります セーブデータをWii本体へコピーしますか? |
Wii本体のセーブデータは すべて上書きされて元に戻せなくなります よろしいですか? |
スロットAにメモリーカードが見つかりません メモリーカードのセーブデータをコピーするには 最初からやり直して下さい |
クリア |
アタック |
ならす |
8F |
7F |
B2 |
B3 |
5F |
6F |
移動 |
回転 |
フィールドマップ |
コレクト&装備 |
SELECT |
START!! |
Get in! |
光の器が 雫で満たされた! |
ヒント |
XY切り替え |
アイテム選択 |
はなす |
のぞく |
アタック |
しまう |
ほえる |
ひらく |
はいる |
チェック |
ダッシュ |
しゃがむ |
ふせぐ |
くわえる |
ほる |
たべる |
セレクト |
きりかえ |
もどる |
なげる |
おく |
つかむ |
およぐ |
のる |
のる |
もつ |
もつ |
こぐ |
ジャンプ |
よむ |
みる |
しゃべる |
ふる |
つぎへ |
ロック |
かくだい |
あおる |
けってい |
やめる |
つむ |
ふく |
よける |
きる |
とどめ |
はなつ |
おりる |
おりる |
おりる |
だく |
とる |
いそぐ |
たおす |
なでる |
とる |
盾アタック |
きく |
のむ |
ズーム |
ふせる |
押す |
こらえる |
くむ |
スキップ |
張り手 |
かぐ |
かみつく |
かける |
おりる |
ころがす |
やり直す |
ダッシュ |
もぐる |
かぐ |
スキップできません |
センス |
なげる |
とりこみ |
あわせ |
ロックチェンジ |
そうび |
ひきよせ |
まきとり |
ぬく |
まわす |
きりかえ |
回転斬り |
かいしゅう |
かまえる |
はなす |
チェック |
マップ |
アイテムセレクト |
ジャンプ |
いれる |
居合い |
さす |
とびだす |
はじく |
ビューチェンジ |
ズーム |
もどる |
森の神殿 |
ゴロン鉱山 |
湖底の神殿 |
砂漠の処刑場 |
雪山の廃[?] |
時の神殿 |
天空都市 |
影の宮殿 |
ハイラル城 |
トアル牧場 |
トアル村 |
カカリコ村 |
ゾーラ川 |
ゾーラの里 |
フィローネの森 |
ハイリア湖 |
デスマウンテン |
墓地 |
ゲルド砂漠 |
スノーピーク |
鏡の間 |
ハイラル平原 |
森の聖域 |
ハイラル城下町 |
セーラの雑貨屋 |
マロマート本店 |
バーンズ ボム工房 |
マロマート城下町店 |
スタアテント |
テルマの酒場 |
占いの館 インパレス |
アゲハの部屋 |
ジョバンニの家 |
忘れられた里 |
城下町 地下水路 |
城下町 西通り |
城下町 中央広場 |
城下町 南通り |
城下町 東通り |
釣堀 |
ゾーラ川上流 |
ハイリア大橋 |
くわえる |
いどう |
コレクト |
エリアマップ |
おさえる |
みわたす |
すくう |
チャンス |
覚醒寄生種 ババラント |
覚醒火炎獣 マグドフレイモス |
覚醒多触類 オクタイール |
蘇生古代獣 ハーラ・ジガント |
覚醒大氷塊 フリザーニャ |
覚醒甲殻眼 シェルドゴーマ |
覚醒炎翼竜 ナルドブレア |
[?]王 ザント |
大魔王 ガノンドロフ |
ヘルプ |
アクション |
あわせる |
たおす |
突き |
回転 |
兜割り |
ガノン[?]依 ゼルダ |
魔獣 ガノン |
城下町 西通り |
城下町 東通り |
コントローラを自然に持ち、画面中央を指して下さい ポインターが上すぎると感じたら[+][^]を、 下すぎると感じたら[+][v]を押して、 ポインター位置を調整して下さい |
ステージを選んでください |
PAUSE |
STAGE SELECT |
Select |
Back |
OK |
Start |
Thank You for Playing the Demo |
PRESS |
コントローラのストラップを腕に通し ポインタをファイルメニューに合わせ、 [A]と[B]を同時に押して下さい |
YES |
NO |
冒険を続けますか? |
本当にやめますか? |
決定 |
もどる |
選択 |
[bow bttn]にセットした爆弾と同じです。 1つにまとめますか? [A]で決定 |
[bow bttn]にセットした勇者の弓と合成すると 遠くを拡大して狙える [bow bttn]にセットして使ってみよう |
[bow bttn]にセットした勇者の弓と合成すると 爆弾矢が撃てる [bow bttn]にセットして使ってみよう |
[bow bttn]にセットした勇者の弓と合成すると 爆弾矢が撃てる [bow bttn]にセットして使ってみよう |
ホークアイOFF |
リトライしますか? |
は い |
いいえ |
タイトル画面に戻ります よろしいですか? |
は い |
いいえ |
ここまでをセーブしますか? |
は い |
いいえ |
これまでの冒険を記録します |
ゲームの設定を変更します |
HIT! |
手紙 |
[Link]宛に届いた手紙 [A]で開くと、これまでに届いた手紙が読める |
どの旅の記録にセーブしますか? |
この旅の記録に上書きしますか? |
セーブしました ゲームを続けますか? |
ダイレクト選択 |
[Link]宛に届いた手紙 [A]で開くと、これまでに届いた手紙が読める |
ゴーストの魂が 20個集まった! |
ゴーストの魂が 60個集まった! |
ゴーストの魂が 60個集まった! |
弓と合成 |
合成OFF |
音を上げ下げ |
ほえる |
手紙 [# letter]/[max letter] |
ページ切り替え |
STEP1 |
セットされたセンサーバーの幅に合わせて、 中央のオレンジの帯を調整して下さい |
STEP2 |
ポインターを画面に向け、 オレンジの円に青の円が重なるように 画面からの距離を調整して下さい |
STEP3 |
自然にポインターを画面に向けて、 中央のオレンジマークに カーソルが重なるように上下させて下さい |
入れ替えアイテムセット |
入れ替えて使うアイテムを [+]に3つまでセットできる カーソルをアイテムに合わせ、[+]でセットする 使うときは[+]を押して、 [B]のアイテムと入れ替える [+]を押すだけで使えるアイテムもある |
Bボタン |
カーソルを 使いたいアイテムに合わせ、 [B]でセットする 使うときは[B]を押す |
1 |
2 |
ゲーム中のセーブは STARTを押して コレクト&装備画面で左下のセーブを選べば いつでもおこなえます |
ゲーム中のセーブは ["+"]を押して コレクト&装備画面で左下のセーブを選べば いつでもおこなえます |
READY? |
FIGHT!! |
この部屋を覚えて ダンジョン外へでますか? |
は い |
いいえ |
マーキングした部屋の 入り口に戻りますか? |
は い |
いいえ |
今はワープできません |
[location]に 行きたいのか? |
は い |
いいえ |
ズーム |
ズームアウト |
しまう |
エリア選択 |
エリア選択 |
ポータル選択 |
ズームイン |
移動 |
ワープする |
ワープしない |
このまま、外に出てもいいのか? やり残したことは ないんだな? |
[.]は い [.]いいえ |
GO!! |
GOAL! |
セーブしました |
ここで使っても意味がない・・・ |
[Epona]は来なかった・・・ |
ワープさせる |
何も反応がない・・・ |
何も起きなかった・・・ |
スライド |
このまま、外に出てもいいか? やり残したことは ないよな? |
YOU WIN! |
YOU LOSE |
そこは、橋がなくなってる所だろ? そんなとこに行っても 谷に落ちるだけだ、 やめときな・・・ |
今、戻ったって 先に進めないだろ! 戻る前に、もうちょっと橋を探してみろよ! |
ズームイン |
ズームアウト |
SCORE |
COMBO |
ショートカット |
+2 |
+1 |
0 |
-1 |
-2 |
オプション |
注目タイプ |
ホールド |
スイッチ |
ふりがな |
なし |
あり |
しんどう |
サウンド |
ステレオ |
モノラル |
サラウンド |
テレビの比率 |
コントローラの調整 |
メニュー選択・設定 |
明るさ・画面比率 チェック画面へ |
比率チェックサンプル |
3つの四角が正方形になるように テレビ画面を設定して下さい |
明るさチェックサンプル |
ゲーム画面が暗くてよく見えない場合は 右の4色の区別がはっきりするように テレビの明るさを調整して下さい |
調整は、ご使用のテレビでおこなって下さい |
テレビ設定チェック |
メニュー選択 |
設定変更 |
この設定でよろしいですか? |
この設定をキャンセルしますか? |
キャンセル |
おわる |
調整 |
完了 |
カメラコントロール |
ノーマル |
リバース |
ポインター |
マップ操作 |
アイテム・フロア選択 |
チェック |
テレビに近づいてください |
ハイラル王国 |
トアル牧場 |
トアル村 |
トアルの森 |
ラトアーヌ地方 |
フィローネ地方 |
トアルの泉 |
フィローネの森 |
カカリコ村 |
デスマウンテン |
ハイラル平原 |
オルディン地方 |
ゾーラ川 |
ゾーラの里 |
ハイリア湖 |
ラネール地方 |
墓地 |
スノーピーク |
ゲルド砂漠 |
城下町 |
森の聖域 |
ハイラル城 |
忘れられた里 |
スノーピーク |
ゲルド砂漠 |
[var] |
[var] |
トアルナマズ |
ニオイマス |
ハイリアパイク |
グリーンギル |
ハイラルドジョウ |
ハイラルバス |
最大サイズ |
釣り上げた数 |
ウキ釣り日誌 |
ウキ釣り専用の釣り日誌 [A]で開けば、[Link]がウキ釣りで 釣り上げた魚の最大サイズと数を見ることができる |
ウキ釣り日誌 |
匹 |
cm |
ウキ釣り専用の釣り日誌 [A]で開けば、[Link]がウキ釣りで 釣り上げた魚の最大サイズと数を見ることができる |
影の結晶石 |
影の結晶石 |
光の精霊達により封印された禁断の力を持つ結晶石 ハイラルに3つ隠されており、 その在り処は光の精霊達が知っている |
光の精霊達により封印された禁断の力を持つ結晶石 ハイラルに3つ隠されており、 その在り処は光の精霊達が知っている |
奥義 |
風の音のする石像で、金色の狼を呼び出せば マップに印された場所で剣の技を習得できる 習得した技は[A]で開いて確認できる |
風の音のする石像で、金色の狼を呼び出せば マップに印された場所で剣の技を習得できる 習得した技は[A]で開いて確認できる |
珊瑚の耳飾り |
ゾーラの里の守り神とされる魚が好む 貴重な珊瑚で作られた耳飾り |
金色の虫 |
[A]で開けば、今までに捕まえた金色の虫が 確認できる |
金色の虫一覧 |
この虫を渡しますか? |
この虫は すでに渡しています |
[A]で開けば、今までに捕まえた金色の虫が 確認できる |
館の地図 |
館の地図を もらった! [1]を押すと ダンジョン内の マップを見ることができる 緑の部屋は 行った場所 黄色い矢印は 現在地 [+][v][^]で フロアを選ぶ |
館の地図を もらった! [1]や[2]を押すと ダンジョン内の マップを見ることができる 緑の部屋は 行った場所 黄色い矢印は 現在地 [+][v][^]で フロアを選ぶ |
緑の部屋は 行った場所 黄色い矢印は 現在地 |
ゲルド砂漠 |
鏡の間 |
森の聖域 |
ゾーラ川上流 |
ゲルド砂漠 |
スノーピーク山頂 |
オルディン大橋 |
カカリコ峡 |
ハイリア湖 |
ゾーラの里 |
ハイラル城下町前 |
デスマウンテン |
カカリコ村 |
フィローネの森・北 |
フィローネの森・南 |
トアルの森の泉 |
光の器が 雫で満たされた! |
ここでは疾風のブーメランは使えません |
どうした、[Link]? |
[.]獣になる [.]ミドナと話す |
[.]人に戻る [.]ミドナと話す |
魔法力が ないじゃないか・・・ それじゃあ 獣の姿にはなれないぞ! |
黄色い矢印が、今いる所なのは わかってるよな? |
それから、[portal]の印・・・ これが影の者によって 開かれた空間だよ ワタシ達は ポータルって呼んでるんだ オマエも 覚えておきな |
で・・・さっきの森は・・・ |
この辺りだな |
夕暮れがおとずれると、 どことなく、寂しくならないか? |
それはな、あの世とこの世が この時だけ、交わることができ・・・ |
未だ、この世に未練を持つ幽界の者達の 思いが、そうさせるんだそうだ |
だから、黄昏時は、寂しくもあり そして、切ないんだとさ・・・ |
なあ? [Link] |
俺は 明後日 村長の使いで ハイラル王家に 品物を届けに行くんだが、 |
お前・・・俺の代わりに 行ってみないか? |
行ったこと・・・ないんだろ? |
ハイラルの王国には、立派な城があって 城下の町は、この村より遥かにでっかいんだ そして、神の創った世界はもっと、もっとな その目で一度、見てくるといい・・・ |
そろそろ村に戻るか? 村長には 俺から話しておくよ |
お〜い! [Link] いるか〜! |
悪いんだけど 山羊追いを手伝ってくれないか? |
一旦、町から離れて 騒ぎが静まってから 戻ってくれば いいじゃないか |
・・・剣を手に、再び我の元へ・・・ |
デモ2:イリアとの出会い ([Link]の馬を泉に連れて行く) |
おお、[Link] 戻ってきたか? ご苦労さん |
丁度、献上品の用意もできたし そろそろ、ハイラル城に行く準備をしてくれ なんと言っても、ハイラル王家に頼まれた 献上品なんじゃ そんな大事な品を、このトアルの者が 遅れたとあっては、シャレにならんでな |
遠い道のりになるかもしれないけど、 [Link]のこと、しっかり頼むわね |
あれ・・・? |
どうしたの? ケガをしているじゃない |
[Link]!! また [Epona]に 無茶をさせたんじゃ・・・?! |
まあ、まあ、イリア そんなカッカせんでも・・・ |
お父さん!! |
またそんな甘いこと言って・・・ 村長なんだから、もっとしっかりしてヨ! |
あぁ、かわいそうに・・・ |
大丈夫よ [Epona] 今から、森の泉に連れてってあげるから 精霊の泉につかれば、 すぐによくなるからね! |
こ、これ、イリア!! [Epona]が いなければ 大切な献上品を運べんじゃないか!! |
こ、困ったのう・・・ |
デモ4(前半):泉で魔物に襲われ [Link]闇の中 |
そんなことが・・・あったの・・・ だけどね、コリン・・・ |
[Epona]・・・酷い目にあったのに それでも、ご主人様のほうがいいのね・・・ |
このコなら、大丈夫よ |
幸いケガも、たいしたこと なさそうだし 一緒に連れて行けるわよ |
ねえ、[Link]・・・ |
コレだけは 約束してくれる? |
旅先で何があっても 決して無理だけはしないで |
無事に帰ってきてね |
わたし・・・会ったことがある・・・ |
なつかしい・・・草の匂い・・・ |
遠い昔・・・ まだ、幼かった頃から・・・ |
わたしのそばには・・・いつも アナタがいてくれた・・・ |
[Link]・・・ |
旅立つ前に アナタに渡したかった・・・ |
[Link]・・・もらってくれる |
わたし、待ってる・・・ もう、心配しないで! |
陶器の馬笛を もらった! |
お待ちなさい・・・ |
我が・・・泉へ・・・ |
貴方の・・・その姿は・・・ ・・・影の力によるもの・・・ |
私は・・・この・・・ |
デモ6:牢屋でミドナ登場 |
クククッ |
見ぃつけた! |
お〜こわ! |
[sfx]ククッ、そんなコワい顔で にらみつけてもい〜いのかな? |
あ〜あ、残念だな〜 |
オマエの態度によっちゃあ 助けてやろうと思ったのにな |
[sfx]クククッ そうそう、 人間 素直が肝心だよなっ |
あっ?! もう人じゃなくって獣か? [sfx]クククッ・・・ |
よしよし、いいコだから ちょっとだけ、おとなしくしてなよ |
驚いた? [sfx]クククッ |
さて、一体ここはどこでしょう?! |
ここまで来れたら教えてやるよ [sfx]クククッ |
フ〜ン どうやら、バカじゃなさそうだな |
気に入った ここから、逃がしてやるよ |
その代わり、ちゃんと言うことを 聞くんだぞ! |
もし、ワタシに用があるなら [Z]を押して 合図しな! |
ほら、わかったら とっとと ススメ〜! |
こっちこっち! |
待っててやるから オマエも なんとかして来な! |
デモ7:城でゼルダ姫と出会い |
・・・ミドナ?! |
[sfx]ククッ・・・ 覚えててくれたの? |
この方が あなたの探していた・・・ |
思ってたのと、ちょっと違うけど・・・ まぁ・・・そんなもんかな? |
・・・あなたが 捕らえられていたのですね |
ごめんなさい |
ここがドコで 何が起こったのか 全然わかってないみたいだからさ アンタのしでかしたコトを 教えてやってくれないか? |
黄昏の姫さんよ! [sfx]クククッ |
よく聞いてください ここは、かつて神の力が眠るといわれた 王国ハイラルです しかし このハイラルは 影を支配する王によって |
黄昏の黒雲が覆う 影の領域に なってしまいました |
選ぶがよい 降伏か、死か |
ハイラル全土の |
生か! 死かを! |
そして、私はこの国の王女 |
ゼルダ |
そんな悲しい顔 しなくていいじゃん |
ワタシらにとっては 住みやすいし 光の世界が 影の領域になっただけの事だろ |
ミドナ・・・ 影の魔物達は あなたを捕らえようと 捜し回っています 何故です? |
さぁ、何故でしょう? [sfx]クククッ |
もうすぐ、見張りの者が来る頃です |
早く、ここから逃げて |
デモ8:ミドナによる城からの初ワープ |
あ〜あ、もう来ちゃったよ! せっかちな奴ら |
[sfx]クククッ ここがドコで、何が起こったのか これでわかっただろ? |
約束だからな、元いた場所へ 逃がしてやるよ |
だけど、ホントに戻っていいのかな? |
何か大切なモノを忘れてないかな〜? |
[sfx]クククッ 助けたい? |
なんなら、このミドナが 手伝ってやってもいいんだぞ? |
ただし・・・ |
オマエが、僕としてワタシの言うことを 何でも聞くっていうならな! |
まあ、戻ってゆっくり考えな [sfx]クククッ |
あっそうそう 言い忘れてたけど・・・ 無事に、影の領域から 抜け出しても オマエのその姿は 元には戻らないのさ さて、それは何故でしょう・・・? |
クククッ またな! |
デモ9:トアル村の精霊 救出 |
危ない!! 影の者が・・・来る・・・ |
勇猛なる若者よ |
私は、神々の命により ハイラルを守りし 光の四精霊の一人 ラトアーヌ |
貴方が倒した あの黒き魔物は 我ら光の精霊の持つ力を狙う 影の者達 |
既に、ハイラルの光の精霊達は あの影の魔物によって、光を奪われ |
その者達が守りし地は、黄昏の黒雲が覆う 影の領域に、成り果ててしまいました |
このままでは、ハイラルだけでなく 光の世界は全て、影を支配する王の手に 堕ちてしまうでしょう |
この光の世界を 影の王の手から救うには 失われた光を取り戻すしかありません それは、影の領域に捕らわれている 3人の 光の精霊達を 蘇らせることを意味します |
そして・・・ それが できるのは 貴方だけです |
影の領域に触れた者は 元の姿に戻ることはできません |
しかし、貴方を獣に変えた フィローネの森に赴き、 光の精霊を蘇らせることができたなら・・・ |
その姿は、光の精霊の持つ力によって 元に戻るでしょう・・・ |
ふ〜ん コレがオマエの世界で使っている武器か? |
コレで、奴らが倒せるのかね〜? |
いい話が聞けたじゃないか・・・ |
クックック・・・ 間抜けなヤツらばっか! |
さて・・・? |
はぁ・・・ えらいことになってしまった・・・ |
子ども達・・・ 生きててくれよ・・・ |
頼りないパパを許しておくれ・・・ |
どっから行こうかなぁ〜・・・ |
おっ、アソコにも 誰か いるじゃないか |
アイツらは ナニ話してんだろうな? オマエも心配されてるかもよ! |
ねえ、[Link]・・・ コレだけは 約束してくれる? |
影の領域・・・トワイライトで・・・ 青き眼の獣と化した・・・勇者よ・・・ |
こちらへ・・・ |
無事に帰ってきてね |
あれ? おかしいな・・・ |
まだ残ってるはずなのに・・・ 最後の雫は何処だ? |
んっ?! |
あった・・・ |
なんだよ・・・ 変だなぁ・・・ |
ん・・・ |
アイツら、何やってんだ? |
たいそうな門 こしらえて 何を見張ってやがるんだか・・・ |
こりゃ、潜り込んでみる価値が あるんじゃないの・・・? |
あれは・・・? |
こっから 上れそうだな |
ちょっと待ちな・・・、目の前の敵は 剣でやっちまうのが早いけど 遠くにいる敵には、そうはいかないぜ |
[Y][X]でセットした弓を構えて [o]で狙いを定めて 撃てばいいんだ |
ほら、試しにあのカカシを狙ってみな? |
遠くの敵は 弓で狙えばいい、 [B]にセットした弓を [B]で構えて 赤い照準で狙いを定めてボタンをはなすんだ |
ニータン、 カーチャンのトコに モドリまチュか! |
[.]戻る [.]まだ |
ハイでチュ! ボクチャンも まだココにいたいでチュ! |
ハイでチュ! じゃあ モドリまチュよ! |
そろそろ、ここが何処だか わかってきたかな・・・[sfx]クククッ |
まぁ・・・ 上まで行けば、きっとわかるよ |
ほら、ここから上がれるぞ |
は・・・はやく・・・ ゼルダ姫の・・・所・・・へ・・・ |
棒切れを見つけた! タロのものだ・・・ |
姿ハ 変ワッテモ 私ニハ アナタガ ワカルワ |
・・・・・・[Link] ハヤク 本当ノアナタニ 戻ッテ |
爆弾(5個)を 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば 投げることもできる |
爆弾(10個)を 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば 投げることもできる |
爆弾(20個)を 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば 投げることもできる |
爆弾(30個)を 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば 投げることもできる |
水中爆弾(5個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば投げられる |
水中爆弾(10個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば投げられる |
水中爆弾(15個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば投げられる |
水中爆弾(3個)を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば投げられる |
ポケット爆弾虫(5個)を手に入れた! 使うと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で使う |
ポケット爆弾虫(10個)を 手に入れた! 使うと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で使う |
ポケット爆弾虫(3個)を手に入れた! 使うと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で使う |
妖精を ビンにつかまえた! 力が尽きて 倒れた時に ハートをくれる 頼もしい仲間 ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で使えば すぐにハートを8つ回復してくれる |
ダンジョンマップを 手に入れた! [1]や[2]を押すと ダンジョン内の マップを見ることができる 緑の部屋は 行った場所 黄色い矢印は 現在地 [+][v][^]で フロアを選ぶ |
おばちゃんが 仲間になった! ダンジョンで使えば、外にワープして いつでも使った場所に戻ってこれる ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で使う [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても使える |
トアルの盾を 手に入れた! [Z]で構えて身を守る 炎に焼かれると 燃えてなくなる |
木の盾を 手に入れた! [Z]で構えて身を守る 炎に焼かれると 燃えてなくなる |
ハイリアの盾を 手に入れた! 炎に触れてもなくならない、鋼鉄の盾 [Z]で構えて身を守る |
おばちゃんと 再会した! ダンジョンの外に出してくれたり、 元の場所に戻してくれたりする親切な人 ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で使う [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても使える |
ホークアイを 手に入れた! 遠くをズームできる優れもののスコープ ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で使う ["-"]の画面でセットした勇者の弓に [Z]でこのホークアイを合成すれば、 遠くへズームインして 矢をうてる |
木刀を 手に入れた! しっかり手入れされて、戻ってきた! 扱い方は簡単、[W]を振るだけ! |
疾風のブーメランを 手に入れた! 風の妖精が宿った 不思議なブーメラン 疾風の力で 色んな物を巻き込める ["-"]の画面で[B]にセットして [W]で投げる方向を決め、[B]で投げる [target]が出る所や壁を [Z]でロックすれば 最大5ヶ所まで一度に狙うことができる |
スピナーを 手に入れた! 地面から浮いて移動できる太古の乗り物 ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で乗れば 砂地の上や 壁のレールを移動できる 乗っている時に[B]を押せば 回転の波動で 攻撃もできる |
チェーンハンマーを 手に入れた! すさまじい破壊力の巨大な鉄球 ["-"]の画面で[B]にセットして [B]で振り回せば、破壊力のある一撃を 放つことができる |
勇者の弓を 手に入れた! 古の勇者が遺したと伝えられる ゴロン族の宝 ["-"]の画面で[B]にセットして [W]で[R]を動かして狙い、[B]で矢をうつ 矢は最高で30本まで持てる |
クローショットを 手に入れた! 長い鎖の先に カギ爪がついている ["-"]の画面で[B]にセットして [W]で[R]を動かして狙い、[B]で放つ 先端のカギ爪で[target]が出る所をつかめば 遠く離れた所へ 飛び移ることができる 天井からぶら下がれば[+]で上下に移動 |
アイアンブーツを 手に入れた! これを履けば ゴロンでも 動かせないほど 重くなる! ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で履く [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても脱ぎ履きできる |
コピーロッドを 手に入れた! 太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド ["-"]の画面で[B]にセットして [W]で[R]を動かして狙い、[B]で振る 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
クローショットを 手に入れた! 今までのと合わせて、二刀流! 名付けて、ダブルクローショット! ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で放つ 何かにつかまった状態から[B]で 更にクローショットを使える |
カンテラを もらった! 暗がりを照らす 必需品 ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で火を灯し 立ち止まって[A]で消す 火を灯してから[B]を押せば 何かに火を点けることもできる 油が切れると火が消えるので補給が必要 |
釣竿を もらった! シンプルなウキ釣り用の竿 ["-"]の画面で[B]にセット[B]で竿を構える [W]を振り下ろして竿を垂れ、 [W]を振り上げて竿を引き上げる エサがなくても 魚を釣れるが、 あればもっと 色んな魚が釣れる |
パチンコを 手に入れた! 子ども達の憧れのアイテム 放つ玉(タネ)は最大50個 持てる ["-"]の画面で[B]にセットして [W]で[R]を動かして狙いを定め、[B]で放つ [Z]注目すれば、確実に当てられる |
爆弾入りボム袋を 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば 投げることもできる |
爆弾入りボム袋を もらった! ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば 投げることもできる 空になったら、色んな種類の爆弾のうち 一種類を入れて持ち歩くことができる 入れられる数は爆弾の種類によって違う |
空きビンを 手に入れた! [B]にセットして使う 水をくんだり、色んなモノを 入れることができる |
赤いクスリを 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で飲めば ハートが8つ回復する |
青いクスリを 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で飲めば ハートが全回復する |
ミルクを 手に入れた! ビンにたっぷり 2回分! ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で飲めば 1回につきハートが3つ回復する |
ミルク入りビンを もらった! ・・・半分 減ってる? ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で飲めば ハートが3つ回復する 空になったビンは、 [B]で振って 中に何か入れられる |
カンテラの油を 入れてもらった! カンテラに火を灯すための大事な燃料 補給するにはカンテラをセットしたまま [+]か[B]に油をセットして使う |
水を ビンにすくった! ["-"]の画面で[B]にセットして、 [B]で 振りまく |
カンテラの油を ビンにすくった! カンテラに火を灯すための大事な燃料 補給するにはカンテラをセットしたまま [+]か[B]に油をセットして使う |
赤いクスリを ビンにすくった! [B]で飲めば ハートが8つ回復 |
まずいスープを ビンにすくった! キコルが作った 漢の料理 ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で飲む 何が起こるか飲んでみるまでわからない |
温泉水を ビンにすくった! 飲んでも 栄養満点! 温かいうちにどうぞ ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で飲めば ハートが全回復する 冷めると ただの水になる |
妖精を ビンにつかまえた! 力が尽きて 倒れた時に ハートをくれる 頼もしい仲間 ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で使えば すぐにハートを8つ回復してくれる |
温泉水を 入れてもらった! 飲んでも 栄養満点! 温かいうちにどうぞ ["-"]の画面で[B]にセットし、[B]で飲めば ハートが全回復する 冷めると ただの水になる |
油を カンテラにすくった! たっぷり満タンで 夜道も安心! |
油を カンテラに入れてもらった! たっぷり満タンで 夜道も安心! |
爆弾を 手に入れた! ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば 投げることもできる ["-"]の画面でセットした勇者の弓に [Z]でこの爆弾を合成すれば、 威力のある爆弾矢を放てる |
水中爆弾を 手に入れた! 水中でも使える爆弾 ただし泳いでいる時は使えない ["-"]の画面で[B]にセット、 [B]で持ち上げて [B]か[A]で置く 走りながら[B]か[A]を押せば投げられる ["-"]の画面でセットした勇者の弓に [Z]でこの水中爆弾を合成すれば、 威力のある爆弾矢を放てる |
ポケット爆弾虫を 手に入れた! 使うと 勝手に進みだす 何かに当たるか 一定時間で爆発する ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で使う ["-"]の画面でセットした勇者の弓に [Z]でこのポケット爆弾虫を合成すれば 威力のある爆弾矢を放てる |
大妖精の雫を 手に入れた! 大妖精の祈りがこめられた 聖なる水 ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが全回復し しばらくの間 攻撃力がアップする |
ミミズを ビンにつかまえた! 魚の大好物だ 釣竿をセットしたまま、["-"]の画面で [+]か[B]にセットして使うと 釣りエサになる |
大妖精の雫を 手に入れた! ビンの中に 入っているのは 大妖精の祈りがこめられた 聖なる水 ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが全回復し しばらくの間 攻撃力がアップする |
はちのこを ビンにつかまえた! 魚の大好物で 釣りエサの定番 栄養満点で 自分で飲むこともできる 釣竿をセットしたまま、["-"]の画面で [+]か[B]にセットして使うと 釣りエサになる 既に釣竿にエサがついている時や 釣竿をセットしていない時に使うと 1匹につきハートが1/4ずつ回復する |
レアチュチュゼリーを ビンにすくった! ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが全回復し、 しばらくの間 攻撃力がアップする |
赤チュチュゼリーを ビンにすくった! ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが8つ回復する |
青チュチュゼリーを ビンにすくった! ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが全回復する |
黄チュチュゼリーを ビンにすくった! カンテラをセットしたまま、["-"]の画面で [+]か[B]にセットして使うと カンテラの油として補給できる |
紫チュチュゼリーを ビンにすくった! ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲める しかし何が起こるかわからない・・・ |
作りかけのスープを ビンにすくった! 魚からとった ダシの香りがする ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが2つ回復! |
ふつうのスープを ビンにすくった! カボチャの甘い匂いがする ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが4つ回復! |
極上のスープを ビンにすくった! チーズが入って まろやかになった ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で飲めば ハートが8つ回復! |
レナードの手紙を 預かった! イリアの記憶を取り戻すための 治療の方法が詳しく書かれている ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
請求書を 預かった! 町医者がツケで飲んだ酒代の請求書 目のくらむような金額が書かれている ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
木彫りの像を 取り戻した! イリアが持っていたという、 不思議なデザインの像 イリアの記憶に繋がる手がかりだ ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
イリアの首飾りを 預かった! イリアを助けたお婆さんが、 お守りとして大事に持っていた首飾り イリアの記憶に繋がる重要な手がかりだ ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
陶器の馬笛を もらった! イリアが[Link]のために 作った馬笛 [Epona]の好きな草の音色で 吹けば[Epona]を呼べる ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で吹く [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても使える |
ラフレルのメモを 受け取った! ハイリア湖のトビーに宛てて ラフレルが一筆 書いたメモ ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
獣人のスケッチを 受け取った! 大きくて真っ白いサルが 赤い魚を抱えているように見える絵だ ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
油入りビンを 手に入れた! カンテラに火を灯すための大事な燃料 補給するにはカンテラをセットしたまま [+]か[B]に油をセットして使う |
はちのこを ビンに入れてもらった! 魚の大好物で 釣りエサの定番 栄養満点で 自分で飲むこともできる 釣竿をセットしたまま、["-"]の画面で [+]か[B]にセットして使うと 釣りエサになる 既に釣竿にエサがついている時や 釣竿をセットしていない時に使うと 1匹につきハートが1/4ずつ回復する |
黒チュチュゼリーを ビンにすくった! 体に悪そうな 色をしている ["-"]の画面で[B]にセットして [B]で飲めるが・・・ |
光の器を 手に入れた! 光の雫を集めるための 大切な器 この器が光の雫で満たされれば トワイライトの世界をはらし、 この場所を元の光が溢れる世界へ戻せる 光の雫にとりつく影の[?]の姿は センス[+v]で見ることができる |
光の器を 手に入れた! 光の雫を集めるための 大切な器 この器が光の雫で満たされれば トワイライトの世界をはらし、 この場所を元の光が溢れる世界へ戻せる 光の雫にとりつく影の[?]の姿は センス[+v]で見ることができる |
光の器を 手に入れた! 光の雫を集めるための 大切な器 この器が光の雫で満たされれば トワイライトの世界をはらし、 この場所を元の光が溢れる世界へ戻せる 光の雫にとりつく影の[?]の姿は センス[+v]で見ることができる |
エポナロデオ攻略(エポナ救出) フラグ56をONにしました |
リンクの前庭 サル登場 フラグ604をONにしました |
誘拐されたコリンの救出デモを見た フラグ85をONにしました |
ゾーラ王子救出(護衛成功)デモを見た フラグ68をONにしました |
北南橋鏡間大小奥義盾峡 |
・・・・・・ |
・・・悪いけど、コレいらないから オマエが使いな! |
まあ、とにかく 約束は約束だからな 信用して手伝ってやるよ! |
そのかわり、オマエには ある物を集めてもらうからな |
な〜に、今は教えないけど 簡単なことだよ |
ほら、それより 聞こえないか? 光を奪われた精霊の嘆きの声が・・・ |
さ〜て、一体 どこにいるのでしょう? [sfx]クククッ |
早く 探しに行かないと オマエの世界がどうなっても知らないぞ |
ほら、休んでないで とっとと ススメ〜! |
勇者よ よくぞ参られました |
それでは 妖精の祝福を授けましょう |
再び 私達の力を必要とする時が来たなら またここを 訪れなさい |
妖精の祝福を授けたかったのですが、 それを受け取るための 器が無いようですね・・・ |
私達の力を必要とする時が来たなら またここを 訪れなさい |
あ〜あ、居心地 良かったのに・・・ まったく、光の世界のナニがいいんだろ? |
クククッ またな! |
私の名は フィローネ |
ハイラルに集う光の精霊の一人であり 神々の命により、この森を守りし者 |
勇猛なる若者よ |
光の人々が魂となる影の領域トワイライトで 貴方は、青き目の獣と化した・・・ |
しかし、それは兆し・・・ |
貴方の中に眠る、神に選ばれし者の力の 目覚めの兆しだったのです |
見るのです 目覚めし その姿を |
身にまといし 緑の衣は かつて神に選ばれし古の勇者のもの・・・ |
それが、貴方の持つ本当の力 |
貴方の名は [Link] |
神に選ばれし勇者 |
勇者 [Link]よ |
この森の奥にある神殿には、 黒き力が眠っています |
それは、古代に我ら光の精霊によって 封じ込められた禁断の力 |
本来それは、光の世界の者達が 決して触れてはならぬもの・・・ |
しかし、影の王より この世界を救うには その力が 必要となるでしょう・・・ |
もし、貴方が その力を望むなら この森の奥にある神殿に向かいなさい |
くそー! あの黒い怪物どもが見当たらねえ・・・ |
きっと、どこかに隠れて 獲物が出てくるのを、待ってやがるんだ! |
怖いよ! 牧師様 |
ここにいれば大丈夫だから・・・ 安心しなさい! |
・・・そいつは、どうかな? |
奴らは、俺の爆弾を食らっても 平気だったんだぜ・・・! この教会だって、いつまで持つか・・・? |
それに、奴らに襲われたら最後さ・・・ |
雑貨屋の婆さんが1匹の怪物に襲われて、 村の連中が助けに入ったそうだ・・・ |
そしたら、そこには既に婆さんの姿はなく いたのは、同じ怪物が2匹・・・ |
・・・ってことは、奴らに襲われたら 俺達も、きっと・・・ |
バーンズ!! |
ベス・・・大丈夫? |
と、とにかく牧師様、ここも危険だ! どこか隠れる所は ないのかよ? |
・・・地下室が・・・あります |
なんだよ、地下室なんてあったのかよ? で、何処から入るんだ・・・? |
地下の入り口は この部屋の燭台に 火を全て灯せば開くようになっています… |
だったら、話は早え〜じゃね〜か! 早く、そこへ隠れようぜ! |
・・・それが・・・ダメなんです |
私が、父の代わりに地下室を見に行ったら 外の怪物と同じような[?]がいて・・・ |
泣かないで・・・大丈夫だよ!! |
[Link]が 助けに来てるから! |
・・・そんな気がするんだ! |
あなたの持っている その雫は 我ら妖精達の祝福を受けた 聖なる雫・・・ |
それを飲めば この先のいかなる困難も きっと乗り越えられるでしょう |
汝の力、自身に問いたる者に 試練を与えん |
んっ、なんだ? |
さ〜て・・・ 光を奪われた 哀れな精霊は何処かな〜? |
フィローネの森の奥の神殿・・・ ちょうどいいじゃないか |
せっかく調子が乗ってきたのにな〜! 影の結晶石のこと、忘れんなよ! |
クククッ またな! |
我が名は オルディン ハイラルに集う光の精霊の一人であり この地を守りし者なり 神に選ばれし勇者よ |
汝 求めし 黒き力は 誇り高き山の種族の聖地にあり |
されど、そこは既に 邪悪なる地と化している |
汝、その地に赴き 聖なる力をもって 洗い清めよ |
[Link]?! |
なっ! やっぱりオイラの言ったとおり [Link]が助けに来ただろ?! |
・・・貴方が この子達が言っていた トアルの・・・ |
失礼、私は この村で牧師をしている レナード |
そして、これは・・・ |
娘のルダです |
怪物に連れ去られて ほうり出されたところを 牧師様が 助けてくれたんだ |
最初は、まさかあの遠いラトアーヌの トアル村から来たとは信じられなくて・・・ |
ボクらも・・・覚えてないんだ いつの間にか 皆 捕まってて 今まで、その・・・何ていうか・・・まるで |
・・・悪夢 |
そう! まるで悪夢の中を さまよってたような・・・ |
悪夢の中の様・・・か? 確かに この村も変わってしまいました |
黒い怪物が 村を襲うようになり それまで友好的だった、山に住むゴロン族が 何故か我々を敵視するようになったのです |
そして今では 彼らの鉱山に 我々が足を踏み入れることは許されません |
私には信じられないのです・・・あの温厚で 誇り高き種族が あのようになるなんて・・・ |
きっとあの鉱山に、彼らが変わってしまった 何らかの原因が あるのでしょう・・・ |
さあ、早く子ども達を連れて この村から お逃げなさい |
我々は、この村を離れるわけにはいきません それに、たとえこの身がどうなろうと・・・ |
今のゴロン達の心を救ってやれるのは 我々しかいないのですから |
ワタシの探しているモノは そこにあるし、 オマエの仲間だって 見つかるかもよ? |
なぁ、精霊さんが いたじゃないか・・・ はやく ありがた〜いお話を聞いてこいよ! |
はやく、ありがた〜い お話を 聞いてこいよ! |
ワタシの探しているモノも この森の奥の神殿にあるはずさ |
・・・[Link] |
みんなは・・・? |
・・・よかった |
ベス・・・ゴメンネ 突き飛ばしたりして・・・ |
ボクね・・・やっと、わかったんだ |
父さんが、[Link]のように 強い男になれ! って言った意味が・・・ |
それは、力だけじゃなくて 勇気を持つことだって! |
[Link]が・・・ 助けてくれたんでしょ? |
やっぱり、スゴイや・・・ |
[Link]なら、きっと・・・ 鉱山にいるゴロンの人たちを 何とかしてあげられるよね・・・? |
勇者 [Link]よ |
ここより北の大平原にある巨大な石橋を 越えた先、精霊ラネールが守りし地に・・・ |
汝が探しもとめる者は いるであろう・・・ |
[Link]・・・ |
・・・イリア姉ちゃん |
イリア姉ちゃんを助けてあげて! |
きっと、他の場所に連れて行かれたんだよ! |
ボクが頑張れたのは、[Link]と イリア姉ちゃんがいたからなんだ・・・ |
ほら、ボクは・・・もう大丈夫だよ |
ねえ、トアル村で [Link]に言ったこと覚えてる? |
ボク、[Link]みたいに なりたいんだ! |
だから、もう心配しないで イリア姉ちゃんを助けてあげて! |
この子達のことは 私達に任せてください |
だから、貴方は安心して 貴方を必要とする 人々のところへ行ってあげてください |
そのお姿を見ていると、ハイラルに伝わる 古の勇者を思い出します |
貴方に、ハイラルを創りたまいし神々の 祝福があらんことを |
大事なモノだからな、 しっかり探してくれよ! |
影の結晶石はあと2つ、 とっとと探しに行くぞ! |
はやく、東のオルディンの地へ 向かうんだ! |
[+]音を上げ下げ [A]ほえる |
何も起きなかった・・・ |
オルディン地方の谷を越えるには 架けられるモノを 探さないとな |
もう一度 フィローネの森に戻って 使えそうなモノを 見つけるんだな! |
いいから黙って オルディンの光の精霊を探しな・・・ |
最後の影の結晶石 必ず手に入れるんだぞ! |
クククッ またな! |
我が名は ラネール |
汝によって、我ら光の精霊は 再び、このハイラルに蘇ることができた |
神に選ばれし勇者よ |
汝が求めし黒き力は |
ハイリア湖の 水底に眠る 神殿の中に・・・ |
・・・しかし、決して忘れてはならぬ |
それは、我らが神の命により 封じ込めた禁断の力であることを・・・ |
混沌とし何もない世界に 神々は降臨し 生命と秩序を造られ |
そして、全ての者達に 平等に力を与え 天へお戻りになられた |
神々が最初に降り立った地は 聖地と呼ばれ |
世界は 長きにわたり 信心深い者達の心で 平安であった… |
しかし、やがて聖地ハイラルを巡り 争いが起こった |
人々の中に、魔術に長けた者達が現れ |
強力な魔力によって 聖地を治めようとした |
しかし、神は 我ら光の精霊を遣わし |
その者達の巨大なる魔力を 封じこませたのだ |
そして、その魔力こそが |
黒き力・・・影の結晶石である |
神に選ばれし勇者よ、心するがよい |
力というものが持つ危うさを知らぬ者は やがてその力に、支配される |
それを、忘れてはならぬ・・・ |
喋ってる余裕があるんなら とっとと倒しな! |
精霊を助けないことには 影の結晶石の在り処もわからないからな |
光の世界なんか どうでもいいけど、 仕方ないから 手伝ってやるよ! |
黒き力は 誇り高き山の種族の聖地にあり ・・・精霊は 確かそう言ってたよな? |
オマエが向かわなきゃならない場所・・・ わかってるな? |
ほら・・・ 光の精霊が お待ちかねだぜ |
これは、ゾーラ族の子どもじゃないか! ワシの専門外じゃよ! |
先生! このままじゃ、この子は・・・ |
困ったねぇ〜 やっぱり、人間の医者じゃ無理か・・・ |
そういや前に、オルディンにある カカリコ村の牧師が、ゾーラ族やゴロン達の 治療をしているって、聞いたことがあるよ! |
それは本当ですか? じゃあ、その村へ連れていけば・・・ |
道中は危険だ! 可憐な少女が困っているのを 見過ごすわけにはいかぬ 我々がお供しようではないか! |
よかったじゃないか |
カカリコ村に行くには、怪物だらけの平原を 2つも越えなきゃならないけど これで、安心だね |
腰抜けどもめ! 二度と来るな! |
おやっ! |
若い剣士さんが一人 残っているじゃないか |
この剣士さんがお供をしてくれるらしいから すぐに支度しな! |
あの娘の知り合いなんだね・・・ |
今は名前も思い出せないんだよ 残念だけど・・・ |
いい娘じゃないか・・・ |
道で倒れていた、この子を 危険を承知で、必死に助けようとしてるのさ |
このハイラルにいる兵士どもより よっぽど、勇気があるよ! |
力になってやりな・・・ |
東ルート側の橋が使えないっていうなら 西側から橋を渡って行くしかないねえ・・・ |
知ってるのかい? |
あいつのことは、任せたよ! |
あ、ありがとうございます あの・・・よろしければ、お名前を? |
・・・[Link]?! |
・・・[Link]さん このご恩は、一生 忘れません |
お嬢ちゃん、そういうことは無事に カカリコ村についてから、言うもんだよ! |
アンタ、いい目をしてるね・・・ 誇り高き獣の目だ |
もし、無事にカカリコ村に着いたら お礼をしてあげるからね |
はやく 話を聞いてやれば? |
影の結晶石が 山にある限り、 オマエには 山を登ってもらうからな! |
あのゴロン、どうするつもりか知らないけど 早く山に登る方法 考えるんだぞ〜 |
・・・なんだよ? ガキを助けなきゃならないんだろ? |
ったく・・・とっとと済ませて 影の結晶石を探しに行けよ! |
精霊が ゴロン族に託した宝か・・・ こりゃあアレに間違いないな |
ほら! 何やってんだ! とっととゴロンの鉱山を探すぞ! |
ラネールの地に 探してる奴がいるんだろ? よかったじゃないか |
カカリコ村の北にある 影の領域を目指せばいいのさ |
影の結晶石も あるはずなんだから、 忘れるんじゃないぞ! |
さて、最後の影の結晶石は どこかな〜? |
・・・峠は越えました 後は、安静にしていれば回復に向うでしょう |
ところで、 あの子の母親というのは・・・? |
どうやら、母親の安否を気遣っているようで ずっと、うわごとで母親のことを・・・ |
・・・つらい思いをするでしょうね |
ボク、あの子が元気になるまで ずっと、そばに居るよ |
そうですか ありがとう、コリン |
ねえ、[Link] イリア姉ちゃんのことなんだけど・・・ |
もしかして、イリア姉ちゃん・・・ |
失われた記憶を取り戻すことは 簡単ではありません・・・ |
だけど、大丈夫 |
[smell]を覚えた! |
[smell]を忘れて 新しいにおいを覚えますか? |
[.]は い [.]いいえ |
だが、今はサイフに 入りきらないので 元に戻しておこう |
だが、今はサイフに 入りきらないので 元に戻しておこう |
だが、今はサイフに 入りきらないので 元に戻しておこう |
だが、今はサイフに 入りきらないので 元に戻しておこう |
奥 義 |
あせらず、ゆっくりと時間をかけてあげれば 必ず、イリアさんの心は取り戻せますよ |
だから、それまでこの村にいてください 今度は君の勇気に、我々が応える番です |
ここは、希望というものがあっていいねぇ 苦労して来た甲斐があったよ・・・ |
その腕を・・・ ハイラルの為に使ってみる気はないかい? |
希望を無くした王国にも、それを 何とかしたいと思ってる連中はいるんだよ |
私も、何とかしたいと 思っている連中の一人なのさ |
テルマって呼んでおくれ |
さてと、私はもう少しここにいようかな? イリアのことも心配だし、それにさ・・・ |
[Link] 今度は、私の店で会おう |
実はね、あの店は我々の仲間の隠れ家なのさ 店の奥には、城に通ずる抜け道もあるんだよ |
何かあったら、いつでもおいで 待ってるよ |
・・・[Link]・・・ い・・・急げ・・・ |
ゼルダの・・・所・・・へ・・・ はや・・・く・・・ |
退魔の剣は フィローネの森の奥、 森の聖域にある |
その剣さえ手に入れば、 [Link]に かけられた 呪いが解けるんだ! |
陰りの鏡の在り処は ワタシにも わからないんだ・・・ |
けど、城下町みたいな 賑やかな場所なら 何か手がかりは 掴めないかな・・・? |
鏡のかけらは、雪深き山、古の森、 そして天空にある・・・ |
早くかけらを集めて、 陰りの鏡を元の姿に戻そう! |
精霊は、助けたはずなのに・・・ |
・・・しまった!! |
ザ・・・ザント! |
こんな古びた魔力ごときで 我に刃向かうとは・・・ |
愚かなる 影の反逆者 ミドナよ |
なぜ王に逆らう |
ワタシの力で、ポータルが開いてる場所へ 連れて行ってやるよ・・・ さあ、どっちに行くか選んでみな? |
普通は、闇に入ったら 簡単には出られないんだから、感謝しな! |
今、他所へ行ったら 戻ってこれないぞ! |
・・・今は無理だよ、 さっきから、アイツがずっと見てる・・・ |
ほら! はやく、どっちにするか選びな! |
・・・おい! 違うだろ! マジメにやれよ! やり直しだ、やり直し! |
なぁ・・・? オマエ・・・ ワザとやってるだろ! |
こんな所で フザけてる場合か! いい加減にしろ!! |
道は絶たれてるように見えるけど・・・ 行きたきゃ 連れてってやるよ |
どうするんだ? 行きたきゃ 連れてってやるよ |
ほら・・・ 見てみろよ・・・ |
オマエの知ってる フィローネの森は ご覧の通り、すっかり影の領域さ |
もう戻って来れないかもしれないけど・・・ それでも行くんだな? |
[.]は い [.]いいえ |
オマエが どうしようと ワタシには関係ないけど・・・ |
こんな所で じっとしてたって 影の領域が どんどん広がるだけだぜ・・・ [sfx]ククッ! |
影の領域 トワイライトに 入れてやろうか? |
[.]は い [.]いいえ |
なんだ、違うのかよ・・・ |
無理だよ、諦めな! |
言っただろう・・・? 光の世界には そう簡単には戻れないんだよ |
・・・[Link]・・・ |
闇の世界に 行くなら ゲートを・・・くぐりな・・・ |
・・・実は・・・闇の世界へは ワタシの力がなくても入れるんだ・・・ |
ごめんな・・・ |
こんなトコで変身なんてしたら まわりのヤツが驚くから、やめときな |
ダメダメ、ここじゃ誰かに見られるよ? 変身なら 誰も見てないとこでやりな |
ん? なんだ? |
[.]ワープする [.]ミドナと話す |
[.]獣になる [.]ワープする [.]ミドナと話す |
一族の魔力を利用しているだけのオマエが 我々の王だと? 笑わせるな! |
我が力が、 そのような古びた魔力だというのか? |
面白い! |
これが、我が神より授かりし力 影を支配する王の魔力よ! |
ミドナよ・・・忘れたのか? その獣は、我々を虐げた光の世界の者 |
いくら望んでも、今の世界では お前は 決して交わることはできぬ影にすぎぬ しかし、この世界を手に入れることが できれば、光と影はひとつになれるのだ |
いまこそ、我ら一族が取り戻す時・・・ 影が光を凌駕する世界に! |
だから、ミドナよ 私は、お前が・・・ |
・・・欲しい |
全ては一族のため・・・ お前の力をかしておくれ・・・ |
いいだろう・・・戻してやろう お前が望む光の世界に! |
神に選ばれし勇者 [Link]よ |
今なお闇の奥に沈む城に 囚われし姫のもとを訪れよ |
その姫こそが、闇に取り込まれた姿を 取り戻す鍵を知る者なり・・・ |
鏡のかけらは あと2つ、 古の森と天空にあるはずだ |
早くかけらを集めて、 陰りの鏡を元の姿に戻そう! |
陰りの鏡のかけらは あと1つ、 どうにかして天空に行かないと・・・ |
おばちゃんが忘れちまった、コピーロッドに 魔力を戻す呪文、わからないものかな・・・ |
さあ、早く天空で 最後のかけらを探そう! |
陰りの鏡のかけらは、全部揃ってる |
[Link]、 鏡の間に急ごう! |
ザントは影の世界だ! |
ワタシは、ゼルダやハイラルの人々を 助けたい・・・ |
ミドナ!! |
お願いだ・・・こいつに かけられた 呪いの解き方を・・・教えてくれ・・・ |
こいつは・・・アンタ達の世界を救う為には 絶対に・・・必要な・・・奴なんだ! |
だから・・・ 姫さん・・・頼むよ [Link]を助けてやってくれよ! |
これは、今までの影の魔力とは違う 何か別の 邪悪なる力・・・ |
現世に 闇を照らす光があるように 魔の力には それを撃退する力が存在します |
精霊フィローネが守りし地の奥に隠された 森の聖域に向かいなさい |
そこには、古の賢者達によって造られた 退魔の剣 マスターソードが眠っています |
マスターソードは 悪しき者が 決して触れることのできぬ聖剣 |
しかし、貴方なら その剣によって その身を覆う魔を斬り裂くことが できるはずです |
神が遣わしたる勇者 [Link] |
私もまた、貴方と同じ 神より授かりし力を持つ者・・・ |
よかったな・・・[Link]・・・ 後は、一人で行けるよな・・・? |
なあ、姫さん・・・最後に 頼みがあるんだ・・・ |
こいつに、陰りの鏡がある場所を 教えてやってくれないか・・・? |
ミドナ・・・貴女が何者であるのか、 わかったような気がします・・・ |
・・・こんなに傷つきながらも 私達の代わりに、貴女は・・・ |
今まで、随分と 辛い目にあわせてしまいましたね・・・ |
ミドナ 受け取ってください これを、貴女に・・・ |
バカ! そんなことしたら・・・! [Link] 止めろ!! |
[Link] 戻ろう! フィローネの森に!! |
ゼルダ・・・アンタの全て 確かに、受け取ったよ・・・ |
[Link] ザントを倒すため、力を貸してくれ! |
[Link] 今度は ゼルダ姫を助ける番だ! |
ハイラル城へ 行こう!! |
はやく、西のオルディンの地へ 向かうんだ! |
この地にも 光を奪われた精霊が いるはずさ・・・ |
もう、わかってるな? まず精霊を見つけ出さないことには この地に光を取り戻すことすら できないぞ |
精霊の泉に行けないって言ってたけど・・・ どういうことだ? |
剣が主と認めた・・・ |
アンタにかけられていた 魔力の塊さ |
確かに、ワタシ達の持つ 影の魔力とは違う・・・ |
気をつけな・・・アンタが触れたら また、獣に逆戻りだよ |
こんな危険なモノ・・・ 今ここで、無くしてしまうのが一番さ |
待てよ・・・逆にこれがあれば いつでも獣に変われるってことだよな・・? |
せっかく、ザントがくれたプレゼントなんだ 遠慮なく使わせてもらおうか! |
必要になったら ワタシに言いな いつでも、その姿を変えてあげるよ それに、こいつのお陰で その姿からでも 簡単にワープが できるはずさ・・・ |
STAFF CREDITS DIRECTOR Eiji Aonuma SUB DIRECTORS Makoto Miyanaga Yoichi Yamada |
ミドナ暴走デモを見た フラグ542をONにしました |
LV8ダンクリア フラグ570をONにしました |
溶岩で氷融解イベント用の仮デモ君です 闇カーゴ(大)イベントを終了させて下さい (イベントフラグ84=ONにすること) |
デスマウンテンの溶岩で氷の溶解デモを見た フラグ65をONにしました (条件:イベントフラグ84=ON) |
SUB DIRECTORS Shinichi Ikematsu Daiji Imai Koji Kitagawa Hiromasa Shikata Kentaro Tominaga |
SCRIPT Aya Kyogoku Takayuki Ikkaku |
LEVEL PLANNING Ryutaro Kanno Minoru Narita Yugo Hayashi Kosuke Yabuki Kosono Okina |
BOSS BATTLE PLANNING Kenta Usui DATA MANAGEMENT Shigeo Kimura Hajime Nakamura |
PROGRAM DIRECTORS Kazuaki Morita Toshio Iwawaki |
MAIN PROGRAMMING Makoto Sasaki PLAYER PROGRAMMING Hiroshi Umemiya |
UI SYSTEM PROGRAMMING Nobuo Okajima Atsushi Sakaguchi Shigeki Yoshida |
・・・なあ、[Link] アンタに頼みがあるんだ! |
ワタシと一緒に、ハイラルのどこかにある 陰りの鏡を探してくれないか? |
その陰りの鏡こそが、ザントに繋がる 残された唯一の鍵なんだ! |
とにかく、精霊がハイリア湖にいるんなら、 行くしかないな |
さて・・・ 精霊オルディンは何処にいるのかな〜? |
人々を冥土におくる 呪われし鏡・・・ それが陰りの鏡のことかもしれない |
[Link] 急ごう |
ゾーラの女王にもらった 服を着れば 湖の底だって 簡単に潜れるってことだろ |
随分と苦労させられたけど、ようやく 最後の影の結晶石に お目にかかれそうだ |
目指すはハイリア湖の湖底の神殿・・・ しっかり準備を整えて行けよな! |
[Link] 待ってくれ |
その前に・・・ 話を聞いて欲しいんだ |
・・・精霊が言ってた 影の結晶石にまつわる話を覚えているか? |
魔力で聖地を治めようとした者達は その後・・・どうなったと思う? |
聖地ハイラルを追われ 神によって、ある場所に追いやられたのさ |
そこは、日の光輝くハイラルとは 対極を成す もうひとつの世界 |
光とは決して交わることはできない 影と呼ばれる領域 |
そして、影の世界へ落とされた者達は 元の世界に戻ることは許されず・・・ |
ハイラルの影として 永遠に 陰りの中で生きるようになったそうだ・・・ |
これは、ワタシ達に伝わる 我が影の一族の歴史・・・ |
ワタシが何者なのか わかっただろ? |
光の世界から影の世界に落とされた 一族の末[?]なのさ |
しかし、その影の世界はザントによって 支配され、一族はあの影の魔物に変えられた |
ヤツは いつの間にか 一族の力とは違う 巨大な魔力を持ち |
影の世界へは、ヤツの力が無ければ 入ることは できなくなった |
しかし、一族の言い伝えの中に こんな話が あるんだ |
神は、一族が元の世界に戻ることを禁じたが 光と影を繋ぐ鍵を 1つだけ残したという |
それは陰りの鏡と呼ばれ ハイラルを守る者達に託したと・・・ |
ヤツは、必ず影の世界にいる |
一緒に・・・行ってくれないか? |
一体 この辺りはどうなってんだ? よくわからないな・・・ |
とにかく、精霊の泉は 近いはずなんだし もう少し様子を見てまわるか・・・ |
とりあえず、オマエ この辺の様子を見てまわれよ |
やっぱり、この湖が おかしなことに なっちまってるみたいだな・・・ |
とにかく、影の[?]を 探し出して 光の雫を全部 取り戻せばいいんだろ? |
[1]のマップで [?]の居所はわかるんだ、 どうってことないじゃないか |
後は[X]センスで やっつけりゃいいのさ、 ほら、はやくしなよ! |
光の精霊を 助けてやらないことには この世界も トワイライトのままだからな |
影の世界っていうのはさ・・・あの世とか 言われたりするけど・・・そうじゃないんだ |
本当は、この世界の黄昏時のような 穏やかで、[?]麗な所なんだ・・・ |
住む者は皆 その黄昏の輝きの中で 清らかな心と、穏やかな姿を持っていた… |
だけど・・・変わってしまった あの邪悪な魔力の出現によって・・・ |
全ては 我々の過ち・・・ |
賢者としての力を過信し 邪悪なる魔力を制御しようとした・・・ |
どうか、浅はかな 我らを 許して欲しい・・・ |
黄昏の姫君よ |
なんだ・・・知ってたんだ |
一族を統べる身でありながら 逃げ出したワタシにその資格はないよ |
ワタシの世界ではね、勇者は 神獣となって現れると信じられてきた |
だから、[Link]を見つけた時 利用してやろうと思ったんだ |
それで、自分の世界だけを 取り戻せばいいと・・・ |
光の世界がどうなろうと かまわなかった |
だけど、身を呈してまで人々を救おうとする ゼルダ姫や[Link]に会って… |
今は、心の底から、 この世界を救いたいと思っている |
ザントさえ倒せば ワタシにかけられた 呪いは消え、ゼルダに力を返すことができる |
[Link] 行こう! ゼルダや この世界の人々のために! |
影に 邪悪なる魔が宿り 闇となる・・・ |
運命に導かれ 神に選ばれし紋章を持つ者よ |
我々は 古より 神の命に従い陰りの鏡守りし 賢者である |
汝らが 求める陰りの鏡は 魔力によって砕け散った |
その魔力とは ある者が 持っていた闇の力・・・ |
その者の名は |
ガノンドロフ |
かつて、聖地を手に入れようと ハイラルに攻め込んできた盗賊の首領 |
邪悪なる力を持ち 魔力を用いたため 魔盗賊と恐れられた男 |
だが、奴は 気づいてはいなかった・・・ |
力の持つ危うさを知らぬ者には 必ず、隙がうまれることを・・・ |
しかし・・・ |
神の悪戯か 奴もまた 神に選ばれし力を持つ者であった |
奴の持つ憎悪や欲望は怨念となり・・・ |
邪悪なる魔力は あのザントに宿ったのであろう・・・ |
今更ザントの魔力のことがわかったところで もう・・・遅いよ!! |
陰りの鏡を無くすことが できるのは 影の一族が認めた 一族の長のみ・・・ |
魔力によって壊された陰りの鏡はかけらとなり 今も このハイラルの各地に眠っている |
1つは、雪深き山に・・・ |
1つは、古の森の中に・・・ |
そして 1つは、天空の中に・・・ |
神々が遣わしたる者よ、 汝なら、この3つのかけらを集めることは 可能なはず・・・ |
だが、心するがよい かけらには 魔力が宿っていることを・・・ |
はやく光の雫を集めて 光の器を満たさないと どうなっても 知らないぞ・・・[sfx]クク! |
後は[+v]センスで やっつけりゃいいのさ、 ほら、はやくしなよ! |
・・・とにかく、ハイリア湖が干上がって、 そのせいで精霊の泉に行けないってことか? |
だったら、まずはハイリア湖を 何とかしないと いけないってワケか・・・ |
ヤレヤレ・・・そんなことまで 面倒を見なきゃならないのかよ・・・ |
すごいな・・・ 川の方は 一滴も水がないじゃないか・・・ |
ザント! |
自分がかけた 魔力によって 追い詰められるなんて 皮肉なもんだよな? |
我々は長きにわたり 虐げられてきた・・・ |
魔術に長けた優れた民族が [?]カゴのような この世界に閉じ込められ |
陰りの中で、いつしか 怒りや憎しみ・・・ 欲望を持たぬ ふぬけた者達に成り下がった |
全ては 何もせず、影の世界に 甘んずる 愚かな王家のせい! |
そんな腐敗した王家に 私は耐え忍び 長い間、仕えてきた |
それは、次に一族を治めるのは 自分自身であると 信じていたからだ |
しかし、私は一族の長としては認められず 長の持つ魔力を、与えられることは無かった |
だが、私は絶望と憎悪のうねりの中で 神に出会ったのだ |
我が力をその身に宿せよ・・・ |
汝、望むもの有らば・・・ 我もまた、それを望む |
そして、我が神の 望みは一つ |
光と影を 一つの闇に!! |
このまま辿れば、水源に着くはずだろ? はやく行ってみようぜ |
まさか、ゾーラの里が 氷漬けになってたとはな・・・ |
あ〜あ・・・ 面倒なことに巻き込まれちまったよ |
[1][2]のマップで [?]の居所はわかるんだ、 どうってことないじゃないか |
お・・・おのれ、・・・反逆者・・・ども! |
教えてやるよ・・・オマエが長として 認められなかったのは、その目だ! 瞳の奥に潜む欲望が、古代の一族のように 力に支配されると 王は危[?]したからさ! |
愚かなる影の王女、ミドナよ・・・ お前にかけられた 呪いは解けぬ・・・ |
一族にかけられた呪いは 我が神の力! お前に長としての魔力など、戻りはしない |
すでに、神は降臨し この世に 復活を果たした・・・ 我が主 ガノンドロフ様がいる限り 私は、主によって何度でも蘇る!! |
ワタシの中に残る ほんのわずかな魔力を 使っただけなのに・・・ |
こ、これが、古代の一族が残した 魔力の一部・・・?! |
[Link]、今度は ゼルダを助ける番だ! |
魔力を取り戻すことは できなかったけど ワタシには 一族の残した力がある |
これで、あの人に 大切な力を返すことが できるんだ・・・ |
さあ、行こう! ゼルダ姫が 待っている! |
呑気に喋ってる場合じゃないだろ! さっさと 片付けちまいな! |
[Link]! 油断しちゃダメだ! |
オマエの村のことだろ? ワタシじゃなくて、自分の胸に聞きなよ |
村の人間を助けるつもりなら、 もう一度 影の領域に行ってみな! |
オマエの村なんだろ〜、 剣のありそうな場所に 心当たりないの? |
折角そんな姿してるんだから ワタシより、動物にでも聞いてみれば?! |
ようこそ、我が城へ |
オマエが・・・ガノンドロフか・・・ |
死ぬほど 会いたかったぜ |
わずかな力を宿した程度で、神に逆らい 見捨てられた 哀れな一族よ |
お前達の苦悶が、血肉の糧となり |
憎悪は力となって、我を目覚めさせた |
お前達 一族に欠けていたもの・・・ それは、力 |
神に選ばれし強者のみが持つ 絶対なる力 |
その力を支配する者こそが この世を統べる王にふさわしい |
・・・自惚れるなよ! |
オマエが、絶対なる力を持つ 選ばれし者だと言うならば |
ワタシは、全てをかけて否定してやるよ! |
否定してやるよ! |
影が光に、[?]されたか・・・ |
面白い! |
ならば、否定してみるがよい |
その友情とやらでな! |
光と影を統べる王に弓引く 愚か者よ |
陰りの鏡の在り処は わからないけど、 必ずこのハイラルの何処かにあるはずさ |
ザントに繋がる唯一の鍵・・・ 一緒に探して欲しいんだ |
いいな? ワタシに似合う剣と盾を探せよ? |
水車の家には 盾があるそうじゃないか 忍び込んで いただいちまえよ |
盾のある場所・・・わかってるよな? |
もう一度、水車の家に戻って いただいてくるんだよ! |
・・・ハイラルへの献上品の剣を ソファーの上に出しておいたらしいぞ? |
ココの人間は親切だねぇ〜? じゃあ、遠慮なく頂戴しに行くか! |
村の人間を助けるつもりなら、 もう一度 影の領域に行ってみな |
オマエの姿がこんな風になった森さ・・・ 場所は、よく知ってるんだろ? |
ひ・・・姫さん・・・ ・・・ワタシ・・・ワタシ!! |
何も 言わないで・・・ミドナ |
ほんの短い間でも 私の心は貴女と一つでした |
貴女の受けた苦しみに比べたら・・・ |
現世の大地をあまねく照らす大いなる力 任されし光の精霊達よ・・・ |
今こそ、退魔の光 我に与えよ!! |
[Link]・・・ |
いえ・・・選ばれし勇者 [Link] |
どうか、私達に 最後のお力を 御貸しください |
さて・・・ 盾は何処かな〜? |
ほらほら、 はやく盾をいただいちまいな? |
いいか、ワタシが探しているモノは フィローネの森の神殿にあるんだからな |
こんなとこで ノンビリしてないで とっとと探しに行けよ! |
いいか、今度は剣を見つけるんだぞ! |
見ちまった以上、 ゾーラを放っておく訳にも行かないしなぁ |
それに、氷を溶かさない以上は ハイリア湖に 水は戻らないんだ |
何か、方法を考えて 氷を溶かすしかないな・・・ |
だいぶ遠回りしちまったけど いよいよ精霊と ご対面だな・・・ |
さあ、はやく ハイリア湖の 精霊に会いに行くぞ! |
選ばれし力を持つ者が現れる時 |
必ず、その対極を成す者が生まれ出ん |
それが、お前達が信じる神が与えた 紋章を持つ者の運命だ |
この世に紋章を持つ者が現れる限り |
何度でも、流血の時代が訪れる |
これで、全てが終わったと思うなよ |
これが、光と闇の 血塗られた歴史の始まりだと思え! |
ラネールの地は、広いから 影の[?]を退治するのも 一苦労だな・・・ |
ポータルや、あの草笛で呼ぶ鳥も使って うまいことやれよ! |
なんだよ? 何とか言えよ |
あんまり[?]麗すぎて・・・ 言葉がでないか? |
これで、お別れだな 所詮、光と影は 交わっちゃいけないんだ ・・・だけど、 この世には、もう一つの世界があるって ことを・・・忘れないでくれよ |
光と影は、表裏一体・・・ |
どちらが欠けても 成り立ちはしないもの・・・ |
神がこの世に 陰りの鏡を残されたのは・・・ それは、きっと 我々の出会いを繋ぐためなのだと・・・ |
私は、そう信じています |
ゼルダ・・・ アンタ、いい人だな |
ハイラルが、みんな アンタみたいな人なら |
うまくやっていけるかもな・・・ |
ありがとうな・・・ 姫さんが、言ったろ 鏡がある限り、また会えるって・・・ |
[Link]・・・ |
ま・・・ |
またな・・・ |
ラネールのトワイライトがはれるまで 後、少しじゃないか |
さあ、はやく 最後の光の雫を 取り戻しな! |
さあ・・・ここからが本番だからな? 最後の影の結晶石、はやく見つけろよ |
ハイリア湖の湖底の神殿らしいけど・・・ オマエ、泳げるのか〜? |
最後の影の結晶石を 手に入れるには ハイリア湖の底に潜らなきゃならないんだぞ |
だったら、先にゾーラ女王の願い通り ゾーラ族の王子を助けてやったらどうだ? |
湖底の神殿は元々ゾーラ族が護る場所だし、 こっちも力を貸してもらえるんじゃないか? |
[Link]! 陰りの鏡は 目の前なんだ・・・ はやく、行こう |
フィローネの森の奥に、 こんな場所があったとはな・・・ |
・・・風の音・・・? 何か聞こえないか、[Link]? |
ITEM |
MAP |
もどる |
ポインターを画面に向けて下さい |
・・・[Link] そいつの放つ光弾は 影の世界の光でなら打ち返せる・・・ |
[Link]の持つ剣には今 その力が宿っている・・・んだ・・・ |
普通は、闇に入ったら 簡単には出られないんだから、感謝しな! |
トワイライトの中 |
[.]人に戻る [.]ワープする [.]ミドナと話す |
どうした、[Link]? |
やめときな 今、他所へ行ったら 戻って来れないぜ |
他の所へ行きたいんなら まずはポータルを見つけるんだな |
お湯が冷めてしまったようだ・・・ |
ダメだよ、[Link] この霧の中じゃ 影の力が強すぎて 光の者の姿では いられないんだ・・・ |
盾が燃えてなくなった・・・ |
・・・古の奥義を お前に授けよう・・・ |
・・・剣をその手に 我を探し求めるがよい・・・ |
やめときな、今 変身なんてしたら 余計 騒ぎが広がるだけだよ・・・ |
天空の古文書を 手に入れた! 古の天空語で 記された書物 ところどころ 言葉が欠けている・・・ ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
全ての天空文字が 書き込まれ 解封の古文書が 完成した! 天空へ行くための 重要な手がかり ["-"]の画面で[B]にセットして[B]で見せる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても見せられる |
おばちゃんが 仲間になった! 天空都市の店に ワープしてもらえる 頼もしいパートナー ["-"]の画面で[B]にセットして、[B]で呼ぶ [+]にセットすれば [B]に入れ替えなくても呼べる |
リズから借りているボム袋 [B]で持ち上げ、[B]か[A]で置く 走りながらだと 投げることもできる 勇者の弓をセットした状態で、 アイテム画面で[Z]で合成すれば、爆弾矢になる |
力尽きて倒れた時に ハートを与えて ピンチを救ってくれる 頼もしい仲間 [B]で使えば すぐにハートを8つ回復してくれる ただし、水中では助けてくれない |
旅の途中で出会った仲間 [B]で呼べば、すぐにダンジョンの外へ ワープで出してもらえる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなしで 直接 呼ぶこともできる |
おばちゃんの一人息子 [B]で呼べば、おばちゃんの元へ ワープで戻してもらえる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなしで 直接 呼ぶこともできる |
モイが用意した献上品の剣 柄にはトアル山羊の角が使われている [W]を振って斬る しまう時は[A] |
古の賢者達によって造られた退魔の剣 悪しき者は触れることすらできない [W]を振って斬る しまう時は[A] |
トアル村に伝わる彫刻が施された盾 [Z]で構えて防御 火に触れると燃えてなくなる |
ポピュラーな木製の盾 [Z]で構えて防御 火に触れると燃えてなくなる |
ハイラル王家の紋章が刻まれた盾 [Z]で構えて防御 鋼鉄製なので炎に触れてもなくならない |
旅の途中で出会った仲間 [B]で呼べば、すぐにダンジョンの外へ ワープで出してもらえる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなしで 直接 呼ぶこともできる |
遠くをズームできる 優れもののスコープ [B]で のぞくことができる [+]にセットすれば[B]に入れ替えなしで使える アイテム画面で、勇者の弓に[Z]で合成すれば 遠くの標的もズームで簡単に狙えるようになる |
[W]を振るだけで使える [Link]愛用の木刀 |
風の妖精が宿った 不思議なブーメラン [B]で投げれば 疾風の力で 色んな物を巻き込める [target]が出る所や壁を [Z]でロックすれば 最大5ヶ所まで一度に狙うことができる |
地面から浮いて移動できる 太古の乗り物 [B]で上に乗れば 砂地の上や 壁のレールを移動できる 乗っている時に[B]を押せば 回転の波動で 攻撃もできる |
鎖のついた 巨大な鉄球 [B]で振り回して勢いをつけ その状態から[B]を放せば、 破壊力のある一撃を放てる |
古の勇者が遺したと伝えられる ゴロン族の宝 [B]で構え、[W]で[R]を動かして狙い、 [B]を放せば 矢が飛んでいく 矢は最高[max arrow]まで持てる |
先端にカギ爪がついた 伸縮自在の鎖 [B]で構えて[target]が出る所に [W]で狙いを定め、[B]を放すと そこを目がけて 飛び移ることができる 天井からぶら下がれば[+]で上下にも移動できる |
履けば体が重くなる 鋼鉄のブーツ [B]で履いたり脱いだりできる [+]にセットすれば、[B]に入れ替えなしで 直接 脱ぎ履きができる 水中で履けば体が沈み、底を歩くこともできる |
太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド [B]で構え、[W]で[R]を動かして石像を狙い ロッドの光を放てば、命を吹き込む 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
2つになったクローショット [B]で構えて[target]が出る所を [W]で狙って 飛び移ることができる 何かにつかまりながら[B]で、更に飛び移れる 天井からぶら下がれば[+]で上下にも移動できる |
暗がりを照らす 必需品 [B]で火を灯し 立ち止まって[A]で消す 火を灯してから[B]を押せば 何かに火を点けることもできる 油が切れると火は灯らない |
光が宿ったマスターソード 影の世界では刀身が金色の光を放つ [W]で振れば、黒い霧を振り払うことができる |
シンプルなウキ釣り用の竿 [B]で構え[W]を振り下ろして竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [W]を振り上げて 竿を引き上げる エサをつければ 色んな魚を釣ることができる |
子ども達の憧れのアイテム [B]で構えて[W]で狙いを定め、 [B]を放せば 玉をうてる [Z]注目すれば、確実に当てることができる 放つ玉(タネ)は 最大50個持てる |
太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド [B]で構え、[W]で[R]を動かして石像を狙い ロッドの光を放てば、命を吹き込む 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
はちのこがついた釣竿 [B]で構え[W]を振り下ろして竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [W]を振り上げて 竿を引き上げる |
ニオイマスが好む珊瑚の耳飾りがついた釣竿 [B]で構え[W]を振り下ろして竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [W]を振り上げて 竿を引き上げる エサをつけなくても 色んな魚が釣れる |
ミミズがついた釣竿 [B]で構え[W]を振り下ろして竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [W]を振り上げて 竿を引き上げる |
珊瑚の耳飾りとはちのこがついた釣竿 [B]で構え[W]を振り下ろして竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [W]を振り上げて 竿を引き上げる |
珊瑚の耳飾りとミミズがついた釣竿 [B]で構え[W]を振り下ろして竿を垂れる ウキが沈んだ時が 魚がヒットした合図、 [W]を振り上げて 竿を引き上げる |
何も入っていないカラのビン [B]で色んな物を すくうことができる すくった物は 携帯して、 いつでも使うことができる |
赤い色をしたクスリ [B]で飲めば ハートが8つ回復する |
青い色をしたクスリ [B]で飲めば ハートが全回復する |
ビンにたっぷり入ったミルク(2回分) [B]で飲めば ハートが3つ回復する 飲むと半分になる |
ビンに半分まで入ったミルク(1回分) [B]で飲めば ハートが3つ回復する |
カンテラに火を灯すための大事な燃料 カンテラをセットした状態で、 [+]か[B]で使うと 補給することができる |
ただの水 [B]で 色んなものに 振りまくことができる |
カンテラに火を灯すための大事な燃料 カンテラをセットした状態で、 [+]か[B]で使うと 補給することができる |
赤い色をしたクスリ [B]にセットして[B]で飲めば ハートが8つ回復する |
キコルお手製のスープ [B]で飲んでみるまで 何が起こるか わからない・・・ |
デスマウンテン名物の温泉水 [B]で飲めば ハートが全回復する 冷めると ただの水になる |
力尽きて倒れた時に ハートを与えて ピンチを救ってくれる 頼もしい仲間 [B]で使えば すぐにハートを8つ回復してくれる ただし、水中では 助けてくれない |
デスマウンテン名物の温泉水 [B]で飲めば ハートが全回復する 冷めると ただの水になる |
普通の爆弾 最大[max bomb]まで持てる [B]で持ち上げ、[B]か[A]で置く 走りながらだと 投げることもできる 勇者の弓をセットした状態で、 アイテム画面で[Z]で合成すれば、爆弾矢になる |
水中で使える爆弾 最大[max uwb]まで持てる [B]で持ち上げ、[B]か[A]で置く 走りながらだと 投げることもできる 勇者の弓をセットした状態で、 アイテム画面で[Z]で合成すれば、爆弾矢になる |
持ち歩ける爆弾虫 最大[max me]まで持てる [B]で放すと 勝手に進みだし 何かに当たるか 一定時間で爆発する 勇者の弓をセットした状態で、 アイテム画面で[Z]で合成すれば、爆弾矢になる |
大妖精の祈りがこめられた 聖なる水 [B]で飲めばハートが全回復し、 しばらくの間 攻撃力がアップする |
魚の大好物 釣竿をセットした状態で [+]か[B]にセットして使うと、 釣りエサになる |
蜂の巣からとれた子ども 釣竿をセットし[+]か[B]で使えば、エサになる 既に釣竿にエサがついた状態か 釣竿をセットせずに[B]で飲めば 1匹につきハートが1/4ずつ回復する |
レアチュチュからとれた栄養たっぷりのゼリー [B]で飲めば ハートが全回復し、 しばらくの間 攻撃力がアップする |
赤チュチュからとれた栄養たっぷりのゼリー [B]で飲めば ハートが8つ回復する |
青チュチュからとれた栄養たっぷりのゼリー [B]で飲めば ハートが全回復する |
黄チュチュからとれた油っぽいゼリー カンテラをセットした状態で、 [+]か[B]で使えば カンテラの油として補給できる |
紫チュチュからとれた あやしいゼリー [B]で飲んでみるまで 何が起こるか わからない・・・ |
獣人お手製のスープ 魚からとった ダシの香りがする [B]で飲めば ハートが2つ回復する |
獣人お手製のスープ カボチャの甘い匂いがする [B]で飲めば ハートが4つ回復する |
獣人お手製のスープ 隠し味のチーズの香りが漂ってくる [B]で飲めば ハートが8つ回復する |
レナードがテルマ宛に書いた手紙 イリアの記憶を取り戻すための 治療の方法が詳しく書かれている [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
町医者がツケで飲んだ酒代の請求書 目のくらむような金額が書かれている [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
イリアが持っていたという 不思議なデザインの像 イリアの記憶に繋がる重要な手がかり [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
イリアを助けたお婆さんが お守りとして大事に持っていた首飾り イリアの記憶に繋がる重要な手がかり [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
イリアが[Link]のために作った馬笛 [B]で吹けば、 草がない場所でも[Epona]を呼べる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなしで 直接 使うことができる |
カンテラに火を灯すための大事な燃料 カンテラをセットした状態で、 [+]か[B]で使うと 補給することができる |
ハイリア湖のトビーに宛てて ラフレルが書いたメモ [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
アッシュが目撃したという 赤い魚を抱えた獣人の姿が描かれている [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
カンテラに火を灯すための大事な燃料 カンテラをセットした状態で、 [+]か[B]で使うと 補給することができる |
蜂の巣からとれた子ども 釣竿をセットし[+]か[B]で使えば、エサになる 既に釣竿にエサがついた状態か 釣竿をセットせずに[B]で飲めば 1匹につきハートが1/4ずつ回復する |
黒チュチュからとれた キケンなゼリー フタをしていても、異臭が漂ってくる [B]で飲めそうだが・・・ |
全身金色をしたチョウチョ 城下町の東の平原で見つけた |
全身金色をしたチョウチョ 城下町の東の平原で見つけた |
センスで見えるゴーストが持っていた魂 20個以上集めてジョバンニに届ければ、 何かが起きる |
古の天空語で 記された書物 ところどころ 言葉が欠けている 天空へ行くための手がかり [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
古の天空語で 記された書物 まだ、いくつかの言葉が欠けている 天空へ行くための手がかり [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
古の天空語で 記された書物 欠けていた言葉が全て書き込まれている 天空へ行くための重要な手がかり [+]か[B]で 目の前の相手に見せられる |
天空人の おばちゃん [B]で呼べば、おばちゃんの店へ すぐにワープで連れて行ってもらえる [+]にセットすれば [B]に入れ替えなしで 直接 呼ぶこともできる |
イリアさんの記憶について |
お兄ちゃんへ |
お兄ちゃんへ |
ユゥビン屋の説明 |
緊急連絡! |
いいモン 入ってるぜ |
珍しいのが 入ったぜ |
重要! 爆弾矢の作り方 |
集まれ、勇者たちよ! |
至急 来られたし! |
レッツ・チャレンジ! |
さまよえる子羊達へ |
アゲハの夢 |
ただいま 営業中! |
[Link]さんへ |
ニータン!!! |
報告 |
獣人の妻より |
レナード |
おばちゃん |
おばちゃん |
ポストマン |
マロの雑貨屋 |
バーンズ |
バーンズ |
バーンズ ボム工房 |
マロマート |
テルマ |
ダンチョー |
占いの館 インパレス |
プリンセス・アゲハ |
ラネール観光協会 |
インパル |
ボクチャン |
シャッド |
マトーニャ |
[Link]さんへ、 イリアさんの記憶のことで 至急お伝えしたいことがあります。 色々とお忙しいでしょうが、 一度カカリコ村の私の教会まで お立ち寄りください。 |
この間はお兄ちゃんと知り合えて とても楽しい時間が過ごせました。 久しぶりに息子の笑顔も見られて おばちゃん、とっても嬉しいです。 さて、おばちゃん達は これから また違う場所に旅立ちます。 お兄ちゃんも旅を続けるのなら、 また何処かで会えるかもしれませんね。 おばちゃんも息子も、 再会を楽しみにしています。 それまで元気でね! おばちゃんより |
この間はお兄ちゃんと知り合えて とても楽しい時間が過ごせました。 おばちゃんは これから また違う場所に旅立ちます。 お兄ちゃんも旅を続けるのなら、 また何処かで会えるかもしれませんね。 それまでお元気で! 追伸 この間は言い出すチャンスがなかったけど 実はおばちゃん、息子が一人いるんです。 今度会えたら 紹介します。 アイテムにもなる よくできた息子なので 仲良くしてあげてね! おばちゃんより |
お手紙配送システムについて 手紙のことなら、ポストマンにおまかせ! アナタ宛てのお手紙がある時は ただちに お届けにあがります! その時は アナタを探して ハイラル平原を全力で走ってるので、 逃げないで待っててくださいネ! |
カカリコ村に 雑貨屋を開いたぞ。 普通の店では売っていない物が 1つだけ手に入ったから、 誰かに買われてしまう前に来ることだな。 尚、冷やかしはゴメンだ。 |
ようやく新しい爆弾が完成したぜ! 水中でも使える、優れモノだ 早速ウチの店に並べてあるから、 またいつでも買いに来てくれ! カカリコ村 バーンズ |
その後 調子はどうだ? 毎日モリモリ、爆弾 抱えてっか? ナカナカ変り種の爆弾を売り始めたから またいつでも買いに来てくれ! どんなブツかは 使ってみてのお楽しみだ! カカリコ村 バーンズ |
この度はお買い上げ有難うございました。 当工房の爆弾の威力をお楽しみください。 なお、爆弾は置いたり投げたりする以外に [+^]アイテム画面で、弓をセットしてから 爆弾を選んで[R]で合成すれば、 爆弾矢としてもお使いいただけます。 こちらも是非、お試しください。 |
価格の勇者、マロマートが ついに城下町にオープン! 旅のお供にかかせない商品など どこよりも安く ご奉仕中! オープン記念 特別販売 マジックアーマー (限定1コ) 価格は店頭にて発表! |
[Link]に会わせたい仲間がいる 至急、私の店まで来て欲しい。 その連中は、きっとアンタの 力強い味方になるはずだ。 だから、必ず来るんだよ 城下町の酒場で待っている。 テルマ |
レディース、アンド、ジェントルメン! ハイラル全土を 熱狂の渦に巻き込んだ あのスタアゲームが城下に登場! 一度クリアしたキミも 更なる高みに挑戦しよう! 城下町西通りのテントで待ってるゼ! チェケラ! |
レディース、アンド、ジェントルメン! ハイラル全土を 熱狂の渦に巻き込んだ あのスタアゲームが城下に登場! 一度クリアしたキミも 更なる高みに挑戦しよう! 城下町東通りのテントで待ってるゼ! チェケラ! |
・仕事が失敗続きだ ・恋愛が上手くいかない 当インパレスでは、 そんな子羊達の悩みを 即時解決! 城下町、南西通りへ 足を運んで 新しい人生の一歩を踏み出しましょう! |
・仕事が失敗続きだ ・恋愛が上手くいかない 当インパレスでは、 そんな子羊達の悩みを 即時解決! 城下町、南東通りへ 足を運んで 新しい人生の一歩を踏み出しましょう! |
昨日、こんな夢を見ました。 いっぱいのチョウチョさんが アゲハの体を包んで アゲハをお空に連れてってくれるんです。 お空の上から城下町の人に手を振ると 手を振り返してくれる人や 目を丸くする人、色んな人が見えます。 ハイラル平原の上空を一周すると 体を包んでいたチョウチョさんは アゲハを優しくベッドに横たえ、 「また 遊ぼうね」 って言って・・・そこで目覚めたんです。 あぁ・・・アゲハも 自由にお空を飛びたいなぁ・・・ |
ラネール観光協会では 大自然を活かしたアトラクションを ご用意しています! 今回のご案内は リズ&ヘナ姉妹の大人の遊び場! どちらもゾーラの滝壷を 川沿いに下ってすぐです。 リズの貸しボート屋 急流を下りながらの的当てゲーム! 爆弾矢の料金はいただきません! ヘナの釣堀 自然との格闘 ルアー釣り! どんな魚が釣れるかな? みなさんのお越しを お待ちしています! |
先日は 獣を追い払っていただき、 ありがとうございました。 あの娘は 元気にしていますか? 何も無いところですが、 お暇があれば お立ち寄りください。 |
ニータン スゴイ! 息子が、お兄ちゃんに手紙を書きたいと 言って 頑張って書きました。 お兄ちゃんには、地上でも天空でも 本当にお世話になりました。 天空の皆も とても感謝しています。 また天空にも遊びに来てくださいね。 お元気で! |
この度はお買い上げ有難うございました。 当工房の爆弾の威力をお楽しみください。 なお、爆弾は置いたり投げたりする以外に ["-"]アイテム画面で、弓をセットしてから 爆弾を選んで[Z]で合成すれば、 爆弾矢としてもお使いいただけます。 こちらも是非、お試しください。 |
[Link]君へ あれから、ハイラル中の石像に 例の呪文 を試してみたけど、全滅だったよ・・・。 もう、がっかり! でも、こんなことでめげてたら 天国の親父に笑われちゃうからね。 もう一度カカリコ村の教会に戻って 何か手がかりがないか探してみるよ。 キミもまた、何か情報がつかめたら 是非 教えてよね! 夢を追う狩人 シャッドより |
先日は、わざわざお越しくださったのに 大してお構いもできず失礼いたしました。 最近はすっかり体の具合もよくなり、 主人と趣味の雪すべりを楽しんでいます。 [Link]さんも、また スノーピークにいらっしゃることがあれば 一緒に滑りましょうね。 |
・・・なんだか妙な気配だな [Link]、気をつけなよ |
アイツら、こんな所に拠点を 構えてやがったのか! |
流石に敵の数も多いだろうから 考えて戦わないと 危険だな・・・ |
どうやら 閉じ込められたようだな・・・ |
何がいるか わからないから 油断するんじゃないぞ・・・ |
また コイツかよ! |
フン! バカでかい斧 振り回したって 無駄だってことを 思い知らせてやろうぜ! |
こっから出るには あの柵を ぶち壊すしかないぞ! |
ほら! 丁度、イキのいいのが いるじゃないか! |
おい、サルを見失うんじゃないぞ? |
カンテラを盗られてる以上、 ついて行くしか ないだろ! |
おやおや・・・ 随分と賑やかなこった・・・[sfx]ククッ! |
燭台に火を灯せば 地下室が・・・ねぇ? 寂れた教会のクセに 大層なこった! |
オマエ、精霊のこと 忘れてないだろうな? はやく話を聞きに行ってやれよ! |
ほら、はやくゾーラの女王から 礼をもらいなよ |
天空への鍵は どうやら あの娘が握ってそうだな・・・ |
[Link]、あの娘の記憶が戻るよう 力になってやろうよ |
記憶、戻してやれてよかったな |
それに、おかげで 天空へ行く 手がかりだって つかめたんだ |
[Link]、もう一息だな! |
どうやらここが山頂みたいだな |
な・・・なぁ・・・ 赤い魚を抱えた白い大男だぞ・・? |
苦労した甲斐あったよ・・・ まさか獣人が鏡のかけらを持ってたなんてな |
さあ、獣人の家に急ごう! |
ニオイをたよりにすれば 雪山も何とか越えられるかもしれない! |
今は他に方法もないんだ・・・ とにかく やってみよう! |
はやく、スノーピークの獣人の家にある 陰りの鏡のかけらを いただいちまおうぜ |
奥義 その一 |
奥義 そのニ |
奥義 その三 |
奥義 その四 |
奥義 その五 |
奥義 その六 |
最終奥義 |
盾アタック |
とどめ |
背面斬り |
兜割り |
居合い斬り |
大ジャンプ斬り |
大回転斬り |
敵を[L]注目しながら、 [R]で盾を前に突き出してひるませる 敵の飛び道具攻撃をはじき返すこともできる |
敵が倒れている最中に、すかさず [L]注目しながら[A]で致命傷を与える |
敵を[L]注目しながら、 [A]の連続ジャンプで背後に回りこみ ジャンプ中に[B]で攻撃する |
敵を[L]注目しながら、 [R]の盾アタックでひるませた後 [A]で頭上から剣をお見舞いする |
剣を鞘に収め、[L]注目せずに 敵の懐で[A]を押す |
敵を[L]注目しながら、 [A]を押し続けて力を溜め、解放する |
生命力が満ちた状態で、回転斬りをする ([B]を長く押してはなすか、 [o]を回転させてから[B]) |
敵を[Z]注目しながら、ヌンチャクを前に 突き出して、盾を押し当てひるませる 敵の飛び道具攻撃をはじき返すこともできる |
敵が倒れている最中に、すかさず [Z]注目しながら[A]で致命傷を与える |
敵を[Z]注目しながら、 [A]の連続ジャンプで背後に回りこみ ジャンプ中に[W]を振って攻撃する |
敵を[Z]注目しながら、 盾アタックでひるませた後 [A]で頭上から剣をお見舞いする |
剣を鞘に収め、[Z]注目せずに 敵の懐で[A]を押す |
敵を[Z]注目しながら、 [A]を押し続けて力を溜め、解放する |
生命力が満ちた状態で、回転斬りをする (ヌンチャクを左右に小さく振る) |
オマエ、[Link]・・・ダヨナ? |
サッキハ 襲ッタリシテ 悪カッタヨ 草笛吹イタ人ニハ 逆ラエネェ・・・ 鷹ノ悲シイ習性ダゼ |
ジャア、今度カラ ソンナ感ジデ 俺ヲ 呼ンデクレヨ 何カ 力ニナレルカモ 知レナイシナ! |
オウ、[Link] マタイツカ 俺ヲ 呼ンデクレヨ 力ニ ナルゼ! |
オマエ、[Link]・・・ダヨナ? |
コノ前ハ 襲ッタリシテ 悪カッタヨ 草笛吹イタ人ニハ 逆ラエネェ・・・ 鷹ノ悲シイ習性ダゼ |
オワビニ 空カラ 何カ見ツケタラ 教エテヤルヨ マタイツカ 呼ンデクレ! |
オワビニ 今、ソコデ イイモン見ツケタカラ 教エテヤルヨ! |
[Link]、 コノ辺ニハ 何モ無イゼ |
ヘイ! [Link]! ココニ 何カ アルゾ! |
ソレニシテモ オマエノ声、 草笛ソックリダヨナ・・・ 間違ッテ 降リテキチャッタヨ |
グリーンギル([var])を 釣り上げた! どこでも見かける雑魚の一種 釣り上げた魚はSTARTを押して コレクト&装備画面で確認できる たくさん釣れるので [A]で逃がしてやろう |
グリーンギル([var])を釣り上げた! どこでも見かける雑魚の一種 たくさん釣れるので [A]で逃がしてやろう |
グリーンギル([var])を 釣り上げた! どこでも見かける雑魚の一種 サイズは新記録! ウキ釣り日誌の記録が更新された たくさん釣れるので [A]で逃がしてやろう |
ハイラルバス([var]) を釣り上げた! 釣り好きの間では定番の魚 釣り上げた魚はSTARTを押して コレクト&装備画面で確認できる いつでも釣れるので [A]で逃がしてやろう |
ハイラルバス([var]) を釣り上げた! 釣り好きの間では定番の魚 いつでも釣れるので [A]で逃がしてやろう |
ハイラルバス([var]) を釣り上げた! 釣り好きの間では定番の魚 サイズは新記録! ウキ釣り日誌の記録が更新された いつでも釣れるので [A]で逃がしてやろう |
ハイリアパイク([var]) を釣り上げた! 最近、人気があるらしい 釣り上げた魚はSTARTを押して コレクト&装備画面で確認できる [A]で逃がしてやろう |
ハイリアパイク([var]) を釣り上げた! 最近、人気があるらしい [A]で逃がしてやろう |
ハイリアパイク([var]) を釣り上げた! 最近、人気があるらしい サイズは新記録! ウキ釣り日誌の記録が更新された [A]で逃がしてやろう |
ハイラルドジョウ([var]) を釣り上げた! 伝説と言われる魚の幼魚だ・・・ 釣り上げた魚はSTARTを押して コレクト&装備画面で確認できる [A]で逃がして 成魚に育ってから釣ろう |
ハイラルドジョウ([var]) を釣り上げた! 伝説と言われる魚の幼魚だ・・・ [A]で逃がして 成魚に育ってから釣ろう |
ハイラルドジョウ([var]) を釣り上げた! 伝説と言われる魚の幼魚だ・・・ サイズは新記録! ウキ釣り日誌の記録が更新された [A]で逃がして 成魚に育ってから釣ろう |
トアルナマズ([var])を 釣り上げた! [Link]と同じ トアル出身! 釣り上げた魚はSTARTを押して コレクト&装備画面で確認できる [A]で逃がしてやろう |
トアルナマズ([var])を 釣り上げた! [Link]と同じ トアル出身! [A]で逃がしてやろう |
トアルナマズ([var])を 釣り上げた! [Link]と同じ トアル出身! サイズは新記録! ウキ釣り日誌の記録が更新された [A]で逃がしてやろう |
長靴を 釣り上げた・・・ 魚は釣れなかったが 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
また長靴を 釣り上げた・・・ この世から捨てられた長靴が なくなる日は来るのだろうか・・・ 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
ルピーの入った袋を 釣り上げた! 落とし主も わからないので いただいても 問題ないはずだ いくら入っているかは [A]で開けてみてからの お楽しみ! |
沈むルアーを 釣り上げた! 釣堀では使用禁止の禁断アイテム、 キラキラしていて よく釣れそう [A]で回収しておいて、 今度ルアー釣りをする時に使ってみよう |
スカル魚を 釣り上げた! 見かけのワリに 引きがない・・・ 実は漁獲禁止なので、日誌には載らない [A]でコッソリ 逃がしておこう |
爆弾魚を 釣り上げた! 爆弾として使える お得な魚 実は漁獲禁止なので、日誌には載らない [A]でコッソリ ボム袋にしまっておこう |
空きビンを 釣り上げた! そのままもらって 再利用すれば ゴミ回収にもなって 一石二鳥だ! [A]で回収して 持ち物に加えておこう |
車輪を 釣り上げた・・・ 魚は釣れなかったが 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
空きカンを 釣り上げた・・・ 空きビンなら 使えたのに・・・ 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
小枝を 釣り上げた・・・ 魚は釣れなかったが 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
爆弾魚を 釣り上げた! 爆弾として使える お得な魚、 残念! ボム袋がいっぱいで 入らない! 実は漁獲禁止なので、日誌には載らない [A]でコッソリ 逃がしておこう |
ニオイマス([var])を 釣り上げた! ゾーラの里でしか見られない珍しい魚 かなり強烈に においます・・・ 釣り上げた魚はSTARTを押して コレクト&装備画面で確認できる |
ニオイマス([var])を 釣り上げた! ゾーラの里でしか見られない珍しい魚 かなり強烈に においます・・・ |
ニオイマス([var])を 釣り上げた! ゾーラの里でしか見られない珍しい魚 かなり強烈に においます・・・ サイズは新記録! ウキ釣り日誌の記録が更新された |
グリーンギル([var])を 釣り上げた! どこでも見かける雑魚の一種 釣り上げた魚は["+"]を押して コレクト&装備画面で確認できる たくさん釣れるので [A]で逃がしてやろう |
グリーンギル([var])を釣り上げた! どこでも見かける雑魚の一種 たくさん釣れるので [A]で逃がしてやろう |
グリーンギル([var])を 釣り上げた! どこでも見かける雑魚の一種 サイズは新記録! ウキ釣り日誌の記録が更新された たくさん釣れるので [A]で逃がしてやろう |
ハイラルバス([var]) を釣り上げた! 釣り好きの間では定番の魚 釣り上げた魚は["+"]を押して コレクト&装備画面で確認できる いつでも釣れるので [A]で逃がしてやろう |
ハイラルバス([var]) を釣り上げた! 釣り好きの間では定番の魚 いつでも釣れるので [A]で逃がしてやろう |
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ハイリアパイク([var]) を釣り上げた! 最近、人気があるらしい 釣り上げた魚は["+"]を押して コレクト&装備画面で確認できる [A]で逃がしてやろう |
ハイリアパイク([var]) を釣り上げた! 最近、人気があるらしい [A]で逃がしてやろう |
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ハイラルドジョウ([var]) を釣り上げた! 伝説と言われる魚の幼魚だ・・・ [A]で逃がして 成魚に育ってから釣ろう |
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また長靴を 釣り上げた・・・ この世から捨てられた長靴が なくなる日は来るのだろうか・・・ 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
ルピーの入った袋を 釣り上げた! 落とし主も わからないので いただいても 問題ないはずだ いくら入っているかは [A]で開けてみてからの お楽しみ! |
沈むルアーを 釣り上げた! 釣堀では使用禁止の禁断アイテム、 キラキラしていて よく釣れそう [A]で回収しておいて、 今度ルアー釣りをする時に使ってみよう |
スカル魚を 釣り上げた! 見かけのワリに 引きがない・・・ 実は漁獲禁止なので、日誌には載らない [A]でコッソリ 逃がしておこう |
爆弾魚を 釣り上げた! 爆弾として使える お得な魚 実は漁獲禁止なので、日誌には載らない [A]でコッソリ ボム袋にしまっておこう |
空きビンを 釣り上げた! そのままもらって 再利用すれば ゴミ回収にもなって 一石二鳥だ! [A]で回収して 持ち物に加えておこう |
車輪を 釣り上げた・・・ 魚は釣れなかったが 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
空きカンを 釣り上げた・・・ 空きビンなら 使えたのに・・・ 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
小枝を 釣り上げた・・・ 魚は釣れなかったが 環境のため、[A]で回収して処分しておこう |
爆弾魚を 釣り上げた! 爆弾として使える お得な魚、 残念! ボム袋がいっぱいで 入らない! 実は漁獲禁止なので、日誌には載らない [A]でコッソリ 逃がしておこう |
ニオイマス([var])を 釣り上げた! ゾーラの里でしか見られない珍しい魚 かなり強烈に においます・・・ 釣り上げた魚は["+"]を押して コレクト&装備画面で確認できる |
最初は山登りに苦労したけど、 今ならポータルを使って すぐ行けるぞ! |
雪山の獣人が持ち去った ニオイマス・・・ |
ワタシ達も 実際に見てみたら 何かの手がかりになるかもな・・・? |
橋がないのが 影の魔物の仕業なら きっと何処かに 捨てられてるはずさ |
違和感のある場所は なかったか? 心当たりの場所を 探してみな! |
なんだ・・・? ここはまた シケた感じの村だな・・・ |
オルディンの精霊は、カカリコ村の泉だぜ 寄り道してないで はやく助けてやれよな! |
そういえば、城下町のあの酒場に 天空に詳しい男がいなかったか・・・? |
もう一回、話を聞いてみるってのも アリかもしれないな |
あの娘、例の天空の杖の話も 思い出したのかな・・・? |
杖を持った天空への使者・・・か 気になる話だな |
ワタシ達も 直接、婆さんと話してみるか? |
天空文字で書かれた本なんて 読めないじゃないか・・・ |
一体、何が書かれてるんだ・・・? 誰か読める人はいないものかな・・・ |
まあ、でも アイツに読ませれば済む話か |
少しずつ、天空って目標に、 近づいていってる気がするな |
[Link] このままできるだけのことをしてみよう |
一体、石像の奥には 何が隠されているんだろうな・・・ |
大砲か・・・ |
あのハイリア湖の怪しい店の他でも こんな物を見るとは思ってもみなかったよ |
さあ、行こうぜ! [Link] |
陰りの鏡は もう、目の前だ・・・ |
さあ、2つ目の影の結晶石は このデスマウンテンの何処かにあるんだぞ |
岩ばっかりで よくわからない所だけど ちゃんと探せよな! |
あのゴロンの長老、 何か隠してやがるな・・・ |
おい、今更ゴロンなんて怖くないだろ? お言葉に甘えて、力ずくで通っちまえよ! |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
この虫は 捕まえたことがあるので 逃がしてあげよう |
アイツら最近、俺の言うこと聞かないんだよ |
あれ、[Epona]は・・・? |
お〜い! [Link] |
あら、[Link] |
[Epona] 洗っておいてあげたわよ! |
もし、ワタシに用があるなら [+^]を押して 合図しな! |
黄昏の黒雲が ハイラルを覆い、 光を奪われた人々は 魂となりました |
そして、今でも・・・・・・ 人々は、自分達が魂になったこともわからず |
ただじっと、影の魔物に怯えながら生きる 存在になってしまったのです・・・ |
貴方はまだ、気づいていないのです 自分の持つ本当の力に・・・ |
ここより北東にある 精霊ラネールが守りし地に・・・ |
汝が求めし黒き力は ハイリア湖の水底に眠る神殿の中に・・・ |
西ルート側の橋が使えないっていうなら 東側から橋を渡って行くしかないねえ・・・ |
その身をもって 我が力に触れるがいい!! |
見事な剣よ・・・ |
だが、余興はそこまでだ・・・ |
我が望みは一つ |
この忌まわしき剣をもって 全ての光を葬り去らん! |
ガノンの動きは 私の放つ光の矢で封じ込めます! |
貴方は ガノンを捕らえて 矢が届く距離を保ってください! |
スロットAのメモリーカードに このゲームのセーブデータがあります セーブデータをWii本体保存メモリへ コピーしますか? |
はい |
いいえ |
スロットAのメモリーカードから このゲームのセーブデータが読めません Wii本体保存メモリのセーブデータをロードします |
Wii本体保存メモリのセーブデータは すべて上書きされて 元に戻せなくなります よろしいですか? |
はい |
いいえ |
コピーしています |
メモリーカードや電源ボタンに触らないで下さい |
コピーしました |
コピーに失敗した可能性があります |
スロットAにメモリーカードがささっていません メモリーカードのセーブデータをコピーするには 最初からやり直して下さい |
電源ボタンに触らないで下さい |
Wii本体保存メモリチェック |
セーブはできませんが ゲームを始めますか? |
はい |
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Wii本体保存メモリがこわれました 詳しくはWii本体の取扱説明書をお読み下さい |
このゲームのセーブデータがこわれているので 初期化が必要です 初期化しますか? |
はい |
いいえ |
初期化しています 電源ボタンに触らないで下さい |
初期化しました |
初期化に失敗した可能性があります |
Wii本体保存メモリの空き容量が不足しています セーブデータ画面でファイルを SDカードに移動するか、ファイルを消去して 1ブロックの空きブロックを用意して下さい |
Wii本体保存メモリの 空きファイル数が不足しています セーブデータ画面でファイルを SDカードに移動するか、 ファイルを消去して下さい |
Wiiメニュー画面に戻りますか? |
はい |
いいえ |
Wii本体保存メモリに このゲームのファイルを作りますか? |
はい |
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Wii本体保存メモリには このゲームをセーブするファイルがありません |
ファイルを作っています 電源ボタンに触らないで下さい |
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旅の記録を選んで下さい |
この旅の記録はこわれています データの内容を消しますか? |
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この旅の記録にコピーしますか? |
コピーします 電源ボタンに触らないで下さい |
コピーしました |
セーブできません Wii本体保存メモリがこわれました 詳しくはWii本体の取扱説明書をお読み下さい |
セーブできません このゲームのセーブデータがこわれているので 初期化が必要です 初期化しますか? |
はい |
いいえ |
セーブできませんがよろしいですか? |
はい |
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初期化しています 電源ボタンに触らないで下さい |
初期化しました |
初期化に失敗した可能性があります |
セーブできません Wii本体保存メモリの空き容量が不足しています セーブデータ画面でファイルを SDカードに移動するか、ファイルを消去して 1ブロックの空きブロックを用意して下さい |
セーブできません Wii本体保存メモリの 空きファイル数が不足しています セーブデータ画面でファイルを SDカードに移動するか、 ファイルを消去して下さい |
Wiiメニュー画面に戻りますか? |
はい |
いいえ |
現在のゲーム内容はセーブできませんが よろしいですか? |
はい |
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セーブできません Wii本体保存メモリには このゲームをセーブするファイルがありません |
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セーブしました ゲームを続けますか? |
あれは・・・? 外に繋がってんのか・・・? |
ENEMY PROGRAMMING Takamitsu Kuzuhara Keigo Nakanishi Hisashi Okada Atsushi Yamazaki |
OBJECT PROGRAMMING Kouji Sakai Norihisa Ashida |
NPC PROGRAMMING Nobuhiro Sumiyoshi Masayuki Kuwajima Takashi Yoshimi Keiji Takahashi |
TECHNICAL PROGRAMMING Kenzo Hayakawa Kenji Matsutani CAMERA PROGRAMMING Masatoshi Ogawa |
ART DIRECTOR Satoru Takizawa PLAYER DESIGN Keisuke Nishimori |
ENEMY DESIGN LEAD Yoshiyuki Oyama ENEMY DESIGN Yasutomo Nishibe Takafumi Kiuchi Rikuto Yoshida |
CHARACTER DESIGN LEAD Satomi Asakawa CHARACTER DESIGN Michiko Iwasawa Tsubasa Sakaguchi Daisuke Watanabe Tomomi Marunami |
FIELD DESIGN LEAD Atsushi Miyagi FIELD DESIGN Eiji Mukao Hanako Hisada |
FIELD DESIGN Takuro Shimizu Masahiro Kawanishi Mizue Suetake |
DUNGEON DESIGN Hiromu Takemura Shinko Takeshita Akito Osanai Kazunori Hashimoto |
EFFECT DESIGN Haruyasu Ito Yoko Fukuda |
UI DESIGN Tokihiko Toyoda Mei Ide MAIN CHARACTER DESIGN/ ILLUSTRATION Yusuke Nakano |
3D ANIMATION PLAYER Marumi Nakajo Yuko Yoshimura |
3D ANIMATION ENEMY/CHARACTER Takeshi Yamaguchi Chikako Nishizaki Takeshi Arima Hiroki Motoshiromizu Mieko Ajima |
3D ANIMATION ENEMY/CHARACTER Kimihiro Ozaki Hiroki Ishibashi |
3D ANIMATION CINEMA SCENE Hiroko Ihara Satoru Yasumura Takahiro Koizumi Katsuki Hisanaga Kazuhide Hiura Masayuki Kawakita |
3D MODELING ENEMY/CHARACTER Hiroyuki Inoue Yasutaka Maeki Masanori Esaki |
3D MODELING ENEMY/CHARACTER Takumi Ishii Kazuhiro Saito Shunsuke Yamamoto |
3D MODELING FIELD/DUNGEON Shunichi Shirai Sanae Suzuki Tomoko Kusano Ritsuko Tanaka Mizuki Tashima |
3D MODELING FIELD/DUNGEON Mari Fujita Kyohei Yamaguchi Mariko Sanefuji Masami Naito |
3D MODELING OBJECT Mutsumi Oda Fumihiro Matsumoto |
CINEMA SCENE DIRECTORS Mitsuhiro Takano Takumi Kawagoe |
CINEMA SCENE PLANNING Shigeki Yoshida Daisuke Nobori Hiroyasu Kuwabara |
CINEMA SCENE PLANNING Hitoshi Kobayashi Eriko Kimura Chiaki Aida Naoki Mori |
MOTION CAPTURE Koichi Natsuyama Hitomi Hiraki Miwa Hashiguchi |
MUSIC Toru Minegishi Asuka Ota Koji Kondo |
SOUND EFFECT/PROGRAMMING Takahiro Watanabe Yohei Miyagawa Atsushi Masaki Mitsuhiro Kida |
VOICE Akira Sasanuma Akiko Koumoto Hironori Miyata Junji Kitajima Jun Mizusawa Takeharu Onishi |
VOICE Juri Takita Sayaka Aida Hiromi Hirata Naomi Wakabayashi |
"TEASER MUSIC ORCHESTRATION" MUSIC Mahito Yokota ARRANGEMENT Michiru Oshima |
PROGRESS MANAGEMENT Keizo Kato |
SUPERVISORS Takashi Tezuka Toshihiko Nakago |
TECHNICAL SUPPORT Hironobu Kakui Yoshito Yasuda Shingo Okamoto |
DEBUG Ryosuke Yamada Naoki Takami Super Mario Club |
PROGRAMMING SUPPORT Masato Kimura Shinichi Sasaki Masafumi Kawamura Hideaki Shimizu Programming Support Group |
SPECIAL THANKS Yuri Adachi Jin Ikeda Yoji Inagaki Keijiro Inoue |
SPECIAL THANKS Keizo Ota Yoshinori Kiuchi Shinya Kitai Keiko Kinoshita |
SPECIAL THANKS Tomoaki Kuroume Hiroyasu Sasano Kaoru Sato Takao Shimizu |
SPECIAL THANKS Tadashi Sugiyama Toshiaki Suzuki Shinya Takahashi |
SPECIAL THANKS Masahiro Takeguchi Takuhiro Douta Takahiro Hamaguchi |
SPECIAL THANKS Yoshiki Haruhana Shunsuke Makita Keisuke Matsui Yumiko Matsumiya |
SPECIAL THANKS Shigehiro Kasamatsu Kiyoshi Koda Atsushi Nishiwaki |
SPECIAL THANKS Kunihiro Komatsu Masaro Sakakibara Gentaro Takaki Hiromichi Miyake |
SPECIAL THANKS Yuji Sawatani Takafumi Noma Kei Uramoto |
SPECIAL THANKS SRD DIGITALSCAPE Co., Ltd. |
SPECIAL THANKS JAE Sanda Heartland Ranch |
PRODUCER Shigeru Miyamoto |
EXECUTIVE PRODUCER Satoru Iwata |
All Rights, including the copyrights of Game, Scenario, Music and Program, reserved by NINTENDO. |
The End |
DAT1 |
ゥ |
[.]買う [.]やめておく |
[.]いいよ [.]後で |
[.]は い [.]いいえ |
[.]やる [.]やらない |
[.]は い [.]いいえ |
[.]いいよ [.]ダメだ |
[.]勝負する [.]勝負しない |
[.]わかった、いいよ [.]やっぱりダメだ |
[.]わかった、いいよ [.]やっぱりダメ |
それにしても イリアのやつ、 無事なら無事と 便りの一つでも よこしてくれればいいものを・・・ |
案外カカリコ村の 居心地が良くて 親の顔など 忘れてしもうたかのう! |
どうだ、[Link] あのブーツは 役に立っておるか? |
・・・まだ誰にもバレてないな? |
イリアめ、今頃になって ようやく 手紙をよこしてきおったわい! |
手紙を読んだら 余計に寂しがるだろうと 思って 今まで出さなかった・・・ なんて書いておったが |
どうせ ワシのことなんて すっかり忘れておったんじゃろう! |
のぅ? [Link]! |
どうした? はやく箱を開けてみなさい |
お、おい! 待ちなさい! |
ゴロンに挑まねばならんのじゃろう? 秘訣の品を持って行かんでどうする! |
・・・見ての通りじゃよ、 そのブーツは鉄でできておる |
いくらゴロンでも、こんな物をはいた者を 簡単に突き飛ばすことなどできん |
ゴロン族に挑む時は、 このブーツをはいてみなさい |
・・・ただし、絶対 誰にも言うなよ? 特にレナードには決して言ってはならん! |
[Link]、すもうは知っているか? ゴロン族は すもうで強さを競い合う 技の基本は山羊を倒すのと同じだが・・・ もっと詳しく話そうか? |
よし、では すもうの基本を教えてやろう |
すもうは この土俵の上で勝負する、 相手を土俵の外へ押し出した者が勝つ |
前に出て 相手をつかむ[A] 逃げる相手に張り手[B]を見舞わす 相手の攻撃を横へかわす[<][+][>] |
この3つの技を うまく使って つかんだ相手を土俵の外に押し出すのじゃ |
これが すもう道の基本だ、 ・・・もう一度 聞いておくか? |
そうか、では説明するよりも 実際にやってみた方がいいだろう さあ、土俵に上がりなさい |
ふむ、基本は大事じゃからな 何度でも話してやろう |
やるな、[Link] |
お前ほどの実力があれば ゴロンに挑んでも大丈夫じゃろう・・・ |
[Link]、 少し見ない間に たくましくなったのう |
じゃが、いくら力があっても 人間が あの岩のような体を持つゴロン族と 互角に戦うなど、そもそも無理な話・・・ |
ただ一つ、不可能を可能にする方法・・・ それが後ろの箱の中にしまってある |
さあ、開けて持って行きなさい |
なかなか いい動きじゃったぞ! |
基本を忘れず 日々、精進するように! では、またのぅ・・・ |
なんじゃ、なんじゃ! 全然 腰が入っとらんじゃないか |
もう一度 すもうの心得を 思い出してみるがよい |
例えば・・・ 張り手[B]には つかむ[A]で応じろ! |
例えば・・・ つかまれそうな時は 横にかわす[<][+][>] |
例えば・・・ 横にかわす相手には、張り手[B]が効く |
例えば・・・ 張り手[B]が効いたら すかさずつかむ[A]! |
例えば・・・ うまく横にかわす[<][+][>]ことができたら そのまま張り手[B]やつかむ[A]で反撃する! |
例えば・・・ つかまれてしまったら こらえる[A]! 相手を押し離して 苦境を切り抜けなさい |
例えば・・・ うまくつかむ[A]ことができたら そのまま一気に押す[A]! |
よし、わかったなら もういっちょ来い! |
ゴロン族に勝負を挑むつもりなら まずは、すもう道の基本を叩き込むこと |
ワシなら いつでも胸を貸してやるから また来なさい |
ん? また、すもうがしたいのか? |
なんじゃ、着替えたばかりなのに・・・ まあいいじゃろう もう一度、勝負じゃ! |
さっき勝負したばかりで オマエも疲れておるじゃろう、 いつでも相手してやるから また来なさい |
[Link] また、すもうの稽古をするか? |
ゴロンに勝ちたければ、 まず、すもうでワシを倒せ! ・・・話はそれからじゃ |
よし! では 着替えて、土俵に入れ! |
そうか・・・ じゃが、ワシもカカリコ村の人達の 力になりたいとは思っている |
そのためなら、 ワシはいつでも胸を貸そう |
とにかく、ゴロンに勝つには すもうの基本をしっかり抑えるのじゃ |
まだ、さっきの勝負で疲れておるだろうが もう一度やってみるか? |
ふむ、それも仕方ないじゃろう・・・ じゃが、のんびりしている時間はないぞ? |
そうか、まだ勝負する元気があるか! では もう一度、着替えて土俵に入れ! |
な、なんじゃ [Link] もしかして また、すもうか? |
そうじゃよな、さっき勝負したばかりで オマエも疲れておるじゃろう! |
まあ、ワシは いつでも相手してやるから 腕試しがしたければ またここへ来なさい |
そ・・・そうか、熱心なやつじゃな それにしても 折角、着替えたのに・・・ |
まあいい、それなら もう一度 着替えて土俵に入れ! |
ん、どうした? もう一度 勝負してみるか? |
ふふん、賢明な判断じゃな! 疲れた体で 闇雲に戦っても勝てんよ |
熱心なのは よいことじゃ! それなら もう一度 勝負してやろう! |
疲れた体で ワシに勝てるかな・・・? さあ! もう一度、着替えて土俵に入れ! |
あら、おはよう |
主人なら 朝はやくから 剣を持って 出掛けたわよ |
それより、[Link]・・・ |
この辺りでカゴが流れてきたのを 見かけなかった? |
細い木の皮で編んである、 赤ちゃんを入れるカゴなんだけど・・・ |
困ったわ・・・ どこまで流されちゃったのかしら・・・ |
まいったなぁ・・・ |
最初の子が産まれた時に作って 今まで大切にしていたカゴなの |
一体どこまで 流されちゃったのかしら・・・ |
あら・・・ [Link]! そのカゴ・・・! |
わざわざ、見つけてきてくれたの? ありがとう! |
あっ、そうだわ! ちょうど あなたに渡したいものもあるし・・・ |
そのカゴを持って うちまで一緒に来てくれる? |
まぁ・・・ [Link]! |
そのカゴ、探してたのよ! |
最初の子が産まれた時に作って 大切にしてた、赤ちゃんのカゴなの |
もしかして、わざわざ見つけて 持ってきてくれたの? |
ありがとう! |
そうだ・・・ ちょうど あなたに渡したいものもあるし・・・ |
そのカゴを持って うちまで一緒に来てくれる? |
渡したいものがあるから カゴを持って 一緒に来てちょうだいね |
どうしたの? [Link] こっちよ? |
どうしたの? [Link] こっちよ? |
あっ・・・! |
あ、[Link]・・・ ちょっと待って・・・ |
わがまま言って ごめんね・・・ |
ふぅ・・・ ふぅ・・・ |
ちょっと待ってね、[Link] 今 追いつくから・・・ |
[Link]、どうもありがとう |
はい、どうぞ! |
ちょっと不恰好だけど・・・ |
息子のコリンが 主人に教わりながら、作ったのよ |
よかったら 使ってやってね |
[Link] さっきは変なお願いしてごめんね |
そうそう・・・ はい、これ! |
コリンもお兄さんになったら あなたみたいになってほしいわ |
あの子は 優しい子なんだけど ちょっと、気の弱いところがあるから・・・ |
あら [Link]、 これから 出発の準備? |
あなたが ハイラルに行ってる間、 しばらく 寂しくなるわねぇ |
本当に、怪我にだけは気をつけて 無理しないようにね |
長い旅になるでしょうけど、 頑張ってきてね |
そうそう・・・それでね、 コレをあなたに 渡そうと思って・・・ |
[Link]、こんばんは [?]麗な夕焼けね |
いつも主人に付き合ってもらって ゴメンね・・・助かるわ |
あら、まだこれから 牧場のお仕事・・・? |
もうすぐ 日が暮れるわよ 早く牧場に行ってらっしゃい |
じゃあまず アレがいいや! |
斬り! |
えっと・・・ [B]で振るだけでいいんだよな? |
よっしゃ! 横斬りっ! どう? 決まった? 他には、[L]注目しながら[B]で 縦斬りできるんだったよな〜 |
よっしゃ! 縦斬りっ! どう? 決まった? 他には、何もせずに ただ[B]を押せば 横斬りできるんだったよな〜 |
じゃあ次は・・・ |
あっ! ねぇ、[Link]! アレ見せて! |
ほら、[L]注目しながら[+]を[v]に倒して [B]でブスって突き刺す・・・刺し! |
・・・突きだろ・・・・・・ |
・・・なんか 違うなぁ・・・ |
斬りって、[B]で振ってなかったっけ? |
[Link] 素敵! |
・・・突いてないのに・・・ |
なに言ってんの! [Link]は ワザとやってんの! |
ねっ、[Link]! これから[L]注目に[+][v]と[B]で突くのよね! |
すっごぉ〜い [Link]! |
せっかくだから アレも見たいなぁ〜・・・ |
回転斬りって言うんだっけ? クルクル回る スゴイやつ! |
しばらく[B]押して、はなすだけダロ・・・ |
・・・プッ! 全然まわれてない・・・! |
しばらく[B]押して、はなすだけなのに! |
やんっ、もう! [Link] ありがとう! |
せっかくの お休みなのに こんなオコチャマの相手させてゴメンね! |
あっ、ちょっとタンマ! |
最後にジャンプ斬り見せてよ! |
ほら、バーンって飛ぶやつ! |
[L]注目しながら[A]のアレか・・・ |
あっ、違うって! そうじゃなくて、ジャンプのアレだよ〜 |
[L]注目しながら[A]って、いってるのに・・・ |
おぉ〜〜〜っ!!! |
[Link] ありがとな! |
なんか、オイラ・・・わかったような・・・ わからなかったような・・・ |
だけど、これでサルが いつ出て来ても・・・ |
あっ! |
待てー!! |
やっぱ [Link]は すごいな〜! |
あれっ・・・ そういえば、[Link] |
さっき、コリンのお父さんが 何か持って来てなかったっけ? |
おおっ! そうだよ・・・ アレ、何だ?! |
気になる・・・ 見せろ・・・ |
やっぱ [Link]は すごいな〜! |
そうよね〜 パチンコも剣も なんでも上手よね〜! |
あっ、そうだ! 今度は剣を 見せてくれよ! |
最近 イタズラザルが出るからさ、 オイラ、やっつけてやるんだ! |
だから剣の使い方、教えてくれよ! |
やった〜! |
ええ〜っ! なんでだよぉ〜っ! |
もったいつけずに 教えろよ・・・ |
コリンのとーちゃん 何 持って来たんだ? |
ねぇ〜 気になるぅ〜! 見せて〜! |
はやく・・・ はやく・・・! |
あら、[Link]! 木刀じゃない! |
あっ・・・ ほんとだ! なぁ、ちょっと 見せてくれよ! |
なぁ〜 [Link]〜 剣 教えてくれよぉ〜 |
なんで 教えてくれないんだよぉ〜! |
仕事 休みなんだったら 子どもの相手しろ・・・ |
マロにも見せたかったよ! オイラの活躍を |
昨日、この木刀を持ってたら あのサルを捕まえられたんだけどな・・・? |
さっき、[Link]と サルを捕まえたって言ってなかったか・・・ |
さあ、練習 練習 |
オイラがこの木刀で、やっつけて 一度、捕まえたんだけど 可哀想だから、逃がしてやったんだよ! |
その時、木刀は持ってなかっただろ・・・? |
さあ、練習 練習 |
練習 練習 |
怪しいな・・・ |
[Link]、もう朝だよー! |
ふむ・・・基本的なことは 身についているようじゃな |
では、次が本番じゃ! ゴロンと戦うつもりで かかってこい! |
どうした、[Link] まだまだ手加減したつもりじゃぞ? |
この程度の勝負にも勝てずに ゴロンと戦うなど もってのほか! |
それに、その格好は・・・ 一体、今まで 何が・・・ |
[Link]?! |
おぉ・・・やはり [Link]! オマエ、無事だったのか! |
と、とにかく 中に入りなさい! |
そうか・・・ 子ども達はカカリコ村に! |
よかった・・・ レナードとは古い付き合いでな、 彼の所にいるのなら、安心じゃよ |
で、でっ! イリアも一緒なんじゃな?! |
・・・あぁ・・・! そうか、そうか・・・! |
ああ・・・ だけど、[Link] |
5人も厄介になっておきながら、 厚意に甘えてばかりという訳にもな・・・ |
ワシらも何か、役に立てることがあれば 協力するんじゃが・・・ |
なに・・・? デスマウンテンのゴロン族が・・・? |
そ・・・そうか・・・ レナードがお前にそんなことを・・・ |
確かにワシは若い頃、ゴロン族と互角に 力を競い、彼らの信頼を得ていた ・・・ワシには、秘訣があったのじゃ |
お前に教えてやってもよいが・・・ 絶対に口外しないと、約束できるか? |
・・・よし、わかった 絶対じゃぞ |
こっちへ 来なさい |
そうか・・・ 悪いが、 秘密を守れん者に 教えることはできん |
残念じゃのう・・・ |
ん・・・? 例の件、考え直したのか? |
オマエが口外しないと誓うなら ゴロンに勝つ秘訣を教えてやろう・・・ |
例えレナードだろうが 言ってはならん ・・・誓えるか? |
さあ、カカリコ村の者のためにも はやくデスマウンテンへ行きなさい |
・・・じゃが、ブーツのことは 絶対に言ってはならんぞ! |
はやく [Epona]と一緒に 来てくれよ |
おいおい、 [Epona]は どうしたんだ? |
はやく連れて来てくれよ |
悪いな、[Link] 急に来てもらって |
・・・あれ? でも、[Epona]は? |
なんだよ〜 連れて来てくれって言ったのに |
コイツら全然 言うこと聞かなくてさ、 [Epona]がいねぇと お手上げだよ |
頼む! はやく連れて来てくれ! |
最近コイツら、様子がおかしくてさ・・・ 全然 言うこと聞いてくれないんだ |
悪いけど [Epona]で 追い立てちまってくれよ |
さあ、時間もないし 急いで準備してくれ |
[Epona]に乗って 始めてよければ 言ってくれよ! |
時間もないし、 早速 やってもらってもいいか? |
じゃあ、コイツらみんな 小屋に追い立ててくれ! |
コイツら妙に機嫌悪くてさ〜 どうしても言うこと聞かねえんだ |
頼むよ [Link] はやく[Epona]を連れて来てくれ! |
[Link]も [Epona]も ホント、ごめんな |
コイツら全然 言うこと聞かなくてさ、 お前達に頼むしかないんだ |
そろそろ山羊追い 始めてくれるか? |
お前達が 手伝ってくれたら すぐ済むと思うんだ |
始められるようになったら 言ってくれよ! |
ホント、 お前が来てくれて良かったよ |
さあ! はやいとこ [Epona]で 山羊を追い立てちまってくれ! |
さあ! はやいとこ みんな 小屋に追い立てちまってくれ! |
[Link]、[Epona] ありがとな! |
明日は迷惑かけずに ちゃんとやるからさ、 お前は ゆっくり休んでくれよ |
あ・・・それより、今日はどうする? 柵越えの練習して帰るか? |
待ってな、 すぐ柵の準備してやるよ |
お待たせ! 好きなだけ練習してってくれ |
気が済んだら、そのまま 門を飛び越えて 帰っていいぜ |
柵越えがバッチリ決まると カッコいいよな〜! |
柵に近づいた辺りからダッシュ[A]して 柵の真ん中を飛び越えるんだよな |
あ、飽きたら 勝手に門を越えて帰りな、 後片付けも 俺がやっとくからさ! |
お前、しっかり柵越えの練習しとけよ〜 ・・・できたらモテるかもよ? |
柵の近くでタイミング良く[A]ダッシュして、 柵の真ん中を飛び越えるんだぜ |
帰るんだったら勝手に門を越えて帰りな、 後片付けも 俺がやっとくし |
どうした? [Link] 今日は休んでいいって言ったのに |
大丈夫だって! コイツらのことは ちゃんと見てるから |
大丈夫・・・ コイツらのことは ちゃんと見てるし・・・ |
それより、折角の休みなんだから こんな所に来てないで のんびりしてろよ |
あっ・・・ |
そういや、子ども達が お前と遊ぶんだって、張り切ってたな・・・ |
特に予定もないなら、遊んでやれば? みんな喜ぶぜ! |
なんだよ・・・? |
時間があるんだったら 子ども達と遊んでやればいいじゃん |
ほら、行った行った! |
[Link]、 そろそろ 出掛ける時間だよな |
じゃあ、今日は はやめに終わろうぜ? |
よし、 そろそろ 始めるか! |
まだ 仕事終わらなくても いいのか? |
山羊を小屋に帰しちまうんなら [Epona]に乗って 声かけてくれ |
どうした、[Link] やめるのか? |
ん・・・ どうした、[Link] もしかして、やり直す気か? |
なんだ、だったら はやく 仕事を済ませようぜ! |
こんな日でも お前は 仕事熱心だなあ・・・ |
よし、じゃあ もう一度 やり直すか! |
おいおい、[Link]どうした? いつもより[var]も遅いじゃないか |
やっぱ お前は手際がいいな〜! いつもより[var]も、早く済んだぜ |
まあ、でも今日はこれで終わりだから お前は はやく村長のトコに行きな? |
さて、じゃあ今日は これで終わりだから お前は 村長のトコに行きな? |
ハイラルかぁ〜・・・ 一体どんな所なんだろうな? |
俺は このトアル村から 一歩も出たことないからなぁ・・・ |
あ〜あ お前が うらやましいよ! |
留守の間の仕事は 任せとけ! |
それより、折角ハイラルに行くんだ、 めいっぱい楽しんで来いよ! |
ほら、はやく村長のトコに行きな? |
はぁ・・・・・・ |
ふぅ・・・・・・ |
・・・おや [Link]、来てたのかい・・・ |
・・・いらっしゃい |
・・・あのさ、ここに来るまでに ウチのネコちゃん、見なかった? |
昨日、夕飯の魚を勝手に食べたのを 叱ったら、出て行っちゃったきり 帰ってこないんだ・・・ |
あたしゃもう 心配で心配で・・・ やつれちまいそうだよ・・・ |
悪いけど・・・ ネコちゃんのことで 頭がいっぱいで 接客する気分になれないんだよ・・・ |
あぁ・・・ こんなことなら、魚ぐらい 好きに食べさせてやれば良かった・・・ |
[Link]ちゃ〜ん ごめんねぇ〜 ミルクあげるから、帰っておいでぇ〜 |
ん? こんな時に、変な物まねは やめておくれよ・・・ |
悪いけど・・・ あたしゃ ネコちゃんのことで 頭がいっぱいなんだよ・・・ |
おやまあ、[Link]! ちょっと〜! 聞いておくれよ! |
ほら、ウチの[Link]ちゃんが 戻って来たんだよ〜 |
しかも、魚くわえて帰って来てさ〜 あたしが怒ったこと、気にしてたんだね |
ごらんよ・・・美味しそうにミルク飲んで かわいいもんだろ? |
そうだ、アンタも コレお飲みよ! 今日は気分がいいから サービスさ! |
おやまぁ、[Link]! いらっしゃい! |
そうそう〜 聞いておくれよ! ウチのネコちゃんたら すごいの! |
今日ねぇ〜、この子 自分で魚を とって来たんだよ! |
一体 どうやったんだろうねぇ〜? この子は 天才かも知れないねぇ! |
あっ、ミルクの空きビン 返さなくていいからね |
また何か別のモノを入れて 使えばいいよ |
アンタは そんなことないだろうけど、 最近の若いコは すぐ勿体ないことするからねぇ〜 |
で、どうだい? 何か欲しい物はないかい? |
よかったら [+][>]で見てっておくれよ |
何か欲しい物はあるかい? |
よかったら [+][>]で見てっておくれよ |
いらっしゃい! |
何か欲しい物はあるかい? よかったら [+][>]で見てっておくれよ |
おや、[Link] 今日も来てくれたのかい! |
そういや アンタ、 お城に 行くんだってねぇ〜 |
いいねぇ・・・ 城下町のお店なんて、 たいそう立派なんだろうねぇ〜・・・ |
で、今日も 買い物してくかい? 品物なら[+][>]で見てっておくれよ |
今頃 お腹すかせてるだろうね・・・ 魚、食べたがってるだろうね・・・ |
はいはい、いらっしゃい! |
アンタ、これからハイラルへ出発だろ? 長い旅になるから 準備が肝心だよ! |
ほら、[+][>]で ウチの商品も ちょっと見てっておくれ! |
[Link]! アンタ、無事だったのかい?! |
アンタ、無事だったのかい?! |
あぁ・・・ よかった・・・よかったねぇ・・・ |
ね、ねぇ! 子ども達は見かけなかったかい?! |
アンタが発った すぐ後に 化け物にさらわれたんだよ・・・ |
ねぇ、[Link] 頼むよ・・・ 子ども達を 助けてやっておくれ・・・ |
そっ・・・、そうだ! ウチに何か役に立つ物は ないかい?! たいした物はないけど 見ておくれ![+][>] |
子ども達を助けようとして 化け物にやられたモイがね、 奴らが森の方へ去るのを見たらしいんだ |
子ども達はハイラルの方へ 連れて行かれたのかね・・・ |
・・・あぁ・・・ごめんよ・・・ 何か欲しい物があるのかい? |
仕入れも出来ない状況だけど 少しなら残ってるから[+][>]で見ておくれ |
もしもの時のために、 アンタもしっかり備えておくんだよ?[+][>] |
何か必要な物があったら また おいでね |
ねぇ・・・、[Link] 子ども達のこと、頼むよ・・・ |
[Link]、 何か欲しい物があるのかい? |
あまり品物はないけど・・・ [+][>]で見てっておくれ |
ねぇアンタ・・・仕事が済んだんなら ちょっとウチの[Link]ちゃん 捜して来てくれないかい? |
ネコちゃんが帰って来たら この美味しいミルクをあげるからさ・・・ 頼むよぉ〜・・・ |
・・・何か買いに来たのなら、悪いけど [+][>]で 勝手に見ておくれ・・・ |
あたしゃ、店を空けられないからさ・・・ 誰かが捜して来てくれないものかねぇ・・・ |
このミルクビン・・・ネコちゃんのお礼に ・・・と思ってわざわざ用意したのに・・・ |
あぁ・・・そうかい、そうかい! カカリコ村に・・・! |
みんな、生きてたんだねぇ・・・ 良かったよ・・・ |
ええっ?! 子ども達が・・・! |
そうかい、そうかい! カカリコ村に・・・! |
みんな、生きてたんだねぇ・・・ 良かったよ・・・ |
早く村に帰れるようにしてやりたいけど、 カカリコ村で面倒見てもらえてるんなら 安心したよ・・・ |
それより [Link] アンタ、またどっかに出かけるんなら 旅の支度は 大丈夫かい? |
何か探してるものがあるなら、 [+][>]で見てっておくれ |
[Link] 旅の支度は 大丈夫かい? |
[Link]! |
アンタ、子ども達を 見つけてくれたんだってね! |
会ったら お礼言おうと思ってたんだ、 [Link] ホントありがとね! |
はぁ・・・ やっと、安心して商売もできるよ・・・ |
[Link]、何か困ってないかい? アンタの役に立つ物が あるかも知れないし 折角だから 見て行くといいよ![+][>] |
大事な売り物を盗られちゃ 大変だからさ しっかり戸締まりしとかないと・・・ |
ウチの旦那じゃ、頼りなくって 任せておけないんだよ |
あぁ、[Link] 牧場 閉めに行くのかい? |
ウチも ちょうど 店を閉めたとこなんだけどね |
最近、サルが 村の中まで来て イタズラするらしいから、気になってねぇ |
しっかり戸締りしとかないと、 売り物を盗られちゃ 大変だよ・・・ |
あ・・・ ごめんごめん、 引き止めちまったね |
さあ、仕事に行っといで |
アンタも たまには 買い物しに来てちょうだいよ? |
じゃあね、 仕事 頑張っとくれ |
おーい、[Link]! そこから[L]で注目して[A]で話しかけてみな |
おう、そうだ ここだ、ここ! 相変わらず、お前の声はよくとおるなぁ |
今度ウチのガキ共にも、 遠くの人と話す時は [L]注目しながら[A] だって、教えてやってくれよ |
それより [Link]、ちょっと そのツタを使って 登ってきな? |
ちょっと、そのツタを使って 登ってこいよ! |
なんだ、先に登ってきちまったのか せっかちなヤツだなぁ |
まあいいや・・・それより、アレって 雑貨屋のセーラんとこのネコか? |
おう、来たか? |
なぁ・・・ アレって 雑貨屋のセーラんとこのネコか? |
アイツ、ああやって オレん家の側で ず〜っと 川とにらめっこしてんだ |
魚でも 獲るつもりかな・・・ ハハッ! ネコにゃ釣りは無理だよな! |
おっと・・・! そんなことより、ほら・・・ |
そこの崖に 生えてるのって お前がよく吹いてる草だよな? |
あんな所に生えるの 珍しいから、 教えてやろうと思ってさ |
お前なら これぐらいの岩場 [+][v]で渡れるだろ? |
それにしても なんだってまた あんな所に 生えたんだろうな? |
草ってヤツは さっぱりわかんねぇや |
せっかくだから [+][v]でちょいと渡って 一曲 吹いてやったらどうだ? |
はぁ〜っ・・・ 気持ちいい 天気だねぇ〜 |
お前の草笛でも 聞きながら 昼寝したら 最高だろうなぁ・・・ |
お前の草笛は いつ聞いても いいもんだなぁ〜 |
さてと・・・、 このまま昼寝の続きでもするか |
まったく、いい天気じゃねえか |
平和だねえ・・・ |
食いモンを粗末にするんじゃねぇ! |
おう、[Link] |
昨日は ウチのガキ共が 迷惑かけて、すまなかったな |
たっぷり 叱っといたからよ、 お前も 許してやってくれ |
おっと・・・ そうだ、[Link] ハイラル城まで 気をつけて行って来いよ! |
出発の日が こんないい天気で よかったじゃねぇか・・・ |
ま、お前なら心配いらねぇだろうけど 道中 気をつけてな! |
・・・で、あの盾は まだ、オマエの家にあるんだな? |
ああ、上の物置に あるはずだ |
そうか! じゃあすぐに取ってきてくれ |
後はワシが、怪我をしたモイの代わりに 子ども達を捜しに行く |
剣を持った、あのモイがやられたんだ・・・ そんな丸腰じゃ、やられちまうよ |
大丈夫じゃ、まだモイの家に 献上品の剣が置いてあるはずじゃ |
そうか・・・わかった、村長 じゃあ急いで取ってくるから 待っ・・・ |
はぁ・・・はぁ・・・ なんとか 撒いたようじゃな・・・ |
また化け物に 見つからんうちに 急がねばな・・・ |
お前は、自分の家にある 盾を取って来てくれ |
ワシは、モイの家に行って 献上品の剣を取ってくる |
はやく、怪我をしたモイの代わりに 子ども達を助けに行かんと・・・ |
わかった、村長 じゃあ急いで取ってくるから 待っ・・・ |
ばっ・・・化け物!!! い、いかん! 隠れるぞ! |
くそっ、またか! はやく隠れろ! |
ばっ、化け物じゃ! 逃げるぞ! |
・・・[Link]! お前、無事だったのか!! |
お前、無事だったのか!! |
そっ、そうだ! お前、子ども達を見なかったか?! |
化け物が さらっていきやがった! イリアと、子ども達みんなだ・・・ |
モイも怪我しちまって、 今は村長が 捜しに出てるけどよ・・・ あの人も歳だから心配だ・・・ |
頼む、[Link]! お前も子ども達を捜してくれっ! |
あれっ・・・? お前、その背中の盾は献上品の・・・ |
化け物に盗られたと思ってたんだが お前が先に 持って行ってたのか! |
いや〜、とんだ勘違いだったが よかった よかった! |
いつ何処で化け物が出てくるか わからねぇからな、役立ててくれ! |
山羊の世話は 俺やハンジョーが 手伝うから、心配ねぇ |
お前は 子ども達とイリアを 助けてやってくれ! |
・・・[Link]! |
お前、生きて戻って来たか! あぁ・・・良かったなぁ! |
そっ、そうだ! お前、子ども達は知らねぇか?! |
なんだって?! カカリコ村に・・・! |
そりゃ てぇへんだ! はやく村長に知らせてやりな! |
あぁ・・・ よかった! これで夜も眠れるってもんよ・・・! |
ありがとよ・・・ ありがとよ、[Link]!! |
お前が無事だったって話は 聞いてたぞ! |
・・・あっ、そうだ! 聞いただろ? 子ども達のこと・・・ |
おぅ、[Link] |
あれから どうだ・・・ 何か、子ども達の行方の手がかりは つかめたか? |
なにやってんだ、[Link] はやく村長んトコ 行ってきな! |
[Link]・・・ 本当に ありがとよ |
さあ・・・子ども達が 戻って来るまで 俺も心を入れ替えて 真面目に働くぞ! |
[Link]! |
こっ、子ども達 助かったんだってな?! |
ありがとよ・・・ ありがとよ、[Link]!! |
おぅ、[Link] |
お前だけでも、ちょくちょく 子ども達の様子 見に行ってやってくれな |
さあ・・・子ども達が 戻って来るまで 俺も心を入れ替えて 真面目に働くぞ! |
おや、[Link] いらっしゃい |
父ちゃんなら、仕事が一息ついたからって 表に出てっちゃったよ |
どこかで昼寝でも しているんじゃないかねえ・・・? |
今はね、コリンのお父さんのモイに頼まれて 盾を作っているんだよ |
ほら、あそこ まだまだ、かかるらしいけど・・・ |
せっかく来てくれたのに 悪いねえ、誰もいなくて・・・ |
[Link] |
息子のタロとマロが アンタに迷惑かけてないかい? |
迷惑だったら、いつでも 叱ってくれていいんだよ |
おや、[Link] いらっしゃい |
聞いたよ! アンタ、ハイラル城に行くんだって? |
すごいじゃない・・・ よかったね |
父ちゃんなら、仕事が一息ついたからって 表に昼寝をしに、出てっちゃったよ |
今はね、コリンのお父さんのモイに頼まれて 盾を作っているんだよ |
ほら、あそこ もう少し、らしいけど・・・ |
それより、気をつけて 行って来るんだよ! |
[Link] |
昨日は、タロとマロが迷惑かけて ホントにゴメンよ・・・ |
ありがとうね |
おや、[Link] |
聞いたよ! アンタ、ハイラル城に行くんだって? |
すごいじゃない・・・ よかったね |
それより、昨日はタロとマロが迷惑かけて ゴメンよ・・・ |
あんなヤンチャな二人でも 私達にとっては、可愛い子どもなんだよ |
ほんと、ありがとう |
[Link]も、 気をつけて行ってくるんだよ |
[Link] |
体には、気をつけるんだよ |
あぁ! [Link]! |
子ども達、見つけてくれた そうじゃないか! |
アンタには ホントに 感謝しても しきれないよ・・・ |
皆 無事で本当に良かったよ・・・ ありがとうねぇ・・・ |
ウチの息子達は カカリコ村では どんな様子だい? |
上の子は やんちゃ坊主だし 下の子は まだ小さいからねぇ |
二人とも、お世話になってる間 いい子にしてるといいんだけど・・・ |
[Link]・・・ |
子ども達が・・・ 子ども達が・・・化け物に・・・ |
あぁ・・・ 一体どうしたらいいんだい・・・ |
タロ・・・マロ・・・ 生きてておくれよ・・・ |
こっ・・・子ども達、 生きてるってのかい?! |
あぁ・・・ アタシゃ もうダメかと思ってたよ・・・ |
[Link]! 知らせてくれて ありがとね! |
子ども達が 生きてて 本当に良かったよ・・・ |
他の皆にも 知らせてやっとくれね! |
あれっ・・・? よく見たら、アンタの背中の盾・・・ |
それ、ハイラルへの献上品に ウチで用意してた物だよねぇ? |
結局 アンタに渡せないまま だったと思ってたけど・・・? |
う〜ん・・・ |
ダメだねぇ、思い出せないよ・・・ ほんと 歳をとるって嫌だねぇ! |
あっ、[Link] 知ってるか? |
お店で今、パチンコが売ってるんだぜ! パチンコだぜ、パチンコ! |
どれほどの威力があるのか・・・ ・・・た、試したい・・・ |
タロもマロも、そんなに欲しいなら ウチの店で買えばいいじゃない |
あんなの高くて、買えねえよ なあ、ベス ちょっとだけ借りてきてよ |
無理に決まってるでしょ! 欲しいなら、兄弟ふたりで お小遣いを貯めることね |
そんなの・・・ムリ・・・ ああ・・・水車がある家より パチンコがある家に生まれたかった・・・ |
なあベス、見るだけだからさ〜 パチンコ、店からさあ〜 なっ! |
それがダメなら、水車のある家と オマエの店を かえろ・・・ |
しつこい! |
ああっ! [Link] パチンコ持ってるじゃん! |
いや〜ん [Link] 買ったのね〜! |
[Link] 待ってたんだぞ |
昨日は、スゲー楽しかったよな! オイラたち、サルも捕まえてさっ! |
ホント、マロにも 見せてやりたかったぜ! |
ホントは、サルに捕まってたりして・・・ |
あっ、コリン! |
お前が、自分の父ちゃんなんか呼ぶから 全部、親にバレちゃったじゃねえか! |
父ちゃんに思いっきり叱られたんだぞ・・・ 死ぬほどな・・・ |
どうせ、イリアの所に行くつもりなんだろ? 絶対、通してやんねえからな! |
それより、[Link] オイラに、その木刀貸してくれよ! |
昨日だって、その木刀さえ持ってたら オイラ一人で充分だったさ! |
だからいいだろ? オイラに その木刀貸してくれよ! |
え〜なんで!! いいじゃん、貸してくれよ! |
[Link]が 貸してくれるって言うまで オイラ達 ずっとココから離れないからな! |
コリン ここを通りたかったら お前も、木刀を貸すように [Link]に 頼めよ!! |
我が兄ながら・・・ なんて ひきょうな手口だ・・・ |
なあ、[Link] 大切にするからさ〜 その木刀貸してくれよ |
え〜なんで!! てっきり、貸してくれるのかと思ったのに |
コリン お前からも 木刀を貸すように お願いしろよ! |
何でそうなるか、さっぱりわからん・・・ |
なあ、大切に使うからさ〜 その木刀 オイラに貸してくれよ |
今度こそ、貸してくれるのかと思ったのに〜 これじゃあ、いつまでたっても平行線だよ |
ドコ行くんだよー! ちゃんと剣、教えてくれよ! |
準備 完了・・・ |
よし、ここにあるマトとカカシで パチンコの威力を見せてくれよ! |
こんなのに興味あるなんて ほんと、オコチャマね〜 |
しょうがないから、[Link] 見せてあげてよ |
当たったけど、 壊れないなぁ・・・ |
[Link]! ボディがダメなら、顔面よ 顔面! |
・・・・・・ |
オオッ! 当たった 当たった! |
近くのものは [L]で狙うと当てやすいって 説明書に書いてあったわ |
興味なかったんじゃないのかよ・・・ |
すげー [Link]! |
パチンコは [L]を押すと狙いやすいのよね〜 説明書に そう書いてあったも〜ん |
オマエこそ、興味津々じゃん・・・ |
オオッ! すごい[Link]! |
どうしたんだよ? [Link] |
たしか、[+^]でパチンコを選んで [Y]か[X]にセットしてから使うんだって |
はやく撃って見せてくれ・・・ |
まだ、残ってるよ はやく! はやく! |
近くのものは しっかり[L]で狙って 外さないようにするんだって |
・・・詳しいな |
まだ、マトが残ってるよ |
全部で5つよ |
よく見回して、探してみろ・・・ |
[Link] 近すぎるよ! |
え〜 [Link] どっか 行っちゃうのかよ〜? |
この二人 パチンコに興味津々なのよ しょうがないから、見せてあげたら? |
・・・・・・ |
もし、玉切れなら、よく知らないけど カボチャのタネでも代用できるんだって |
ベスは・・・ 絶対、パチンコしたことあるな |
準備・・・・・・完了・・・ |
今度こそ、このマトとカカシを狙って パチンコの威力を見せてくれよ! |
この二人、パチンコに興味津々なの 要するに、まだオコチャマなのよ |
しょうがないから、[Link] 最後まで、付き合ってあげてよ |
当たったけど、 やっぱり、壊れないなぁ・・・ |
だから、顔面よ 顔面! |
・・・・・・ |
オオッ! また当たった! |
近くのものは [L]で狙うと 当てやすいのよね〜 説明書に・・・ |
説明書に そう書いてあったも〜ん |
すげー! |
パチンコは [L]を押すと狙いやすい って・・・ |
もういいって・・・ |
早く 見せてくれよ〜 |
ベスが使い方 教えてあげる |
[+^]でパチンコを選んで [Y]か[X]にセットして撃つ! |
まだ、残ってるよ |
近くのものは しっかり[L]で狙って 外さないようにするのよ |
ベス、オマエ パチンコしたことあるだろ・・・ |
え〜 [Link] またどっか行っちゃうのかよ〜? |
[Link] 見せないと この二人、しつこいわよ |
[Y]か[X]にセット・・・ 玉はカボチャのタネ・・・[L]で狙う・・・ ・・・ベスはしたことがある・・・ |
ああっ! [Link] 今度は、最後まで見せてくれよ |
見せてあげるんだ〜 [Link]、やっさし〜! |
うおお〜やったぜ! |
コレさえあれば・・・ |
やってやるぜ!! |
いや〜ん! [Link]、ありがとぉ〜! |
・・・・・・先に行った |
・・・[Link]、後は頼む・・・ |
人の足では・・・とても追いつかん・・・ |
・・・遅い・・・ 全然・・・森から 帰ってこない・・・ |
・・・腹・・・減った・・・ |
しばらく待って 帰ってこなかったら・・・ おいて、帰ろう・・・・・・ |
・・・カカシに話しかけてやがんの |
痛かったか? オマエ、ん? |
かわいそうになぁ・・・ |
見とったよ・・・ [Link] |
ワシも石、投げてたから・・・ もう少しで 同じ目に遭うとこだったよ |
良かったね 蜂の巣、落とせて・・・いいね |
あ・・・ |
パチンコ、 買ってくれて ありがとね |
見とったよ・・・ |
ゴボ・・・ [Link]も・・・ やられ・・・ ちゃったね・・・ |
蜂の巣・・・ ゲボ・・・ 落とせて・・・ 良かったね・・・ |
イテテ・・・ 蜂は 怖いね・・・ |
でも [Link]はいいよね・・・ 蜂の巣 落とせたもんね・・・ |
[Link]、これからまだ仕事かい? 大変だね・・・ |
ワシは、さっき商品の仕入れから 帰ってきたんだけど・・・ |
仕入れた商品が男の子のものばかりだって 娘のベスがむくれちゃってさ・・・ |
だって、村には男の子が多いんだもの 仕方ないよね・・・ |
一人娘を持つと大変だよ・・・ [Link] |
だんだんベスもカミさんに似てきてさ・・・ そのうち、ああなっちゃうのかな・・・ |
仕事の途中なのに 愚痴を聞いてもらってゴメンね・・・ |
また明日にでも 仕入れた商品 見に来てよ |
ワシも・・・ゲボ・・・ 草笛・・・ゴボ・・・練習しよっかな・・・ |
昨日、結局 あの巣を落とせなくて・・・ 今日も頑張ってるとこ・・・ |
昨日からウチのネコが帰って来なくてね、 カミさん、機嫌悪いから せめてアレぐらい持って帰らなきゃ・・・ |
[Link]、おはよう 今日は仕事、休み? |
ワシは カミさんに言われてね・・・ 今日は 商品の仕入れなんだ |
ほら、見える? アソコ、木の上の・・・ [C][v]で主観にしたら、[o]でよく見えるよ |
あのトアル蜂の巣をね、 落とそうかな〜と思って・・・ |
でも あんな高い所じゃねぇ・・・ どうしようかな・・・ |
[Link]、危ないよ・・・ |
あんなとこ 登ったら そりゃ 蜂も怒るよ・・・ |
それより、[Link] 今日は、仕事 休みなの? |
ワシは カミさんに言われてね・・・ 今日は 商品の仕入れなんだ |
さっき [Link]が襲われてた トアル蜂の巣・・・落としたいんだけどね |
でも あんな高い所にあるし・・・ どうしようかな・・・ |
だからね、ワシも 遠くから落とせないか 考えてるんだけど・・・ |
だいぶ 高い所にあるからね・・・ どうしようかな・・・ |
蜂の巣 落として 中のはちのこがね、欲しいんだ |
今日 カミさん機嫌悪いから・・・ 余計 怒らせたら、ヤだし・・・ |
・・・[sfx]ん? |
おや、[Link] 今日は仕事、休み? |
ワシは カミさんに言われてね・・・ 今日は 商品の仕入れなんだ |
ほら、見える? アソコ、木の上の・・・ [C][v]で主観にしたら、[o]でよく見えるよ |
あのトアル蜂の巣をね、 落とそうかな〜と思って・・・ |
[Link]、危ないよ・・・ |
あんなとこ 登ったら そりゃ 蜂も怒るよ・・・ |
それより、[Link] 今日は、仕事 休みなの? |
ワシは カミさんに言われてね・・・ 今日は 商品の仕入れなんだ |
さっき [Link]が襲われてた トアル蜂の巣・・・アレ、落としたくてね |
蜂の巣 落として 中のはちのこがね、欲しいんだ |
今日 カミさん機嫌悪いから・・・ 余計 怒らせたら、ヤだし・・・ |
・・・[sfx]ん? |
あぁ、ごめん ごめん [Link]だったんだね |
いやね、石を投げたらどうかな〜 と思って・・・ |
でも流石に 高すぎて なかなか 難しいや・・・ |
だからね、ワシも ここから 落とせないかなと 思って・・・ |
ヒー! ヒー! イデデデデ・・・ 思いっきり 刺すんだもんなぁ〜! |
やっぱり・・・石なんかじゃダメか・・・ ゲホッ、ゲホッ |
[Link]は どうやったら 落とせると 思う・・・? |
何か、いい方法ない・・・? ゴボ ゴボ・・・ |
イテテテ・・・ くやしい・・・ |
石が ダメなら どうしたら いいんだろ・・・ |
見とったよ・・・ [Link]・・・ |
すごいね・・・ タカを呼んじゃうなんて |
ワシもアレ、落とそうと思ってたのに 先、越されちゃった・・・ |
ワシもアレ、落とそうとしてたのに 先、越されちゃった・・・ |
蜂の巣 落としたんなら 当然、[Link]もアレだよね |
はちのこ、空きビンにすくって 持ってっちゃうよね・・・ |
いいな・・・ |
いいな・・・ はちのこ・・・ |
イテテ・・・ すごいね・・・ タカを使えるなんて、いいね・・・ |
ワシも 草笛・・・ 練習しよっかな・・・ |
見とったよ・・・ |
すごいね・・・タカを使えるなんて・・・ ゲボ ゲボ・・・ |
タカで落とすなんてね・・・ ワシには無理だよね・・・ゴボ・・・ |
あっ・・・ はちのこだ・・・! |
いいな・・・ |
あ・・・ [Link] |
イテテ・・・ ひどい顔で悪いね・・・ 腫れが ひかなくて・・・ |
そういや、村長の使いで 出掛けるんだってね |
いいね・・・ ワシは今日も 仕入れだよ・・・ |
今日こそは、何か 店に置ける物 持ち帰りたいんだけどね・・・ |
今日は カミさん機嫌いいから、 また機嫌 損ねたら、ヤだし・・・ |
あ・・・ [Link] |
今日、村長の使いで 出掛けるんだってね、いいね・・・ |
ワシは今日も 仕入れだよ・・・ |
ワシも大きな町に 仕入れとか 行きたいんだけどさ・・・ |
あのカミさんが そんなこと 許してくれるわけ ないから・・・ |
今日こそは、何か 店に置ける物 持ち帰りたいんだけどね・・・ |
今日は カミさん機嫌いいから、 また機嫌 損ねたら、ヤだし・・・ |
昨日、パチンコ買ってくれて ありがとね |
カミさんの 機嫌も良くなって 助かったよ・・・ |
・・・ん? |
おや、[Link] 今日、出掛けるって聞いたよ? |
いいね・・・ ワシは、カミさんに言われて 今日も 商品の仕入れなんだ・・・ |
昨日、結局 あの巣を落とせなくて・・・ 今日も頑張ってるとこ・・・ |
今日は カミさん機嫌いいから、 また機嫌 損ねたら、ヤだし・・・ |
それより、[Link] 今日、出掛けるって聞いたよ? |
[Link]、懲りないね・・・ |
昨日も ツタに登って 蜂に襲われてたでしょ・・・ |
昨日から ネコが帰って来ないせいで カミさん機嫌悪いから・・・ 余計 怒らせたら、ヤだし・・・ |
うわっ!!! |
ばっ、化け物! |
またワシらを襲いに来たのか?! |
むっ、娘を・・・返せ! これでもくらえっ! |
[Link]・・・ 戻って来てくれたんか・・・ |
知っとるか? 子ども達のこと・・・ |
あの子達・・・ 化け物に さらわれたんよ・・・ |
子ども達が いない村は こんなに静かだったんだなぁ・・・ |
子ども達・・・ 今頃 化け物に・・・ |
うぅ・・・ ベス・・・ ごめんよぉ・・・ |
[Link]・・・ |
こっ・・・ 子ども達が 生きておる・・・?! |
な・・・ なんだ・・・ そうか・・・ 生きてたのか・・・! |
あぁ 良かった! 本当に 良かった! |
[Link] 知らせてくれて 有難う! |
他のみんなにも 話してやったかい?! |
まだだったら 皆にも知らせて 安心させてやっておくれ |
[Link]! |
子ども達、 助けてくれたんだってなぁ・・・ |
ありがとなぁ・・・! |
うちの ベスには 変わりない・・・? |
一人娘だからね、 心配で 心配で・・・ |
いよいよだな! |
なあ、[Link]・・・ |
ハイラル城から戻ったら 一度、本格的に剣を習ってみる気はないか? |
お前は 剣の才能がある きちんと習えば いい使い手になるだろう |
返事は帰ってからでいいから 真剣に 考えておいてくれよ・・・ |
村のことは、しばらく忘れて 後は、オレに任せろ |
[Link]、丁度よかった 手入れが済んだんで 部屋に置いておいたぞ! |
おっ、釣竿 もらってくれたんだな コリンが知ったら喜ぶよ 意外と、よく釣れるだろ? |
それじゃあな・・・ |
あっ! |
見つけたぞ! 化け物め! |
化け物め! |
[Link]、丁度よかった さっき、言い忘れていたことがあってな |
息子のコリンが、お前と遊ぶために 一所懸命、釣竿を作ってるんだ |
今日中には完成するみたいだから 明日にでも、寄ってくれよ |
コリンが初めて作った 釣竿だから 少々、不恰好でも 我慢してもらってくれよ |
また、明日な! |
ば・・・化け・・・め・・・ 剣を・・・か・・・ |
ば・・・化け・・・め・・・ で・・・でて・・・い・・・け・・・ |
何だ、今の物音は・・・? |
まさか、子ども達が戻ってきたんじゃ・・・ |
俺は、もう一度 この辺りをまわってくる お前は家に入ってなさい |
ハイラルへの献上品の剣を ソファーの上に出しておいたから、 村長が来たら渡してくれ |
でも、あなた・・・そんな体で・・・! |
うわあぁっ! |
う・・・うぅ・・・ |
[Link]・・・ 今日は、仕事 休みなんでしょ? |
あのね、ボクが作った釣竿が 完成したんだ |
[Epona]も久しぶりの休みで 喜んでるね |
[Link]、仕事 休みなんでしょ? [Epona]も、休ませてあげなきゃ かわいそうだよ・・・! |
[Epona]も今日は 休ませてあげてよ・・・! |
みんな、森の方に行っちゃったね・・・ 大丈夫かなぁ・・・ |
みんな、どこまで行ったんだろ・・・? |
[Epona]の様子が変だよ・・・ なんか、森の方を気にしてるみたい |
みんな、大丈夫かなぁ・・・ |
[Epona]が嫌がるのは きっと、何かを伝えたいんだよ・・・ |
タロがまだ、戻らないんだ |
[Link] 見かけなかった・・・? |
タロ どうしちゃったんだろ? |
・・・・・・[Link] イリア姉ちゃんのとこに行くの? |
ボクもなんだけど・・・ アイツらが・・・ |
ねぇ、[Link] ・・・一緒に 行こう |
[Link]・・・ はやく 行こう・・・ |
あっ、[Link] |
イリア姉ちゃんのとこ・・・ ・・・一緒に 行こう |
[Link] |
ありがとう・・・ |
アイツら、いっつも ジャマばかりするんだ・・・ |
あんなの振り回して、なにが楽しいんだろ? ボクは嫌いだよ・・・怖いし・・・ |
それよりボクはね、大人になったら [Link]みたいになりたいんだ! |
だから、今度ボクに馬の乗り方とか 教えてくれる? |
ねっ! 約束だよ! |
あっ、釣竿もらってくれたんだ・・・ ありがとう・・・ |
[Link]・・・ 今日は仕事、休みなんでしょ? |
[Epona]も 久しぶりの休みだね・・・ |
朝一番で [Link]にあげようと 思ったんだけど・・・ |
父さんが [Link]が 取りに来るまで待ってろって言うから ・・・持って来れなかったんだ |
[Link]に作った釣竿 今、母さんが持ってるんだよ あ〜あ、持ってくれば よかったな・・・ |
あ・・・[Link] |
ボク、今 [Link]に 釣竿を作ってるんだよ |
後は色を塗って完成なんだ 楽しみに しててね・・・ |
今日中に色を塗って 完成させたいんだけど・・・ |
最後、父さんのチェックがあるからなぁ〜 |
父さん、結構うるさいんだ・・・ こういうことには |
[Link]・・・! |
あぁ・・・よかった、 無事だったのね・・・ |
村の中が静かで 驚いたんじゃない? |
あなたがいない間に 魔物に襲われてね・・・ |
もう聞いてるかも知れないけど・・・ 子ども達とイリアちゃん・・・ さらわれてしまって・・・ |
あなたも襲われたんじゃないかって 心配してたのよ・・・ |
あぁ・・・けど、ごめんなさいね・・・ 主人にも知らせてやりたいんだけど |
今、ちょうど眠ったところなの・・・ |
でも帰って来てくれて 本当に良かった・・・ |
皆も、あなたが顔を出してあげると きっと喜ぶわ! |
ねぇ・・・[Link]・・・ |
皆、帰ってくるわよね・・・? |
・・・ごめんね、わたしが信じてやらないと あの子達が かわいそうよね・・・! |
大丈夫、 あなただって帰って来てくれたもの |
皆、元気に戻って来るって 信じてるわ・・・ |
まぁ・・・ もう行ってしまうの? |
そうよね、戻ったばかりで あなたも色々と大変よね・・・ |
あら・・・? [Link]・・・その剣・・・ |
うちの主人の・・・よね・・・? |
よかった! |
魔物に奪われたと思ってたんだけど・・・ あなた・・・取り返してくれたのね?! |
[Link]が持つのなら安心だわ、 今のあなたには必要な物でしょうから このまま使ってちょうだい |
じゃあ、[Link]・・・ また元気な顔を見せに来てね? |
剣のことは 後で私から言っておくからね |
あなたが持っているのを知ったら 主人も安心すると思うわ! |
[Link]・・・! |
あなたが無事だったって 聞いたのよ |
本当に元気そうで 安心したわ! |
あぁ・・・でも顔色が良くないわ、 大変だったのね・・・ |
まぁ・・・! |
コリンが・・・ コリンが 生きているのね?! |
あぁ・・・子ども達、皆 無事なのね・・・ 良かった・・・信じてて良かった・・・ |
[Link] ありがとう・・・ありがとう・・・ |
皆にも もう知らせてくれた? 早く知らせてあげなきゃね! |
主人にも 知らせなくちゃ・・・ |
あの人ね、子ども達を捜しに行くって、 村を出て行ったのよ |
あの人ね、怪我が治った途端に 子ども達を捜しに出かけたのよ |
カカリコ村にも 立ち寄ってくれたらいいんだけど・・・ |
居場所がわからないから 届かないかも知れないけど |
主人には 手紙で知らせるわ |
コリンにも書かなきゃね! |
そうね・・・今は主人もいないし あなたが持っていてちょうだい |
[Link]・・・! |
聞いたわよ、 子ども達を助けてくれたんですってね! |
ありがとう・・・、 本当にありがとう・・・! |
そんなに疲れた顔して・・・ 大変だったのね・・・ |
それに、あなたも元気そうで 安心したわ・・・! |
子ども達は カカリコ村にいるそうね |
主人には 手紙で知らせたけど 居場所がわからないから 無事に届いたかどうか・・・ |
[Link]は カカリコ村に よく行くの? |
あれからどう? コリンは元気にやってる? |
あの子にも手紙を出したんだけど なかなか返事をくれないの |
早くコリンから 返事が来ないかしら・・・ |
でも、便りがないってことは 元気にやってるってことよね? |
そうね・・・今は主人もいないし あなたが持っていてちょうだい |
コリンから 手紙が届いたの! |
まだ当分 帰れそうにないけど、 カカリコ村で頑張るから 心配しないで ・・・って |
あの子、家が恋しくて 泣きべそかいてるんじゃないかと 思ってたんだけど |
急に男の子らしくなっちゃって・・・ 安心したけど それはそれで寂しいものねぇ |
子ども達を捜しに行った 主人からも 無事に会えたって 知らせが届いたわ! |
皆が帰って来るまで この子と一緒に しっかり家を守るわ |
だから、コリンや主人にも、 わたしのことは 心配しないように伝えてね |
皆 無事で本当に良かった・・・ |
あなたも・・・ 少し見ない間に 本当に立派な 剣士らしくなって・・・ |
カカリコ村で 無事に 子ども達と会えたそうよ |
ハイラルも色々と大変な状況みたいで、 主人もしばらく滞在して 力になるって… |
[Link]のことも 気にかけていたから、城下町に寄ったら 主人にも会ってやってね? |
そうそう、ついこの間 主人が一度帰って来たの! |
城下町で出来た仲間との活動で この近くに来る用があったんですって |
今頃、その活動をしてる頃じゃないかしら? フィローネの森の奥に行くって言ってたわ |
フィーロネの森の奥には 何があるのかしらね? |
[Link]、近くを通ったら 主人にも 顔を見せてあげてね? |
そうそう、しばらく家を開けてた主人も この間 一度、帰って来たの! |
あの人、子ども達を捜しに村を出た後 ハイラルの城下町に留まるって 手紙があったきりだったんだけど・・・ |
ところで [Link]、 フィローネの森で主人に会ったそうね! |
城下町に戻る前に 家に帰ってきて、 [Link]のこと話してたわ |
・・・主人も [Link]も 色んな所を巡って 頑張っているのね |
わたしも 元気な子を 産めるように 頑張らなくちゃ! |
今までなら 家が恋しくて、すぐ 泣きべそかくような子だったのに・・・ |
タロとマロは サルを追いかけて行っちゃったわよ |
あの二人には、ついていけないわ・・・ |
[Link]、[Epona]で 追いかけてよ! |
[Link] タロ、見つけた? |
案外、森でサルに捕まってたりして・・・ |
もう、帰ろうかな〜 |
[Link]! お帰り〜! |
ねぇ、ねぇ! [Link]って ハイラルのお城に行くんでしょ? |
いいなあ・・・ ベスもハイラルに行きた〜いっ! |
だって、この村には ベスに似合う物が ないんだもん・・・ |
[Link]、行ってらっしゃい! |
帰って来たら、城下町のお話 いっぱい聞かせてね! |
あっ、[Link] |
ねえ、聞いてよ パパがお店の商品の買い出しに行って 帰ってきたんだけど・・・ |
どれもこれも、男の子が使うものばっかり! あれほど、アクセサリーとかにしてって 言ったのに、まったく やんなっちゃう! |
パパが仕入れてくるものって いつも男の子が使うものばっかりで やんなっちゃうわ! |
だから、お店のお手伝いするのイヤなのよ もっと女性が喜ぶものにしたらいいのに |
地味な商品ばっかりで いつも店番してるママが可哀想・・・ |
ねえ、パパ! サルぐらい、捕まえられないの? |
えっ・・・ う・・・うん |
じゃあ、[Link] お仕事 頑張ってね! |
・・・気をつけてね |
[Link]! |
[Epona]を連れ戻しに来たのなら ダメよ! |
少しは反省しなさい! それまで、扉は開けないから |
イリア姉ちゃん 昨日のこと、知らないんだよ・・・ |
うまく言えるかどうかわからないけど・・・ ボクにまかせてよ |
その間に [Link]は 裏の穴から まわっておいでよ |
ダメよ! いくら、そこで待ってても [Epona]は 行かせないわよ |
ほら、[Link] 今のうちに森の裏穴からまわって来てよ |
その間にボクが 話しておくからさ・・・ |
[Epona]も女の子なんだから いつも、[?]麗にしてあげなきゃ |
ねえ、[Link] お願いがあるんだけど・・・ |
草笛で、[Epona]の好きな歌 聞かせてくれる? |
[Epona]に草笛を、 聞かせてみたんだけど・・・なかなか [Link]みたいに、いかないわ |
・・・いいメロディ |
[Epona] 嬉しそうね |
もう、[?]麗になったから 連れて帰ってもいいわよ だけど、無茶だけはさせないでね |
どうしたの? 牧場へ手伝いに行くんでしょ? |
・・・いいメロディ [Epona]が好きなのがよくわかるわ |
だけど、本当は・・・ アナタが、吹いて聞かせてあげるからなのよ |
これからは、すぐに [?]麗にしてあげるのよ |
これからは、すぐに [?]麗にしてあげるのよ |
ねえ、[Link] 今度、草笛で [Epona]の好きな歌 聞かせてよね |
[Epona]に草笛を、 聞かせてみたんだけど・・・なかなか [Link]みたいに、いかないわね |
だから、[Link] あまり[Epona]に、無茶なこと させちゃダメよ・・・ |
おお、[Link]か |
ファドの手伝いに行くらしいな、 ご苦労さん |
あいつなら 先に 牧場に向かったぞ |
さあ、日が暮れる前に 仕事を済ませてしまいなさい |
さあ、[Epona]に乗って 行ってやりなさい |
はやくしないと 日が暮れてしまうぞ |
ん・・・[Link]、 ファドの手伝いに行くんじゃないのか? |
あいつなら 先に 牧場に向かったぞ |
はやく [Epona]を連れて 行ってやりなさい |
ほれ、はやく牧場に 手伝いに行ってやりなさい |
ほれ、はやく[Epona]に乗って 牧場に行ってやりなさい |
それより、[Link]・・・ どうしたんじゃ、顔色が悪いぞ? |
[Link]・・・ 随分、疲れとるな・・・ |
そんな時は カボチャでも食べて、 体力をつけるといい 栄養が、いっぱい詰まっとるからな |
ほら、昔から 「腹が減ったら、戦もできん」 と言うじゃろ? |
[Link]、 相当 疲れとるぞ |
早く カボチャでも食べて 体力をつけんと・・・ |
いくら若くても、疲れを放っておけば やがて 命に関わってくるんじゃぞ |
山羊を止める お前を見ていたら 腰に力が、全然 入っておらんかったぞ |
例のモノを取りに来たぞ |
例のモノを取りに来たぞ |
おっ・・・おい、 化け物は どこかへ行ったか? |
おっ・・・おい、 化け物は どこかへ行ったか? |
おう! 盾のこと・・・ |
こ、こら! 声がでかい・・・ |
おはよう、[Link] |
おぉ、[Link]か |
今日の放牧は ファド一人でやっとるそうじゃな |
・・・あいつ、一人の日は いつも何か やらかすからのぅ |
うわぁ〜! 山羊が 逃げた〜〜っ!! |
村に 行ったぞ〜 誰か 止めてくれ〜!! |
うわぁ〜! また山羊が逃げた〜〜っ!! |
誰か 止めてくれ〜!! |
あああ・・・! 村の大事な家畜が・・・ |
だから ファドに任すのは 不安なんじゃ・・・ |
せめて お前がいる間だけでも 山羊が逃げるのを 食い止めておくれ・・・ |
あああ・・・ 大事な家畜が またしても・・・ |
[Link]・・・ 今度こそ しっかり[A]を押し続けて 踏ん張って、捕まえて欲しかったぞ・・・ |
はぁ・・・ 言わんこっちゃない・・・ |
すまんかったのぅ、[Link] おかげで山羊を逃がさずにすんだわい |
ファドの奴め・・・山羊の代金、 給料から 差し引いてやる! |
山羊は逃げ出すわ、猿は悪さするわ・・・ 色々 大変じゃよ |
山羊は逃げ出すわ、猿は悪さするわ・・・ 色々 大変じゃよ |
[Link]も 知っとるか? 最近、猿が村の中に出るらしい |
もし 悪さしとるのを見かけたら 少し懲らしめてやってくれんか |
野生の猿が 村に現れるとはのぅ・・・ 森に食い物がなくなったんじゃろうか? |
とにかく、悪さしとるのを見かけたら 少し懲らしめてやってくれんか |
ん? もしかして、イリアに用か? |
すまんのぅ、今日はお前が来ても 入れんように 言われとるんじゃ |
自分の部屋に こもって 何か熱心に作っておったが・・・ |
すまんのう・・・今日はイリアから お前を入れんように言われとるんじゃ |
言いつけを破ったら ワシが怒られるからのぅ |
まったく、気の強い所まで 死んだ母親に 似てしもうて・・・ |
困ったのう・・・ |
[Epona]がいなければ 献上品を運べんじゃないか・・・ |
[A]を押したままで 踏ん張れば、 山羊も大人しくなるじゃろう |
もし また山羊が逃げ出したら そうやって 捕まえておくれ・・・ |
あああ・・・ ファドめ・・・今日もやりよった! |
[Link] いつも すまんのう |
・・・さあ、それより はやく [Epona]を どうにかせんと |
イリアの所へ行って なんとか 返してもらってくれんか |
[Link]、 なんとか [Epona]を 返してもらってこれんか・・・ |
近頃、妙に山羊達が興奮していてな・・・ 気をつけるよう 言ってあったのに! |
おお〜い! [Link]! 山羊が暴走した!! |
そっちで止めてくれ〜!! |
おお〜い! [Link]! また山羊が暴走した! |
今度こそ 止めてくれ〜!! |
[Link]、聞いたぜ! |
皆、カカリコ村に いるそうじゃないか! |
沈んじまってた 村の皆も ようやく少し 元気が戻ってきたよ |
お前のおかげだ、 ・・・ありがとな |
コイツらの世話は 任せときな、 お前がいなくても 何とかやってるさ! |
それより [Link]は 少しでも早く イリアや子ども達が 村に戻れるように、何とかしてやってくれよ |
[Link]! |
そっ・・・そうか! 子ども達 無事だったのか! |
それにしても なんだってまた カカリコ村に・・・? |
いや、そんなこと 今は気にする必要ないな |
まったく お前はすごい奴だ! 皆の喜ぶ顔が目に浮かぶよ! |
子ども達の親も もう皆 知ってるのか? |
もしまだだったら 早く知らせてやりな! |
[Link]! お前・・・ どうしたんだよ、その姿?! |
足は・・・ ついてるよな・・・?! ああ・・・、お前が無事で良かったよ! |
お前がいない間、村は大変だったんだ・・・ 化け物に襲われて・・・ |
村の方の被害は少なかったが・・・ 子ども達が・・・さらわれちまってよ・・・ |
イリアも 行方知れずで・・・ たぶん・・・一緒に・・・ |
そっ、そうだ! [Link]! |
お前、動けるんだったら さらわれた皆を 捜してやってくれよ! |
モイが 子ども達をさらって行った 化け物とやりあって、怪我したんだ・・・ |
村長が捜しに行ってるけど、 もう歳だし、一人じゃあな・・・ |
だから、お前の力が必要なんだ |
牧場のことは 俺に任せて、 お前は 子ども達を頼む! |
今日はお前が手伝ってくれたお陰で 仕事がはやく片付いて良かったよ |
ありがとな、[Link] |
[Link] 今日は[Epona]も一緒か! |
じゃあさ、どうだ? 久しぶりに山羊追いやってみるか? |
早く済んだら お礼するから! 頼むよ、な? |
お前達が来てくれて コイツら きっと喜んでると思うんだ! |
[.]やる [.]やらない |
そうか・・・ お前も色々と大変だし、仕方ないよな |
牧場は 今んトコ 何とかやってるし、 お前はお前で 村のことを頼むぞ! |
よし! じゃあ、今日はお前達に任せたぞ! |
仕事を途中でやめるだなんて オマエらしくないなぁ・・・ |
けど、お前も色々と大変だろうし 仕方ないよな |
後は俺がやっとくから お前は気にせず 行ってくれ! |
そっか、なら早いこと 山羊をみんな小屋に帰してくれ |
どうした [Link]? [var]もかかるなんて、らしくない |
でも お陰で仕事が片付いて良かった! ありがとな |
流石だな〜、[Link]! たった[var]で 済んじまった! |
お前が手伝ってくれたお陰で いつもよりうんと早く仕事が終わったよ |
ありがとな! |
そうだ、約束のお礼な! コレでもっと体力つけて 頑張ってくれよ |
カンテラの油 20ルピー カンテラを灯すのに 必要だから いつでも備えておいた方が いいよ |
ビン(ミルク半分入り) 50ルピー 今日の目玉商品だよ 空きビンは返さなくって いいからね |
ミルク 10ルピー 新鮮なミルクをグイっと飲めば体力回復 疲れなんて、一気に吹き飛んじまうよ |
品切れ |
品切れ |
赤いクスリ 15ルピー ハイラルで流行りの 体力回復薬だとさ… 娘がうるさく言うから 仕入れてみたんだよ |
はちのこ(10匹) 10ルピー 釣り用のエサだよ 空きビンがあれば わけてあげるからね |
パチンコ(玉50発つき) 30ルピー 子ども達のために 仕入れてみたんだ オモチャだけど 当たると結構痛いもんだよ |
はちのこが欲しいのかい? だったら空きビンを持っておいで |
はちのこは 10ルピーで ビンに わけてあげるけど 買っていくかい? |
じゃあ、ビンに入れてあげるよ |
はちのこは 10ルピーだよ、 欲しかったら お金を持ってきておくれ |
パチンコは 30ルピーだよ、 欲しかったら お金を持ってきておくれ |
パチンコは 30ルピーだよ、 買って行くかい? |
アンタがパチンコ買うとはねぇ・・・ 子ども達の相手でも してあげるのかい? |
あ・・・そうそう、玉がなくなったら カボチャのタネが使えるからね |
カンテラの油は 20ルピーになるけど 買っていくかい? |
カンテラの油は 20ルピーだよ、 欲しかったら お金を持ってきておくれ |
カンテラの油は 20ルピーだけど、 カンテラには油がいっぱいだし 空きビンもないんじゃ 入れられないよ |
じゃあ、アンタのカンテラに 油を入れてやるよ |
じゃあ、空きビンに油を入れてあげるよ |
カンテラの油は 20ルピーになるけど 買っていくかい? |
カンテラの油は 20ルピーだよ、 欲しかったら お金を持ってきておくれ |
カンテラの油は 20ルピーだけど、 カンテラには油がいっぱいだし 空きビンもないんじゃ 入れられないよ |
じゃあ、アンタのカンテラに 油を入れてやるよ |
じゃあ、空きビンに油を入れてあげるよ |
どうしたんだい・・・? 品物なら[+][>]で 見ておくれ・・・ |
ありがとね、またね・・・ |
またおいで! |
・・・品切れだよ・・・ 見たらわかるじゃないか・・・ |
もう、やだねぇ! そりゃ 品切れだよ! |
ミルクは 10ルピーで ビンにいっぱい 入れてあげるけど 買っていくかい? |
ミルクは 10ルピーだよ 欲しかったら お金を持ってきておくれ |
ミルクは 10ルピーだけど 空きビンがなかったら 買えないよ |
じゃあ、ビンに入れてあげるよ |
欲しい物は なかったかい? |
ほらほら、アタシに見とれてないで [+][>]で品物の方をよく見ておくれよ |
ミルクは 10ルピーだけど 空きビンがなかったら 買えないよ・・・ |
ん・・・アンタ、 空きビン持ってないのかい・・・? |
まあいいや・・・ 今度は剣だ オマエのセンスに期待してるからな! |
わかんない ヤツだな! |
この先はもう 影の領域なんだ 影の者しか、オマエを入れることは できないの |
だから、ワタシに言われた通り どこかで 剣と盾を盗んできな! |
何度も言わせるなよ・・・ |
この先はもう 影の領域なの 先に行きたければ、諦めて 剣と盾の両方を持ってこい! |
ねえ で、結局これからどうすんの? |
クククッ |
ワタシが、いなくなったと思ってた? |
あのさ、もうひとつ 言い忘れてたけど 助けに行こうとしたって ムダだぞ |
すでに橋の向こうは 影の領域 オマエが影の魔物に 引きずり込まれたように あの先に行きたければ、ワタシみたいな 影の者の協力が必要なんだ |
だから、結局オマエは ワタシの言うことを聞くしかないのさ |
あとは、オマエの態度次第・・・ |
口先だけじゃ、信用しないからな |
ワタシはね、今 自分に似合う剣と盾が欲しいんだ |
この意味 わかるよな? [sfx]クククッ どうする? こうしている間にも 影の領域は、どんどん広がってるぞ〜 ほら、ほら、急げ、急げ〜! |
なんか・・・安っぽいなぁ・・・ |
まあいいや・・・ 今度は剣だ はやく手に入れろよ! |
[sfx]クク・・・ あったあった! |
なぁ・・・ あのオッサン、 放っておかないで 何とかしろよ! |
よし、ここから屋根に上がって あのオッサンを 驚かせてやろうぜ |
高みの見物 決め込みやがって、 今に見てろよ・・・[sfx]ククク! |
はやく、オッサンに 仕返ししなよ! ちょいと驚かしてやれば いいんだから |
よし・・・これで武器が揃ったな オマエ、やればできるじゃないか |
さて・・・寄り道は おしまいだ 影の領域に 連れて行ってやるよ |
オマエが そんな姿に変わっちまった あの森に、もう一度 戻りな! |
なんだよ? ここまで来れたんだから 喋ってないで はやく剣をもらっときな! |
どうしたんだよ、 とりあえずさっきの盾、取ってこいよ |
おっ! ソコなら オマエでも のぼれるんじゃないの? |
いいな? ワタシに似合う剣と盾を探せよ? |
あ〜、もう! なんだよ?! オマエは黙って 剣を探せばいいの! |
おい、どこ行くんだ? |
アイツ、剣持ってるじゃねえか あれ奪っちまいなよ! |
よ〜く見て 隙を見つけたら 後ろから パクっとやっちゃいな! |
大丈夫 大丈夫、 オマエが 飛び掛ったぐらいじゃ たいしたことには ならないって! |
おいおい・・・ 怪我人 相手に何やってんだ |
こういう時は よ〜く見て 隙を狙って 襲い掛かるもんなんだよ |
後ろから パクっとやって 剣を いただいちまいな |
大丈夫 大丈夫、 オマエが 飛び掛ったぐらいじゃ たいしたことには ならないって! |
アーァ・・・ いつ来ても退屈な村! |
おい、用が済んだら長居は無用だぞ! |
じゃっ、影ながら 応援しているぞ! クックック・・・! |
あ〜あ・・・ 酷いことするな〜! クククッ! |
さて・・・、武器も手に入ったことだし もうこんなトコに用はないな |
さっさと森に戻るぞ! |
おい、ちょっと あのオッサンに 仕返ししてやろうぜ? |
こっから 屋根に上れば 後は オマエ・・・わかるだろ? ククッ! |
いいか、ワタシが探しているモノは フィローネの森の神殿にあるんだからな |
こんなとこで ノンビリしてないで とっとと探しに行けよ! |
影の結晶石はあと2つ、 とっとと探しに行くぞ! |
はやくフィローネの森を抜けて、 東のオルディンの地へ向かうんだ! |
こんな所でモタモタしてないで 次 行くぞ! 次! |
ほら、ここからも屋根に上がれるぞ? |
なんでも揃う セーラの雑貨屋 |
[v] 村長の家・牧場 [<] 水車小屋 森・精霊の泉 [^] |
[v] この先 牧場 |
雑貨屋 ネコババ OPEN 10:00 / CLOSE 20:00 不定休 |
[Link]の家 |
ファドの家 |
ジャガー・キュリー タロ・マロ の家 |
村長 ボウの家 |
モイ・ウーリ・コリン の家 |
すもうの心得 其の壱 相手をつかみ[A] 土俵の外へ押し出す これが勝者になる唯一の方法である |
すもうの心得 其の弐 〜勝利を掴む すもうの鉄則〜 張り手を繰り出す相手を つかむ[A] 掴まれそうな時は かわす[<][+][>] 横にかわす卑怯者には 張り手[B] |
すもうの心得 其の参 しこを踏んで 漢らしさをアピール |
こんな汚い字の お手紙は ヤギさんに食べてもらいましょうネェ〜 |
カギが かかっている・・・ |
・・・・・・・・・ |
ケロッ ケロッ |
・・・・・・ナ・・・ナンダヨ・・・ カエルガ ナイタンダカラ カエレヨ・・・ |
アイツラ コソコソ ナニ シャベッテンダロ? |
コッソリ近ヅイテ [A]デキイタケド チンプンカンプン! |
タメシニ キミモ キイテミル? |
ネェ、ニンゲンノ話 キコウト シテナカッタ? |
ニンゲンノ言葉、ワカルノ? スゴイ! |
ボクモ [A]デキクケド ゼンゼン ワカンナイヨ |
コッソリ近ヅイテ 聞ケバ イイ話 聞ケルカモネ |
アンマリ 遠イト ヨク聞コエナイカラ コッソリ近ヅイテカラ [A]デキクトイイヨ |
タベモノノ話ダッタラ ボクニモ コッソリ教エテネ |
夜ノ オ散歩ハ 楽シイネ! |
今日モ イイモノ埋マッテナイカナ〜? ボク、穴掘ッテ 宝探シスルノ、大好キ! |
センス[X]デ ヨ〜ク探シテ、気ニナル所ヲ ホル[Y]ト、イツモ 何カ見ツカルヨ! |
イイ話 キケタ? イミ ワカッタ? |
ネェ、タカニ 襲ワレテナカッタ? アイツニハ 歯ガタタナイヨネェ・・・ |
ゴメンネェ〜! アノ、タカ呼ンダ アタシノ飼イ主、 人モ動物モ見ル目ナクッテ・・・ |
コラシメルンナラ イイ方法 知ッテルンダケドニャ〜 |
怪我シチャッタンナラ、カボチャ食ベルカ [Y]デ地面ヲ掘ッテ ハート探ストイイワ! |
アナタ、牧童ノ[Link]チャント 同ジニオイダカラ、絶対 イイ狼ヨ! |
アタシ、センス[X]ガ 鋭イカラ ソウイウノ ワカルノ! |
アナタモ ソウデショ? 牧童ノ [Link]チャンハ ソウイウノ 鈍ソウダケドネ・・・ |
オトナハ ミンナ コドモノコトデ 頭イッパイネ |
アーア・・・ パパマデ 怖イクセニ 無理シチャッテ・・・ |
タイクツ ダカラ ウシロカラ イタズラ シヨッカナ |
アーッ、タイクツ! |
パパヲ オドカシテ ヤッタラ チョット タノシイカナ? |
ダッテアンタ、[Link]チャント オナジコト シタモン! |
アタイモ 昼ニ 池ニ オトサレタノ・・・ |
アー、デモ パパ、 ナサケナクテ オカシカッタ! |
ソンナコトヨリ、ミテタワヨ! |
アタイモ パパに イタズラシヨウト オモッテタノ! |
パパッタラ ナサケナクテ オカシカッタ! |
サスガ [Link]チャンノ トモダチ、ネ! |
ミタワヨ! |
人間ニトッチャ 何モナイ田舎ノ村デモ オレ達カラスレバ パラダイスヨ! |
オマエモ 村ン中ヲ 見渡シテミナ? |
キラキラ キラキラ 輝イテ見エル・・・ カドウカハ、オマエノセンス[X]次第ダガナ |
オマエニハ コノ村ガ オ宝マミレノ キラキラ輝ク パラダイスニ 見エタカ? |
ソウイウ センス[X]ヲ 大事ニシロヨナ! |
マッテ! |
何シニキタノカ シラナイケド 村ニ ハイルンナラ 気ヲツケテ! |
ソイツラ、森モ 村モ メチャクチャニシタ・・・ |
村ノ子ドモ達モ サラワレタ・・・ |
デモ、キミハ チガウ・・・ 悪イヤツジャ ナインデショ? |
キミハ トアルノ木ノ ニオイガスルカラ・・・ |
モシ困ッタコトガアレバ 動物達ト 話シテミテ |
ボク達、動物ニハ ワカルカラ、 ダイジョウブ! |
悪イヤツ ヤッツケテクレテ アリガトウ! |
アイツラ、森モ 村モ メチャクチャニシタ・・・ |
村ノ子ドモ達モ サラワレタ・・・ |
ワカッテル・・・ キミハ 悪イヤツジャナイ |
キミハ トアルノ木ノ ニオイガスルカラ・・・ |
モシ困ッタコトガアレバ 動物達ト 話シテミテ |
ボク達、動物ニハ ワカルカラ、 ダイジョウブ! |
オウッ、テメェ・・・ 牧童ノ ニーチャン クセエナ・・・ |
マサカ・・・食ッチマッタノカ?! エェ? ドウヨ?! |
オレタチャ ココニイレバ 安全ダカラナ・・・ |
事件ノ 一部始終 ノンビリ 見学シテタワケヨ |
詳シイコトハ 茶色ノアニキニ 聞イテミナ・・・ |
ン、新入リカ? |
オレノトコニ 挨拶ニクルトハ ヨク ワカッテルジャネーカ! |
コノ村ニツイテ 知リタケレバ 聞カセテヤッテモ イイゼ? |
[.]教エテ [.]別ニイイ |
ケッ・・・一匹狼メ・・・ 素直ジャネエナ・・・ |
ココハヨ・・・普段ハ呑気ナ村ナンダガ 昼間ニ チョット事件ガアッテナ |
ナニ、バケモンガ 村ヲ襲ッテ ガキヲ サラッテイッタノサ |
・・・オマエモ バケモン ミタイナ モンダガナ |
村ヲ ウロツクンナラ 村人ニ 見ツカラナイヨウ 気ヲツケナ! |
ケロッ ケロッ |
・・・声カケラレルト 思ッテナクテサ、 話スコト 考エテナインダ ・・・ゴメンネ |
ガキドモガ イタズラシテ ソコラ中ニ イロイロ 埋メテルカラ |
[Y]デ 地面ホルト 何カ 出テクルカモヨ |
ソコノ 嫁サン オッチョコチョイデ ソコラ中ニ イロイロ 落トスカラ |
コナイダ 牧童ノ兄チャンヲ 見カケタゼ |
テッキリ テメェガ食ッチマッタモンダト 思ッテタカラ ソリャ〜モウ、驚イタゼ |
テメェモ 食ッテナイナラ 食ッテナイデ ハッキリ 言ットイテ クレヨォ! |
ガキドモガ 食ワレテナカッタッテノハ イインダケドヨォ・・・ |
ソノウチ 村ニ戻ッテキタ 日ニャ・・・ |
オ祝イダ〜 ナンツッテヨォ・・・ |
オレ達ガ 食ワレチマウ・・・ 気ガシテル |
オレ 実ハ 生マレハ コノ村ジャ ネェンダ |
ハイリア湖ニ ニコニコ 笑イナガラ コッコヲ コキツカウ ヒデェ男ガイテヨ |
耐エラレナク ナッテ 逃ゲテ来タノサ |
マダ コノ村ニ 用ガアルノカ? |
ナイナラ アンマリ 村ヲ ウロウロスルノハ ヨシナ |
村人モ オマエモ オ互イ 嫌ナ思イヲ スルダケサ・・・ |
アラ・・・・・・ 満月ノ夜ニ 狼ダナンテ 素敵! |
ソノ正体ハ 今、村ニイナイ誰カ・・・? ナンチャッテ〜! |
アナタ、イイワァ〜・・・ センス[X]ノ鋭ソウナ眼ニ フカフカ柔ラカソウナ毛・・・ステキ〜! |
コノ辺ハ 地面ガ フカフカ柔ラカクテ、 オ気ニ入リノ 場所ナノ〜 |
アナタノ毛モ フカフカ柔ラカソウ・・・ オ気ニ入リガ 増エチャッタ〜 |
アァ・・・ ヤッパリ アナタ、イイワァ〜 モット アタシヲ 見ツメテ・・・ 鋭イセンス[X]デ ニラマレタイ! |
ア〜ア・・・ アタシ、コノ村 飽キチャッタ・・・ |
噂デハ、ハイラルノ何処カニ コッコガ 世界ニ羽バタク ショー? ガアルソウヨ |
イイナァ・・・ アタシモ デビュー シタイ・・・! |
ゴロンとの勝負では 必ずコレを履いて、 [A]でつかみ、投げ飛ばしてやるがよい! |
[Link]、すもうは知っているか? ゴロン族は すもうで強さを競い合う 技の基本は山羊を倒すのと同じだが・・・ もっと詳しく話そうか? |
前に出て 相手をつかむ[A] 逃げる者には[W]を突き出し張り手をし、 相手に掴まれそうな時は横へかわす[<][+][>] |
例えば・・・ 張り手[W]には つかむ[A]で応じろ! |
例えば・・・ つかまれそうな時は 横にかわす[<][+][>] |
例えば・・・ 横にかわす相手には、 [W]をふって張り手をするのが効く |
例えば・・・ 張り手[W]が効いたら すかさずつかむ[A]! |
例えば・・・ うまく横にかわす[<][+][>]ことができたら そのまま張り手[W]やつかむ[A]で反撃する! |
例えば・・・ つかまれてしまったら こらえる[A]! 相手を押し離して 苦境を切り抜けなさい |
例えば・・・ うまくつかむ[A]ことができたら そのまま一気に押す[A]! |
えっと・・・ [W]を振るだけでいいんだよな? |
よっしゃ! 横斬りっ! どう? 決まった? 他には、[Z]注目しながら[W]振れば、 縦斬りできるんだったよな〜 |
よっしゃ! 縦斬りっ! どう? 決まった? 他には、何もせずに ただ[W]を振れば、 横斬りできるんだったよな〜 |
ほら、[Z]注目で、[+]を前に倒しながら [W]を振る・・・刺し! |
斬りって、[W]を振るだけ じゃなかったっけ? |
ねっ、[Link]! これから[Z]注目で[+]を前に倒しながら [W]を振って、突くのよね! |
ヌンチャクを左右に軽く振るだけダロ・・・ |
ヌンチャクを左右に軽く振るだけなのに! |
[Z]注目しながら[A]のアレか・・・ |
[Z]注目しながら[A]って いってるのに・・・ |
柵に近づいた辺りからダッシュ[A]して 柵の真ん中を飛び越えるんだよな |
よかったら [<][+]で見てっておくれよ |
よかったら [<][+]で見てっておくれよ |
何か欲しい物はあるかい? よかったら [<][+]で見てっておくれよ |
で、今日も 買い物してくかい? 品物なら[<][+]で見てっておくれよ |
そっ・・・、そうだ! ウチに何か役に立つ物は ないかい?! [<][+]たいした物はないけど 見ておくれ! |
仕入れも出来ない状況だけど 少しなら残ってるから見ておくれ [<][+] |
もしもの時のために、 アンタもしっかり備えておくんだよ? [<][+] |
あまり品物はないけど・・・ [<][+]で見てっておくれ |
何か探してるものがあるなら、 [<][+]で見てっておくれ |
[Link]、何か困ってないかい? アンタの役に立つ物が あるかも知れないし [<][+]折角だから 見て行くといいよ! |
おーい、[Link]! そこから[Z]で注目して[A]で話しかけてみな |
今度ウチのガキ共にも、 遠くの人と話す時は [Z]注目しながら[A] だって、教えてやってくれよ |
しょうがないから、[Link] 見せてあげてよ まずは、[W]で[R]を動かして狙うんだって |
パチンコは、[<][+][>]に倒して まわりを見渡しながら狙うといいって 説明書に書いてあったわ |
パチンコは、[<][+][>]に倒して まわりを見渡しながら狙うといいのよね〜 説明書に そう書いてあったも〜ん |
たしか、["-"]を押した画面で パチンコを[B]にセットしてから、 [B]を押せばいいんだって |
[<][+][>]に倒して、まわりを見渡しながら [W]で[R]を動かして マトを狙うんだって |
[<][+][>]に倒してまわりを見渡しながら [W]で[R]を動かし 狙ってみろ・・・ |
しょうがないから、[Link] 最後まで、付き合ってあげてよ [W]で[R]を動かして、狙ってみせて! |
パチンコは、[<][+][>]に倒して まわりを見渡しながら狙うといいのよね〜 説明書に・・・ |
パチンコは、[<][+][>]に倒して まわりを見渡しながら狙うといいって・・・ |
["-"]の画面でパチンコを[B]にセット・・・ それから[B]で撃つ! |
[<][+][>]に倒して、まわりを見渡しながら [W]で[R]を動かして マトを狙うの! |
["-"]の画面で[B]にセット・・・ ・・・玉はカボチャのタネ・・・ ・・・ベスはしたことがある・・・ |
近くのものだったら、[Z]注目するだけで 簡単に当てられるのよね! |
ほら、見える? アソコ、木の上の・・・ [C]で主観にして、[o]か[W]を動かして 見渡せば、よく見えるよ |
ほら、見える? アソコ、木の上の・・・ [C]で主観にして、[o]か[W]を動かして 見渡せば、よく見えるよ |
[Link]・・・ 今度こそ しっかり[A]を押し続けて 踏ん張って、捕まえて欲しかったぞ・・・ |
[A]を押したままで 踏ん張れば、 山羊も大人しくなるじゃろう |
どうしたんだい・・・? 品物なら[<][+]で 見ておくれ・・・ |
ほらほら、アタシに見とれてないで [<][+]で品物の方をよく見ておくれよ |
はやくフィローネの森を抜けて、 西のオルディンの地へ向かうんだ! |
[v] 村長の家・牧場 水車小屋 [>] 森・精霊の泉 [^] |
すもうの心得 其の壱 相手をつかみ[A] 土俵の外へ押し出す これが勝者になる唯一の方法である |
すもうの心得 其の弐 〜勝利を掴む すもうの鉄則〜 張り手される前に つかむ[A] つかまれそうな時は かわす[<][+][>] 横にかわす卑怯者には 張り手[W] |
コッソリ近ヅイテ [A]デキイタケド チンプンカンプン! |
ボクモ [A]デキクケド ゼンゼン ワカンナイヨ |
アンマリ 遠イト ヨク聞コエナイカラ コッソリ近ヅイテカラ [A]デキクトイイヨ |
センス[+v]デ ヨ〜ク探シテ、気ニナル所ヲ ホル[<+>]ト、イツモ 何カ見ツカルヨ! |
怪我シチャッタンナラ、カボチャ食ベルカ [<+>]デ地面ヲ掘ッテ ハート探ストイイワ! |
アタシ、センス[+v]ガ 鋭イカラ ソウイウノ ワカルノ! |
キラキラ キラキラ 輝イテ見エル・・・ カドウカハ、オマエノセンス[+v]次第ダガナ |
ソウイウ センス[+v]ヲ 大事ニシロヨナ! |
[<+>]デ 地面ホルト 何カ 出テクルカモヨ |
アナタ、イイワァ〜・・・ センス[+v]ノ鋭ソウナ眼ニ フカフカ柔ラカソウナ毛・・・ステキ〜! |
アァ・・・ ヤッパリ アナタ、イイワァ〜 モット アタシヲ 見ツメテ・・・ 鋭イセンス[+v]デ ニラマレタイ! |
DAT1 |
V` |
・・・我は・・・光の・・・精霊・・・ |
・・・神に選ばれし・・・勇者よ |
我が・・・光を・・・ 影の魔物に奪われた光を・・・コレに・・・ |
・・・影の[?]を・・・ 影の[?]は、砕け散った我が・・・光に 魔が とりついた・・・・・・姿・・・ |
影の領域 トワイライトの中では・・・ 影の[?]は、人と同じ様に・・・姿は見えない |
我に残された力で・・・影の[?]へと変わった 我が光の在り処を 示した・・・ |
気を・・・つけよ・・・ 影の魔物達が・・・汝を狙っている・・・ |
影の領域 トワイライトの中では・・・ 影の[?]は、人と同じ様に・・・姿は見えない |
地図に示された 我が光の在り処をたよりに 影の[?]から・・・光の雫を・・・・・・ |
レナード牧師の話をちゃんと聞いたかい? |
イリアのことも心配だけど ハイリア湖のゾーラ達も心配なんだってさ |
う〜ん わかる、わかる レナ〜ド牧師 私もその気持ちわかるわ〜 |
ねえ、[Link] はやく湖のゾーラ達を見てきてあげなよ〜 |
・・・もう、気がきかないコだねぇ・・・ |
はやく、 湖のゾーラ達の所へ行くの! |
手紙、温泉に落ちちゃって読めないネ フーフーして、乾かさないとネ〜 |
・・・ここに 我が夫が生前、勇者のために 作らせた、ゾーラの力 宿りし衣があります |
身に纏えば水中を自在に動き回れるこの衣、 きっと貴方の旅の助けとなることでしょう |
お待ちしていました |
さあ・・・こちらへ・・・ |
息子を助けてくださって 本当に有難うございました |
このカカリコ村は 我がゾーラ一族 永眠の地 |
亡き夫、キングゾーラの霊もまた この地に眠っているのです |
ここで息子が救われたのも 何かの縁かもしれません |
・・・さあ、約束のものは この墓の中です |
我が夫が生前、勇者のために作らせた ゾーラの力 宿りし衣を |
これで私も ようやく 王とともに 眠りにつくことができます |
ただ・・・ 息子はまだ、私の死を知りません |
もし息子に会うことがあれば こう伝えてください |
母の死を悲しまず 一族の王として雄々しく生きて欲しい |
そして・・・ 母は、あなたを永遠に愛していると・・・ |
こちらへ・・・ |
息子が目を覚ましたら お伝えください |
勇者様・・・ その衣を纏い、ハイリア湖の底にある 我が一族が護る神殿へお向かいください |
神殿には 光の精霊に託された 禁断の力が封じられています・・・ |
闇の者の手に渡る前に、 |
オイラ、この村の人達を ほうって・・・ 自分達だけ助かろうなんてイヤだ! |
ねえ、[Link]!! 何とかならないの? |
ゴロンの人達と、仲直りする方法は ないのかな・・・? |
誰かさんが、鉱山に行って 何とかしてやればいいのに・・・ |
ほら、コリン お粥を食べましょ? |
その前にほらっ! コレを飲むといいわよ! |
精霊の泉と温泉の水を ブレンドした特製ドリンクなんだから! |
う・・・うん・・・ |
さあ! この特製ドリンクを飲んでみて! |
精霊の泉と温泉の水を 混ぜてあるんだから、 すぐ元気になるわよ! |
コリン、それよりお粥はどう? お腹すいてるわよね? |
う・・・うん・・・ |
クソッ・・・! |
自分の身を守らないといけねぇって時に、 ヨソ者のガキどもの世話まで、できっかよ! |
よぉ、待ってたぜ! |
ほら、見てくれよ 水中爆弾が完成したんだ! |
こりゃあ、水中でも使える優れものだぜ! ぜってぇ役に立つから、オメェも買っとけ? |
さぁ、バーンズ様 特製の 爆弾をじっくり見てってくれ![+][>] |
おぅ、オメェか! |
ようやく俺様の爆弾レパートリーが 全部、揃ったぜ! |
ボム袋に水中爆弾をギッシリつめて 220ルピーで売ってやるけど、どうよ? |
ボム袋に爆弾をギッシリつめて 120ルピーで売ってやるけど、どうよ? |
だったら、お一人様 限定1コの プレミアムパックにするか? |
ん? オメェ、手持ちのボム袋が いっぱいじゃねぇか |
ケッ! どいつもこいつも 甘いこと抜かしやがる |
[Link]だか誰だか知らねぇが こんな村に 助けなんて来るもんか! |
あぁ・・・倉庫が・・・火薬が・・・ なんてこった・・・ |
チ・・・チクショー! 怪物め・・・! |
・・・・・・・・・ |
あぁ、オメェか |
また店が開けられるように 準備だけでもしとこうと思ってな |
・・・つっても、ゴロンから仕入れてる 材料が手に入らねぇことには、 どうしようもないんだがよォ・・・ |
よぅ、にーちゃん! |
どうよ? なんとか数が揃って また商売できるようになったぜ |
つっても、まだ一種類しかねぇけどな ・・・倉庫さえ無事だったらヨォ・・・ |
ま、ボチボチ増やしていくさ! ほら、よかったら見てってくれよ![+][>] |
俺が作る爆弾はハイラル一の威力だぜ! 売り切れる前に買っときな [+][>] |
ウチは24時間やってっから まあ、またいつでも来てくれよ |
どうよ、俺の作品は! じーっくり見てってくれよ![+][>] |
10個で30ルピー、20個で60ルピー 30個で90ルピーだが、どうする? やめとくなら[B]でな・・・ |
[.]10個 [.]20個 [.]30個 |
俺の爆弾を欲しがってくれるのは 嬉しいんだけどヨォ・・・ オメェ、ルピー持ってねえじゃねえか |
買った分、全部は入りきらねえが それでもいいのか? 半端な分も安くはできねえけど・・・ |
[.]買う [.]やめとく |
おいおい、それ以上は袋に入らねえぜ? 持ってるだけじゃなくて ちゃんと使ってやってくれよな! |
オッケー! じゃあ、ボム袋につめてやるよ! |
おい、危ねぇじゃねえか! この店ん中で 火つけんじゃねえ! |
あれ? オメェ、爆弾を入れておく ボム袋を持ってねぇじゃねえか |
今なら袋に爆弾をギッシリつめた プレミアムパックを120ルピーで 売ってやるけど、どうよ? |
今なら袋に水中爆弾をギッシリつめた プレミアムパックを220ルピーで 売ってやるけど、どうよ? |
今なら袋に爆弾をギッシリつめた プレミアムパックを250ルピーで 売ってやるけど、どうよ? |
[.]買う [.]やめとく |
よっしゃ! じゃあコレ、ほらよっ! |
なんだよ、オメェ ルピー足りねぇのかよ! これ以上は安くできねえから諦めな! |
ん? オメェ、手持ちのボム袋が いっぱいじゃねぇか 新しいボム袋、わけてやろうか? |
袋に入りきらねえ分は 損することになるけど、別にいいか? |
[.]買う [.]やめとく |
[quant.] |
ん、オメェのボム袋、 違う種類の爆弾が入ってるな・・・ |
おっと! まだありましたネェ〜! では もう一度ボム袋を拝見・・・ |
こんちわ! 爆弾買い取りカウンターへ ようこそ! |
あ〜っ、お客さん! ザ、ン、ネ、ン! ウチは爆弾専門だし、爆弾持って来てね! |
あっ、爆弾お持ちですね! 査定しますので ボム袋を拝見・・・ |
え〜・・・お持ちの[quant.] [item]でしたら [rupees]で 買い取りますが、どうしますぅ? |
[.]売る [.]やめておく |
ええっ、いいの?! ザンネン・・・ 爆弾だったら なんでも買い取るから いつでも持って来てね! |
[quant.] × [item] 買い取り価格 : [rupees] ボム袋1 ボム袋2 |
はいは〜い! では、[rupees]で [quant.] [item]を 買い取らせていただきま〜す! |
お客さん、サイフがパンパンだから タダで引き取ることになるけど、 いいですか〜あ?! |
[quant.] × [item] 買い取り価格 : [rupees] ボム袋1 ボム袋2 ボム袋3 |
どっちの袋に入れたらいいんだ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
どっちの袋に入れたらいいんだ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
どっちの袋に入れたらいいんだ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
どの袋に入れたらいいんだ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 ボム袋3 |
なんだよ、 入れられるボム袋がねえぞ・・・ |
隣のカウンターで 買い取りもやってっからよ、 使わねえ爆弾があるなら処分しな |
どうしますぅ? 他の爆弾も 売ってくれるカナ〜? |
えっ?! お、おぅ・・・いらねぇのか・・・ |
は〜い、んじゃマタネ〜! |
5個で30ルピー、10個で60ルピー 15個で90ルピーだが、どうする? やめとくなら[B]でな・・・ |
[.]5個 [.]10個 [.]15個 |
ったく、ゴロンの奴らめ・・・ とっとと材料よこせってんだ! |
おっと悪ぃな、それはまだ準備中だ 売り出したら知らせてやるよ! |
1個で6ルピー、5個で30ルピー 10個で60ルピーだが、どうする? やめとくなら[B]でな・・・ |
[.]1個 [.]5個 [.]10個 |
はいは〜い! では、責任を持ってお引き取りしま〜す! |
[.]は い [.]いいえ |
そうですかぁ〜? じゃあ今度は お金に困った時にでも 持って来てね! |
なんだ、ボム袋がパンパンじゃねえか 袋に余裕がなけりゃ、買えねえぜ |
そうか、そうか! じゃあ、まあオレ様の作った 爆弾の威力を 思う存分 味わってくれよ! |
おっと・・・それから爆弾はな、 弓と合成すれば、爆弾矢にして 遠くを狙ったりもできるんだ |
詳しくは、また手紙を送ってやるから 時間のある時にでも、読んどいてくれよ! |
[Link]さん |
鉱山に近づくことは 危険です・・・ |
コリン達と別れるのは寂しいですが・・・ この子達を、親元に帰してあげて下さい |
コリンのことは、心配しないで下さい |
それより どうか、無事に帰ってきて下さい |
[Link]さん・・・ ゴロン族の所へ行ってくださるのですか? |
私達のために・・・ すみません |
コリンには 私がついています、 心配しないでください! |
コリンのことでしたら 私にお任せください! |
ゴロン族のこと・・・ どうか お願いします・・・ |
この子には 私がついています! |
[Link]さんは まだ旅を続けられるのでしょう? |
私達のことは 心配しないで お行きください! |
[Link]さん・・・ |
あのゾーラの子、目を覚ましたんです! |
ですが・・・ |
毎日、教会の裏のお墓に行って 朝から晩まで お祈りするばかりで・・・ |
ゾーラの男の子、 とても辛いことがあったんでしょうね・・・ |
早く、元気になってくれると いいんですが・・・ |
[Link]さん! |
ゾーラの男の子、[Link]さんに 勇気をもらったと言っていました! |
あの子・・・ラルスは ゾーラ王家の子だったんですね |
王位を継ぐと言って 里に帰って行きました |
[Link]さんのおかげで 元気になって本当に良かったです |
ラルスは今頃、里で頑張っているでしょうか |
後は、イリアさんの記憶も 無事に戻ればいいのですが・・・ |
ラルスもイリアさんも、 皆 元気になって良かったです! |
けど、ラルスはもういませんし トアルの皆さんも いずれは 村に帰って行ってしまうんですよね |
皆さんがいなくなったら 毎日、静かで寂しくなるでしょうね・・・ |
青いクスリ 100ルピー コレを飲めば 一気にハートが全回復コロ! ちょっと高いけど、効果はバツグンだコロ! |
青いクスリは 100ルピーコロ、 買ってくれるコロ? |
青いクスリは 100ルピーコロ、 ルピー足りないなら 売れないコロ! |
青いクスリは 空きビンがないと 売れないコロ〜ッ! |
ありがとコロ! じゃあ空きビンに青いクスリを入れるコロ! |
赤いクスリ 30ルピー ハート8コ分の回復効果があるコロ! 旅をするなら 持っておいた方がいいコロ〜 |
赤いクスリは 30ルピーコロ、 買ってくれるコロ? |
赤いクスリは 30ルピーコロ、 ルピー足りないなら 売れないコロ! |
赤いクスリは 空きビンがないと 売れないコロ〜ッ! |
ありがとコロ! じゃあ空きビンに赤いクスリを入れるコロ! |
オイラたち、いつまでも ここで待ってるから! |
[Link]・・・ |
コリンのやつ・・・ 弱虫のくせに 無茶しちゃってさ! |
なぁ・・・ あいつ、元気になるよな? な?! |
それにしても マロのやつ、 見舞いもしないで 何やってんだ・・・ |
あ・・・・・・あ・・・ |
[Link]! |
オイラ、みんなのために ここで見張ってるんだ! |
今度バケモノが襲ってきたら オイラが大声で知らせてやるよ! |
あ〜あ、ホントは弓でもあれば ここから やっつけてやるのに・・・ |
そうだ、[Link] オイラにちょっと教えてくれよ! |
[Link]が 撃つところを 見せてくれるだけでいいから! なっ? |
[.]いいよ [.]だ め |
おおっ! やった! |
じゃあさ、泉の前にマロがいるから、 そこからやって見せて! |
え〜っ・・・! なんだよぉ・・・ |
なぁ〜っ! ちょっとでいいから 弓の使い方、見せてくれよ〜! |
[Link]! また弓の使い方 見せてよ! |
異常な〜し! |
お〜い! |
こっち こっち〜! |
最後は コレを 狙ってくれよ〜! |
うおぉっ! おしいっ!! あと もうちょい! |
すっげー!!! 当たった! 当たったぞ! |
[Link] ありがとな〜! |
[Link]、 剣も弓も得意で スゲーなっ! |
あ〜っ! オイラも早く 大人になりてぇなあ〜 |
よしっ、オイラなんにもできねぇけど 見張りは頑張るぞっ! |
おおっ! また当たった!! [Link] すげー! |
なにやってんだよ〜 [Link] |
そんな近くから 当てたって ちっとも すごくないぜっ! |
ええ〜っ?! そこから外すのは カッコ悪いぞ! |
うわぁっ! |
バッ、バケモノだ〜っ! みんな 逃げろぉっ!!! |
マロのやつ、アソコの店に入って 何か ゴソゴソやってんだぜ |
何か始めるとか 言ってたけど 潰れた店で 勝手に何やってんだよな?! |
アソコの店で何か始めるとか言って 入ってったっきり 出てこないんだよ! |
[Link]もちょっと、 アイツにガツンと言ってやってよ! |
・・・しっかりな! |
こんな時間に 開いてるわけないだろ 客だからといって 思いあがるなよ・・・ |
今日はもう 閉店だ・・・ 出直して来い・・・ |
まだ準備中だ・・・ 朝早くから せっかちな奴め・・・ |
こら・・・ |
取れるからといって 何でも 取るな・・・ |
それは 大事な商品だからな・・・ 欲しかったら 金を払って買え・・・ |
この無人になってしまった お店を継ぐことにしたんだ・・・ |
オマエも 何か買ってけ・・・ カカリコ村の皆のためだ・・・[+][>] |
・・・助けてやれ・・・ |
来たな・・・ |
だが・・・ 本当に、弓なんて使えるのか? |
トアル村では 弓を持つ姿なんて 見たことないんだがなぁ・・・ |
・・・まあいい |
まずはアレを射抜いてもらう |
フン・・・ 流石に簡単だったようだな・・・ |
じゃあ、アレはどうだ・・・? |
やればできるじゃないか・・・ |
修羅場の一つや二つは くぐり抜けて来たようだな |
・・・・・・・・・ |
・・・取っておけ |
一応 弓は使えるようだな・・・ |
・・・だが、アレを使ったな・・・ どうだ、スゴい道具だろう・・・? |
おまけに 矢を持っていないとは・・・ ますます疑わしいな・・・ |
・・・その前に・・・矢を少しやる・・・ 今回は特別だ・・・ |
・・・なんだ・・・? やめるのか・・・? |
[.]やめる [.]やめない |
私語は慎め・・・ ここが戦場なら命はないぞ・・・ |
自信をなくしたか・・・? |
弓矢の扱いに不安があるなら、 うちの店にあるホークアイを試すがいい |
タロの期待を裏切るのか・・・ かわいそうになぁ・・・ |
矢が欲しいか? 出張代込みで、10本で15ルピーだ・・・ |
[.]買う [.]買わない |
・・・取っておけ |
なら、やめるのか・・・? |
矢も金も尽きたようだな・・・ 残念だが ここまでだ・・・ |
・・・矢の無駄遣いが惜しいなら うちの店のホークアイを使ってみることだ |
勝手にウロウロするな・・・ ここが戦場なら命はないぞ・・・ |
この程度のことに どれだけ時間をかけるつもりだ・・・ |
こんなことをしていては 一刻を争う戦場では生き残れんぞ・・・ |
時間が惜しければ うちの店にある ホークアイでも使ってみることだな |
・・・矢が尽きたか・・・ 無駄撃ちなど するからだ・・・ |
これ以上、矢の無駄撃ちをしたくなければ うちの店のホークアイを使うことだな |
さて・・・、矢が必要なら売ってやるぞ? 出張代込みで、10本で15ルピーだ・・・ |
今、何をぶつけた・・・? |
弓で射抜けと言っただろう・・・ まったく・・・人の話を聞かない奴め・・・ |
・・・まぁいい・・・ 次は アレを狙ってみろ・・・ |
また来たのか・・・ |
フン・・・ まあいい・・・これを使え・・・ |
・・・おい・・・ところで・・・ |
必要とわかってて 矢を持って来ないとは どういうつもりだ・・・? |
では今度こそ アレを射抜いてもらおうか・・・ |
では今度こそ アレを射抜いてもらおうか・・・ |
では、最後の的を 射抜いてもらおうか・・・ |
・・・矢のない弓で 的は射抜けんぞ・・・ |
・・・またアレを使ったな・・・ そろそろ実力で勝負したらどうだ・・・ |
・・・10ルピー、取っておけ |
今度は、道具に頼らず 実力で射抜くことが できたら、もっといい物をやる・・・ |
コリンは アタシがちゃんと面倒見るからね! |
[Link]こそ・・・ 気をつけてね |
コリンのことなら アタシに任せといて! |
[Link]が ゴロン族の山に行ってる間に 元気にしてみせるからね! |
ど・・・どうしよう・・・ コリンが・・・コリンが・・・ |
[Link]・・・! コリンが・・・コリンが!! |
この子のことなら アタシに任せといて! |
それより、牧師様は、 この子以外の ゾーラ族のことも 心配してたわ |
[Link]、 ゾーラ族を 助けてあげて! |
[Link]、知ってた?! |
あのゾーラの男の子、実は ゾーラ族の王子様だったのよ! |
もっと仲良くなってたら、 タマノコシ・・・ ってヤツに乗れたかも知れないよね? |
あ〜ん! 逃した魚は 大きかったわ〜っ! |
そういえば、パパに聞いたことがあるわ |
確か、ラルスみたいなのは・・・ 出世魚って言うんだったかしら?? |
あのゾーラの子、元気になったかと思ったら ず〜っと ウジウジしちゃってさ |
皆とちっとも 仲良くしようとしないで 毎日 さっさと墓地に行っちゃうのよ! |
[Link]も ちょっと、何とか言ってやって! |
[Link] はやく、イリア姉ちゃんを助けてあげて! |
約束だよ |
この子がいなくなって、 心配しているゾーラの人もいるよね・・・ |
はやく元気になって 帰してあげられるように、 ボクも頑張って 看病するんだ! |
あっ、[Link]! |
牧師様から聞いたよ! イリア姉ちゃんの記憶が 戻るかも知れないって! |
それに、ゾーラの男の子も 目を覚ましたんだ! |
でも・・・ 二人とも ちっとも元気がないんだ・・・ |
ゾーラの子も イリア姉ちゃんも 出かけてるよ |
イリア姉ちゃんは 毎日 教会でお祈りしてるし |
ゾーラの子も 毎日 お墓で お祈りしてる・・・ |
どうしたら 二人を 元気にしてあげられるかな・・・? |
あっ、[Link]! |
ゾーラの男の子、 こないだ里に帰って行ったよ! |
[Link]が ラルスを 励ましてくれたんだよね? |
ありがとう! |
イリア姉ちゃんは、毎日 教会でお祈りしてるんだ |
はやく記憶が戻って 元気になって欲しいな・・・ |
イリア姉ちゃん、 記憶が戻って良かったね! |
人の記憶を取り戻すなんて、 [Link]は本当にすごいや! |
あのゾーラの男の子も はやく元気になったらいいな・・・ |
毎日お墓でお祈りして とっても悲しそうなんだ・・・ |
イリア姉ちゃんも、ラルスも 皆 元気になって良かったね! |
けど、[Link]は ここの人だけじゃなくて 世界中のみんなを 元気にしようと 頑張ってるんだよね? |
ボク達、[Link]が 帰ってくるまで 待ってるから! |
ボク、赤ちゃんが生まれたら [Link]みたいに頼りになる 兄さんになれるように 頑張るよ! |
にーちゃん! にーちゃん! |
なんか買ってコロ! 買ってコロ![+][>] |
にーちゃん、弓持ってないコロ 矢だけ買っても使えないコロ! |
それ以上は 矢立てに入らないコロ〜! 矢が減ってから 買ってほしいコロ! |
矢は10本で 10ルピーコロ、 買ってくれるコロ? |
矢は10本で 10ルピー、コロ ルピー足りないなら 売れないコロ! |
[.]買う [.]やめておく |
まいどあり! コロ! |
カンテラの油は 20ルピーコロ、 買ってくれるコロ? |
カンテラの油は20ルピーコロ ルピー足りないなら 売れないコロ! |
空きビンか、油の減ったカンテラがないと 油を注げないコロ〜ッ! |
まだ油が残ってるけど満タンにするコロ? 値段は20ルピーのまんまだけど・・・ |
ミルクは ビンに満タン2回分で 20ルピーコロ、買ってくれるコロ? |
ミルクは 20ルピーコロ、 ルピー足りないなら 売れないコロ! |
ミルクは 空きビンがないと 売れないコロ〜ッ! |
ありがとコロ! じゃあ空きビンにミルクを入れるコロ! |
ありがとコロ! じゃあ空きビンに油を入れるコロ! |
ありがとコロ! じゃあカンテラに油を入れるコロ! |
明日も来るから よろしくコロ! |
こんだけ持ってきたコロ![+][>] |
あっ、ニンゲンのにーちゃん! なんか買ってコロ! 買ってコロ! |
オイラ、山からイロイロ持ってきたコロ! この村のお店とは 違う品揃えコロ! ちょっと見てほしいコロ![+][>] |
オイラ、毎晩来るから また買いに来てほしいコロ! |
オマエ、上に行きたいゴロ? |
[.]は い [.]いいえ |
よっしゃ! じゃあ 背中に乗るゴロ |
上に行きたきゃ いつでも ブッ飛ばしてやるゴロ! |
ふぅ〜! 夜に備えて 体を温めてるコロ! |
オイラ、夜はボム工房の向かいで 商売してるから、よろしくコロ! |
族長と、オラ達の大事な鉱山を 救ってくれて感謝してるゴロ |
この村の人にも 随分と迷惑かけたからな、 これからはオラ達が恩返しする番ゴロ! |
さあ、オラの背中に乗ったら ホテルの温泉までひとっ飛びゴロ! |
[.]乗る [.]乗らない |
この村も、化け物に襲われて 辛い目に遭ったらしいな・・・ |
自分達のことだけで 精一杯で 助けてやれなくて悪いことしたゴロ |
カカリコ村とデスマウンテンの平和のため、 オラも、上のチビと一緒に ここで見張っててやることにしたゴロ! |
アンタも上で眺めてみるか? なかなかいい景色ゴロよ! ほら、オラの背中に乗りな! |
村の景色が眺めたければ、背中に乗りな? オラが上にぶっ飛ばしてやるゴロ! |
アンタが族長を助けてくれたお陰で オラ達も村まで下りられるようになったゴロ |
この村も、化け物どもの被害に遭って 何かと物入りだろうから、 息子と一緒に色々運んできたゴロよ |
夜になったら、下で息子が店を開けるから アンタもよかったら寄ってくれ! |
また鉱山へ入れるようになったからな、 バーンズに爆弾の材料を届けに来たゴロ! |
早速、売り出したみたいだし アンタもバーンズ印の爆弾の破壊力を 試してみるといいゴロ! |
そうそう・・・アンタ、この店の屋上に 行きたきゃ、オレが飛ばしてやるぜ? |
この店の上に行きたきゃ、 オレの背中に乗るといいゴロ! |
ミルク(2回分) 20ルピー 1回飲めばハート3つ分の栄養になるコロ! ビンに満タンで2回分 入るコロ〜 |
カンテラの油 20ルピー 夜の登山道は真っ暗コロ! カンテラの油切れには 気をつけるコロ |
矢(10本) 10ルピー オイラの手作りコロ! いっぱい買ってほしいコロ! |
子ども達は、私が責任を持って 預かりますから、安心してください |
貴方にハイラルを創りたまいし神々の 祝福があらんことを |
とにかく 今はここにいるのが 一番 安全だろう・・・ |
変だな・・・ 燭台の火は消してあったはずなのに・・・ |
どういうことだ?! 地下室の入り口が 独りでに・・・ |
これも 怪物の仕業なのか・・・? |
ゴロンの鉱山に何があるのかわからないが きっと彼らも、いつかわかってくれるはず |
私達のことは 気にせずに 早くここから お逃げなさい |
ああ・・・無事でよかった! 登山道へ入る姿を見かけたので、 気になって追いかけて来たのです |
[Link]さん、まさか貴方・・・ デスマウンテンのゴロン族の所へ・・・? それは、あまりにも危険すぎます! |
彼らは元々、力のみを正義と信じる種族 力無き者の言葉には、 耳を傾けようとすらしません・・・ |
そうだ・・・! 私の知る者の中に ただ一人、彼らと互角の 力を持ち、彼らの信頼を得た者がいます! |
その人の名はボウ・・・ そう、あなたの故郷トアル村の村長です |
一度、相談しに戻られてはどうですか? 子ども達の無事も知らせてあげた方がいい |
本当は、連れて帰るのが一番ですが・・・ 馬車もなしに魔物がいる平原を歩いて 帰らせるのは危険すぎますから・・・ |
お子さん達はカカリコ村で責任を持って お預かりするので心配しないでください、と トアル村で待つ親御さんにお伝えください! |
それから・・・本当にデスマウンテンに 行ってくださるのなら、 是非ボウに相談してみてください |
大丈夫 眠っているだけです |
このまま安静にしていれば 必ず目を覚ましますよ |
二人もしっかり 看病してくれていますし・・・ |
こら、乱暴にしない! |
トアル村の大事な子ども達を預かった以上 もう二度と危険な目に遭わせはしません |
無事に帰してやれるまで、責任を持って 面倒を見ますので、心配しないでください |
[Link]さん! 急いで! |
奴らは北の平原に逃げました!! |
短い間に色んなことがありましたが、 貴方のお陰で この村にも少しずつ 笑顔が戻り始めているのを感じます |
貴方には本当に感謝しています |
コリンの事件で落ち込んでいたタロも ようやく元気になって、本当に良かった |
見張り台はバーンズの工房のずっと上です 貴方が声をかけてあげたら、 きっと喜びますよ |
あのゾーラ族の子のことといい・・・ 嫌な胸騒ぎがするんです |
ハイリア湖のゾーラ族の身に 何かあったのではないかと・・・? |
それより、早くイリアさんの記憶が戻るよう よい手立てはないか、調べてみましょう |
何かわかれば、すぐに知らせますから 少しだけ 私に時間をください・・・ |
イリアさんの記憶については 私が、必ずよい方法を見つけてみせます! |
それより、ハイリア湖のゾーラ族のことが 気がかりです・・・ 湖の底で何事も起きてなければよいのですが |
おお、[Link]さん お待ちしていました! |
朗報です! うまくいけば、 イリアさんの記憶が取り戻せますよ! |
ゴロンの長老が言うには、記憶の断片を 辿って繋ぎ合わせば 失われた記憶を 取り戻すことができるそうです |
ということは・・・ |
助けてくれた、その人の所まで 彼女の行動を さかのぼっていけば そこに記憶を取り戻す手掛かりがあるはず |
たしか、この村に来る前は、 あの テルマさんに世話になったと 聞いています |
まずは彼女に聞いてみるとよいでしょう、 これをテルマさんに渡してください! |
・・・実は、私 どうも・・・アノ人が苦手でして・・・ |
さあ、[Link]さん ファイトです! |
それより、はやくテルマさんに 手紙を渡してください! ・・・私の代わりに |
イリアさんの記憶を取り戻すため [Link]さん ファイトです! |
テルマさんは、 何か おっしゃってましたか? |
イリアさんの行動をさかのぼっていけば 必ず、そこに手がかりがあるはずです |
それは? もしかして・・・ |
イリアさんに見せれば、 何か思い出すかもしれません |
イリアさんの記憶が正しいのなら 隠れ里にいる その人が・・・ |
彼女の記憶に繋がる鍵を 握っているのでは・・・? |
しかし、それはかなり危険な賭けです! |
イリアさんが元気になられて 本当に良かった |
彼女の記憶が戻ったのは 貴方の努力の賜物 |
私も古くからの友人の娘さんを助けられて、 こんなに嬉しいことはありません! |
そういえば[Link]さん、 今ちょうど地下に、テルマさんの知り合い という方が 見えられてるんですよ |
なんでも、下に古くからある 石像をご覧になりたいそうで・・・ |
そういえば[Link]さん、 ちょうど今、テルマさんの知り合いの方が 見えられてるんですよ |
なんでも、教会の地下に古くからある 石像をご覧になりたいそうで・・・ |
イリアさんが元気になられて 本当に良かった |
彼女の記憶が戻ったのは 貴方の努力の賜物 |
私も古くからの友人の娘さんを助けられて、 こんなに嬉しいことはありません! |
地下にある石像については、 私も実はよく知らないのです |
教会の地下の石像については、 私も実はよく知らないのです |
何せ、私が牧師になった時には 既にあったものですから・・・ |
[Link]さんも、興味がおありなら どうぞ ご覧になってください |
今は、自分も手伝いをするといって 見張り台まで行ってくれています |
おお、[Link]さん |
今のイリアさんには 気分転換が 必要だと思い、教会に来てもらったのです |
色々な物を見ることによって、もしかしたら 記憶に繋がる何かを思い出すかと思いまして |
[Link]さんも、あせらず ゆっくりと見守ってあげてください |
[Link]さん |
何かあれば すぐにお知らせしますから それまで、あせらず ゆっくりと・・・ 彼女を見守ってあげてください |
テルマさんの知り合いで シャッドという方をご存知ですか? |
何でも、天空について調べているらしく 石像を見せて欲しいと訪ねて来られたので 教会の地下室にお通ししました |
その時イリアさんは、自分が誰かに助けられ その人から、天空の杖の話を聞かされた事を 少しだけ思い出したようなのです・・・ |
シャッドさんは、あれからずっと 教会の地下室で石像を調べています |
やはり一度トアル村に戻って、皆の無事を 知らせてあげるのが良いと思います |
それから、ゴロン族のことも・・・ 彼らの信頼を得ていたボウ村長なら きっと力になってくれると思います! |
ぉぃ、[Link] |
なんか 買えよ・・・ [+][>] |
弓も持たずに 矢をどうするつもりだ? 怪しい奴には 売ってやらん・・・ |
それ以上は 矢立てに入らんぞ・・・ 買い物する時は もっと考えろ・・・ |
矢は10本で 10ルピーだ、 欲しいか? |
矢は10本で 10ルピーだ、 ルピーのない奴に 恵んでやる余裕はない |
[.]買う [.]やめておく |
そうか、じゃあ売ってやる・・・ |
木の盾は 50ルピーだ、 欲しいか? |
木の盾は50ルピーだ オマエ、そんなに持ってないだろ・・・ 同郷だからといって 甘えるな |
同じ盾を いくつも 持ち歩けるわけがないだろう・・・ |
似たような盾を 持ってるだろ・・・ ゼイタクは 許さん・・・ |
ハイリアの盾は 200ルピーだ、 欲しいか? |
ハイリアの盾は200ルピーだ オマエ、そんなに持ってないだろ・・・ 同郷だからといって 甘えるな |
時は金なり 用が済んだら、時間を無駄にするな・・・ |
なんか 買ってけ・・・[+][>] |
なんか いるか・・・?[+][>] |
ハイリアの盾は オマエが買ったので 最後だった・・・大事に使えよ・・・ |
ハイリアの盾は ちょうど 今から並べようとしてたんだよ・・・ |
ホークアイは 100ルピーだ、 欲しいか? |
ホークアイは100ルピーだ オマエ、そんなに持ってないだろ・・・ 同郷だからといって 甘えるな |
ホークアイは オマエが買ったので最後だ・・・ |
赤いクスリが欲しければ 空きビンを用意してこい・・・ |
赤いクスリは30ルピーだ、 ルピーのない奴に 恵んでやる余裕はない |
赤いクスリは 30ルピーだ、 欲しいか? |
いいだろう・・・ では空きビンに入れてやる・・・ |
勇者にはなれないが・・・ 商売で人助けをしようと思っている |
オマエも、頑張れよ・・・ |
時は金なり 時間を無駄にするなよ・・・ |
城下町では、商品を高額で売り 人々を困らせている店があると聞く |
庶民の敵は許せん・・・ 城下町に店を出す資金調達に協力してくれ |
全ては城下町の人を救うため 城下町店進出の資金調達にご協力を・・・ |
欲しかったら 一旦 出直して来い |
ハイリアの盾は もうない・・・ 自分の持ってるヤツを大事に使えよ・・・ |
ポケット爆弾虫(1匹) 6ルピー 勝手に歩いてって爆発する可愛い虫だぜ! |
新型爆弾2 〜準備中〜 |
新型爆弾1 〜準備中〜 |
赤いクスリ 30ルピー 体力を回復する薬だ 欲しければ 空きビンにわけてやろう |
ホークアイ 〜販売終了〜 |
ホークアイ 100ルピー 遠くのものでも鷹の眼で見るように よく見えるようになる、望遠鏡だ |
水中爆弾(5個) 30ルピー 水中でも使える爆弾だぜ! 5個単位で 売ってやるよ |
爆弾(10個) 30ルピー シンプルだけど 破壊力は抜群だぜ! 10個単位で 売ってやるよ |
ハイリアの盾 〜調整中〜 |
ハイリアの盾 〜完売 御礼〜 |
矢(10本) 10ルピー 肝心な時に無くては 困るから、 ルピーに余裕があるなら 買っておけ・・・ |
木の盾 50ルピー 簡単な作りの盾だ 木製だから炎に焼かれると燃えてなくなるぞ |
ハイリアの盾 200ルピー 現品限りだ 売り切れた後で後悔しても 知らんぞ |
お〜っ・・・ いるねぇ、いるねぇ・・・! |
怪物に襲われるわ、建物は壊されるわ ここの村人も気の毒になぁ・・・[sfx]クク! |
うわっ! オマエ、何てこと・・・! |
こんな所でオマエと心中は ゴメンだ、 ワタシは先に逃げるからな! |
おい! はやく出て来ないと どうなっても 知らないぞ! |
用が済んだら ここから出ようぜ |
外に出るんなら、こっから上がれるぞ |
だけど、その前に 用は済ましちまえよ? |
・・・気ぃつかわせちゃったかなぁ? |
ふぅ・・・ もっとお上品に 探せないものかねぇ? |
ほら、誰かの家を犠牲にして見つけた 光の雫があるぞ・・・有り難く頂戴しとけよ |
おいおい・・・ アイツを捕まえるんじゃないのかよ? |
オマエの足でモタモタ歩くより 馬の方が速いんだから 捕まえちまえよ! |
あんなもん、[A]で乗って 振り落とされないように[<][+][>]で 真っ直ぐ乗れば簡単だろ? |
ゾーラの女王、放っておいていいのか? なんかくれるって 言ってたじゃないか |
もらえるモンはもらっときな・・・ [sfx]クククッ! |
オマエ、 たまには気の利いたことするじゃないか |
馬に乗って行けば オマエの村へ戻るのも 楽でいいや |
ほら! とっとと行って 用を済ませて来いよ |
あんなクソ田舎のタイクツな村、 勘弁して欲しいよな〜・・・[sfx]ククッ! |
オマエが助けに来ると信じてるんだとよ! 健気な 子どもだね〜 |
目の前にいるのに 気づかれないなんて オマエも可哀想に・・・[sfx]クククッ |
神に選ばれた力を 持ってるばっかりに このトワイライトの中では 魂にも、ましてや影の魔物にもなれず |
誰もオマエがしたことなんか、 わかっちゃいない・・・ ずっと孤独に 戦うしかないんだもんな |
恨むんなら、ゼルダ姫を恨むんだな! こうなることを選択したのは あの姫さんなんだから・・・ |
それにしても、燭台を灯せば地下室だと! 大層な仕掛けだよなぁ・・・ |
さあ、これからどうする? 孤独な勇者さん・・・[sfx]クククッ! |
オマエの仲間も 全員見つかって、 ついでにゾーラの服ももらったし よかったじゃないか・・・ |
けど、肝心なことを忘れてないか? |
最後の影の結晶石をさ |
光の精霊フィローネの言った言葉を 思い出してみな |
影の支配者ザントより この世界を救うには 影の結晶石が必要になるって言ってただろ |
このまま助けた仲間と一緒に戻っても・・・ 再び悲劇は繰り返されるだけさ |
さあ、取りに行こうぜ |
ハイリア湖の水底に眠る神殿へ |
古文書に書かれてたのは、 ロッドに魔力を宿す呪文だったのか! |
これで、前みたいに石像を・・・ |
確かアイツ、石像がある場所に 印をつけといたって言ってたよな? |
[Link] とりあえず 行ってみないか? |
う〜ん・・・ 何も思い出せないんです・・・ |
・・・[Link]ルさん |
・・・[Link]ルさん |
本当に、わたしの記憶は 戻るのでしょうか・・・? |
わたしのために、アカの他人のアナタを 巻き込んでしまって・・・すみません |
えっと・・・[Link]ルさん? |
牧師様のお話は聞かれましたか? |
これは・・・?! |
・・・わたしは どこかで監禁され・・・ 一緒にいた、誰かに・・・助けられた・・・ |
コレは・・・その時・・・ わたしを逃がしてくれた・・・ その人が・・・くれたモノ・・・ |
そうだ! 早く、その人を助けないと・・・!! |
・・・だけど その場所がどこだか 思い出せない!! |
思い出したゴロ!! |
それは、昔ハイラル王家に仕えてきた ある一族だけが持っていた聖なる像ゴロ |
王家を裏で支えていた為 人里離れた場所に ひっそりと暮らしていたが、長引く戦乱で 一族は滅んだと聞かされていたゴロ・・・ |
その隠れ里なら オルディン大橋をこえた ラネール地方に通ずる道の途中にあるはず |
ただし・・・ずいぶん前に 大岩に塞がれ 今は、そこには行けないゴロ |
な〜に 心配するな こんな時にこそ、ワシらがいるゴロ |
族長のダルボスが先に行って待っているゴロ 場所は、マップを見ればわかるゴロ |
さあ、オルディン大橋をこえた ラネール地方に通ずる道まで行ってみるゴロ |
お願いです・・・わたしの記憶よりも 逃がしてくれたその人を 助けてください |
[Link]ルさん!! |
アナタのおかげで この子を 助けられました |
見ず知らずの方なのに 親切にしていただいて・・・ 有り難うございました |
レナードさんの ご厚意で わたしも しばらくこの村で お世話になることになりました |
子ども達も 優しい子ばかりで、 素敵な村ですね・・・ |
どこか見覚えがあると思っていたゴロ |
大丈夫よ、[Link] |
わたし、[Link]が戻るまで ここで子ども達と待ってるから! |
だから、わたし達のことは 心配しないでね! |
[Link]、 シャッドさんって 知ってる? |
城下町でお世話になったテルマさんの 知り合いらしいんだけど、 その人が今、地下に来てるのよ |
[Link]・・・ わたしが話した天空の杖のこと、覚えてる? |
アレはね、本当は・・・ 杖を持った天空への使者の話なの |
わたしを逃がしてくれた、あのお婆ちゃんが 話してくれたんだけど・・・ |
お婆ちゃんの里では代々 天空への使者が必要とする物を守っていて その使者が現れるのを待っているそうなの |
それは、杖を持った天空への使者 以外には 絶対に渡しちゃいけない物らしくて・・・ |
だから、あのお婆ちゃんは 里から 離れることができなかったの・・・ |
ねえ、[Link]・・・ その杖を持った天空への使者って人に 心当たりはない・・・? |
お婆ちゃんに 杖を持った天空への使者って人を 会わせてあげたいな・・・ |
ねえ、[Link] わたしのことは 心配しないで・・・ |
わたしは誰かに危ない所を助けられて その人が天空の杖の話をしてくれたんです |
でも、それが どこの誰で その話に どんな意味があるのか 思い出せないんです・・・ |
あっ、[Link]ルさん・・・ |
わたしのことで、ご迷惑をかけてしまって いるようで・・・本当にすみません・・・ |
[Link]ルさんのことは、 コリンさんをはじめ、皆さんから よく聞いています |
優しくて、勇気があって 村では牧童をされているとか・・・ だから、馬に乗るのがお上手なんですね |
確か、アナタが乗っている馬の名前は えっと・・・[Epona]? |
[Epona]!! |
いい名前ですね! |
わたし、馬の気持ちがわかるんです! [Epona]は、すごく アナタを信頼しているみたい・・・ |
きっと、無茶をさせたりしたことが ないんでしょうね! |
[Link] |
地下にいるシャッドさんて [Link]の知り合いなの? |
わたし、あの人にも お礼を言わなきゃ! |
[Link] 地下でシャッドさんが待ってるわよ? |
トアル村の皆は 元気にしてるかな? 皆には心配かけちゃったわね・・・ |
帰ったら皆にちゃんと謝らなきゃね! |
マップに印をつけといたゴロ 早く、長い石橋を渡ったラネール地方に 通ずる道にある、隠れ里を探すゴロ |
だけど、そこには今も監禁した犯人が いるってことを忘れるんじゃないゴロ |
あの娘の 記憶を取り戻せるかどうかは 兄さん次第だゴロ |
実は、族長のダルボスも あの時の記憶が いまだ、欠落していてな・・・ 兄さんに助けられたことは言ってないゴロよ |
プライドが高いくせに 繊細な所があるからな 人に助けられたなんて知ったら・・・ |
まあ、その代わり義理人情には厚い男だから 何かあったら、役に立つゴロ |
兄さんの知り合いが記憶を無くして 困ってるって、小耳に挟んだからな |
ちょっくら、牧師さんに話があって 下りてきたゴロよ |
あんた誰だ? あの娘の知り合いか? |
兄ちゃん ここはあの娘のため・・・ 男を見せてやる番ゴロ! |
俺に出来ることがあれば、いつでも言いな! こんな時だからこそ 助け合いが必要ゴロ! |
まあ、俺が兄ちゃんに助けられることは ないと思うがな ガハハッ! |
ようこひょっ・・・ マロミャ〜トへぇ〜! |
城下町の店は 商品を高額で売るので 人々が困っていると 聞きましたっ |
そこでマロミャ〜トでは 庶民の嘆きの声にお答えするため 町の人々救済計画を立案しましたっ |
そのイチッ! 城下町東から平原に架かる壊れた橋を補修し 交通の便を良くしましゅっ! |
そのニッ! 城下町の店を買い取り、 町の商品を安価で提供しましゅっ!! |
しかし、店を出すための資金が・・・ 足りましぇんっ! |
どうか、困っている人々のため 城下町店への資金援助にご協力くだひゃい! |
いらしゃいまひぇ〜! |
城下町進出 目標金額まで [val]足りましぇん! |
高い物価に悩ましゃれる 城下町の人々に 町の商品を安価で提供するための 資金集めに ご協力を! |
また今度、お願いしますぅ〜 |
残り、[val]になりました ご協力ありがとうごじゃいました! |
ご協力ありがとうごじゃいました! |
また今度、ルピーがある時に お願いしますぅ〜 |
・・・また伝説を作ったな 後で、城下町に行くといい・・・ |
オォ〜ナァ〜ッ!! 目標 達成しました!! |
城下町への流通ルートを確保するための 橋の補修 費用 [val]足りましぇんっ・・・ |
町の商品を安価で購入してもらうため、 どうか資金援助にご協力くだひゃいっ! |
[.]は い [.]いいえ |
ようこひょっ・・・ マロミャ〜ト本店へぇ〜! |
ただいま 城下町では 城下町店 オープニングセール中でしゅ そちらも、よろしくお願いしましゅっ! |
買っちゃいな〜 買っちゃいな〜 買いたくなったら 買っちゃいな〜 マロミャ〜トォ〜 |
募金にご協力ください マロマート 店主 |
橋の補修費用 目標額まで 残り[val]になりました ご協力、ありがとうごじゃいましたっ! |
オォ〜ナァ〜ッ!! 城下町東とハイラル平原を繋ぐ橋の 補修費用が集まりましたっ!! |
商品を高値で売りつける 城下町の悪徳店を 見てくるといい・・・ |
引き続き、町の商品を安価で売るための 資金援助にご協力くだひゃいっ! |
城下町進出 目標金額まで [val]足りましぇん! |
残り、[val]になりました ご協力ありがとうごじゃいました! |
さぁ〜 ご一緒に〜! |
買っちゃいな〜 買っちゃいな〜 買いたくなったら 買っちゃいな〜 マロマ〜ト〜 |
皆様のご協力により 橋が完成したお陰で 流通ルートが安定し、城下町進出の資金を 貯めることが できまひたっ! |
しかし、城下町進出 目標金額まで まだあと[val]足りましぇん! |
驚いた・・・ [Link]じゃないか! |
奇遇だね、 こんな所で会うなんてさ |
ねぇ、前に話したの覚えてる? 天空人の伝説 |
そのことで気になることがあってね 調べ物に来たんだけど・・・ |
このタイミングで キミが現れるなんて! やっぱり只者じゃないね |
今日はハイラルに伝わる 天空人の伝説を調べに来たんだけど・・・ |
あっ・・・ もしかして、キミが[Link]? |
ボク、テルマの店によく顔出すからさ 聞いてるよ・・・キミの武勇伝をね |
こないだは ゴメンよ、 キミのこと全く知らなかったもんだから からかってしまって・・・ |
あっ・・・ボクはシャッド ハイラルに伝わる天空人の伝説を 調べてるんだけど・・・ |
このタイミングで キミが現れるなんて! 噂どおり、只者じゃないね |
とうとう見つけたんだ・・・この石像! 親父が遺した文献に載ってたのと同じだ |
・・・あっ・・・! |
もしかして・・・ ボクって邪魔? |
ああ、ゴメンね 気が利かなくて! こういう時は ボクは消えるべきだよね |
じゃあ、[Link] 結果はまた今度、聞かせてよね |
・・・そうそう! 最後にひとつだけ、アドバイス・・・ |
それ、どうも壊れてるみたいだから 先に大砲の専門家に見せた方がいいと思う! |
じゃあね! |
だめだ、頭がこんがらがって ちっとも わからないよ・・・ |
[Link]?! |
キミ、どうやって石像を?! ・・・それに、これは・・・ |
すごい! すごいぞ! この大砲は まさに、親父の文献にあった 天空砲じゃないか! |
やっぱり、ここが怪しいと思った ボクの勘は正しかった! |
・・・でも、これを どうすれば 天空の都市に行けるんだろう? |
すごいな〜・・・ なんか、緊張する・・・ |
だって、これをどうにかして動かせば 天空に飛んで行けるんだもんね・・・ |
う〜ん・・・ ここで考えていても 進まないな・・・ |
このまま帰るのも 名残り惜しいけど 一旦 戻って、調べなおすよ |
でも、キミのおかげで夢に大きく近づいた! サンキュー、[Link]! |
コピーロッドに 魔力が戻った! 太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド [Y][X]で構え、[o]で狙いを定めて振る 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
ハイラルには よく似た石像が いくつもあるんだけど、 コイツは ちょっと違うんだよ |
ほら、石像の腹を見てごらん? 何か書いてあるだろ? |
これも親父の文献に書いてあったんだけど ・・・天空文字ってヤツらしい |
解封の言葉にて、我を目覚めさせよ ・・・そう書いてあるのさ |
石像、解封の言葉、そして天空の杖・・・ ますます わからなくなってきた・・・ |
イリアちゃんの記憶だけが 残された 天空への唯一の手掛かりなんだ |
[Link]、 何とかならないだろうか? |
解封の言葉ってのさえ わかれば この石像に隠された謎も解けて、 天空への手掛かりが掴めるはず・・・ |
ああ・・・ イリアちゃんの記憶が戻れば・・・ |
なんだい・・・? [sfx]あっ! 天空文字じゃないか! 一体、こんなものを何処で・・・? |
もしかして、これが解封の言葉・・・? |
よ、よし! とにかく試してみよう! |
・・・・・・・・・ 何も 反応がない |
クソ! この石像じゃなかったのか? |
・・・[Link]、ありがとう お陰で 少し謎が解けてきた気がする・・・ とりあえず、この古文書は返しておくよ |
ボク、これから他の石像をあたって 書いてあった呪文を試してみようと思うんだ |
他の石像の場所は、もう何度も足を 運んでるから全部、頭の中に入っているんだ キミのマップに印をつけて教えておくから、 ボクに用があるなら そこに来てくれ |
フクロウの形をした石像だから すぐわかると思うよ それじゃあ! |
やあ、[Link] 手紙は読んでくれた? |
結局、キミに教えてもらった言葉は どの石像にも反応しなかったんだ・・・ |
あの言葉には、一体 何の意味があったんだろうね・・・ |
天空人の文字で書かれてたんだから、 絶対に何か意味はあると思うんだけど・・・ |
こないだの古文書かい? |
・・・[sfx]あれ? 前に見た時より、文字が増えてる・・・? |
どうやって調べたんだい? [Link]、すごい すごいよ! |
今度こそ、本物の解封の言葉に違いない! 早速、試してみるよ! |
あっ!!! |
他の石像と同じ形になった・・・ |
一体どういうことなんだ・・・ |
これで全ての謎が解けると思ったのに・・・ クソ! 頭がこんがらがってきた! |
[Link]・・・ごめん 少し冷静になってから考えてみるよ |
そういえば、あのイリアっていう娘 キミの知り合いなんだって? |
可哀想に、記憶をなくしているそうだね |
彼女が言った天空の杖・・・ ボクは きっと、それが解封の言葉と 何か関係があるんじゃないかと思うんだ |
う〜ん、なんとか あの娘の記憶を 取り戻すことは できないのかな・・・? そしたら、全ての謎が解けるのに・・・ |
おいおい、何処へ行くんだい? [Link] |
うんにゃら むんにゃら はんにゃら ぽんにゃら・・・ |
キエエエーーーイ!!! |
・・・ふぇ、ふぇ、ふぇ! おまぃさんが来るのは とっくの昔に 予測できとったゴロ |
それよりも おまぃさん、 城下町でウチの若いのが 困っておるのを見かけんかったか? |
温泉水を仕入れられんで 立ち往生しとるはずなんじゃが、 城下町東の橋が直らんことにはのぅ・・・ |
ちょうど そこのマロマートで 橋を直すための募金をしとるようじゃし、 |
また ワシらを助けると思って、 募金に協力してくれんかのー? |
それよりも おまぃさん、 城下町で若いのが 困っておるのを見かけたじゃろう? |
ワシらとしても 何とかしてやりたいんじゃが、 あの橋が直らんことにはのぅ・・・ |
それよりも おまぃさん、 城下町で若いゴロンを 見かけんかったか? |
東門の橋は直っておるというのに なかなか 戻って来んのじゃ・・・ |
一度 様子を見てきてくれんかのー? |
それよりも おまぃさん、 城下町の若いゴロンを 知っておるじゃろ? |
きっと今頃 東門のところで うなだれておると思うゴロ |
じゃから 今から温泉水を用意するで、 その若いのに浴びせて、 元気付けてやって欲しいゴロ |
ふむ、おまぃさんか |
どうじゃ、やってくれんかの? |
今から温泉水を用意するで、 そいつを城下町の若いのに浴びせて、 元気付けてやって欲しいゴロ |
[.]は い [.]いいえ |
ふぇ、ふぇ、ふぇ! さては 失敗したんじゃろ? ワシには全て お見通しゴロ! |
じゃまた 温泉水を用意するで、 そいつを城下町の若いのに浴びせるゴロ |
はぁ・・・せちがらいのぅ・・・ |
ワシらゴロン族は 義理がたいから、 後できっといいコトが あるはずなんじゃけどのー・・・ |
おぉ・・・そうか! では、ひとっ走り頼んだぞ |
温泉水は時間が経つと 冷めてただの水に なってしまうから、急いでな! |
そこのマロマートで 橋を直すための募金をしとるようじゃし、 |
また ワシらを助けると思って、 募金に協力してくれんかのー? |
その顔は・・・ ウチの若いのに 会ってきたんじゃろ? |
ふぇ、ふぇ、ふぇ! おまぃさんの行動は 全て お見通しゴロ |
でも、城下町東の橋が直らんことには 温泉水は 運べんしのー |
まずは マロマートの募金に 協力してくれんかのー? |
募金・・・してくれたんじゃろ? ワシには 全てお見通しゴロ! |
それよりも おまぃさん、 城下町のウチの若いのを知らんかの? |
それにしても、城下町のウチの若いの、 橋は直っておるというのに なかなか村に 戻って来んのじゃ・・・ |
ヤツのことじゃ・・・ きっと今頃 東門のところで うなだれておるんじゃろう |
城下町のウチの若いの、 橋は直っておるというのに なかなか村に 戻って来んのじゃ・・・ |
おまぃさん、 城下町の若いゴロンの様子を、 一度 見てきてくれんかのー? |
城下町の若いのに 会ってきたんじゃろ? |
・・・ふぇ、ふぇ、ふぇ! ワシには 全てお見通しゴロ! |
おまぃさん、 こないだは 世話になったゴロ! |
城下町の若いのも また元気に 商売を再開したようじゃのう! |
これでまた この村も城下町も いっそう活気づくというもんじゃ! ふぇ、ふぇ、ふぇ! |
[Link]さん・・・ですよね? |
亡き母が、夢の中で 貴方の姿を 見せてくれたのです |
そして、[Link]という名の勇者が ゾーラ族と私を救ってくれたのだと・・・ |
本当に、 ありがとうございました |
もし、貴方のお役に立てることが あるのなら いつでもおっしゃってください |
お願いします・・・ |
[Link]さん・・・ |
本当は、自信がないんです・・・ |
母の使いすら、満足に出来なかった私が 役に立てることなどあるのでしょうか・・・ |
私は、母と違い・・・王族として跡を継ぐ 資格などありません・・・ |
もしかして・・・雪山の獣人の絵ですか? |
それより、その絵に描かれている 赤色の魚は・・・? |
きっと、ニオイマスですね ゾーラの里にしかいない 珍しい魚です |
ある貴重な珊瑚だけを好み それが無ければ 我々でも なかなか、捕まえることは出来ません |
そうだ、[Link]さん 私の持っている 耳飾りは 丁度、その珊瑚で作られています |
それを 貴方に 差し上げましょう |
実は、その耳飾りは、 母からもらった物なのです・・・ |
だけど、いいんです! 私には、もうそれは必要ありません |
貴方を見ていて・・・母が何を望み 自分が、何をしなければいけないか わかりました |
私は、里に戻ろうと思います |
ニオイマスは、里の滝壷近くにある 親子岩の辺りにいるはずです |
赤い魚なので、必ずわかるでしょう・・・ |
ニオイマスは、里の滝壷近くにある 親子岩の辺りにいるはずです |
赤い魚なので 必ず見つけられると思います |
[Link]さん |
母は、私のことを どう思っていたのでしょう・・・ |
未だ、自信が持てないんです・・・ |
こんな情けない私に お役に立てることなどあるのでしょうか? |
私が、役に立つことなど・・・・・・ |
・・・あるのでしょうか? |
新商品の水中爆弾、知ってるゴロ? |
水中でも使える 優れものらしいゴロ! アンタもまだ持ってないなら 買って行くといいゴロ! |
それはさておき・・・ |
シンプルな爆弾から変り種まで 各種爆弾 勢揃いの バーンズ ボム工房を よろしくゴロ! |
それはさておき・・・ |
ん なんだ? |
精霊サマがお呼びだぜ? さっさと話 聞いてやれよ |
こんなとこにもいるのか・・・ とっとと片付けちまいな! |
教会に誰かいたみたいだぞ 行かなくていいのかな〜? |
また あの村まで戻るのか?! |
人間のオマエじゃワープもできないし めんどくさいな〜 |
お、この馬 捕まえたら あの村まで楽に行けるぞ |
振り落とされないように しっかり[+]でしがみつけ! |
ボウってヤツの所まで さっさと行くぞ! |
どうせ 助けに行くんだろ? ワタシには 関係ないけどな クククッ |
例のゾーラの力ってのじゃないか? もらえるもんはもらったらどうだ? |
いるねぇ いるねぇ ホラ オマエも見てみろよ |
ふ〜ん・・・ 祭壇を動かすんだってよ [sfx]クククッ |
ホラ とっとと こんなとこ 出るぞ! |
大砲か・・・ |
コレ、どうする [Link]? |
[.]ワープさせる [.]ミドナと話す |
動かしてみたら 何かわかるかも しれないけど、どうしようか・・・ |
ワタシが 運んでやるから こういうのに詳しそうな奴に見せてみるか? |
・・・だけど、さっきからずっと アイツが見てるからなぁ・・・ |
なんだよ、威勢よく飛び乗ったから 見直したトコだったのに、落ちやがって! |
暴れてる獣を乗りこなすコツはな、 獣の動きにあわせて[<][+][>]でならして いいタイミングで[A]で押さえつけるのさ |
いつも聞き分けの無い狼を乗りこなしてる ワタシからのアドバイスだよ・・・[sfx]ククッ! |
[v]教会 [<]大通り 泉[>] |
デスマウンテン [v] [<] ハイラル平原 [^] 大通り |
キケン! 勝手に入るな! バーンズ |
カカリコ温泉 どなたも ご自由にどうぞ ゆっくりつかればハートもホッカホカ! |
カギが かかっている・・・ |
火気厳禁 カンテラも禁止! |
バーンズ ボム工房 〜販売・買取〜 不定休 |
ホテル オルデ・イン 一泊(朝食付き)100ルピーより 名物・天然温泉は無料開放 |
雑貨屋 生活用品から古物まで各種取り扱い |
店舗拡大を目指して頑張るお店 マロマート |
価格の勇者 ここにあり! マロマート 本店 年中無休 24時間営業中 |
この先 行き止まり ホテル オルデ・イン |
危険! ここから 飛び移らないでください (事故があっても 当ホテルは 一切の責任を負いません) ホテル オルデ・イン |
オレハ 毎日 毎日、人間ガ 飛ンデ遊ブ オモチャトシテ 扱ワレテヨ・・・ |
フツーノ コッコニ ナリタイ! ・・・ッテ思ッテ、飼イ主ノトコカラ 逃ゲテ来タンダヨ |
コノ村ノ 人間ハ 皆イイ奴デナ、 誰モ オレデ 遊ンダリシネェ |
ケド、ソレハ ソレデ チョット寂シイ モンダヨ・・・ |
コノ村 ヨク見リャ ケッコウ 飛ビ甲斐ノアル 所ナンダヨナ |
ア〜ア・・・ 誰カ 遊ンデクレナイカナ・・・ |
ア〜ッ! 飛ビ足リナ〜イッ!! |
ストレス 溜マリスギテ 羽ガ モゲソウ・・・ |
モウ一匹ノ コッコハ、飛ビ疲レテ ハイリア湖カラ 逃ゲテキタラシイワ・・・ |
コッコノ クセニ ゼイタクナ 悩ミ! アタシハ モット 飛ビタ〜イ!! |
さぁ、バーンズ様 特製の 爆弾をじっくり見てってくれ! [<][+] |
ま、ボチボチ増やしていくさ! ほら、よかったら見てってくれよ! [<][+] |
俺が作る爆弾はハイラル一の威力だぜ! 売り切れる前に買っときな [<][+] |
どうよ、俺の作品は! じーっくり見てってくれよ! [<][+] |
10個で30ルピー、20個で60ルピー 30個で90ルピーだが、どうする? やめとくなら[B]でな・・・ |
5個で30ルピー、10個で60ルピー 15個で90ルピーだが、どうする? やめとくなら[B]でな・・・ |
1個で6ルピー、5個で30ルピー 10個で60ルピーだが、どうする? やめとくなら[B]でな・・・ |
オマエも 何か買ってけ・・・ カカリコ村の皆のためだ・・・ [<][+] |
[<][+]なんか買ってコロ! 買ってコロ! |
[<][+]こんだけ持ってきたコロ! |
オイラ、山からイロイロ持ってきたコロ! この村のお店とは 違う品揃えコロ! [<][+]ちょっと見てほしいコロ! |
[<][+]なんか 買えよ・・・ |
[<][+]なんか 買ってけ・・・ |
[<][+]なんか いるか・・・? |
あんなもん、[A]で乗って 振り落とされないように[<][+][>]で 真っ直ぐ乗れば簡単だろ? |
そのイチッ! 城下町西から平原に架かる壊れた橋を補修し 交通の便を良くしましゅっ! |
オォ〜ナァ〜ッ!! 城下町西とハイラル平原を繋ぐ橋の 補修費用が集まりましたっ!! |
コピーロッドに 魔力が戻った! 太古の石像に命を吹き込む 不思議なロッド ["-"]の画面で[B]にセットして [W]で[R]を動かして狙い、[B]で振る 光を受けて 命を与えられた石像は 主と同じように動き出す |
温泉水を仕入れられんで 立ち往生しとるはずなんじゃが、 城下町西の橋が直らんことにはのぅ・・・ |
西門の橋は直っておるというのに なかなか 戻って来んのじゃ・・・ |
きっと今頃 西門のところで うなだれておると思うゴロ |
でも、城下町西の橋が直らんことには 温泉水は 運べんしのー |
ヤツのことじゃ・・・ きっと今頃 西門のところで うなだれておるんじゃろう |
暴れてる獣を乗りこなすコツはな、 獣の動きにあわせて[<][+][>]でならして いいタイミングで[A]で押さえつけるのさ |
[v]教会 [<]泉 大通り[>] |
[v] デスマウンテン ハイラル平原 [>] [^] 大通り |
DAT1 |
\タ |
それがよぉ・・・ニンゲンが 勝っちまいやがったらしいゴロ |
ほんとゴロ?! まさか、そんなことがあるなんて・・・ |
温泉につかっていると 体が温まって だんだん 元気になるゴロ〜 |
ゴロンにも命の洗濯は必要ゴロ〜 |
夜の露天風呂は最高だゴロ〜 星を見てたら 何時間でも入れるゴロ〜! |
朝風呂は最高だゴロ〜 風呂で迎える日の出が 大好きゴロ〜! |
朝風呂は最高だゴロ〜 風呂の後の朝飯が うまいゴロ〜! |
露天風呂は最高だゴロ〜 これからは昼寝より昼風呂が熱いゴロ〜! |
露天風呂は最高だゴロ〜 湯船でかじる 夕飯の岩は格別ゴロ〜! |
おう、しかも こないだのニンゲンが とうとう長老に勝っちまいやがったゴロ! |
すげぇゴロ・・・きっと怪物みたいな ニンゲンに違いないゴロ・・・! |
一回、顔を見てみたいゴロ! |
ハァ・・・ なんでオラが 見張りなんて・・・ |
大体、ハシゴを切ってあるんだから ニンゲンなんか 来ないゴロ・・・ |
長老達も、困ったことがあるなら ニンゲンの力を借りればいいのに 寄せ付けないなんて ただの見栄っ張りゴロ |
ニンゲンが来たら、力ずくで 追い返すなんて、嫌な仕事だゴロ・・・ |
なんで、こんな崖下の行き止まりまで 見張らなくちゃならないゴロ・・・ |
・・・もしかして 役立たずだから 隅においやられたゴロ・・・? |
クソー、こんな端っこで のけ者にされて くやしいゴロ・・・ |
怪しいヤツが来たら 本気でぶっ飛ばして オラの強さを 見せてやるゴロ! |
あちゃ〜、こりゃまたエラいトコに 間欠泉が できちまった! |
これじゃあ この道は通れんゴロ・・・ |
こんなトコ 通ったら 一瞬で 吹き飛ばされそうゴロ |
族長ぐらい 足腰が強けりゃ、 踏ん張れるだろうけどなぁ・・・ |
この先は大事な場所に繋がってるゴロ |
ヨソ者のニンゲンなんか 絶対に通してやらんゴロ! |
この昇降機を使えば 温泉に直通ゴロ! 体重をかけてスイッチを踏めば、動くゴロ |
おい、待つゴロ! |
もし下に行くつもりなら この昇降機を使うといいゴロ! |
出直してきな・・・ |
ヘッ・・・威勢がいいだけで たいしたことねぇゴロ |
悔しかったら かかってこいゴロ! 何度やっても結果は同じだけどな! |
なんだ、もうおしまいゴロ? フン、帰れ帰れ! |
・・・そんな、か細い体じゃ 軽すぎて話にならねぇゴロ |
最近、相撲の試合が減って つまんないゴロ〜 |
最近の若ぇゴロンは 相撲に興味がねぇみたいだからなぁ・・・ |
かつて最強だったドン・コローネさんも もう長老なんて呼ばれる歳だし 仕方ないゴロ |
相撲がなくなって、 温泉だけが唯一の楽しみゴロ・・・ |
マスター、聞いたゴロ? 久々に相撲の試合があったって話! |
聞いたゴロ! 聞いたゴロ! 長老が、人間と戦ったらしいゴロな! |
オラ、結果を知らないゴロ マスターは知ってるゴロ? |
そりゃあモチロン、長老が勝ったゴロ! 一瞬で場外にブッ飛ばしたらしいゴロ! |
やっぱりな〜! 人間とゴロンじゃ重さが違いすぎるゴロ! |
マスター、聞いたゴロ? また相撲の試合があったらしいな? |
おう、また同じ人間が長老に挑んで ブッ飛ばされたらしいゴロ |
根性があるのはいいけど、 勝たなきゃ意味がないゴロな〜! |
そりゃあモチロン、長老が勝ったゴロ! でもなかなか面白い勝負だったようだな |
へぇ! 人間のクセにやるゴロな! 懲りずにまた挑んで欲しいゴロ! |
長老から話は聞いてるゴロ、 いつでも上に行かせてやるゴロ! |
オマエ、上に行きたいゴロ? |
[.]は い [.]いいえ |
よっしゃ! じゃあ 背中に乗るゴロ |
上に行きたきゃ いつでも ブッ飛ばしてやるゴロ! |
長老が許さない限り この奥へは通さないゴロ |
長老が認めたからな・・・ 特別に通してやるゴロ |
長老が許さない限り この奥へは通さないゴロ |
中に入るからには 絶対に族長を助けて戻るゴロ! |
ケッ・・・テメェみたいな軟弱な野郎に オレ達がかなわないなんて あり得ないゴロ! |
まさか長老が負けるなんて・・・ |
そうだ、長老は手加減したんだゴロ! そうじゃないと、テメェが勝つなんて どう考えても あり得ないゴロ! |
ここはニンゲンが来るトコロじゃねぇ! とっとと帰るゴロ! |
山の中は、オレ達でも滅多に入れない 神聖な場所ゴロ |
でも、オレ達には族長を助けられる程の 力がないから・・・仕方ないゴロ・・・ |
イカサマでもしねぇ限り オマエに勝ち目はないゴロ! |
もっとも、イカサマなんてしたら ただじゃおかねぇけどな! |
オマエ・・・ 本当に実力で勝負したのか・・・? |
もしイカサマなんかしてたりしたら 許さねぇゴロ・・・ |
外を見張ってるヤツらも オマエのようなニンゲン一人の 侵入も防げないなんて、ゴロンの恥ゴロ! |
まさか本当に長老に勝っちまうなんて! 大勢のゴロンが見張る中、 ここまで来ただけのことはあるゴロ・・・ |
ニンゲンもゴロンも 見かけで判断しちゃいかんゴロな・・・ |
とっとと帰らねぇと、 長老の代わりにオラがぶっとばすゴロ! |
長老の言葉を無視して、 オマエを襲わなくて良かったゴロ・・・ |
逆にオラ達がぶっとばされたかも しれねえゴロ・・・ |
長老ドン・コローネは、今の族長ダルボスの 前の代に族長を務めたお方ゴロ |
お年を召しているからといって ナメてかかったら後悔するゴロ |
長老に勝ったオマエなら、 本当に族長を救えるかもしれんゴロ・・・ |
デスマウンテンとゴロン族を 助けてくれ、頼むゴロ! |
あぁっ・・・! ニ、ニンゲンは立ち入り禁止ゴロ! |
ここから先はオラ達ゴロン族の縄張り! 長老の命令でニンゲンは通せないゴロ! |
あぁっ・・・! また来たゴロ・・・ |
何度来ても無駄ゴロ! 力ずくで追い返すゴロ! |
そんなへっぴり腰で ゴロンの力に かなうわけないゴロ! |
わかったら、もう来るなゴロ! |
いやぁ〜、ほんと相撲ってヤツは 面白いゴロなぁ〜・・・! |
あぁ・・・これを機に、若ぇゴロンが 相撲に興味を持ってくれりゃいいゴロ |
アンタには 世話になった・・・ この恩は 一生忘れんゴロ! |
自分達の力を 過信しちまった結果 大事な鉱山を乗っ取られて悔しいゴロ・・・ |
こんなことが 二度と起きないよう オレ達も もっとしっかりしなきゃな |
ふぅ〜っ・・・! 久々の温泉は最高ゴロ! |
こないだ城下町まで行ってきたけど あそこは空気が悪くて疲れたゴロ・・・ |
もう用心棒なんて まっぴら ごめんゴロ |
オラは ず〜っとここで 温泉につかってるゴロ! |
この頃 温泉に来る客が 増えたゴロなぁ〜 |
あぁ・・・ 色んな種族に 温泉の良さを味わって もらえて、俺も嬉しいゴロ |
この頃 温泉に来る客が 増えたゴロなぁ〜 |
あぁ・・・ いずれは ゴロンだけじゃなくて 色んな種族で賑わって欲しいゴロ |
ニンゲンが 登って来ませんように・・・ |
やめるゴロ! |
この兄さんは テメェらが束でかかったところで かなう相手じゃねぇゴロ・・・ |
ワシは、長老ドン・コローネ |
今は訳あって 族長ダルボスに代わり ゴロン族を束ねておる |
兄さん、下の村のモンか? |
よく ここまで来られたもんだ 人間にしては たいした奴ゴロ |
だが・・・ |
ここから先は ワシら一族にとって神聖な場所 よそ者を通すわけにはいかねぇゴロ |
・・・どうしても行くってんなら ワシを倒して 力ずくで通ってみるゴロ? |
[.]は い [.]いいえ |
・・・おい、テメェら |
トンガリ帽子のダンナが お帰りだとよ |
丁重に見送ってやりな |
ん・・・なんだ? まだなにか用ゴロ・・・? |
懲りない奴だな・・・ いいだろう、相手してやるゴロ |
・・・また兄さんか 何しに戻って来たゴロ? |
ああ、それがいいゴロ・・・ 兄さん、そんな軽い体で ゴロンとやりあおうなんて無茶な話だぜ |
・・・おい、テメェら 見送ってやりな |
なんだ・・・ まだ何かあるのか? |
それとも ナニかい? 腹くくって、ワシと勝負するゴロ? |
おや、そうかい・・・ いいだろう、相手してやるゴロ |
・・・また兄さんか 何しに戻って来たゴロ? |
[.]勝負を挑む [.]引き下がる |
フン・・・ なら とっとと帰りな |
兄さん・・・ アンタ、いい目してるゴロ |
・・・その目にかけてみるか |
兄さんも見ただろう? ひっきりなしに噴火する山をよ・・・ |
山の異変に気づいたワシら 4人の長老は、族長ダルボスと すぐに様子を見に行ったゴロ |
精霊様より託されている大事な宝を お護りせねばならねぇからな・・・ |
だが、手に取ろうと ダルボスが宝に触れた途端・・・ |
おぞましい異形の姿に 化けちまいやがったゴロ! |
それから奴は見境なく暴れて もうメチャクチャさ・・・ 噴火も一層 激しくなったゴロ・・・ |
ワシらは必死の力で 奴を山の奥深くに封印した |
だが・・・情けねぇ話、これ以上は ワシらの手には負えねえゴロ・・・ |
頼む・・・兄さん・・・ ダルボスの野郎を助けてやってくれ! |
アンタがここへ来たのも 精霊様のお導きに違いねぇさ |
ドン・コローネ |
一族のために 恥を捨てての 頼みゴロ! |
・・・おい! |
兄さんをお通しするゴロ |
山の中には、侵入者から宝を護るために 仕掛けられた[?]があるゴロ |
それに、異変が起きて以来 魔物まで棲みつき始めやがった |
族長を閉じ込めた場所へ辿り着くのも 一筋縄じゃあいかねぇだろうから、 覚悟決めて行くゴロ・・・ |
おぅ、兄さん! 族長の奴、ケロっとした顔で 戻ってきやがったゴロ! |
どうやら鉱山の奥での記憶が ねぇらしいゴロ・・・ |
せめて本人にも礼の一つでも 言わせたいんだが・・・ しばらくそっとしてやって欲しいゴロ |
だが、この借りはいつか必ず返すゴロ! 兄さんに困ったことがあったら 絶対に力になると、約束するゴロ! |
族長を助けてもらった借りは いつか必ず返すゴロ! |
兄さんに困ったことがあったら 絶対に力になると、約束するゴロ! |
あの娘、記憶が戻ってよかったな |
ワシらも ちっとばかり 兄さんの手助けが出来て良かったゴロ |
そういえば・・・ 彼女は、トアル村のボウの 娘らしいゴロな? |
奴とは若い頃、よく相撲をしてなぁ・・・ いやぁ・・・懐かしいゴロ! |
それにしても、あのボウの奴め、 あんなに可愛い娘がいたとは驚いたゴロ |
・・・あの娘は、母親似ゴロな! |
おう、兄ちゃん! ご苦労だったな! 話は長老から聞いてるゴロ |
あの娘、記憶取り戻したんだってな、 良かったじゃねぇか! |
兄ちゃんも、あの隠れ里から 無事に帰って来るとは、たいしたもんゴロ! |
兄ちゃん、折角来たんだから 温泉にでもつかって行くといいゴロ! |
ん・・・どうした、兄ちゃん 俺らに何か用ゴロ? |
ゴロン族の族長、ダルボスとは この俺様のことゴロ! |
俺が目を離してる隙に、下のカカリコ村は 化け物に襲われて 大変だったらしいな? |
でも、もうゴロンを手伝いに 行かせてあるから、安心するゴロ! |
古の勇者の武器 どうやら 役に立ったようじゃのぉ |
どうやら 使わずに宝物のように しまっておくほど、平和な世の中ではない |
おまぃさんが 何か目的を持って 旅をしているというなら そのまま持って行くと いいゴロ |
う〜ん・・・ どうも頭がボケちまってるゴロ・・・ |
鉱山の中で随分と長く 居眠りこいちまってたみたいだゴロ・・・ |
目覚ましに、ひとっ風呂 浴びてくるかな・・・ |
フゥ〜ッ・・・ いい湯だゴロ・・・ |
・・・アレ? なんでニンゲンがここにいるゴロ? |
ニンゲンを山に近づけるなって 長老が言ってた気がするんだけどナァ |
ま、オイラにゃ関係ないか・・・ 兄ちゃんも温泉で疲れを取るゴロ! |
ふもとのカカリコ村にも 温泉があるって聞いたゴロ |
また山と村を自由に行き来できるように なったら、行ってみたいゴロ〜 |
しばらく山にこもって修行してた ダルボス兄貴が戻ってきたゴロ |
カカリコ村との行き来も許されたようだし 温泉ツアーでも企画したいゴロ〜 |
こないだ カカリコ村の温泉にも 行ってきたゴロ |
アソコもなかなかのもんゴロが、 やっぱりココの方が広くて快適ゴロ! |
アンタ、族長を助けてくれた らしいゴロな? |
こないだは話も聞かずに 追い返してすまんかったゴロ! |
さあさあ、山に登るんなら オラが上に飛ばしてやるゴロ! |
アンタのお陰で 登山道の行き来も自由になったゴロ |
仲間のゴロン達は、 カカリコ村の様子を見に行ったゴロ |
アンタには 世話になったのぉ・・・ |
ワシらも もう少し落ち着いたら カカリコ村の手助けをするゴロ |
ダルボスや他の長老達は カカリコ村の様子を見に行ったゴロ |
なぁに、皆の留守は ワシがしっかり守るゴロ |
エビーゾとレゲーヌのやつ、 カカリコ村へ行ったきり 帰ってこんゴロ |
ダルボスからは もうカカリコ村は 大丈夫と聞いておるのじゃが・・・ |
よほど 村が 気に入ってしまったかのぅ・・・? |
エビーゾとレゲーヌが カカリコ村へ 行ってるゴロ |
なんでも 商売の手助けを しているそうじゃが・・・ |
やつらも もう歳じゃから 役に立っておるのか心配ゴロ・・・ |
ふぇ、ふぇ、ふぇ! おまぃさん ようやってくれたな! |
ワシゃ、おまぃさんなら きっと 何とかできると信じておったゴロ |
さて・・・ 次はワシらの恩返しの番じゃのぅ! |
らっしゃいゴロ! |
温泉みやげに なんか買ってくゴロ![+][>] |
お客サン、弓持ってないゴロ 矢だけ買っても使えないからやめときな! |
それ以上は 矢立てに入れられないゴロ また矢が減ってきてから 買うといいゴロ |
矢は10本で 10ルピーゴロ、 買ってくゴロ? |
矢は10本で 10ルピーゴロ、 ルピー足りないなら 売れないゴロ! |
[.]買う [.]やめておく |
まいどあり! ゴロ! |
カンテラの油は 20ルピーゴロ、 買ってくゴロ? |
カンテラの油は20ルピーゴロ ルピー足りないなら 売れないゴロ! |
空きビンか、油の減ったカンテラがないと 油を注げないゴロ〜ッ! |
まだ油が残ってるけど満タンにするゴロ? 値段は20ルピーのまんまだけど・・・ |
ミルクは ビンに満タン2回分で 20ルピーゴロ、買ってくゴロ? |
ミルクは 20ルピーゴロ、 ルピー足りないなら 売れないゴロ! |
ミルクは 空きビンがないと 売れないゴロ〜ッ! |
まいどあり! ゴロ! じゃあ空きビンにミルクを入れるゴロ! |
まいどあり! ゴロ! じゃあ空きビンに油を入れるゴロ! |
まいどあり! ゴロ! じゃあカンテラに油を入れるゴロ! |
また温泉に来たついでにでも 寄ってほしいゴロ! |
商品は[+][>]で見てくれゴロ! |
木の盾は 50ルピーゴロ、 買ってくゴロ? |
木の盾は 50ルピーゴロ、 ルピー足りないなら 売れないゴロ! |
お客サン・・・そんなにいくつも 同じ盾を持っても、荷物になるだけゴロ |
お客サン・・・そんなにいくつも 似た盾を持っても、荷物になるだけゴロ |
ここは いつ来ても暑いな・・・ |
このままだと、 日干しになってしまいそうだ・・・ |
あぁ、気持ちいい・・・ 生き返るなぁ・・・ |
うぅ・・・ のぼせてしまった・・・ |
今、息止めの練習してるんだから ジャマしないでコロ! |
・・・でも、いつまで経っても 苦しくならないコロ! 不思議コロ〜 |
・・・気になった? よくオイラに気がついたコロ! |
木の盾 50ルピー 木製だから炎に焼かれると燃えちまうが、 あるのとないのじゃ大違いゴロ |
ミルク(2回分) 20ルピー 今、風呂あがりの ミルク一気飲みが ゴロンの間で大ブームだゴロ! |
カンテラの油 20ルピー 夜の登山道は真っ暗ゴロ! カンテラの油には 気をつけるゴロ |
矢(10本) 10ルピー この辺は店が少ないから、弓を使うんなら 矢は多めに持っておいたほうがいいゴロ |
おおっ・・・ こりゃまた物騒だなぁ・・・ |
デスマウンテン流の歓迎か・・・? [sfx]クククッ! |
これ・・・ずっとあるけど まだ相当、熱を持ってるな・・・ |
これだけの大きさと熱があれば ゾーラの里の氷も溶かせるんじゃないか? |
何かに使えるんなら、ミドナ様が どけてやってもいいんだけどな〜? |
[.]ワープさせる [.]ミドナと話す |
ん なんだ? |
クソッ 何とかしろよ! 村のヤツとか 何か知ってるんじゃないか? |
ここに来たって しょうがないだろ! |
さっさと ボウって奴の所に行くぞ! |
そういえば 何か でっかいのが 落ちてきてたよな〜? [sfx]クククッ |
なぁ、さっき ゴロン達が 背中を踏み台にして 高く飛んでたよな? |
オマエも、そこらにゴロゴロしてる ゴロンの背中を借りればいいじゃないか |
なんだよ〜 オマエも もっと 向かって行けよな! |
どうせ こんなヤツら、図体がデカいだけで 見た目ほど大したことないだろ! |
[<][+]温泉みやげに なんか買ってくゴロ! |
商品は[<][+]で見てくれゴロ! |
DAT1 |
ス |
見張りの者が来る前に 早く逃げて |
フン・・・、オマエなかなか いい毛並みしてるじゃないか |
ワタシの乗り物としては まぁ合格かな・・・? ククッ! |
アレ、な〜んだ? |
[L]を押してみな? 後は・・・まぁ、わかるだろ? |
そうそう、そうやって 困ったことがあれば [Z]で呼んでみな |
素直にしてりゃ 手を貸してやるよ! |
なにやってんだよ〜 下をちゃんと見てみな! |
[sfx]ククッ・・・遠回りご苦労さん! |
逃げたいんだろ? じゃあ、ホレ しゅっぱ〜つ! |
そろそろ、ここが何処だか わかってきたかな・・・[sfx]クククッ |
まぁ・・・ 上まで行けば、きっとわかるよ |
ほら、もう少しだぞ! |
何やってんだ、はやく行けよ! |
こっから出たけりゃ ワタシの言うことを 素直に聞けよ! |
ん・・・なんか水が減ってるな〜? ・・・ま、いいか? |
アレ? でも、どっちに行くんだっけ・・・ |
・・・おい、オマエも少しは探せよ! |
お〜、臭い臭い! こんな所に長居はゴメンだよ・・・ |
ほらほら、どうしたんだ? はやくこっちに来なよ・・・ |
自力で出られないなら 抜け穴でも探してみれば〜? |
こういう所には 大抵あるもんだろ? |
[sfx]ククッ・・・遠回りご苦労さん! |
ここから出たいんなら ワタシの言うことを 素直に聞けよ? |
ほら〜 [L]押してみたのか〜? こんなトコで ノンビリしてるなよ〜 |
ほらっ、とっとと行きな! |
飛べる足場があれば [Z]で教えてやるから そういう時は 素直に答えろよ! |
オマエが いいコにしてれば また助けてやるよ〜 |
もうすぐだから 黙って行きな |
モタモタしてないで逃げるぞ! |
はぁ〜・・・しょ〜がねえなぁ・・・ |
足場を教えてやるから、 ワタシに[L]注目して[A]でついて来な! |
ふぅ〜・・・ やっとここまで上って来たか・・・ |
ほら、もうすぐ外に出られるから 上に行けそうな足場を探しな? |
あ〜あ・・・ なにやってんだか・・・ |
一番でっかい塔を 目指せよ |
面白い奴に 会わせてやるからさ・・・ |
おや・・・ これは これは・・・ |
[sfx]ククク! ほら、いいもの見せてやるよ |
獣のオマエになら わかるはずさ [X]でセンスを研ぎ澄ましてみな・・・? |
こ・・・ここまで逃げて来たら もう大丈夫だよな・・・? |
くそ・・・ 来るなよ・・・ 誰も 来るなよ・・・! |
なんだなんだ? あの黒い化け物は・・・ どこから 湧いてくるんだ・・・ で、出口・・・出口・・・ |
やっと、抜け出せたな ほら、空を見てみなよ? 今日も、黄昏の黒雲がキレイだね〜 |
ここが何処なのか、もうわかったよな? まだ わからないか・・・? [sfx]クククッ |
オマエに会わせたい奴がいるんだ・・・ あの塔まで付き合ってもらうからな! |
・・・[Link]・・・ い・・・急げ・・・ |
ゼルダの・・・所・・・へ・・・ はや・・・く・・・ |
そうそう・・・オマエはまだ、獣の体に 慣れてないだろうから 言っとくけど・・・ |
戦う時は、人間の姿で できてたことを 思い出してみな? |
本能ってヤツは、姿が変わったぐらいじゃ 変わらないもんさ! |
ところで・・・ ちゃんとセンス[X]を研ぎ澄ましてるか? |
どうやら ここにいる魂・・・ 兵士ばっかりだな |
さて、一体 ここは何処でしょう? [sfx]クククッ |
兵士の魂だったな |
もしかしたら、あの世の者かな? [sfx]クククッ |
他にも ここには魂がウジャウジャいるぞ オマエのセンス[X]を研ぎ澄ましてみな コイツら、何か知ってるかもな? |
おや、こんな所にも魂が・・・? |
なあ、オマエ ここに来るまでに 気づかなかったか・・・? |
コイツらには、あの化け物達は見えても オマエのことは わからないのさ! |
嘘だと思うなら 確かめてみな? 自慢のセンス[X]を研ぎ澄ましてな ・・・[sfx]クククッ! |
なんだ、あの黒い化け物は・・・ あんなの 見たことねえよ・・・ |
神よ・・・私は一人の 心優しい兵士にすぎません |
どうか・・・あの黒い化け物どもから 私をお救いください・・・ヒーッ! |
クソ・・・何だ、あの化け物みたいな鳥は! 一体、どうなってしまったんだ・・・ |
この、ハイラル城は!! |
[sfx]クククッ オマエに会わせたいのは コイツじゃないんだ・・・ |
さあ、あの塔まで 頑張って行ってみようか |
何やってんだ! はやく外に出なよ! |
・・・こんなトコで ノンビリできるほど ワタシは 暇じゃないんだよ |
はやく鎖の側で [L]押せってば! |
いや〜ん レナード牧師からじゃないか〜 |
・・・だけど、肝心な私のことが 何も書かれてないじゃない? |
・・・まあ、いいや それより、事情はよくわかったよ |
可愛いイリアのため 協力しようじゃないか! |
といっても、他に知ってることなんて・・・ 最初、この店にイリアを連れてきたのは あの時の医者の先生なんだよ・・・ |
あの先生なら 何か知ってるかもしれないけど なんせ 気難し屋だからねえ・・・ |
そうだ、コレを持ってきな・・・ 気難し屋がおしゃべりになる魔法の紙さ! |
[Link] はやく、思い出すといいね・・・ |
これは、ちゃんと医者の先生に見せなきゃ 魔法の効果は現れないんだよ! |
[Link]! 来てくれたんだね! |
アンタのこと、待ってたんだよ! |
それにしても いいタイミングだよ〜、 ちょうど今、アンタの話をしてた所なんだ |
みんな! 紹介するよ! |
この男前が 噂の[Link]さ! |
ほら、前に話したの覚えてるかい? |
おかしくなっちまったハイラルを 何とかしようって、集まった仲間なんだ |
本当はもう一人いるんだけど 今 西の砂漠が怪しい雲行きでね・・・ ちょっと調べに出掛けてるんだ |
ラフレルって爺さんなんだけどね、 また会ったら話をしてみるといいよ |
本当はもう一人いるんだけど 今 北の山が怪しい雲行きでね・・・ ちょっと調べに出掛けてるんだ |
アッシュっていう美人な娘だよ! 会う機会があったら 話してごらんよ |
本当はもう一人いるんだけど 今 南の森が怪しい雲行きでね・・・ ちょっと調べに出掛けてるんだ |
アンタも よ〜く知ってる人さ・・・ 会いたがってたから、 顔を見せに行っておやりよ! |
本当はもう一人いるんだけど、 今カカリコ村でちょっと調べ物してるんだ |
シャッドって言うんだけどさ、 アンタとは年もまぁ近いと思うし 会ったら話をしてみるといいよ |
あっ・・・そうだ、カカリコ村に行くなら レナード牧師にちゃんと挨拶するんだよ! |
さあさ、折角来たんだから ゆっくりしてお行きよ〜 |
皆とも話してごらん? 気のいい連中だからさ! |
イリアは元気にしてるのかい? |
あのレナード牧師なら、 きっと記憶を取り戻す方法だって 見つけてくれるさ |
アンタはアンタで、 今できることをしっかりやるんだよ! |
イリアのことはレナード牧師に任せて、 アンタはアンタで、今できることをおやりよ |
大丈夫、 あの子の記憶はきっと戻るさ! |
アンタもじっと待ってないで 今できることからやるんだよ |
もし、これからのことで迷ってるんなら ウチの仲間のラフレルに会ってごらん |
今はハイラルの西の砂漠を 調べに行ってるからさ |
もし、これからのことで迷ってるんなら ウチの仲間のアッシュに会ってごらん |
今はハイラルの北の山を 調べに行ってるよ |
もし、これからのことで迷ってるんなら モイに会ってごらんよ |
今はハイラルの南の森を 調べに行ってるよ |
もし、迷ってるんなら カカリコ村に顔出してみたらどうだい? |
ちょうど、ウチの仲間のシャッドも 調べ物しに行ってることだしさ |
詳しい行き先は テーブルの地図を見ればわかるよ |
きっと、いい話を聞けるはずさ! |
この男の子は・・・ 助かりますか?! |
落ち着くんだよ、お嬢ちゃん! 今、医者を呼びに行かせたからね |
だけど、珍しいねえ・・・ ゾーラ族の子どもなんて 奥の兵隊が話していた事件と 何か関係あるのかねえ・・・ |
この男の子、まだあどけないのに こんなに苦しんで・・・ |
大丈夫だよ、お嬢ちゃん! 医者は呼びに行ってあるんだから |
それにしても 奥の兵隊の話していたことといい・・・ |
近頃は、やなことばかり起こるねえ・・・? |
町の中にまで 化け物が 入ってくるなんて・・・ |
ったく、ハイラルの兵士どもは 一体 なにやってんだい?! |
ゴロンの兄ちゃんの方が よっぽど頼りになるねぇ! |
なんだって・・・ イリアの記憶が・・・?! |
そうかい、そうかい! あぁ・・・良かったねぇ・・・! |
アンタ、本当によく頑張ったね・・・ |
イリアのこと、 大事にしてやるんだよ |
アンタはアンタで まだまだ やることがあるんだろうけどさ |
みんな! ほら! |
[Link]が来てくれたよ! |
ワシゃ 忙しいんじゃ ジャマ! ジャマ! |
ん? なんじゃい・・・ |
誰かと思えば、一銭にもならんのに ゾーラの子を助けたという・・・ めでたい兄ちゃんか? |
何の用じゃ・・・診察か? 金は持っとるんじゃろうな? |
・・・ところで、あのイリアとかいう娘 ワシのこと、何も言っとらんかったか? |
あっ!! |
し、支払いは もうちょっと待ってくれ 返す あてはあったんじゃよ・・・ |
ホントは、あの娘が持っていた 木彫りの像を売りさばいたら、 金が手に入るはずだったんじゃ・・・ |
だけど、その像にうっかり薬品をこぼしてな 強烈なにおいがついてしまったから 急いで、二階のベランダに干したんじゃ そしたら! |
・・・盗まれちゃった |
まったく、人の物を盗むなんて 油断もスキもないじゃろ? |
・・・・・・ |
・・・と、とにかく、木彫りの像も金も ここには無いから 返せんよ |
さっ、仕事、仕事・・・ |
しつこいな、金も木彫りの像も 無いんだから返せんったら、返せん! |
床は汚れるし、木箱で隠しても においは消えんし、金は無いし・・・ 踏んだり蹴ったりじゃ! |
し、診察して欲しいなら、 金はたんまりもらうぞ |
ワシゃ、別に金には困っとらんが・・・ 別名、ゴッドハンドと呼ばれるぐらいの 腕前じゃからな |
・・・用が無いなら 早く 出てった! 出てった! |
・・・あの娘、ホントにワシのこと 何も言っとらんかった? |
金も用もないなら、ジャマだ! ジャマ! ワシゃ 忙しいんじゃ! |
えっ・・・!! |
あの娘の記憶、戻ったの・・・? |
ふ・・・、ふ〜ん・・・ |
まぁ・・・ワシも いずれ戻るじゃろうと 初めから わかっておったんじゃ! |
なんじゃい! ワシゃ 忙しいんじゃ! |
金も用もないなら 早く 出てった! 出てった! |
あっ!! |
そっ・・・その像・・・ |
ふ・・・、ふんっ! ワシゃ そんなもの、知らん! |
とっとと、あのイリアとかいう娘に 返せばいいんじゃ! |
あっ・・・・・・ |
ふ・・・、ふんっ! ワシゃ そんなもの、知らん! |
イリアとかいう娘の像なんて、 ワシゃ 見とらん! |
アンタ、イリアガ持ッテイタ物ヲ 探シテイルンダロ? |
アタイガ 医者ノ所カラ盗ンダナンテ ヨク ワカッタネ・・・偶然カイ? |
ダケド・・・途中デ ガイコツ犬ニ襲ワレ 奪ワレチマッタンダヨ |
化ケ物ガ、アンナ像ヲ 狙ウナンテ アノ娘、ヤバイ所ニ 居タノカモ知レナイヨ |
奴ラハ 南門ヲ出タ所ニ イルケド・・・ 厄介ナコトニ 夜ニシカ現レナインダ |
・・・ソシテ、必ズ 群レデ行動スル 全員ヲ 倒サナイ限リ 木彫リノ像ハ 戻ッテコナイヨ・・・ |
アノ像ハ、イリアノ心ヲ取リ戻ス 鍵ナンダ 絶対、取リ返シテオクレ |
南門ヲ出タ所ニ イル ガイコツ犬ヲ 倒シテ 像ヲ 取リ戻サナケレバ アノ娘ノ 心ハ 戻ラナイヨ |
奴ラハ、夜ニ現レ 群レデ行動スル! 気ヲツケルンダヨ |
ソノ像ヲ持ッテ 早ク イリアノ所ヘ 行クンダヨ! |
オマチ! |
アンタ [Link]、ダロ? |
フン、ヤッパリ ソウダネ |
アタイハ ルイーズ 前ニ コノ店デ 会ッタコトガアルノ、 覚エテナイカイ? |
ナンダッテ ソンナ格好シテルノカ 知ラナイケド |
ソンナ格好デ 人様ノ前ニ出リャ 放リ出サレテ 当然ジャナイノ |
オヤ・・・ マタ病人カイ? アンタモ 物好キダネェ・・・ |
・・・た・・・頼む・・・・・・ |
ゼルダ・・・姫・・・に・・・ |
コッチダヨ |
ホラ、アノ窓カラ 入リナ 屋根裏ガ 城ノ地下水路ニ繋ガッテル |
大昔ノ 水路ダカラ 骨ヲ折ルダロウケド |
マ・・・後ハ、人間ニ気ヅカレナイヨウニ ウマイコト ヤルンダネ |
ナンダイ、 マタ 放リ出サレタノカイ? |
デカイ 図体シテルト 小回リ キカナイノカネェ・・・ |
足場ノ 悪イトコロハ 慎重ニ渡ラナイト 落ッコチルヨ! |
屋根裏ハ 気ヲツケテ 進ミナ |
フーン・・・、 ウマイコト ヤルジャナイカ |
城ヘノ通路ハ 店ノ奥ダヨ、 早ク 窓カラ 中ニ入リナ! |
後ハ 下ノ人間ニ 気ヅカレルンジャ ナイヨ! |
ホラ、急ガナクテ イイノカイ? 上ノ窓カラ 屋根裏ニ入ルンダヨ |
・・・モシカシテ、体ガ重クテ 満足ニ ジャンプモ デキナイノカイ? |
ナラ、他ニ ノボル方法ヲ 考エナヨ、 シッカリ オシ! |
・・・・・・・・・ ・・・[sfx]何か? |
・・・よければ、お見せしましょうか? [+][>] |
失礼ですが・・・何かお探しで? [+][>] |
フッ、・・・・・・失礼 |
いかがでしょう? |
[.]買う [.]買わない |
爆弾 バーンズ社製の定番商品ですので 昔から殿方には大変気に入られております |
水中爆弾 中の爆薬を 本革で包んだ 当店オリジナルの商品でございます |
ポケット爆弾虫 危険な香りのする観賞用ペットとして 貴婦人の間で根強い人気を誇っております |
矢(10本入り) 大変 軽量な木材を使用しておりますので ご婦人の方でも安心してお使いいただけます |
青いクスリ リラクゼーション効果のある香りを エッセンスした疲労回復薬でございます |
赤いクスリ 見ているだけで 心が燃え上がりそうな 情熱的な赤が特徴の 飲料でございます |
マジックアーマー お客様の大切な命を ルピーで保障する、 セレブの中のセレブのための鎧でございます |
3000ルピーとなっておりますが? |
6000ルピーとなっておりますが? |
9000ルピーとなっておりますが? |
2000ルピーとなっておりますが? |
10000ルピーとなっておりますが? |
3000ルピーとなっておりますが? |
100000ルピーとなっておりますが? [sfx]・・・何か? |
買っちゃいな〜! 買っちゃいな〜! 買いたくなったら〜 買っちゃいな〜! |
いらっしゃいませ〜 いらっしゃいませ〜 マロマート 城下町店 オープニングセール実施中! |
2割 3割 あたりまえ〜! とにかく安い! 庶民の味方 価格の勇者 マロマ〜ト |
買っちゃいな〜! 買っちゃいな〜! [+][>]で選んでちょ〜だいな〜! |
いらっしゃいませ〜 マロマート 城下町店へようこそ! |
買っちゃいな〜! 買っちゃいな〜! 買いたくなったら〜 買っちゃいな〜! [+][>]で選んでちょ〜だいな〜! |
ありがとぅやんした〜 またどうぞ〜 |
いかがです? ヨロシク〜お願いしますぅ〜 |
[.]買う [.]買わない |
お買い上げ ありがとぅやんした〜! |
お客さん、キビシ〜! これ以上は まけられないので どうか、勘弁してください すいません |
すいません 空きビン持参の方に限るんです また、よろしくお願いしますぅ〜 |
マジックアーマー 完売しました〜! |
爆弾 安さ爆発特価 45ルピー バーンズ社OEM商品(30個セット) マロマートならではの価格を実現! |
水中爆弾 安さ爆発特価 45ルピー 水中での護身用にはコレ(15個セット) 他の店では 真似できないこの価格 |
ポケット爆弾虫 安さ爆発特価 30ルピー 希少な爆弾虫の人工増殖に成功しました! 今回は特別に10匹セットで販売! |
矢(10本) セール品 5ルピー 軽量・安心・バツグンな飛び! 備えあれば 憂いなし |
青いクスリ 目玉商品 50ルピー これ一杯でエネルギー全快! 旅のお供に (空きビンお持ちの方に限り) |
赤いクスリ 在庫処分特価 15ルピー 体力が衰えた方にお勧め 疲労回復薬 (空きビンお持ちの方に限り) |
マジックアーマー 現品特価 598ルピー 1回たったの数ルピーで あなたの命を お守りする、安心のプラン付! |
すいません ボム袋持参の方に限るんです また、よろしくお願いしますぅ〜 |
お客さん、袋に入りきらない分は 損しちゃいますけど、いいですかぁ? |
[.]はい [.]やめとく |
あらら、残念〜! 入れられるボム袋がないみたいですよ〜 袋を整理してから買いに来てくださいね! |
ハイ! ではどちらの袋に入れますぅ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
ハイ! ではどちらの袋に入れますぅ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
ハイ! ではどちらの袋に入れますぅ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
ハイ! ではどの袋に入れますぅ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 ボム袋3 |
すいません 矢立て持参の方に限るんです また、よろしくお願いしますぅ〜 |
やだなァ〜! お客さんの矢立て、パンパンですよっ! それ以上はどう頑張っても入りませんよぅ |
マジックアーマー 〜この商品は完売しました〜 ※尚、再生産の予定は御座いません |
すみません お客様ァ〜 その商品は、お客様がご購入なさった物が 最後の一品だったんですよォ〜! |
お客様 申し訳ございません |
当店は只今、営業時間外となっております またのご来店 お待ちしております |
お客様・・・失礼ですが |
その様な汚れたお履物での ご入店は 他のお客様へのご迷惑になります |
どうか、[?]麗に磨かれた靴をお履きの上で お越し下さいます様 お願い申し上げます |
いらっしゃいませ・・・ |
らっしゃいませぇ〜 らっしゃいませぇ〜 |
価格の勇者 マロマートが 城下町で伝説を作る! |
さぁ〜 寄ってらっしゃ〜い! 見てらっしゃ〜い! |
あらっ、お客様 申し訳ございませ〜ん! そちらの商品はマジックアーマーを お持ちの方のみに提供しておりますぅ〜! |
・・・・・・・・・ |
・・・久しぶりだな |
[Link]! |
妻のウーリから知らせがあってな、 カカリコ村で子ども達に会ったよ! |
勿論、お前の活躍も聞いてるぞ! |
・・・コリンのこと、有り難うな [Link] |
あいつもすっかり見違えてさ・・・ 俺もこのままじゃ 格好つかねぇから せめて何か役に立ちたいんだ |
実は こいつらとは 昔から 縁があってな |
俺も今、一緒に情報を集めてるから 何かわかったら お前にも知らせるよ! |
どうだ? 古の文明の力は見つかったか? |
もし何か発見があったのなら、 シャッドにも話してやってくれないか? |
彼は ハイリア人の祖先と言われる 天空人について 研究しているんだ |
ちょうど今も 天空人の調査で カカリコ村へ 行ってるから 会いに行ってみたらどうだ? |
彼は勉強熱心だから、お前にとって 有益な話も色々と聞けるかも知れないぞ |
そうそう・・・ 俺の相棒、役に立っただろ? |
[Link] |
はやいこと 平和を取り戻して、 子ども達連れて 一緒に帰ろうな! |
俺も今、一緒に情報を集めてるから 何かわかったら お前にも知らせるよ! |
ご注文は何にしようかなァ〜・・・ とりあえず、お肉ですねェ〜 |
おや・・・ お客かな? |
女将が留守なので、 店を閉めているのですが・・・ 外の看板は御覧になりませんでしたかな? |
今日の所は お引き取り願えませんか |
・・・まだ 何か? |
若いのが、こんな所へ むやみに立ち入るのは 関心しませんな |
もっと武術の鍛錬に励まないと 折角の大層な装備も 役に立ちませんぞ |
おお・・・ [Link]殿! 心配しておりました |
やはり、あの砂漠の処刑場には 何かがありましたか・・・? |
実は、老輩はその昔、ハイラル王家に仕え ゼルダ様のご幼少のみぎりに 教育係を仰せつかっておりましてな |
処刑場にある 呪われた鏡のことは その頃に 聞いた話なのです |
ハイラル城の あの おぞましい姿を見られましたか? |
一刻も早く、元の平穏な王国を 取り戻さなければ・・・ |
[Link]殿・・・ これからも是非、力を貸してくだされ! |
へぇ〜っ・・・ キミ、いいの着てるね |
その流行を完全に無視したデザイン・・・ 伝説の勇者風 だよね〜 |
一体どこで買ったんだい? もしかして手作り? |
ボクもそんな服 着てみたいな〜 |
ねぇねぇ、その服さぁ〜 着なくなったら ボクに譲ってよ? |
勇 者 さ んっ! ・・・ヘヘッ |
やぁ! キミが[Link]だね? |
ボクはシャッド、よろしく |
こないだは キミのこと からかって ごめんよ |
この町は変なヤツも多いからさ、 ちょっと警戒してたんだ |
テルマから活躍は聞いたよ すごい腕っ節らしいじゃないか |
ボクなんて本ばかり読んでるから 腕の方はからっきしさ |
でも、ハイラルの歴史や神話には ちょっぴり詳しいからさ、 興味があったら色々教えてあげるよ |
ボクが今、一番 興味を持っているのは 天空人の伝説さ |
ハイラルは最も神に近い種族の ハイリア人が創ったってのが通説だけど |
実は大昔には、ハイリア人より もっと神に近い種族がいて、彼らが創った という説もあるんだ |
そして彼らは、ハイリア人の誕生とともに 新しい都を創り、都ごと天に浮かべて そこで暮らし始めたらしい |
しかも学者の間では、 今でも彼らは大空の何処かに浮かぶ都で 生きているって言われてる |
天空人・・・素敵だよね 是非、お会いしてみたいよ |
天空人の話、 もう一度 聞くかい? |
[.]聞く [.]聞かない |
オーケー キミが興味持ってくれて嬉しいよ |
そう? 遠慮しなくても いいのに |
やぁ、[Link]・・・ |
あれからずっと、文献とにらめっこさ |
キミのお陰で天空の謎について 様々なことがわかってきたよ・・・ |
もし、キミと出会ってなかったら ボクは父が果たせなかった夢を 諦めていたかも知れない・・・ |
キミには本当に感謝している いつか、この借りは返すよ |
[Link] あのハイラル城の姿を見たかい? |
ハイラルの平和を願う気持ちは キミも、ボクらも同じはずだ |
だけど、今はじっと耐えるしかない・・・ |
でも、チャンスは必ず訪れる! だから その時が来るまで お互い頑張ろう! |
・・・・・・・・・ |
・・・・・・なんだ? |
・・・お前は役者か何かか? |
伝説の勇者気取り・・・か、 大した自信だな |
そんなに目立ちたければ こんな所へ来ないで サーカステントにでも行くことだな |
・・・その甘ったるい顔を 見ていると 虫酸が走る |
私に話しかけないでくれないか? |
・・・・・・アッシュだ |
先日の非礼は詫びる |
お前も、ふがいないハイラル兵と 同類かと思っていたのだが 私の思い違いだったようだな |
私は幼き頃より山にこもり、 騎士団出身の父に兵法を 叩き込まれ、男のように育てられた |
故に人並みの作法を知らぬ・・・、 この先 無礼があっても許されよ |
それより、お前に一つ 忠告しておこう |
ハイラルの北の山、スノーピーク・・・ あれは私の知るような山とは違う |
まだ詳しいことは わからないが 普通の山でないことは確かだ |
・・・魔が 支配している |
何かわかれば また知らせよう、 それまでは近づかない方がいい |
スノーピークには しばらく近寄らない方がいい |
今、詳しいことを調べている最中だが あれは普通の山ではない・・・ |
また何かわかれば お前にも教えてやろう |
[Link]か? |
あれから雪山の獣人は ゾーラの里の方に現れなくなったそうだ |
結局、ハイラルの異変と雪山での出来事は 私の思い過ごしだったのかも知れない |
なあ・・・ 本当は何か、知っているんじゃないのか? |
[Link] お前は本当に不思議な男だ |
事件がある所では 必ずお前の名前を耳にする |
誤解するなよ・・・ これでも褒めているつもりだ |
ハイラルの平和を願う者同士、 これからもよろしくな |
ククク・・・ 今度はこの町で 荒稼ぎさせてもらうぜ・・・ |
ウワッ! なんだっ?! |
わぁ、バカッ! こっちくんなっ! |
ハーックショイ!! |
せっかく治まってきた 犬アレルギーが・・・ ハ・・・ |
ハーックショイ!! ・・・チクショー |
シッ、シッ! あっち 行けって! |
おっ、来た来た・・・ |
やぁ、ボーイ! ドリームとホープのキングダムへ ウェルカム! |
ここは サーカスのスタア気分を 体験しながら ステキグッズを ゲットできる、 |
スタアゲームを 楽しんでもらうところさッ! |
ルールはカンタン! |
さぁさぁ! そんなところで照れてないで 1回 10ルピーで チャレンジしないか?! |
[.]する [.]今はいい |
オゥ・マイ・ガーット! ガッカリだぜ、ボーイ・・・ |
そんなんじゃ、他の誰かに スタアの座を 奪われちゃうかも知れないぜ? |
・・・ハハァン? お金 足りてないんじゃ ないかい? ボーイ・・・ |
小銭 かき集めて また来てくれよな! |
サンキュー、ボーイ! オリに入ると同時に スタートだからな! せいぜい頑張ってくれ! ククク・・・ |
じゃ、さっそくいくぜ! ヒァ・ウィ・ゴーッ!! |
ハッハー! 残念だったね、ボーイ! |
どうだい? スタアへの道は 険しいだろ? |
まあ、真のスタアなら 遠くの金網めがけて飛んで行くくらいは できてくれないとね! |
それじゃ またの挑戦、待ってるぜ! |
・・・ククッ、まいどあり〜 |
・・・なんだい、その目? リベンジするなら、10ルピーだぜ? |
まあ、スーパースタアなら 金網から金網へ飛んで行くくらいは できてくれないとね! |
・・・なんだい、その目? リベンジするなら、15ルピーだぜ? |
バ バカな・・・ |
い、いやぁ、グレイト! こりゃ、とんだスタアの お出ましだ! |
そんなスタアには こいつをプレゼントだ!! |
・・・よし! 次回はボーイのために 特別ステージを用意しよう!! |
必ず挑戦してくれ! チェケラ!! |
・・・チッ おぼえてろよ |
やぁ、ボーイ! |
スタアゲーム、 10ルピーで チャレンジするかい?! |
特別ステージは、 用意までしばらくかかるから、 次の機会に挑戦してくれ! |
男の約束、忘れんなよな! ドン・フォー・ゲーッチュ! |
・・・ふんだくってやるぜ |
オゥイェ! 待ってたぜ、ボーイ! |
ボーイのために作った スタアゲーム、 特別ステージは 1回 15ルピーだ! |
チャレンジするかい? |
ハッハー! 残念だったね、ボーイ! |
どうだい? スーパースタアへの道は 険しいだろ? |
ま、まさか このステージまで・・・ |
オ、オゥイェ! こりゃ、とんだスーパースタアの お出ましだ! |
そんなスーパースタアには コイツをプレゼントだ!! |
コン・グラッチュ・レイションズ! 取るモン取ったし、 ここにもう 用は無いよね? |
じゃあ、お疲れ様! |
・・・もう来るなよ |
ゲッ また来た?! |
ゲッ また来た・・・ |
や やぁ、ボーイ! ハウ・アー・ユー? |
ボーイも スーパースタアなら 更なる高みを目指してみないか? |
今なら スタアゲームは 1回、えーと・・・20ルピーだ! |
やぁ、ボーイ! |
スタアゲーム、 15ルピーで リベンジするかい?! |
[.]リベンジする [.]もう帰る |
・・・またやるの? |
い・・・いや、ナイスガッツ! リベンジなら、20ルピーだ! |
・・・フゥ、助かったぜ |
あ いや、オ オゥ・・・ ガッカリだぜ、ボーイ・・・ また いつでも来てくれ! |
オ・・・オゥケィ!! ボーイの記録 [var]を 超えることができるかな?! |
じゃ、さっそく いくぜ! ヒァ・ウィ・ゴーッ!! |
ハッハー、残念残念! またどうぞ〜 |
・・・ヒヤヒヤだぜ |
・・・・・・マジ? |
い いや、ナイスファイト! ボーイこそ、この町一番の ファンタジスタだぜ! |
くぅ〜! 持ってけ ドロボー・・・ じゃなくて ファンタジスタ!! |
じゃあ、お疲れ様! |
・・・頼むから もう来ないで・・・ |
・・・オォ、ドンクライ、ボーイ! そんな 悲しそうな顔は ノーサンキューだぜ? |
スバヤく 時間内に、全ての タマタマチャンを アツめれば、オゥケィ! |
ククッ・・・我ながら ナイスな ネーミング! |
や やぁ、ボーイ! |
今なら スタアゲームは 20ルピーだけど・・・するかい? |
まあ、ボーイが使ってる ヘンテコな機械、二刀流するくらいの 勢いじゃなきゃ ムリかな! |
ヘイ、ボーイ! まだ途中だけど、スタアゲーム やめちゃうのかい? |
[.]は い [.]いいえ |
スバヤく 時間内に、全ての タマタマチャンを アツめてくれよな! |
ん〜、残念! お気に召さなかったようだね |
また気が向いたら いつでも 来てくれよな! |
・・・ククッ、まいどあり〜 |
あ、あれっ?! ボーイ、どこから入ってきたの?! |
ハーックショイ!! |
悪いけど また後で 遊びに来てくれないかな? |
ハーックショイ!! ・・・チクショー |
キャア〜〜〜っ!! 出たぁ〜〜〜っ[heart][heart][heart] |
キャア〜〜〜っ!! しゃべったぁ〜〜〜っ[heart][heart][heart] |
占いの館 インパレスに よくぞ参られた・・・ |
オヌシにさだめられし運命の一端を わらわが占ってしんぜよ〜う・・・ |
さあ、10ルピーで 未来の扉を開くのじゃ・・・! |
[.]占う [.]やめとく |
コリャ! |
自分の人生に投資する金を 惜しむでないッ! |
よかろう・・・ では・・・どの扉を開くのじゃ・・・ |
[.]仕事運 [.]恋愛運 [.]金運 |
フォフォフォ・・・ 未来を見ることに 恐れをなしたか・・・ |
それもまたよかろう・・・ 人生に行き詰ったら また来なされ・・・ |
うけたまわった・・・ |
オヌシに さだめられし使命を 聞かせてしんぜよ〜う・・・ |
では 参るぞ! |
サトウイ〜 ケチャッブ〜 サトウイ〜 ケチャッブ〜 |
ズバリッ!!! |
ムム・・・ 水晶に映る風景が 霞んでよく見えぬ・・・ |
どうやら、愛はまだ オヌシの手が届かぬ 場所に あるようじゃ・・・ |
また、時を経て 人生の経験を重ねたら 訪れるがよい・・・ |
鑑定料は お返ししよう・・・ |
ムム・・・ 水晶に映るのは オヌシの姿のみ・・・ |
オヌシ、水晶が占える愛は 全て 手にしたと見える・・・ |
水晶にも映らぬ愛が残されておるか、 この世の全ての愛を見つけたかは オヌシ自身の 胸に問うてみるがよい・・・ |
さあ、鑑定料は お返ししよう・・・ 手にしたハート、大事にしなされ・・・ |
うけたまわった・・・ |
オヌシ自身が 気づいておらん 愛の形を 示してやろう・・・ |
では 参るぞ! |
グンディ〜ロ ヨ〜イガ〜ナ〜 グンディ〜ロ ヨ〜イガ〜ナ〜 |
ヨメタッ!!! |
・・・・・・・・・ |
オヌシが目にしたままの 場所へ 行ってみなされ・・・ |
化けモノめ! 出て行くゴロ! |
募金お願いしまーっす! |
なに! あのルテラ女王がか?! |
ああ・・・ゾーラの一族を守るために 自ら犠牲になったそうだ・・・ |
しかもゾーラ族は、里ごと氷漬けにされ 身動きが取れなくなっていたらしい |
凍る? ゾーラの里がかい?! あんな暖かな場所がどうして・・・ |
それはまだわからない・・・ これから詳しく調査しようと思っている |
! |
にーちゃん・・・ 靴、汚れてるぜ |
10ルピーで磨いてやろっか? |
[.]たのむ [.]やめとく |
にーちゃん・・・ 靴 汚ぇと 一流になれねぇぜ |
にーちゃん・・・ 金がねぇと 女にモテねぇぜ |
よしきた! ピカピカにしてやるよ! |
どうだい! ピカピカになっただろ! |
また汚れたら 磨いてやるよ! |
ピカピカの靴 履いてると 気分もいいもんだろ? |
こんな 人ゴミじゃ すぐ汚れちまうんだけどな |
長老に言われて テルマさんに付き添ってきたけど・・・ |
都会の空気は肌に合わんゴロ・・・ |
ハァ・・・ |
はやく里に帰って ゆっくり温泉に つかりたいゴロ〜ッ・・・ |
橋の上で旅人を襲っていた魔物、 テルマの知人が討ち取ったそうじゃ |
・・・ほら、この前 訪ねてきた 若い男を覚えておるか? 確か、名は[Link]と言うらしい |
・・・まさか、あの優男のことか・・・? |
あの装束は芝居の衣装では なかったのか・・・ |
ほんと、ビックリだね〜 ボクちょっと からかっちゃった・・・ |
今度会ったら謝らなきゃ・・・ 仕返しされたら たまんないよ! |
ほんと、ビックリだね〜 今度会ったら、話してみようかな? |
[Link]という若い男でな・・・ テルマと客人をカカリコ村へ 送り届けてくれたらしい |
そのような骨のある男が この町に残っているのか・・・? |
違う違う、そいつ この辺の人間じゃないんだってさ |
南のラトアーヌ地方にある 小さな村の出らしいよ |
なんていうか・・・都会を知らない人は 怖いもの知らずだよね〜 |
今、ラフレルの爺さんが ハイリア湖の方で砂漠の調査をしてるよ |
アッシュのやつ、雪山が気になるといって 出かけおったわい・・・ |
モイが向かった聖なる森とは この印の辺りか・・・ |
シャッドが今、カカリコ村にいるんだ [Link]も行くんなら、 子ども達の様子も見てやってくれよ! |
[.]仕事運 [.]恋愛運 [.]やめる |
懐かしい人と 再会の予感 ラッキースポットは場末の酒場 |
行き詰ったイライラを沈めたいなら、 ゾーラ気分で湖底ダイビングなんてどう? |
おや・・・ 妙なのが迷い込んで来たねぇ・・・ |
獣ならば 獣らしく 人間なんて あてにしてないで 動物の 力をお借りよ |
ふん・・・ 人間臭い 狼だねぇ・・・ |
とっとと 森へお帰り・・・ |
町の人間に 相手にしてもらいたければ 人の姿にでも 化けることだね・・・ |
探し物は 砂に埋もれて 砂まみれ 早く見つけたければ 飛んで行こう |
探し物は 雪に埋もれて 氷漬け 雪山登山は 全身毛皮が 命綱 |
探し物を 失くしたのは 昔の話 昔のことは 昔からの知人に聞いてみよう |
探し物は 空の彼方に 飛んでった 自分も 飛んでったら いいかもね? |
んっ?! 何の音ゴロ・・・?! |
冥土の土産に 思い出を沢山 作っておいてはいかが? |
目の前のことから 逃げてはだめ! ハイラル城は 城下町の北にあるよ! |
いかがでしたかな・・・ |
目的を見失ったなら、 またここを訪れなさい・・・ |
いくら 立派な格好してたって 靴が汚けりゃ 台無しだよ |
見てる奴は ちゃんと足元だって見てる、 そんで 影で笑ってんのさ・・・ |
見てる奴は ちゃんと足元も見てる、 兄ちゃん、ソコのお高くとまった店なんて 入れてももらえなかったろ? |
どうだい? 10ルピーで[?]麗に磨いてやるぜ? |
・・・あら! 大きなバッタさんかと思いましたわ! |
・・・あら! 大きなタマムシさんかと思いましたわ! |
・・・あら! 大きなコガネムシさんかと思いましたわ! |
でも、そんな格好をしておられる ということは、アナタも虫さんが お好きなんですよね?! |
・・・申し遅れました ワタクシ、虫さん王国のプリンセス、 アゲハと申しますの |
世界にいる24匹の金色の虫さんを 舞踏会に ご招待しているんですけど、 |
道にでも迷われたのか、 全然 集まってくれないんですの |
ねぇ アナタ、彼らを見かけたら このアゲハのお城まで 連れて来てくださらない? |
あ、そうそう、アナタ 今でも 虫さんをお連れなら、 アゲハに渡してくださいね |
そういえば、 [insect]さんのパートナーは 近くに いませんでしたか? |
クンクン クンクン・・・ アナタから金色の虫さんのフェロモンを 感じますわ |
来られていない虫さんは あと1匹・・・ これ以上 じらされると、 アゲハ どうにかなっちゃいそうです! |
最後の虫さんを 見つけられたら、 イジワルしないで すぐに 連れてきてくださいね |
アナタのおかげで、 [var]もの金色の虫さんが 無事 来場されました! |
全員そろうまで、あと[var]・・・ できれば、ペアになっていない虫さんの パートナーも 探してくださいね |
現在[var]の虫さんが アゲハのお城に 来場されています |
24匹の金色の虫さんに 舞踏会の招待状を お出ししたんですけど まだ誰も来場されてないんです・・・ |
虫さん達に囲まれて、 アゲハ とっても幸せです! |
ホラ、耳を澄ましてください・・・ 虫さん達の嬉しそうな歌声が 聞こえてきませんか? |
・・・持ってるクセに |
あら、アゲハに何か ご用かしら? |
カブトムシさん、カブトムシさん、 アゲハ、そのテカテカの甲殻を枕にして、 深い眠りに 落ちたいな・・・ |
チョウチョさん、チョウチョさん、 アゲハも 包まれてみたいな そのショートニングパウダーに・・・ |
クワガタさん、クワガタさん、 ハサミが チクチクしてて 気持ちよさそう・・・ |
バッタさん、バッタさん、 アナタの お腹を 一日中プニプニしてもいいですか・・・? |
ナナフシさん、ナナフシさん、 その長い触角を オシャレに チョウチョ結びしましょうね・・・ |
ダンゴムシさん、ダンゴムシさん、 アゲハがもっと小さかったら 後ろから押して、転がしてあげたい・・・ |
カマキリさん、カマキリさん、 アゲハにも あんな鎌があったら、上手に オニオンがスライスできるのに・・・ |
テントウムシさん、テントウムシさん、 アゲハがもっと小さかったら 背中に乗せて 飛んで欲しかった・・・ |
カタツムリさん、カタツムリさん、 アゲハも 一度でいいから、 あのヌメヌメに 溺れてみたい・・・ |
トンボさん、トンボさん、 そんな たくさんの目で見つめられると、 アゲハ、もう・・・ |
アリさん、アリさん、 ゴマつぶと間違えて ふりかけにしちゃいそう・・・ |
カゲロウさん、カゲロウさん、 その尻尾で、カラフルな三つ編みを 編んであげたい・・・ |
ありがとうございました! アゲハ、最高に幸せです! |
全員そろうまで、あと[var]・・・ 引き続き、虫さんの来場に ご協力くださいね |
それでは、アナタにも 幸せの おすそ分けです |
あ、これでペアができましたね! 虫さんも 嬉しそうです! |
そうそう、アナタには お礼です これ、受け取ってくださいな |
あっ、これで 全員 来場されましたね! |
うふふ・・・ 皆さんペアになれて 幸せそう・・・ |
アナタもご苦労様でした アナタの活躍は 虫さん王国に 永遠に 語り継がれるでしょう |
それでは 名誉市民の称号と 記念品を お受け取りください |
また 虫さん達とお話ししたくなったら、 いつでもここに いらしてくださいね |
[.]は い [.]いいえ |
もし見かけましたら、 このアゲハのお城まで 連れて来てくださいね |
あ、あ、あぁっ! アナタは[insect]さん! |
・・・それにしても、 本当に連れてきてくださったのですね |
アゲハ、正直 アナタのことを 信用してませんでした・・・ これじゃ、性悪なお姫様です・・・ |
今度から 虫さんをお連れくださったら、 アゲハの幸せを お分けしますので、 これに 貯めてくださいね |
虫さんがペアになれたら、 アゲハ、大きな幸せを お分けできると思うんです! |
おう! あん時の兄さんゴロ? |
おかげ様で こうしてまた 商売できるようになったゴロ! |
兄さんなら 温泉水、安くしとくゴロよ! 20ルピーでどうゴロ? |
[.]買う [.]やめとく |
そうゴロ? じゃ、必要になったら また来てくれゴロ! |
んっ? 兄さん、空きビンが無いと 温泉水を入れられないゴロ |
んっ? 兄さん、お金が足りないゴロ? これ以上は流石に安くできないゴロ・・・ |
まいどあり! アツアツのを 入れておくゴロ! |
温泉水は 残り少ないゴロー! 早い者勝ちゴロー! |
押さないでコロ! 温泉水が欲しい人は 一列に並ぶコロー! |
とーちゃん、元気になったコロ! これでまた 商売できるコロー! |
お風呂に入れれば お肌スベスベ、 直接飲めば 体力回復、 ゴロン名物の温泉水はこちらコロー! |
とーちゃん、商品の温泉水が 手に入んないから、最近ずっと 東門の外で ボ〜っとしちゃってさ |
オイラが話しかけても ため息ばっか・・・ あんなの、とーちゃんじゃないコロ! |
兄ちゃん! このままじゃ とーちゃん、ダメになっちゃうコロ! 何とかならないコロ?! |
オイラが話しかけても ため息ばっか・・・ 兄ちゃん、何とかならないコロ?! |
困った時は 里の長老様に聞くのが 一番コロ! でも、オイラの足じゃとても・・・ |
ジョバンニ |
あ・・・・・・ ゴ、ゴースト倒してくれて、ありがとう! ワンちゃん・・・でいいのかな? |
ボクね、ジョバンニって言うんだけど、 お金欲しさに 悪魔に魂を売ったら こんな姿にされちゃってさ・・・ |
動けないからカノジョにも会えないわ ペットのゲンゴロウも頭の上で固まるわで もう 踏んだり蹴ったりだよぉ〜! |
そこで、ワンちゃんに お願い! ここから出たら、暗闇に潜むゴーストを 20匹ばかし やっつけて来てくれない? |
それで ゴーストの持ってる ボクの魂を集めてくれたら、 元の姿に戻れると思うんだよねぇ〜 |
あ でも、今は雨が降ってて 直接外へは 出られないだろうから、 地下水路への扉を開けておくねぇ〜! |
雨が上がったら ネコの集会所の壁を掘れば ここに来られるからね! 頼んだよぉ! |
その宝箱が 地下水路に通じてるし、 そこから 外に出られるよぉ |
暗闇に潜むゴーストを20匹倒したら ネコの集会所の壁を掘って またここに 来てよねぇ! |
ワンちゃん・・・ 見ての通り、ボク まだ動けないんだぁ〜 |
だから早く あと[var]分の ゴーストの魂、持って来てねぇ〜 |
やったぁ〜〜!! 動けるようになったよぉ! これって、キミのおかげだろ? |
そうだ、何かお礼しなきゃ・・・ これでいいかなぁ〜? |
それにしても 体がまだ金色・・・ これって魂が まだ全部は 集まってないってこと? |
おかしいなぁ〜・・・ もしかしたら ゴースト60匹分の 魂が必要だったのかも・・・ |
ワンちゃん、また頼んでい〜い? さらに[var]のゴースト 退治してきてくれないかなぁ? |
こんな姿じゃ、 カノジョに会えないや・・・ |
ワンちゃん、お願いだよぉ! あと[var]のゴーストを 倒してくれよぉ〜! |
うふふ〜! これはねぇ〜、 ゲルド砂漠の ずぅ〜っと西にある洞窟で 取れるらしいんだぁ〜 |
やったぁ〜〜!! ほらぁ、見てくれよぉ! これが 本来のボクの姿さ! |
きみのおかげで 人生バラ色って感じだよぉ〜! ウフフ〜! |
そうだ、何かお礼しなきゃ・・・ これでいいかなぁ〜? |
よ、よし! 元に戻ったんだし、 カノジョに報告だぁ〜! |
カノジョ、元に戻ったボクを見たら 一体どんな顔するかなぁ?! |
ちょ、ちょっとぉ?! あのゴースト、どこから 入って来たんだよぉ?! |
・・・キ、キミィ! そんなとこでボーッとしてないで、 早く あのゴースト倒しちゃってよ! |
ウ・・・ウウッ・・・ |
しばらく顔を合わせないうちに カノジョったら、他の男と・・・ |
ウ・・・ウウゥ〜〜〜! ・・・・・・ングゥ |
やぁ、ワンちゃん! |
ボクだけじゃなくって、ゲンゴロウも 動けるようになったよぉ! これって、キミのおかげだろ? |
おかしいなぁ〜・・・ もしかしたら ゴースト60匹分の 魂が必要だったのかも・・・ |
・・・ワンちゃん、ホントにゴメン! さらに[var]のゴースト 退治してきてくれないかなぁ? |
ゲンゴロウも動けるようになったし、 これって、キミのおかげだろ? |
だったら、二人分のお礼しなきゃねぇ! これでいいかなぁ〜? |
ソウイエバ、主人ノヤツ ドコ行ッテンダ? |
オメェサン、モシ見ツケタラ 教エテクンネエカ? |
・・・ナンダ? 金ガ無クナッタラ マタ来イヨ |
ヨゥ、オメェサンカ |
ソッカ・・・ 主人ノヤツ、フラレチマッタカ・・・ |
マ、人間、金ジャネェ ッテコトダナ |
ダッタラ、ココノ金ハ モウ イラネェダロウシ、 オメェサンガ 持ッテッテクレヨ |
オウ、マタ来タカ ホレ、手ヲ出シナ |
ヨゥ、オメェサンガ 主人ノ面倒、見テクレテンダロ? |
オレァ ゲンゴロウ 外ニイル猫ドモノ 頭ヤッテンダ |
サテ・・・ジャ オレモ 動ケルヨウニナッタシ、 後デ 外ノ様子デモ見ニ行クカ・・・ |
助ケテクレテ アリガトナ! |
シカシ コノ金、 ドウシタモンカナ・・・ |
ソノ節ハ アリガトナ |
トコロデ、主人ノヤツ 知ラネェカ? |
アイツ・・・今頃、彼女ニ振ラレテ 酒場デ 飲ンダクレテナキャ イインダケドナ |
オゥ、オ初ダナ オメェサンガ 助ケテクレタンダロ? |
礼ヲ言ウゼ、アリガトナ! |
もし・・・ |
ハイラルの平和のため・・・ 施しをいただけませんかな・・・? |
[.]30ルピー [.]50ルピー [.]断る |
信じる者は救われるのです 私を信じなさい・・・ |
おぉ・・・恵まれない若者よ・・・ |
平和を祈る前に 働くのです・・・ |
あなたの元に 愛の天使が舞い降りますように・・・ |
あなたの祈りは 天に届きました |
天から贈られたその体を 大事にしなされ・・・ |
平和を祈り続ければ、 いつか必ず愛に包まれるでしょう・・・ |
お兄さん ちょっとタイプだから 応援しちゃうわ〜[heart] |
あらっ! アタシが先に 目をつけたのよ! |
なに言ってんのよ! アタシが ファン第一号よ! |
きゃあっ! [Link]様が アタシに話しかけた! |
違うわよ! アタシに 話しかけたのよ! |
なに言ってんのよ! アタシと 話したがってるのよ! |
[Link]様 友達になってぇ〜[heart] |
[Link]様 付き合ってぇ〜[heart] |
[Link]様 養ってぇ〜[heart] |
ショータイムは まだかしらぁ〜? |
司会のお兄さん 素敵すぎ! はやく あのいい声を聞きたいわぁ〜 |
誰か はやく中に入んないかしら〜 |
挑戦者のお兄さん 素敵だったわぁ〜 アタシ、乗り換えちゃおっと! |
あっ、抜け駆けは許さないわよぉ〜! |
あの、お兄さん 頑張って スタアになって欲しいわぁ〜 |
[.]買う [.]買わない |
あっ、勇者の兄ちゃ〜ん! また会えて嬉しいコロ〜 |
オイラ、父ちゃん達と一緒に行商に来たコロ 父ちゃんは、外の展望台にいるコロ |
ねぇねぇ、兄ちゃん! カンテラの油 一杯 30ルピーで 買って欲しいコロ! |
兄ちゃん! カンテラの油 一杯 30ルピーで 買って欲しいコロ! |
もしかして、高いなんて思ってるコロ? そんな〜、気のせいコロ! |
空きビンがなけりゃ、 油は売れないコロ・・・ |
ルピーが足りないコロ〜・・・ いくら良心的でも、 タダではあげられないコロ! |
まいどあり〜、コロ! またカンテラの油がいる時は オイラから買って欲しいコロ! |
あっ、勇者の兄ちゃ〜ん |
ねぇ、ねぇ 展望台から 見える風景って きれい? |
父ちゃんは商売に厳しいから 持ち場を離れるな! って言って、見せてくれないコロ |
けど オイラも、そんな父ちゃんみたいな 商売人になりたいから しょうがないコロ |
だから 兄ちゃん、 カンテラの油 一杯 30ルピーで 買って欲しいコロ |
兄ちゃん |
カンテラの油 一杯 30ルピーで 買って欲しいコロ |
じゃあ、必要になったら買いに来るコロ オイラも この持ち場を任されたからには 我慢して 頑張るコロ! |
ルピーが足りないコロ〜・・・ いくら 兄ちゃんでも、 タダではあげられないコロ! |
まいどあり〜、コロ! |
だけど、せっかく城下町に来たんだから 展望台で景色を眺めたかったな・・・ |
あっ! 勇者の兄ちゃんだコロ〜! |
オイラ、おとうに連れられて 久しぶりに 城下町に来たコロ |
だけど、なんか前に比べて 町の様子が なんとなく変コロ・・・ |
前は、お城だって気軽に入れてくれたのに 今回は門前払いだったコロ 理由も教えてくれないコロよ・・・ |
そうだ、兄ちゃん オイラここで クスリを売ってるコロ |
よかったら、赤いクスリ 一杯 40ルピーで買って欲しいコロ! |
兄ちゃん、 赤いクスリは足りてるコロ? |
飲んだら元気百倍の赤いクスリ、 一杯 40ルピーコロ |
空きビンがないと、クスリは売れないコロ 今度、来る時には空きビンを 持ってきてくれコロ〜 |
カカリコ村より 値段が高いのは 場所代がかかるからだって おとうが言ってたコロ |
ルピーが足りないコロ・・・ |
まいどあり〜! 必要になったら、 いつでも買いに来て欲しいコロ! |
おっ、アンタか? 族長の件では 世話になったゴロ |
おかげで こうやってまた城下に来て 商売が出来るようになったゴロ |
久しぶりに来てみたが 人も町並みも変わらないゴロ |
ただ・・・うまくは言えないが この町に着いた時、何か異様な空気を 感じたゴロ・・・ |
アンタは感じなかったか? |
それより アンタ、 矢は足りてるゴロ? |
よかったら 矢30本、 40ルピーで買っていかないゴロか? |
俺は、他のゴロンと違って 商売しか能がないゴロ |
よかったら、矢30本 40ルピーで買わないゴロか? |
そうか・・・ 必要になったら 買いに来て欲しいゴロ |
矢がいっぱいの時は無理しなくていいゴロ 必要になった時だけ買ってくれたらいいゴロ |
すまないが・・・ ルピーが足りないゴロ |
いつも ここにいるから、 よかったら また来てくれゴロ |
アンタか・・・ |
アンタには 見えるよな? あのハイラル城の姿・・・ |
俺達がこの町に着いた時に感じた 異様な雰囲気・・・ これのことだったのかも知れないゴロ |
悪いが、このことは皆には 内緒にして欲しいゴロ 子ども達が動揺してしまう |
それより、アンタ 矢が足りないならいってくれ |
矢30本、40ルピーでいいゴロ |
情けない話だが、矢を売ることぐらいしか 恩人のアンタを助けてやれないゴロ |
でも、矢が足りないなら言ってくれ |
アンタなら 矢30本、40ルピーでいいゴロ? |
そうか・・・分かった 俺がアンタに出来ることはこれぐらいゴロ 必要になったら、いつでも来てくれ・・・ |
矢がいっぱいの時は無理しなくていいゴロ 必要になった時だけ買ってくれたらいいゴロ |
ルピーが・・・足りないゴロ・・・ |
すまんゴロ 俺はいつも ここにいるから、 必要になったら、いつでも来るゴロ |
おおっ・・・ 族長を救ってくれた勇者さんゴロ? また会えて嬉しいゴロ〜 |
アンタのおかげで、オラ達はまた 城下町へ行商に来れるようになったゴロ |
でも、久しぶりに来てみたら なんだか町の雰囲気が変わってしまった ような気がするゴロ・・・ |
それより、ハイリアの盾を210ルピーで 売ってるけど、買わないゴロ? |
カカリコ村の値段と同じワケにはいかないが アンタだったら、安くするゴロ |
ハイリアの盾、210ルピーゴロ 買っていくゴロ? |
カカリコ村より、少しだけ値段が高いのは こんな場所でも 場所代がかかるからゴロ だから、仕方がないゴロ・・・ |
残念、ルピーが足りないゴロ またルピーが貯まったら 買いに来て欲しいゴロ |
まいどあり〜、ゴロ! アンタだったら必ず使いこなせるゴロ |
おおっ・・・ 族長を救ってくれた勇者さんゴロ? また会えて嬉しいゴロ〜 |
アンタのおかげで、オラ達はまた 城下町へ行商に来れるようになったゴロ |
でも、久しぶりに来てみたら なんだか町の雰囲気が変わってしまった ような気がするゴロ・・・ |
城に商売の許可をもらいにいったけど、 中に入れてもらえなくて 仕方なく ここで売ってるゴロ |
よかったら、上でも 商売してるから 見てって欲しいゴロ |
オラ達、しばらく ここで商売してるから いつでも 見に来るといいゴロ |
南通リノ行列ノセイデ 猫ノ子一匹 通レナイニャ・・・ 何カ アッタノカニャ? |
・・・アンタ、イカツイ顔シテンナァ〜 ソンナンダト 人間共ハ ビビッチャウデショ? |
ジョバンニサン・・・ ドコ 行ッタノカニャ? |
ゲンゴロウサンハ 家デ 何シテンノカニャ・・・ |
雨デ 地面 ヤワラカイシ、 壁ノ下 掘ッタラ、中ニ入レルカニャ? |
キャッ! ソノ背中ノ人・・・大丈夫? |
南西通リノ テントノ人・・・ 何ダカ ウサンクサイニャ〜 |
ゾーラノ子ノ時モ ソウダッタンダケド、 一度、酒場ノテルマノトコロニ 行ッテミタラ ドウカニャ? |
ソノ背中ノ人、酒場ノテルマニ、 診テモラエナイカニャ〜・・・ |
南西通リノ スタアテント・・・ アレハ サギヨ! アタイハ ソウ ニランデル! |
普段ハ ジョバンニサン家ノ前デ 集会 開イテルンダケド〜 |
アタイ達ヲ ダッコシテ 遠クニ 連レテク人間ッテ、 マジウザ! ッテ感ジィ〜 |
ボスノ ゲンゴロウチャンガ 出テコナインナラ、アタイン家ノ前デ ヤッテ欲シイ、ッテ感ジ〜 |
フム・・・人間共ノ動キガ 慌タダシイナ |
中央広場ニ 偵察ニデモ 行ッテミルカ・・・ |
ヤットコノ町ニモ 水ガ流レテキタカ・・・ |
ヒドイ雨デスネェ・・・ コレジャ 今日ノ集会ハ 中止ダナ・・・ |
ンアアァアァア・・・ ・・・眠イ |
ジョバンニサン家カラ、 声ハ 聞コエテクルンデスケドネェ〜 出テコレナイ理由デモ アルンデショウカ |
エエ、ジョバンニサンナラ 勢イヨク 飛ビ出シテ行キマシタヨ |
マァ、ゲンゴロウサンモ 元気ソウデ ナニヨリデス |
ハァ・・・ オ風呂 入リタイニャ〜 |
退屈ネェ・・・ 今日ハ モウ オ風呂入ッテ 寝ヨウカシラ・・・ |
アンタ、コノ辺リジャ アンマリ 見ナイ顔ネ |
コノ町ノコト 知リタイナラ、 テルマノ 飼イ猫ノ ルイーズニ 聞イテミルト イイワヨ |
ゲンゴロウ様ハ 今日モ 出テキマセン・・・ |
キット アタシヨリ ゴ主人様ノ方ガ 大切ナンダワ! |
コノ町ノコト 知リタイナラ、 テルマノトコノ ルイーズッテノニ 聞イテミナヨ |
ゲンゴロウ様ハ 無事ナノネ! ヨカッタ! |
ア、コンニチハ ワタシ コノ町ハ初メテデ・・・ |
コノ町ニ詳シイ ルイーズッテ方ヲ 探シテルンデスケド・・・ 酒場ッテ、ドコナンデショウ? |
ドウヤラ コノ通リニハ 酒場ガ無イミタイ・・・ 他ノ場所、探シテミヨウカナ |
ケロケロ! ボク、普段ハ地下通路ニ 住ンデルンダケド、 イイ天気ダカラ 出テ来タンデス |
キミ、コノ町ノ地下ッテ 行ッタコトアル? スッゴイ 広インダヨ〜 |
ナンタッテ ココノ 地下通路ハ、 ハイラル兵ガ 脱出デキルヨウニ 町ニ 張リ巡ラサレテルカラネ〜、ケロ |
ココノ 地下通路ハ、 町ニ 張リ巡ラサレテテ スッゴイ 広インダヨ〜、ケロケロ |
雨ハ 嫌イナンダケド 居テモ立ッテモ イラレナクッテ・・・ |
コレガ、ネコノ霊感ッテ ヤツナノカナァ〜 |
ウ〜ン・・・ 今日ハ ナンダカ 落チ着カナイナァ〜 |
カギが かかっている・・・ |
テルマの酒場 営業中 |
テルマの酒場 都合により しばらく臨時休業します |
診療所 |
プリンセス・アゲハ |
ジョバンニの家 |
温泉水 売ります |
パンを 手に取った! やわらかい、焼きたてのパンだ |
・・・だけど、ルピーがもったいないので 戻しておこう |
[?]麗な花を 手に入れた! 値段も手ごろな サービス品だ |
・・・だけど、店員さんがいないので 戻しておこう |
甘そうなリンゴを 手に入れた! 今が 熟れごろのようだ |
ん・・・まてよ 向こうの店でも 売っているみたいだから どちらが甘そうか、見比べてからにしよう |
ん・・・だけど やっぱり 向こうの店の方が 甘そうだから、戻しておこう |
感動のご対面! って訳には、いかないようだな |
今のまんまじゃ、相手にオマエは 見えないんだから・・・[sfx]クククッ |
売ってぇ〜! |
私にも 売ってえぇ〜! |
買っちゃうわ〜! 買っちゃうわ〜! 買いたくなくても 買っちゃうわ〜! |
ねぇ ちょっと! 最近 ここの水、どーなってんのさ! |
そ、それは 私に言われても 困るのであります・・・ |
ここが渇水するということは、 町の水源であるハイリア湖に 何かあったとしか答えられないのであります |
分かってるんなら アンタ、 とっとと見に行きなさいよ! |
そ、そう言われましても、 ハイリア湖はハイラル西部管轄課の 担当でございまして・・・ |
ホント、使えないわねぇ! |
ねぇ、ここの水、 いつになったら 直んの?! |
ええ、ですから、ハイリア湖の調査は ハイラル西部管轄の者に 直ちに依頼し・・・ |
ホント、使えないわねぇ! |
ねぇ、ちょっと! ここの水、 いきなり湧いて出てきたわよ?! いったい、どーなってんのよ? |
そ、それは 私が聞きたいくらいで・・・ |
ホント、使えないわねぇ! |
ねぇ ちょっと、聞いた? この近くで ゾーラの子が 倒れてたって言うじゃない! |
ゾーラって、すっごく北の方に いるんですよねぇ? なんで こんなトコにいるんですかねぇ |
さぁねぇ・・・ とりあえず、南通りの酒場に 運ばれたらしいけど |
酒場って、あのテルマさんの? ふぅ〜ん・・・彼女も大変ですねぇ・・・ |
例のゾーラの子、 南通りの酒場に運ばれたらしいけど・・・ |
ふぅ〜ん・・・ テルマさんも大変ですねぇ・・・ |
ほら、こないだの ゾーラの子、 東通りの医者に サジ投げられて テルマがよその町まで 運んだらしいわよ |
らしいですねぇ〜・・・でも、あの ヤブ医者のことだから、ゾーラってだけで ちゃんと診てないんじゃないですかぁ? |
あら? この辺じゃ見ない顔ね ねえ、そこのお店に入ったことある?? |
ないなら 一度行ってみるといいわよ! |
ホント、行ってみるといいわよぉ! |
ねえ、そこのお店に売ってる商品 見たことある? |
ないなら 一度 見せてもらうといいわ! |
ホント、見せてもらうといいわよぉ! |
この店、商品は高いし 店員も、お高くとまって感じ悪いでしょぉ? |
うちらも こんな店、 とっとと潰れたらいいのにって 言ってたところなのよ! |
そう言えばさぁ、 カカリコ村には 安くていい店が あるらしいわよ? |
あら、ホントぉ?! そんな店が ここに 入ってくれたらいいのに! |
ホント、入ってくれたらいいのにねぇ! |
カカリコ村って知ってる? 安くていい店があるんだって! |
こんなお高くとまった店じゃなくて その店が、この町にできたらいいのに! |
ホント、できたらいいのにねぇ! |
西のハイリア湖が枯れたって、 マジかよ?! |
ハイラル西部に干ばつがあったとは 聞いてないがなぁ・・・ |
この温泉水も無くなると、 ワシら、どうなるんじゃろうか・・・ |
あまねくハイラルの精霊達よ、 西のハイリア湖に 恵みの雨を・・・ うんにゃら むんにゃら・・・ |
噴水のトコの兵士が言ってたことは 本当だったのね?! |
水道が出なくなる前に、 温泉水でも何でもいいから 水を買いだめしておかないと・・・ |
こういうのは レディファーストじゃないのかえ?! |
列の一番後ろは ここでいいのかしら? |
なんだぁ? この騒ぎは?! |
買っちゃいな〜 買っちゃいな〜 |
買いたくなったら 買っちゃいな〜 |
買っちゃいな〜 買っちゃいな〜 |
買いたくなったら 買っちゃいな〜 |
噴水の方が 何か騒がしいようだが・・・ |
ふぅ・・・仕事が終わったら、 テルマの酒場で 一杯やりてぇぜ |
諸事情により、城には入ることができない お引き取り願おうか |
なんだ? 用があるなら隣の兵士に聞いてくれ |
兄ちゃん、この裏通りの アゲハんトコ 行ったことある? |
虫 持ってくとなー・・・ おっと、これ以上は 言えねー |
占いの館 インパレス |
ハイラル全土が熱狂した あのスタアゲームが ついに登場! キミもスタアを目指してみないか? |
ふぅ〜〜〜〜〜・・・ 退屈だなぁ〜・・・ |
ハイラル城 東門、異常ありません! |
先ほど ゴロンが ここを通って行ったのですが、 何をしてるんでしょうな・・・ |
東の橋は壊れてて 外には出られないはずなのですが・・・ |
この奥のゴロン、 一体 何をしてるんでしょうな・・・ |
このハイリア湖の、精霊の泉に 何でいけないのか 調査しろという 上からの命令なんだよ! わかったか? |
ハイリア湖の精霊の泉に参拝に行けないと、 住民から苦情が殺到しているそうだ |
お前達には そこに向かってもらう! 場所はさっき地図で見せたとおりだ、 わかったか? |
え〜! ちゃんとチェックして、覚えろよ! |
だから、ハイリア湖にある精霊の泉に 参拝に行けないと、苦情が殺到してるんだよ |
場所は机の上にある地図に 書いてあるんだから、もうわかるだろ? |
ちゃんとチェックしろよ! お前達、行く気 無いんだろ |
南通りの路地にある 占いの館、 知ってます? よく、当たるんですよ! |
・・・・・・ |
今は 立ち入り禁止だ お引き取り願おう |
あ〜、だりぃ・・・ 早く交代の時間になんねぇかな・・・ |
あ〜 ダメダメ、 今は 誰も入れるなって 言われてるんだよね |
困ったなぁ・・・ 断水なのかしら・・・ |
水が出るようになったのはいいけれど 何が原因だったのかしら? |
あら、観光? それともお仕事ですか? |
ここは、いい町ですよ、 住んでる人も 気さくな人ばかりですから 気軽に話しかけてみてください |
この店は、城下町では古いほうなんです だから、来るお客さんも 常連さんばかり・・・ |
噂好きな方が多いですけどね・・・ |
こう断水が続くと ゆっくりお茶も飲めませんな・・・ |
飲めませんねぇ・・・ 最近は ついていませんわ |
よかったですな、断水の原因は上流から 水が流れなかったからだそうですな・・・ |
ですが、まだ、何と言うか〜 すっきりしませんな・・・ |
すっきりしませんねぇ・・・ |
南通りの路地裏にある 占いの館、知ってますか? とっても よく当たるんですよ! |
私はこの歳まで 占いなぞ 信じておりませんでしたが・・・ 先日お店で恋愛運を占ってもらったんです |
そしたら、なんと こんなかわいらしい ガールフレンドができましてな・・・ 毎日がそりゃ〜もう、楽しくて 楽しくて |
世の中、信じる者は 救われますな アナタも、この彼女の言う占い屋に 行ってみなされ |
そりゃ〜もう 楽しくて 楽しくて |
町の水がなくなったというのに・・・ 忙しく働く者ほど、我関せずという感じだな |
心配してるのは、いつも立ち話をしている 者ばかり・・・どちらが立派なのか? 人とは、面白いものだ・・・ |
町の水が戻ったというのに・・・ 相変わらず、忙しく働く者ほど 我関せずという感じだな・・・ |
喜んでるのも、いつも立ち話をしている 者ばかり・・・どちらが幸せなのか? 人生とは、面白いものだ・・・ |
若者よ、こうやって毎日 眺めていると つくづく、人間とは面白いものだ・・・ |
忙しく働く者より 立ち止まって暇そうにしている者のほうが 人の話を、親身になって聞いてくれる どちらが、人として立派なのか わからんのう・・・ |
忙しく働いている者より 立ち止まって暇そうにしている者のほうが 親身になって、話を聞いてくれるぞ |
心にゆとりを持ってこそ 人に対して優しくなれる 仕事でも何でも やりすぎは良くないということだよ・・・ |
何でも、断水で 飲み物の注文がとれないそうですよ・・・ |
まぁ、まぁいいじゃないですか・・・ 休憩だけ、させてもらいましょう |
断水が解除されて 注文がとれるそうですよ・・・ |
まぁまぁ、いいじゃないですか・・・ どうせ、いつも頼まないんじゃから |
おや、珍しい 若い剣士さんですね お仕事か観光ですか? この町で 名所といえば・・・ |
このカフェ横の大きな扉を入ると 展望台になっておりますよ もう見られましたかな? |
展望台なら、このカフェの横 最近、ゴロン族の人達が 中で商品を売っていると聞きますよ |
もし、酒場に行きたいなら 南通りじゃよ アンタみたいな剣士がよく集まっとるよ |
南通りまで行って、わからなかったら その通りで、他の人に聞くといい |
断水でお風呂に入れないことは・・・ 私達にとっては深刻な問題なワケよ |
別にいいじゃん、全然 ニオわないし 俺は 気にしないよ |
アンタがクサイのよ |
水が自由に使えてお風呂に入れる・・・ 私達にとって、これ以上の幸せはないわね |
いいじゃん、いいニオイじゃん 俺も いいニオイ? |
なんか、獣のニオイがする・・・ |
ハーイ、お兄さん! かっこいいわね |
おっ、いいじゃん その格好 何か 探してるの? |
わかった! 西通りに出来た 新しいアトラクション見に来たんでしょう? |
西通りに出来た あのテント お兄さん、中身 何か知ってる? |
あれ、いつまでやってるんだ? なんかショーでも してんの? |
もう行った? |
ハイリア湖の水が減っていて 精霊様の洞窟へは、渡れんそうじゃよ・・・ |
遠くから参拝をしに来た人が知ったら、 がっかりするだろうなぁ・・・ |
おばあちゃんも、観光案内が出来なくて 大変ね・・・ |
水が戻って、精霊様の洞窟へ 渡れるようになったそうじゃ |
だけど、しばらくは 参拝客とかは来ないだろうなぁ・・・ |
湖で、観光客相手に商売してる連中も あてが外れて大変ね・・・ |
ここで観光案内してる者ですけど・・・ ハイリア湖の精霊様の洞窟には もう行きなすったか? |
観光に来られたのなら ほんと、いい時に来ましたねえ・・・ |
ちょっと前までは、何かの事故で 行けなかったんですよ・・・ |
ハイリア湖にある精霊様の洞窟へ 行ったことがないのなら、行きなさるといい |
昔ハイリア湖に沈む神殿を守っていた ヘビの化身がいたとされる洞窟なんですよ |
勇敢な者には その姿が見えるらしいので 剣士さんだったら、見えるかもしれませんね |
温泉水を買いに来たんですけど 店のご主人がいなくて・・・ |
この店の温泉水は 健康にいいので 子どもに飲ませてあげたいんですけど・・・ ・・・困りましたわ |
温泉水は この店にしか置いてないんです いつになったら、売ってくれるんでしょうね? |
温泉水を買いにいらしたんですか? 空きビンとか、お持ちになりました? |
私そそっかしくて・・・今日は容器を忘れて ついでに、子ども用の入れ物でも 買ってあげようかなぁと |
ここのお店では 空きビンさえあれば 中身だけ売ってくれるので、環境に優しく 私達、気に入って毎日 来ているんですよ |
へい、いらっしゃい! |
っていうか・・・ どうも、肉を買いに来たって 雰囲気じゃないよね? 剣士さん |
もしかして、酒場でも探してるのかい? だったら後ろの階段を下りた所にあるよ |
あんたみたいな剣士が よく集まってるからね |
酒場は後ろの階段を下りた所だよ 店の女主人には、いつもひいきに してもらってんだよ |
わぁ・・・やっぱりこの店の 占いは 当たるわ〜! |
アタシ 占いで、店の前に立っていれば アタシと付き合いたい男性が声をかけてくる って言われたの! |
そうなんでしょ? だけど、悪いけどアナタ、タイプじゃないの |
イヤ〜ン この店の占いは、 ホント 当たりすぎて怖いわぁ〜 |
だって、一度 アタシの虜になった男性は 何度 断っても、話しかけてくる って言われたの〜 |
でも ゴメンね アタシ、年下はダメなのぉ・・・ |
男の子が倒れてたんだって! |
いつ? どこで? |
わかんねぇ・・・ |
男の子が倒れて どこかの店に運ばれたんだってさ |
何で? どこの? 病院じゃないの? |
わかんねぇ・・・ |
ねえねえ、剣士の兄ちゃん 倒れてた男の子のこと知らない? |
この子、病院じゃなくて お店に運ばれたって言うのよ! |
だって、ホントにそう聞いたんだよ! |
剣士の兄ちゃん 病気の男の子、どこかの店で見なかった? |
病気だったら お店に運ばれるわけないのにね〜 |
ウソじゃないよ〜! そう聞いたんだい! |
剣士の兄ちゃん、 この歌 知ってる? |
ジョバンニ〜 ジョバンニ〜 まぬけな〜 大人〜 欲〜に目がくらみ〜悪魔に魂 抜かれたよ〜 |
きょ〜も どこかで〜 大人のくせに〜 シク シク シク シク 泣いている〜 |
剣士の兄ちゃん また、歌ってあげようか? |
ちょっと、いいかな? ジョバンニという男を知っているかね? |
いや、恋人から捜索願が出ててね まあ、単なる痴話げんかだと思うんだけど |
最近は妙なことばかり起こるから 悪魔の仕業だとか、変な噂が立っちゃって |
なんだか、一種の都市伝説みたいに なってしまっているんだよ・・・ |
もしジョバンニという男がいたら、 彼女に連絡するように言ってくれ・・・ |
一緒に飼いネコもいなくなったようだから そのネコといると思うんだがね |
聞いてくれたまえ! 行方不明になった男を、事件だと思い 必死に捜していたんだが・・・ |
なんと、酒場にいるという 知らせがあったんだよ・・・ |
まったく、人騒がせな男だ・・・ |
ホント、人騒がせな男だよ・・・ 君も、そんな男にだけは 関わっちゃいかんよ |
あら、何かしら? |
もしかして アナタも 酒場を探してるんじゃないの? |
いいのよ、わかってんだから! 最近よく聞かれるのよ・・・ |
店に新しく入った娘が お目当てでしょ? 酒場なら、ソコの階段を下りた所だよ! |
なぁに? この通りで アナタみたいな剣士が 遊ぶ所といったら、酒場ぐらいしかないわよ |
酒場なら、階段を下りた所 |
あら、もしかして・・・? アナタ、ゾーラの子を助けなかった? |
ね、そうでしょ? アナタでしょ? 違う? |
絶対そうよ! ワタシ、わかるのよ! |
それにしても、アナタまだ若いのに 偉いわねぇ・・・ |
おや、剣士さん 何かお探しかい? |
酒場を探しているのなら やめといた方がいいかも・・・ なんか、取り込み中みたいだったよ・・・ |
酒場で何かあったみたいだね |
皆、バタバタしてたし・・・ |
おや、剣士さん 今日はどちらへ? |
知ってるよ、アンタの活躍 ちょっとした話題になってたからね・・・ |
あの ゾーラ族の男の子 元気にしてるかい? |
あっ、いらっしゃい! |
もしかして、他所から来たの? ボクも そうなんだよ |
城下町に憧れて 出て来たんだけど 最初は カルチャーショックの連続さ |
田舎と違って、皆せかせかしてて 呼び止めても 誰も立ち止まっても くれないんだよ |
都会の人は せかせかしてる人が多くて ボクも最初は 戸惑ったけどさ・・・ 都会で生きていくには、コツがあるのさ |
わかんないことがあったら、 暇そうに立ってる人の方が 親切に教えてくれるよ |
ネエ、ネエ 君ハ 何ガ得意? |
ボク、物ヲ 拾ッテクルノガ 得意 |
本当ハ、草ムラ デ 遊ビタイノニ・・・ ゴ主人様ハ ワカッテ クレナインダ |
本当ハ、草ムラ デ 遊ビタイノニ・・・ ゴ主人様ハ ワカッテ クレナインダ |
マタ今度、遊ボウヨ |
ネエ、ネエ アナタ、何ガ 好キ? |
ワタシ、物ヲ 拾ッテクルノガ 好キ |
ダケド、石畳ハ 足ガ痛イカラ イヤ! 皆 ソレヲ ワカッテ クレナイノ |
ワタシ、物ヲ 拾ッテクルノガ 好キ |
ダケド、石畳ハ 足ガ痛イカラ イヤ ナノ・・・ |
アンタ、犬は好きかい? 可愛いよな・・・ |
骨とか投げたら ちゃんと拾ってくるんだぜ |
よかったら、遊んでやりなよ |
骨とか投げて遊んでやったら 嬉しそうにシッポ振ってさ・・・ |
犬って、可愛いよな・・・ |
な、なんだね君は? |
アゲハちゃん家に 用でもあるのかな? |
見たところ、 彼女の友達には見えないけれど・・・ |
君に、一言 忠告しておくよ・・・? |
アゲハちゃんに用が無いなら あまりウロウロしないでくれたまえ |
き、君は アゲハちゃんと・・・ ど、どういう関係なのかな? |
見たところ、彼女と同じ 趣味を持っているようには見えないが・・・ |
いいかい? 一度しか言わないから よく聞いてくれ |
もし、君が虫好きじゃないのなら 彼女に 付きまとわないでくれたまえ |
いいかい? もう一度だけ 忠告しておくよ・・・ |
君が虫好きじゃないのなら 彼女に 付きまとわないでくれたまえ |
何かな? |
西通りに行きたいなら 私の目の前にある裏通りを ま〜っすぐ進むこと |
この通りから外に出れば ハイラル平原だけど、途中の道が通れるか どうか わからないよ |
私の目の前にある裏通りを抜ければ、西通り |
ここから外に出れば、ハイラル平原 だけど、今は行けるかどうかは わからない |
わかったかな? |
あら、何かしら? |
私、この店に移って日が浅いから この辺のこと あまりよく知らないんです |
よかったら、周りの人に 聞いてみたらどうかしら? |
ごめんなさいね・・・ |
ごめんなさい、私この辺りのこと あまりよく知らないんです・・・ |
ごめんなさいね・・・ |
おや、見慣れない剣士さんだねえ・・・ |
この町で 剣士さんが使うような物は 中央広場に一軒ぐらいしかないよ |
ただ、その店は全て値段が高くてねぇ 金持ちが道楽で買うぐらいさ |
剣士さんが使うような物とかは 中央広場のお店で扱ってるけど どれも高くてねぇ・・・ |
行ったことがないなら 中に入ってみるといいよ |
だけど、その店 服装にうるさくてね 特に靴は [?]麗にしておいた方がいいよ |
おや、剣士さんかい? |
丁度良かった 中央広場の大きなお店に行ってみたかい? |
剣士さんが使うような物が すごく安く手に入るんだよ |
中央広場の大きなお店に 行ってみたらどうだい? |
剣士さんが使うような物が いっぱい売ってるから |
すごく可愛らしい男の子の キャラクターが目印だよ |
見かけない剣士さんだね・・・? 何かあったのかい? |
いや・・・ここんとこ、周りで おかしなことばかり起こっていてね |
町の皆も 顔には出さないが 心の中は 不安でいっぱいなのさ |
兵士達も 冷静な顔して いつもと変わらぬ行動をとっているが・・・ |
噂では ハイラル城の奥には 兵士でも入れてもらえないそうだ・・・ |
もしかして、アンタ ゾーラの子どもを助けようとした剣士かい? |
そうだろ? 皆、口には出さないけど アンタの噂で持ち切りさあ |
最近は あまりいい噂が無かったから アンタの行動は、皆に勇気を与えたんだよ |
今の ふぬけたハイラルの兵士より よっぽど 頼りになる |
うまく 口では言えないが・・・ この城下の町は 変わってしまった |
兵隊も、町の人も 実は皆 不安がってる |
それに、しばらく前から あの民衆思いのゼルダ姫が、我々の前に そのお姿を現さなくなったんだ |
アンタ、何か知らないか? |
あの人 こちらを見て 何を言ってるんでしょうなあ・・・? |
ほら、私の所から真っ直ぐ 行った所にいる 男の人ですよ |
ほら、こちらを じっと見てるでしょ? |
ほら、私の所から真っ直ぐ行った所にいる あの男の人・・・ こちらを見て 何を言ってるんでしょう? |
あの方は こちらを見て 何て言ってるんですかな・・・? |
ほら、私の所から真っ直ぐ 行った所にいる 男性ですよ |
ほら、こちらを じっと見とるでしょ? |
ほら、私の所から真っ直ぐ行った所にいる あの男性・・・ こちらを見て 何て言ってるんでしょうな? |
あら、何かしら? |
お医者様でも探しているの? |
この通りには、診療所ぐらいしか ないからねえ・・・ ほら、門の手前がそうよ |
診療所なら、門の手前 |
ほら、兵士が立ってるでしょ |
だけど、あまりお勧めはしないよ・・・ |
あら、何かご用? |
剣士さんが使うような物を探しているなら ここよりも、中央広場の方に 行ってみたらどうかしら? |
確か、展望台の中で ゴロン族が 剣士さんが使えそうな物を売っていたわ |
昔は よく売りに来てたんだけど 最近は あまり見かけなくなってたのよ |
剣士さんが使えそうな物をお探しなら、 中央広場の展望台に行ってみるといいわ |
展望台の入口はカフェの隣よ、 わからなかったら、その近くの人達に 聞いてみたらどうかしら? |
おや、見たところ腕に自信がありそうだが アンタ最近この辺りで起こっておる事件を 知らんのかね? |
何でも・・・昔、この地を追いやられた 者達の怨念が、不可解な事件を起こしている という噂じゃ・・・ |
悪いことは言わん、 兵士になりに来たのなら やめといた方がええ・・・ |
ハイラルは昔から聖地と呼ばれ 今はハイラル王家のもと、 信心深き人々に守られておるが・・・ |
昔は この地を巡り争いが 絶えんかったそうじゃよ |
最近起こっておる 不可解な事件は その時 争った者達の怨念が起こしておる という噂じゃ |
[Z]を押してみな? 後は・・・まぁ、わかるだろ? |
そうそう、そうやって 困ったことがあれば [+^]で呼んでみな |
ほら〜 [Z]押してみたのか〜? こんなトコで ノンビリしてるなよ〜 |
飛べる足場があれば [+^]で教えてやるから そういう時は 素直に答えろよ! |
足場を教えてやるから、 ワタシに[Z]注目して[A]でついて来な! |
獣のオマエになら わかるはずさ [+v]でセンスを研ぎ澄ましてみな・・・? |
ところで・・・ ちゃんとセンス[+v]を研ぎ澄ましてるか? |
他にも ここには魂がウジャウジャいるぞ オマエのセンス[+v]を研ぎ澄ましてみな コイツら、何か知ってるかもな? |
嘘だと思うなら 確かめてみな? 自慢のセンス[+v]を研ぎ澄ましてな ・・・[sfx]クククッ! |
はやく鎖の側で [Z]押せってば! |
本当はもう一人いるんだけど 今 東の砂漠が怪しい雲行きでね・・・ ちょっと調べに出掛けてるんだ |
今はハイラルの東の砂漠を 調べに行ってるからさ |
・・・よければ、お見せしましょうか? [<][+] |
失礼ですが・・・何かお探しで? [<][+] |
買っちゃいな〜! 買っちゃいな〜! [<][+]で選んでちょ〜だいな〜! |
買っちゃいな〜! 買っちゃいな〜! 買いたくなったら〜 買っちゃいな〜! [<][+]で選んでちょ〜だいな〜! |
とーちゃん、商品の温泉水が 手に入んないから、最近ずっと 西門の外で ボ〜っとしちゃってさ |
うふふ〜! これはねぇ〜、 ゲルド砂漠の ずぅ〜っと東にある洞窟で 取れるらしいんだぁ〜 |
南東通リノ テントノ人・・・ 何ダカ ウサンクサイニャ〜 |
南東通リノ スタアテント・・・ アレハ サギヨ! アタイハ ソウ ニランデル! |
そ、そう言われましても、 ハイリア湖はハイラル東部管轄課の 担当でございまして・・・ |
ええ、ですから、ハイリア湖の調査は ハイラル東部管轄の者に 直ちに依頼し・・・ |
ほら、こないだの ゾーラの子、 西通りの医者に サジ投げられて テルマがよその町まで 運んだらしいわよ |
東のハイリア湖が枯れたって、 マジかよ?! |
ハイラル東部に干ばつがあったとは 聞いてないがなぁ・・・ |
あまねくハイラルの精霊達よ、 東のハイリア湖に 恵みの雨を・・・ うんにゃら むんにゃら・・・ |
ハイラル城 西門、異常ありません! |
西の橋は壊れてて 外には出られないはずなのですが・・・ |
わかった! 東通りに出来た 新しいアトラクション見に来たんでしょう? |
東通りに出来た あのテント お兄さん、中身 何か知ってる? |
東通りに行きたいなら 私の目の前にある裏通りを ま〜っすぐ進むこと |
私の目の前にある裏通りを抜ければ、東通り |
DAT1 |
iタ |
クククッ よくやった! |
ワタシが探してるモノってのは・・・ ソレのことさ |
コイツは 影の結晶石 |
光の精霊が 黒き力と呼んでるものさ・・・ |
そうそう、確か あの光の精霊が 黒き力があれば この世界を救えるとか 言ってたよな? |
果たして、そんな生易しいモノかな? コレが・・・[sfx]クククッ |
影の結晶石は、全部で3つ 残りは、他の光の精霊達が知ってるはずさ |
その残りの2つを手に入れることができたら 影の結晶石が一体なんなのか、教えてやるよ |
だから、しっかり集めるんだぞ! [sfx]クククッ |
さあ、残りの2つ・・・ 探しに行こうか |
ココから出してやるよ! 敵から出てきたハートの器は、貰っておきな |
ふぅ〜っ! やっと 出られたわぁ〜! |
やっと 出られたわぁ〜! |
もうね〜、オケツがきつくて 出られなかったのよぉ〜 |
おかげで 助かったわぁ〜 ありがとぉ〜! |
おばちゃんはね、ここで 探し物してるのぉ |
お兄ちゃんも ここに用があるの? だったら、しばらく一緒に行動しない? |
おばちゃん、こう見えても 結構 使える女なのよぉ! |
お兄ちゃんが ここから出たくなったら、 お外にワープしてあげられるんだから! |
だからね、お荷物なんて言わないで 仲良くしてねぇ〜! |
おばちゃんはねぇ〜 ちょっと、探し物してるのぉ |
あらっ、あらあらあら・・・ そうねぇ〜 それじゃあねぇ〜 |
旅は道連れって 言うじゃない? おばちゃん決めた・・・ |
お兄ちゃんに ついていくわ〜! |
おばちゃんといるとイイコトあるんだから お荷物だなんて言っちゃヤ〜よぉ〜 |
お兄ちゃん、お外に出たいの? だったら おばちゃんが出してあげる! |
ちゃんとココに戻って来れるし、 心配しなくていいわよぉ〜 |
[.]外に出る [.]やめておく |
あらまぁ・・・ 頑張るわねぇ! |
お外の空気が吸いたくなったら 無理しないで、おばちゃんに言うのよ?! |
はいは〜い! じゃあ・・・ボクちゃん、おねが〜い! |
紹介するわぁ〜! この子、おばちゃんの息子なのぉ |
お外から、ココに戻りたい時は 息子に頼んで ワープしてもらってね |
じゃあ 2人とも いってらっしゃ〜い! |
入り口で合流したかったら、ワープしないで 直接 入り口に来るといいわよぉ〜 |
おばちゃん、ここで待ってるから 戻りたくなったら [Y][X]でおばちゃんの息子に言って! |
それじゃ 2人とも いってらっしゃ〜い! |
あらっ! お兄ちゃん、お外に出たいの? |
ボクチャンも ついていきまチュ! |
じゃあ、おばちゃんここで待ってるから 2人とも いってらっしゃ〜い! |
あらあら、おかえりぃ! |
さっ、じゃあ行きましょ! |
あらっ! お兄ちゃん、お店に戻りたいの? |
[.]店に戻る [.]やめておく |
あらそう・・・? お店に戻りたくなったら 無理しないで いつでも言ってちょうだいね? |
私は このブーメランに宿る 風の妖精です |
貴方のお陰で、邪悪な力から解放され 真の力を取り戻すことが出来ました |
どうぞ、我が力が宿る このブーメランをお使いください |
ブーメランに力をため 放てば 風の力で、様々なことが出来るはず きっと、貴方のお役に立つでしょう |
なんだ、コイツ カンテラ盗りやがったサルじゃないか |
・・・ほら、オマエのこと誘ってるぞ? モテる男だねぇ・・・[sfx]ククク! |
もう こんな所に用はないぞ とっとと 出ようぜ |
どんよりと暗い感じの場所だな・・・ |
オマエ、肝心な時にカンテラの油切らして 真っ暗闇で迷子になったりするなよ! |
なんだ、またアイツじゃないか・・・ 手招きしてやがるぜ? |
なんだなんだ? 仲間割れかぁ〜? |
ちょっと様子が変な感じもしたけど・・・ 何かにとりつかれてるような・・・ |
よくわからないけど、とりあえず サルの後をついて行ってみるぞ! |
とりあえず、サルの様子を見て 何をすればいいか 考えな! |
なんだよ、アイツ・・・ 仲間を助けさせようとしてたのか・・・ |
ったく・・・、行きがかり上 仕方ないけど 後できっちり 礼はしてもらうからな! |
これで、サルどもも 満足しただろうよ |
さあ、じっくり探し物の続きと行こうか いいモノも手に入ったし、 まだ行ってない場所を 調べに戻るぞ! |
おいおい、まだ捕まってるのが 残ってるじゃないか |
・・・こうなったら 皆、助けてやって きっちり礼させてやろうぜ? |
まだ捕まってるサルが残ってたら ついでに助けておけよ? |
皆 助けてやって 後できっちり礼をさせてやるんだからな! |
何やってんだよ? |
オマエが持ってるカンテラは 何かに火がつけられるんじゃないのか? |
ほら、まわりをよく見てみろよ! |
まわりをちゃんと見たのか? まだ燭台が残ってるじゃないか! |
オマエが手に入れたブーメラン、 風を操れるらしいじゃないか |
風の力で動かせそうな物があったら、 ブーメランを投げてみろよ |
風の力で動かせる物、探してみろよ! |
風車で開く扉か・・・ 随分と凝った仕掛け作って、 一体 何を隠してやがるんだか・・・ |
こんなのが、適当に回しただけで 開くと思うなよ? |
こんな仕掛けで隠されてるんだから、 相当すごいお宝があるんじゃないか? |
ほら、扉を開ける手掛かりがないか まわりもよく見てみろよな! |
便利な物を 見つけたじゃないか |
ソレがあれば、捕まってるサルの 場所なんかも わかるんじゃないのか? |
便利な物が あったじゃないか |
ソレがあれば、探してる物の場所も わかるかもしれない・・・ はやく、マップを見てみろよ? |
何だよ・・・、あんな所に岩があったら 邪魔で通れないじゃないか |
オマエ、アレ何とか壊せないの? |
だったら、大岩を壊せそうな物を 探してみろよ |
はやくあの岩、何とかしろよな・・・ 壊せそうな物をブーメランの力で ぶつければ、何とかなるだろ? |
わからないんなら、ブーメランの扱い方を じっくり読んでみることだな! |
大きさからして、サル共のボスみたいだけど コイツだけは 敵意を持ってやがるな |
こっちも 大事な探し物があるんだ、 邪魔なヤツは遠慮なく、蹴落としちまいな! |
なんだよ、喋ってる暇があったら はやくアイツを 懲らしめちまえよな! |
アイツ、柱の上で踊ってやがるぜ? オマエ、完全にナメられてるな |
オマエも、アイツが余裕見せて踊ってる隙に 落とすぐらいのこと やってみろよ・・・ |
まだ手を焼いてるのか? アイツが柱の上で呑気に踊ってる間に 柱を揺すって 落としてやればいいんだよ! |
神殿の奥に こんな怪物が 潜んでいたとはな・・・ |
オマエなんか、丸呑みにされちまうぜ! 嫌なら 無闇に近寄るのはよしな |
馬鹿みたいに 大口 開けやがって・・・ |
アイツに、変な物でも食わせて 痛い目にあわせてやれよ! |
クククッ! もう一匹にも 食わしてやれよ! |
こんな姿をしていやがったのか・・・ |
さっきみたいに簡単に いきそうにないな オマエ、食われるんじゃないぞ! |
おい、アイツ・・・ あのボスザルじゃないか! |
爆発する虫なんて 持って来て、 助太刀でもしてくれるってのか? |
おい、あのサルの持ってる虫を 怪物の口に放り込んでやれよ! はやくしないと、オマエが食われちまうぞ! |
何とか なりそうだな・・・ |
あのサル、結構いいヤツじゃないか! アイツの助けを借りて、 このまま一気に やっちまえよ! |
ここのことなら ワタシじゃなくて サルに聞けばぁ? |
・・・あっ、人間の姿だから喋れないんだ! 不便な体だよなぁ・・・[sfx]ククク! |
親切に案内してくれてるのかと思ったら 仲間を助けて欲しかっただけとはな・・・ |
気に入らないけど、こっちもアイツらに 手を借りる必要があるし、仕方ない・・・ |
おい、サルのことはもう放っておいて ワタシの探し物をちゃんと見つけろよな! |
さあ、生意気なサルもいなくなったことだし じっくり神殿の中を探させてもらおうぜ |
結局、神殿の中を全て見て回るには サルに力を貸してもらうしかなさそうだな |
仕方ない・・・ 残りのサルも助けてしまうぞ! |
後は探し物を手に入れるだけ・・・ さあ、急いでくれよ |
バカみたいに 燭台で取り囲んであるけど ここは祭壇か何かか? |
・・・って、オマエに聞いても知らないよな [sfx]クククッ |
おや、火なんて 灯しちゃったりして どうしたんだよ? |
折角だから 全部、灯しちまって 明る〜く しとけば! |
あっ! 何てこと・・・! なんだよコイツら、仲間割れかぁ? |
あ〜あ、この先には行けなくなっちまったし とりあえず 戻るか・・・ |
何だか知らないけど コイツ、案内してるつもりみたいだし ついて行けばいいんじゃないの? |
うおっ・・・ニンゲンっ?! |
ニンゲンが こんなトコロに なにしに来たゴロ! |
ココには 誰も近づけない! 宝を狙うヤツは 許さないゴロ! |
く、くそぅ・・・ アイテテテ・・・ ニンゲンのくせに なんてヤツだゴロ・・・ |
・・・も・・・もしかして オマエ・・・族長の所へ・・・? |
・・・よし! 古の勇者の武器、持って行けゴロ! |
そのかわり、 絶対 族長のこと助けるゴロよ?! |
オマエほどの 腕があれば おかしくなっちまった族長も 救えるかもしれんゴロ・・・ |
古の勇者の武器を持って、 族長を助けに行ってくれゴロ! |
クククッ よくやった! |
これで、影の結晶石は2つ・・・ |
よしよし、ご褒美に オマエに面白い話を聞かせてやるよ |
ザント |
それが、この世界に影の領域を広げていった 影を支配する王と呼ばれる奴の名前さ |
奴は、強いぞ 今のオマエとは比べものにならないぐらいな |
だけど、ワタシは・・・ ザントが、我々の王だなんて認めない! |
そして、この光の世界を治めているのが あのぬくぬく育った、姫さん達だと いうこともな! |
・・・かといって、あの姫さんを どうにかしようって訳じゃないぜ |
ワタシは、影の結晶石さえ手に入れば それでいいのさ |
さあ、残りの1つ・・・ ガンバッてみようか?! [sfx]クククッ |
う・・・う〜ん・・・ |
あ・・・あれ・・・? なんでこんなトコに・・・ |
ううう・・・頭が痛いゴロ・・・ |
あたた・・・頭が痛くて 何も思い出せないゴロ・・・ |
ほう・・・ |
何者かの気配は感じておったが 人間の若者とは 驚いたゴロ・・・ |
じゃが、ドン・コローネが認めた者なら その力は 確かなのじゃろう |
・・・ワシは ゴロン族の四長老の一人、 ドン・シーゲルと申すゴロ |
勇敢な人間の青年よ・・・ どうか我ら一族に力を貸してくだされ |
それは族長ダルボスを 封じた部屋のカギの1つ |
カギは3つに割り、 ワシら長老が1つずつ守っておるゴロ |
さあ、他の長老のもとへ お急ぎくだされ! |
他の2人の長老も、 鉱山内の祭壇で祈りを捧げておるゴロ |
3つに割れたカギを揃え、 悪しき魔の力に呑まれ 苦しむ族長を どうか 救ってやってくだされ・・・ |
おお・・・ おまえさん・・・ こんな所まで よく無事に来なすった |
ワシは ゴロン族 四長老の一人 ドン・エビーゾ |
ワシを訪ねて来たということは 話はもう 聞いておるな・・・? |
さあ、これを持って行くゴロ |
そうじゃ・・・ もう一つ、 おまえさんを見て 思い出した・・・ |
この鉱山には、古の勇者が遺したと 言い伝えられる 武器があるゴロ |
先祖の代から 守り継いでおる 大事なものじゃが・・・ |
一族が 危機に瀕しておる今こそ 役立てる時じゃろう |
勇者の武器は この先で 大切に保管してある |
番人に 話して 持って行くといいゴロ |
魔人と化した ダルボスを 封じるにも、ワシら老いぼれでは 限界があるゴロ・・・ |
古の勇者の武器を 手にし、 一刻もはやく 奥を目指して欲しいゴロ |
おお! ようやく来てくれたゴロか! |
おまぃさんが 来るのは わかっておった・・・ |
ほ、ほれ ワシの持つカギが最後じゃ! 受け取って、3つを合わせるゴロ! |
そのカギを使えば 族長ダルボスを封じた間が 開くゴロ |
おぞましい異形の姿に変えられた ダルボスの力は 計り知れない・・・ |
じゃが、ワシは ここまで辿り着いた おまぃさんの力を 信じよう |
さあ、族長のいる間に 急ぐゴロ! |
おまぃさんが 手にした 古の勇者の武器・・・ |
凶悪な魔を[?]ったと 言われる その武器は、ダルボスを鎮めるのにも 使えるかも知れんゴロ・・・ |
まだ扱いに慣れんじゃろうから、 奥へ行くまでに 慣れておくといいじゃろう |
待ちなされ・・・ ちょっとこっちへ来るゴロ |
族長が助かったって聞いたゴロ |
オマエ、オイラとの約束 守ってくれたんだな |
ありがとうゴロ・・・ |
オマエに 勇者の武器を 渡しといてよかったゴロ |
でも、宝の番人してたのに 守るものがなくなって 退屈ゴロ・・・ |
ふぅ〜っ! やっと 出られたわぁ〜! |
あら・・・お兄ちゃん、こないだの! また会えて 嬉しいわぁ〜! |
折角、再会できたんだから また一緒に 行きましょうよ! |
おばちゃん ついてくから お外に出たくなったら いつでも呼んで! |
まぁ〜っ! また会えて 嬉しいわぁ! |
ニータン! アソボ! アソボ! |
あらっ?! あらあら・・・ ボクちゃんたら、お兄ちゃんのこと すっかり 気に入っちゃって・・・ |
そうねぇ〜、息子もなついてるし おばちゃん達、また一緒に行きましょ! |
まぁっ・・・ ボクちゃん、起きたのね! |
あっ、あのねぇ・・・ 手紙に書いたと思うけど、 この子、おばちゃんの息子なの |
じゃあ、息子も お兄ちゃんのこと 気に入ったみたいだし、 おばちゃん達、また一緒に行きましょ! |
そうそう! お外に出たくなったら [Y][X]で おばちゃんに声かけて! |
精霊が ゴロン族に託した宝か・・・ こりゃあアレに間違いないな |
さあ、2つ目の影の結晶石を探すんだ! |
鉱山というより、火山じゃないか! ゴロンの奴らは こんな所に 平気で出入りしてるのか・・・ |
オマエみたいな生身の人間が溶岩に落ちたら 命はないから、気をつけろよ? |
目的の物を 手に入れるには ゴロン族の長老が持ってるカギを 全部、頂かないといけないみたいだな |
あと2人、はやく探し出せよ! |
ゴロンの長老のカギはあと1つだ・・・ 残りもはやく手に入れるんだぞ! |
カギは全部、揃ったんだ 後は、ゴロンの族長が封じられてる部屋に 向かうだけだぞ! |
おいおい・・・ オマエ、盾がなくて大丈夫なのかよ? |
こんな所で死なれちゃ、こっちも迷惑なんだ くたばる前に、装備を整えて出直せよな |
やれやれ・・・ また道が塞がっちまったじゃないか・・・ |
もっとテキパキできないもんかねぇ・・・ 火柱の消えるタイミングとか ちゃんと見て行動してる? |
上が駄目なら、下から行けないか 調べてみろよ |
重りを身につけて、体ごと沈めちまえば 何とかなるだろ? |
コイツが番人みたいだな・・・ 侵入者と勘違いしてるみたいだけど、 話は通じなさそうだから、やるしかないな |
それより、床が傾いて不安定だ しっかり張り付いて 落っこちるなよ! |
体のでかさに惑わされるなよ? コイツも登山道にいた奴らと同じ、 転がるだけしか能のないゴロンさ! |
溶岩に落ちても まだ動けるなんて 流石、ゴロンだけあってしぶといな・・・ |
こうなったら、アイツがくたばるまで 何度も投げ込んでやりな! |
ゴロンをこんな怪物に変えちまうとは・・・ 禁断の力と言われるだけのことはあるな |
あの足元に巻きついてる鎖を使って アイツの動きを止められないか? |
アイツがフラフラしてる間なら オマエでも何とかできるだろ! |
こんなデカい奴、オマエの力だけで 食い止めるつもりじゃないだろうな? |
ここの床も あの青い鉱石でできてるんだ、 磁力を利用すれば簡単なことだろ! |
アイツがぶっ倒れてる間に あの額の目を直接、斬っちまいな! |
オマエの剣の技の見せ所だぜ! |
あんな怪物、 そう簡単に倒せやしないよ |
さっきと同じ要領で、 とにかく額の目を攻めるんだ! |
あの額の光が強い魔力を放ってる・・・ あそこを狙えば 奴の力も弱まるかもしれないぞ |
ここは珍しく涼しげな場所だな 水浴びでもする所か? |
おっ・・・、ゴロン族がいるぞ 例の長老ってヤツじゃないか? |
また萎びた感じのゴロンがいるじゃないか 長老の一人じゃないのか? |
オマエもここに来た甲斐あったじゃないか 古の勇者のお宝にありつけるんだからさ! |
折角だから もらっとけば? また一段と勇者らしくなれるぞ・・・ ククク! |
こんな所にいやがったのか さあ、最後のカギをもらっちまいな |
おい、アイツの額を見たか? あの額の光ってる所から 強い魔力を感じるぞ・・・ |
ゴロンの奴らめ・・・ どいつもこいつも 転がりやがって! |
床が傾いて不安定だ、 落っことされるんじゃないぞ! |
オマエが今まで見てきた青い岩と 同じようにやればいいだろ? |
いいか、ここから先は一筋縄じゃ行かない [B]の剣や、[Y][X]のアイテムを どんどん使っていけよ! |
わかったな! |
他にも、わからないことがあったら このミドナ様が助言してやるから [Z]で合図するんだぞ? |
チッ! 見張りの数も増えてやがる・・・ 近くの敵は[B]の剣、 遠くの敵は[Y][X]の弓でやっちまいな |
チッ! 見張りの数も増えてやがる・・・ 近くの敵は[W]を振って剣で攻撃、 遠くの敵は[B]の弓でやっちまいな |
念のため言っとくけど・・・ アイテムのセットやチェックをする時は、 [+][v]を押すんだぞ! |
それから[+][>]でマップの確認もしとけよ! |
額で光ってるアレが馬鹿力の源だな・・・ とにかくアイツの額を狙いな! |
アイツの体の炎に気をつけな! |
身をかがめたら とっとと逃げな! あの炎に呑まれたら、ひとたまりもないぞ |
アイツ、フラフラだぜ! 引きずってる鎖を掴んで 動けなくしてやりな! |
けど、オマエの重さじゃ アイツに振り回されるだけだ、 何かで体を重くするのを忘れるなよ! |
ほら! 今のうちに動けなくして 剣で弱点をやっちまいな! |
モタモタしてると、また動き出しちまうよ |
柱についてる4つのプロペラ、 何かの仕掛けみたいだな・・・ ブーメランを使えば回せるんじゃないか? |
ブーメランは [B]で構えてから[Z]で 色んな場所をロックして、 一度に5ヶ所まで投げられるんだ ロックした順に ブーメランは 飛んで行くから、それをよく考えて ロックしな |
なぁ、待てよ! オマエの頭の上のデカいの、アレなんだ? |
何かの機械みたいだけど・・・ アレを動かす仕掛けもあるんじゃないか? |
何かの機械みたいだけど・・・ ソコにあった仕掛けと 関係あるんじゃないか? |
こんなでかいスイッチ、 オマエぐらいの体重ではビクともしねぇよ |
何か重いものでも身につけて踏んでみな |
あの機械・・・すげぇ磁力だぞ・・・ 鉱物を運ぶ機械かな? |
磁力に反応する金属のモノなんか 身につけてたらエラい目にあいそうだな〜 [sfx]ククク・・・ |
機械で運ばれる向こうにある ロープでくくりつけらてるアレ、なんだ? |
折角だから切っちまうか? 遠くから狙えるモノがあれば、できるだろ |
なにやってんだ! 早くやっちまいな! 弱点は もうわかってるだろ?! モタモタしてると、また起きちまうぞ! |
他にも、わからないことがあったら このミドナ様が助言してやるから [+^]で合図するんだぞ? |
お目当てのアレ・・・ そう簡単には もらえないだろうな・・・ |
最後まで気を抜くんじゃないぞ! |
〜ショートカット ポイント〜 前方上部の金網にクローショットを 引っ掛けるとショートカットできます |
クソッ、橋が上がってて通れねえな・・・ |
おい、何か遠くを狙えるモノで ロープを切っちまえよ! |
いいか、ここから先は一筋縄じゃ行かない [W]で剣を振ったり、 [B]のアイテムをうまく使いな! |
敵も多そうだ、 ヌンチャクを左右に軽く振って、 回転斬りで一気にやっちまいな! |
念のため言っておくけど・・・ アイテムのセットやチェックをする時は、 ["-"]を押すんだぞ! [+]にアイテムをセットしておけば [B]のアイテムと素早く入れ替えられるんだ 中には[+]を押すだけで すぐに使えるアイテムもあるから、 色々 試してみろよ! |
それから[1]のマップも確認しとけよ! 画面に出てるエリアマップのON・OFFは [2]で できるからな |
なぁ、待てよ! オマエの頭の上のデカいの、アレなんだ? [C]を押してカメラを動かして見てみろよ |
弓を使えば遠くの物や敵を狙えます [Y][X]で構えたまま[o]で方向を定め、 ボタンをはなすと矢を放ちます |
弓を使えば遠くの物や敵を狙えます [+]で構えながら[W]で赤い照準を 動かし、ボタンをはなすと矢を放ちます |
アイアンブーツを装備すると体が重くなり 重い力が必要なスイッチを踏んだり、 磁力に引きつけられるようになります |
疾風のブーメランは風を巻き起こし 色んな物を巻き込んで操作できます [R]でロックすると同時に複数を狙えます |
疾風のブーメランは風を巻き起こし 色んな物を巻き込んで操作できます [B]でロックすると同時に複数を狙えます |
剣は[B]で振って攻撃、 [B]を長く押してから放せば回転斬りで 周りを囲む敵を一度に攻撃できます |
剣は[B]で振って攻撃、 [N]を円を描くように回すと回転斬りで 周りを囲む敵を一度に攻撃できます |
弓で遠くの敵を狙う時は 向こうの攻撃が届かないように、 少し離れた所から狙うといいぞ! |
おい、折角だから そこのカカシで 剣の練習を しておきな? |
近くに敵がいる時は [L]注目して [B]で剣を振るんだ |
敵に囲まれた時は [B]を長く押してから はなす、回転斬りでまとめて攻撃しな! |
そうそう! その調子で 実戦も上手くやれよ! |
さっきみたいな目の前の敵は 剣でやっちまうのが早いけど 遠くにいる敵には、そうはいかないぜ |
[Y][X]でセットした弓を構えて [o]で狙いを定めて 撃てばいいんだ |
ほら、試しにあのカカシを狙ってみな? |
よしよし、まあ大丈夫だろう! 後は残りの矢の数に気をつけて、 なるべく外さないようにするんだな! |
近くに敵がいる時は 剣で攻撃しな! [Z]注目して[W]を振るんだ |
敵に囲まれた時は ヌンチャクを 左右に軽く振って、回転斬りで まとめて攻撃しな! |
遠くの敵は 弓で狙えばいい、 [B]にセットした弓を [B]で構えて 赤い照準で狙いを定めてボタンをはなすんだ |
順番が問題なんだよ まわりをよく見てみな! |
でかした! 最後の影の結晶石・・・ |
約束通り、もらっていくぞ! |
悪く思うなよ これは、我々にも必要な物なんだよ |
・・・その代わり、影の王様気取りの あのザントを 倒してやる |
奴の持つ魔力は 偽りのモノ・・・ |
ワタシが、コレを使って証明してやるよ! |
なあ? |
これでワタシの目的はおしまいだ 今まで、連れまわして悪かったな・・・ |
さあ・・・行こうか? |
ゾーラの服をもらっといて正解だったな |
苦労して手に入れて、ここまで来たんだ 何としても最後の影の結晶石を 手に入れるんだぞ! |
ゴロンどもの鉱山と違って ここは涼しくていいや |
さて、アレは何処にあるのかな〜? はやく見つけてくれよ! |
こんな、だだっ広い神殿じゃ カギ一つ探すのにも苦労しそうだな〜 |
オマエ、迷子になるのだけは 勘弁してくれよ・・・? |
カギがかかってた扉、見かけたよな? 赤い岩で囲われてた扉だよ |
ワタシは オマエと違って 物覚えがいいからな・・・ククク! |
なんだってまた、ゾーラ族の奴らは こんな広い神殿を造りやがったんだ! |
マップを頼りにしないと、 探し物なんて とても無理じゃないか・・・ |
やっぱり・・・ ワタシ達が通って来た通路は 水路になってたんだ |
オマエが気づいてたかどうかは 知らないけどな〜 |
水の力で 色んな仕掛けが動き出したんだ、 行ったことのある部屋でも戻ってみれば 様子が変わってるかもしれないぞ |
あぁ・・・気持ち悪かった・・・ |
戦利品を使って、こんな所からは はやくおさらばしようぜ・・・ |
あの気持ち悪い怪物の口から 出てきたことを除けば、 なかなかいい道具を手に入れたじゃないか |
神殿の所々で、的みたいな飾りを見たぞ? [target]が出る場所を探してみろよ |
水路になりそうな所に、水を流していけば 閉ざされていた道も開けそうだな |
まだまだ、水の流れそうな場所がないか 探してみろよ |
水路の仕上げは 中央の部屋の大階段だよ |
そいつで水路を繋げば、 最後に辿り着くのは・・・ |
まだ行ってない場所があるんじゃないのか? コンパスだって あるんだから よくマップを確認してみろよな |
天井から ぶら下がってる でかい岩って 爆発させたら落とせるんだろ? |
覚えてないのかよ・・・ |
オマエ、爆弾 持ってるんじゃないのか? そいつでドカンとやっちまえよ |
感じ悪いヤツだな〜・・・ |
・・・ったく、 世話の焼けるヤツだよ・・・ |
爆弾が届かないんだったら 遠くを狙える道具と合成すりゃあいいんだ |
ほら、ボム屋のバーンズってオッサンが 言ってたの、覚えてないのか? 手紙だって届いてただろ! |
何してんだよ |
この嫌な気配・・・ オマエも感じないか? |
ちょっと、まわりの様子を 見てみろよ・・・ |
オマエは何も感じないのか? [C][v]でまわりの様子を見てみろよ! |
なんだか、嫌な気配を感じるな・・・ |
あ〜あ・・・気持ち悪ぃ・・・ |
ワタシは こういうブツブツした奴は 苦手なんだよ・・・ |
ここは オマエに任せたからな! |
オマエに任せたって、言っただろ! イチイチ呼ぶんじゃないよ! |
何、呑気にプカプカ浮かんでんだよ |
もう上には戻れないんだから、 潜るしかないだろ! |
何も見えないな・・・ |
とりあえず、潜ってみるしかなさそうだぞ |
オマエ、何処に行こうってんだ? 怪物は底にいるんだぞ! |
浮かび上がっちまったら 何もできないだろ! |
根性決めろよ! |
水中は、陸ほど自由には動けないんだから あんまり調子に乗って動くなよ |
敵との間合いを見ながら泳がないと、 あっという間に餌食にされちまうぞ! |
どうやら、目玉が大事らしいな・・・ だったら、[L]注目して 触手の中から 引っこ抜いてやりな! |
近づきすぎると 逆にやられちまうから 間合いに気をつけながら、やれよ! |
ほら、間合いに気をつけながら [L]注目で 目玉を引っこ抜いてやりな! |
おい! 触手には、あんまり近寄るなよ! |
ウッカリ絡まれでもしたら ヒドい目に遭うぞ・・・ |
やっぱり目玉が大事らしいぞ! よし、どんどん目玉を狙ってやれよ! |
アイツの背中を見たか? さっきの目玉がついてるじゃないか! |
[L]注目で背中にしがみついてから、 剣で斬っちまえ! |
どれだけ巨大な怪物でも 弱点は絶対にあるはずさ |
ほらほら、喋ってないで オマエもアイツの弱点を探すんだよ! |
その調子で目玉をぶっ潰してやりな! |
アイツの前に出ると吸い込まれるから、 並行して泳いで近づくんだぞ! |
さあ、大きなカギの扉の奥に きっと 最後の影の結晶石があるはずだ・・・ |
うわっ、危ないな・・・ |
おい、天井に垂れ下がってる鍾乳石 先に落としちまった方がいいんじゃないか? |
不安定な形だし、衝撃を与えりゃ 簡単に壊せるだろ? |
あの鍾乳石を落としちまえば、 足場にもなって丁度いいじゃないか |
爆弾と弓を合成すれば 届かない所でも簡単に狙えるんだろ? |
ほら、カカリコ村のボム屋のオッサンから 手紙だって届いてたじゃないか |
おっ、ここにもまた でっかい鍾乳石が垂れ下がってるぞ・・・ |
神殿全体が巨大な水路になってたとはな 広いだけじゃなくて、 仕掛けまで凝ってやがる・・・ |
影の結晶石を守るためなんだろうけど 探す方の身にもなって欲しいよ・・・ |
あぁ・・・気持ち悪かった・・・ |
おい、アイツが口から吐き出した宝箱、 何が入ってるんだ? 気持ち悪いけど、開けてみろよ・・・ |
あんな気持ち悪い奴がいた場所に いつまでもいたくないよ・・・ |
手に入れた道具を使って とっとと外に出ようぜ |
ほら! はやく底の様子を探れよ! |
汝の力、自身に問いたる者に 試練を与えん |
勇者よ・・・ 試練の洞窟へ よくぞ参られました |
私は 大妖精 世界の妖精を統べる 妖精の女王 |
あなたの ここまでの活躍を称え トアルの泉に 妖精達を遣わせましょう |
奥には更なる試練が 待ち構えています あなたが望むとあらば、 地上に戻してあげましょう |
さりとて、無理も禁物・・・ 地上に戻りたければ 今、私にその旨を告げなさい |
ここから先には 更なる試練が 待ち構えています |
私からはもう 何もしてあげられませんが それでも 己の力を試したいならば この奥から先に進みなさい |
あなたはかつて一度 ここに挑み、 見事 全ての試練を 乗り越えられましたね |
私からはもう 何もしてあげられませんが それでも 己の力を試したいならば この奥から先に進みなさい |
勇者よ、一度地上に戻り 準備を整えますか? |
[.]は い [.]いいえ |
地上に戻れば 再び最初から 苦難に 立ち向かわなければなりません それでも構いませんか? |
分かりました それでは 妖精達の待つ泉へ お連れしましょう |
ならば お行きなさい |
よくぞ ここまでたどり着きました |
その勇気を称え、 あなたに力を授けましょう |
ここから先の試練は 更に過酷を極めるでしょう |
自分の腕を信じ、 よく ここまで来られました |
よくぞ この試練を乗り越えましたね |
それでは その勇気を称え 私から祝福を与えましょう |
これを飲めば この先のいかなる困難も きっと 乗り越えられるでしょう |
あなたのその勇気 私の胸に しかと刻んでおきましょう |
地上では 多くの人が あなたの力を必要としているようです |
さぁ お戻りなさい |
自分の腕を信じ、 よく ここまで来られました |
私達の力を 必要とする時が来たなら、 各地の泉を訪れなさい |
地上では 多くの人が あなたの力を必要としているようです |
自分の腕を信じ、 よく ここまで来られました |
無理は禁物です 地上に戻りたければ 今、私にその旨を告げなさい |
ここから先には 更なる試練が 待ち構えています |
それでも 己の力を試したいならば この奥から先に進みなさい |
挑戦をあきらめ、装備を整え直すならば 地上に戻してあげましょう |
勇者よ、一度地上に戻り 準備を整えますか? |
[.]は い [.]いいえ |
地上に戻れば 再び最初から 苦難に 立ち向かわなければなりません それでも構いませんか? |
分かりました それでは 妖精達の待つ泉へ お連れしましょう |
ならば お行きなさい |
ここから先は 足場無き絶壁を伝う力を 備えていなければなりません |
ここから先は 凍てつく氷を打ち砕く力を 備えていなければなりません |
ここから先は 命無き石像の主となれる力を 備えていなければなりません |
ここから先は 壁から壁へ自由に飛び交う力を 備えていなければなりません |
あなたの ここまでの活躍を称え フィローネの泉に 妖精達を遣わせましょう |
あなたの ここまでの活躍を称え オルディンの泉に 妖精達を遣わせましょう |
あなたの ここまでの活躍を称え ラネールの泉に 妖精達を遣わせましょう |
あなたの勇気、しかと見届けました |
その勇気が、生きとし生ける者の 大きな光と なりますよう・・・ |
地上では 多くの人が あなたの力を必要としているようです |
挑戦をあきらめ、装備を整え直すならば 地上に戻してあげましょう |
道に迷っちゃったかなァ〜 確か、この辺りなんだけどねェ〜〜〜 |
よくぞ ここまで 生き延びてきた 流石は勇者と呼ばれるだけはある・・・ |
だが、残念だよ・・・ 実に 残念! |
オマエ達と逢えるのが これで最後だと思うとな! |
建物が風化して、砂の浸食がひどいな・・・ 足を取られないように気をつけなよ |
行こう、[Link] |
今は ここにいても仕方ないよ・・・ 早く鏡のかけらを集めよう! |
大きな扉が閉まったのはゴーストの仕業か? だったら、はやく何とかしないとな・・・ |
人の目には見えないのが厄介だけど・・・ |
今はもう自由に獣の力を引き出せるんだ、 あんなの、大した相手じゃないよな! |
今は自由に姿を変えられるんだ、 獣のセンスがあれば ゴーストなんて 大した相手じゃないよな? |
ゴーストは他にもいたよな? 残りの3匹は逃げやがったか・・・ |
けど、何か手掛かりぐらいないと 地道に探してちゃキリがないな |
逃げたゴーストを追う前に 奴らを探す手掛かりを見つけようぜ? |
ゴーストのにおいを頼りに、 逃げた3匹を探し出してやろうぜ! |
逃げたゴーストは あと2匹か・・・ においを辿るだけと言っても大変だな |
どっちのにおいを追いかけてるのか、 迷わないように 気をつけなよ? |
ゴーストは あと1匹・・・ あとは残ったにおいを辿るだけだな! |
よし、これで入り口にあった 大きな扉が開くはず! |
[Link]、行ってみようぜ! |
まだまだ、この先 何があるかはわからないな・・・ |
[Link]・・・ 気を引き締めて行こう! |
なんだ、アイツ! いくらバラバラにしても、 すぐに元通りになっちまう・・・ |
元にもどれないように 骨を粉々にしてやれないか・・・?! |
目には見えないけど この剣は何かの力で操られてるな・・・ センスを研ぎ澄ませば 正体を見破ってやれるんじゃないか? |
ようやく姿を現しやがった! [Link]、今なら 人の姿に戻って、武器で戦えるぞ! |
ようやく姿を現しやがったな! 今度はこっちが剣をお見舞いする番だ、 はやく下に引きずりおろしてやろうぜ! |
[Link]、はやく! 今がチャンスだ! |
頑張れよ、[Link]! 人間の力と獣の力を 上手く使い分ければ 絶対に何とかなるはずさ! |
クソ! ザントの奴め!! こんな所で やられてたまるか! |
[Link]、流砂に気をつけろよ! 近づくんなら、あの乗り物を使うんだ! |
見たか、[Link]?! |
アイツ、あんな馬鹿でかい体を たった一本の骨で支えてやがる・・・ |
支えさえ崩してしまえば、 何とかなるかもしれないぞ! |
やっぱり終わりじゃなかったか! |
[Link]、下は危ないぞ! 壁のレールを使って 上に行くんだ! |
レールを伝って、アイツに近づいた時も 気をつけるんだぞ? |
危なくなったら、飛び出して 反対側のレールに移るんだ! |
レールを使って 攻撃をかわしながら そのまま歯車をぶつけてやりな! |
アイツの透き通った体に飛び掛っても すり抜けてしまうだけだから気をつけな! 体の様子が変わるタイミングを狙うんだ! |
こっちには獣の力があるんだ、 大した相手じゃないだろ? |
さあ、行こうぜ! [Link] |
陰りの鏡は もう、目の前だ・・・ |
・・・死んだ・・・のか・・・? なんだか、スッキリしないんだけどな・・・ |
陰りの鏡のかけらは、全部揃ってる |
[Link]、 鏡の間に急ごう! |
[Link] 今度は ゼルダ姫を助ける番だ! |
ハイラル城へ 行こう!! |
・・・・・・どなた・・・・・・? |
あら・・・ |
ご・・・ごめんなさい・・・ 体の調子が悪くて・・・ |
そばまで 来てくださる・・・? |
まあ、可愛いお客さんね 主人が話してたとおりだわ あなた、鏡をご覧になりたいそうね? |
主人が 見つけてきたんですけど 本当に素敵なの |
でも、あの鏡が家に来てから 病気になったり、魔物が現れたり 悪いことばかり・・・ |
だから今は、飾ってある三階の寝室に カギをかけてしまってるの |
ちょっと待ってね・・・ カギの場所を教えます・・・ |
熱で ボンヤリしてて ハッキリ思い出せないんだけど・・・ |
たぶん、この印の部屋に しまったはず・・・ |
何度も すみません・・・ 今度こそあるといいんですが・・・ |
でも、わたし 今は 起き上がることもできないの・・・ |
すみませんけど 持ってきてくださる? |
あちらの扉から どうぞ・・・ お願いします・・・ |
病気さえ なければ 自分で取りに行くんだけど・・・ |
お客さんに 変なことお願いして ごめんなさいね・・・ |
見つかりました・・・? |
・・・えっ・・・カボチャ・・・? どうしてそんな所に・・・ |
う〜ん・・・すみません・・・ 主人が今、台所にいるんで そのカボチャ、 渡して来ていただけませんか? |
わたしはちょっと 心当たりを 思い出してみます・・・ |
困ったわ・・・ じゃあ一体 何処に・・・ |
あっ・・・! じゃあ、あの部屋かも知れないわ |
この、印の部屋なんですけど・・・ |
すみません、もう一度 見てきてください お願いします・・・ |
あ・・・ [Link]さん どうでした・・・? |
・・・ええっ・・・?! チーズ・・・、ですか・・・ |
いやだわ、 主人が移し替えたのかしら・・・ |
主人が隣の台所で ご飯を作ってるんで、 カボチャを渡して来てもらえませんか? |
その間に 心当たりを思い出して、 また後で場所を お話しします・・・ |
すみません・・・、 今度こそ間違いありません |
ここに必ず あるはずです、 お願いします! |
今度こそ 間違いないです よろしくお願いします・・・ |
ああ・・・! ご無事だったのですね |
主人のスープを飲んだおかげで 少し調子が良くなったので、 追いかけて来たんです |
カギも あったようですね ・・・よかった! |
さあ、寝室はこの上なんで 案内しますわ |
さぁどうぞ・・・こちらですわ |
ほら、これなんですよ あなたもご覧になって・・・ |
ねぇ・・・素敵な鏡でしょう・・・ |
キレイ・・・本当ニ・・・ステキ・・・ |
コノ鏡ハ 渡サナイ!! |
あ、あなた・・・ わたし・・・どうしてたのかしら・・・? |
心配するでねぇ・・・ きっと、悪い夢を見てただよ |
あっ・・・! あなたにもらった 大切な鏡が・・・ |
ええだよ・・・ |
ほら・・・オラのでっけぇ目に ベッピンの顔が映ってるだよ |
だから・・・もう あの鏡は必要ねぇべ・・・ |
あなた・・・!! |
ここが寝室ですわ・・・、 さあ カギを開けてくださる? |
ありがとうございます、 では 中へどうぞ・・・ |
お持ちのカギで 扉を開けてくださいな |
お待ちになって・・・ 先に 話を聞いてくださいな・・・ |
それより、ワシの目を見てみるだ |
キレイ・・・ナ・・・カ・・・ガミ・・・ |
〜大砲 操作説明書〜 鉄の・・・・・挿入した後 続け・・・入 し、その爆圧で・・・射出する |
う〜ん・・・一体、何処に しまったんだったかしら・・・ |
ごめんなさい、パッと思い浮かばないので 先にチーズを主人に渡して来てくださる? |
なんとか、その間に 思い出せるように 頑張ります・・・ |
ごめんなさい・・・寝室のカギを 何処にやったか、まだ思い出せないの |
先にチーズを主人に 渡してもらっていいかしら? |
その間に 何とか 思い出してみます・・・ |
あっ、[Link]さん 思い出しましたよ! |
忘れないように・・・って、わざわざ 寝室のすぐそばの部屋にしまったのに・・・ |
結局 忘れちゃってたなんて わたし、恥ずかしいわ・・・ |
ほら、ここです この印の場所なんです! |
寝室は すぐそこです、 わたしに構わず お先にどうぞ |
愛してるだよ・・・ |
わたしもよ・・・あなた・・・ |
カボチャ、渡してくださったのね ありがとうございます・・・ |
何となく 思い出したんです、 もしかしたら あの部屋かも・・・って |
狼さん・・・ あんまりウチの中を かぎまわっていると 主人にとって喰われるわよ・・・ |
狼さん・・・ あんまりウチの中を かぎまわっていると 主人にとって喰われるわよ・・・ |
おお〜っ うまそ〜な狼が 料理されに来たのぉ〜 |
じゃが 今日のメニューには 狼の肉はいらんで、残念じゃあ〜 |
〜大砲 操作説明書〜 射出したい弾となる物を挿入した後、 続けて爆弾を投入し点火すること |
おおっ、きたのかっ! |
ヨメさん・・・顔色 悪かったろ? 鏡を拾った頃から 元気なくてのぉ |
だから今、ヨメさんのために スープ作ってるダァヨ |
オメェも 疲れたら これ飲んで 体力つけたらええど! |
何味が ええかのぉ〜 |
迷うのぉ〜・・・ |
何味が ええかのぉ〜 |
んっ・・・ カボチャ! |
オメ、カボチャ持ってんのか? |
お〜っ、カボチャ! |
ありがとな! |
オメェも 味見してええど! |
ん〜 |
パンチが足りんのぉ〜 |
隠し味が 欲しいのぉ・・・ |
ゾーラの里で 獲れる魚は 栄養タップリだからのぉ! |
オメェが持ってたカボチャ、 ヨメさんから 預かったど! |
さっそく 料理に 使わせてもらっだ〜 |
ありがとな! |
そうだっ、 オメェも 味見してええど! |
ん〜 |
パンチが足りんのぉ〜 |
ん・・・ んんっ?! ええ ニオイ! |
オメ、ナニ持ってるだ?! |
お〜っ、隠し味にピッタリ! |
あとはじっくり煮込めば できあがりぃ〜! |
ホレッ! チョット、くってみろッ! |
ん〜、んまそうなニオイ! |
コレ 飲んだら ヨメさんも元気になるど〜! |
なんだか、怪しい雰囲気だな・・・ 気をつけなよ、[Link]・・・ |
こんな狭い通路で、あんな大きな鉄球 振り回して 危ない奴だな! |
近づかれると 危ないから、 天井に飛びついて 向こう側に逃げよう |
アイツの尻・・・ 全身は鎧でガチガチに固めてるクセに、 尻尾だけは丸出しじゃないか |
アイツが鉄球を投げて 止まってる隙に 素早く後ろに回りこんで 尻尾を斬ってやったらどうだ? |
そうそう、それでいいんだ! アイツが鉄球を投げた時が 狙い目だぞ! |
アイツの鉄球・・・ 重そうだけど 何かに使えるかもな? 折角だからもらっときなよ |
あんな 大人しかったのに・・・ これも陰りの鏡の魔力なんだな・・・ |
氷で覆われた 体を砕いて、 はやく 魔力から解放してやろう! |
もっと 一気に氷を砕いて はやく 助けてやろう! |
いっぱい落ちてくる、氷の柱に 気をとられてたら ダメだ・・・ |
柱を避けながら砕いて、 最後に落ちてくる 一番でかい柱を狙うんだ |
よし、その調子なら大丈夫だ! 床に映る氷の柱を よく見て、 一番でかい柱を砕くんだぞ! |
陰りの鏡のかけらはこれで2つ! |
残りは、あと2つだよ [Link] |
だけど、あの女の人には 悪いことしちゃったよな・・・ |
陰りの鏡に こんなに人を変えてしまう 力があるなんて・・・ |
神様もひどいよ・・・ |
[Link] 早く、残りのかけらを取り戻そう! |
これ以上 悲しむ人が出ないうちに・・・ |
さあ、残りの2つを探しに行こう |
[Link]・・・ |
なんだよこれ・・・ アイツ、場所間違えやがったな〜 |
もう1回 戻って カギの場所を思い出してもらおうぜ? |
おいおい、また食い物かよ・・・ 自信なさそうな言い方だったから 嫌な予感はしてたんだよな・・・ |
仕方ない・・・他にも心当たりが ありそうだったし、また聞きに戻ろう |
ヨメさん、自信なさそうだったけど 今度は大丈夫だろうなぁ〜? |
あ〜あ・・・とりあえず、また 教えてもらった部屋を見に行くしかないか |
さあ、もう一度 ヨメさんに 話を聞いてみるか |
まったく・・・勘弁してほしいよ・・・ 今度こそ、ちゃんと ヨメさんに カギの場所 思い出させようぜ・・・ |
獣人のヨメさんが 呼んでたぜ・・・ アイツらの家なんだし、挨拶しとけば? |
雪山で拾った鏡・・・ きっと陰りの鏡のかけらのことだ |
広そうな家だから 大変だろうけど、 早く見つけて 返してもらおう! |
もう ここに用はないな 長居はやめて 帰ろうぜ |
ひどい吹雪だな・・・ [Link]、急ごう! |
鏡のある部屋のカギを 借りないことには どうしようもないな・・・ |
もう一度 カギの場所を聞いてみようぜ |
また食いモンとはな・・・ いい加減にしてほしいよ・・・ |
何とか 思い出させるしかないな・・・ 仕方ない、もう一回 聞いてみるか |
やっとカギも見つかったし、 後は寝室で鏡のかけらを手に入れるだけだ! |
今度こそ、間違ってなきゃいいけど・・・ とにかく印をつけてもらった部屋に向かおう |
ふぅ・・・ やっと寝室のカギに辿り着いたな |
随分 時間がかかっちまったけど、 ようやく鏡のかけらに お目にかかれるぞ! |
獣人のヨメさんか・・・? 呼ばれたことだし、挨拶ぐらいしとこうか |
でっかい家だから どうなることかと 思ったけど、地図をもらえて助かったな |
さあ、印をつけてもらった部屋まで カギを取りに行こうぜ! |
ヨメさんがカギの場所を思い出すのを じっと待ってても仕方ないからな・・・ 獣人に カボチャ渡して来てやるか |
クソッ! 邪魔なヤツだな! 何とかしたいけど、ここからじゃ 届きそうにないな・・・ |
ここにも鏡のかけらがあるはず! |
さあ、早く 探し出そう! |
鏡のかけらも手に入れたし、 早く元の世界に戻ろう |
森の聖域に、こんな神殿が 隠されていたとはな・・・ 陰りの鏡のかけらが あるか、 探してみる価値はありそうだな |
あの石像、気になるんだ・・・ 同じやつを探してみよう |
石像を意のままにできるロッドか・・・ 古の文明って、すごいんだな |
さあ、石像を入口の扉の所へ 持って行こうぜ! |
開かずの扉の先か・・・ 陰りの鏡のかけらも あるかな・・・? |
あれ・・・? |
普通こういう所には左右に同じ石像が 置いてあるもんだよな・・・? |
片方だけポッカリ空いてて なんか気持ち悪いなぁ・・・ |
[Link]も気にならないか? ちょっと センスで見てみなよ? |
もう片方の石像は 何処に行っちまったんだろうな |
この神殿の中に同じ石像がないか 探してみようぜ? |
あの石像、気になるんだ・・・ 同じやつを探してみよう |
見た目に惑わされるんじゃないぞ! |
今の[Link]なら きっと勝てるさ! |
知ってる限りの剣の技を駆使して、 倒すしかない! |
大丈夫だ、 今の[Link]なら きっとできる! |
また気持ち悪いのが でてきやがった・・・ |
[Link]、 背中の目には 気をつけた方がいいぞ! |
下に落ちてきた時に やっちまいな! |
はやく攻撃しないと、 また天井に戻っちまうぞ! |
体が硬すぎて、剣で斬ったぐらいじゃ ビクともしないな・・・ |
アイツに通用するぐらい、 大きな力を利用する方法はないのか?! |
あれだけ大きな石像の力なら、 アイツを何とかできるかもしれない! |
天井でのアイツの動きをよく見ながら 石像の腕が届く距離に落としてやろう! |
よし! あの石像を操れば アイツの硬い体を叩き潰せそうだ! |
このまま、何度も叩いて ぶっ潰しちまおうぜ! |
アイツ・・・ しつこいな・・・ |
[Link]、 はやく やっちまいな |
陰りの鏡のかけらはこれで3つ! |
残りは、あと1つ! |
[Link]・・・ |
あの 怪物を見ただろ・・・? |
かけらの持つ魔力は 想像以上にヤバイよ・・・ |
ワタシ達は 実はとんでもないモノを 集めているのかもしれない・・・ |
・・・ホントは、この世から 無くさなきゃいけないものなのかも・・・? |
[Link] 急いで探そう! |
最後の1つがある 天空と呼ばれる 場所を! |
ねぇねぇ! ちょっと! |
お兄ちゃん、もしかして・・・アレ? 冒険者ってヤツ? |
えっ・・・じゃあ・・・ ただの通りすがり・・・ |
まさかぁ〜、ウソばっかり! |
やっぱりぃ〜! おばちゃんの ニラんだとおり! |
おばちゃん達ねぇ〜 ちょっと、探し物してるのぉ |
ソレがないと、 お家に帰れないのよねぇ〜 |
地上にはワープして あげられないけど、 いつでもこの店に 戻してあげるからね! |
ねぇねぇ! ちょっと! |
ココだわ〜、 おばちゃんが 来たかった場所! |
この遺跡は おばちゃん達 一族の 古い技術が 沢山、眠ってるのぉ〜 |
随分 色んなトコ探してまわったけど やっと 探し物が見つかりそう! |
そしたら やっと お家に 帰れるわぁ〜! |
ねぇっ、お兄ちゃん! |
もうひとふんばりだから、 おばちゃん達の探し物、手伝ってぇ〜! |
[.]は い [.]いいえ |
爆弾(30個) 90ルピー デ イイヨ 天空人 使ワナイ物 仕入レ 失敗シタ |
矢(30本) 30ルピー デ イイヨ 仕入レタ後、天空人 弓 持ッテナイコト 気ヅイタ・・・ |
赤いクスリ 30ルピー ネ ハート8個分ナラ、スグ回復ネ |
青いクスリ 100ルピー ネ 体力ガ 無イ時 コレ飲メバ 一発ヨ |
カンテラの油 20ルピー ネ 空きビン 持ッテルナラ 買ッテオクト イイネ |
・・・ アナタ、ハイリア人? 違ウカ? ワタシ、少シナラ シャベレル 言葉 分カルカ? |
欲シイ物 無イカ? [+][>]デ選ブト イイネ |
何カ 買ッテヨ [+][>]デ 選ブトイイネ |
マタ、来ルネ〜! |
爆弾30個セット、90ルピー 買ウカ? |
[.]買う [.]買わない |
・・・・・・ルピー足リナイネ |
袋ニ入リキラナイ分 損スルケド イイカ? |
[.]はい [.]やめとく |
爆弾 袋ニ入レタ アリガトネ |
アナタノ袋ニャ 入レラレナイヨ チャント 整理シテホシイネ |
ドノ袋ニ 入レルカ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
ドノ 袋ダヨ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
ドッチノ袋ニ 入レルカ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 |
ドノ袋ニ 入レマスカ? [quant.] [item] ボム袋1 ボム袋2 ボム袋3 |
アナタ、矢立て イッパイ |
矢30本セット、30ルピー 買ッチャウカ? |
アリガト 矢立てニ 入レトクネ |
空きビン 無イト 買エナイネ 知ッテタダロ? |
赤いクスリ、30ルピー 買ッチャウカ? |
アリガトネ 空きビンニ 赤いクスリ 入レトクヨ |
青いクスリ、100ルピー 買ッチャウカ? |
空きビンニ 青いクスリ 入レトクヨ |
カンテラの油、20ルピー 買ッテクカ? |
空きビン カンテラの油 入レトクヨ |
直接、カンテラニ カンテラの油ヲ 入レチャウヨ |
空きビン 無イ! カンテラ、油 満タン! モウ 買エナイネ |
はぁぁ・・・ ごめんねぇ・・・ 折角、遊びに来てくれたのに・・・ |
あっ・・・! でも、お兄ちゃんは 都市を見て回るつもりじゃないの?! |
やっぱり仲間も心配だし、こんな非常事態に じっと待ってなんか いられないわ!! だから、おばちゃんも連れてってぇ〜! |
お兄ちゃん、ありがとぉ〜! |
おばちゃん、ちゃんとわかってるのよぉ! 竜を退治してくれたの、お兄ちゃんよね? |
お兄ちゃんには ホント 何から何まで お世話になったわぁ〜 |
また、いつでも 遊びに来てちょうだいねぇ〜! |
天空を案内しようと 思ってたけど お兄ちゃん、一人で回っちゃったのよねぇ |
いい所でしょお〜? いつでも 遊びに来てちょうだいねぇ! |
ニータン! ニータン! |
ワルい ヤチュ ヤッチュけて くだチャイ! |
ニータン! ニータン! |
ニータンは シュゴイ!!! |
ボクタン、オテチュダイ しまチュ! |
あらまぁ! ボクちゃん お手伝いするだなんて、エラいわぁ〜! |
お兄ちゃんも・・・ 様子 見てきてくれるのぉ? |
中はどうなってるか、わからないから 困ったらすぐに ボクちゃんに頼んで ココに戻って来るのよぉ! |
天空は どうだった? |
お兄ちゃんが 気に入ったのなら、 ずっとココに住んでくれてもいいのよぉ! |
ナニ買ウカ? |
ふぅ〜! やっと 帰って来れたわぁ〜 |
お兄ちゃん、ようこそぉ〜 ここは わたし達、天空人の都よ〜 |
じゃあ 折角 来てくれたんだし おばちゃんが 都の中を案内して・・・ |
?! |
困ったわぁ〜・・・ お兄ちゃん 大変なのよぉ! |
なんでも 竜が都の周りで 暴れまわってるらしいわぁ・・・ |
おばちゃん、皆が心配だから ちょっとソコのお店の様子見てくるわっ! |
最後の鏡のかけらは この天空の何処かにあるんだ |
絶対 見つけ出して、 陰りの鏡を完成させるぞ! |
こんな天高くで、ハイラルやワタシの世界 とは違う文明が築かれていたなんて・・・ |
地上に戻ろう、[Link] 早くこの世界を助けないと! |
最後の鏡のかけらは この天空の何処かにあるんだ |
絶対 見つけ出して、 陰りの鏡を完成させるぞ! |
ここは空の上だってことを 忘れるんじゃないぞ |
足元をよく見て、慎重に進むんだ |
人間には歩きづらい都市だな |
先に行くには、辺りにいる天空人の 力を借りるしかなさそうだ・・・ |
厄介な奴だったな・・・ さあ、お宝いただいて行こうか |
2つ目のクローショットか、 こりゃ重宝しそうだな! |
上手く使えば、今まで行けなかった所へも 簡単に行けるんじゃないか? |
飛んで行けそうな場所を見つけたら とりあえず[L]を押してみな? |
それでロックができたら 前にワタシをロックしてジャンプしてた あの感じを思い出すんだ |
もたもたやってると、落とされちまうよ |
[L]注目って使ってるかい? |
飛んで行けそうな場所を見つけたら とりあえず、そいつを押してみな |
なんだ・・・この部屋? 巨大な扇風機があるだけなのか・・・? |
プロペラの隙間から 下の部屋が見えるぞ? |
はやく降りてみよう |
くそ! これじゃ攻撃しようにも届かないな・・・ |
どうにか近づく方法はないか?! アイツをよく見て探してみなよ! |
とにかく、アイツの盾ごと 引き寄せるしかなさそうだな |
引き寄せるタイミングを見計らわないと 逆にやられちまうから、気をつけるんだぞ! |
装置が大きすぎて、ぶら下がっただけじゃ 風を止められないのか・・・? |
だったら、もっと 重さをかけてみるか・・・ |
コイツがこの辺りで暴れてる竜か! |
飛び回りやがって、面倒な奴だな・・・ また引きずり降ろす方法はないか?! |
アイツを引きずり降ろそうと思ったら 相当な力がいるぞ! |
ただしがみつくんじゃなくて 体重をかけるんだ! |
じっと待ってても いつ降りて来るかわからないな・・・ |
だったら、こっちから近づいて また引きずり降ろすしかない! |
アイツの背中を見たか? きっと、アレが弱点だよ! |
なんとかして、アイツの背中に 回り込んでやろうぜ! |
上空を飛んでる植物を使って アイツの背後に回り込んでやりな! |
弱点の背中を目指して どんどん飛び移って行けば大丈夫さ! |
よし! この調子で背中を攻めてやろう! |
アイツの炎に焼かれないように、 うまいことやれよ! |
黒い霧 この国カラ 輝き 奪っタ・・・ |
2ツのソル、ハヤク 台座に 戻さないト・・・ |
オマエが ソル 戻してくれタ・・・ |
アリガトウ・・・ |
ソル 奪われた 光の台座、 輝き 失っタ・・・ |
光の力 取り戻さなケレバ 宮殿に 入ることできナイ・・・ |
我々の国ハ、 ザントに 支配サレテシマッタ・・・ |
宮殿ハ 我々一族の王家のモノ 裏切り者のザントになど 渡さナイ! |
コノ 輝きハ・・・ 我々ノ 光・・・ |
ソル、正しい場所ニ 戻しテ・・・ |
ソルの 1ツ、Uの台座ニ・・・ |
我々は ザントを 王とは 認めナイ |
我々の王は 姫様タダ一人・・・ 姫様ハ 必ず 生きてル! |
ダカラ 我々は 姫様の 帰りを待ツ |
2ツの ソル 正しい場所ニ 置くと 光がサス・・・ |
コッチの 向きは Tの台座・・・ |
我々は ズット 助け待ってタ・・・ |
宮殿を 姫様の手に 戻しテ・・・ 頼ム・・・ |
コノ 輝きハ・・・ 我々ノ 光・・・ |
ソル、正しい場所ニ 戻しテ・・・ |
正しき ソルハ 左右対称に・・・ |
オマエ、 どうやッテ この世界、来タ? |
モシカシテ、姫様ガ 遣わしてくれタ 勇者なのカ・・・? |
アナタは キット、姫様が 遣わしてくれた 勇者サマ・・・ |
姫様が お戻りになられる日マデ 宮殿の留守は 我々が守ル |
アリガトウ・・・ |
ザントは宮殿の奥にいるはずだ |
この世界をアイツの好きになんて させてたまるか! |
まだここに戻ってくるわけにはいかない ゼルダ姫に恩を返すまでは・・・ |
[Link] ハイラル城へ 行こう! |
ザントに好き勝手されて ここも随分 変わってしまったよ・・・ |
姿は現せないけど、皆を助けたいんだ・・・ 力を貸してほしい、[Link] |
[Link]、急ごう! |
ここの皆、まだ完全に 影の魔物になった訳じゃない |
ザントを見つけ出して、 仲間を元に戻してやりたいんだ・・・ |
ソルは この世界を照らす 太陽みたいなものなんだ |
それが失われたから、 みんな あんな姿に・・・ |
はやく助けてやらなきゃ! |
どうやら 簡単には運ばせてもらえなさそうだ・・・ |
[Link]、 追いかけてくる デカい手の影に 気をつけな! |
[Link]、まずいぞ! |
はやく アイツから ソルを奪い返すんだ! |
クソッ、持って行かれちまった! |
仕方ない、最初にソルを 見つけた部屋に戻ろう |
もう どうすればいいかは わかってるよな? |
今度こそ うまくやろうぜ |
ソルが無いじゃないか・・・ |
仕方ない、最初にソルを 見つけた部屋に戻ろう |
[Link]、ありがとう・・・ お陰で仲間を元の姿に戻してやれたよ |
さあ、ソルを本来の場所に戻して ザントを探しに行こう! |
[Link]・・・ ソルは もう一つあるはずなんだ |
それを探し出せば、 きっとザントの奴も見つかるはずだ! |
もう一つのソルを 元の場所に戻せば ザントの居場所もわかるはずだよ |
すごい・・・ ソルの力が 剣に宿ったんだ・・・ |
この世界の守護神も 味方してくれてる! |
やっぱり、[Link]は 選ばれし者・・・真の勇者なんだ! |
その剣があれば、ザントが仕掛けた 影の結晶も 打ち[?]うことができる |
さあ、剣に宿ったソルの力を借りて、 ザントの居場所を目指そう! |
[Link]、待ってくれ! 彼等には手を出さないでやってくれ |
ワタシ達を襲ってこないってことは、 まだ人の心までは 失ってないはず・・・ |
ザント・・・ ワタシは奴を絶対に許さない! |
この世界を照らす光・・・ ソルだよ |
ハイラルの光の輝きとは 随分 違うだろ? |
だけど・・・ ソルの力は、この世界の生命の源 パワーそのものなんだ |
そうだ! これがあれば・・・ |
[Link]、このソルを この世界の入口にいた、仲間の元に 運んでやってくれないか? |
[Link]、気をつけな・・・ この中では、光の者の姿ではいられないよ |
この黒い霧は、ザントが魔力で作り出した 光を吸い取る影の結晶・・・ |
精霊の光を奪い、ハイラルを トワイライトに変えていた張本人なんだ |
元の姿に戻りたいなら、 霧を抜け出してから ワタシに言いな? |
こんなヤツに手間取ってたら ザントには辿り着けない! |
雑魚にかまってないで、 ザントの幻影を攻撃するんだ! |
この部屋に入ってきた時、 なんだか奇妙な物があったよな・・・? |
アレは一体、何なんだ? |
影の結晶が 滝のように流れてる・・・ 剣をただ振るだけじゃ 追いつかないな |
剣にパワーを込めて、 一気にソルの光を解放しないと・・・ |
円を描くようにして、 剣のパワーをぶつけるんだ! [Link]なら できるはずだろ? |
・・・コイツ・・・この先にソルを 持って行くと 危険だって言ってる・・・ ・・・戻ろう・・・[Link] |
ガノンドロフは、ザントを利用して 光の世界に よみがえったんだ・・・ これで、ハイラル城を覆う結界の 正体がわかったぞ |
奴はきっと ハイラル城にいる・・・ ゼルダ姫が危ない! 光の世界に戻って、ハイラル城に急ごう! |
はやく、鏡を使って 光の世界に戻ろう! |
ソルは、ここの中央にある 広場のような場所に戻すんだ |
なあ、[Link]・・・ 最後のわがままを聞いてくれないか? |
どんな理由があったにしろ、ワタシは一度 この影の世界から逃げ出したんだ・・・ |
自分を長として認め、慕ってくれた 影の人達を残して・・・ |
今も残された人達は、苦しみながらも この世界で助けが来ると信じてる・・・ |
それなのに、助けに来たのが こんな醜い姿をした怪物だと知ったら・・・ がっかりするだろ? |
だから、もう少しの間だけでいいんだ 迷惑かもしれないけど・・・ [Link]の影になってていいかな? |
ゴメンな・・・ |
ザントの狂気じみた動きに 惑わされちゃダメだ・・・ |
影の世界の光だって [Link]に味方してるんだから きっと大丈夫だよ |
剣に宿った光で、 ザントの魔力を打ち[?]ってやろう! |
ゼルダ姫は何処だ・・・?! とにかく見つけて助け出そう! |
亡霊・・・見・・・・・・先ニ 扉・・・・・・開・・・ン |
雨ガ止ミシコノ地デ、時ノ石像動カン |
呪ワレシ剣士、神木ノ前ニテ眠ラン |
行ケ・・・ |
俺達ハ、強イ者ニ 従ウ! ・・・タダ、ソレダケノ コト |
コノ俺ガ、遊ンデ ヤルゼ! |
[Link] アイツ・・・ |
・・・喋れたんだな |
・・・・・・・・・ |
ガノンの動きは 私の矢で封じ込めます! |
貴方は ガノンを捕らえて 矢が届く距離を保ってください! |
[Link] 相手は魔獣といったって 所詮は豚の怪物なんだ |
豚ってヤツは、駆け出したら 止まらない性分なんだよ |
目をくらまして、 動きを止めてしまえばいいんだ! |
ヤツの腹を見たかい? |
あれは昔 処刑された古傷が まだ残ってるんだ |
ヤツの急所はそこさ! |
・・・手を変えてきたな 目くらましが効かない以上、 このままじゃ ヤツは倒せないよ! |
獣には獣! 魔獣には神獣で対抗するのはどうだ?! |
ひるまずに、ヤツの突進を まん前から受けるんだ! |
[Link]がいつもやってたことを ワタシの力で やってみるよ |
[Link] ヤツの図体のデカさに惑わされずに 動きをよく見なよ! |
突進してくるヤツの額めがけて 鋭い一撃をくらわしてやるんだ! |
ヤツが ぶっ倒れたら すかさず腹に回り込んで 剣をお見舞いしてやりな! |
ワタシをいつものように [Link]の背中に乗せてくれれば ワタシがアイツを食い止めるよ! |
ヤツの突進は ワタシが食い止めるから その間に 何とか頼む! |
その調子だ、[Link] 動きを止めてからの ヤツの突進を 素早くよけて腹に攻撃するんだ! |
その調子だ、[Link] ヤツの突進は ワタシが引き受けるから 倒れてからの攻撃は頼んだぞ! |
[Link] あの壁の向こう側も気にならないか・・・ |
もしかしたら入り口があるかもしれない、 ちょっと調べてみないか? |
手に入れるべき物は手に入ったんだ さあ、正面の扉から城の中に入ろう! |
やったな [Link]! 4つ目のかけらだ |
これで全てが揃ったぞ! |
なあ・・・[Link] |
賢者のおっさん達が言っていたこと・・・ 覚えているか? |
陰りの鏡を無くすことができるのは 影の一族が認めた 長のみだっていうことを |
ザントは、陰りの鏡を かけらにすることしか できなかった・・・ |
だから、奴は偽者の王なのさ |
[Link] 鏡の間に急ごう! |
所詮、偽者は偽者・・・ いくら着飾っても、本物には勝てない ってことを証明してやろうぜ! |
おばちゃん、ここで待ってるから 戻りたくなったら [+]でおばちゃんの息子に言って! |
そうそう! お外に出たくなったら [+]で おばちゃんに声かけて! |
オマエは何も感じないのか? [C]でまわりの様子を見てみろよ! |
どうやら、目玉が大事らしいな・・・ だったら、[Z]注目して 触手の中から 引っこ抜いてやりな! |
ほら、間合いに気をつけながら [Z]注目で 目玉を引っこ抜いてやりな! |
[Z]注目で背中にしがみついてから、 剣で斬っちまえ! |
欲シイ物 無イカ? [<][+]デ選ブト イイネ |
何カ 買ッテヨ [<][+]デ 選ブトイイネ |
飛んで行けそうな場所を見つけたら とりあえず[Z]を押してみるんだ |
[Z]注目って使ってるかい? |
DAT1 |
q |
・・・気を・・・つけて・・・ この森は・・・変わってしまった・・・ |
黄昏の黒雲が覆う 影の領域 トワイライトに・・・ |
光の世界の人々は・・・魂となり・・・ 影の者達や 魔物どもが巣食う・・・場所 |
・・・私は・・・光の・・・精霊・・・ |
・・・青き目の獣よ |
我が・・・光を・・・ 探して・・・ 影の魔物に奪われた光を この器に・・・ |
・・・影の[?]を、探して・・・ |
影の[?]は・・・砕け散った我が光に・・・ 魔が とりついた・・・・・・姿・・・ |
影の領域 トワイライトの中では・・・ 影の[?]は、人と同じ様に・・・姿は見えない 私に残された力で・・・影の[?]へと変わった 我が光の在り処を 示しましょう・・・ |
影の領域 トワイライトの中では・・・ 影の[?]は、人と同じ様に・・・姿は見えない 地図に示された 我が光の在り処をたよりに 影の[?]から・・・光の雫を・・・・・・ |
んっ? なんだ? |
ほらほら? どうした? 待っててやるから、はやくしろよ! |
ナァ・・・、この奥から イヤ〜な気配を感じるぞ・・・ |
精霊が言ってた 黒き力ってのが 近くにあるんじゃないのか・・・? |
ん・・・ あそこにも 入れそうだな |
虫とか獣が入ってきても知らねぇぞ〜 クックック・・・! |
そういや、あのヨワ虫が 木を渡ってとかナントカ言ってたな |
オマエ、こんぐらいの木なら 登れるんじゃないか? |
よし、いっちょ やってみるか! ワタシに ついてきな! |
無理だよ、諦めな! |
一度 影の領域に足を踏み入れたら 簡単には戻れないって、言っただろ? |
光の世界が恋しければ、 まずはこの森をどうにかするんだな! |
あ〜あ・・・また囲まれた! |
ったく・・・ ずいぶんナメられたもんだよ |
こんな雑魚、 いちいち相手にしてらんないや・・・ |
なぁ? これぐらい、自分で何とかできるだろ? |
じゃあ、頼んだぞ! またな! |
おやおや・・・ ここにも いるじゃないか・・・ |
ほら・・・城の地下でも見ただろう? よ〜く [X]センスを研ぎ澄ましてみな |
ほら・・・城の地下でも見ただろう? |
さて・・・ようやく ワタシがくれてやった 武器の出番だな! |
わかってると思うけど・・・ 剣は[B]で振る、盾は[L]で防ぐんだぜ? |
大きなお世話か? ・・・[sfx]ククク! 有り難く 使えよ! |
こんな森の奥に住んでる 変わり者がいるみたいだな |
ソイツなら この森に詳しいかな・・・ ちょっと 捜してみるか? |
ケケケッ・・・ マタナッ! |
ケケケッ・・・ 楽シカッタゾ! オマエヲ 秘密ノ場所ニ 通シテヤル! |
ふ〜ん・・・ オマエが勇者だから あんな獣に なったんだってよ! |
残念だな〜 皆と同じように、何も知らずに 永遠に魂として さまよってた方が 本当は幸せだったかもな? |
[sfx]クククッ、で・・・どうする? 神殿に向かうのか? |
ちょうど いいや ワタシも、その神殿に用があるのさ |
なあ、オマエ・・・ 仲間を助けたいんだろ? |
もしかして、その神殿の中で 助けを求めてるかもしれないぞ〜 |
まあ、せいぜい頑張りな! 神に選ばれし 勇者さん |
クククッ またな! |
この辺りはまた 一段とヤバそうな 雰囲気じゃないか・・・ |
一応、忠告しといてやるけど・・・ あんまり向こう見ずに 突っ走るなよ! |
ほらほら、どうするつもりだ? 霧の中を 突っ走る訳には行かないんだぞ! |
霧を避けて行けそうな所がないか よ〜く 探してみるんだな! |
あっ、なんだよ アイツ! |
ほら、オマエが ボケッとしてるから カンテラ盗られたじゃないか! |
ほら、しっかり ついていって ちゃんと道 覚えるんだゾ! |
ふ〜ん、[sfx]クククッ! ちょうどイイヤ! |
ワタシが探しているモノ、 それも、その神殿にあるはずさ |
なぁ・・・ ワタシとの約束、忘れてないよな? |
ソイツを持ってこない限り オマエは二度と闇の中に入れないからな |
まあ、せいぜいガンバリな! 勇者さん [sfx]クククッ! |
ったく、なにチンタラやってんだ・・・ |
アイツらは最後の1匹だけ残すと あの雄叫びで仲間を生き返らせてしまうのさ |
ほら! 手伝ってやるから ワタシの言うとおりに 動きなよ? |
[B]を押してる間 影の結界をはってやるから 皆まとめて 閉じこめて、はなすんだ! |
[B]を押してる間 影の結界をはってやるから 皆まとめて 閉じこめて、はなすんだ! |
おい! あのサル、どうするつもりだよ |
大事なカンテラも 盗られちまったんだ、 とりあえず 追いかけるしかないだろ! |
ほらほら、お猿サマも オマエのことを お呼びだゾ! |
コラッ! 猿の言うことを聞けっ! |
これはワタシの命令だ 逆らったら 許さないゾ! |
ほらな? 着いたぞ! |
普通、トワイライトからは 簡単には出られないんだから、感謝しな! |
さあ、橋を探すのは オマエの仕事だ よ〜く 探すんだぞ! |
無駄だ 無駄だ! |
言っただろう・・・? 光の世界には そう簡単には戻れないよ |
・・・先に進む前に ちゃんとアレ、拾って行けよ? |
勇者 [Link]よ |
これで、ハイラルに広がるトワイライトが 全て無くなったわけではありません |
この森を抜け、東の方角にある 光の精霊オルディンが守りし地へ 向かいなさい |
そこに、貴方が探し求める者達が いるでしょう・・・ |
しかし、その地もまた 黄昏の黒雲が覆う 影の領域 トワイライト |
再び 足を踏み入れれば、その姿は 獣となることを覚悟しなければなりません |
さあ、神に選ばれし勇者よ この森を抜け、東のオルディンの地へ |
おっ・・・! コレなんか、ピッタリじゃないか? |
どうだ? 運んでみるか? |
[.]ワープさせる [.]ミドナと話す |
オマエ・・・ちゃんと見てみたか? これ、こんな所にあるの 不自然だろ? |
ったく、どこまで言わせるつもりだよ・・・ 橋にピッタリだって 言ってんだよ! |
・・・・・・ |
キラキラ光ル〜 金色ボディ〜 ソコラノ コッコ 目ジャナイゼ〜 |
なんだ、アイツ?! 何処へ行きやがった? |
また1匹だけ残して 復活させないように 考えて戦うんだぞ |
見れば見るほど、ピッタリじゃないか・・・ オマエには わかんないのかねぇ〜? |
そうそう、素直が一番だ! |
そうそう、そうやって 最初から素直にしときゃいいんだよ! |
[<] 森の神殿 参道 この先 お先、真っ暗です 希望の光 ご入用の方はコチラへ[>] キコル |
なんだ・・・ 光が戻っても ここは相変わらずだな |
それよりオマエ、灯りはどうしたんだよ? あの油売りが 言ってただろ? |
ったく、ケチケチしてないで 暗いんだから 灯りぐらいつけろよな! |
チョーッ! コッチ、コッチ! オカネ イレテチョーダイ! |
イヨッ! マッテマシタ!! イラッシャイマセェー! |
ヨウコソ! ナンカカッテ! ナンデモカッテ! |
アッ・・・ ケチンボダ・・・ |
アーッ! マタキタナ、ドロボー! |
サンキュー! マタキテネ! |
・・・ツギハ チャント ハラッテネ・・・ |
アッ・・・ドロボー! |
ハァ・・・ |
コンナ 人気ノナイ所デ 店番ヤラサレテ、 毎日 ツライヨ・・・ |
コナイダ ドロボー シタ奴ノセイデ 飼イ主ニ 怒ラレテサ・・・ |
悔シイカラ 腹イセニ 商品ノ油ノ壷ニ 水、入レテヤッタ! |
チャント毎日 店番シテンノニ チットモ 褒メテクレナインダヨ・・・ |
ボクノ飼イ主ハ タブン・・・ 褒メラレテ 育ッテナイネ・・・ |
〜 おしながき 〜 カボチャ 5ルピー ミルク 15ルピー |
御代は この箱にヨロしくっス! |
コンドハ チャント ハラッテネ? |
カンテラの油 一杯 20ルピー 夜の森は真っ暗で危険ッス! カンテラの油切れは ヤバイッス! 欲しい方は[Y][X]の空きビンか カンテラに直接すくってどうぞ |
赤いクスリ 一杯 30ルピー キノコと薬草をじっくり煮詰めた、 飲むとハートが回復する薬ッス 欲しい方は[Y][X]の空きビンにどうぞ |
モウ、盗ムナヨ! |
マイドアリー! |
ヨッ、ニーチャン フトッパラ! |
・・・スクナイネ・・・ |
村ノ 子ドモ達ガ 連レ去ラレルノモ 見チャッタシ・・・ |
森ノ様子ガ オカシイ・・・ 一体 ドウナッチャッタノ・・・? |
キャッ! 助ケテッ! |
タ・・・ 助カッタノ・・・? |
ボスガ オカシクナッテカラ 化ケ物ダラケデ 怖イワ・・・ |
ウチノボス 一体ドウシチャッタノ・・・ 急ニ 仲間ヲ 襲ウナンテ! |
何トカ シタイケド 8匹ミンナ ハナレバナレジャ・・・ |
神殿ヘ 仲間ヲ捜シニ 戻ル前ニ 誰カ 助ケヲ 呼バナイト・・・! |
ハヤク 神殿ニ戻ッテ ツカマッタ仲間ヲ 捜サナキャ! |
デモ、アタシダケジャ ドウニモナラナイ・・・ |
ボスガ 仲間ヲ襲ッタリ・・・ トアルノ子ガ サラワレタリ・・・ |
一体 コノ森ハ ドウナッチャッタノ・・・? |
我ラハ 此ノ地ヲ 守護スル者・・・ |
我ラヲ 元イタ場所ヘ 導イテミヨ |
サスレバ 森ノ聖域ハ 汝ヲ 迎エ入レヨウ |
我ノ心ニ 語リカケシ獣ヨ 汝ハ 我ラニ 何ヲ望ム? |
[.]やり直す [.]諦める [.]続ける |
我ラヲ 正シキ場所ニ 導キシ 獣ヨ・・・ |
我ラハ 汝ヲ 聖ナル森ノ奥ヘ 導コウ・・・ |
カギがないと 先に進めない・・・ |
カギが かかっている・・・ |
モシカシテ・・・ 助ケテクレタノ・・・? |
ア・・・アリガトウ! |
アタシ、崖ノ向コウデ トッテモ[?]麗ナ森ヲ 見ツケタノ! |
デモ、森ノ奥ヘ行コウトシタラ サッキノ奴ラニ 突然、襲ワレテ・・・ |
一体 アノ森ニハ 何ガ アルノカシラ・・・? |
ホントニ [?]麗ナ森 ダッタナ・・・ |
アソコカラ 崖ヲ渡ッテ行ッタ先デ 見ツケタノヨ |
モシ アナタモ 行クノナラ 気ヲツケテネ! |
アナタノ ニオイ 懐カシイ・・・ |
前ニ アナタト 同ジニオイノ 緑ノ服ノ 王子様ニ 助ケテモラッタコトガアルノ! |
ん・・・あ・・・?狼・・・? 夢かな・・・? |
ん・・・あ・・・? またオマエか〜・・・ |
おっ、こんなところに狼が やって来るなんて 珍しいなぁ〜 |
大人しい、いいヤツじゃないか〜 よしよし・・・ |
オマエ、人懐っこいなぁ〜 |
オマエみたいな いいヤツでも、 狼ってだけで 人間に嫌われてるんだろうな |
自分からしたら、オマエより アネキの方が よっぽどおっかねぇヨ・・・ |
[.]買 う [.]やめとく |
あれっ・・・?! |
やっぱり・・・ トアル村の、兄さんっスよねぇ! |
似てるな〜って思ってたんスけど、 あまりにも格好が違うから 一瞬わかんなかったっス! |
そうそう、最近 この辺 物騒だから 気をつけてくださいね |
化け物も増えて 怖いから 神殿への道も 閉じちゃったんスよ〜 |
あ・・・でも 兄さん また奥に行くんスかね? |
まあ その格好なら大丈夫かな・・・ じゃあ はい、コレ |
そうそう・・・洞窟を抜けた先の森、 最近 霧がひどいんで 灯り必須っスよ! |
カンテラ大活躍 間違いなしなんで、 油はいっぱい 持ってった方がいっス! |
ちょうど今だけ、お一人様1コ限定 油入りビンを販売中なんスけど・・・ どっスか? 100ルピーで、どっスか?! |
こないだ カンテラ タダであげたのに・・・ |
まいどありっス! さあ、持ってってください! |
・・・・・・・・・・・・・・・ |
うわぁっ! |
あっ・・・兄サン 起こしてくれたんすね、スミマセン |
えっと、油っスか? |
今 売り出し中の お一人様1コ限定 油入りビンは100ルピーっス、いっスか? |
あっ・・・あれ・・・? 兄さん・・・トアル村の・・・? |
びっくりした〜・・・ 誰かと思ったら トアル村の兄さんじゃないっスか・・・ |
こんな時間に灯りも無しに 森をウロウロするなんて、危ないっスよ〜 |
せっかく カンテラあげたのに 使ってくれないなんて ヒドいっス! |
せっかく カンテラあげたんだから 油にも気をつけて 活用して欲しいっス! |
いくら 灯りつけてたって、こんな時間に 森をウロウロするのは危ないっスよ〜 |
最近 この辺 物騒なんだから 気をつけてくださいよ? |
化け物も増えて 怖いし、 神殿への道も 閉じちゃったんスから・・・ |
最近 この辺 物騒なんだから 驚かさないで欲しいっス・・・ |
森の神殿なんか 行った日にはも〜 使いまくること、間違いナシっス! |
中身を使い終わった後の 空きビンも 色んな物を入れて 使ってくださいよ〜! |
じゃあ、兄さん またカンテラ、ジャンジャン使って 油が切れたら よろしくっス! |
あまりにも格好が違うから 何者かと思いましたよ〜 |
今は100ルピーの油入りビンと 20ルピーの補給が選べるっス! |
[.]油入りビンを買う [.]補給する [.]やめる |
あっ! ダメっスよぉ〜 |
持って行くんだったら ちゃんと火を通さなきゃ 危ないっス! |
う〜ん・・・ ダメっスよぉ〜・・・ |
火、通さなきゃ・・・ |
兄さん、腹 減ってるんスか? |
スープなら いっぱいあるんで いくらでも どうぞ |
でも、口に合うかは わかんないんで 体壊しても 怒んないでくださいよ! |
・・・・・・・・・・・・ん |
あ・・・ああ、兄さん・・・ 腹、減ってるんスか? |
油だけでも 売ってますんで、 またいつでも 買いに来てくださいよ〜! |
暗い所では とにかくカンテラ! 基本っスよ、基本! |
洞窟を抜けた先の森も、霧が出てる日は 暗いんで、カンテラつけた方がいっス! |
ついでに油も いかがっスか? |
奥の方まで行くなら 絶対、予備を持ってった方がいっス! |
しかも、なんと今だけ お一人様1コ限定 油入りビンを 100ルピーで販売中! どっスか? どっスか?! |
な・・・なんだよ このムシ・・・? こんなヤツ 見たことねぇぞ・・・ |
でかすぎるだろ・・・ あり得ねェ・・・ 気持ちワリィ〜・・・ |
クソー・・・ コッチくんなヨ・・・ はやく消えてくれェ・・・ |
あ〜っ・・・ もう勘弁してくれ〜・・・ ヒトんちを勝手にウロウロしやがって・・・ |
絶対、コッチくんなヨ・・・ はやく消えてくれェ・・・ |
あ・・・あれっ・・・? いきなり 死んだ・・・ |
うわ〜・・・なんなんだよ・・・ 意味わかんねぇ・・・ |
あのムシ、外には もっと いたりするのか・・・? |
ヤだな・・・ しばらく中で じっとしてよっと・・・ |
様子を見に行こうにも カンテラなくして、 参道は通れねぇし・・・ |
木の上を渡れば・・・ |
・・・なんて 猿でもねぇし、できっこねぇか・・・ |
あぁ・・・ へこむ・・・ |
てかマジで、店の品物 全部ムシに 吸われてたらどうするよ・・・ |
うわ〜・・・想像しちまった・・・ 気持ちわりぃ〜・・・! |
そういや 兄さん、 神殿には 行ってきたっスか? |
なかなか いいトコっしょ? 最近は化け物がいて おっかないっスけど・・・ |
ほんと近頃、世界中のドコ行っても おっかないのがいて たまんねっス |
兄さん、これからまた どっか行くんスか? |
おっかないヤツは ドコにでもいるんで 気をつけてくださいね |
自分的には ゾーラ川の上流は 要注意っス! |
あっ、トアルの人だ〜 ちぃっス〜 |
兄さ〜ん、昼間だからって 灯りも持たずに森に来て、危ないなぁ〜 |
この辺、洞窟とかね 昼間でも暗い所が 結構あるんスよ |
ほらほら、 コレ 持ってって! |
自分、ココで 油 売ってるもんで・・・ |
今 売り上げアップのために カンテラ無料配布中なんス! |
カンテラはね〜 燃料の油さえあれば 灯りになるわ、点火もできるわ 最高っス! |
ほら、兄さん! 試しに その鍋に、火つけてみて! |
ほら! その鍋に火つけて、 カンテラの素晴らしさを 味わうっス! |
[+^]のアイテム画面にある カンテラを[Y]か[X]に持って、振るっス! |
その前に、[Y]と[X]に油とカンテラを持って 油をカンテラに注いで 補給するっス! |
ほら! その鍋に・・・ |
あれぇ〜?! カンテラの油、なくなってますヨ? |
ちゃんと 補給しとかないと 後で きっと後悔するっス! |
さぁ、20ルピーで 油をタップリ 入れるっス! |
えええっ?! 兄さん、そりゃ ないっス・・・ |
カンテラ あげたのに・・・ |
兄さん! たっ、大変っス! ルピー 足りないっス! |
まいどありっス! じゃあ、カンテラに油 入れるっス! |
そうっス! ほらっ、火がついたでしょ!! |
その調子でカンテラ、ジャンジャン使って 油が切れたら ウチで買ってくださいネ〜! |
カンテラ、ジャンジャン使って 油が切れたら よろしくっス! |
アッチの方の 暗〜い洞窟なんて、 使い甲斐があって イチオシっス! |
あっ、兄さん! カンテラの油 どっスか?! |
20ルピーで カンテラに タップリ 入れるっス! |
20ルピーで、カンテラか空きビン お好きな方にタップリ 入れるっス! |
まいどありっス! じゃあ、空きビンに油 入れるっス! |
あれぇ〜・・・でも、空きビンもないし 兄さんのカンテラには油もタップリっすヨ? |
20ルピーで 空きビンに タップリ 入れるっス! |
コラァーッ! ワルモノハ セイバイスルッ!! |
・・・アレッ? ワルモノ ヤッツケチャッタ? |
・・・オキャクサン・・・ダッタ? |
チョー ゴメンネー! チョー モウシワケナイ! |
ヒュー! ヒュー! アニキ カッコーイー! |
ツイデニ ナンカ カッテチョー! |
この先 森の神殿 [v] カンテラ ついてますか? 油の補給は この先の無人販売所で |
トリルの お店 お支払いは 店主近くの木箱へ |
トリルのお店は この先まっすぐ! カンテラの油 有りマス |
トリルの お店 お支払いは 店主近くの木箱へ |
よかったじゃないか 探す手間が省けたな [sfx]クククッ |
当然、助けに行くんだろ? |
心配するなよ、オマエがまた獣に変わっても しっかり面倒 見てやるよ |
さあ、まずは影の領域を探すんだな そこまでいったら、手伝ってやるよ |
クククッ またな! |
おっ! オメェ、今から雪すべりか〜?! |
じゃあ、オラん家まで競争だべ〜! |
おぉ〜 珍しい色の狼じゃのぉ〜! |
うまそうじゃのぉ・・・ |
じゃが、今日はもう魚があるで 残念じゃあ〜! |
なんじゃあ、 なつっこい ヤツじゃのぉ! |
魚がなければのぉ〜 連れて帰りたかったのぉ〜 |
あんれ、まぁ! |
騒がしいと思ったら、 ニンゲンじゃねぇか! |
珍しいのぉ〜 一体 何しに来ただ? |
おっ・・・アレか? 自分探し! っちゅ〜やつか? |
[.]そうだ [.]違う |
ガッハッハ! 青春じゃのぉ〜! |
・・・オメェ〜、サムいこと言って 凍え死んでも 知らんぞぉ! |
ホントは タダの物探しじゃろ? 正直に 言ってみ? |
・・・コリャア! オメェ、意地はるのは 良くねぇ! |
ほぉ・・・オメェ、その鏡を探しに わざわざこんな所まで・・・ |
よう無事に登ってこれたのぉ〜 しかも、オラに会うとは 運がええ |
オラ、こないだキラキラ光る 鏡みたいな破片を拾っただよ! |
もしかしたら アレが そうかもしれんなぁ |
そうじゃ! オメェ、今から 家に来て 見てみたらエエ! |
ちょうど うまい魚も獲ってきたで メシぐらい 食わしちゃる! |
おぉ〜 珍しい色の狼じゃのぉ〜! |
うまそうじゃのぉ・・・ |
オラん家には 滑って行くで、 真似して ついて来ぉい! |
ダイジョーブ! オラの真似して ついて来ぉい! |
・・・なぬっ?! オメェ、鏡を探してたんかっ! |
ガッハッハ! なんじゃあ〜、はよ言わんかい〜! |
しかし、よう無事に登れたのぉ〜 しかも、オラに会うとは 運がええ |
おお! こりゃあ あん時の うまそうな狼じゃあ〜 |
なぁ〜、 晩飯にどうじゃあ〜? |
わたし、今日は お肉の気分じゃないわ・・・ |
そうかぁ・・・ 残念じゃのぉ・・・ |
なぁ〜、 朝食にどうじゃあ〜? |
わたし、朝から お肉は ちょっと無理だわ・・・ |
うまそうなのにのぉ・・・ 残念じゃのぉ・・・ |
オ〜ッ オメェ、久しぶりだなぁ! |
ヨメさんも すっかり 元気になってのう! |
天気もええから 雪すべりに 来てるだよ |
どうだ? オメェも やってくか? |
[.]は い [.]いいえ |
よぉ〜し! じゃ〜オラの家まで競争だべ! |
そうか〜? 雪すべり 楽しいのにのぅ〜 |
ん〜、どうした〜? |
雪すべり 勝負なら いつでも受けてたつど! |
オ〜ッ オメェ、また来たのか〜! |
どうだべ? 雪すべり 勝負しねぇか? |
ぶわっはっはっは! オラの勝ちだど〜! |
まあオラは 雪すべり歴も長いからな、 そう簡単に 勝たれちゃ困るど〜 |
また勝負したくなったら 山頂に来るとええど! |
ぶわっはっはっは! オラ、負けちまったど〜! |
オメェは筋がええのぉ〜 勝負のしがいがあるってもんだ! |
また勝負したくなったら 山頂に来るとええど! |
[Link]さんの 雪すべりの最高記録は[var]ですわ |
記録更新を目指すのも なかなか楽しいものですよ |
実は私も、雪すべりが好きですの! |
今度お会いした時は 私とも勝負してくださいね |
主人ったら 雪すべりが大好きで 私もいつも競争の相手をさせられるの |
あなたも 主人の相手 してくださると嬉しいわ |
主人に勝つなんて あなた とってもすごいわ! |
よろしかったら 私とも勝負してくださらない? |
[.]は い [.]いいえ |
ふふっ! 決まりですわね では私の家まで競争しましょう! |
あら・・・残念ですわ・・・ また今度、お相手してくださいね? |
[Link]さん、いかがです? |
あら、[Link]さん あなたも雪すべりにいらしたの? |
ふふっ、今回は私の勝ちですね! |
[Link]さん すごいわ・・・ 私、結構 自信があったのに・・・ |
あなた、主人と違ってスリムだから 身のこなしも軽やかで 良いすべりだったわ |
そうだわ、これ取っておいて! |
・・・主人にはナイショね! |
また良かったら 競争しましょう! |
とっても楽しかったわ、 また良かったら 競争しましょう! |
けど、とっても楽しかったわ また良かったら 競争しましょう! |
・・・なんだオメェ、 その しょぼくれた顔はよぉ〜?! |
なんなら もっかい 勝負してやっても ええど〜! |
よっしゃ! そんじゃまた 山頂に 移動すっど〜! |
・・・あら、そんな悲しそうな顔 しないでください |
なんなら もう一度 お相手しましょうか? |
わかりました! それじゃ 早速、山頂に移動しましょう |
お前・・・ [Link]だな? |
私の顔に見覚えはないか? テルマの店で世話になっている アッシュだ |
先日は 何も知らず、 無礼な態度をとって すまなかった・・・ |
ふがいない兵士の多いハイラルに お前のような無骨な戦士が 残っていたとはな |
それより・・・ こんな危険な所へ 何しに来た? |
お前の評判は聞いている・・・ 私はテルマの店で 世話になっているアッシュだ |
ところで・・・ こんな危険な所へ 何しに来た? |
[Link] |
こんな危険な所へ 何しに来た? |
ゾーラの里が氷漬けになった事件以来、 この山は異常なまでの冷気に包まれている |
それに、ゾーラ達から妙な話を聞いてな |
・・・近頃、この山の奥に棲む獣人が 頻繁にゾーラの里に現れるらしい |
気になって 張り込んでいたら 確かに、噂どおりの巨人が現れた |
ほら、 こんな姿をしていたんだが・・・ |
どうやら、里からその真っ赤な魚を 盗んでいるようなんだ |
奴を調べに行きたいが、 この吹雪じゃ 道もわからない |
お前も、山が気になって来たんだろうが 手立てがないのなら 山に入るのは止せ |
この吹雪の中、何の手立てもなく進んでも 視界を奪われて 遭難するだけだ |
今の所、手掛かりになりそうなのは ゾーラ達の話と、私の描いた絵ぐらいだ |
なかなか良く描けたんだ、 折角だから お前にやろう |
それにしても・・・何故、魚など 盗む必要があるのだろうな? |
私は初めて見たが、大きくて 独特の香りがしていたがな・・・ |
こうしてお前と この森に来るのも 随分 久しぶりだな・・・ |
知っているか? |
この深い谷の向こう・・・ 聖なる力で護られた森の奥深くに 悠久の時を眠る神殿があると言われている |
ハイリア人の祖先によって造られた その神殿には、今もなお 古代の優れた文明が遺されているらしい |
もし、古の文明の力を 手にすることが出来たら、それは きっと ハイラルを救う大きな助けとなると思うんだ |
[Link] |
この谷を越え 古の文明の力に触れる役目、 引き受けてみないか? |
[.]は い [.]いいえ |
お前なら そう言ってくれると思ったよ |
谷を越えるには 俺の相棒を 使うといい |
・・・コイツを馬鹿にするなよ? よく飛ぶんだから! ホントに! |
絶対 谷を越えられるから、 ダマされたと思って 飛んでみな! |
谷を越えることも、神殿に入ることも そう簡単なことじゃない |
だが、今のお前になら 出来ると思うんだ |
平和な暮らしを取り戻すため、 お前の力を貸して欲しい・・・ |
[Link]・・・ |
この谷を越え 古の文明の力に触れる役目、 引き受けてくれないか? |
平和な暮らしを取り戻すため、 悠久の時を眠る神殿に遺された 古の文明の力を 手に入れて来てくれ! |
俺の相棒なら 絶対、大丈夫だから ダマされたと思って 飛んでみな! |
お前が来ることは わかってたよ |
テルマから お前の話を 聞いてな・・・ |
彼女達とは 昔から縁があってな、 実は今、俺も彼女達に協力してるんだ |
・・・さて、 では一つ 話を聞かせてやろう |
なんだろうな、コレ・・・? |
人工的に造られたものみたいだけど、 何だろう・・・ |
最初からここにあったようにも見えないし、 何だって こんな所に・・・? |
おいおい・・・ こんな吹雪の中、何処へ行くつもりだよ! |
そもそも、こんな所に用はないだろ? 凍え死ぬ前に 引き返すんだな! |
ひどい吹雪だ・・・ どうやら、歓迎されてないようだな・・・ |
闇雲に突っ走っても 命を落とすだけだ、 とにかく今は 引き返そう・・・ |
だけど、鏡がこの雪山の何処かにある以上 何とか 先に進む方法を考えないと・・・ |
そうだ・・・ アッシュって奴が言ってた 獣人の話、オマエはどう思う? |
もらったスケッチをゾーラ族に見せて、 少し話を聞いてみないか? |
闇雲に突っ走っても 命を落とすだけだ、 迷わないように 目印を決めて進もう |
ここか・・・? |
なんだよ、アイツ・・・ 獣人のくせに 大層な所に住んでんだな |
か、帰ってください! もうここには あなたがた魔物に差し出す 食べ物など何もありません |
娘のことも知らないんです・・・! |
あなたがた全員がいなくなるまで ここを開けるわけには いきません! どうか、帰ってください! |
獣どもの 鳴き声が消えた・・・ |
もしかして、あなたが・・・? |
おお、救世主じゃ あなたは、まさに救世主じゃ! |
どうか、扉を開けなかったこと・・・ 許して下され |
私は、この村に住む インパルという者です |
その昔、この村をおつくりになった 偉い御方の名前をもらいました・・・ |
この村は 訳あって 王家に仕えた一族が 住んでいた隠れ里でしたが・・・ |
今は荒れ果て、あのような魔物がうろつく 物騒な場所になってしまったのです |
失礼ですが・・・あなたのお名前は [Link] と言うのでは・・・? |
おお、やはり・・・ |
では、あの娘は助かったんですね? |
・・・よかった |
あの娘は、ここに捕まっている時 いつも、あなたが助けに来てくれると 私を 励ましてくれました |
村から逃がしてあげる時も 最後まで この老婆のことを気遣ってくれて・・・ |
ただ、私は 王家の命により あるお方が現れるのを待っているため どんな酷い目に遭おうと この村を 離れるわけには いかなかったのです |
そうじゃ、コレをあの娘に返して もらえませんか? |
あの娘が 肌身離さず大切にしていた物を この老いぼれのために貸してくれたんです |
私が今まで無事でいられたのは それのおかげだと思っております・・・ |
どうか、よろしくお願いします 必ず あの娘に渡してくだされ |
どうか、あの娘に首飾りを 渡してください |
そして、この老いぼれが 感謝していたと 伝えてくだされ |
あなたが この村から魔物どもを 追い払ってくださった おかげで この子達も戻ってきてくれました・・・ |
もう一人じゃないですから、 私も寂しくありません |
あの娘にも、そうお伝えくだされ |
あの娘は元気にしていますか? |
何もない所ですが どうぞゆっくりしていってくだされ・・・ |
この先が、隠れ里ゴロ 長老達は、忘れられた里とも呼んでいたゴロ |
さっきから鼻につく このニオイ これは、ある化け物達の匂いだゴロ |
たえず強い奴の下につき 略奪を繰り返す ハイエナみたいな連中だ 30・・・ いや、多くても20匹ほどだな・・・ |
どうせ、どこかで生きのびた残党が この里に住みついただけだろう・・・ |
これぐらいなら 兄ちゃん一人で充分ゴロ ・・・だけど、奴らを倒さない限り あの娘の恩人は 助からないからな |
最後に、奴らと戦うコツを教えてやる 見つかる前に、やれ! |
わかったな! |
おおっ! その杖は、もしや・・・ |
コピーロッドと呼ばれる杖では・・・? |
おお・・・まさか あなたが天空への使者だったとは! |
我が一族の言い伝えによると 昔、王家がまだ天空と交流があった時代 |
天空の者より、不思議な力を秘めた杖を 献上されたそうです その杖は コピーロッドと呼ばれ・・・ |
王家が天空へ使いを送る時に 王家が認めた天空への使者のみが その杖を持つことを許されました |
そして、我が一族は 王家の命により 天空への使者が必要とする、ある書物を 代々 守ってきたのです |
これが、その書物です どうぞ お受け取りくだされ |
その書物は、古の天空語で 書かれているそうです |
この里を離れなくて 本当によかった・・・ もし、あの娘に会っていなかったら 今の私はなかったでしょう |
あの娘との出会いは、きっと このことを知らせる 神のお導きだったのかも知れません・・・ |
天空の古文書を あなたに渡すことができて 本当に よかった・・・ |
どうか、お気をつけてくだされ |
おお、[Link]さん・・・ ご無事で何よりです |
あなたのおかげで 私も 平穏な日々を過ごしております |
本当に有難うございました |
私も この子達がいてくれるおかげで 寂しい思いをすることなく 暮らしています |
何もない所ですが どうぞゆっくりしていってくだされ・・・ |
勇無き剣に 力は宿らぬ |
運命に翻弄され勇者になった身とはいえ、 今のお前の力では その緑の衣が泣くわ |
勇をなし、力を得んとすることは すなわち 力を得、勇をなすこと |
お前が真の勇気を得て この未曾有の危機に瀕したハイラルを その手で救いたいと願うのならば |
我が奥義、 その身をもって習得するがいい! |
いかに鍛錬された剣といえども 相手が、盾や硬い装甲で 身を守っている時は 歯が立たぬ |
そのような時は [R]を押して 敵の装甲に己の盾を押し当て、 ひるませるのだ |
私を[L]注目して、やってみろ! 今のお前には、盾アタックできる瞬間が はっきりと見えるはずだ! |
何をしている、 [L]注目しなければ 盾アタック[R]は出来んぞ! |
間合いをつめて 盾アタック[R]するのだ! |
盾アタック[R]で敵をひるませたら すかさず剣で攻撃するのだ! |
そうだ、良いぞ! そうやって敵のガードを崩し、 すかさず剣で攻撃するのだ! |
今教えた盾アタックは、敵からの攻撃を 跳ね返すことも出来るのだ |
試しに、私の魔法弾を 盾アタック[R]で跳ね返してみろ! |
魔法弾が盾に当たる瞬間に[R]を押さねば、 跳ね返すことは出来んぞ |
[L]注目はどうした? 剣攻撃の基本だぞ! |
そうだ、うまいぞ! 相手が飛び道具で攻撃してくる時は そうやって相手に跳ね返して攻撃するのだ |
第二の奥義 盾アタック、 確かに伝えた! |
お前に伝えるべき奥義は まだ5つある |
だがそれは、気高き獣の精神を備える 勇者の血族だけに受け継がれるもの |
力を得て、勇を磨き 新たなる脅威を打ち砕くために 更なる力が必要となった時 |
獣の精神に呼びかける風の音が聞こえる 石像を探し出し、再び私を呼び起こすがよい |
勇無き剣に力は宿らぬ この言葉 忘れるでないぞ |
さらばだ! |
奥義そのニ、盾アタックを習得した! [L]注目中に敵に[R]で盾を押し当て ひるませ、攻撃のチャンスを作る |
奥義・盾アタック |
剣の基本 |
奥義を授ける前に、 お前に剣の知識が備わっているか この目で確かめさせてもらう |
まずは攻撃の基本、 [L]注目での斬りを見せてもらおう |
さあ、遠慮はいらん 私を[L]注目し、[B]で斬ってみろ! |
今は 余計な技など 見せなくともよい |
[L]注目して[B]で斬りつければよいのだ |
[L]注目は どうした? |
[L]注目こそ 戦闘の基本にして 奥義への第一歩 さあ、私を[L]注目して[B]で斬りつけるのだ |
うむ、よい太刀筋だ |
今の斬りつけは 縦斬り |
[L]注目中、[+]の[<]を押しながら [B]で斬りつけると 横斬りにもなる |
今の斬りつけは 横斬り |
[L]注目中、無心にただ [B]で斬りつけると 縦斬りにもなる |
[L]注目は、戦いを 一段と有利に導くであろう |
では、次は突きを見せてもらおう 再び私を[L]注目し、[+][v]を押しながら[B]だ |
それは突きとは言わぬ! [L]注目で[+]を[v]に倒したまま [B]を押すのだ! |
[L]注目は どうした! |
攻撃の手を休めるな、 私を[L]注目し、[+]を[v]に倒しながら [B]で突くのだ! |
いい動きを持っているな・・・ |
では、そろそろ大技を見せてもらおう |
私の脳天めがけ、[L]注目しながら[A]で ジャンプ斬りしてみるのだ! |
どうした? ジャンプ斬りは[L]注目しながら[A]だ! |
そうだ! この手ごたえを体で覚えておくことだ |
では最後の技・・・ |
敵に囲まれ 窮地に陥った時 最も威力を発揮する技、 しばらく[B]を押して離す回転斬りを見せよ |
回転斬りに 焦りは禁物、 しばらく[B]を押してから、はなすのだ! |
はやく私に 回転斬りを仕掛けてみよ しばらく[B]を押してから、はなすのだ! |
見事な 剣さばき、 しかと見届けた・・・ |
お前ならば 我が奥義、 己のものに出来るであろう |
また会ったな |
以前に比べれば 少しは勇者らしい面構えに なってきたようだが・・・ 次の奥義を得る心構えは出来ているか? |
[.]は い [.]いいえ |
ならば 元の世界に戻り、己を磨き 心構えが出来た時 再び訪れるがよい |
よかろう・・・ |
だがその前に、以前教えた奥義 とどめを 使いこなせているか 試させてもらう |
さあ、どこからでも かかって来るがよい! |
よし、確かに我が奥義 己のものと出来ているようだな |
では 第二の奥義・・・ |
盾アタック、しかと体に刻め! |
奥義・とどめ |
生命力溢れる敵は 大打撃によって 意識を失っても、またすぐに持ち直し 立ち向かってくる |
とどめとは、意識を失っている敵が 活力を取り戻す前に その息の根を止める、必殺の奥義 |
敵が意識を失い倒れた時、 すかさず[L]注目しながら[A]を押し 上空高く舞い、最期の一撃を与えるのだ |
息の根を止める 好機が訪れた時、 お前の目にもとどめ[A]の合図が はっきりと見えるだろう |
さあ、私にやって見せるのだ! |
敵をダウンさせるには 大きな攻撃を繰り出さねばならない |
ジャンプ斬りや回転斬りのような大技や 間髪与えず繰り返し剣で斬るのが効果的だ |
何をしている! 剣技の基本、[L]注目 まさか 忘れたのではあるまいな? |
とどめ[A]の合図は お前の目には映らなかったか? |
ふがいないやつめ・・・ 敵が倒れたら すかさず[L]注目して[A]だ、 もう一度やってみろ! |
うむ、なかなか鋭い一撃だった とどめ[A]の機会、見逃すでないぞ |
第一の奥義 とどめ、 確かに伝えた! |
奥義その一、とどめを習得した! 激しい負傷で 敵が倒れた隙に [L]注目+[A]で必殺の一撃を与える |
お前に伝えるべき奥義は まだ6つある |
全ての奥義を会得し、真の勇者になるまで まだまだ道のりは長いが 素質があるお前になら 叶えられるであろう |
孤独な剣の道に耐えて 真の勇気を手に入れ、 凶悪な力に 打ち勝つ力を得るのだ! |
また会う日まで 剣の鍛錬を忘れるでないぞ! |
また会ったな |
お前の働きで、ハイラルも幾分 生気を取り戻しつつあるようだが 安心するのはまだ早い |
更なる強敵との戦いに備え、 次の奥義を得る心構えは出来ているか? |
[.]は い [.]いいえ |
ならば 元の世界に戻り、己を磨き 心構えが出来た時 再び訪れるがよい |
よかろう・・・ |
だがその前に、以前教えた奥義 盾アタックを 使いこなせているか、 また試させてもらう |
さあ、どこからでも かかって来るがよい! |
よし、確かに我が奥義 己のものと出来ているようだな |
では 第三の奥義・・・ |
背面斬り、しかと体に刻め! |
奥義・背面斬り |
盾だけでなく、体全体が厚く 装甲されているような敵には 盾アタックすら歯が立たない |
そういう敵は 往々にして 前面ばかりに気を取られ 背後が無防備であることが多い |
そこで、[L]注目で[<][+][>]に倒しながら [A]で連続ジャンプし、素早く敵の背後に 回り込み、ジャンプ中に剣で斬ってやるのだ |
これが背面斬りだ、 さあ お前もやってみろ! |
何をしている? |
まず、敵に[L]注目し、[<][+][>]に倒しながら [A]で左右に連続でジャンプして、 敵の背後に回り込むのだ! |
何をしている! 剣技の基本、[L]注目 まさか 忘れたのではあるまいな? |
左右にジャンプして、 うまく背後に回り込めたら そのままジャンプしながら剣を振れ! |
背後に完全に回り込む直前の ジャンプが、攻撃のチャンスだ! |
うむ、良い身のこなしだ・・・ 左右にジャンプした時の剣を振る タイミング、忘れるでないぞ |
第三の奥義 背面斬り、 確かに伝えた! |
奥義その三、背面斬りを習得した! 厚い装甲をした敵の背後に回り込み、 無防備な背後から剣で斬りつける! |
お前に伝えるべき奥義は まだ4つある |
更なる奥義を 会得するため、 日々、剣の鍛錬を怠るでないぞ! |
では、また会おう |
また会ったな |
お前に伝える奥義も いよいよ秘技の領域に入ってきた |
これから教えるものの中には お前自身の危険を伴うものもあるが・・・ 技を習う覚悟は出来ているか? |
[.]は い [.]いいえ |
ならば 元の世界に戻り、己を磨き 心構えが出来た時 再び訪れるがよい |
よかろう・・・ |
だがその前に、以前教えた奥義 兜割りを 使いこなせているか、 また試させてもらう |
さあ、どこからでも かかって来るがよい! |
よし、確かに我が奥義 己のものと出来ているようだな |
では 第五の奥義・・・ |
居合い斬り、しかと体に刻め! |
奥義・居合い斬り |
世の中には、剣に精通しており 盾アタックや背面斬りでも体勢を崩さない ガードのかたい敵が存在する |
そのような者と出遭った時に 効果的なのが、これから教える居合い斬りだ |
剣を鞘に収め、 剣技の基本である[L]注目を捨て、 相手の懐に飛び込む・・・ |
そして、相手がお前の動きを見切る前に 素早く[A]で剣を繰り出すのだ |
どうだ、手が出せまい これが居合い斬りだ |
さあ、やってみろ! |
敵の懐に飛び込み、お前の目に 居合い[A]が見えた時が攻撃のチャンスだ |
相手との間合いを はからねば、 逆に攻撃を受けることになるぞ! |
剣を鞘に収めてから 敵の懐に飛び込まねば ふいをつくことは出来んぞ! |
この技は [L]注目をして 相手に動きを読まれては通用しない |
[L]注目せずに、いきなり 相手の懐に飛び込み 敵のふいを突くのだ! |
うむ、なかなか鋭い居合いだった だが、この技が捨て身の一撃で あることを忘れてはならんぞ |
第五の奥義 居合い斬り、 確かに伝えた! |
奥義その五、居合い斬りを習得した! 剣をしまい、[L]注目もせずに 相手の懐に飛び込んで ふいを突く |
お前に伝えるべき奥義は あと2つ・・・ |
更なる奥義を 会得するため、 日々、剣の鍛錬を怠るでないぞ! |
では、また会おう |
また会ったな |
次の奥義は、奥義の中でも大技中の大技、 場合によっては体力をかなり消耗する ことになるかも知れんが・・・ |
それでも技を身につけたいと願うか? |
[.]は い [.]いいえ |
ならば 元の世界に戻り、己を磨き 心構えが出来た時 再び訪れるがよい |
よかろう・・・ |
だがその前に、以前教えた奥義 背面斬りを 使いこなせているか、 また試させてもらう |
さあ、どこからでも かかって来るがよい! |
よし、確かに我が奥義 己のものと出来ているようだな |
では 第四の奥義・・・ |
兜割り、しかと体に刻め! |
奥義・兜割り |
装甲していながらも動きの速い敵に対しては 背面斬りで背後に回り込むことは不可能だ |
そのような者には、まず盾アタックで ひるませてから、すぐに[A]を押し・・・ |
上空から相手の頭上に剣をお見舞いし、 そのまま背後に降りてまたすぐ攻撃する |
これが兜割りだ、 やってみろ! |
相手を盾アタックでひるませたら、 すかさず[A]だ |
もう一度、盾アタックからやってみろ! |
何をしているのだ、 まずは盾アタックでひるませてみろ! |
剣技の基本、[L]注目はどうした? まずは私を盾アタックでひるませるのだ! |
うむ、見事だった |
盾アタックの後の 兜割り[A]の機会を見逃すでないぞ! |
第四の奥義 兜割り、 確かに伝えた! |
奥義その四、兜割りを習得した! 盾アタックで敵がひるんでいる間に [A]で頭上から剣をお見舞いする |
お前に伝えるべき奥義は あと3つ・・・ |
更なる奥義を 会得するため、 日々、剣の鍛錬を怠るでないぞ! |
では、また会おう |
兜割りが入っても、背後から攻撃せねば 大きなダメージを与えることは出来ん! |
さあ、もう一度 始めからやってみろ! |
また会ったな |
・・・お前に伝える奥義も あと僅かとなった |
以前にも忠告したが、今から伝える奥義も 使い方を誤ると お前自身の命を削る 危険な技・・・ |
それでも技を身につけたいと願うか? |
[.]は い [.]いいえ |
ならば 元の世界に戻り、己を磨き 心構えが出来た時 再び訪れるがよい |
よかろう・・・ |
だがその前に、以前教えた奥義 居合い斬りを 使いこなせているか、 また試させてもらう |
さあ、どこからでも かかって来るがよい! |
よし、確かに我が奥義 己のものと出来ているようだな |
では 第六の奥義・・・ |
大ジャンプ斬り、しかと体に刻め! |
奥義・大ジャンプ斬り |
基本の剣技の一つであるジャンプ斬り、 あれは攻撃力は高いが、複数の敵の前では 有効な技とは言い難い |
ジャンプ斬りの構えで剣に力を込め より大きなジャンプ攻撃をすると、剣の放つ 波動で周りの敵も攻撃することが出来る |
これが大ジャンプ斬りだ! |
[L]注目しながら[A]を押し続け、 タイミングを狙って、力を解放してみろ! |
力を溜めている最中は 防御が出来ない |
敵との間合いをしっかり取ってから [L]注目しながら[A]で力を溜め、 それから解放するのだ! |
何をしている、 [L]注目しながら[A]を押し続けて、 剣に力を溜めるのだ! |
剣技の基本、[L]注目はどうした? この技もきちんと[L]注目しなければ 正確に斬りつけることは出来んぞ! |
うむ、見事だった |
今感じた、力を解放するタイミングを 忘れるでないぞ! |
第六の奥義 大ジャンプ斬り、 確かに伝えた! |
奥義その六、大ジャンプ斬りを習得した! [L]注目中、[A]を押し続けて力を溜め 解放した波動で周りの敵を一斉に攻撃する |
お前に伝えるべき奥義も 残すところ、あと1つとなった |
お前には既に、勇者に必要な力が 充分に備わっている |
力に裏づけされた勇気によって 一歩一歩、真の敵へと向かっていること、 お前自身 感じているのではないか? |
自らの力を信じ、 ひるまず、迷わず、突き進むのだ |
また会おう! |
・・・ついに 時は満ちたか |
お前に教える奥義も これで七つ目 |
最後の奥義は、それを使う者の 真の勇気が試される、究極の秘技 |
真の勇者のみが得られるこの奥義、 お前は手にしたいと願うか? |
[.]は い [.]いいえ |
真の勇者の道を歩む自信がないならば 立ち去るがよい |
さらばだ |
よかろう |
ではその前に・・・例の如く 以前教えた奥義、大ジャンプ斬りを 使いこなせているか試させてもらおう |
さあ、どこからでも かかって来るがよい! |
よし、確かに我が奥義 己のものと出来ているようだな |
では 最後の奥義・・・ |
大回転斬り、しかと体に刻め! |
最終奥義・大回転斬り |
お前が基本の剣技として身につけている 回転斬り |
数々の奥義を習得し、真の勇者の魂を宿した お前には、その回転斬りの威力を増幅する 力が備わったのだ |
だが、その力を引き出すことが出来るのは お前の生命力が満ちて溢れている時のみ |
さあ、私に回転斬りを繰り出してみよ |
何をしている |
[B]を長く押して、はなすか [o]を一回転させた後 [B]を押して はやく私に回転斬りしてみせるのだ |
何をしている |
普通の回転斬りは簡単に出せるかも知れんが 大回転斬りしたいなら、[L]注目を忘れるな |
見事な技だ |
繰り返すが、この奥義は お前の生命力が満ちていなければ使えぬ ことを、忘れるでないぞ |
最後の奥義 大回転斬り、 確かに伝えた! |
最終奥義、大回転斬りを習得した! 生命力が満ちた状態で回転斬りすると その威力が増幅される |
ついに、全ての奥義を手にしたな |
勇者として生をうけながら 後世にそれを伝えることの出来なかった 我が無念も、ようやく晴らすことが出来た |
幾多の戦いを経て なお、 曇りなき眼で未来を見据えるそなたなら |
必ずや、このハイラルを在りし日の 神々が愛でた大地に戻すことが出来るだろう |
・・・さらばだ! |
怯まずに進め、我が子よ! |
だが、今から伝える奥義は 守りを活かす技・・・ |
先ず、盾を手に入れ それから再び訪れるがよい |
何をしている! 兜割りの直後こそ、連続攻撃のチャンスだ! |
敵の背後を取ったのなら、 すかさず斬りつけよ! |
助けてよ! はやく ここから出してよ! |
[Link]兄ちゃん 助けてよ! ここから出してよ! |
アイツら、まだいるよ!! はやく、追い払ってよ! |
[Link]が来てくれなかったら あのサルと一緒に食べられちゃったかも・・・ |
アイツ、結構いいヤツなんだ・・・ オイラのこと かばってくれようとして 一緒に捕まっちゃったんだよ |
ねえ、[Link]・・・ |
このこと、とーちゃんには黙っててくれよな |
森の奥は危ないから、絶対入るなって いつも言われてるんだ・・・ |
だから絶対言わないでね!! 約束だよ! |
[Link]!! |
息子から、森の奥に行ったタロが 戻ってないと聞いて、飛んで来たんだが… |
お前が、連れて帰ってくれたんだな・・・ すまなかった |
近頃、この森は ちょっとおかしくないか? 悪いことでも起きなければいいが・・・ |
それはそうと [Link] |
いよいよ、明日 ハイラル城へ向けて出発だな |
俺は、この話を お前に、譲ってよかったと思っている・・・ |
ガンバッて行って来いよ! |
運が良ければ ゼルダ姫にも会えるかもな! ハッハッハ |
お兄ちゃん、ご苦労様! |
おばちゃん達ねぇ 探し物を見つけたわ |
ほら、お兄ちゃんが 神殿で見つけた コピーロッド! |
でも ソレ、随分と昔のものだから 今はもう魔力が切れちゃってるみたいね |
困ったわぁ〜・・・ やっとお空に帰れると思ったのにぃ |
おばちゃん、魔力を宿す呪文も スッカリ忘れちゃった・・・ |
仕方ないから 先に ロッドに反応する石像を探そうかしら・・・ |
うんっ、決まり! そうしましょ、そうしましょ〜 |
じゃあ、おばちゃん もう行くわね またねぇ〜! |
あっ・・・! おい! コピーロッドは どうするんだよ・・・! |
・・・行っちまったな |
使い物にならない物 持ってたって 荷物になるだけだけど・・・どうする? |
ん・・・そういや、あの おばちゃん 空に帰るとか 言ってたけど・・・ |
最後の鏡のかけらがある場所も 天空・・・ |
もし、コピーロッドに魔力を戻すことが できたら、何か役に立つかな・・・? |
化ケ物ドモメ・・・オレ達ノ里デ 好キ勝手シヤガッテ、許セン! |
オウ、アンチャン! イイコト 教エテヤルヨ |
アイツラ、コノ辺ニ ハートヤラ ルピーヤラ 色々、隠シテヤガルカラヨ |
アンチャン、欲シカッタラ イクラデモ 掘リオコシテ 持ッテ行キナ! |
コノ辺ニ 埋マッテルノハ、化ケ物ドモガ 何処カカラ チョロマカシタ物バカリダ |
アンチャン、欲シカッタラ イクラデモ 掘リオコシテ 持ッテ行キナ! |
心配イラネエ・・・ オレガ 許ス! |
オレタチト イイコト スルニャー! 詳シクハ コッコ隊長ニ 聞クニャー! |
ニャーニャー、マタ 遊バニャイカー! コッコ隊長ガ 待ッテル ニャー! |
マタ 遊ビニ 来テクレニャー! |
アタシタチト イイコト スルニャン! 詳シクハ コッコ隊長ニ 聞イテニャ! |
ニャーニャー、マタ 遊ビマショ! コッコ隊長ガ 待ッテル ニャン! |
マタ 遊ビニ 来テニャン! |
オウ・・・ ヨク来タナ ココハ 忘レラレタ里・・・ |
オウ、アンチャン・・・ 無事ダッタンダナ |
30・・・ イヤ、多クテモ20匹ホドダナ・・・ |
ドコカデ 生キノビタ ネコ共ガ コノ里ニ 戻リ、住ミツキハジメタ・・・ |
コレグライナラ アンチャン一匹デ充分ダロ ・・・奴ラノ相手、シテヤッテクレナイカ? |
[.]は い [.]いいえ |
ソレハ アリガタイ・・・ 寂シガリ屋ノ、奴ラ全員ノ 話シ相手ニナッテヤッテクレ |
・・・ダケド 途中デ里ヲ去ッタラ コノ仕事ハ ナカッタコトニナルカラナ |
最後ニ、奴ラト 喋ルコツヲ教エテヤル 片ッ端カラ、喋レ! |
ワカッタナ! |
・・・ソウカ・・・ 嫌ナラ 仕方ナイ・・・ |
ダガ、アンチャン・・・ 気ガ変ワッタラ イツデモ来テクレ |
礼ヲ 用意シテ 待ッテルゼ・・・! |
アンチャン アリガトヨ・・・ マタ、今度モ 頼ムヨ |
全員ノ 相手ガ 済ンダラ、 オレニ 声ヲカケテクレ・・・ |
オウ、アンチャン・・・ |
ドウダ・・・ 例ノアレ、 引キ受ケテ クレナイカ? |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
ワーイ! 楽シイニャ! |
1匹目ニャ! |
2匹目ニャ! |
3匹目ニャ! |
4匹目ニャ! |
5匹目ニャ! |
6匹目ニャ! |
7匹目ニャ! |
8匹目ニャ! |
9匹目ニャ! |
10匹目ニャ! |
11匹目ニャ! |
12匹目ニャ! |
13匹目ニャ! |
14匹目ニャ! |
15匹目ニャ! |
16匹目ニャ! |
17匹目ニャ! |
18匹目ニャ! |
19匹目ニャ! |
20匹目ニャ! |
スゴイニャ! ミンニャ ニャカヨシ ニャ! |
コッコ隊長ニ 報告シニ 行クトイイニャ! |
モウ シャベッタ ニャー! |
モウ オハニャシ シタニャ! |
モウ ニャカヨシ ニャ! |
・・・モウ、説明ハ イラネエナ? アンチャン、任セタゼ! |
助カルゼ・・・ 寂シガリ屋ノ ネコ共 全員ノ 話シ相手、頼マレテクレ・・・ |
タダシ、途中デ ドッカニ消エチマウノハ 勘弁シテクレヨナ |
全員ノ相手、シテクレタンダナ アリガトヨ・・・ |
礼ナラ バアサン家ノ前ニ 置イテオイタ・・・ |
里ヲ 去ル前ニ 忘レズニ、持ッテッテクレ・・・ |
度々 スマネエナ・・・ |
化ケ物ガ 置イテッタモノダガ・・・ キレイナ赤イ石ダ、トットイテクレ・・・ |
礼ナラ バアサン家ノ前 ダ・・・ |
礼ナラ バアサン家ノ前ニ 埋メテオイタ・・・ |
ククク! そんなことだろうと 思ったよ・・・ |
こんなの、見るからに 素直に通れそうにないもんなぁ〜 |
さて・・・どうするのかな・・・? |
待てよ あんまり遠くへ行くなよな! |
先に この森ですることがあるだろ? はやく戻りな! |
おい! あの猿見たことないか? 早く助けてやりなよ勇者さんよ! |
ん・・・ そこから渡ってみるか・・・? |
おいおい、忘れ物があるだろ・・・ |
わざわざ教えてやったのに ワタシの忠告を無視するつもりか? |
カンテラ、忘れてるだろ! |
おい、何処へ行くつもりだ! |
まだ、森の奥の神殿で 大事な用が残っているはずだろ・・・? |
無駄だよ・・・トワイライトの世界からは そう簡単には出られないからね・・・[sfx]ククッ |
光の世界が恋しけりゃあ、 はやく 森の精霊を助けてやりな! |
聖なる古の森・・・ ここのことだったのか・・・ だけど、神殿なんて 一体 何処にあるっていうんだ・・・? |
この崖を越えた先に、もう一つの森が・・・ |
よし、[Link] 行ってみよう! |
なんだ こいつら・・・ |
[Link]、まともにやってちゃ キリがなさそうだぞ |
影の結界をはって、 まとめて 片付けちまおう |
また、あのサルじゃないか・・・ 一応 助けておいてやったらどうだ? |
サルを襲っていた魔物だな・・・ ラッパを吹いてるチビの仕業か? |
ここは方角もよくわからないから、 迷わないように気をつけなよ |
チッ! すばしっこいヤツだな・・・ |
だけどアイツ、逃げてるっていうよりは ワタシ達を何処かに誘おうとしてないか? |
アイツ・・・ からかってやがるな・・・ |
ラッパに気をとられてる間に とっ捕まえてやろうぜ! |
ほらみろ・・・ だからわざわざ 忠告してやったのに |
こんなの、見るからに 素直に通れそうにないじゃないか |
さて・・・どうするのかな・・・? |
ほら! そこから渡ってみるぞ! |
[.]は い [.]いいえ |
[.]カンテラに補給 [.]空きビンに補給 [.]やめとく |
ほら・・・城の地下でも見ただろう? よ〜く [+v]センスを研ぎ澄ましてみな |
わかってると思うけど・・・ 剣は[W]を振る、盾は[Z]で防ぐんだぜ? |
[B]を押してる間 影の結界をはってやるから 皆まとめて 閉じこめて、はなすんだ! |
[B]を押してる間 影の結界をはってやるから 皆まとめて 閉じこめて、はなすんだ! |
オマエがイイコにしてりゃ、 [1]のマップ画面から[Z]で また連れてってやるよ |
この森を抜け、西の方角にある 光の精霊オルディンが守りし地へ 向かいなさい |
この森を抜け、西の方角にある 光の精霊オルディンが守りし地へ 向かいなさい |
さあ、森をぬけ 西にある オルディンの地に 向かいなさい |
さあ、神に選ばれし勇者よ この森を抜け、西のオルディンの地へ |
森の神殿 参道 [>] この先 お先、真っ暗です [<]希望の光 ご入用の方はコチラへ キコル |
カンテラの油 一杯 20ルピー 夜の森は真っ暗で危険ッス! カンテラの油切れは ヤバイッス! 欲しい方は[B]の空きビンか、 カンテラに直接すくってどうぞ |
赤いクスリ 一杯 30ルピー キノコと薬草をじっくり煮詰めた、 飲むとハートが回復する薬ッス 欲しい方は[B]の空きビンにどうぞ |
["-"]の画面でカンテラを [B]にセットしてから、振るっス! |
その前に、[B]にカンテラを持って、 [+]にセットした油を補給するっス! |
そのような時は [Z]で盾を構えたまま ヌンチャクを前に突き出し、 盾を押し当て、ひるませるのだ |
私を[Z]注目して、やってみろ! 今のお前には、盾アタックできる瞬間が はっきりと見えるはずだ! |
何をしている、 [Z]注目しなければ 盾アタックは出来んぞ! |
間合いをつめて [Z]注目し、 ヌンチャクを前に突き出して 盾アタックするのだ! |
盾アタックで敵をひるませたら すかさず剣で攻撃するのだ! |
試しに、私の魔法弾を 盾アタックで跳ね返してみろ! |
魔法弾が盾に当たる瞬間でなければ、 跳ね返すことは出来んぞ |
[Z]注目はどうした? 剣攻撃の基本だぞ! |
奥義そのニ、盾アタックを習得した! [Z]注目しながらヌンチャクを突き出し 盾を押し当てて、敵をひるませる |
まずは攻撃の基本、 [Z]注目での斬りを見せてもらおう |
さあ、遠慮はいらん 私を[Z]注目し、[W]を振って斬ってみろ! |
[Z]注目して、[W]を振り 斬りつければよいのだ |
[Z]注目は どうした? |
[Z]注目こそ 戦闘の基本にして 奥義への第一歩 さあ、私を[Z]注目して[W]を振って斬るのだ |
[Z]注目中、[+]の[<]を押しながら [W]を振ると 横斬りにもなる |
[Z]注目中、無心にただ [W]を振ると 縦斬りにもなる |
[Z]注目は、戦いを 一段と有利に導くであろう |
では、次は突きを見せてもらおう 再び私を[Z]注目し、[+][v]を押しながら [W]で手前に突くのだ |
それは突きとは言わぬ! [Z]注目で[+]を[v]に倒したまま [W]で手前に突くのだ! |
[Z]注目は どうした! |
攻撃の手を休めるな、 私を[Z]注目し、[+]を[v]に倒しながら [W]で手前に突くのだ! |
私の脳天めがけ、[Z]注目しながら[A]で ジャンプ斬りしてみるのだ! |
どうした? ジャンプ斬りは[Z]注目しながら[A]だ! |
敵に囲まれ 窮地に陥った時 最も威力を発揮する技、 しばらく[B]を押して離す回転斬りを見せよ |
回転斬りに 焦りは禁物、 剣を回したい方向に [W]を回転させるのだ |
はやく私に 回転斬りを仕掛けてみよ 剣を回したい方向に [W]を回転させるのだ |
敵が意識を失い倒れた時、 すかさず[Z]注目しながら[A]を押し 上空高く舞い、最期の一撃を与えるのだ |
息の根を止める 好機が訪れた時、 お前の目にもとどめ[A]の合図が はっきりと見えるだろう |
何をしている! 剣技の基本、[Z]注目 まさか 忘れたのではあるまいな? |
とどめ[A]の合図は お前の目には映らなかったか? |
ふがいないやつめ・・・ 敵が倒れたら すかさず[Z]注目して[A]だ、 もう一度やってみろ! |
うむ、なかなか鋭い一撃だった とどめ[A]の機会、見逃すでないぞ |
奥義その一、とどめを習得した! 激しい負傷で 敵が倒れた隙に [Z]注目しながら[A]で必殺の一撃を与える |
そこで、[Z]注目で[<][+][>]に倒しながら [A]で連続ジャンプし、素早く敵の背後に 回り込み、ジャンプ中に剣で斬ってやるのだ |
まず、敵に[Z]注目し、[<][+][>]に倒しながら [A]で左右に連続でジャンプして、 敵の背後に回り込むのだ! |
何をしている! 剣技の基本、[Z]注目 まさか 忘れたのではあるまいな? |
剣を鞘に収め、 剣技の基本である[Z]注目を捨て、 相手の懐に飛び込む・・・ |
そして、相手がお前の動きを見切る前に 素早く[A]で剣を繰り出すのだ |
敵の懐に飛び込み、お前の目に 居合い[A]が見えた時が攻撃のチャンスだ |
この技は [Z]注目をして 相手に動きを読まれては通用しない |
[Z]注目せずに、いきなり 相手の懐に飛び込み 敵のふいを突くのだ! |
奥義その五、居合い斬りを習得した! 剣をしまい、[Z]注目もせずに 相手の懐に飛び込んで ふいを突く |
そのような者には、まず盾アタックで ひるませてから、すぐに[A]を押し・・・ |
相手を盾アタックでひるませたら、 すかさず[A]だ |
剣技の基本、[Z]注目はどうした? まずは私を盾アタックでひるませるのだ! |
盾アタックの後の 兜割り[A]の機会を見逃すでないぞ! |
奥義その四、兜割りを習得した! 盾アタックで敵がひるんでいる間に [A]で頭上から剣をお見舞いする |
[Z]注目しながら[A]を押し続け、 タイミングを狙って 力を解放してみろ! |
力を溜めている最中は 防御が出来ない |
敵との間合いをしっかり取ってから [Z]注目しながら[A]で力を溜め、 それから解放するのだ! |
何をしている、 [Z]注目しながら[A]を押し続けて、 剣に力を溜めるのだ! |
剣技の基本、[Z]注目はどうした? この技もきちんと[Z]注目しなければ 正確に斬りつけることは出来んぞ! |
奥義その六、大ジャンプ斬りを習得した! [Z]注目中、[A]を押し続けて力を溜め 解放した波動で周りの敵を一斉に攻撃する |
ヌンチャクを左右に軽く振って はやく私に回転斬りしてみせるのだ |
普通の回転斬りは簡単に出せるかも知れんが 大回転斬りしたいなら、[Z]注目を忘れるな |
最終奥義、大回転斬りを習得した! 生命力が満ちた状態で回転斬りすると その威力が増幅される |
DAT1 |
お待ちください! |
我が一族と、ハイラルの水源である この泉を蘇らせていただいたこと、 感謝いたします |
私は、このゾーラの里の長であり 一族を統べる女王、ルテラ |
別に アンタ達のために やった訳じゃないよ・・・ |
このゾーラの里は影の者達の襲撃を受け 私は一族への見せしめのため、 その者達によって処刑されました |
誇り高き獣の姿をした者よ |
あなた方に お願いがあります |
私は、この地が襲われた時 そのことをゼルダ姫に伝えるため 我が子ラルスをハイラル城へ向わせました |
しかし、その息子ラルスに 危機が迫っています |
私は 感じるのです 息子の気配がだんだんと薄れゆくのを… |
ですが、今の私にはもう 息子に懸ける命すら ありません |
どうか、お願いします 王子ラルスを助けてやってください |
もし助けていただけたのなら 水の加護をあなたに授けましょう |
それは、ゾーラのように 深い水の中を自由に動くことのできる力 |
どうか・・・息子をお願いします・・・ |
ふ〜ん・・・ 助けてやったら、ゾーラみたいに 泳ぐ力をくれるんだってさ |
さて・・・ 勇者さんは どうするのかな〜・・・? |
あぁ・・・だけど、獣の姿じゃ 王子にも会えないよな・・・[sfx]ククッ! |
ほら・・・ はやく光の世界に戻さないとねぇ〜? |
おや・・・これで ゾーラ族も湖も 一気に元通り? |
ちょうど良かったじゃん! もうゾーラはいいから、精霊を探しな! |
ここにも ポータルが開いたな ようやく、ワープが使えるぜ |
光の世界の空気が恋しけりゃ言いな、 連れてってやるよ |
あんな危ない物が、役に立つとはねぇ? |
さて・・・ゾーラ族はもう大丈夫だろう、 とっとと行こうぜ |
水が戻ったんだから ハイリア湖の精霊に会えるはずだろ? |
ハァ・・・ハァ・・・ |
お、おい 大丈夫か・・・? |
あ、ああ・・・ そ、それより滝壷にいる連中は・・・? |
いかがですか? 見事な滝でしょう? これが里で一番、大きな滝です |
そして、この滝が ちょうど 玉座の間に 繋がっているのです |
もし よろしければ、 上へお連れしましょうか? |
[.]頼む [.]やめとく |
わかりました では・・・ |
我々は、ゾーラ王家に 縁ある方の訪問を 歓迎致します |
玉座の間に 御用の際は いつでも 声をおかけください |
この滝は 上の玉座の間と 直接 繋がっております |
おお、雪山の獣人ですね・・・あっ! 抱えている赤い魚は ニオイマス?! |
そうか・・・、獣人が最近 現れるのは ニオイマスが目当てだったのか・・・ |
コイツは とてもすばしっこい上に 普通のエサには見向きもしないんです |
ラルス王子以外の者が 捕まえてるのを 見たのも初めてで 驚きましたよ! |
それにしても、ラルス王子以外の者が あの魚を捕まえるとは 思ってもみなかった! |
この獣人が抱えている魚・・・ |
ラルス王子は この魚を 捕まえるのが お上手でした・・・ |
あぁ・・・ 王子・・・ 今頃 どうしておられるのでしょう・・・ |
この魚を見ると 王子を思い出さずには いられません・・・ |
王子・・・ 今頃 どうしておられるのでしょう・・・ |
・・・・・・これ、 あなたが描いたんですか・・・? |
獣人なんですよね・・・ あっ!手に持っているのは赤い魚ですよね! |
ニオイマスですよ!! |
ニオイマスは 親子岩と呼んでいる 2つの岩の辺りに 生息しているんです |
独特の香りで クセはあるんですが、 とても栄養価が高く 重宝するので 大事に 扱っているんですよ |
クソッ、不覚・・・・・・ |
女王様は それは美しく 気高いお方でした |
旅の者にも お目通し願いたかったのだが、 それも今では叶わぬこと・・・ |
女王様を亡くされたというのに 王子は涙一つ見せぬのだ |
そのお姿を見せられては、 我々がいつまでも女王様の死を 悲しんでいるわけにはいきますまい |
・・・・・・・・・・・・ |
くぅっ・・・ 女王様・・・ |
空の玉座を 警護するほど 側近として辛いものは ありません・・・ |
だからこそ 王子が戻られるまで、 私達が この玉座を お守りしなければならないのです |
あなたが王子を 助けてくださったのですよね?! |
ゾーラ一族を代表して お礼申し上げます! ありがとうございました! |
あの魔物達は・・・・・・ |
王子捜索隊に 兵力を割きすぎると ここの警護が手薄になるし・・・ う〜む・・・ |
普段なら旅の者でも 厚く歓迎するのですが・・・ |
あなた様の来訪 心待ちにしておりました |
一体 何が起こったんだ・・・? |
ラルス王子、 まだ幼いのに 女王様を・・・ うぅっ・・ |
玉座の間、異常ありません! |
・・・・・・・・・・・・ |
魔物の襲撃といい、 玉座の間の溶岩といい、 最近は どうなってるんだ?! |
我々ゾーラ族は 潤いが無い場所では 生きていくことができません |
王子・・・炎天下に晒されて 途中で倒れたりしてなければ いいのですが・・・ |
ラルス王子の今のお姿を 女王様にも 見せて差し上げたかった… |
ゼェ・・・・・・ゼェ・・・・・・ |
とりあえず、水は流れ出したようだが すごい勢いだな・・・ |
ここの水の供給先に 影響が無かったか、 後で 調査せねば・・・ |
かつての魔物の襲撃で 我々は大きな深手を負いました |
我々が不甲斐ないばかりに 女王様は・・・ |
王子が無事戻られて 皆、浮き足立っているようですね |
こんな時にこそ 気を引き締めないと・・・ |
助かった・・・のか? |
王子捜索隊、 無事 たどり着いてくれると いいのだが・・・ |
ここは ゾーラの里 我々ゾーラ族の故郷であると同時に 世界の大水源でもあります |
・・・・・・・・・・・・ |
王子・・・ ご立派になられて・・・ |
下流の方は大丈夫なのか・・・? |
女王様に続いて まさか、王子まで・・・ |
いやいや・・・ 縁起でもないことを 考えるものではないな・・・ |
ここから下流に沿って 南へ下っていくと、 やがて ハイラル城が見えてきます |
・・・とはいえ、かなりの道のりです 辿り着くのは大人の足でも大変でしょう |
スノーピークへの洞窟は まだ凍っているようだな・・・ もうしばらく 待たないとダメか |
この先は スノーピークと呼ばれる 大雪原が広がる山です |
王子から通すようにと 言われています どうか、お気をつけて |
ゲホッ・・・ゲホッ! |
王子は一体 どこに行ってしまわれたのであろうな |
・・・・・・・・・・・・ |
玉座の間に ご用がおありでしたら 滝の真下にいる者に案内させますので、 遠慮無く 声をおかけください |
滝壷を回遊している者とは もう お話されましたか? |
[.]うん [.]まだ |
ふむ・・・確かに水中を自由に泳げないと 多くの者とは 会うことすら難しいでしょうね |
王子がお待ちです 滝の真下にいる者が お連れしますので 玉座の間へ お急ぎ下さい! |
王子は 我が一族の希望の光・・・ 命を救ってくださったこと、 誠に感謝致します! |
いや・・・王もお妃様も亡き今は 新たな王と言うべきか・・・ |
ゼェ・・・・・・ゼェ・・・・・・ |
すいません、旅のお方 あなたは ひょっとして 町の方から来られたのですか? |
ラルス王子・・・ いや、ゾーラの男の子を 旅先で 見かけなかったでしょうか? |
旅のお方、 ゾーラの男の子を 町で 見かけませんでしたか? |
王子の帰還 里の者一同、皆喜んでおります! |
ハァ・・・ハァ・・・ |
あの岩から、視線を感じるなんて・・・ 私の思い過ごしですかね? |
あの岩を見て 何か感じませんか? |
なんと言うか・・・ その・・・視線を感じるんです |
中にゴロンが潜んでいたとは! |
なんともたくましい生命力 ゴロン族、侮り難いですね・・・ |
あのゴロン・・・ 何をしてるんですかねぇ |
ウウッ・・・・・・ |
ここを襲った魔物は その勢力を二分し、ハイリア湖にある 湖底の神殿に向かったと聞きます |
何とかして撃退せねばならないのですが、 王子も探さなくてはいけないし・・・ |
ハイリア湖の湖底の神殿は 魔物が侵入すると同時に、 衛兵が 封鎖したそうです |
しかし、それも 一時しのぎにしかならないでしょう・・・ |
先代の王も ご立派な方でしたが ラルス王子も なかなかのものです |
ハァ・・・ハァ・・・ |
あの溶岩のおかげで助かりましたが、 あれが無ければ 今頃は・・・ |
世界が平穏になり次第、 ラルス王 即位の宴が 催されるでしょう |
あの岩は なんなんだ・・・? |
あなたは この湖底に沈む岩を ご覧になりましたか? |
見たところ溶岩のようですが・・・ だとしたら、どこから 飛んできたのでしょう? |
湖底の神殿に巣食う魔物が、 青き衣の勇者によって 駆逐されたと聞きました |
・・・まさか、あなたが?! |
溶岩の中からゴロンが・・・ ということは、デスマウンテンから 飛んで来たのですね? |
ご覧の通り 我々は 里の指導者を亡くし、 途方に暮れているのです |
これで 王子の身にまで もしものことがあったらと思うと・・・ |
大きな男が 血相を変えて ここを 通って行きました |
ワキに魚を抱えていましたが あれは一体 何だったんだ・・・? |
近頃、どうも雪山の獣人が この里に 出没しているらしいのです |
獣人が里に来ることなど滅多にありません 一体、何をしに来ているのでしょう・・・ |
女王様が亡くなってからというもの 混乱が絶えません・・・ |
最近、何かと物騒ですからね・・・ 里の警護のため こうして巡回しているのです |
ラルス王子が いつ戻られてもいいように この里を守ることが 今の私達の 役目なのだと思っています |
天候が悪く、大変危険ですので 目印も無く突き進むと 命も落としかねませんよ |
最近、この里に 雪山の獣人が出没するらしいのです |
なぜ スノーピークに住む獣人が 里に下りてきたのか・・・ 我々には 見当がつきません |
この先の スノーピークは 大変危険です |
近頃は、天候が悪いだけでなく 山から獣人が この里に下りてくるため 警戒を強めているんです |
この辺りで度々、 怪しい者を 目撃します |
この異常事態、玉座の間の者には 伝わっているのでしょうか・・・ |
なぜか 近頃、この里に 怪しい者が現れるそうです |
私は見ていないのですが・・・ 滝壷の仲間達が 目撃しているようですよ |
あなた、もう聞いてます? |
[.]は い [.]いいえ |
流石、耳がはやい 私が知ったのは 最近なんですよ・・・ |
何でも、雪山の獣人が ここに来たそうですよ 実際に見た者が そう言ってました |
この辺りでよく怪しい者を 見かけるようになりました・・・ 一体、何をしに来ているのでしょう? |
民の間では デスマウンテンの温泉に行くのが 流行っているようですね |
・・・私は里の警護で ここを離れられないので、 うらやましい限りです |
[Link]さん! 来てくださったのですね |
貴方のお陰で 私もようやく 里に帰ることができました |
まだ 不安の方が多いですが、 一日も早く 一族の傷が癒えるよう 頑張ります |
[Link]さんも、 いつでも 遊びに来てくださいね |
人里のような 施設などは 何もありませんが ごゆっくり なさってください |
宛名が「ゾーラ様」だと 誰に渡すのか分かりませんねェ〜 |
やっと出られたゴロ〜! ありがとな〜〜! |
昼寝してたら あの溶岩に 閉じ込められちゃって、 大変だったゴロよ! |
それじゃ ニーチャン、 お礼するから 泳いでないで こっち来るゴロ〜! |
温泉もいいけど、 ここも 気持ちいいゴロ〜! |
それにしても ここはどこゴロ? 温泉にしては ちょっと冷たいし・・・ |
でも、ひんやりしてて気持ちいいから まぁ いっか〜! |
ニーチャン、お礼するから 泳いでないで こっち来るゴロ〜! |
おっと・・・ そんなことより お礼ゴロ! |
手持ち、こんなのしかないけど これでいいゴロ? |
じゃ、お礼 渡すゴロ! |
あ、ニーチャンが 岩、壊してくれたんだろ? 助かったゴロ〜! |
ここからなら、上に行けそうだな・・・ よし、行ってみるぞ・・・ |
足すべらせて 落っこちるなよ〜! |
おい |
おい、そこから上の方に行けるぞ |
おっ・・・ おいっ! |
下だよ! ちょっと、見ろよ! |
これ・・・ ゾーラ族じゃないのか・・・?! |
おいおい・・・ マジかよ・・・ 一体、何があったんだ・・・? |
なぁ・・・どうする・・・? このままにしとくのは マズいよなぁ・・・ |
とにかく溶かせば いいんだろうけど・・・ |
・・・ここで考えてても仕方ないな、 一旦 離れて、考えようぜ |
ちょうどポータルも できたことだし、 氷を溶かす方法を見つけてから 戻ってくればいいんだ・・・ |
遊びに来てくれて ありがとう! |
アタシはココで釣堀やってる、ヘナ! よろしくね! |
ココではカヌーに乗ってのルアー釣りと 岸からのウキ釣りができるんだけど、 今日はどっちにする? |
[.]ルアー釣り [.]ウキ釣り |
オッケー! じゃあ一緒にカヌーに乗ろ! |
オッケー! じゃあ、釣り場に行こっか! |
なんだよ?! 釣りのことは ワタシじゃなくて 釣堀のネーチャンに聞けよ! |
おめでとう! 釣れたね! これはハイラルバスね〜 ココでは割とよく釣れるのよ |
サイズは・・・[var]くらいかな? [A]を押したら、コイツは逃がして また釣りの続きができるからね! |
サイズは・・・[var]くらいかな? [A]を押したら、コイツは逃がして また釣りの続きができるからね! |
あっ・・・! またハイラルバス! |
[var]ってとこかな? だいたい平均サイズね〜・・・ じゃあ[A]で逃がして次いってみよう! |
[var]ってとこかな? だいたい平均サイズね〜・・・ じゃあ[A]で逃がして次いってみよう! |
でかっ!! |
[var]は ありそうね・・・ でも、まだまだ大きいのもいるわよ! じゃあ[A]で逃がしてあげましょう |
お〜っ、釣れた! この魚はハイリアパイクって言うの、 最近釣りマニアの間で人気の魚よ! |
サイズは[var]くらいね〜 今はキープできないから[A]で逃がそう |
サイズは[var]くらいね〜 今はキープできないから[A]で逃がそう |
すっご〜い・・・ またハイリアパイク! |
・・・あなた、もしかして名人??? |
うっそ! |
伝説の・・・ハイラルドジョウ!! ここにもいるなんて、知らなかった・・・ |
うわっ!!! |
またハイラルドジョウ・・・ あ・・・あなた、いったい何者・・・ もしかして伝説の釣り名人・・・? |
あらら・・・ トアルナマズ・・・ あんま人気ないのよね・・・ |
顔はかわいい気もするけど、 ヌルヌルすぎてチョットね〜・・・ |
大きさは[var]ぐらいね、 ・・・はやく[A]で逃がして違うの釣って! |
大きさは[var]ぐらいね、 ・・・はやく[A]で逃がして違うの釣って! |
げっ・・・ ま、またナマズじゃん・・・ |
えっと・・・[var]くらい・・・? は、はやく[A]で逃がして次よ、次! |
えっと・・・[var]くらい・・・? は、はやく[A]で逃がして次よ、次! |
あ〜・・・惜しい! あわせに失敗しちゃったのね |
魚が食いついたら、すぐに[B]を押しながら [+][^]で竿を立てて、あわせてね |
魚が食いついたら すぐに[W]で竿を立てて、あわせてね |
あらら・・・魚、外れちゃった? |
ヒットしたら常に[B]を押して、 糸を緩めないようにしてね |
ヒットしたら、ヌンチャクをクルクル 回し続けて 糸を緩めないようにしてね |
あ〜〜〜〜〜っ!! ジャンプで外されちゃったわね・・・ |
でも、コレが釣りの醍醐味ってモンよね! ジャンプされたら、 すぐに竿を前に倒せば外れにくいわよ! |
わ〜っ、もう少しだったのにぃっ!! |
魚を近くまで引き寄せて とりこみ[A]の表示が出たら押してね! |
魚を近くまで引き寄せて とりこみ[A]+[B]の表示が出たら押してね! |
[var]は ありそうね・・・ でも、まだまだ大きいのもいるわよ! じゃあ[A]で逃がしてあげましょう |
釣り方を切り替えますか? |
[.]このまま [.]ウキ釣りをする |
[.]このまま [.]ルアー釣りをする |
あっ、だめ! そっちは危ないよ! |
マジメにやってよ! |
あっ、グリーンギル 初心者でも簡単に釣れる魚だよ! [A]で逃がしてこの調子でどんどん釣ろう! |
あっ、グリーンギル 初心者でも簡単に釣れる魚だよ! [A]で逃がしてこの調子でどんどん釣ろう! |
あ、見終わったら[A]でリリースしてね? |
あ・・・またグリーンギルか〜 [A]で逃がして、どんどんいこっ! |
あ・・・またグリーンギルか〜 [A]で逃がして、どんどんいこっ! |
んんっ・・・?! |
長靴・・・ |
アハハ! マンガみたい! いいね〜! キミ、面白いね〜! |
あっ、それは戻しちゃだめよ! ゴミは[A]で回収! |
あっ、それは戻しちゃだめよ! ゴミは[A]で回収! |
うわっ、また長靴・・・ ったく・・・ドコのどいつが・・・ |
ごめんね〜、[A]で回収するから〜 なんか掃除させてるみたいで悪いわね〜 |
ごめんね〜、[A]で回収するから〜 なんか掃除させてるみたいで悪いわね〜 |
釣りを始める時は、まず[B]で竿を持って [+]で投げる方向を決めてね |
それから[C][^]を押して ポンと離せばルアーが飛ぶわ |
着水したら[<][+][>]でアクション、 [B]で巻き取れるからね |
魚が食いついたら、すぐに[B]を押しながら [+][^]で竿を立てて、あわせてね |
うまく魚がかかったら、 竿を立てたまま[B]で引き寄せる! |
でも魚がジャンプしたら、竿を前に 倒さないと外されちゃうから要注意よ! |
うまく魚を引き寄せられたら、 とりこみ[A] が出るから、タイミングよく[A]を押して |
それじゃ、頑張って! |
釣りを始める時は、まず[B]で竿を持って [+]で投げる方向を決めてね |
次に[A]を押しながら[W]を立てて、 そのまま前に大きく振りながら[A]を放せば ルアーが飛ぶわ! |
着水したら[W]を左右に振ってアクション、 ヌンチャクをクルクル回せば、 巻き取れるからね |
魚が食いついたら、すぐに[W]を縦にして 竿を立てて、あわせてね |
うまく魚がかかったら、竿を立てたまま ヌンチャクをクルクル回して引き寄せる! |
うまく魚を引き寄せられたら、 とりこみ[A][B]の表示が出るから、 タイミングよく[A][B]を同時に押してね |
魚は岸沿いに沢山いるから、 沖から岸に向かって投げるといいわよ |
投げた辺りに魚がいない時は [+][^]で高速巻取りして ポイントを変えてみてね |
投げた辺りに魚がいない時は ヌンチャクをクルクル回して巻取りして、 ポイントを変えてみてね |
釣りの最中は[C]でカメラの位置を 変えられるから、うまく使ってみて! |
釣りの最中は[o]でカメラの位置を 変えられるから、うまく使ってみて! |
ルアーのアクションの基本は、 静と動の繰り返しなの |
ただし動かすのが速すぎたり 止まってる時間が長すぎたら 魚が逃げちゃうから、気をつけて! |
竿は[B]で投げてね! |
あとはウキの動きをよ〜く見て ウキが沈んだら[C][^]を押してね! 魚がかかったら、そのまま釣り上げて! |
うまくかかったら、 [C]を[^]のまま釣り上げて! |
竿を投げる時は[W]を前に振って、 ウキが水の中に入るまで下ろしてね |
あとはウキの動きをよ〜く見て ウキが沈んだら[W]を立ててね! 魚がかかったら、そのまま釣り上げて! |
うまくかかったら、 [W]を立てたまま釣り上げて! |
前に障害物があったら 竿を出せないから、注意してね |
もぉ〜、ズブ濡れじゃない! 危ないし、魚も逃げちゃうから注意してね |
あっ、ハイリアバスのこども! カッワイ〜! |
今は逃がしてあげて、 大きくなってからルアーで釣ろう! |
あら・・・また小バス! じゃあ逃がしてあげてね〜 |
まぁ! ハイリアパイクの子どもだわ! |
水槽で飼いたいけど・・・ 残念だけど今回は逃がしましょ |
わ〜、また小パイクだわっ! う〜ん・・・ 勿体ないけど・・・逃がしましょっ |
すっご〜い! ハイラルドジョウの子どもだ! |
伝説の中の伝説ね・・・ 貴重な魚だから、戻してあげましょ |
うそっ?!また ハイラルドジョウの子! |
キミ、なかなかやるわね・・・! でもやっぱり貴重な魚だから戻してあげよ |
あら・・・トアルナマズの子どもだわ これぐらいだったら、 まだかわいいんだけどね〜・・・ |
また小ナマズか〜 あ〜っ、見てたらお腹すいてきちゃった |
焼いて食べたいトコだけど 今は時間がないから戻しときましょ |
アヒルとカモ、かわいくない?! ここで飼ってんの! |
カヌーで移動して、ポイントを探してね! でも、あんまり近づきすぎると 魚が逃げちゃうから気をつけて! |
おすすめのポイントは 湖の中心にある島のトンネル! あと、大物を狙うなら滝の近くね |
あっ、トンボだ〜! |
どうするん? |
[.]このまま続ける [.]ルアー交換 [.]釣りをやめる |
ホンマにやめてええの? |
[.]やめる [.]やめない |
どうしますか? |
[.]このまま続ける [.]ルアー交換 [.]釣りをやめる |
本当にやめますか? |
[.]やめる [.]やめない |
カエルタイプ ハスがある場所は絶対にコレ [<] [+] [>] |
スィースィータイプ 左右のスライドで広く魚を誘う [<] [+] [>] |
ポコポコタイプ ポコポコ音が鳴り、深い場所の大物を誘う [<] [+] [>] |
クルクルタイプ プロペラ音でナーバスな魚を誘う [<] [+] [>] |
沈むルアー ココのルールでは使用禁止されている… [<] [+] [>] |
・・・あれ? そんなルアー貸したっけ・・・? |
あ〜〜〜っ!!! |
しっ・・・沈むルアーやんか! ソレ! |
どっから、そんなもん持って来たんや! アカン、つこたらアカンで! |
没収や〜っ! |
おぉ〜、トンボや〜! |
ルアー釣り入門 (ヘナ著) どれを読みますか? ([B] 釣りに戻る) |
[.]投げ方 [.]アクション [.]ファイト |
ルアーの投げ方・1 [B]で竿を手に持ち、 [<][+][>]で投げる方向を決める |
ルアーの投げ方・2 [C][^]を押し、はじくように はなせば ルアーが飛ぶ |
アクション・1 [<][+][>]でルアーのアクション |
アクション・2 アクションはテンポが 速すぎたり遅すぎたりしないのがポイント |
アクション・3 [B]でリール巻き取り [<+>]で高速巻き取り |
ファイト・1 魚が食ったら、すぐに [B]を押しながら[+][^]で竿を立てる(あわせ) |
ファイト・2 あわせが成功したら、竿は立てたまま 常に[B]を押し続け、糸を緩めないこと |
ファイト・3 ただし、魚がジャンプした時は [+][v]で竿を倒し、針が外れないようにする |
ファイト・4 魚をカヌーの近くまで引き寄せ、 とりこみ[A]が表示されたら [A]を押す |
[.]キープ [.]リリース |
おおっ! 記念すべきルアー釣りデビュー、1匹目! |
おめでとう! コレは釣堀の定番、ハイラルバスやな〜! |
サイズは ずばり、[var]! さあ、どないする? |
おぉ〜っ! やるやん! この魚はハイリアパイクって言うねん! 最近釣りマニアの間で人気沸騰中やで〜! |
サイズは [var]やな〜 さて、どないしよ? |
あちゃ〜・・・トアルナマズか・・・ あんま人気ないんよな・・・ |
顔はかわいい気が せんでもないけど、 やたらヌルヌルしてるのがちょっとな・・・ |
サイズは [var]ってとこか・・・ どないしたい・・・? |
うそやん! |
でっ・・・伝説の・・・ ハイラルドジョウやんか〜!! |
いきなり釣るか〜?! あ・・・あり得へん・・・ |
すごいわ・・・今日から、自分のこと [Link]師匠と呼ばせてもらうわ! |
・・・あっ・・・せや・・・ 動揺してサイズまだ調べてへんかった・・・ |
えっと・・・[var]ぐらいやわ・・・ ど、どど、どうするっ?! |
あっ、ハイラスバスや! 大きさは [var]ってトコやな〜 |
これやったら記録更新やから キープできるけど、どうする? |
おぉ、ハイリアパイクやん! [var]ぐらいあるな〜 |
これやったら記録更新やから キープできるけど、どうする? |
あ〜っ! トアルナマズかいな〜! [var]はあるで〜 |
これやったら記録更新やから キープできるけど、どうする? |
うわぁ!!! |
ハッ・・・ハイラルドジョウ! また釣ったん!!! |
しかも、釣った瞬間を目の前で 見てもうた! すごっ! |
サイズは・・・[var]!! ちょ〜っ! 今までで一番デカいで! キープするやんな? な? |
な・・・ なんてことするんや・・・ |
あっ、ハイラスバスや! |
大きさは[var]ってトコか〜・・・ ちょっと小さいから、これはリリースやな〜 |
おぉ、ハイリアパイクやん! |
あ〜、でも[var]ぐらいか・・・ 今キープしてるのより小さいから、 これはリリースやね〜 |
あ〜っ! トアルナマズかいな〜! |
だいたい[var]やな、小さいわ リリースしよ! リリース! |
サイズは・・・[var]・・・ ああ〜っ、残念! 前のんより小さい! 勿体ないけど、これはリリースするわ・・・ |
なんやコレ! ハートのかけらやんか〜! |
誰のハート 釣ったんや〜? いよっ、男前! |
ありがたく もろとき! |
この魚をキープしますか? |
ハイラルバス([var])が 釣れた! 記録更新が熱い、釣堀の定番 |
ハイリアパイク([var])が釣れた! つぶらな瞳で釣りファンをイチコロに している、話題の魚 |
トアルナマズ([var])が 釣れた! [Link]と同じ、トアル出身 釣堀では人気がないらしい・・・ |
ハイラルドジョウ([var])が釣れた! 釣りマニアの間で 伝説と言われる 稀少な魚! しかも、よりレアな成魚だ! |
記録更新! この魚をキープしますか? |
ハイラルドジョウ([var])が釣れた! 伝説の魚を またしても釣り上げた! |
ハイラルバス([var])が 釣れた! 記録更新が熱い、釣堀の定番 小さいので、これはリリース |
ハイリアパイク([var])が釣れた! 釣りファンの間で 人気沸騰中の魚 小さいので、これはリリース |
トアルナマズ([var])が 釣れた! [Link]と同じ、トアル出身 小さいので、これはリリース |
ハイラルドジョウ([var])が釣れた! 伝説の魚を またしても釣り上げた! だが小さいので、これはリリース |
ハートのかけらが 釣れた! というか、ひっかけた! そっと胸にしまっておこう |
うわぁ〜っ! めっちゃ惜しい! あわせに失敗してもうたなぁ〜 |
魚が食いついたら、すぐに[B]を押しながら [+][^]で竿を立てて、あわせるんやで! |
あ〜っ・・・ 魚、外れてしもうた? |
ヒットしたら、竿を立てたまま [B]押しっぱなしで 糸を緩めんといてな! |
あ〜〜〜〜〜っ! ジャンプで外されてもうたぁ〜〜〜っ!! |
まあでも、コレが釣りの醍醐味ってモンや! ジャンプされたら、すぐに竿を前に倒せば 外れにくいから、やってみ〜! |
うわぁ〜っ! もう少しやったのに!! |
魚を近くまで引き寄せて とりこみ[A]の表示が出たら、押してな! |
あっ、やめとき! そっちは危ないで! |
いらんことせんといて! |
釣りを始める時は、まず[B]で竿を持って [<][+][>]で投げる方向を決めてな! |
そんで、[C][^]を押して ポンッて放したら ルアーが飛ぶで! |
着水したら、[<][+][>]でアクション 巻き取る時は[B]やで! |
魚が食いついたら、すぐ[B]を押しながら [+][^]で竿を立てて、あわせるねんで! |
うまいこと 魚がかかったら、 竿を立てたまま[B]で引き寄せてや! |
でも魚がジャンプしたら、 竿を前に倒さな 外さてまうから 気ぃつけなアカンで? |
うまく魚を引き寄せられたら、 とりこみ[A] が出るし、ええタイミングで[A]押してや! |
頑張ってな〜! |
魚は岸沿いに 多いから、 沖から岸に向かって 投げるのがええねん |
投げた辺りに 魚がおらんかったら 一旦[<+>]で はやく巻き取って、 ポイント変えたらええで |
カヌーで移動してる最中は [C][v]でカメラを主観にできるし、 うまいこと使ってや! |
ルアーのアクションの基本は、 静と動の繰り返しやねん |
でも、動かすのが速すぎたり 止まってる時間が長すぎたりしたら 魚が逃げてまうから、加減が大事やで! |
カヌーで移動して、ポイントを探してな! でも、あんまり近づきすぎたら 魚が逃げてまうから、気ぃつけなアカンで! |
おすすめポイントは 湖の中心にある島のトンネルやねん! |
あと、大物を狙うんやったら 滝の近くがええで! |
あ〜あ〜・・・ スッポ抜けてもうてんやろ〜? |
カエルのルアーは あわせが はやすぎたら 外れてまうねん・・・難しいよな〜 |
今度はもうちょっと間をおいて あわせたら ええと思うわ |
あ〜っ、またや! スッポ抜け! も〜ちょい ゆっくりあわせてや〜 |
あわせに失敗したようだ・・・ 魚が食いついたら [+][^]と[B]を押して竿を立ててみよう |
バレてしまったようだ・・・ ヒットした後は 糸が緩まないように 常に[+][^]と[B]で竿を立てておこう |
バレてしまったようだ・・・ 魚がジャンプした時は、 一旦 竿を前に倒して糸を緩めよう |
とりこみに失敗した・・・ 魚を近くまで引き寄せた時は とりこみ[A]の表示にあわせて タイミング良く取り込もう |
ルアーが外れてしまった・・・ カエルのルアーは あわせが はやすぎると 外れやすいので、 少し間をおいて あわせてみよう |
いらっしゃ〜い! |
あっ! お客さん・・・ 初めてやんなぁ? |
ワタシは この釣堀のオーナー、 ヘナって言います |
よろしく! |
えっ・・・ もう帰んの?! はやっ!! |
ルアー釣りは 時間無制限の カヌー代込みで、1回 20ルピー! |
早速 やってみるぅ? |
[.]は い [.]いいえ |
ルアー釣り やってくれるん? |
カヌー代込みで、1回 20ルピー、 時間は無制限やけど、ええかな? |
[.]は い [.]いいえ |
ルアー釣りは 1回 20ルピー、 カヌー代込みで 時間は無制限! |
かわいいガイド付きがよければ 100ルピー、な! |
どうする? どうする?! |
[.]一人で [.]ガイド付きで [.]やめとく |
あっ・・・ ゴメン! なんか たまに、カユなるねん・・・ |
えっと・・・ ルアー釣りかな? |
時間は無制限、 カヌー代込みで、1回20ルピー! 早速やってみる? |
[.]は い [.]いいえ |
あっ・・・ ゴメン! なんか たまに、カユなるねん・・・ |
それより、ルアー釣りやんな? |
一人やったら20ルピー、 ガイド付きなら100ルピーやけど、 どっち いっとく? |
[.]一人で [.]ガイド付きで [.]やめとく |
お・・・おつかれ〜 |
釣れへんかってんな〜 まあ、しゃ〜ないよ・・・ |
諦めんと、今度は頑張ってや! |
おつかれ〜! 目当ての魚は 釣れた? |
キープした魚は 水槽に入れといたし、 またいつでも挑戦してな! |
うわっ! ハイラルドジョウやん!! |
スゴイな〜・・・ 釣った人をナマで見るの、初めてや〜! |
水槽で 大事に飼わせてもらうわ! |
ええっ! また、ハイラルドジョウ釣ったん?! |
スゴイ・・・ スゴすぎる・・・ |
有り難く 水槽に 入れさせてもらうわ! |
おつかれ〜 |
大きいの 釣れへんかったんやね〜 残念! |
今度は デカいの キープできるように 頑張ってな! |
おつかれさん! |
フフフ・・・ ワタシわかるねんで・・・ |
大きいの釣ったのに、 キープせんかったやろ〜? |
やるなぁ〜 達人やなぁ〜 |
オッケー! |
そんじゃあ、まあ今回は 初回キャンペーンってことで、 タダで ガイドもつけとくわ! |
ほな、行こか〜! |
オッケー! |
釣りのやり方が わからんかったら、 説明書を積んであるから、[Z]で読んでな |
んじゃ、行ってらっしゃ〜い 良い釣りを〜! |
オッケー! ほな、行こ〜! |
あれっ、ええの? |
じゃあ、まあ テキトーに 店の中でも 見てってな |
気になるものが あったら [C][v]でズームして 見てくれてええよ |
あっ・・・ お金 ないやん!! |
も〜 アカンでぇ〜 ちゃんとルピー持ってきてや! |
それは お客さん用に 置いてある 水槽! |
今は、グリーンギルしか おらへんけど 他の魚がキープできたら 入れてあげる! |
でも、釣り過ぎは良くないから 1種類ずつ、一番でかい1匹にしてるねん |
まだグリーンギルしか おらへんから はやく色んな魚 釣ってや〜 |
それは お客さん用に 置いてある 水槽! |
釣り上げて キープした魚は そこに 入れることにしてるねん |
でも、釣り過ぎは良くないから 1種類ずつ、一番でかい1匹だけやで! |
ココで釣れるのは・・・ |
定番のハイラルバス、 連続ジャンプが魅力のハイリアパイク、 あんま人気ないけど一応トアルナマズ・・・ |
あと、ハイラルドジョウってのも おるけど 伝説の魚って 言われてるだけあって ワタシも流石に釣ったことないねん・・・ |
1回でいいから 実物を見てみたいもんやわ〜・・・ |
この水槽に、釣堀の魚を全部 泳がせて ミニ水族館を作るのが 夢やねん〜 |
・・・頑張ってや! 頼りにしてるで! |
あの伝説のハイラルドジョウを こうして毎日 拝める日が来るとは・・・ |
ほんま、すごいなぁ〜! ありがとう! おめでとう!! |
ああ・・・ 感動・・・ |
この水槽に、釣堀の魚を全部 泳がせて ミニ水族館を作るのが 夢やってん! |
それが こんなに はやく叶うなんて! |
このミニ水族館は 伝説の釣り師 [Link]師匠の賜物や! |
ああ・・・ 感動・・・ |
ワタシの夢が こんなに はやく叶うなんて! |
このミニ水族館は 伝説の釣り師 [Link]師匠の賜物や! |
ココでは、浮くルアーのみ使用OKで 釣りの時は3種類を貸し出してるねん |
基本は スィースィータイプやけど 他に、ポコポコタイプと クルクルタイプも あるで! |
あと、カエルタイプもあるけど、 アレはちょっと難しいからな〜 |
ドアの横に置いてあるゲームを 全部クリアできた人にだけ 貸してるねん |
沈むルアーは アカン! あんなもん 邪道や |
ウチは、基本的には スィースィータイプ、 ポコポコタイプ、クルクルタイプの 3つで遊んでもらってるねん |
あと、ドアの横のコロコロゲームを 全部クリアできたら、 カエルタイプも 貸したるで! |
沈むルアーは アカン! あんなもん 邪道や |
あんなん使ったら、水中のヤル気ない魚まで 釣れてもうて 全然、面白くないやん |
ほんで、魚の習性も変わってもうて だんだん釣れんようになるねん・・・ |
ココで今でも魚が釣れ続けてるのは、 沈むルアー禁止のルールを 先代から守り続けてきたおかげやで! |
沈むルアーは アカン! あんなもん 邪道や |
やっぱり、ルアー釣りの醍醐味は 水面のルアーに魚が食いつく瞬間やわ! |
それは カエルタイプのルアーやね カワイイけど、結構 難しいよ |
障害物に引っかかりにくいから ハスのある所では 最高やけど、 逆に 魚が食っても、外れやすいねん |
カエルタイプのルアーが 使いたかったら ワタシが作った コロコロゲームを 全部クリアしてな! |
カエルタイプを使いこなすコツは、 魚が食っても スグに あわせへんこと! |
ソレは、ワタシの私物やから お客さんには 貸してへんヤツ |
2人乗りやから、 彼氏がいてる時だけ 一緒に乗るねん〜 |
ソレは、ワタシと ワタシの彼氏 専用やで |
そのカヌーに何人の男が 乗ったかは 教えられへん・・・ |
そのカヌーに 最後に乗ったのが いつかは 教えられへん・・・ |
カワイイやろ? ピロロちゃんって 言うねん! |
たまに 喋るんやで! |
それ、ワタシのやで |
室内では 帽子を脱ぐのが マナーやからねぇ・・・ |
室内では 帽子を脱ぐのが マナーやで! |
・・・お客さんに 強要はせんけど、 覚えとかな、いつか恥かくでぇ〜 |
どうしたん? 若いのに、壷なんか興味あるん? |
割られたら かなわんからな、 ワザと手の届かんとこに置いてるねん |
世の中には、所かまわず壷を割りまくる アホがおるらしいからな |
ワタシ、そういうのん 絶対 許さへんねん! |
ソレ、 [?]麗な 柄やろ〜! |
気に入ってるから 一年中 敷いてるねん |
・・・洗濯は ちゃんとしてるで! |
また、カーペット見てんの? |
・・・言うとくけど、 何も 落ちてへんで |
その本は 釣り師のバイブル その名も ハイラルドジョウの伝説 〜トワイライト・フィッシュ〜 やで! |
水深が浅くハスのある場所を好み、 カエルが大好物・・・ 神経質で人が近づいたら すぐ逃げる |
低温期は活性が弱いので 釣るなら夏がベストシーズン! |
・・・そんなハイラルドジョウが ハイラルを救う、感動の物語やねん! もう暗記するほど読んだわ〜 |
ハイラルドジョウの伝説 〜トワイライト・フィッシュ〜 のあらすじ、聞きたい? |
[.]は い [.]いいえ |
ええ〜・・・ 面白いのにぃ〜 |
水深が浅くハスのある場所を好み、 カエルが大好物・・・ 神経質で人が近づいたら すぐ逃げる |
低温期は活性が弱いので 釣るなら夏がベストシーズン! |
・・・そんなハイラルドジョウが ハイラルを救う、感動の物語やねん! 何回 読んでも、泣けるわ〜 |
そのお方はな、ハイラル伝説の釣り師! ほら、ハイラルドジョウ持ってるやろ? |
この人、もしかしたら ワタシの先祖かも知れへんねん! |
・・・って、ワタシが勝手に思ってるだけで 証拠はないねんけどな〜 |
ハイラル伝説の釣り師・・・ 同じ時代に 生まれたかったわ〜 |
それは 弟のキコルと、 アイツが釣った63cmのトアルナマズ |
ウチの家系では珍しく、釣りが下手で 沈むルアーで ズルして釣ってん |
弟はな〜、たまには手伝いに来いって 言うてんのに 全然アカンわ・・・ |
アイツ、釣りでけへんからって、 代わりに森で いっつも油売ってるねん 最悪な やっちゃ! |
それは ウチのお姉ちゃんが 43cmのハイラルバスを釣った時の写真 |
ちなみに お姉ちゃんは リズって言うねん |
お姉ちゃんの 貸しボート屋も 行ったってな! |
なに? またお姉ちゃんの写真 見てるん? |
もしかして、好みのタイプ? ・・・変わった趣味してんなぁ〜 |
それはワタシが ココで初めて釣った、 72cmの ハイリアパイク! |
ほんま、あの日のことは 忘れられへん いい思い出やわ・・・ |
その写真、よく カワイイって ほめられるねん! |
パイクが・・・ |
それはワタシが釣った 56cmのハイラルバス! |
そんなに大きくないけど 狙い通りに釣れて 嬉しかったから 記念に 撮ってん! |
そんな、ワタシの写真ばっか見んでも 本物がココにおるやんか〜! |
なぁ、なぁ? この写真と 隣のリズ姉ちゃんの写真、 どっちがかわいいと思う? |
[.]ヘナの写真 [.]リズの写真 [.]どっちもかわいい |
そう〜? お世辞でも 嬉しいわぁ〜! |
お姉ちゃんには 黙っとくから 安心してええよ! |
ハァ〜 空気 読めへん人やなぁ〜 |
こういう時は 嘘でも ワタシを 選んどくもんや! |
ふ〜ん・・・ |
アンタ、結構 調子ええこと 言うねんな〜 |
エエ天気で 気持ちええな〜! |
今日は天気 悪いなぁ〜 |
でも、これぐらいの天気の方が よく釣れるの、知ってた? |
あっ、気づいてくれた? それ ワタシが作ったゲームやねん! |
その名も・・・ コロコロゲーム! |
1プレイ 5ルピーやけど、 ゴールできたら10ルピーあげるで! |
どう? どう? やってみる?! |
[.]やる [.]やらない |
あかん! お金ないんやったら やったらあかん! |
なんや・・・ 残念やなぁ・・・ |
コロコロゲーム [var] 1回5ルピー、ゴールしたら10ルピー! やっていく? |
[.]やる [.]やらない |
ルールは めっちゃ簡単! [o]でガラス玉を 道から落とさんように 転がして、時間内にゴールまで運ぶこと! [C]で視点を変えられるから、 有効的に使って頑張ってや〜! |
準備オッケー? [A]で スタートするで! |
ルールは もうバッチリやんな? じゃあ、始めるで〜! |
ざんね〜ん! 時間切れぇ〜! ・・・もっかい やる? |
あ〜! ゲ〜ムオ〜バ〜! ・・・もっかい やる? |
[.]やる [.]やらない |
ゴ〜〜〜〜ル! |
おめでと〜 はいっ、賞金の10ルピー! |
あ〜、クリアされてもうたか〜 次、来るまでに新しいコースに 変えとくし、また遊んでな! |
ゴ〜〜〜〜ル! |
おめでとう! 全レベルクリアやで! すごいなぁ〜! |
コロコロゲーム クリア特典で、 今度から 釣りの時に カエルのルアーも 貸してあげる! |
ちょっと! 何やってんの! 魚が ビックリしてるやんか! |
ちょっと! ピロロちゃんが かわいそうやろ! |
ちょっと! いらんこと せんといてや! |
・・・自分、ほんま ええ加減にせな 帰ってもらうで |
もう 許さへん! しょうもないことする奴は 帰れ!! |
・・・なに? |
[.]ゴメンな [.]ごめんネ [.]御免なさい |
ほんま、ゴメンで済んだら ハイラル兵も いらんねんけどな・・・ |
しゃ〜ないから 許しとったるわ |
オハヨー! オハヨー! |
コンニチハー! マイドー! |
コンバンハー ネムイー |
ピロロチャン ゲンキ |
バーカ! |
オマエ キライ! |
アッチイケ! |
カエレ! |
あっ、気がついた? ええ写真やろ〜 |
伝説のハイラルドジョウを釣った時の 記念写真、貼っといたったで! |
合成やけどな・・・ アハハ・・・ |
ソレは伝説の釣り師、 [Link]師匠や! |
ワタシ、この写真とともに アンタの名前を 永久に語り継ぐで!! |
なに? また自分の写真 見てるん? |
結構、ナルシストやなぁ〜 |
お・・・おつかれ〜 |
今回は 残念やったなぁ〜 まあ、しゃ〜ないよ・・・ |
諦めんと、今度は頑張ってや! |
おつかれ〜! あ〜、面白かった! |
キープした魚は 水槽に入れとくし! また一緒に 釣りしよな〜! |
いや〜・・・ ほんまスゴかったなぁ〜! |
ハイラルドジョウを釣る瞬間を見たんは ほんま感動やったわ〜! |
ありがとうな! 水槽で 大事に飼うからな! |
いや〜・・・ [Link]師匠は 流石やなぁ〜! |
あの伝説のハイラルドジョウを 何回も釣るなんて、考えられへんもん! |
ワタシも、ガイドとして鼻が高いわ! |
おつかれ〜 |
今回は 大きいの釣れへんで 悔しかったなぁ〜! |
今度は デカいの キープできるように 頑張ってな! |
おつかれさん! |
それにしても、大きいの釣っといて キープせんとは、ビックリやわ! |
やるなぁ〜 達人やなぁ〜 |
今度来る時には、新しいコースに変えとくし また遊んでな! |
コロコロゲーム [var] 1回5ルピー、ゴールしたら10ルピー まだ前と同じコースやけど、またやる? |
ヘナ ケッコー オバハン! |
コラ! ピロロちゃん! ウソは 言うたら アカン!! |
ピロロちゃん! ええ加減にしぃ! |
コロコロゲーム、 全部クリアされてもうたから もう新しい問題は あらへんで〜 |
これからは制限時間を短くした 難しいバージョンの 始まりや! |
コロコロゲーム [var] 1回5ルピー、ゴールしたら10ルピー! 難しいバージョン、やっていく? |
もうクリアしてしまってるから、 賞金はいつもの10ルピーやで! |
また全部クリアされてもうたな〜 悔しいけど、こんだけ遊んでもらえて コロコロゲーム作った甲斐あったわ〜! |
こら〜っ! |
そんなん、ズルに決まってるやん!! ちゃんと道を転がすルールやで! やりなおしや! やりなおし〜! |
ズルはアカンて、言うてるやん! やりなおしや! やりなおし〜! |
次はズルせんといてや! |
も〜、ズルしたら イヤやで! 時間内に、全部の道を転がしてや! |
うわ〜っ! めっちゃ惜しいなぁ〜 もうちょっと やったのに〜! |
このまま もっかいやったら できるんちゃう? もっかい やりなおす? |
ゴ〜〜〜〜ル! |
まさか、ここまでやり込まれるとは 思ってへんかったわ・・・ |
もう、出血大サービスや! サイフ、パンパンにしたるわ!! |
今度からは、もうルピーはあげへんけど 特別バージョンを遊ばしたるから またやってな〜! |
コロコロゲーム 特別バージョンや! |
料金タダ、時間もタップリで 好きなコース選ばしたるけど、どう?! |
ステージ 1 [<] [+] [>] |
ステージ 2 [<] [+] [>] |
ステージ 3 [<] [+] [>] |
ステージ 4 [<] [+] [>] |
ステージ 5 [<] [+] [>] |
ステージ 6 [<] [+] [>] |
ステージ 7 [<] [+] [>] |
ステージ 8 [<] [+] [>] |
コロコロゲーム [var] 1回5ルピー、これが最後の面やで!! やっていく? |
なんや〜、外の様子が気になるんやったら 直接、外に行って見てきたらええやん |
タマニ マナーノ悪イ奴ガ イルンダヨナー |
ゴミヲ ポイポイ 捨テチャウカラ タマニ ウキ釣りデ 引ッ掛ケチャウ人ガ イルンダ |
自然ヲ 大切ニシナイ奴ハ 釣リ人 失格ダヨネ〜 |
マナーノ悪イ奴ノ オカゲデ ゴミヲ 引ッ掛ケチャウ人ガ イルンダヨ |
自然ヲ 大切ニシナイ奴ハ 釣リ人 失格ダヨネ〜 |
アラ! メズラシイ オ客サンネ! |
珍シイト 言エバ 橋ノ辺リデ ゴミニ混ザッテ 変ワッタモノヲ 見タワ |
キラキラ 光ッテテ・・・ 何ナノ カシラネ? |
キラキラ 光ッテテ・・・ |
橋ノ辺リデ ゴミニ 混ザッテタカラ 人ガ 捨テタ モノ ナノカシラ? |
気をつけろ! くるぞ! |
さっさと蹴散らしちまえ! |
急激に水が流れ始めて、 勢いが増してるみたいだな・・・ |
この水は湖の方まで流れてるんだからさ、 オマエも一緒に流してもらえば〜? |
やっと増水も収まったみたいだな さぁ、とっとと[?]を片付けるぞ! |
お・・・おい・・・ どうなってんだよ・・・これ・・・ |
妙に冷えると思ったら・・・ まさか凍っちまってたなんて! |
ここはゾーラ族の集落なんだろ?! 一人も姿が見えないけど・・・ |
とっ・・・とにかく様子を見てみよう ゾーラ族の奴らを 探そうぜ・・・ |
釣堀 ウキ釣りは ご自由にどうぞ ルアー釣りの受付は 事務所まで! 沈むルアー 使用禁止! |
自然を大切に! 空きビン・空きカン ポイ捨て禁止 魚が泣いているぞ みんなの釣堀を美しくしよう |
わ、私、見たんです! 毛むくじゃらの大男が 何かを抱えて、 東の方に走って行ったんです! |
ルアー釣り入門 (ヘナ著) どれを読みますか? ([B] 釣りに戻る) |
ルアーの投げ方・1 [B]で竿を手に持ち、 [<][+][>]で投げる方向を決める |
ルアーの投げ方・2 [A]を押しながら [W]を立て、 そのまま前に振りながら [A]をはなす |
アクション・1 [W]を左右に振って、ルアーのアクション |
アクション・3 ヌンチャクをクルクル回せば リール巻き取り |
ファイト・1 魚が食ったら、すぐに[W]を立てて ヌンチャクをクルクル回す(あわせ) |
ファイト・2 あわせが成功したら、[W]の竿は立てたまま ヌンチャクを回し続け、糸を緩めないこと |
ファイト・3 ただし、魚がジャンプしたら[W]を前に倒し 竿を寝かせて、針が外れないようにする |
ファイト・4 魚をカヌーの近くまで引き寄せ、 とりこみ[A][B]が表示されたら、同時に押す |
魚が食いついたら、すぐ[W]を縦にして 竿を立てて あわせるんやで! |
ヒットしたら、[W]で竿を立てたまま ヌンチャクをクルクル回して 糸を緩めんようにしてな! |
魚を近くまで引き寄せて とりこみ[A][B]の表示が出たら、 一緒に押してな! |
釣りを始める時は、まず[B]で竿を持って [<][+][>]で投げる方向を決めてな! |
そんで、[A]押しながら[W]立てて、 そのまま手前に大きく振りながら、 [A]放したら、ルアーが飛ぶで! |
ルアーが着水したら、 [W]を左右に振ってアクションするんやで! |
投げた辺りに 魚がおらんかったら ヌンチャクをクルクル回して 巻き取ってから、ポイント変えてな! |
カヌーで移動してる最中は [C]押したらカメラを主観にできるし、 うまいこと使ってや! |
あわせに失敗したようだ・・・ 魚が食いついたら [W]を縦にして、竿を立ててみよう |
バレてしまったようだ・・・ ヒットした後は 糸が緩まないように 常に[W]を縦にして竿を立てておこう |
とりこみに失敗した・・・ 魚を近くまで引き寄せた時は とりこみ[A][B]の表示にあわせて タイミング良く取り込もう |
釣りのやり方が わからんかったら、 説明書を積んであるから、[+^]で読んでな |
気になるものが あったら [C]でズームして 見てくれてええよ |
ルールは めっちゃ簡単! [W]傾けてガラス玉を 道から落ちんように 転がして、時間内にゴールまで運ぶこと! [<][+][>]で視点を変えられるから、 有効的に使って頑張ってや〜! |
準備オッケー? [A]で スタートするで! |